JPS5921006B2 - プログラムシヤツタ - Google Patents
プログラムシヤツタInfo
- Publication number
- JPS5921006B2 JPS5921006B2 JP48134790A JP13479073A JPS5921006B2 JP S5921006 B2 JPS5921006 B2 JP S5921006B2 JP 48134790 A JP48134790 A JP 48134790A JP 13479073 A JP13479073 A JP 13479073A JP S5921006 B2 JPS5921006 B2 JP S5921006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- opening
- closing
- shutter blade
- opening amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shutters For Cameras (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、絞り羽根を兼用するシャッタ羽根と、第一の位置
と第二の位置との間を往復運動可能に配置され、該第一
の位置から第二の位置へ向う駆動力が与えられており、
またセツト状態では該第一の位置に係止され、更に該第
一の位置で前記シヤツタ羽根を全閉させると共に該第二
の位置で該シヤツタ羽根を全開させる開閉部材と、第一
の位置と第二の位置との間を往復運動可能に配置され、
該第一の位置から第二の位置へ向う駆動力が与えられて
おり、またセツト状態では該第一の位置に係止され、更
に該第一の位置から第二の位置へ向う往復運動により、
前記開閉部材を第一の位置から第二の位置へ向う往動の
途中位置或は第二の位置から第一の位置へ復動させる閉
鎖駆動部材とからなるシャツタ羽根開閉機溝を備え、レ
リーズ動作の前半において、開口量制御部材を―定速度
で運動させると共に、該制御部材の運動開始に同期して
受光素子回路の出力状態に対応した時間経過出力信号を
発生する開口量制御回路を動作させ、該開口量制御回路
の出力信号が所定値に達した時前記開口量制御部材の運
動を停止させ、レリーズ動作の後半において、第一の位
置での係止を解除して前記開閉部材を第二の位置へ向け
て往動運動させ、前記シヤツタ羽根を前記開口量制御部
材の停止位置に対応した開口量まで開放させると共に、
前記開口量制御回路に代つて露光時間制御回路を構成さ
せて動作させ、該露光時間制御回路の出力信号が所定値
に達した時、第一の位置での係止を.解除して前記閉鎖
駆動部材を第二の位置へ向けて往動運動させて該シヤツ
タ羽根を閉鎖させるようにしたプログラムシヤツタは周
知である。
と第二の位置との間を往復運動可能に配置され、該第一
の位置から第二の位置へ向う駆動力が与えられており、
またセツト状態では該第一の位置に係止され、更に該第
一の位置で前記シヤツタ羽根を全閉させると共に該第二
の位置で該シヤツタ羽根を全開させる開閉部材と、第一
の位置と第二の位置との間を往復運動可能に配置され、
該第一の位置から第二の位置へ向う駆動力が与えられて
おり、またセツト状態では該第一の位置に係止され、更
に該第一の位置から第二の位置へ向う往復運動により、
前記開閉部材を第一の位置から第二の位置へ向う往動の
途中位置或は第二の位置から第一の位置へ復動させる閉
鎖駆動部材とからなるシャツタ羽根開閉機溝を備え、レ
リーズ動作の前半において、開口量制御部材を―定速度
で運動させると共に、該制御部材の運動開始に同期して
受光素子回路の出力状態に対応した時間経過出力信号を
発生する開口量制御回路を動作させ、該開口量制御回路
の出力信号が所定値に達した時前記開口量制御部材の運
動を停止させ、レリーズ動作の後半において、第一の位
置での係止を解除して前記開閉部材を第二の位置へ向け
て往動運動させ、前記シヤツタ羽根を前記開口量制御部
材の停止位置に対応した開口量まで開放させると共に、
前記開口量制御回路に代つて露光時間制御回路を構成さ
せて動作させ、該露光時間制御回路の出力信号が所定値
に達した時、第一の位置での係止を.解除して前記閉鎖
駆動部材を第二の位置へ向けて往動運動させて該シヤツ
タ羽根を閉鎖させるようにしたプログラムシヤツタは周
知である。
この場合、シャツタ羽根によるその予め決定された開口
量の形成は、その開口量の決定に応じて変位する開口量
決定部材に、係止を解除されて運動するシヤツタ羽根の
開閉部材が衝突して停止することにより行われるもので
ある。
量の形成は、その開口量の決定に応じて変位する開口量
決定部材に、係止を解除されて運動するシヤツタ羽根の
開閉部材が衝突して停止することにより行われるもので
ある。
こXで、開閉部材がその衝突の際にバウンドを起すので
