JPS59209332A - 歯科用全顎x線電子写真撮影装置 - Google Patents
歯科用全顎x線電子写真撮影装置Info
- Publication number
- JPS59209332A JPS59209332A JP58083647A JP8364783A JPS59209332A JP S59209332 A JPS59209332 A JP S59209332A JP 58083647 A JP58083647 A JP 58083647A JP 8364783 A JP8364783 A JP 8364783A JP S59209332 A JPS59209332 A JP S59209332A
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- JP
- Japan
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- ray
- photosensitive plate
- holder
- electrophotography
- photosensitive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科用全顎X線写真撮影の分野に関し、特に歯
科用全顎X線撮影装置に逆転電界電子写真法を利用した
歯科用全顎X41電子写真撮影装置に関する。
科用全顎X線撮影装置に逆転電界電子写真法を利用した
歯科用全顎X41電子写真撮影装置に関する。
X線電子写真は、医療用診断にも使用されてきておシ、
感度がよくないということをカバーするためX線照射線
量をふや0゛2て撮影しなければならないといった欠点
があったものの、従来の銀塩フ ゛イルムによる撮
影に比べ高価な銀を使わないことや、エツジ効果と呼ば
nる電子写真特有の現象による画像端部が強調さnた画
像が得られ、診断に有効であること々どの理由により各
種の技術が開発さルてきた。中でもゼロックス社が開発
したゼロラジオグラフィーと呼ばnる方式及び装置は電
子写真技術を応用した新しいX線像記録装置で、表面に
静電気を帯電させた感光体上にX線像を受は電気的潜像
として記録し続りてトナーと呼ばれる帯電粉末により現
像し専用紙に画像を記録するものであって、特に乳腺を
中心とした軟部1徂織のX線診断に利用されてきており
、最近特に乳がんの増えつつあるわが国において注目さ
nているものである。
感度がよくないということをカバーするためX線照射線
量をふや0゛2て撮影しなければならないといった欠点
があったものの、従来の銀塩フ ゛イルムによる撮
影に比べ高価な銀を使わないことや、エツジ効果と呼ば
nる電子写真特有の現象による画像端部が強調さnた画
像が得られ、診断に有効であること々どの理由により各
種の技術が開発さルてきた。中でもゼロックス社が開発
したゼロラジオグラフィーと呼ばnる方式及び装置は電
子写真技術を応用した新しいX線像記録装置で、表面に
静電気を帯電させた感光体上にX線像を受は電気的潜像
として記録し続りてトナーと呼ばれる帯電粉末により現
像し専用紙に画像を記録するものであって、特に乳腺を
中心とした軟部1徂織のX線診断に利用されてきており
、最近特に乳がんの増えつつあるわが国において注目さ
nているものである。
しかしながら、この装置の最大の欠点は生体に対するX
線被曝線量を増大させ必要な感度を得なければならない
事であった。そのため、1970年以来、高感度なX線
電子写真技術の研究がなされ、近年X線の刺激による螢
光体の発光を有効に利用し、且つ逆転電界を使用する二
重帯電法と呼ばれる手法が開発された。この方法を用い
た一般医療分野でのX線電子写真撮影装置は既に単純X
線撮影の領域でのみ実用化されつつあるが、歯科用の全
顎X線撮影装置においては、h″!、だその実用化がさ
れないま\にある。
線被曝線量を増大させ必要な感度を得なければならない
事であった。そのため、1970年以来、高感度なX線
電子写真技術の研究がなされ、近年X線の刺激による螢
光体の発光を有効に利用し、且つ逆転電界を使用する二
重帯電法と呼ばれる手法が開発された。この方法を用い
た一般医療分野でのX線電子写真撮影装置は既に単純X
線撮影の領域でのみ実用化されつつあるが、歯科用の全
顎X線撮影装置においては、h″!、だその実用化がさ
