JPS592081B2 - 情報信号伝送方法 - Google Patents

情報信号伝送方法

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JPS592081B2
JPS592081B2 JP50031922A JP3192275A JPS592081B2 JP S592081 B2 JPS592081 B2 JP S592081B2 JP 50031922 A JP50031922 A JP 50031922A JP 3192275 A JP3192275 A JP 3192275A JP S592081 B2 JPS592081 B2 JP S592081B2
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デ ニエツト エドモンド
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Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/24Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/22Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions

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  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、記録担体の第1チャンネルに記録されている
情報信号を記録担体を経て伝送する伝送方法に関するも
のである。
磁気テープ上への可聴信号の記録のように、記録担体上
へ信号の記録時に、記録素子および記録担体の非線形伝
送特性のために信号がひずみ、信号の信号対雑音比を低
下させる雑音が例えば磁気テープによつて発生する。
信号対雑音比を改善し、あるいはひずみの影響を軽減す
る多くの装置および方法が知られている。
これら装置はダイナミック雑音制限器を具えており、こ
の雑音制限器が、記録時に比較的弱い信号あるいは信号
成分を増幅し、再生時にこれら増幅した信号を元のレベ
ルに戻すことによつて、磁気テープ上に存在する雑音の
影響を軽減している。このような従来装置は、特に次の
ような欠点を有している。すなわち、もとの信号が、ひ
ずみを生じる処理を受けること、および前にこのような
過程を受けるので、雑音、ひずみおよびドロップアウト
のような妨害を記録することに対して充分に酌量するこ
とができない(たとえ前記妨害の影響が減少するとして
も)ことである。本発明の目的は、帯域雑音のような前
記妨害の影響を抑制する情報信号伝送方法を得るにある
本発明情報信号伝送方法は、第1チャンネルに記録した
情報信号を記録担体を経て伝送するにあたり、不完全な
伝送特性のために前記第1チャンネルの前記情報信号に
加えられた雑音およびひずみ成分と相関関係にある補償
信号を前記記録担体の第2チャンネルに記録し、前記情
報信号を前記第1チャンネルから時間τだけ遅れて読取
り、もとの情報信号を同一の時間τだけ遅延させ、前記
第1チヤンネルから読取られた信号と、前記遅延された
情報信号を増幅することによつて前記補償信号を形成し
、再生の際に、前記第1チヤンネルから信号を読取りお
よび前記第2チヤンネルから前記補償信号を読取り、前
記第1チヤンネルからの信号と前記第2チヤンネルから
の補償信?とを互いに振幅補正した後組合せて出力情報
信号を得ることを特徴とする。本発明は.以下の認識に
基づいてなしたものである.すなわち得られる補償信号
は、第1チヤンネルに情報信号を記録する際に発生する
ひずみの尺度である。
この補償信号を記録担体の別のチヤンネルに記録し、2
つのチヤンネルの信号を振幅補正した後に加算すること
によつて、再生中にフイードホワードひずみ補正を用い
ることができる。このフイードホワードひずみ補正プロ
セスは、組合せ回路の出力端子に、実際に完全にひずみ
の無い情報信号を得ることを町能にする。米国特許第3
217111号明細書は、記録ひずみを補正する装置を
示している。
しかし、この補正装置は、補正された情報信号を1つの
チヤンネルに記録するフイードバツクプロセスを利用し
ている。フイードバツクプロセスを用いることは、この
補正装置の出力情報信号中に常に低ひずみ成分が存在す
ることを意味している。このことは、ひずみを(実際に
)除去するためにフイードホワードプロセスを用いる本
発明におけるように、ひずみ成分を低くすることができ
ないことを意味している。さらに、前記米国特許明細書
に記載の捕正装置における2個の磁気ヘツドの位置、す
なわち記録担体の両側で対向していることは、一方の磁
