JPS59207527A - パツフア形ガス遮断器 - Google Patents
パツフア形ガス遮断器Info
- Publication number
- JPS59207527A JPS59207527A JP8219083A JP8219083A JPS59207527A JP S59207527 A JPS59207527 A JP S59207527A JP 8219083 A JP8219083 A JP 8219083A JP 8219083 A JP8219083 A JP 8219083A JP S59207527 A JPS59207527 A JP S59207527A
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- JP
- Japan
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- gas
- cylinder
- buffer
- contact
- arc
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術的分野〕
この発明はSFaガスなどの不活性ガスを消弧媒体とす
るバッファ形ガス遮断器に関する。
るバッファ形ガス遮断器に関する。
近年バッファ形ガス遮断器の小形化や大容量化が進むに
つれて、電流遮断時に現われる回復電圧に対する遮断部
の遮断接点間の絶縁性能や、この遮断部が接地タンク内
に収容された場合の遮断部と接地タンクとの間の絶縁性
能が問題きなってきた。この発明はノくソファ形ガス遮
断器におけるこれら絶縁性能の向上に関するものである
。
つれて、電流遮断時に現われる回復電圧に対する遮断部
の遮断接点間の絶縁性能や、この遮断部が接地タンク内
に収容された場合の遮断部と接地タンクとの間の絶縁性
能が問題きなってきた。この発明はノくソファ形ガス遮
断器におけるこれら絶縁性能の向上に関するものである
。
従来のバッファ形ガス遮断器の遮断部としてはたとえば
第1図に示すものが知られ、SFsF2ガスの消弧、絶
縁性の高いガスが封入された接地タンク1内には円柱状
固定アーク接触子2と、これと同軸上に対向し摺動して
接離可能に配置された円筒状可動アーク接触子3と、こ
の可動アーク接触子3をその外周辺に一定の間隔aを保
って包囲するとともにその一側に固定アーク接触子2の
嵌入が可能な開口部を備える絶縁材よシなるノズル4と
、可動アーク接触子3とノズル4の他側とを同心的に支
持するバッファシリンダ5と、このバッファシリンダ5
との間でガスを圧縮する固定ピストン9と、固定アーク
接触子2に同心で一体化されノズル4が嵌入可能でかつ
その外周辺と一定の間隔すを保つ円筒状の固定主接触子
6と、バッファシリンダ5に一体化され固定主接触子6
と接離可能な可動主接触子7を主要構成要素として構成
されている。
第1図に示すものが知られ、SFsF2ガスの消弧、絶
縁性の高いガスが封入された接地タンク1内には円柱状
固定アーク接触子2と、これと同軸上に対向し摺動して
接離可能に配置された円筒状可動アーク接触子3と、こ
の可動アーク接触子3をその外周辺に一定の間隔aを保
って包囲するとともにその一側に固定アーク接触子2の
嵌入が可能な開口部を備える絶縁材よシなるノズル4と
、可動アーク接触子3とノズル4の他側とを同心的に支
持するバッファシリンダ5と、このバッファシリンダ5
との間でガスを圧縮する固定ピストン9と、固定アーク
接触子2に同心で一体化されノズル4が嵌入可能でかつ
その外周辺と一定の間隔すを保つ円筒状の固定主接触子
6と、バッファシリンダ5に一体化され固定主接触子6
と接離可能な可動主接触子7を主要構成要素として構成
されている。
バッファシリンダ5にはその端面に前述の間隔aの幅を
有するリング状空間に通ずる貫通孔5aと、軸線上に一
体化された通電ロッドを兼ねた操作ロッド5bとが設け
られ、操作ロッド5bはバッファシリンダ5との間にバ
ッファ室8を画成する固定ピストン9によって軸方向の
運動が案内され図示されていない駆動装置に連結されて
いる0固定主接触子6と可動主接触子7との接離は、固