れないま\にある。
本発明は叙述に鑑み、全顎X@撮影にこのX線電子写真
撮影?可能ならしめる装置をこ\に提供することを目的
としている。本発明装置によれば在米の銀塩写真感光板
を用いる一般X線撮影装置、即ちX線遮蔽板に設けられ
た縦長のスリット状開口により集束した細巾のX線ビー
ムを感光体の新しい感光面に順次照射する構造そのもの
を採用し、銀塩感光板に代って予めコロナ放電器によっ
て帯電しているX線電子写真撮影用感光板にて置き換え
ると共にX線照射と同時にコロナ放電器による逆転電界
を上記感光板に付与することによって像の感度を改善し
曝射線量の可及的低減を実現している。本発明完成の背
景としては例えば平板状フイルムホールダを連続的に移
動せしめる機構(本出願人の開発になる実用新案登録第
1439179号)があり、一般に平板状であるX線電
子写真撮影用感光板の連続送りを可能としである。本発
明を更に発展させた装置としては、通常の銀塩フィルム
用感光板とX線電子写真撮影用感光板とを交換自在に一
つのフイルムホールグに着装し得るようなした本出願人
の実願昭57−16866(昭和57年2月8日出願)
を適用したものがある。
撮影?可能ならしめる装置をこ\に提供することを目的
としている。本発明装置によれば在米の銀塩写真感光板
を用いる一般X線撮影装置、即ちX線遮蔽板に設けられ
た縦長のスリット状開口により集束した細巾のX線ビー
ムを感光体の新しい感光面に順次照射する構造そのもの
を採用し、銀塩感光板に代って予めコロナ放電器によっ
て帯電しているX線電子写真撮影用感光板にて置き換え
ると共にX線照射と同時にコロナ放電器による逆転電界
を上記感光板に付与することによって像の感度を改善し
曝射線量の可及的低減を実現している。本発明完成の背
景としては例えば平板状フイルムホールダを連続的に移
動せしめる機構(本出願人の開発になる実用新案登録第
1439179号)があり、一般に平板状であるX線電
子写真撮影用感光板の連続送りを可能としである。本発
明を更に発展させた装置としては、通常の銀塩フィルム
用感光板とX線電子写真撮影用感光板とを交換自在に一
つのフイルムホールグに着装し得るようなした本出願人
の実願昭57−16866(昭和57年2月8日出願)
を適用したものがある。
以下に本発明の望ましい実施例を図に採って詳述する。
第1図において、符号1け長手方向はぼ中央部を図示し
ない旋回軸によって上方より固定され且つそれによって
吊下された旋回アーム(一点鎖線によって示されている
)を示し、後述するX線撮影時には旋回軸の回転に伴っ
て特定平面上、通常は水平面上を被写体C患者)Pの歯
列弓と近似した曲線軌跡を描いて矢印A方向に旋回する
。被写体Pは旋回アーム1の下方に位置し、前記旋回軸
のほぼ真下にその被撮影部分(歯列弓)を位置する。旋
回軸1の両端にはそれぞれX線電子写真撮影用感光板ホ
ールダ2とX線源3とが下方に向って取り付けられてお
り、それによってX線源3のX線照射口と感光板ホール
ダ2のX線入射部分とを結んだ線上に被写体Pが位置す
る。X線感光板ホールダ2の前面即ち被写体側にはX線
遮蔽材料によって炸裂されたX線遮蔽板6が旋回アーム
1に対して固定的に配置されている。X線遮蔽板6け、
前記旋回アーム1の旋回特定平面に対してほぼ直交する
方向に延在したスリット状開口5を有し、該開口50幅
によって、X線源3から発せられ且つ感光板4に到達す
るX線の投射幅を規制する。X線感光板ホールダ2はX
線感光板4を着脱自在に装着することができ、装着時に
は適当な手段によってそれを固定する。感光板ホールダ
2は後述する支持手段及び送り機構によって前記旋回ア
ーム1の旋回特定平面と平行する方向に直線的に移動す
るように支持されており、旋回アーム1の回転と同期し
て、言い換えればX線源3の移動と同期して所定の相対
速度関係で矢印B方向CX線入射角に対してほぼ直角を
成し且つ旋回アーム10回転方向Aと対向する方向)に
移動する。この移動と同時に、X線源Pから発せられ且
つ被写体Pを透過して形成されたX線像はX線遮蔽板6
のスリット状開口5によって規制さnた後、移動する感
光板4上に投射さn1被写体Pの歯列弓のX線面断1e
撮影が行なわれる。
ない旋回軸によって上方より固定され且つそれによって
吊下された旋回アーム(一点鎖線によって示されている
