JPS5920967Y2 - 可搬式木造建築用仕口加工機におけるカツタ−保持回転体の保持機構 - Google Patents

可搬式木造建築用仕口加工機におけるカツタ−保持回転体の保持機構

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JPS5920967Y2
JPS5920967Y2 JP8699981U JP8699981U JPS5920967Y2 JP S5920967 Y2 JPS5920967 Y2 JP S5920967Y2 JP 8699981 U JP8699981 U JP 8699981U JP 8699981 U JP8699981 U JP 8699981U JP S5920967 Y2 JPS5920967 Y2 JP S5920967Y2
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rotating
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敏雄 下平
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株式会社下平製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は可搬式木造建築用仕口加工機におけるカッタ
ー保持回転体の保持機構に関するものである。
従来、木材にそれらの結合周相および納溝などの仕口を
加工成形する仕口加工機は、比較的大型かつ大重量で木
材加工工場内の所定場所に設置されるいわゆる固定式の
ものであった。
このため、木材加工を木材加工工場においてしが行なう
ことができず、したがって例えば現場で木材を加工成形
する必要が生じてもこれを行なうことができず、極めて
不便であった。
また、仕口加工機に対し加工すべき木材を移動させてセ
ットしなければならないから、広い加工作業スペースが
必要であった。
そこで、この考案者は、小型軽量で持ち運び可能ないわ
ゆる可搬式で、木材に対する納および桐溝の加工成形を
広い作業スペースを必要とせず簡単に行なうことができ
る可搬式木造建築用仕口加工機を開発した。
この考案は上記開発に関連してなされたもので、木材加
工機の本体フレームに側面にV字状のガイド溝を有する
少なくとも3つのガイドブロックを設け、そしてカッタ
ー保持回転体の外周部をガイドブロックのガイド溝と対
応する凸形状として、この回転体をガイドブロック相互
間に回転自在に保持させることにより、構成が簡単でが
っ回転体を所定位置において確実に回転自在に保持する
ことかでき、しかも回転体の外周部に対する各ガイドブ
ロックの接触面を、回転体の半径よりも若干中さい曲率
半径の曲面とすることにより、ガイドブロックと回転体
との接触面間に木材の切粉が進入することを未然に防止
して、回転体を円滑に回転させることができる可搬式木
造建築用仕口加工機におけるカッター保持回転体の保持
機構を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を路面に基づいて説明する。
図中1は本体フレームであり、これは第2図に示すよう
に十面略U字形とされている。
この本体フレーム1の第2図中左、右側部分1a、lb
の裏側には、第12図に示すようにこの本体フレーム1
自体を被加工木材Wの側部に取付けるための第1の取付
は機構2が左右対称的に設けられ、またこの本体フレー
ム1の第2図中下方の中間部分1Cには、第13図に示
すようにこの本体フレーム1自体を被加工木材Wの端部
に取付けるための第2の取付は機構3が設けられている
まず、前記第1の取付は機構2について説明する。
本体フレーム1の左、右側部分1a、lbの下側に、第
2図中上、下方向すなわち第1図中左、右方向に対向す
る一対の支持体4,5が固定され、そしてこれら支持体
4,5に、それらの対向方向に沿って貫通する締付けね
じ6,7がねし合わされている。
各締付ねじ6,7の互いの対向端5a。7aには、挟圧
板8,9が相対回転自在かつ軸線方向移動不可能に取付
けられ、またそれらの互いの反対向端6b、7bには、
挟持操作バンドル10゜11が設けられている。
各挟圧板8,9は、その一辺が本体フレーム1の下面に
当接することにより本体フレーム1に対し回り止めされ
ており、またそれらの互いの対向面にはゴム板12,1
3が取付けられている。
第1図中右側に位置する一方の締付けねじ6のねし山の
ピッチおよびその軸線方向への移動可能距離は比較的小
さく設定されている。
したがって、一方の挟持操作バンドル10を回転操作す
ることにより、一方の挟圧板8を締付けねじ6の軸線方
向に沿って微動調整し得るようになされている。
これに対し、第1図中左側に位置する他方の締付けねじ
7のねし山のピッチおよびその軸線方向への移動可能距
離は比較的大きく設定されている。
したがって、他方の挟持操作バンドル11の回転操作に
応じて、他方の挟圧板9を締付けねじ7の軸線方向に沿
って比較的大きく移動させ得るようになされている。
しがして、第1の取付は機構2は、第1図に示すように
本体フレーム1の左、右側部分1a、lbが被加工木材
Wの上側面上に載置された状態のとき、加工木材Wの左
、右側部をゴム板12.13を介して挟圧板8,9間に