気ヘツドが記録担体の裏側にあることを意味しており、
補正装置の有効件をさらに減少させる。本発明の一実施
例では、第4変換器を時間遅れτを有する遅延線を経て
前記組合せ回路に結合する。以下図面により本発明を説
明する。
第1a図、第1b図および第1c図は、本発明情報信号
伝送方法に用いる装置の第1実施例を示す。
第1a図は、この装置の記録部を示し、第1b図および
第1c図は、この装置の再生部の2つの例を示す。第2
a図、第2b図および第2c図は、本発明の第2実施例
を示す。
第2a図は記録部を示し、第2b図および第2c図は再
生部の2つの例を示す。第3図は、本発明方法に用いる
装置の第3実施例を示し、第4図は、本発明の第4実施
例を示す。
図中、同一の機能および特件を有する素子には同一番号
および同一符号を付して示す。第1a図に示す記録部は
、例えば磁気テープのような記録担体上に信号を記録す
る際の状態を示している。
この回路配置の入力端子4を、遅延手段Tの入力端子5
に接続し、さらに例えば磁気ヘツドのような第1変換器
1に接続する。この第1変換器1は供給される信?を第
1記録チヤンネルS1に記録する。遅延手段Tの出力端
子6をコンパレータAの第1入力端子8に接続する。コ
ンパレータAの第2入力端子7を第2変換器2に接続す
る。この第2変換器は、変換器1から距離′だけ離れた
所に設置され、記録チヤンネルS,に記録されている信
号を読取る。コンパレータAの出力端子9を増幅器Bの
入力端子10に接続し、増幅器Bの出力端子11を第3
変換器3に接続する。この第3変換器は、記録チヤンネ
ルS1を含むトラツクに対向する変換器2と同一位置に
記録チヤンネルS2む含むトラツクに対して配置されて
おり、供給された信号を第2記録チヤンネルS2に記録
する.実際には、コンパレータAと増幅器Bとを1個の
差動増幅器で構成できる。さらに、信?をトラツクに記
録する方法、とりわけ変調方法は本発明の原理に比べて
重要なことではない。第1b図に示した再生部は、第1
a図の記録部によつて記録された信号を再生する場合の
状態を示している。
変換器2を増幅器Bを経て加算回路Cの第1入力端子1
2に接続する。変換器3を信号再生器として配置して、
加算回路Cの第2入力端子13に接続する。加算回路の
出力端子14は、再生部の出力端子を構成する。第1C
図は第1b図に示す再生部の変形例を示す。
この再生部においては、第1記録チヤンネルに記録され
ている信号を、第1変換器によつて遅延回路Tおよび増
幅器Bを経て加算回路の第1入力端子12に供給する。
本実施例装置の動作を信吋S(t)が信叶入力、端子4
に供給されるものとして説明する.この信号S(t)を
チヤンネルS1に記録する。
この過程で、ひずみおよび雑音等より成る妨害信号が発
生する。この妨害信号をN(t)と表示する。このよう
に、信号S(t)+N(t)がチヤンネルS1に記録さ
れる。この信壜を.時間τ−L/遅れて変換器2により
再生する。ここには,変換器1,2および3に対して記
録担体が動く速度である。変換器2により再生した信号
Sは、・Jt−τ)+N(t−τ)に比例する。信号入
力端子4と増幅器Aの入力端子8との間の信号利得が、
信号入力端子4とコンパレータAの入力端子7との間の
信吋利得に等しくないならば、これを例えばコンパレー
タAの中で補償しなければならない。さらに、例えばろ
波手段によつて、コンパレータAの人力端子8における
信壜が、再生器2により再生した信号の信号部分と同一
の大きさでない成分を含まないようにする必要がある。
なぜならば、この成分は妨害信号N(t)以上にコンパ
レータの出力信号に影響を及ぼすからである。遅延手段
の遅延時間τがτ−L/に等しい条件のもとでは、コン
パレータAの出力信号は妨害信号−N(t−τ)に比例
する。コンパレータAの出力信号を増幅器Bによつて増
幅し、変換器3によつてチヤンネルS2に記録する。妨
害信号−N(t−で)をチヤンネルS1への記録におけ
る記録妨害信号と同一オーダ一の大きさとするために、
妨害信号−N(t−τ)の増幅が必要である。再生時、
変換器2によつてチヤンネルS1から再生して増幅器B
により増幅した信号S(t−τ)+N(t−τ)にチヤ
ンネルSP再生信号−N(t−τ)を加える。
したがつて、加算回路Cの出力端子14での出力信号は
、前記妨害信号が完全になくなつており、入力端子4に
おける入力信?と完全に同一である。2つの出力信号の
振幅を相互に適合させるために、第1b図に示す再生部
の変形として、変換器3と加算回路Cの入力端子13と
の間に減衰回路を設け、変換器2を加算回路の入力端子
12に直接に接続することもできる。
チヤンネルS,の信号を変換器2によつて再生する代り
に、例えば第1c図に示すように変換器1によつても再
生することができる。
このとき、信号は時間τだけ遅延させる。例えばこの場