)を示し、後述するX線撮影時には旋回軸の回転に伴っ
て特定平面上、通常は水平面上を被写体C患者)Pの歯
列弓と近似した曲線軌跡を描いて矢印A方向に旋回する
。被写体Pは旋回アーム1の下方に位置し、前記旋回軸
のほぼ真下にその被撮影部分(歯列弓)を位置する。旋
回軸1の両端にはそれぞれX線電子写真撮影用感光板ホ
ールダ2とX線源3とが下方に向って取り付けられてお
り、それによってX線源3のX線照射口と感光板ホール
ダ2のX線入射部分とを結んだ線上に被写体Pが位置す
る。X線感光板ホールダ2の前面即ち被写体側にはX線
遮蔽材料によって炸裂されたX線遮蔽板6が旋回アーム
1に対して固定的に配置されている。X線遮蔽板6け、
前記旋回アーム1の旋回特定平面に対してほぼ直交する
方向に延在したスリット状開口5を有し、該開口50幅
によって、X線源3から発せられ且つ感光板4に到達す
るX線の投射幅を規制する。X線感光板ホールダ2はX
線感光板4を着脱自在に装着することができ、装着時に
は適当な手段によってそれを固定する。感光板ホールダ
2は後述する支持手段及び送り機構によって前記旋回ア
ーム1の旋回特定平面と平行する方向に直線的に移動す
るように支持されており、旋回アーム1の回転と同期し
て、言い換えればX線源3の移動と同期して所定の相対
速度関係で矢印B方向CX線入射角に対してほぼ直角を
成し且つ旋回アーム10回転方向Aと対向する方向)に
移動する。この移動と同時に、X線源Pから発せられ且
つ被写体Pを透過して形成されたX線像はX線遮蔽板6
のスリット状開口5によって規制さnた後、移動する感
光板4上に投射さn1被写体Pの歯列弓のX線面断1e
撮影が行なわれる。
X線感光板4の構成は、例えば第2図に示さ九るように
、X線照射側からみて、炭素センイ強化樹脂(CFRp
) などのX線透過性の材料によって作製された支持
板41 、Cd、O,S などの材料よ構成るX線螢
光発光の螢光体層42、透明電極層43、下部透明絶縁
層44.5e−4’eなどの材料より成る光導電体層4
5及び表面絶縁層46を順次に積層一体とした多層構造
より成る。又、光導電体層45のX線感度に応じては、
螢光体層45を省くことが可能であシ、この場合には電
原層43及び下gIK絶縁層44が透明である必要はな
い。このX線感光板4には次の過程に従ってX線による
静電潜像が形成される。第1の過程では、感光板4を感
光板ホールダ2に組み込む前或いは後に予め感光板4を
適当な外部放電手段、例えばコロナ放電器(図示なし)
によって絶縁N46何より特定極性に一様に帯電する。
、X線照射側からみて、炭素センイ強化樹脂(CFRp
) などのX線透過性の材料によって作製された支持
板41 、Cd、O,S などの材料よ構成るX線螢
光発光の螢光体層42、透明電極層43、下部透明絶縁
層44.5e−4’eなどの材料より成る光導電体層4
5及び表面絶縁層46を順次に積層一体とした多層構造
より成る。又、光導電体層45のX線感度に応じては、
螢光体層45を省くことが可能であシ、この場合には電
原層43及び下gIK絶縁層44が透明である必要はな
い。このX線感光板4には次の過程に従ってX線による
静電潜像が形成される。第1の過程では、感光板4を感
光板ホールダ2に組み込む前或いは後に予め感光板4を
適当な外部放電手段、例えばコロナ放電器(図示なし)
によって絶縁N46何より特定極性に一様に帯電する。
斯かる極性は、光導電体層45の多数キャリヤと同じ極
性の電荷が表面絶縁層46の表面に帯電さfT、るよう
に選択されることが望ましく、以下においては説明の便
宜上正コロナ放電を行なった場合につhて記載する。前
記コロナ放電により感光板4の光導電体層45内の多数
キャリヤは電界に応じて光導電体層内を泳動して下部絶
縁層との界面近くに到達し、やがてその殆んどか光導電
体層のトラップ捕獲されて、持続性内部分極C以下P、
1.Pと略す)を起こすこトニより・P・工、P電荷層
を形成する。斯かる状態は第3図(Jl)に示されてお
り、帯電された感光板4け支持板41がX@照射側を回
〈ようにして感光板ホーシダ2因に配置されている。
性の電荷が表面絶縁層46の表面に帯電さfT、るよう
に選択されることが望ましく、以下においては説明の便
宜上正コロナ放電を行なった場合につhて記載する。前
記コロナ放電により感光板4の光導電体層45内の多数