強固に挾むいわゆるバイス(万力)を構成しており、こ
のことにより本体フレーム1自体を第12図に示すよう
な形態で被加工木材Wの側部に取付は得るようになされ
ている。
なお、本体フレーム1の左、右側部分1a、lb内のそ
れぞれには、被加工木材Wの上側面に接触するローラ1
4が第2図中上下方向の軸線を中心として回転自在に保
持されている。
また、本体フレーム1の左、右側部分1a、lbにおけ
る互いの内側対向面1d、1eのそれぞれには、第4図
に示すような指標板15が第2図中左、右対称的に取付
けられている。
この指標板15の役割については後記する。
次に、前記第2の取付は機構3について説明する。
本体フレーム1の中間部分1Cの下側に、第5図に示す
ようなシャフト体16が軸受17を介して同図中窓、右
方向の軸線を中心として回転自在に支持されている。
このシャフト体16は、それぞれの−吉例18a、19
aに互いに相反する逆ねじ部が形成された左、右のねじ
棒18.1.9と、これらのねじ棒18.19の他方側
18b、19b同志を同軸的にかつ相対回転不可能に連
結する連結キー20と、各ねじ棒18.19の他方側1
8b、19b同志を互いに離間不可能に連結しかつ後記
するウオームギヤ21と噛み合うウオームホイール22
とによって構成されている。
左、右のねじ棒18.19の一方側18 a、 19
aのそれぞれには、本体フレーム1側にガイドされてシ
ャフト体16の軸線方向に沿って移動自在の左、右の挟
圧体23.24がねし合わされている。
各挟圧体23.24は本体フレーム1に対して回り止め
されていて、シャフト体16の回転方向に対応して互い
に近接および離間する方向に同距離ずつ同期して移動さ
れるようになされている。
なお、各挟圧体23.24は、実際にはそれ自体の軽量
化を果すため複数の肉薄部材の組み合わせにより構成さ
れており、またそれらの互いの対向面部には、ゴム板2
5.26が取付けられている。
本体フレーム1の中間部分1Cには、第6図に示すよう
なシャフト27が軸受部材28を介して同図中上下方向
の軸線を中心として回転自在に支持されている。
このシャフト27の下端には、前記シャフト体16のウ
オームホイール22と噛み合うウオームギヤ21が固定
され、またその上端は本体フレーム1の上方へ延出され
かつ操作バンドル29が取付けられている。
したがって、左、右の挟圧体23゜24は挾持操作バン
ドル29により同期して接離されるようになされていて
、第5図に示すように本体フレーム1の中間部分1Cが
被加工木材Wの端。
部における上側面に載置された状態のとき、被加工木材
Wの左、右側面をゴム板25.26を介して挟圧体23
.24間に強固に挾むいわゆる横方向のバイス(万力)
機構部’30が構成されている。
また、本体フレーム1の中間部分1Cの下側には合計4
本のステー31を介してバイス基板32が取付けられて
いる。
このバイス基板32の略中央部分には、第5図に示すよ
うに同図中上下方向に沿って貫通する締付けねじ33が
ねし合わされている。
この締付けねし33の上端には挟圧板34が取付けられ
、またその下端には挾持操作バンドル35が設けられて
いる。
したがって、第5図に示すように本体フレーム1の中間
部分1Cが波加工木材Wの端部における上側面に載置さ
れた状態のとき、被加工木材Wの上、下側面を本体フレ
ーム1側と挟圧板34との間に強固に挾むいわゆる上下
方向のバイス(万力)機構部36が構成されている。
しかして、第2の取付は機構3は、前記横方向のバイス
機構部30と上下方向のバイス機構部36とにより、本
体フレーム1自体を第13図に示すような形態で被加工
木材Wの端部に取付は得るようになされている。
なお、第2の取付は機構3は、横方向のバイス機構部3
0を必須の構成要部としており、またこの第2の取付機
構3には、後記する各種部材を介して本体フレーム1側
に支持された被加工木材W用位置決め機構部37が備え
られている(第4図参照)。
この位置決め機構部37の構成については後記する。
次に、本体フレーム1の上側に設けられて、被加工木材
Wに対する加工作業を実際に行なう作動部の構成につい
て説明する。
前記第1の取付は機構2における各支持体4には、第1
図中上方に延出する左、右一対の主ステー38の下端が
固定され、また本体フレーム1上部における第2図中主
ステー38の下方位置には、第1図中上方に延出する左
、右一対の補助ステー39の下端が固定されている。
各主ステー38および各補助ステー39の上端には、第
2図に示すような平面略四角枠状の上方フレーム40の
各隔部分が固定支持されている。
各主ステー38の相互間には昇降フレーム41が架設さ
れている。
この昇降フレーム41は、第3図に示すように下側辺部
が円弧状の略四角枠形状とされていて、その左、右4隅
に設けられたフランジ部41 a内に主ステー38が相
対移動自在に挿通されている。
したがって、昇降フレーム41は主ステー38に対しそ
の軸線に沿って昇降移動自在に支持されており、その上
昇限界状態のときを第1図、第3図、第4図および第7
図に示し、またその下降限界状態のときを第9図に示す
なお、この昇降フレーム41の上、下動範囲は後記する
ストッパー機構により規制されている。
この昇降フレーム41の上側辺部の中間部分には、上方