合、変換器1と加算回路Cの入力端子12との間に遅延
手段Tを設ける。記録時、変換器3に供給する信号を、
変換器2により再生した信号よりも比較的大きくしてい
るので接近して設けられた変換器2と変換器3との間の
漏話によつて発振しはじめることがありうる。
記録担体の面積をできるだけ有効に用いる場合には、こ
れら変換器間の距離を増大させることはこの問題の実際
の解決にはならない。この漏話の電子的抑制には種々の
方法が知られている。例えば電話方式によつて知られて
いるフオーク変圧器を用いたり、信号を異なる周波数帯
域に記録することによつて漏話を抑制できる。磁気記録
の場合には、オランダ国特許第7007494号により
公知の方法にしたがつて、コンパレータAの出力信号を
チヤンネルS2に記録することができる。この場合、変
換器2とコンパレータAの入力端子7との間に低域通過
フイルタが設けられている。漏話に対する非電子的解決
手段は、第2a図に示すように変換器3を変換器1に対
向するように配置することである。再生時、第2b図に
示すように変換器1および3によつて、あるいは第2c
図に示すように変換器2および3によつて記録信号を再
生することができる。第2b図に基づく再生の場合には
、変換器1と増幅器Bとの間に遅延手段Tを設ける。そ
の理由は、第2a図の回路に基づく記録の場合に、チヤ
ンネルS,およびS2の信号間に時間遅れがあるからで
ある。第2c図の回路に基づく再生の場合には変換器2
および3を異なる場所に設置することによつて、前記時
間遅れを自動的に補償することができる。遅延手段Tに
は、厳しい件能が要求される。
実際、テープ走行時間と遅延手段Tの遅延時間e/とが
、電気的見地から特定周波数の1/2波長異なる場合に
は、コンパレータAの出力には特定周波数に対する妨害
信号N(t)だけでなく特定周波数に対して2倍の振幅
を有する成分S(t)も現われる。遅延手段Tに課され
る厳しい要求を満たすためには、特に小形磁気デイスク
記憶装置およびアナログシフトレジスタ例えばバケツト
ブリゲイドすなわち差電荷移送装置を用いることができ
る。さらに差電荷移送装置は、変換器と記録担体との相
対速度の変動に基づくクロツク信号によつて時間遅れを
変化させることができる。速度変動の補償を必要とする
かどうかは、満たすべき件能および用いる装置による.
専用装置によつて磁気テープに音響を記録する場合には
、速度変動を0,05%に制限することができる。変換
器1および2を1CTLの間隔で設置し、テープ速度が
76cTn/SeCのときには、0,050t)の速度
変動は5μmの誤差を発生させる。最大誤差は10μm
の波長を有する信号すなわちほぼ80KHZの信号に対
して発生するだけである。低速度あるいは周波数帯域の
広い記録装置の場合には、テープ速度補正を行う必要が
ある。このためには、記録担体にパイロツト信けを供給
して、この信号によつてクロツク周波数を変調するよう
にするか.あるいはクロツク周波数を記録担体に直接記
録する。シフトレジスト遅延時間τはクロツク周波数に
逆比例するので、速度が増大するときにはクロツク周波
数を増大させなければならない。記録担体が特定波長の
パイロツト信号を有している場合、再生したパイロツト
信号の周波数はテープ速度に比例するので、パイロツト
信号をシフトレジスタに対するクロツク周波数として直
接にあるいは間接い用いることができる。第1図および
第2図の対応する番号から明らかなように、記録部と再
生部とをスイツチを用いて1つの装置に組合せることが
できる。
第3図は、本発明方法に用いる組合せ記録および再生部
の一例を示す。
この例は、第1a図および第1b図の状態に基づいてお
り、同一の番吋を用いる。第1位置(実線)にあるスイ
ツチ15を経て、変換器2をコンパレータAの入力端子
7に接続し、第2位置(破線)にあるスイツチ15を第
2位置(破線)にあるスイツチ17を経て増幅器Bの入
力端子10に接続する。他方、第1位置(実線)にある
スイツチ17をコンパレータAの出力端子9に接続する
。増幅器Bの出力端子11を第1位置(実線)にあるス
イツチ18および第1位置(実線)にあるスイツチ16
を経て変換器3に接続し、他方第2位置(破線)にある
スイツチ16を経て変換器3を加算回路Cの入力端子1
3に接続する。加算回路Cの入力端子12を第2位置(
破線)にあるスイツチ18を経て増幅器Bの出力端子1
1に接続する。すべてのスイツチが第1位置(実線)に
ある場合、信号の記録状態にあり、すべてのスイツチが
第2位置(破線)にある場合には、信号の再生状態にあ
る。第1,2および3図においては、信号を記録担体の
分離した2トラツクのチヤンネルS,およびS2に記録
するものとしている。
記録再生部および/または記録担体の周波数帯域幅が許
すならば、補償信?N(t)を、信号S(t)の周波数