キャリヤは電界に応じて光導電体層内を泳動して下部絶
縁層との界面近くに到達し、やがてその殆んどか光導電
体層のトラップ捕獲されて、持続性内部分極C以下P、
1.Pと略す)を起こすこトニより・P・工、P電荷層
を形成する。斯かる状態は第3図(Jl)に示されてお
り、帯電された感光板4け支持板41がX@照射側を回
〈ようにして感光板ホーシダ2因に配置されている。
第2の過程では第3図(b)に示されるように、旋回ア
ーム1の旋回と同期して感光板ホールダ2に従って感光
板4を矢印B方向に走査させながら感光板4にX線像を
照射し、そn、と同時に感光板4に対して負極性の一様
な直流電界C又は交流)を印加しその上にX線量に応じ
た静電潜像を形成する。この例では前記電界の付与は、
感光板ホールダ2の背面側即ち被写体Pと反対側におh
て感光体ホールダ2と近接して設けられた放電用電極7
によって行なわれる。電極7け例えばコロナ放電手段よ
り成り、感光板4を挾んで、X線遮蔽板6のスリット状
開口5と対向し且つ該開口5の長手方向と平行に延在し
て配置されており、付勢時に感光板4の表面絶縁層46
側から負の電界を印加する(即ち、逆転電界を印加する
)。感光板のX線が投射されfc部分においては、X線
が支持板41を透過して螢光体層42を励起し、それに
よって層42け可視光を発生する。この可視光は光導電
体層45の励起に大きく寄与し、同時に前記投射された
X@の一部も又、斯かる励起を直接に惹起するように作
用する。光導電体層の励起により、前記第1の過程によ
って光導体層に捕獲されていたp、1.p電荷の殆んど
が解放され且つ光導電体層内部に多数の自由電荷が発生
する。これにより印加電荷の殆んどけ表面絶縁層46に
集中されることになるので、前記第1の過程で充電され
てぃた表面帯電電荷が再給合消失すると同時に新たな極
性即ち負極性の電荷によって層46が帯電される。
ーム1の旋回と同期して感光板ホールダ2に従って感光
板4を矢印B方向に走査させながら感光板4にX線像を
照射し、そn、と同時に感光板4に対して負極性の一様
な直流電界C又は交流)を印加しその上にX線量に応じ
た静電潜像を形成する。この例では前記電界の付与は、
感光板ホールダ2の背面側即ち被写体Pと反対側におh
て感光体ホールダ2と近接して設けられた放電用電極7
によって行なわれる。電極7け例えばコロナ放電手段よ
り成り、感光板4を挾んで、X線遮蔽板6のスリット状
開口5と対向し且つ該開口5の長手方向と平行に延在し
て配置されており、付勢時に感光板4の表面絶縁層46
側から負の電界を印加する(即ち、逆転電界を印加する
)。感光板のX線が投射されfc部分においては、X線
が支持板41を透過して螢光体層42を励起し、それに
よって層42け可視光を発生する。この可視光は光導電
体層45の励起に大きく寄与し、同時に前記投射された
X@の一部も又、斯かる励起を直接に惹起するように作
用する。光導電体層の励起により、前記第1の過程によ
って光導体層に捕獲されていたp、1.p電荷の殆んど
が解放され且つ光導電体層内部に多数の自由電荷が発生
する。これにより印加電荷の殆んどけ表面絶縁層46に
集中されることになるので、前記第1の過程で充電され
てぃた表面帯電電荷が再給合消失すると同時に新たな極
性即ち負極性の電荷によって層46が帯電される。
一方、X線の投射を受けない部分については、P。
1、P電荷が急速に解放されることがないので、従って
前記第1の過程で充電されてhた表面帯電電荷は消失し
難く、正電荷が保持されたまま残存する。こうしてX、
線像に一致した静電潜像が形成される。
前記第1の過程で充電されてhた表面帯電電荷は消失し
難く、正電荷が保持されたまま残存する。こうしてX、
線像に一致した静電潜像が形成される。
第1及び第2の過程のコロナ放電とも数千ボルトの印加
電圧が望ましく、−例として正コロナ放電が6,0OO
V、負のコロナ放電は−7,0OOVが槌げられる。
電圧が望ましく、−例として正コロナ放電が6,0OO
V、負のコロナ放電は−7,0OOVが槌げられる。
上述によって得られた静電潜像は公知の手段によって、
トナーと呼ばnる帯電粉体により現像され、次いでこれ
を紙又は絶縁フィルムのような適当な支持体上に転写し
、定着することによって永久記録像が形成される。
トナーと呼ばnる帯電粉体により現像され、次いでこれ