フレーム40にねし合わされて上、下方向に貫通する昇
降操作ねじ42の下端が、軸受43を介して相対回転自
在かつ上下動不可能に取付けられている(第4図参照)
そして、この昇降操作ねし42の上端には昇降操作バン
ドル44が取付けられていて、この昇降操作バンドル4
4の回転操作により、昇降フレーム41を昇降移動し得
るようになされている。
昇降フレーム41の第3図中左側辺部の上方位置には、
第1図中窓、右方向に沿って貫通するロックねじ45が
ねし合わされている。
このロックねじ45の一端は対応する主ステー38の周
部に対向させられ、またその他端にはロック操作レバー
46が取付けられている。
そして、ロックねじ45の一端には対向する主ステー3
8の周部に通常軽く接触するゴム等のブレーキブロック
47が取付けられていて、ロック操作レバー46の操作
に基づきブレーキブロック47を対向する主ステー38
に強く押し付けることにより、主ステー38に対して昇
降フレーム41自体を適宜の昇降移動位置にロックし得
るようになされている。
昇降フレーム41の下側辺部には、前述において符号3
7を付した位置決め機構部が設けられている。
この位置決め機構部37は次のように構成されている。
すなわち、第4図に示すように昇降フレーム本体の下側
辺部の中間部分に筒状ガイド体48を介して位置決めシ
ャフト49の左方大径部が同図中窓、右方向移動自在に
支持され、この位置決めシャフト49の右方端は昇降フ
レーム41の右方へ貫通されかつノブ50が取付けられ
ていると共に、このノブ50と昇降フレーム41との間
に常時位置決めシャフト49を右方向へ付勢するスプリ
ング51が配備されている。
また、位置決めシャフト49の左方大径部周面にはロッ
クピン52が植設され、このロックピン52と対向する
筒状ガイド体48の左方端面部の所定箇所にはロックピ
ン52を嵌入可能な移動許容溝48 aが左方に延びて
形成されており、第4図に示すようにロックピン52が
筒状ガイド体48の左方端面部に当接している時、位置
決めシャフト49は同図に示すような左方位置にロック
され、またノブ50の回転操作によりロックピン52を
移動許容溝48 aに対向させた時、位置決めシャフト
49が移動許容溝48の長さ分だけ右方へ移動して右方
位置にロックされるようになされている。
したがって、位置決めシャフト49は、左方位置または
右方位置に適宜選択的にロックされるものである。
昇降フレーム41における第3図中窓、右側のそれぞれ
の上方および下方位置の4ケ所には、第2図に示すよう
な一側面にV字状の湾曲ガイド溝53 aを有するガイ
ドブロック53が、同図中上、下方向のピン61により
取付けられている。
これら合計4つのガイドブロック53のガイド溝53
a相互間には、複数のスポーク部54 aとリム部54
bでなる回転体54の外周部が第4図中窓、右方向の
軸線を中心として回転自在に保持されている。
回転体54のリム部54 bは、第4図に示すように前
記ガイドブロック53のガイド溝53 aに対応する凸
形状に形成されている。
したがって、回転体54は4つのガイドブロック53の
みにより、昇降フレーム41の所定位置に回転自在に保
持されている。
なお、各ガイドブロック53において回転体54と対向
する側の面部すなわちガイド溝53 aが形成されてい
る側面部は、第20図に示すように回転体54の半径r
1よりも若干(例えば2mm程度)小キな曲率半径r2
の曲面とされ、かつガイド溝53 aの曲率半径も同様
にr2とされている。
したがって、ガイドブロック53は、そのガイド溝53
aの両端に相当する部分を回転体54の外周部に強く
押付けた状態でこの回転体54を保持している。
このことにより、ガイド溝53 a内に木材Wの切粉が
進入することを防止して、回転体54の回転を常時円滑
なものとしている。
また、仮りにガイドブロック53と回転体54の製作上
の寸法バラツキにより、それらの半径r2とrlの長さ
に若干の誤差が生じたとしても、ガイド溝53 Hの両
端に相当する部分と回転体54の外周部との間に間隙が
生じることを未然に回避することができる。
したがって、半径r1とr2の長さの差は、回転体54
とガイドブロック53の製作上の寸法誤差を考慮して設
定する。
回転体54のリム部54 bにおける第3図中上方位置
およびその左、右位置の互いに90°ずつずれた合計3
位置には、それぞれ外方に開く略U字形のロック受は部
材55 a、 55 b、 55 Cが取付けられてい
る。
昇降フレーム41の上側辺部の中間部分には、ガイド体
56が取付けられている。
このガイド体56には、第4図に示すようにスプリング
57により常時下方に付勢されかつ上端にノブ58が取
付けられたシャフト59が上、下方向移動自在に貫通支
持されている。
このシャフト59の上方外周面にはロックピン60が植
設され、またこのロックピン60と対向するガイド体5
6の上面部の所定箇所にはロックピン60を嵌入可能な
移動許容溝56 aが下方に延びて形成されており、第
4図に示すようにロックピン60がガイド体56の上面
部に当接している時、シャフト59は同図に示すような
上方位置にロックされ、またノブ58の回転操作により
ロックピン60を移動許容溝56 aに対向させた時、
シャフト59が移動許容溝56 aの長さ分だけ下方へ
移動して下方位置にロックされるようになされている。