定アーク接触子2と可動アーク接触子3との接離に対し
て閉成動作においては後になシ、開離動作においては先
になるように構成されている。
有するリング状空間に通ずる貫通孔5aと、軸線上に一
体化された通電ロッドを兼ねた操作ロッド5bとが設け
られ、操作ロッド5bはバッファシリンダ5との間にバ
ッファ室8を画成する固定ピストン9によって軸方向の
運動が案内され図示されていない駆動装置に連結されて
いる0固定主接触子6と可動主接触子7との接離は、固
定アーク接触子2と可動アーク接触子3との接離に対し
て閉成動作においては後になシ、開離動作においては先
になるように構成されている。
以上の構成においてのバッファ形ガス遮断器の遮断原理
は周知のようにバッファ室8内の絶縁性ガスを操作ロッ
ド5bを第2図に示すP矢の方向に駆動することによ逆
圧縮していわゆるバッファ圧力を形成し、貫通孔5aよ
9幅がaのリング状空間にガス流10として噴出し固定
アーク接触子2と可動アーク接触子3との間に生じたア
ーク11に吹付けて冷却消弧するものである。この消弧
が成功するためにはアーク11は電流零点において一旦
消弧し、ひきつづき固定、可動接触子間あるいはこれら
接触子と接地タンクとの間に現われる回復電圧に耐えて
閃絡が防止されなければならない。ところがアーク11
の消滅直後の遮断部の状態は第3図に示されるようにア
ークにさらされたいわゆるホットガス12が接触子2.
3および6゜7の周囲に充満しておシ、そこに回復電圧
が現われることになるから、たとえばSt 、S2 。
は周知のようにバッファ室8内の絶縁性ガスを操作ロッ
ド5bを第2図に示すP矢の方向に駆動することによ逆
圧縮していわゆるバッファ圧力を形成し、貫通孔5aよ
9幅がaのリング状空間にガス流10として噴出し固定
アーク接触子2と可動アーク接触子3との間に生じたア
ーク11に吹付けて冷却消弧するものである。この消弧
が成功するためにはアーク11は電流零点において一旦
消弧し、ひきつづき固定、可動接触子間あるいはこれら
接触子と接地タンクとの間に現われる回復電圧に耐えて
閃絡が防止されなければならない。ところがアーク11
の消滅直後の遮断部の状態は第3図に示されるようにア
ークにさらされたいわゆるホットガス12が接触子2.
3および6゜7の周囲に充満しておシ、そこに回復電圧
が現われることになるから、たとえばSt 、S2 。
53tS4で示すような経路の閃絡が生ずる場合がある
。
。
経路Stの閃絡はアーク消弧後にもバッファ室8内よシ
冷たいガス流1oを継続供給するように構成することに
ょシ比較的容易に防止することができる。これに対し、
経路St 、Ss 、S4の閃絡の場合には、アーク消
滅時の主接触子間の開離距離を増すとか、閃絡する可能
性のある個所の形状を滑らかにして電界の緩和を図るな
どの手段しがなく、そのやずれもが大幅なコスト高や従
来使用されてきた各構成部材の大幅な変更にっながυ、
また電界緩和の効果にも限界がある。
冷たいガス流1oを継続供給するように構成することに
ょシ比較的容易に防止することができる。これに対し、
経路St 、Ss 、S4の閃絡の場合には、アーク消
滅時の主接触子間の開離距離を増すとか、閃絡する可能
性のある個所の形状を滑らかにして電界の緩和を図るな
どの手段しがなく、そのやずれもが大幅なコスト高や従
来使用されてきた各構成部材の大幅な変更にっながυ、
また電界緩和の効果にも限界がある。
一方、第4図に示すようにバッファ室8の圧縮ガスの一
部を利用し、アークにさらされたホットガスを包囲する
よう、軸方向にバッファシリンダ5よシ副次的にガス流
13を吹き付ける構造のものが考案されている(出願番
号57 003189)。
部を利用し、アークにさらされたホットガスを包囲する
よう、軸方向にバッファシリンダ5よシ副次的にガス流
13を吹き付ける構造のものが考案されている(出願番
号57 003189)。
しかしこの種のものにおいては駆動装置の操作力を一定
に保つとバッファ室8内の圧力が低下し、アークの冷却
力、従って電流遮断能力の低下を完全に避けることは困
難であるo−!たガス流13は貫通孔5Cを出た後、た
んらの拘束も与えられていないため急速に接地タンク1