を紙又は絶縁フィルムのような適当な支持体上に転写し
、定着することによって永久記録像が形成される。
第4図及び第5図は本発明に適用し得る感光板ホールダ
2及びその送り機構Mの−gAJ1に:示す。感光板ホ
ールダ2は、j(蔽板6のスリット開口5の形成面に近
接して設けられたチャンネル状の受は体20と、該受は
体20の両側端においてその背面に固定された一対の支
持部材50(一方のみ図示)と、両支持部材50に端部
を固定して両部材間に架は渡された直線状に且つ平行に
延在する角棒状のスライドパー10及び板状のスライダ
ー12とを含み、このスライダー12が旋回アーム1に
固設さnたスライドベアリング装置(例えばアキュライ
ド]51と係合することにより、アーム1の旋回特定面
と平行する方向に移動可能に支持さnている。受は体2
0は平板状の保持部分20M及び部分20&の上下縁で
それぞれ対向する方向にりの字状に屈曲して形成された
係止縁部分21とを有し、これら部分zoa、ziによ
って受は溝23を形成し、受は溝23に沿って、即ち第
5図で見て感光板ホールダ2の端部開閉扉24を開け、
感光板4を差入着脱することができる。尚、感光板とし
ては前記し之X線電子写真用感光板のほか、一般の銀塩
写真用感光板を代りに装着し得るもので、斯かる構成の
詳細は本願の一出願人による実願昭57−16866号
(昭和57年2月8日出願)の明細書及び図面に記載さ
れてhる。保持部分20mは、少なくとも感光板4のX
線照射部分と対向する部分が開口13とさnておシ、該
開口13を介して前記した放電用電極7による感光板の
放電が施される。尚、符号8は電極7に電気的に連結さ
れた電源装置であり、X線撮影時にのみ適当な電圧を電
極7に付与する。放電用電極7は電極支持部材14によ
り旋回アーム1の突出部15に固定されている。また、
電極支持部材14には感光板ホーシダ2背面の長穴開口
部17よシ光が入らないよう遮光板16が設けられてい
る。符号9は揺動フレーム53に固設された可変速モー
ターを示し、そのモーター軸54には前記したスライド
パー10の一つの面と直交方向に交わって係合する転子
11が固定されている。フレーム53はアーム1に固定
されたブラケット55に対してビン56によって揺動自
在に支持されており且つフレーム53とアーム1との間
に張架された引張りばね56の作用により第4図でみて
常時反時計方向に移動するように偏圧されている。これ
によって転子11け適当な摩擦力によってスライドパー
10に圧接する。可変速モーター9は図示しない制御手
段の制御によってX@電源の移動速度と同期した速度で
転子11を回転する。
2及びその送り機構Mの−gAJ1に:示す。感光板ホ
ールダ2は、j(蔽板6のスリット開口5の形成面に近
接して設けられたチャンネル状の受は体20と、該受は
体20の両側端においてその背面に固定された一対の支
持部材50(一方のみ図示)と、両支持部材50に端部
を固定して両部材間に架は渡された直線状に且つ平行に
延在する角棒状のスライドパー10及び板状のスライダ
ー12とを含み、このスライダー12が旋回アーム1に
固設さnたスライドベアリング装置(例えばアキュライ
ド]51と係合することにより、アーム1の旋回特定面
と平行する方向に移動可能に支持さnている。受は体2
0は平板状の保持部分20M及び部分20&の上下縁で
それぞれ対向する方向にりの字状に屈曲して形成された
係止縁部分21とを有し、これら部分zoa、ziによ
って受は溝23を形成し、受は溝23に沿って、即ち第
5図で見て感光板ホールダ2の端部開閉扉24を開け、
感光板4を差入着脱することができる。尚、感光板とし
ては前記し之X線電子写真用感光板のほか、一般の銀塩
写真用感光板を代りに装着し得るもので、斯かる構成の
詳細は本願の一出願人による実願昭57−16866号
(昭和57年2月8日出願)の明細書及び図面に記載さ
れてhる。保持部分20mは、少なくとも感光板4のX
線照射部分と対向する部分が開口13とさnておシ、該
開口13を介して前記した放電用電極7による感光板の
放電が施される。尚、符号8は電極7に電気的に連結さ
れた電源装置であり、X線撮影時にのみ適当な電圧を電
極7に付与する。放電用電極7は電極支持部材14によ
り旋回アーム1の突出部15に固定されている。また、
電極支持部材14には感光板ホーシダ2背面の長穴開口