したがって、シャフト59は、上方位置または下方位置
に適宜選択的にロックされるものである。
そして、このシャフト59が下方位置にロックされたと
き、回転体54の回転に伴って択一的に上方に位置する
ロック受は部材55 a、 55 b。
55 Cと嵌め合って、回転体54を回転角90°ずつ
の3つの回転位置すなわち中立位置、右回転位置および
左回転位置に選択的にロックするようになされており、
このことにより、回転体54を複数の回転位置にロック
するロック機構が構成されている。
なお、回転体54を保持する4つのガイドブロック53
のそれぞれは、昇降フレーム41側に設けられたピン6
1により一点支持されているが、これら4つのピン61
のうち上方側の2つは第8図に示すように偏心ピン(一
般に「エキセビン」と称されている)とされていて、こ
の偏心ピン61を適宜の回転位置で昇降フレーム41側
に固定することにより、回転体54の周部と各ガイドブ
ロック53との接触力を最適に設定して、この回転体5
4の回転をスムーズなものとしている。
しがも、各ガイドブロック53は、それ自体が一点支持
されていることにより、バランス良く回転体54の周部
に接触している。
また、回転体54のスポーク部54 aには、回転体5
4自体を回転操作するための回転操作バンドル62が合
計4つ取付けられている。
回転体54における第7図中下側寄りの部分には、ギヤ
ケース63のフランジ部63 aが同図中上、下方向移
動自在にガイドされた状態で4つのねじ64によって取
付けられている。
各ねじ64はギヤケース63側の長孔63 bを通って
回転体54側の所定位置にねし合わされており、長孔6
3 bの長さの範囲内において、ギヤケース63は第7
図中上、下方向任意の位置で回転体54側に固定されて
いる。
回転体54の所定箇所には、ギヤケース63に対し第7
図中上、下方向にねじ合う調整ねじ65が相対回転自在
かつ上、下方向移動不可能に設けられていて、この調整
ねじ65の回動操作により、必要に応じてギヤケース6
3を上、下方向に微動調整できるようになされている。
また、回転体54側に目盛板66が取付けられ、かつギ
ヤケース63側に指示片67が設けられていて、ギヤケ
ース63の固定位置を表示するようになされている。
ギヤケース63の第8図中右側には電動モータ68が支
持され、またその左側には先端が左方外部に延出する主
軸69が軸受70を介して回転自在に支持されていると
共に、その内部には電動モータ68の回転を減速して主
軸69に伝達する減速ギヤ71.71が組み込まれてい
る。
主軸69の回転中心Aは、回転体54の回転中心Bから
偏心されている。
この偏心距離1、は回転体54におけるギヤケース63
の取付は位置に応じて調整可能であり、そしてこの偏心
距離1□は第7図に示すように前記目盛板66と指示片
67とによって表示されている。
主軸69の軸穴69 aの内面は左方から右方に向かう
にしたがい漸次径小となるテーパー状とされ、またその
先端のフランジ部69 bには、内周面に雌ねじ部72
aを有する締付はリング体72が回転自在かつ軸線方
向移動不可能に取付けられている。
主軸69の軸穴69 aには、アーバー73が交換可能
に取付けられている。
このアーバー73は、その第8図中右側部分に前記主軸
69の軸穴69 aと合致するテーパー状の嵌合部73
aが形成され、またその中間部分に前記締付はリング体
72の雌ねし部72 aに対応する雄ねじ部73 bが
形成されていると共に、その左側小径部分の周囲に軸線
方向に沿うキー溝73 Cが形成されていて、締付はリ
ング体72の回転操作により、アーバー73自体が主軸
69に対して着脱自在とされている。
アーバー73の左方部分には、被加工木材Wに加工形成
すべき桐形状に対応する形態の複数のカッター74(第
8図に示すものは3つ)が嵌め込まれている。
各カッター74にはアーバー73のキー溝73 Cと対
向するキー溝74 aが形成されていて、これらキー溝
73C,74a間に左方から嵌入するキー75により、
各カッター74はアーバー73に対して回り止めされ、
またワッシャー76を介してアーバー73の左端部に左
方からねじ合う組付ねじ77により、各カッター74お
よび゛キー75はアーバー73に対して抜は止めされた
状態で固定されている。
第8図に示す3つのカッター74の内、左側および中央
のものは第14図すに示すように2つの刃先74 bを
点対称位置に有する形状であり、また右側のものは3つ
の刃先74 bを中心角120°ずつずれた位置に有す
る比較的大形状である。
これら各カッター74とアーバー73は、キー75と組
付けねじ77により一体的なカッター構成体をなしてお
り、このようなカッター構成体自体は、そのカッター7
4の形態が異なる他のものと適宜交換可能とされている
次に、前記昇降フレーム41の上、下動範囲を規制する
ストッパー機構について説明する。
このストッパー機構は、昇降フレーム41側と本体フレ
ーム1側との上、下対向部分に設けられているが、まず
前者の部分の構成について説明する。
すなわと、昇降フレーム41の第3図中右上側のフラン
ジ部41 aに、支持プレート78を介してストッパー
ねし79が上、下方向移動調整可能にねし合わされてい
ると共に、この支持プレート78に、ストッパーねじ7
