JPS5920719Y2 - 酸水素再結合器 - Google Patents
酸水素再結合器Info
- Publication number
- JPS5920719Y2 JPS5920719Y2 JP1980095629U JP9562980U JPS5920719Y2 JP S5920719 Y2 JPS5920719 Y2 JP S5920719Y2 JP 1980095629 U JP1980095629 U JP 1980095629U JP 9562980 U JP9562980 U JP 9562980U JP S5920719 Y2 JPS5920719 Y2 JP S5920719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recombiner
- catalyst
- oxyhydrogen
- support
- body plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として、沸騰水型原子力発電所の放射性気体
廃棄物処理設備に係わり、原子炉水の放射線分解によっ
て生じる水素および酸素の除去に用いられている酸水素
再結合器に関するものである。
廃棄物処理設備に係わり、原子炉水の放射線分解によっ
て生じる水素および酸素の除去に用いられている酸水素
再結合器に関するものである。
沸騰水型原子力発電所の放射性気体廃棄物処理系は第1
図に示すフローになっている。
図に示すフローになっている。
原子炉水の放射線分解によって生じた水素、酸素は主復
水器1の漏洩空気とともに空気抽出器2により主復水器
より抽気され、空気抽出器の駆動蒸気により、爆鳴気限
界以下に希釈された後、再結合器3で触媒反応により、
酸素、水素は水蒸気となる。
水器1の漏洩空気とともに空気抽出器2により主復水器
より抽気され、空気抽出器の駆動蒸気により、爆鳴気限
界以下に希釈された後、再結合器3で触媒反応により、
酸素、水素は水蒸気となる。
水蒸気は排ガス復水器4によF月疑縮され除去される。
次に酸素、水素、水蒸気を除去された放射性排ガスは半
減期の長いKr、 Xeを活性炭吸着塔5により減衰さ
れた後、排気筒6より大気に放出される。
減期の長いKr、 Xeを活性炭吸着塔5により減衰さ
れた後、排気筒6より大気に放出される。
再結合器前後においては、水素の爆鳴気限界以下になる
様、大量の水蒸気で希釈されているが、排カス復水器以
降では水蒸気が除去されるため、排ガス復水器以降で水
素の爆発の恐れがない様にするため、再結合器は高い触
媒反応度が要求され再結合器下流の水素濃度は非常に少
なくなるようにしなければならない。
様、大量の水蒸気で希釈されているが、排カス復水器以
降では水蒸気が除去されるため、排ガス復水器以降で水
素の爆発の恐れがない様にするため、再結合器は高い触
媒反応度が要求され再結合器下流の水素濃度は非常に少
なくなるようにしなければならない。
再結合器の従来構造の一例を第2図に示す。
触媒18は触媒サポート19の上に充填される。
この構造では、再結合器内での充填作業となるため、充
填作業性が悪いという欠点がある。
填作業性が悪いという欠点がある。
この欠点を解消する構造として、第3図に示すように、
触媒18を触媒カートリッジ17に充填し、再結合器内
に挿入する方法がある。
触媒18を触媒カートリッジ17に充填し、再結合器内
に挿入する方法がある。
この構造では、触媒は触媒製造工場で、カートリッジに
充填できるため、カートリッジ壁面と触媒との間隙を少
なくすることができ、又、ゴミや空気中の不純物が触媒
に付着するのを少なくすることができる。
充填できるため、カートリッジ壁面と触媒との間隙を少
なくすることができ、又、ゴミや空気中の不純物が触媒
に付着するのを少なくすることができる。
更に、触媒の挿入、引出しか゛容易に出来るという利点
か゛ある。
か゛ある。
しかし、カートリッジのサポーI・21とサポート22
とをボルトで゛固定するため、サポー1−21.22の
間及び゛、ボルト穴からリークか生じる。
とをボルトで゛固定するため、サポー1−21.22の
間及び゛、ボルト穴からリークか生じる。
排ガス復水器以降で爆発の危険がない様にするためには
、リーク量は104分の1以下に押える必要があるが、
上記構造では、リーク量を少なくすることが不可能であ
る。
、リーク量は104分の1以下に押える必要があるが、
上記構造では、リーク量を少なくすることが不可能であ
る。
又、酸素と水素は発熱反応であるため、再結合器は約3
00℃から400℃の高温にさらされるため、接着付等
で間隙を充填することはできない。
00℃から400℃の高温にさらされるため、接着付等
で間隙を充填することはできない。
本考案の目的は、触媒をカートリッジに充填した構造の
酸水素再結合器において、前記カー1− ’Jツジと酸
水素再結合器の胴板内側との間から酸素および水素がリ
ークするのを完全に防止することにある。
酸水素再結合器において、前記カー1− ’Jツジと酸
水素再結合器の胴板内側との間から酸素および水素がリ
ークするのを完全に防止することにある。
本考案の特徴は、触媒を充填したカートリッジの外側に
設けたサポー1〜の酸水素再結合器の胴板内側に設けた
サポートとをポルI−により固定する構造において、触
媒カー1〜リツジ側と再結合器胴板側にそれぞれ薄いシ
ール板を設け、それらを溶接により結合することにより
前記サポートの結合部をシールする構造とした点にある
。
設けたサポー1〜の酸水素再結合器の胴板内側に設けた
サポートとをポルI−により固定する構造において、触
媒カー1〜リツジ側と再結合器胴板側にそれぞれ薄いシ
ール板を設け、それらを溶接により結合することにより
前記サポートの結合部をシールする構造とした点にある
。
本考案によれば、カー1〜リツジと酸水素再結合器の胴
板内側との間の隙間を薄いシール板により完全にシール
することができるから、その部分から酸素および水素が
リークするのを完全に防止することができる効果がある
。
板内側との間の隙間を薄いシール板により完全にシール