内へ拡が9、前述のホットガスの拡散を抑制して閃絡S
’2 + S3 *S4を防止する目的に対して十分効
果的とはいえない。
に保つとバッファ室8内の圧力が低下し、アークの冷却
力、従って電流遮断能力の低下を完全に避けることは困
難であるo−!たガス流13は貫通孔5Cを出た後、た
んらの拘束も与えられていないため急速に接地タンク1
内へ拡が9、前述のホットガスの拡散を抑制して閃絡S
’2 + S3 *S4を防止する目的に対して十分効
果的とはいえない。
以上はアーク接触子と並列に主接触子を備える構成に対
して説明したが、両アーク接触子2.3が通電容量をも
ち、固定主接触子6が単に電界緩和用シールドであった
場合においても同様である。
して説明したが、両アーク接触子2.3が通電容量をも
ち、固定主接触子6が単に電界緩和用シールドであった
場合においても同様である。
この発明は上記に鑑み遮断器の大形化や大幅なコスト高
につながることなく、また電流遮断能力を低下させるこ
となく、前記の閃絡現象が防止され、短絡遮断性能のす
ぐれたバッファ形ガス遮断器を提供することを目的とす
る。
につながることなく、また電流遮断能力を低下させるこ
となく、前記の閃絡現象が防止され、短絡遮断性能のす
ぐれたバッファ形ガス遮断器を提供することを目的とす
る。
この発明は固定接触子と同軸に配されてこれに接離する
可動接触子と、該可動接触子と共動して固定ピストンと
の間で消弧性ガスを圧縮するノくラフアシリンダと、該
可動接触子を包囲しかつこれと一体となって圧縮ガスを
前記固定・可動両接触子の開離間隙に導く絶縁ノズルと
を備えたバッファ形ガス遮断器において、前記可動接触
子の開離時に前記バッファシリンダ内の圧力が所定の値
以上となったときに開口して前記絶、縁ノズルの外側に
ガスを噴出する弁を該バッファシリンダに付加して設け
るとともに、この噴出したガスを前記固定接触子側に向
かって軸方向に案内するガスガイドを前記バッファシリ
ンダを包囲して該シリンダに取シ付けることによυ、前
記固定・可動両接触子の開離間隙に導かれアークによっ
て加熱されたホットガスを前記弁の開口によって噴出し
た冷たいガスによってと9囲みかつ後方に押しやること
によって前記両液触子間の閃絡およびこれら接触子と接
地タンクとの間の閃絡を防止しようとするものである。
可動接触子と、該可動接触子と共動して固定ピストンと
の間で消弧性ガスを圧縮するノくラフアシリンダと、該
可動接触子を包囲しかつこれと一体となって圧縮ガスを
前記固定・可動両接触子の開離間隙に導く絶縁ノズルと
を備えたバッファ形ガス遮断器において、前記可動接触
子の開離時に前記バッファシリンダ内の圧力が所定の値
以上となったときに開口して前記絶、縁ノズルの外側に
ガスを噴出する弁を該バッファシリンダに付加して設け
るとともに、この噴出したガスを前記固定接触子側に向
かって軸方向に案内するガスガイドを前記バッファシリ
ンダを包囲して該シリンダに取シ付けることによυ、前
記固定・可動両接触子の開離間隙に導かれアークによっ
て加熱されたホットガスを前記弁の開口によって噴出し
た冷たいガスによってと9囲みかつ後方に押しやること
によって前記両液触子間の閃絡およびこれら接触子と接
地タンクとの間の閃絡を防止しようとするものである。
第5図ないし第8図にこの発明の実施例を示すO前記第
1図ないし第4図の従来形遮断器と対応する部には同一
符号を付して説明を省略し異なるところにつき説明する
0 異なるところはバッファシリンダ5の、可動接触子が取
付けられた端面上の円周に沿って複数個の弁14が設け
られ、ノくソファ室8内の圧カーIJi所定の圧力以上
となったとき、アーク冷却用ガス流10とは別のガス流
を、これらの弁を経由して発生させるこ−とにあシ、こ
のガス流はノくラフアシ1ノンダ5を包囲してこのノく
ラフアシリンダに取付けられたガスガイド15によりノ
ズル4の中心軸方向に向かう。弁14は球状の弁体14
a、スプリング14’b、’Jング状の支え板14cか
ら構成され、弁14の開口時点を決めるスプリング14
bの強さは以下に述べるように選ばれる。
1図ないし第4図の従来形遮断器と対応する部には同一
符号を付して説明を省略し異なるところにつき説明する