、オシログラフで見たシャツタ羽根の開口波形は相当乱
れ、露光量が安定しないとか、X接点を、シヤツタ羽根
が夫々予め決定された開口量に達するのに応じて閉じる
ようにした場合、ストロボフラツシユ撮影時においてそ
の開口波形の ・乱れ具合により露光アンダーとなつた
りする欠点があつた。
、オシログラフで見たシャツタ羽根の開口波形は相当乱
れ、露光量が安定しないとか、X接点を、シヤツタ羽根
が夫々予め決定された開口量に達するのに応じて閉じる
ようにした場合、ストロボフラツシユ撮影時においてそ
の開口波形の ・乱れ具合により露光アンダーとなつた
りする欠点があつた。
本発明の目的は、前記予め決定されるシヤツタ羽根の開
口量に応じて、シヤツタ羽根自身の背部もしくはシャツ
タ羽根の開閉部材の移動限界の少し手前の位置を占める
弾性部材を設け、上述の如き衝撃を吸収してバウンドを
起させないようにしたプログラムシヤツタを提供するも
のである。
口量に応じて、シヤツタ羽根自身の背部もしくはシャツ
タ羽根の開閉部材の移動限界の少し手前の位置を占める
弾性部材を設け、上述の如き衝撃を吸収してバウンドを
起させないようにしたプログラムシヤツタを提供するも
のである。
本発明の他の目的は、フラツシユ撮影時における撮影距
離に対応した絞り開口、即ちシヤツタ羽根による開口量
を、その弾性部材の位置を撮影距離の設定に応じて変位
させることにより、フラツシユ撮影にも適応し得るシヤ
ツタを提供するものである。以下図面に基づいて本発明
の実施例を説明する。
離に対応した絞り開口、即ちシヤツタ羽根による開口量
を、その弾性部材の位置を撮影距離の設定に応じて変位
させることにより、フラツシユ撮影にも適応し得るシヤ
ツタを提供するものである。以下図面に基づいて本発明
の実施例を説明する。
先ず第1図により本発明に係るプログラムシヤツタの機
構々成について述べる。1は軸2に枢着されたレリーズ
レバ一で、鉤1aを形成し、バネ3により右旋性が与え
られている。
構々成について述べる。1は軸2に枢着されたレリーズ
レバ一で、鉤1aを形成し、バネ3により右旋性が与え
られている。
該レバー1は、その左旋の初期に、後述する本機構の制
御装置の一例である電気シヤツタ回路の電源スイツチS
1を閉じるようになつている。4は回転軸7に固着され
たレリーズ作動レバーで、該鉤1aに係合する曲げ4a
とギヤ部4bを形成していると共にピン4cを植設し、
バネ8により右旋性が与″えられている。
御装置の一例である電気シヤツタ回路の電源スイツチS
1を閉じるようになつている。4は回転軸7に固着され
たレリーズ作動レバーで、該鉤1aに係合する曲げ4a
とギヤ部4bを形成していると共にピン4cを植設し、
バネ8により右旋性が与″えられている。
5は被セツトレバーで、下方へ延びた回転軸7の二方取
り7aに固着され該レリーズ作動レバー4に一体的に連
結されており、そしてピン5aを植設している。
り7aに固着され該レリーズ作動レバー4に一体的に連
結されており、そしてピン5aを植設している。
6は回転軸7に枢着された開きレリーズレバ一で、該レ
バー4の曲げ4aに押動されるピン6aを植設している
と共に、図示していないプレートに植設されたピン10
に係接し得る二つの係接面6b,6cと凸円弧面6dを
形成し、バネ9により左旋性が与えられている。
バー4の曲げ4aに押動されるピン6aを植設している
と共に、図示していないプレートに植設されたピン10
に係接し得る二つの係接面6b,6cと凸円弧面6dを
形成し、バネ9により左旋性が与えられている。
11はガバナーで、前記レリーズ作動レバー4のギヤ部
4bと噛合し、該作動レバー4の右旋運動を一定速度で
遅延させるように作用する。
4bと噛合し、該作動レバー4の右旋運動を一定速度で
遅延させるように作用する。
12は軸14に枢着された閉じ駆動レバーで、前記レリ
ーズ作動レバー4のピン4cに係接する斜面12aと腹
部12b、ギヤ部12cを形成していると共にピン12
dを植設し、閉じ駆動バネ15により左旋性が与えられ
ている。
ーズ作動レバー4のピン4cに係接する斜面12aと腹
部12b、ギヤ部12cを形成していると共にピン12
dを植設し、閉じ駆動バネ15により左旋性が与えられ
ている。
13は軸14に枢着された開閉レバーで、前記開きレリ
ーズレバ一6の凸円弧面6dに係接する凹円弧面13a
を形成していると共に、該閉じ駆動レバー12の腹部1
2bに押動せしめられるピン13bとその外のピン13
c,13dを植設し、該駆動レバー12との間に張られ
た開き駆動バネ16により右旋性が与えられている。
ーズレバ一6の凸円弧面6dに係接する凹円弧面13a
を形成していると共に、該閉じ駆動レバー12の腹部1
2bに押動せしめられるピン13bとその外のピン13
c,13dを植設し、該駆動レバー12との間に張られ
た開き駆動バネ16により右旋性が与えられている。
