JPS592076Y2 - 油圧バランス式ウオ−ムギヤジヤッキ - Google Patents
油圧バランス式ウオ−ムギヤジヤッキInfo
- Publication number
- JPS592076Y2 JPS592076Y2 JP7087679U JP7087679U JPS592076Y2 JP S592076 Y2 JPS592076 Y2 JP S592076Y2 JP 7087679 U JP7087679 U JP 7087679U JP 7087679 U JP7087679 U JP 7087679U JP S592076 Y2 JPS592076 Y2 JP S592076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm gear
- jack
- gear jack
- worm
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧ジヤツキとウオームギヤジヤツキを結合
一体とすることによって、両者の長所を併有せしめた油
圧バランス式ウオームギヤジヤツキに係る。
一体とすることによって、両者の長所を併有せしめた油
圧バランス式ウオームギヤジヤツキに係る。
従来、油圧ジヤツキ又はウオームギヤジヤツキは、それ
ぞれジヤツキアップおよびジヤツキダウン装置用として
使用されてきたが、油圧ジヤツキで゛は、 ■ ウオームギヤジヤツキに比して、同一容量ではかな
りコンパクトにできる。
ぞれジヤツキアップおよびジヤツキダウン装置用として
使用されてきたが、油圧ジヤツキで゛は、 ■ ウオームギヤジヤツキに比して、同一容量ではかな
りコンパクトにできる。
■ ウオームギヤジヤツキに比して、効率が数段優れて
おり(通常70〜80%)、したがって駆動源を小さく
することができる。
おり(通常70〜80%)、したがって駆動源を小さく
することができる。
■ ウオームギヤジヤツキに比して、作動速度を容易に
アップすることができ、また使用頻度も大きく採れる。
アップすることができ、また使用頻度も大きく採れる。
等の長所があり、また、
■ 同調をとることが困難である。
■ 油圧ロックのため、万一の場合に危険がある。
等の短所を有する。
これに対してウオームギヤジヤツキは、
■ 容易に同調をとることができ、その精度も正確であ
る。
る。
■ セルフロックが容易であり、作業中の信頼度が高い
。
。
等の長所があり、反面、
■ セルフロックの特徴を生かすため効率が悪く(通常
15=20%)、したがって駆動源が大きくなる。
15=20%)、したがって駆動源が大きくなる。
■ 発熱量が非常に大きくなり、使用頻度、作動速度、
ストローク等も動限される。
ストローク等も動限される。
■ 摺動部の初期ナジミ運転に充分な注意が要求される
。
。
等の動滑が認められた。
本考案は、これらジヤツキを結合することによって、そ
れぞれの長所を生かし短所を補ったジヤツキである。
れぞれの長所を生かし短所を補ったジヤツキである。
図について詳細に説明すると、第1図は本考案に係る実
施例を縦断して示しており、本体1にはウオーム2を内
蔵する。
施例を縦断して示しており、本体1にはウオーム2を内
蔵する。
該ウオーム2にはこれに噛合するウオームホイール3を
ベアリング4を介して支承し、さらに、ベアリング5を
介してベアリングカバー6によって封入支承する。
ベアリング4を介して支承し、さらに、ベアリング5を
介してベアリングカバー6によって封入支承する。
ウオームホイール3の中央を直角に貫通螺合するスクリ
ュー杆7は、本体1、ベアリングカバー6を貫通しベア
リングカバー6に埋設したキー8によってその回動を規
制され、さらに下端にはピストン9を嵌し、ピストンナ
ツト10をもって螺合緊締される。
ュー杆7は、本体1、ベアリングカバー6を貫通しベア
リングカバー6に埋設したキー8によってその回動を規
制され、さらに下端にはピストン9を嵌し、ピストンナ
ツト10をもって螺合緊締される。
しかして、ピストン9は、本体1に固着吊下したシリン
ダ11内をパツキン12を介して油密に摺動する。
ダ11内をパツキン12を介して油密に摺動する。
ジヤツキアップもしくはジヤツキダウン装置としては、
第2,3図に示されるように、本考案に係るウオームギ
ヤジャッキ13数個を導管14により並列に連通して使
用する。
第2,3図に示されるように、本考案に係るウオームギ
ヤジャッキ13数個を導管14により並列に連通して使
用する。
なお、15はポンプ、16は切換弁を示す。
使用時には、切換弁16を切換えて油圧をシリンダ11
内に送り、荷重と油圧をバランスさせることによってウ
オームホイール3を無負荷に近い状態で、ウオーム2を
本体1の外部から連結した電動機(図示せず)を介して
回動してジヤツキアップおよびジヤツキダウンの同調作
動を行う。
内に送り、荷重と油圧をバランスさせることによってウ
オームホイール3を無負荷に近い状態で、ウオーム2を
本体1の外部から連結した電動機(図示せず)を介して
回動してジヤツキアップおよびジヤツキダウンの同調作
動を行う。
荷重に変動がある場合には、第3図における比例式パイ
ロットリリーフ弁を併用する。
ロットリリーフ弁を併用する。
すなわちスクリュー杆7頭と荷重の間に荷重測定器17
を配し、この測定値を比例電磁式パイロットリリーフ弁
18によって受け、このパイロット圧をリリーフ弁19
に作用させることによって荷重と油圧ジヤツキ出力のバ
ランスを図る。
を配し、この測定値を比例電磁式パイロットリリーフ弁