部17よシ光が入らないよう遮光板16が設けられてい
る。符号9は揺動フレーム53に固設された可変速モー
ターを示し、そのモーター軸54には前記したスライド
パー10の一つの面と直交方向に交わって係合する転子
11が固定されている。フレーム53はアーム1に固定
されたブラケット55に対してビン56によって揺動自
在に支持されており且つフレーム53とアーム1との間
に張架された引張りばね56の作用により第4図でみて
常時反時計方向に移動するように偏圧されている。これ
によって転子11け適当な摩擦力によってスライドパー
10に圧接する。可変速モーター9は図示しない制御手
段の制御によってX@電源の移動速度と同期した速度で
転子11を回転する。
上記した構成において、アーム1の回転に追従してそ一
ター9を駆動すると、転子11がスライドパー10上を
圧接転動し、その際の転がり摩擦力によってスライドパ
ー10、従って感光板ホールダ2及び感光体4が第1図
矢印B方回に移動する。斯かる送り機槽は構成が簡単な
上に駆動時の振動が少なくぶnのない写真が得られるも
のであるが、これに限定されるものではなり0本発明は
以上の如く、従来の銀塩写真感光板による撮影に比べ高
価な銀を用いる必要がなく、また銀塩写真感光板の現像
に伴ない排出される銀化合物の処理にかかわる公害問題
をおこすといった欠点を解消できるだけでなく、X線被
曝線量が少なh電子X線写真の歯科用全顎X線撮影分野
への応用が可能で、しかも電子X線写真特有のエツジ効
果と呼ばれる画像効果が得らn1又歯顎部の軟質組織を
鮮明に撮影可能であり、特に通常の歯科用全顎X線撮影
装置では十分に捕捉し得なかった顎骨周囲に発生する悪
性腫瘍や皮下及び深部に発生する軟部腫瘍についても診
断可能となり、極めて有効なものである。
ター9を駆動すると、転子11がスライドパー10上を
圧接転動し、その際の転がり摩擦力によってスライドパ
ー10、従って感光板ホールダ2及び感光体4が第1図
矢印B方回に移動する。斯かる送り機槽は構成が簡単な
上に駆動時の振動が少なくぶnのない写真が得られるも
のであるが、これに限定されるものではなり0本発明は
以上の如く、従来の銀塩写真感光板による撮影に比べ高
価な銀を用いる必要がなく、また銀塩写真感光板の現像
に伴ない排出される銀化合物の処理にかかわる公害問題
をおこすといった欠点を解消できるだけでなく、X線被
曝線量が少なh電子X線写真の歯科用全顎X線撮影分野
への応用が可能で、しかも電子X線写真特有のエツジ効
果と呼ばれる画像効果が得らn1又歯顎部の軟質組織を
鮮明に撮影可能であり、特に通常の歯科用全顎X線撮影
装置では十分に捕捉し得なかった顎骨周囲に発生する悪
性腫瘍や皮下及び深部に発生する軟部腫瘍についても診
断可能となり、極めて有効なものである。
第1図は本発明によるX線電子写真撮影装首の概略を示
す図であり、第2図は第1図の装置の一部の拡大横断面
図であり、第3図(耐及び(b)は第2図に示した部分
の帯電分布の移り変りを説明する説明図であり、第4図
#−を第1図の装置の部分の一部切欠側面図であり、第
5図は第4図の部分の斜視図である。 (符号の説明) 1・−旋回アーム、2・−X線感光板ホールダ、3・−
X線源、4−・X線感光板、5・・・スリット状開口、
6・−X線遮蔽板、7・−・放電極、41・・・支持板
、42−・螢光体層、43−・電極、44−下部絶縁層
、45・〜光導電層、46・・・表面絶縁層。 −以上− 出願人代理人 弁理士 松 野 英 彦第3図(a) 第3 図(b) 第4図 1U 1’/
す図であり、第2図は第1図の装置の一部の拡大横断面
図であり、第3図(耐及び(b)は第2図に示した部分
の帯電分布の移り変りを説明する説明図であり、第4図
#−を第1図の装置の部分の一部切欠側面図であり、第
5図は第4図の部分の斜視図である。 (符号の説明) 1・−旋回アーム、2・−X線感光板ホールダ、3・−
X線源、4−・X線感光板、5・・・スリット状開口、
6・−X線遮蔽板、7・−・放電極、41・・・支持板
、42−・螢光体層、43−・電極、44−下部絶縁層
、45・〜光導電層、46・・・表面絶縁層。 −以上− 出願人代理人 弁理士 松 野 英 彦第3図(a) 第3 図(b) 第4図 1U 1’/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 被写体を挾んで一端にX線源を他端にX線電子写真