帯域とは異なる周波数帯域に変調して、記録担体の1ト
ラツクにS(t)と共に記録することができる。この場
合、チヤンネルS1とSP周波数帯域は離れている。こ
のシステムによれば、記録担体の面積が半分になるとい
う利点がある.この方法を第4図に基づいて説明する。
第4図に示す情報信号伝送装置の変換器はlおよび2の
みであり、変換器1は2個の入力端子19および20を
有している。
入力信号を人力端子20に供給してチヤンネルS,に記
録し、他方異なる周波数帯域の信号を入力端子19に供
給する(チヤンネルS2)。また、この回路配置は、遅
延手段T、コンパレータA、増幅器Bおよび加算回路C
を具えており、図中の関連第番は第1〜第3図と同じで
ある。入力端子4を遅延手段Tの入力端子5および変換
器1の入力端子20に接続し、他方遅延手段Tの出力端
子6をコンパレータAの入力端子8に接続する。変換器
2を、チヤンネルS1の周波数帯域の通過帯域を有する
フイルタFおよび第1位置にあるスイツチ15を経てコ
ンパレータAの入力端子7に接続し、さらに第2位置に
あるスイツチ15および第2位置にあるスイツチ17を
経て増幅器Bの入力端子10に接続する。増幅器Bの出
力端子11を第1位置にあるスイツチ18を経て第1変
換装置M例えば変調器の入力端子に接続し、さらに第2
位置にあるスイツチ18を経て加算回路Cの入力端子1
2に接続する。加算回路Cの入力端子13を第2変換装
置D例えば変調器の出力端子に接続し、第2変換装置D
の入力端子を第2位置にあるスイツチ16を経て変換器
1の出力端子19に接続する。他方、変換器1の出力端
子19(記録動作時には人力端子となる)を第1位置に
あるスイツチ16を経て変換装置Mの出力端子に接続す
る。コンパレータAの出力端子9を第1位置にあるスイ
ツチ17を経て増幅器Bの入力端子10に接続する。す
べてのスイツチが第1位置にあるときは、装置は本発明
方法によつて信号を記録する状態にある。
コンパレータAの出力信号を増幅した後、変換装置Mに
よつてチヤンネルS2に相当する周波数帯域に変換して
変換器1に供給する。これは例えば混合あるいは搬送波
の変調によつて行うことができる。すべてのスイツチが
第2位置にあるときは、装置は本発明方法によつて信号
を再生する状態にある.チヤンネルS1の信号を変換器
2により再生し.ろ波および増幅した後、加算回路Cに
供給し、チヤンネルSρ信号を変換器1により再生し、
変換装置Dにより逆変換した後、加算回路Cに供給する
と、出力端子14にもとの信号が得られる。上述したと
ころは、組合せた記録および再生部を主に取り扱つてい
るが、予め記録した担体、例えばプログラムがすでに記
録されている記録担体を用いる場合、本発明は特に好適
である。
本発明に係る方法を、このような予め記録した記録担体
に対して適用するときには、できるだけ安価で簡単な再
生部を用いることのできるシステムを選択することが重
要である。その理由は、使用者にとつては伝送システム
の選択のみが最も重要なことであるからである。しかし
、標準力セツトで用いられる磁気テープのように、予め
記録された記録担体の製造者が主に用いる記録部はなん
らかの欠点が無い場合には複雑で高価となる。以上のこ
とを考慮すれば、2トラツクを用いる場合には第1b図
に示す再生部が好適なことが明らかである。
その理由は、この再生部では2個の読取り変換器が接す
る同一位置にあるため製造技術上の見地から有利である
こと、および遅延手段を必要としないことによる。2つ
の離れた周波数帯域を単一トラツクのチヤンネルS,お
よびS2として用いる第4図の実施例においても、再生
部では遅延手段を必ない。
しかし、この場合必要とする2個の変換器を、テープの
長さ方向に離して設けなけれぱならない。記録時に、検
出して増幅した妨害信号を第4図に示すように変換器1
を経て記録せず、変換器2によつて記録する場合には、
2個の変換器を離して設けることができない。この場合
、記録担体の特定位置に記録した信号と特定位置と同一
の位置に記録した妨害信号とは時間が一致しているので
、再生時には1個の変換器で足り、しかも遅延手段は必
要でない。この記録方法に関する問題点は、変換器2が
同時にチヤンネルS1に記録された信号を読みとり、チ
ヤンネルS〆妨害信?を記録しなければならないことで
あり、このため前記変換器は厳しい要求を満たさなけれ
ばならない。さらに、前記変換器2を経てフイルタF、
コンパレータA1増幅器Bおよび変調器Mを含む閉ルー
プが形成されるので、発振しないように手段を講じなけ
ればならない。このためには、変換器2に対して離れた
位置に設けた第3変換器を経て、検出し増幅した妨害信
号(増幅器の出力)を記録してもよい。このとき、特に
、この妨害信号を記録担体が変換器2から前記第3変換
器まで移動するのに相当する時間だけ、遅延させなけれ