0 異なるところはバッファシリンダ5の、可動接触子が取
付けられた端面上の円周に沿って複数個の弁14が設け
られ、ノくソファ室8内の圧カーIJi所定の圧力以上
となったとき、アーク冷却用ガス流10とは別のガス流
を、これらの弁を経由して発生させるこ−とにあシ、こ
のガス流はノくラフアシ1ノンダ5を包囲してこのノく
ラフアシリンダに取付けられたガスガイド15によりノ
ズル4の中心軸方向に向かう。弁14は球状の弁体14
a、スプリング14’b、’Jング状の支え板14cか
ら構成され、弁14の開口時点を決めるスプリング14
bの強さは以下に述べるように選ばれる。
第7図はバッファ室における圧力の時間的変化を示すも
のである〇一般にノくソファ形ガス遮断器において遮断
可能な電流値■とノ(ソファ室の圧力Pとの関係はI又
Pαにて表わされる。ここでαは定数でおる。また実回
路でおこる短絡故障力1、この短絡電流の電流波形上の
どの位置に遮断器の開極時点がきても遮断できるために
は、遮断可能な時間幅:’r=t2tlが一定値以上な
ければならない。したがって所定の電流遮断に必要な圧
力値P0よシ高い圧力部分はガスを放出し、圧力値がP
oを下まわらないよう設定すれば、所定の電流遮断には
なA7ら支障を生じない。1、このことから弁14のス
プリング14bの強さは圧力POにおいて開口するよう
にきめられる。
のである〇一般にノくソファ形ガス遮断器において遮断
可能な電流値■とノ(ソファ室の圧力Pとの関係はI又
Pαにて表わされる。ここでαは定数でおる。また実回
路でおこる短絡故障力1、この短絡電流の電流波形上の
どの位置に遮断器の開極時点がきても遮断できるために
は、遮断可能な時間幅:’r=t2tlが一定値以上な
ければならない。したがって所定の電流遮断に必要な圧
力値P0よシ高い圧力部分はガスを放出し、圧力値がP
oを下まわらないよう設定すれば、所定の電流遮断には
なA7ら支障を生じない。1、このことから弁14のス
プリング14bの強さは圧力POにおいて開口するよう
にきめられる。
ガスガイド15は弁14を経由して噴出したガス流13
(第8図)がバッファシリンダ5の半径外向き方向に拡
がるのを防止し、中心軸方向の成分を持たせるよう、バ
ッファシリンダ5の外周をと多囲みかつ接触子2側の開
口部を絞っている。
(第8図)がバッファシリンダ5の半径外向き方向に拡
がるのを防止し、中心軸方向の成分を持たせるよう、バ
ッファシリンダ5の外周をと多囲みかつ接触子2側の開
口部を絞っている。
遮断動作が開始され、固定アーク接触子2と可動アーク
接触子3との間にアーク11(第6図)が発生すると、
アーク11に向けてガス流10が吹付けられる。開離行
程がすすみバッファ室8の圧力がPoをこえると、弁1
4が開口し、ガスガイド15の内側に冷たい新鮮なガス
流が噴出することになる。このガス流13により、ノズ
ル4カ)ら噴出したホットガス12は全周をとり囲まれ
、接地タンク1の内壁に向かって放射状に拡散するのが
防止され、またホットガス12は急速に冷却されて接触
子2の後方に押しやられることになる。
接触子3との間にアーク11(第6図)が発生すると、
アーク11に向けてガス流10が吹付けられる。開離行
程がすすみバッファ室8の圧力がPoをこえると、弁1
4が開口し、ガスガイド15の内側に冷たい新鮮なガス
流が噴出することになる。このガス流13により、ノズ
ル4カ)ら噴出したホットガス12は全周をとり囲まれ
、接地タンク1の内壁に向かって放射状に拡散するのが
防止され、またホットガス12は急速に冷却されて接触
子2の後方に押しやられることになる。
したがって接触子2.3や6.7の間はもちろんのこと
、接触子6.7と接地タンク1の内壁との間の閃絡も防
止される0さらに弁14は消弧に必要な圧力Pa以下で
は開口しないから、消弧に到るまでガス流10のアーク
11に対する冷却カカ;不足することはない。この結果
、回復電圧に対して強い、すなわち短絡遮断性能の向上
したノくソファ形ガス遮断器が得られる。
、接触子6.7と接地タンク1の内壁との間の閃絡も防
止される0さらに弁14は消弧に必要な圧力Pa以下で
は開口しないから、消弧に到るまでガス流10のアーク