撮影用感光板ホールダを互いに対同関係に具備し且つ特
定平面上を旋回する旋回アームと、前記ホールダの前記
被写体側に位置して前記アームに固設され且つ前記特定
平面と交差する方向に延在するX線入射用スリット状開
口を有するX線遮蔽板と、前記アームの旋回に同期して
前記ホー性に帯電されたX線電子写真撮影用感光板と、
前記感光板に対して前記特定極性とは反対極性の直流電
界又は交流電界全印加する放電用電極とよシ成り、前記
アームの旋回に同期して前記ホールダを移動させながら
前記X線源から前記被写体及び前記開口を介して集束X
線ビームを前記感光板に順次に照射し、同時に上記放電
用電極によって前記感光板に前記電界を付与することを
特徴とする歯科用全顎X線電子写真撮影装置。 2、前記感光板ホールダが、平板状の保持部分及びその
両端に設けられた一対の係止縁部分よりなるチャンネル
型で前記保持部分の前面に感光板用の受は溝を形成する
受は体を有し、この受は溝内へX線銀塩写真撮影用感光
板及びX線電子写真撮影用感光板を交換自在且つ脱落不
能に着装したものである特許請求の範囲第1項記載Ω装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083647A JPS59209332A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 歯科用全顎x線電子写真撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083647A JPS59209332A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 歯科用全顎x線電子写真撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209332A true JPS59209332A (ja) | 1984-11-27 |
| JPH0424053B2 JPH0424053B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=13808237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083647A Granted JPS59209332A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 歯科用全顎x線電子写真撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209332A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240335A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-29 | Centrul Prot Igiena Muncii | Electronic apparatus for examining human body structure |
| JPS5643803U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-21 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP58083647A patent/JPS59209332A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240335A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-29 | Centrul Prot Igiena Muncii | Electronic apparatus for examining human body structure |
| JPS5643803U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424053B2 (ja) | 1992-04-24 |
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