9の下端に対応する桐深さ表示用目盛板80が取付けら
れている(第10図参照)。
一方、後者の本体フレーム1側には、ピン81を介して
鋳物製の回動体82が上、下方向の軸線を中心として9
0°の範囲回転自在に取付けられ、またこの回動体82
には、上方からロックねし83がねじ付けられている。
このロックねし83内には、スプリング84により常時
本体フレーム1側に付勢されるボール85が配備されて
いる。
本体フレーム1の所定位置すなわち回転体82が右回動
限位置Cおよび左回転限位置りにあるときにロックねじ
83のボール85と対向する位置P1およびP2には、
ロック穴86が設けられていて、このロック穴86内に
ボール85が弾性的に嵌め入ることにより、回動体82
が各位置C,Dに選択的にロックきれるようになされて
いる。
また、この回動体82には、それが右回動限位置Cにあ
るときに前記昇降フレーム41側のストッパーねじ79
の下方に対向位置する下側ストッパー片87が一体的に
設けられている。
この下側ストッパー片87の先端部には、ねじ88によ
り指示片89が固定的に取付けられている。
また、回動体82には、それが左回動限位置りにあると
きに前記昇降フレーム41側のストッパーねじ79の下
方に対向位置する上側ストッパー片90が取付けられて
いる。
この上側ストッパー片90は、第3図に示すような逆り
字状とされ、かつその垂直板状部に縦方向の長孔90
aが形成されていて、この長孔90 aを通って回動体
82にねし合うねじ91により、長孔90 aの長さの
範囲内の適宜の位置で回動体82に取付けられている。
また、上側ストッパー片90の垂直板状部と回動体82
との接触面には、上、下方向に延びるガイド凹部90
bとガイド凸部82 aが形成されていて、これらの協
働により上側ストッパー片90が上、下方向移動調整可
能にガイドされている。
下側ストッパー片87と上側ストッパー片90の高低差
12は、前記アーバー73の回転中心すなわちカッター
74の回転中心Aと回転体54の回転中心Bの偏心距離
11と同じ長さに調整されている。
そして、第3図に示すような回転体54の回転状態すな
わち回転中心Aが回転中心Bの真下に位置する状態では
、上側ストッパー片90がストッパーねじ79の下方に
対向位置されることにより、昇降フレーム41の下降限
位置が設定され、また第9図に示すような回転体54の
回転状態すなわち回転中心Aと回転中心Bか゛同一高さ
位置の状態では、下側ストッパー片87がストッパーね
じ79の下方に対向位置されることにより、昇降フレー
ム41の下降限位置が設定されている。
相深さ表示用目盛板20には、前者の下降限位置設定状
態において昇降フレーム41が回転中心Aを本体フレー
ム1の下面Eに位置させるまで下降したときに、上側ス
トッパー片90の上端に指示される部分を基準の「0」
目盛位置とし、このときからの昇降フレーム41の下降
に伴う回転中心Aの下方移動距離を、上側ストッパー片
90の上端との対応部分に表示するような連続目盛が付
されている。
このことにより、前者の下降限位置設定状態では、本体
フレーム1の下面Eからの回転中心Aの下方への移動量
(柄加工深さに相当)が、納深さ表示用目盛板80に対
する上側ストッパー片90の上端の指示目盛に表示され
、他方、後者の下降限位置設定状態では、その柄加工深
さに相当する回転中心Aの移動量が、納深さ表示用目盛
板80に対する指示片89の指示目盛に表示され、また
これら両者の状態において、柄加工深さの設定値が、梢
深さ表示目盛板80に対するストッパーねじ79の下端
の指示目盛に表示されるようになされている。
なお、本実施例では上記のような昇降フレーム41の上
、下動範囲の規制機構すなわち柄加工深さの設定機構は
第2図中右方の主フレーム38側に装備されているが、
必要に応じて第2図中左方の主フレーム38側に変更装
備できるように、支間プレート78および回動体82の
取付は座部が予め設けられている。
また、本体フレーム1上面の第2図中窓、右部分には、
奉仕ロ加工機自体の持ち運び用の把手92が取付けられ
、また電動モータ68には、第2図に示すような作動制
御スイッチ93が配備されている。
次に、上記構成の仕口木材加工機の作動を、第18図に
示すような被加工木材W側部に対する相溝W1の加工作
業および被加工木材W端部に対する桔溝W2と桐W3の
加工作業の手順にしたがって説明する。
木材Wの側部に第14図aおよび第14図すに示すよう
に納溝W1の加工を行なう場合、まず、加工すべき桐溝
W1の形状に対応するカッター74をセットし、かつ第
3図に示すようにシャフト59により回転体54を昇降
フレーム41に対し中立の回転位置にロックすると共に
、同図に示すように昇降操作バンドル44により昇降フ
レーム41を上昇位置に移動させ、また位置決め機構部
37の位置決めシャフト49を第4図中の右方位置にロ
ックする。
それから、本加工機自体を第12図に示すような形態で
木材Wの側部に取付ける。
すなわち、本体フレーム1の左、右側部分1a、lbを
第1図に示すように木材Wの上側面上に載置してから、
この本体フレーム1をローラ14の転動を利用して木材
Wの長さ方向に沿って移動させ、そして所定の加工作業
位置において第1の取付は機構2の挟持操作バンドル1
0,11を回わしてその挟持板8,9間にゴム板12.