前記開きレリーズレバ一6は、その右旋過程において、
凸円弧面6dが該開閉レバー13の凹円弧面13aから
外れる少し前に電気シヤツタ回路のスイツチS2を閉成
させ、その外れるのと相前後してスィツチS3を開放さ
せる。17は絞り羽根を兼用する二枚一組の内の一枚を
示したシャツタ羽根で、図示していないプレートに形成
された孔に嵌合する支点ピン17aを植設していると共
に該開閉レバー13のピン13cを嵌合させるスロツト
17bを形成している。
凸円弧面6dが該開閉レバー13の凹円弧面13aから
外れる少し前に電気シヤツタ回路のスイツチS2を閉成
させ、その外れるのと相前後してスィツチS3を開放さ
せる。17は絞り羽根を兼用する二枚一組の内の一枚を
示したシャツタ羽根で、図示していないプレートに形成
された孔に嵌合する支点ピン17aを植設していると共
に該開閉レバー13のピン13cを嵌合させるスロツト
17bを形成している。
18は軸20に枢着された鉄片駆動レバーで、腕部18
aと曲げ18bを形成していると共にピン18cを植設
している。
aと曲げ18bを形成していると共にピン18cを植設
している。
19は軸20に枢着された第1ホールド解除レバーで、
叉状部19aを形成していると共にピン19bを植設し
ている。
叉状部19aを形成していると共にピン19bを植設し
ている。
21は閉じレリーズ駆動バネで、該鉄片駆動レバー18
と第1ホールド解除レバー19との間に張られ、解除レ
バー19の右旋により駆動レバー18に対する右旋駆動
力がチヤージされるようになつている。
と第1ホールド解除レバー19との間に張られ、解除レ
バー19の右旋により駆動レバー18に対する右旋駆動
力がチヤージされるようになつている。
22は軸23に枢着された第2ホールド解除レバーで、
前記開閉レバー13のピン13dに押動される立ち曲げ
られた腕部22aを形成していると共に第1ホールドレ
バー19の叉状部19aに嵌合するピン22bを植設し
ている。
前記開閉レバー13のピン13dに押動される立ち曲げ
られた腕部22aを形成していると共に第1ホールドレ
バー19の叉状部19aに嵌合するピン22bを植設し
ている。
24は前記鉄片駆動レバー18の腕部18a上の支軸2
6に枢着された三角カムである。
6に枢着された三角カムである。
25は該三角カム24に一体的に連結されたギヤで、前
記閉じ駆動レバー12のギヤ部12cに噛合している。
記閉じ駆動レバー12のギヤ部12cに噛合している。
27は前記鉄片駆動レバー18上の支軸28に枢着され
た鉄片レバーで、該駆動レバー18の曲げ18bとピン
18cの間に位置する中間部27aと前記三角カム24
に係脱するアングル部27bと更に腕部27cを形成し
、弱いバネ29により左旋性が与えられている。
た鉄片レバーで、該駆動レバー18の曲げ18bとピン
18cの間に位置する中間部27aと前記三角カム24
に係脱するアングル部27bと更に腕部27cを形成し
、弱いバネ29により左旋性が与えられている。
30は該鉄片レバー27の腕部27c上の支軸31に枢
着された鉄片で、電気シヤツタ回路の電磁石Mの鉄心3
2に対応している。
着された鉄片で、電気シヤツタ回路の電磁石Mの鉄心3
2に対応している。
33は軸34に枢着された弾性体よりなるバウンド吸収
レバーで、前記シャツタ羽根17の背部17cの当接を
受けるピン33aと外のピン33bを植設していると共
にカム面33cを形成し、バネ35により左旋性が与え
られている。
レバーで、前記シャツタ羽根17の背部17cの当接を
受けるピン33aと外のピン33bを植設していると共
にカム面33cを形成し、バネ35により左旋性が与え
られている。
36はアパーチヤ一である。
37はアパーチヤ一36を中心にして回動し得るように
配置された開口量制御カム板で、ノブ 前記閉じ駆動レバー12のピン12bの変位に追従する
カム面37aと前記開閉レバー13のピン13cの変位
量を規制する開口量決定カム面37bとその外のカム面
37cを形成していると共に該バウンド吸収レバー33
のカム面33cを押動するピン37dと外のピン37e
を植設し、バネ38により右旋性が与えられている。
配置された開口量制御カム板で、ノブ 前記閉じ駆動レバー12のピン12bの変位に追従する
カム面37aと前記開閉レバー13のピン13cの変位
量を規制する開口量決定カム面37bとその外のカム面
37cを形成していると共に該バウンド吸収レバー33
のカム面33cを押動するピン37dと外のピン37e
を植設し、バネ38により右旋性が与えられている。
39は軸40に枢着された受光絞り制御レバーで、該制
御カム板37のカム面37cに係接するピン39aと外
のピン39bを植設し、バネ41により左旋性が与えら
れている。
御カム板37のカム面37cに係接するピン39aと外
のピン39bを植設し、バネ41により左旋性が与えら
