JPS5920923Y2 - 回転機器の支持装置 - Google Patents

回転機器の支持装置

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Publication number
JPS5920923Y2
JPS5920923Y2 JP1975159792U JP15979275U JPS5920923Y2 JP S5920923 Y2 JPS5920923 Y2 JP S5920923Y2 JP 1975159792 U JP1975159792 U JP 1975159792U JP 15979275 U JP15979275 U JP 15979275U JP S5920923 Y2 JPS5920923 Y2 JP S5920923Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
joint member
rotating equipment
rods
rotating
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975159792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5272186U (ja
Inventor
邦雄 奥井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nachi Fujikoshi Corp filed Critical Nachi Fujikoshi Corp
Priority to JP1975159792U priority Critical patent/JPS5920923Y2/ja
Publication of JPS5272186U publication Critical patent/JPS5272186U/ja
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Publication of JPS5920923Y2 publication Critical patent/JPS5920923Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 油圧、空圧など駆動源により作動するねし締め工具や切
削工具取付用チャックなどの回転機器、(被作業物をチ
ャックし固定した回転機器に被作業物をあてがうように
したものも含む)において、作業中や作動完了時にトル
ク反力が生ずることがある。
このため、回転機器に両手で把持するハンドルを取付け
て作業者に及ぼす危険を防止している。
しかし、それでも作業者が支えきれない反力を受けるこ
とがあり、危険を完全に防止することはできない。
また、作業者が支えうるトルクでも、連続作業時には作
業者の疲労に及ぼす影響は無視できない。
この考案は、はぼ平行に配置された第1と第2の棒体お
よびこれと交差してほぼ平行四辺形を形成するようにか
つ少くとも一平面内に可動に各端部が枢着された連結棒
からなる四節リンク部材と、前記第1または第2の棒体
の軸線のまわりの第1または第2の枢着部のいずれかに
枢動可能にその一端を枢着された直交継手部材と、から
なり、前記直交継手部材の他端部は前記第1または第2
の枢着部とほぼ平行な第3の枢着部を有し、前記直交継
手部材の前記一端が枢着されない方の第1または第2枢
着部と前記第3の枢着部とは一方に回転機器が枢着され
る時は他方に固定金具か枢着され、またはその逆に対応
して枢着されるようにされたことを特徴とする回転機器
のトルク反力支持装置としたものであって、これにより
、回転機器の作業中に発生する反作用によるトルク反力
は、前記四節リンク部材、直交継手部材および固定金具
を介して基体に完全に吸収されるものとなり、しかも回
転機器は固定金具に対しては、固定金具との枢着軸に直
交する平面内と、この平面に直交しかつ前記四節リンク
部材が含む平面内と、三次元の任意の位置に容易に移動
できるものとなった。
次に、この考案の実施例を図面につき説明すると、第1
図乃至第3図において回転機器1は釣り金具15aに取
り付けられたワイヤ2によって釣下げられていて、バラ
ンサ3によって上下に容易に移動できるようになってい
る。
回転機器1を第1の枢動部で枢動自在に挿通した棒体4
及びこれとほぼ平行に配置された棒体9の両端には、一
対の連接棒5,6がピン7、及び8によって一平面内で
可動に枢着されてほぼ平行な四辺形を形成するようにさ
れている。
ねじれに強いパイプ等で作られた直交継手部材10は上
端において棒体9の第2の枢着部に枢着して棒体9の軸
の回りに枢動可能とすると共に、下端においては基体1
1に固定された固定金具12に第3の枢着部を形成する
ピン13により枢動自在に取付けられている。
ピン13は棒体4,9とほぼ平行にされている。
14は取手である。
なお、使用個所に応じてワイヤ2を釣金具15b、15
Cなどに取付けて使用することができる。
この考案は、上述のように回転機器1と直交継手部材1
0とを枢動可能に取付けた棒体4,9に、一対の連接棒
5,6を四節リンク状に取付けたから、ねじ締め完了時
などに生ずるトルク反力は連接棒5,6に引張り及び圧
縮の力として作用し、次いで直交継手部材10を介して
基体11に固定された固定金具12に、わじリモーメン
I・とじて作用する。
従ってトルク反力は四節リンク部材、直交継手部材10
および固定金具13を介して基体11に完全に吸収され
るので、回転機器の作動中の反作用によるトルクを完全
に受け、作業者が支えきれない大きな1ヘルクでも作業
者へのトルク負担を無くすることができる。
また、作業者が支えうる1ヘルクでも連続作業時の疲労
を軽減することができるのである。
しかも、連接棒5,6はピン7.8により棒体4.9に