13を介して木材Wの左、右側部を強固に挾む。
その際、一方の挟圧板8を基準の固定側としてここに木
材Wの左、右側部の一方を接触させてから、他方の挟圧
板9を木材Wの左、右側部の他方に押し付ける。
木材Wの幅方向における本体フレーム゛1の位置決めは
、木材Wの上側面にその長さ方向の中央線F(第12図
参照)に沿って予め罫(け)引き具等により画かれた中
央線(図示せず)と、指標板15とを利用して行なう。
すなわち、指標板15には第4図に示すように木材Wの
太さ目盛が、対応する太さの木材Wの中央線と一致する
位置に画かれているから、例えば同図中仮想線で示すよ
うな3寸角、3.5寸角および4寸角の木材Wを挾んだ
場合、それらの中央線を指標板15のr3.0. r3
.5Jおよびr4 、OJの目盛と一致させればよく、
また必要に応じ挟持操作バンドル10を回わして一方の
固定側挟持板8の基準位置を微調整する。
まずはこのようにして、各種火さの異なる木材Wに対し
本加工機自体を第12図に示すような所定の取付は形態
で取付ける。
この取付は作業に前後して、加工すべき相溝W1の納深
さLを設定する。
なお、この納深さ13は、第14図すに示すように木材
Wの上面からのカッター74の回転中心Aの下降距離す
なわち本体フレーム1の下面位置Eからの回転中心Aの
下降距離に相当する。
いま、例えば相深さ13を50cmに設定する場合、ス
トッパーねじ79を回してその下端を第10図に示すよ
うに相深さ表示用目盛板80の「50」の目盛に一致さ
せると共に、回動体82を左回動限位置りまで回わして
上側ストッパー片90をストッパーねじ79の下方に対
向位置させる。
なお、予め回転中心A、 Hの偏心距離11と各ストッ
パー片87.90の高低差12を同じ長さに設定してお
く。
それから、電動モータ68を駆動させ、そして昇降操作
バンドル44を回わして、ストッパーねじ79が上側ス
トッパー片90に当接するまで昇降フレーム41を第3
図に示す状態のまま徐々に下降させる。
この下降限位置は、木材Wの上側面(本体フレーム1の
下面Eに相当)からのカッター74の回転中心Aの下降
距離13が50 cmとなる位置であり、この結果、木
材Wの側部には桐深さ50cmの柄溝W1が形成される
その後昇降操作バンドル44を逆に回わし、昇降フレー
ム41を上昇させ、電動モータ68を停止させて桐溝W
1の成形作業を終了する。
なお、第19図に示すように木材Wの同側面に同一規格
の桐溝W1を複数形成する場合には、第1の取付は機構
2の他方の挟圧板9を木材Wの側部から離した後、ロー
ラ14を利用して本加工機自体を木材Wの長さ方向に沿
って次期の所定加工作業位置までスムーズに移動させ、
それから挟圧板9を木材Wの側部に押し付けるのみによ
り、これら桐溝W1の連続加工成形が可能である。
また、本実施例に示すような2段状の相溝W1を成形す
る場合、3つのカッター74を組み合わせ、そしてその
内の手前側の比較的大形状のものによって、納側木材と
の接合面を同時に成形する。
次に、木材Wの端部に第15図aおよび第15図すに示
すように相溝W2の加工を行なう場合の作動について説
明する。
この場合においては、本加工機自体が第2の取付は機構
3により第13図に示すように木材Wの端部に取付けら
れる点において、前記相溝W1の加工の場合と異なる。
すなわち、まず位置決め機構部37の位置決めシャフト
49を第4図に示すような左方位置にロックしてから、
第5図に示すように挟圧体23.24との対向間および
本体フレーム1の下面と挟圧板34との対向間に木材W
の加工すべき端部を差し込むようにして、その木材Wの
端部の上側面上に本体フレーム1を載置する(第13図
参照)。
それから、挟持操作バンドル29を回わして挟圧体23
.24間にゴム板25.26を介して木材Wの左、右側
部を強固に挾み、そして挟持操作バンドル35を回わし
て本体フレーム1の下面と挟圧板34との間に木材Wの
上、下側部を強固に挾む。
なお、木材Wに対する本加工機自体の位置決めのうち木
材Wの長さ方向に関しては、その木材Wの端面を位置決
めシャフト49の左端に当接させることにより行ない、
また木材Wの幅方向に関しては、挟持体23.24の同
距離ずつの同期的な近接移動により、第5図に示すよう
に本体フレーム1の左、右方向の中間位置に木材Wの挟
持と共に同時に行なう。
したがって、木材Wの端面を位置決めシャフト49に当
接させてから挾持操作バンドル35を囲わすのみで、木
材Wに対する本加工機自体の位置決めを自動的に行なう
その後、カッター74の移動の邪魔にならないように位
置決めシャフト49を右方位置にロックしてから、前述
の桔溝W1の加工作業と同様に、ストッパーねじ79の
調整により定まる深さ13の桔溝W2を加工成形する。
次に、木材Wの端部に第16図aおよび第16図すに示
すように相W3の加工を行なう場合の作動について説明
する。
この場合においては、前述の桐溝W2の加工の場合と同
様にして、本加工機自体を第13図に示すように木材W
の端部に取付ける。