することができるから、その部分から酸素および水素が
リークするのを完全に防止することができる効果がある
。
本考案の詳細について、第4図の実施例にもとづいて説
明する。
明する。
内側シール板24及び外側シール板25はサポー)21
.22の全周にわたって予め溶接により取付けられてい
る。
.22の全周にわたって予め溶接により取付けられてい
る。
触媒カートリッジはボルト27によって胴板12に固定
される。
される。
尚、シール板24.25は薄板であるので、押し拡げる
ことにより、ボルト締めは充分できる。
ことにより、ボルト締めは充分できる。
ボルト締め後、内側シール板24と外側シール板25を
シール溶接26を行なう。
シール溶接26を行なう。
本考案により、サポーI・間の間隙及びボルト穴からの
17−タはシール板により完全に防止できる。
17−タはシール板により完全に防止できる。
本考案の他の実施例について、第5図に証明する。
本実施例では、外側シール板25を胴板12に取付る。
本実施例では、内側シール板24は予めサポ−1−21
に溶接されている。
に溶接されている。
触媒カートリッジ17をポルI・27で取付けた後、外
側シール板25を胴板12に溶接し、シール板24と2
5をシール溶接する。
側シール板25を胴板12に溶接し、シール板24と2
5をシール溶接する。
本実施例によれば、ボルト締めが容易になる。
又、外側シール板がシール板24と合せ作業で行なうこ
とができるので、シール溶接26を容易に行なうことが
できる。
とができるので、シール溶接26を容易に行なうことが
できる。
第1図は、本考案の対象である沸騰水型原子力発電設備
の気体廃棄物処理設備のフローシート、第2図は、触媒
を直接した再結合器の構造図、第3図は、触媒をカート
リッジに充填した再結合器の構造図、第4図は、本考案
の■実施例説明図、第5図は、本考案の他の実施例説明
図を示す。 12・・・・・・胴板、17・・・・・・触媒カートリ
ッジ、18・・・・・・触媒、21.22・・・・・・
サポート、23・・・・・・補強サポート、24・・・
・・・内側シール板、25・・・・・・外側シール板、
26・・・・・・シール溶接、27・・・・・・ボルト
、28・・・・・・ナツト。
の気体廃棄物処理設備のフローシート、第2図は、触媒
を直接した再結合器の構造図、第3図は、触媒をカート
リッジに充填した再結合器の構造図、第4図は、本考案
の■実施例説明図、第5図は、本考案の他の実施例説明
図を示す。 12・・・・・・胴板、17・・・・・・触媒カートリ
ッジ、18・・・・・・触媒、21.22・・・・・・
サポート、23・・・・・・補強サポート、24・・・
・・・内側シール板、25・・・・・・外側シール板、
26・・・・・・シール溶接、27・・・・・・ボルト
、28・・・・・・ナツト。
Claims (1)
- 触媒を充填したカートリッジの外側に設けたサポートと
酸水素再結合器の胴板内側に設けたサポー1〜とをボル
トにより固定する構造において、触媒カー) IJツジ
側と再結合器胴板側にそれぞれ薄いシール板を設け、そ
れらを溶接により結合することにより前記サポートの結
合部をシールする構造としたことを特徴とする酸水素再
結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980095629U JPS5920719Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 酸水素再結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980095629U JPS5920719Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 酸水素再結合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719497U JPS5719497U (ja) | 1982-02-01 |
| JPS5920719Y2 true JPS5920719Y2 (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=29457505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980095629U Expired JPS5920719Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 酸水素再結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920719Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998035357A1 (fr) * | 1997-02-06 | 1998-08-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Appareil de traitement d'air contenant de l'hydrogene |
-
1980
- 1980-07-09 JP JP1980095629U patent/JPS5920719Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998035357A1 (fr) * | 1997-02-06 | 1998-08-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Appareil de traitement d'air contenant de l'hydrogene |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719497U (ja) | 1982-02-01 |
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