れている。
42は二枚一組の内の一枚を示した受光絞り羽根で、図
示していない固定部材に形成された孔に嵌合するピン4
2aを植設していると共に該制御レバー39のピン39
bを嵌合させるスロツト42bを形成している。
示していない固定部材に形成された孔に嵌合するピン4
2aを植設していると共に該制御レバー39のピン39
bを嵌合させるスロツト42bを形成している。
43は電気シャツタ回路の光導電素子R1を示している
。
。
44はオート撮影とフラツシユ撮影の切換環で、図示し
ていない固定環に形成された目盛に対応する指標44a
と張出し44b,44cを形成している。
ていない固定環に形成された目盛に対応する指標44a
と張出し44b,44cを形成している。
45は撮影距離環で、距離カム45aを形成している。
46は軸47に枢着された係止レバーで、該切換環44
の張出し44bに押動されるピン46aを植設している
と共に前記制御カム板37のピン37dに係合し得る鉤
46bを形成し、バネ48により左旋性が与えられてい
る。
の張出し44bに押動されるピン46aを植設している
と共に前記制御カム板37のピン37dに係合し得る鉤
46bを形成し、バネ48により左旋性が与えられてい
る。
49は軸50に枢着されたフラツシュレバ一で、該切換
環44の張出し44cに押動されるピン49aと該距離
環45の距離カム45aに追従し得るピン49bを植設
していると共に前記バウンド吸収レバー33のピン33
bを押動し得る腕部49cを形成し、バネ51により左
旋性が与えられている。
環44の張出し44cに押動されるピン49aと該距離
環45の距離カム45aに追従し得るピン49bを植設
していると共に前記バウンド吸収レバー33のピン33
bを押動し得る腕部49cを形成し、バネ51により左
旋性が与えられている。
52は上下方向に移動可能に配置されたセツト板で、前
記被セツトレバー5のピン5aを押動し得る端面52a
と前記開口量制御カム板37のピン37eを押動し得る
端面52bを形成し、バネ53により上方移動習性が与
えられている。
記被セツトレバー5のピン5aを押動し得る端面52a
と前記開口量制御カム板37のピン37eを押動し得る
端面52bを形成し、バネ53により上方移動習性が与
えられている。
次に第2図により前記した電気シャツタ回路について説
明する。
明する。
C1及びR1はコンデンサ及び光導電素子で、オート撮
影時の露光時間制御用CR回路を構成し得る。
影時の露光時間制御用CR回路を構成し得る。
R2,R3及びR4は比較抵抗で、前記光導電素子R1
とにより分圧回路を構成し得る。R5は抵抗で、光導電
素子R1に代つて前記コンデンサC1とによりフラツシ
ユ撮影時の露光時間制御用CR回路を構成し得る。T1
〜T3はトランジスタである。Mは電磁石で、前述の開
口量制御カム板37の停止制御とシャツタ羽根17の閉
じ動作制御とに供される。E及びS1〜S6は電源及び
各スイツチで、スイツチS4,S5・は開口量制御カム
板37の右旋回動に伴つて順次閉成され、また切換えス
イツチS6は前記切換環44がフラツシユ位置に合わさ
れた時に端子aから端子bへ切換え接続されるようにな
つている。Fは前記の受光絞り羽根である。次にその動
作を、先ずオート撮影時の場合において説明するが、シ
ャツタ羽根17の最大開口量をF.2、最小開口量をF
.l6とし、また抵抗R2,R3,R4の直列抵抗によ
つて1/30秒、抵抗R2,R3の直列抵抗によつて1
/125秒そして抵抗R2のみによつて1/500秒の
夫々比較抵抗を構成するようになつていると共に、スイ
ツチS4は開口量の設定がF.4、スイツチS5は開口
量の設楚がF.8になつた時に、夫々開口量制御カム板
37の回動に伴つて閉成されるようになつているものと
し、更に、トランジスタT1のエミツタ電位は、便宜上
1/2Eにバイアスされているものとして述べる。
とにより分圧回路を構成し得る。R5は抵抗で、光導電
素子R1に代つて前記コンデンサC1とによりフラツシ
ユ撮影時の露光時間制御用CR回路を構成し得る。T1
〜T3はトランジスタである。Mは電磁石で、前述の開
口量制御カム板37の停止制御とシャツタ羽根17の閉
じ動作制御とに供される。E及びS1〜S6は電源及び
各スイツチで、スイツチS4,S5・は開口量制御カム
板37の右旋回動に伴つて順次閉成され、また切換えス
イツチS6は前記切換環44がフラツシユ位置に合わさ
れた時に端子aから端子bへ切換え接続されるようにな
つている。Fは前記の受光絞り羽根である。次にその動
作を、先ずオート撮影時の場合において説明するが、シ
ャツタ羽根17の最大開口量をF.2、最小開口量をF
.l6とし、また抵抗R2,R3,R4の直列抵抗によ
つて1/30秒、抵抗R2,R3の直列抵抗によつて1
/125秒そして抵抗R2のみによつて1/500秒の