そして、この取付は作業に前後して、シャフト59によ
り回転体54を中立位置から右回転位置または左回転位
置のいずれか一位置(本実施例では右回転位置)にロッ
クして、回転中心A、 Bを同一高さ位置とすると共に
、回動体82を右回動限位置Cまで回わして、下側スト
ッパー片87をストッパーねじ79の下方に対向位置さ
せる。
この結果、ストッパーねじ79の下降限位置すなわち昇
降フレーム41の下降限位置を、回転中心A、 Bの偏
心距離11に相当する上側ストッパー片90と下側スト
ッパー片87の高低差12だけ下げたことになる。
いま、例えば形成すべき桐W3を、前述の桐溝W0.W
2に合致する2段状でかつその桔深さ13を50 cm
とする場合、前述の場合と同様に3つ組みのカッター7
4をセットし、ストッパーねじ79の下端を納深さ表示
用目盛板80の「50」の目盛に一致させる。
それから、電動モータ68を駆動させ、そして昇降操作
バンドル44を回わし、第9図に示すようにストッパー
ねじ79か゛下側ストッパー片87に当接するまで昇降
フレーム41を徐々に下降させる。
このとき、IP5JW3の第16図す中の左側部を成形
する。
その後、ロック操作レバー46を回わし昇降フレーム4
1を主ステー38に対して下降限位置にロックすると共
に、シャフト59を上方位置にロックしてこのシャフト
59による回転体82の右回転位置でのロックを解き、
それから回転操作バンドル62により回転体54を左回
転位置まで徐々に左回転させ、そしてこの回転体54を
シャフト59により左回転位置にロックする。
このとき、柄W3の第16図す中の下側部を成形する。
その後、ロック操作レバー46を逆に回わして昇降フレ
ーム41の下降限位置でのロックを解いてから、昇降操
作バンドル44を逆に回わして昇降フレーム41を徐々
に上昇させる。
このとき、梢W3の第16図す中の右側部を成形する。
このようにして、納W3の成形作業を終了する。
なお、3つ組みのカッター74の内の手前側の比較的大
形状のものによって、梢溝側木材との接合面を同時に形
成する。
なお、上記実施例では2段状の桐溝W1.W2およびq
W3を成形する場合について説明したが、カッター74
の組み合わせ数およびその組み合わせ形態に応じて、例
えば゛第17図および第18図に示すような3段状等各
種形態の桐溝および桐の加工成形が可能である。
カッター74を交換する場合には、締付はリング体72
を一方向に回わして、カッター74が取付けられたまま
の状態のアーバー73を主軸69から取外し、そして交
換すべきカッター74が取付けられた状態のアーバー7
3を主軸69の軸穴69 aに差し込んでから、締付は
リング体72を他方向に回わすことにより行なう。
すなわち、締付はリング体72を一方向および他方向に
回すのみの操作により、アーバー73とカッター74と
でなるカッター構成体の全体を交換する。
なお、必要に応じ主軸69に取付けたままのアーバー7
3からカッター74のみを交換することも可能である。
また、カッター74の交換およびその刃先74 bの定
期的な再研削などによってカッター74の大きさが若干
変化した等の場合、この変化程度に応じて回転体54に
対するギヤケース63の取付は位置の微調整を調整ねじ
65を利用して行ない、かつこれに対応して回動体82
に対する上側ストッパー片90の取付は位置を上、下方
向に調整する。
また、回転体54を回転自在に保持するガイドブロック
53の配備数は4つが最適であるが、少なくとも3う以
上であればよい。
また、桐深さ13を大きくするように昇降フレーム41
の下降限位置を低く設定すれば、木材Wの上、下側面に
通じるような形状の桐溝、およびこれに合致する桐を形
成することが可能である。
また、回転体54を排除してカッター74およびその回
転駆動機構部を昇降フレーム41に直接設ければ、回転
するカッター74の上下動操作のみによって行なう桐溝
W1.W2などの加工成形専用の可搬式木造建築用仕口
加工機を構成することが可能である。
また、第1、第2の取付は機構2,3のいずれか一つを
備えれば、木材Wの側部加工専用および木材Wの端部加
工専用の可搬式木造建築用仕口加工機を構成することも
可能である。
第21図および第22図は、仕口加工機本体に木材切粉
の飛散防止用として好適なカバー94.95を備えた状
態を示し、一方のカバー94は逆U字形の板状とされて
いて、ネジ96.96によって上方フレーム40の上部
に取付けられることにより、カッター74の周部を覆い
、また、他方のカバー95はL字形の板状とされていて
、ネジ97.97によって本体フレーム1の上部に取付
けられることにより、カッター74の前方部を覆うよう
になされている。
なお、同図中符号98.9B、 98は、仕口加工機自
体を吊り上げ保持するためのフック取付は用リングを示
す。
以上詳細に説明したように、この考案による可搬式木造
建築用仕口加工機におけるカッター保持回転体の保持機
構によれば、仕口加工機の昇降フレームに、側面にV字
状のガイド溝を有する少なくとも3つのガイドブロック