11に対する冷却カカ;不足することはない。この結果
、回復電圧に対して強い、すなわち短絡遮断性能の向上
したノくソファ形ガス遮断器が得られる。
第9図はこの発明の異なる実施例であり、アーク冷却用
バッファシリンダ5の内側を同心的な隔壁5dを設けて
区画し、この区画内に第1の固定ピストン9aと第2の
固定ピストン9bとをそれぞれ配してアーク冷却用バッ
ファ室8aと、ホットガス冷却用パンファ室8bとを形
成したものである。この実施例では弁14の開口時点を
アーク冷却力とは無関係にスプリング14bの強さにょ
シ任意に調整でき、従って前記の閃絡防j止効果が最大
となる位置に開口時点を選定できる利点があシ、一層効
果的なホットガス冷却が期待できる。
バッファシリンダ5の内側を同心的な隔壁5dを設けて
区画し、この区画内に第1の固定ピストン9aと第2の
固定ピストン9bとをそれぞれ配してアーク冷却用バッ
ファ室8aと、ホットガス冷却用パンファ室8bとを形
成したものである。この実施例では弁14の開口時点を
アーク冷却力とは無関係にスプリング14bの強さにょ
シ任意に調整でき、従って前記の閃絡防j止効果が最大
となる位置に開口時点を選定できる利点があシ、一層効
果的なホットガス冷却が期待できる。
なお以上の実施例ではいずれも遮断器がアーク接触子と
主接触子とを備えたものとしたが、従来の例における説
明と同様に、アーク接触子が通電容量を備え、主接触子
のかわシに電界緩和用レールドが設けられた構成におい
ても同様の効果が得られることは当然であシ、また接地
タンク形遮断器に限らず、遮断部本体が碍子によって大
地から絶縁された碍子形遮断器においても同じことがい
える。
主接触子とを備えたものとしたが、従来の例における説
明と同様に、アーク接触子が通電容量を備え、主接触子
のかわシに電界緩和用レールドが設けられた構成におい
ても同様の効果が得られることは当然であシ、また接地
タンク形遮断器に限らず、遮断部本体が碍子によって大
地から絶縁された碍子形遮断器においても同じことがい
える。
この発明によればバッファ室内で圧縮された消弧性ガス
を、バッファ室の圧力が所定の値に達した際に開口する
弁を経由して絶縁ノズルの外側に噴出させるとともにこ
の噴出したガスを固定接触子側に向かって軸方向に案内
するガスガイドをバッファシリンダを包囲してこれに取
シ付けるだけの比較的簡単な構成によって遮断器の短絡
遮断性能を向上させることができ、遮断器の大形化や従
来の構成部品の大幅な変更によるコスト高を避けること
ができるので経済的なメリットが大きい。
を、バッファ室の圧力が所定の値に達した際に開口する
弁を経由して絶縁ノズルの外側に噴出させるとともにこ
の噴出したガスを固定接触子側に向かって軸方向に案内
するガスガイドをバッファシリンダを包囲してこれに取
シ付けるだけの比較的簡単な構成によって遮断器の短絡
遮断性能を向上させることができ、遮断器の大形化や従
来の構成部品の大幅な変更によるコスト高を避けること
ができるので経済的なメリットが大きい。
第1図は従来のバッファ形ガス遮断器の例の縦断面図、
第2図、第3図は第1図のバッファ形ガス遮断器におけ
る遮断過程の説明図、第4図はアークにさらされたホッ
トガスを包囲するようにバッファシリンダから副次的に
ガス流を吹付けることを意図した従来のバッファ形ガス
遮断器の例における遮断過程の説明図、第5図は本発明
によるバッファ形ガス遮断器の実施例の縦断面図、第6
図は第5図の実施例における遮断過程の説明図、第7図
はバッファ圧力の時間変化と電流遮断の可能なバッファ
圧力の時間巾とを示す図、第8図は第5図の実施例にお
ける遮断過程の説明図、第9図は第5図の実施例の変形
例とその遮断過程を示す図である。 2・・・固定接触子、3・・・可動接触子、4・・・絶
縁ノズル、5・・・バッファシリンダ、5e・・・バッ
ファシリンダの外側の円筒、8・・・バッファ室、9・
・・固定ピストン、9b 第2の固定ピストン、14・
−・弁、15・・・ガスガイド。 第1図 第3図 第5図 第6図 丙 代 tl tl 時間 第7図
第2図、第3図は第1図のバッファ形ガス遮断器におけ
る遮断過程の説明図、第4図はアークにさらされたホッ