夫々比較抵抗を構成するようになつていると共に、スイ
ツチS4は開口量の設定がF.4、スイツチS5は開口
量の設楚がF.8になつた時に、夫々開口量制御カム板
37の回動に伴つて閉成されるようになつているものと
し、更に、トランジスタT1のエミツタ電位は、便宜上
1/2Eにバイアスされているものとして述べる。
図面に示されているセツト状態よりレリーズレバ一1を
バネ3の張力に抗して左旋させると、先ず電源スイツチ
S1が閉じられる。
バネ3の張力に抗して左旋させると、先ず電源スイツチ
S1が閉じられる。
また、該レバー1が更に左旋され、鉤1aが曲げ4aか
ら外れると、レリーズ作動レバー4はバネ8の張力によ
り被セツトレバー5を伴つて右旋する。
ら外れると、レリーズ作動レバー4はバネ8の張力によ
り被セツトレバー5を伴つて右旋する。
なお、該作動レバー4の右旋は、ギヤ部4bに噛合して
いるガバナー11の作用により遅延され且つ一定速度に
保たれる。電磁石Mが励磁されていない状態では、鉄片
レバー27が弱いバネ29により左旋性が与えられてい
るものの、その電磁石Mには吸着されていないので、閉
じ駆動レバー12は、レリーズ作動レバー4の右旋に伴
うピン4cの変位に対し斜面12aが追従するようにバ
ネ15の張力によつて左旋する。
いるガバナー11の作用により遅延され且つ一定速度に
保たれる。電磁石Mが励磁されていない状態では、鉄片
レバー27が弱いバネ29により左旋性が与えられてい
るものの、その電磁石Mには吸着されていないので、閉
じ駆動レバー12は、レリーズ作動レバー4の右旋に伴
うピン4cの変位に対し斜面12aが追従するようにバ
ネ15の張力によつて左旋する。
閉じ駆動レバー12の左旋により、ギヤ部12cと噛合
している歯車25が回転し、それと一体に三角カム24
も回転する。従つて、鉄片レバー27は、アングル部2
7bがその三角カム24により間欠的に操作されるので
、支軸28ブを支点にして揺動する。
している歯車25が回転し、それと一体に三角カム24
も回転する。従つて、鉄片レバー27は、アングル部2
7bがその三角カム24により間欠的に操作されるので
、支軸28ブを支点にして揺動する。
即ち、鉄片レバー27が揺動し得る間は、閉じ駆動レバ
ー12の左旋が可能である。なお、鉄片レバー27の揺
動量は、中間部27aが鉄片駆動レバー18の曲げ18
bとピCノ18cに当接する範囲であり、その右旋は弱
いバネ29の張力に抗して行われ、左旋はそのバネ29
の張力により行われる。一方、開口量制御カム板37は
、閉じ駆動レバー12の左旋に伴うピン12dの変位に
対しカム面37aが追従するようにバネ38の張力によ
て右旋回動する。
ー12の左旋が可能である。なお、鉄片レバー27の揺
動量は、中間部27aが鉄片駆動レバー18の曲げ18
bとピCノ18cに当接する範囲であり、その右旋は弱
いバネ29の張力に抗して行われ、左旋はそのバネ29
の張力により行われる。一方、開口量制御カム板37は
、閉じ駆動レバー12の左旋に伴うピン12dの変位に
対しカム面37aが追従するようにバネ38の張力によ
て右旋回動する。
従つて、開閉レバー13のピン13cに対する開口量決
定カム面37bの対向位置が変位して行く。また、受光
絞り制御レバー39は、ピン39aがカム面37cの変
位に追従するようにバネ41の張力により左旋し、光導
電素子R1の受光絞り羽根42をピン39bとスロツト
42bとの嵌合関係により絞つて行く。更に、バウンド
吸収レバー33は、カム面33cがピン37dに押動さ
れバネ35の張力に抗して右旋させられる。以上の動作
過程において、電源スイツチS1が閉じられた時、先ず
比較抵抗R2,R3,R4の合成抵抗値と受光絞り羽根
42が全開状態の光導電素子R1の抵抗値とが比較され
、続いて開口量制御カム板37の回動に伴つて受光絞り
が絞られ光導電素子R1の抵抗値が増大させられて行く
と共に、比較抵抗側は抵抗R2,R3の合成抵抗値及び
抵抗R2のみの抵抗値に段階的に切換えられて行き、比
較操作が行われる。
定カム面37bの対向位置が変位して行く。また、受光
絞り制御レバー39は、ピン39aがカム面37cの変
位に追従するようにバネ41の張力により左旋し、光導
電素子R1の受光絞り羽根42をピン39bとスロツト
42bとの嵌合関係により絞つて行く。更に、バウンド
吸収レバー33は、カム面33cがピン37dに押動さ
れバネ35の張力に抗して右旋させられる。以上の動作
過程において、電源スイツチS1が閉じられた時、先ず
比較抵抗R2,R3,R4の合成抵抗値と受光絞り羽根
42が全開状態の光導電素子R1の抵抗値とが比較され
、続いて開口量制御カム板37の回動に伴つて受光絞り
が絞られ光導電素子R1の抵抗値が増大させられて行く
と共に、比較抵抗側は抵抗R2,R3の合成抵抗値及び
抵抗R2のみの抵抗値に段階的に切換えられて行き、比
較操作が行われる。