対して棒体4,9の軸線を通る平面内で回動できるし、
回転機器1は棒体4の回りに、直交継手部材10は棒体
9の回りに枢動できるので回転機器1は仮想線で示すよ
うに、実線で示した状態を中心に3次元的なある範囲内
で移動して作動できるから、例えば回転機器1としてわ
じ締め機器を用いて、ある平面内で平行又ははパ平行に
送られる複数のねじを締付ける場合、被締付物を固定し
回転機器1のねじ締め機器で順次締付けることができる
のである。
また、各ねじの頭の高さが異なる場合でも作業者は容易
に回転機器を上下に移動させることができる。
更に、被締付物のねじの固定位置が不規則で毎回一定の
位置にねじかないときでも、作業者はねじの位置に合せ
て回転機器を移動させることも可能である。
なお、第4図乃至第6図に示すものは、上述の実施例の
場合の回転機器1と固定金具12の取り付は位置を丁度
逆にして、回転機器1を直交継手部材]0に棒体4,9
とほぼ平行なピン16で枢動可能に取付け、固定金具1
2を枢動可能に棒体9に取付けたものであるが、1ヘル
ク反力を吸収しながら回転機器を3次元的に移動できる
というその作用効果は全く同一である。
また、上記実施例のピン7及び8の代りに第7図のよう
に球面継手を連接棒の両端に取り付けて棒体と連結する
こともできる。
この場合棒体4゜9に回転機器1、直交継手部材10を
一体的に取り付けても球面継手の作用により棒体4,9
の軸の回りに棒体と共に揺動できることになる。
ピンで連結した前述の実施例の場合連接棒の水平の動き
に関して回転機器は常に平行に運動するが、この際には
回転機器1の軸がある程度傾きうろことになり、作動範
囲はより一層拡大する。
上述のようにこの考案はトルク反力を四節リンク直交継
手部材および固定金具を介してねじりモーメントとして
基体11で受けさせて、大きな反力でも完全に吸収でき
る上に、加えて四節リンク、直交継手部材および固定金
具の組み合せという単純な構造で回転機器を移動できる
ので、ある範囲内ならばどの位置でも自由に反力を支持
することができるし、また、構造が簡単で依願である上
、耐久性に富む。
また可動部は摺動部分がなく、全部回転部分なので動き
が円滑であり、いろいろの姿勢に使えることができるな
ど多くの優れた効果を奏するものである。
なお、自動機械にこの考案を適用すれば、回転機器の支
持案内部の構造をトルク支持機能のない簡単なものとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は同じく平
面図、第3図は第1図の矢印方向からみた一部の側面図
、第4図は他の実施例の正面図、第5図は同平面図、第
6図は第4図の矢印方向からみた側面図、第7図は他の
実施例の第2図に相当する平面図で゛ある。 1・・・・・・回転機器、4,9・・・・・・棒体、5
,6・・・・・・連接棒、10・・・・・・直交継手部
材、11・・・・・・基体、12・・・・・・固定金具
、13・・・・・・ピン(第3の枢着部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. はは゛平行に配置された第1と第2の棒体4,9および
    これと交差してほぼ平行四辺形を形成するようにかつ少
    くとも一平面内に可動に各端部が枢着された連結棒5,
    6からなる四節リンク部材と、前記第1または第2の棒
    体4,9の軸線のまわりの第1または第2の枢着部のい
    ずれかに枢動可能にその一端を枢着された直交継手部材
    10と、からなり、前記直交継手部材10の他端部は前
    記第1または第2の枢動部とほぼ平行な第3の枢着部を
    有し、前記直交継手部材10の前記一端が枢着されない
    方の第1または第2枢着部と前記第3の枢着部とは一方
    に回転機器1が枢着される時は他方に固定金具12が枢
    着され、またはその逆に対応して枢着されるようにされ
    たことを特徴とする回転機器の1ヘルク反力支持装置。
JP1975159792U 1975-11-25 1975-11-25 回転機器の支持装置 Expired JPS5920923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975159792U JPS5920923Y2 (ja) 1975-11-25 1975-11-25 回転機器の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975159792U JPS5920923Y2 (ja) 1975-11-25 1975-11-25 回転機器の支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5272186U JPS5272186U (ja) 1977-05-30
JPS5920923Y2 true JPS5920923Y2 (ja) 1984-06-18

Family

ID=28638770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975159792U Expired JPS5920923Y2 (ja) 1975-11-25 1975-11-25 回転機器の支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5920923Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133024Y2 (ja) * 1971-09-22 1976-08-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5272186U (ja) 1977-05-30

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