ばならず、このためには前記妨害信号を供給する第2遅
延手段が必要となる。しかし、この記録方法の欠点は、
記録信?と記録妨害信号との明確な関係が失われるので
、妨害信号の抑制が、すでに述べた他の実施例における
よりも効果的でないことである。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図および第1c図は本発明情報信号伝
送方法に用いる装置の第1実施例を示す図であり、この
うち第1a図はこの装置に用いられる記録部を示し、第
1b図および第1c図はこの装置に用いられる再生部の
2つの例を示し、第2a図、第2b図および第2c図は
本発明の第2実施例を示す図であり、このうち第2a図
はこの装置に用いられる記録部を示し、第2b図および
第2c図は、この装置に用いられる再生部の2つの例を
示し、第3図は本発明の第3実施例を示す図、第4図は
本発明の第4実施例を示す図である。 1・・・・・・第1変換器、2・・・・・・第2変換器
、3・・・・・・第3変換器、4・・・・・・信号入力
端子、5,10,12,13,19,20・・・・・・
入力端子、8,9,14・・・・・・出力端子、15,
16,17,18・・・・・・スイツチ、A・・・・・
・コンパレータ、B・・・・・・増幅器、C・・・・・
・加算回路、D,M・・・・・・変換回路、F・・・・
・・フイルタ、S,・・・・・・第1記録チヤンネル、
S2・・・・・・第2記録チヤンネル、T・・・・・・
遅延手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録担体の第1チャンネルに記録した情報信号を記
    録担体を経て伝送する情報信号伝送方法において、不完
    全な伝送特性のために前記第1チャンネルの前記情報信
    号に加えられた雑音およびひずみ成分と相関関係にある
    補償信号を前記記録担体の第2チャンネルに記録し、前
    記情報信号を前記第1チャンネルから時間τだけ遅れて
    読取り、もとの情報信号を同一の時間τだけ遅延させ、
    前記第1チャンネルから読取られた信号と前記遅延され
    た情報信号との間の差を取り、得られた差信号を増幅す
    ることによつて前記補償信号を形成し、再生の際に、前
    記第1チャンネルから信号を読取り、かつ前記第2チャ
    ンネルから前記補償信号を読取り、前記第1チャンネル
    からの信号と前記第2チャンネルからの補償信号とを互
    いに増幅補正した後組合せて出力情報信号を得ることを
    特徴とする情報信号伝送方式。
JP50031922A 1974-03-18 1975-03-18 情報信号伝送方法 Expired JPS592081B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL7403563A NL7403563A (nl) 1974-03-18 1974-03-18 Ruisreduktieschakeling.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50128406A JPS50128406A (ja) 1975-10-09
JPS592081B2 true JPS592081B2 (ja) 1984-01-17

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ID=19820976

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JP50031922A Expired JPS592081B2 (ja) 1974-03-18 1975-03-18 情報信号伝送方法

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JP (1) JPS592081B2 (ja)
AT (1) AT347714B (ja)
AU (1) AU498339B2 (ja)
BE (1) BE826772A (ja)
CA (1) CA1078063A (ja)
CH (2) CH614546A5 (ja)
DE (1) DE2509925A1 (ja)
ES (2) ES435653A1 (ja)
FR (1) FR2265148B1 (ja)
GB (1) GB1502162A (ja)
IT (1) IT1030349B (ja)
NL (1) NL7403563A (ja)
NO (1) NO750900L (ja)

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Also Published As

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