そして、いずれかの段階において、光導電素子R1の抵
抗値が比較抵抗側の抵抗値よりも大きいもしくは大きく
なつた時にトランジスタT1がオフし、その結果トラン
ジスタT2がオフ、トランジスタT3がオンして電磁石
Mが励磁される。
抗値が比較抵抗側の抵抗値よりも大きいもしくは大きく
なつた時にトランジスタT1がオフし、その結果トラン
ジスタT2がオフ、トランジスタT3がオンして電磁石
Mが励磁される。
なお、比較操作の最終段階においても、即ち、光導電素
子R1の受光絞りが最小状態(全閉状態はない)に絞ら
れても光導電素子R1の抵抗値が比較抵抗R2の抵抗値
よりも大きくならない場合には、後述する開きレリーズ
レバ一6が開閉レバー13から外れる少し前にスィツチ
S2が閉成されることにより、その比較抵抗R2が短絡
されて光導電素子R1の抵抗値の方が大きくなつた状態
が作られる。上述の比較操作によつて得られるシャツタ
羽根17の開口量と開閉時間の組合わせは、第3図にお
いてハツチングで示す通りである。
子R1の受光絞りが最小状態(全閉状態はない)に絞ら
れても光導電素子R1の抵抗値が比較抵抗R2の抵抗値
よりも大きくならない場合には、後述する開きレリーズ
レバ一6が開閉レバー13から外れる少し前にスィツチ
S2が閉成されることにより、その比較抵抗R2が短絡
されて光導電素子R1の抵抗値の方が大きくなつた状態
が作られる。上述の比較操作によつて得られるシャツタ
羽根17の開口量と開閉時間の組合わせは、第3図にお
いてハツチングで示す通りである。
以上の如きいずれかの段階において電磁石Mが励磁され
ると、鉄片レバー27は鉄片30が鉄心32に吸着され
て揺動できなくなる。
ると、鉄片レバー27は鉄片30が鉄心32に吸着され
て揺動できなくなる。
従つて、閉じ駆動レバー12は、レリーズ作動レバー4
のピン4cが変位して行つてもその時点からは左旋がで
きなくなる。その結果、開口量制御カム板37も右旋が
停止され、ピン13cに対するカム面37bの対向位置
が決定されて、開口量が記憶される。また、該カム板3
7の停止により受光絞り羽根42の開口量もある大きさ
で停止される。更に、バウンド吸収レバー33も該カム
板34の停止位置に応じて停止し、そのピン33aは、
シャツタ羽根17の背部17cの移動限界の少し手前の
位置を占める。レリーズ作動レバー4は、その後の右旋
に伴い曲げ4aがピン6aに当接し、それ以後は開きレ
リーズレバ一6を伴いバネ9の張力に抗して更に右旋す
る。
のピン4cが変位して行つてもその時点からは左旋がで
きなくなる。その結果、開口量制御カム板37も右旋が
停止され、ピン13cに対するカム面37bの対向位置
が決定されて、開口量が記憶される。また、該カム板3
7の停止により受光絞り羽根42の開口量もある大きさ
で停止される。更に、バウンド吸収レバー33も該カム
板34の停止位置に応じて停止し、そのピン33aは、
シャツタ羽根17の背部17cの移動限界の少し手前の
位置を占める。レリーズ作動レバー4は、その後の右旋
に伴い曲げ4aがピン6aに当接し、それ以後は開きレ
リーズレバ一6を伴いバネ9の張力に抗して更に右旋す
る。
開きレリーズレバ一6の右旋により凸円弧面6dが凹円
弧面13aから外れると、開閉レバー13はバネ16の
張力によりピン13cが開口量制御カム板37の開口量
決定カム面37bの前述対向位置に当接するまで右旋す
る。従つて、シヤツタ羽根17はスロツト17bとピン
13cとの嵌合関係によりそのカム面37bの位置に対
応した量だけ開かれる訳であるが、その位置に達する少
し前に背部17cがバウンド吸収レバー33のピン33
aに当接し、該レバー33を自己の弾性々質により縮ま
せる。依つて、開閉レバー13のピン13cがカム板3
7の開口量決定カム面37bに当接する衝撃は、該バウ
ンド吸収レバー33の弾性々質により吸収され、シャツ
タ羽根17はバウンドを起さない。また、開閉レバー1
3の右旋に伴うピン13dの変位により腕22aが押動
されて第2ホールド解除レバー22が左旋され、更にピ
ン22bで叉状部19aが押動されて第1ホールド解除
レバー19がバネ21の張力に抗して、換言すればバネ
21をチャージするように右旋される。
弧面13aから外れると、開閉レバー13はバネ16の
張力によりピン13cが開口量制御カム板37の開口量
決定カム面37bの前述対向位置に当接するまで右旋す
る。従つて、シヤツタ羽根17はスロツト17bとピン
13cとの嵌合関係によりそのカム面37bの位置に対
応した量だけ開かれる訳であるが、その位置に達する少
し前に背部17cがバウンド吸収レバー33のピン33
aに当接し、該レバー33を自己の弾性々質により縮ま
せる。依つて、開閉レバー13のピン13cがカム板3
7の開口量決定カム面37bに当接する衝撃は、該バウ
ンド吸収レバー33の弾性々質により吸収され、シャツ