18によって受け、このパイロット圧をリリーフ弁19
に作用させることによって荷重と油圧ジヤツキ出力のバ
ランスを図る。
以上の構成および作用により、本考案は、■ 駆動源を
大幅に小さくすることができる。
大幅に小さくすることができる。
例えば、荷重180 TON、速度1300 mm/m
1n(7)ジヤツキ4台駆動のとき、従来のウオームギ
ヤジヤツキでは、その効率を15〜20%とすると入力
は約765〜1020 KWが必要とされるが、本考案
に係る実施によれば、油圧駆動源では、効率65%とし
て235 KW、ウオームギヤジヤツキ駆動源では約、
60〜70 KWとされるから、計300 KWあれば
よいことになり、約キとなる。
1n(7)ジヤツキ4台駆動のとき、従来のウオームギ
ヤジヤツキでは、その効率を15〜20%とすると入力
は約765〜1020 KWが必要とされるが、本考案
に係る実施によれば、油圧駆動源では、効率65%とし
て235 KW、ウオームギヤジヤツキ駆動源では約、
60〜70 KWとされるから、計300 KWあれば
よいことになり、約キとなる。
■ 安全装置が二重に働く。
すなわち、油圧によるロックのほかに、ウオームホイー
ルが安全ナツトとして確実にセルフロックの効果を発揮
する。
ルが安全ナツトとして確実にセルフロックの効果を発揮
する。
■ ウオームホイールにより精度の高い同調が得られる
反面、作動時ウオームホイール自体に負荷がかからない
から、スクリュー杆との螺合面における発熱量が少く、
使用頻度を上げることができる。
反面、作動時ウオームホイール自体に負荷がかからない
から、スクリュー杆との螺合面における発熱量が少く、
使用頻度を上げることができる。
■ 従来方式における大型ウオームギヤジヤツキでは、
ウオーム、ウオームホイールおよびベアリングが大きな
ウェイトを占めているが、本方式によれば、前述のよう
にウオームホイールに負荷がかからないから、ウオーム
、ウオームホイール、およびベアリングを極度に小さく
することができるので、油圧装置を併用しても経費は節
減される。
ウオーム、ウオームホイールおよびベアリングが大きな
ウェイトを占めているが、本方式によれば、前述のよう
にウオームホイールに負荷がかからないから、ウオーム
、ウオームホイール、およびベアリングを極度に小さく
することができるので、油圧装置を併用しても経費は節
減される。
■ スペースを極端に縮少することができる。
等々の諸点に特徴を有する油圧バランス式ウオームギヤ
ジヤツキである。
ジヤツキである。
第1図は本考案に係る実施例の縦断面を、第2図はジヤ
ツキアップ、ジヤツキダウン作業のための油圧回路図を
、また、第3図は荷重の変動する場合の油圧回路図を示
す。 20はリリーフ弁を示す。
ツキアップ、ジヤツキダウン作業のための油圧回路図を
、また、第3図は荷重の変動する場合の油圧回路図を示
す。 20はリリーフ弁を示す。
Claims (1)
- ウオームギヤジヤツキのスクリュー杆端にピストンを設
け、該ピストンを内蔵して油密に摺動させるシリンダを
ウオームギヤジヤツキ本体に一体結合したことを特徴と
する油圧バランス式ウオームギヤジヤツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087679U JPS592076Y2 (ja) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | 油圧バランス式ウオ−ムギヤジヤッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087679U JPS592076Y2 (ja) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | 油圧バランス式ウオ−ムギヤジヤッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55172286U JPS55172286U (ja) | 1980-12-10 |
| JPS592076Y2 true JPS592076Y2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=29304596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7087679U Expired JPS592076Y2 (ja) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | 油圧バランス式ウオ−ムギヤジヤッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592076Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2713552T3 (es) * | 2012-07-20 | 2019-05-22 | Tfp Engineering Pty Ltd | Dispositivo de elevación |
-
1979
- 1979-05-25 JP JP7087679U patent/JPS592076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55172286U (ja) | 1980-12-10 |
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