トガスを包囲するようにバッファシリンダから副次的に
ガス流を吹付けることを意図した従来のバッファ形ガス
遮断器の例における遮断過程の説明図、第5図は本発明
によるバッファ形ガス遮断器の実施例の縦断面図、第6
図は第5図の実施例における遮断過程の説明図、第7図
はバッファ圧力の時間変化と電流遮断の可能なバッファ
圧力の時間巾とを示す図、第8図は第5図の実施例にお
ける遮断過程の説明図、第9図は第5図の実施例の変形
例とその遮断過程を示す図である。 2・・・固定接触子、3・・・可動接触子、4・・・絶
縁ノズル、5・・・バッファシリンダ、5e・・・バッ
ファシリンダの外側の円筒、8・・・バッファ室、9・
・・固定ピストン、9b 第2の固定ピストン、14・
−・弁、15・・・ガスガイド。 第1図 第3図 第5図 第6図 丙 代 tl tl 時間 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)固定接触子と同軸に配されてこれに接離する可動接
触子と、該可動接触子と共動して固定ピストンとの間で
消弧性ガスを圧縮するバッファシリンダと、該可動接触
子を包囲しかつこれと一体となって圧縮ガスを前記固定
・可動側接触子の開離間隙に導く絶縁ノズルとを備えた
バッファ形ガス遮断器において、前記可動接触子の開離
時に前記バッファシリンダ内の圧力が所定の値以上とな
ったときに開口して前記絶縁ノズルの外側にガスを噴出
する弁を該バックアシリンダに付加して設けるとともに
、この噴出したガスを前記固定接触子側に向かって軸方
向に案内するガスガイドが前記バックアシリンダを包囲
して該シリンダに取り付けられたことを特徴とするバッ
ファ形ガス遮断器。 2、特許請求の範囲第1項記載のバッファ形ガス遮断器
において、バックアシリンダが同心の二重円筒として形
成され、該二重円筒の外側の円筒内に第2の固定ピスト
ンを配するとともに、この外側−の円筒内の圧力が所定
の値以上となったときに開口する弁が設けられたことを
特徴とするノ(ソファ形ガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219083A JPS59207527A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | パツフア形ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219083A JPS59207527A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | パツフア形ガス遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207527A true JPS59207527A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=13767513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219083A Pending JPS59207527A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | パツフア形ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016225023A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 株式会社東芝 | ガス遮断器 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8219083A patent/JPS59207527A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016225023A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 株式会社東芝 | ガス遮断器 |
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