タ羽根17はバウンドを起さない。また、開閉レバー1
3の右旋に伴うピン13dの変位により腕22aが押動
されて第2ホールド解除レバー22が左旋され、更にピ
ン22bで叉状部19aが押動されて第1ホールド解除
レバー19がバネ21の張力に抗して、換言すればバネ
21をチャージするように右旋される。
一方、シヤツタ羽根17が実際に開かれる少し前の時期
において、開きレリーズレバ一6の右旋に伴うピン6a
の変位により、先ずスイツチS2が閉成され、続いてス
イツチS3が開放され、トランジスタT1のベースには
、光導電素子R1と比較抵抗R2の分圧回路からコンデ
ンサC1と光導電素子R1のCR回路が切換え接続され
る。
において、開きレリーズレバ一6の右旋に伴うピン6a
の変位により、先ずスイツチS2が閉成され、続いてス
イツチS3が開放され、トランジスタT1のベースには
、光導電素子R1と比較抵抗R2の分圧回路からコンデ
ンサC1と光導電素子R1のCR回路が切換え接続され
る。
このCR回路が構成されてからトランジスタT1がオン
状態へ反転するまでが露光時間であり、所定時間後のト
ランジスタT1のオンによりトランジスタT3がオフし
て電磁石Mを消磁させる。従つて、鉄片作動レバー18
、鉄片レバー27は一体的に軸20を支点にしてチャー
ジされたバネ21の張力により右旋し、それに伴い歯車
25をギヤ部12cから外す。その結果、閉じ駆動レバ
ー12はその停止されていた位置より再びバネ15の張
力によつて左旋し、その途中から腹部12bがピン13
bに当接し、その時点から開閉レバー13を左旋させシ
ヤツタ羽根17を閉じさせる。このシヤツタ羽根の閉じ
た状態では、被セツトレバー5のピン5aと開口量制御
カム板37のピン37eは、夫々図示の位置より上方へ
変位した位置にある。
状態へ反転するまでが露光時間であり、所定時間後のト
ランジスタT1のオンによりトランジスタT3がオフし
て電磁石Mを消磁させる。従つて、鉄片作動レバー18
、鉄片レバー27は一体的に軸20を支点にしてチャー
ジされたバネ21の張力により右旋し、それに伴い歯車
25をギヤ部12cから外す。その結果、閉じ駆動レバ
ー12はその停止されていた位置より再びバネ15の張
力によつて左旋し、その途中から腹部12bがピン13
bに当接し、その時点から開閉レバー13を左旋させシ
ヤツタ羽根17を閉じさせる。このシヤツタ羽根の閉じ
た状態では、被セツトレバー5のピン5aと開口量制御
カム板37のピン37eは、夫々図示の位置より上方へ
変位した位置にある。
そこで、セツト板52をバネ53の張力に抗して押し下
げると、先ず端面52bがピン37eに当接して開口量
制御カム板37をバネ38の張力に抗して左旋させ、少
し遅れて端面52aがピン5aに当接して被セツトレバ
ー5とレリーズ作動レバー4をバネ8の張力に抗して左
旋させる。従つて、バウンド吸収レバー33及び受光絞
り制御レバー39はバネ35及び41の張力により夫々
左旋して図示の状態に戻ると共に、係接面6cがピン1
0に当接した状態で停止していた開きレリーズレバ一6
は、レリーズ作動レバー4の左旋にバネ9の張力によつ
て追従し、ピン6aによるスイツチS2,S3の制御を
解除して図示の状態に戻すと共に、凸円弧面6dが開閉
レバー13の凹円弧面13aに介入してから係接面6b
がピン10に当接した状態で停止する。レリーズ作動レ
バー4は、その後の左旋によりピン4cが斜面12aを
押動し、閉じ駆動レバー12をバネ15と16の張力に
抗して右旋させる。そして、レリーズ作動レバー4の曲
げ4aがレリーズレバ一1の鉤1aに係合し、図示のセ
ツト状態が完成する。以上の動作が、自動撮影時におけ
るセツト状態から開口量選択、開閉制御、セツト操作ま
での一連の経過である。
げると、先ず端面52bがピン37eに当接して開口量
制御カム板37をバネ38の張力に抗して左旋させ、少
し遅れて端面52aがピン5aに当接して被セツトレバ
ー5とレリーズ作動レバー4をバネ8の張力に抗して左
旋させる。従つて、バウンド吸収レバー33及び受光絞
り制御レバー39はバネ35及び41の張力により夫々
左旋して図示の状態に戻ると共に、係接面6cがピン1
0に当接した状態で停止していた開きレリーズレバ一6
は、レリーズ作動レバー4の左旋にバネ9の張力によつ
て追従し、ピン6aによるスイツチS2,S3の制御を
解除して図示の状態に戻すと共に、凸円弧面6dが開閉
レバー13の凹円弧面13aに介入してから係接面6b
がピン10に当接した状態で停止する。レリーズ作動レ
バー4は、その後の左旋によりピン4cが斜面12aを
押動し、閉じ駆動レバー12をバネ15と16の張力に
抗して右旋させる。そして、レリーズ作動レバー4の曲
げ4aがレリーズレバ一1の鉤1aに係合し、図示のセ
ツト状態が完成する。以上の動作が、自動撮影時におけ
るセツト状態から開口量選択、開閉制御、セツト操作ま
での一連の経過である。