を設け、かつこれら複数のガイドブロックのうち少なく
とも1つを偏心ピンによって移動調整可能に支持し、そ
してカッター保持回転体の外周部をガイドブロックのガ
イド溝と対応する凸形状として、この回転体をガイドブ
ロック相互間に回転自在に保持するようにしているから
、保持部材としてガイドブロックを用いるのみの簡単な
構成で回転体を所定位置において確実に回転自在に保持
することができ、しかも回転体の外周部に対する各ガイ
ドブロックの接触面を回転体の半径よりも若干小さい曲
率半径の曲面としているから、ガイドブロックと回転体
との接触面間に木材の切粉が進入することを未然に防止
して、回転体を円滑に回転させることができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るカッター保持回転体の保持機構を
備えた可搬式木造建築用仕口加工機の一実施例を示し、
第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は正面図、第
4図は第3図のI■−■V線に沿う断面図、第5図は第
2図の■−■線に沿う断面図、第6図は第2図のvI−
vI線に沿う断面図、第7図は回転体およびその周辺部
分の一部切欠背面図、第8図はカッターおよびその周辺
部分の拡大縦断面図、第9図は一作動状態を示す正面図
、第10図は納深さ設定機構部の拡大説明図、第11図
は第10図のX矢視図、第12図は被加工木材の側部に
取付けられた状態を示す平面図、第13図は被加工木材
の端部に取付けられた状態を示す平面図、第14図aと
第14図すは被加工木材の側部に対する納溝加工作業の
説明図、第15図aと第15図すは被加工木材の端部に
対する納溝加工作業の説明図、第16図aと第16図す
は被加工木材の端部に対する相加上作業の説明図、第1
7図は桐が加工成形された被加工木材の端部の平面図、
第18図は桐溝が加工成形された被加工木材の端部の平
面図、第19図は桐と桔溝が加工成形された被加工木材
の斜視図、第20図はこの考案の要部を示すガイドブロ
ックと回転体の組み合わせ形態の説明図、第21図はカ
バーを取付けた状態を示す平面図、第22図はカバーを
取付けた状態を示す側面図、第23図は第20図のXX
III−XXIII線に沿う拡大断面図である。 1・・・・・・本体フレーム、2・・・・・・第1の取
付機構、3・・・・・・第2の取付は機構、41・・・
・・・昇降フレーム、44・・・・・・昇降操作バンド
ル、53・・・・・・ガイドブロック、53 a・・・
・・・ガイド溝、54・・・・・・回転体、55 a、
55 b。 55 C・・・・・・ロック受は部材、59・・・・・
・シャツ1〜.61・・・・・・偏心ピン、62・・・
・・・回転操作バンドル、68・・・・・・モータ、7
4・・・・・・カッター、W・・・・・・被加工木材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体フレームと、前記本体フレームに昇降自在に設けら
    れた昇降フレームと、前記昇降フレームを昇降操作させ
    る操作機構と、前記昇降フレームに該昇降フレームの移
    動方向に対し直交する回転軸線を中心に回転自在に設け
    られた回転体と、前記回転体を回転操作させる操作機構
    と、前記回転体を複数の回転位置にロックするロック機
    構と、前記回転体の偏心位置に該回転体の回転軸線と同
    方向の回転軸を中心に回転自在に設けられたカッターと
    、前記回転体に設けられかつ前記カッターを回転駆動さ
    せるモータと、前記本体フレームに設けられ被加工木材
    を挟持することにより本体フレームを被加工木材に取付
    ける取付は機構とを具備してなる可搬式木造建築用仕口
    加工機において、一側面が前記回転体の半径よりも若干
    小さい曲率半径の曲面とされかつ該曲面にその曲がり方
    向に沿うV字状のガイド溝が形成されたガイドブロック
    を、前記ガイド溝が前記回転体の外周部と対向するよう
    に前記昇降フレームの同一円周上の少なくとも3箇所に
    設け、がつこれら複数のガイドブックのうち少なくとも
    1つを偏心ピンによって移動調整可能に支持し、前記回
    転体の外周部を前記ガイドブロックのガイド溝と対応す
    る凸形状とし、該回転体を前記ガイドブロック相互間に
    回転自在に保持させてなることを特徴とする可搬式木造
    建築用仕口加工機におけるカッター保持回転体の保持機
    構。
JP8699981U 1981-06-13 1981-06-13 可搬式木造建築用仕口加工機におけるカツタ−保持回転体の保持機構 Expired JPS5920967Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57199402U JPS57199402U (ja) 1982-12-18
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