次に、フラツシユ撮影時における動作について説明する
。
。
先ず、フラツシユ撮影に際して切換環44を左旋回動さ
せて指標44aをフラツシユ目盛に合わせる。
せて指標44aをフラツシユ目盛に合わせる。
その結果、張出し44bの移動により係止レバー46は
、バネ48の張力により左旋して鉤46bが開口量制御
カム板37のピン37dに係合して該カム板37の右旋
を係止する。また、張出し44cの移動によりフラツシ
ユレバ一49は左旋し得る状態となる。更に、切換えス
イツチS6が端子aからbへ切換え接続される。そこで
、撮影の距離合わせに応じて距離環45が回動されると
、その回動量に応じてフラツシユレバ一49は、ピン4
9bが距離カム45aの変位に追従するようにバネ51
の張力により左旋する。
、バネ48の張力により左旋して鉤46bが開口量制御
カム板37のピン37dに係合して該カム板37の右旋
を係止する。また、張出し44cの移動によりフラツシ
ユレバ一49は左旋し得る状態となる。更に、切換えス
イツチS6が端子aからbへ切換え接続される。そこで
、撮影の距離合わせに応じて距離環45が回動されると
、その回動量に応じてフラツシユレバ一49は、ピン4
9bが距離カム45aの変位に追従するようにバネ51
の張力により左旋する。
従つて、バウンド吸収レバー33は、ピン33bが該レ
バー49の腕部49cに押動されバネ35の張力に抗し
て右旋させられる。即ち、該レバー33のピン33aは
、シャッタ羽根17の背部17c運動域内に臨み、その
変位位置が撮影距離に対応する。
バー49の腕部49cに押動されバネ35の張力に抗し
て右旋させられる。即ち、該レバー33のピン33aは
、シャッタ羽根17の背部17c運動域内に臨み、その
変位位置が撮影距離に対応する。
そして前述と同様に、開きレリーズレバ一6が開閉レバ
ー13から外れると、シャツタ羽根17は、開口量制御
カム板37が図示の位置に留められているので、そのカ
ム面37bとは無関係に背部17cがバウンド吸収レバ
ー33のピン33aに当接して該レバー33を多少縮め
させた状態まで開かれる。
ー13から外れると、シャツタ羽根17は、開口量制御
カム板37が図示の位置に留められているので、そのカ
ム面37bとは無関係に背部17cがバウンド吸収レバ
ー33のピン33aに当接して該レバー33を多少縮め
させた状態まで開かれる。
また、この時の開閉時間は、コンデンサC1と抵抗R5
のCR回路による一定秒時である。なお、M接点及びX
接点は、その予め設定されている―定の露光秒時との関
連において、バルブ及びストロボの発光ピークが、シャ
ツタ羽根の夫夫の開口量の最大状態内に収まるような時
期に制御されるものである。
のCR回路による一定秒時である。なお、M接点及びX
接点は、その予め設定されている―定の露光秒時との関
連において、バルブ及びストロボの発光ピークが、シャ
ツタ羽根の夫夫の開口量の最大状態内に収まるような時
期に制御されるものである。
実施例では、バウンド吸収レバーをシャツタ羽根に直接
的に対設させているが、開閉レバーに対設させるように
してもよい。
的に対設させているが、開閉レバーに対設させるように
してもよい。
また、光導電素子は、例えば特公昭44−30228号
公報及び米国特許第3704656号明細書等に示され
ているように光起電素子に発生する光電流をインピーダ
ンス変換する光起電素子回路に置き代えることもできる
。上述の如く、本発明によると、予め決定されるシヤツ
タ羽根の開口量に応じてシヤツタ羽根自身の背部もしく
はシャツタ羽根の開閉部材の移動限界の少し手前の位置
を占める弾性体よりなるバウンド吸収部材を設けている
ので、実際にシヤツタ羽根が開かれる際における開閉部
材が開口量決定部材に当接する際の衝撃は、そのバウン
ド吸収部材によつて吸収され、シャツタ羽根はバウンド
現象を起さず、安定した露光量を与えるものである。
公報及び米国特許第3704656号明細書等に示され
ているように光起電素子に発生する光電流をインピーダ
ンス変換する光起電素子回路に置き代えることもできる
。上述の如く、本発明によると、予め決定されるシヤツ
タ羽根の開口量に応じてシヤツタ羽根自身の背部もしく
はシャツタ羽根の開閉部材の移動限界の少し手前の位置
を占める弾性体よりなるバウンド吸収部材を設けている
ので、実際にシヤツタ羽根が開かれる際における開閉部
材が開口量決定部材に当接する際の衝撃は、そのバウン
ド吸収部材によつて吸収され、シャツタ羽根はバウンド
現象を起さず、安定した露光量を与えるものである。
また、撮影距離の設定に応じて、前記バウンド吸収部材
を進退させ得るようにして、シャツタ羽根の開口量をそ
のバウンド吸収部材の位置により決定し得るようにした
ものであるからフラツシユ撮影にも適用し得るものであ
る。
を進退させ得るようにして、シャツタ羽根の開口量をそ
のバウンド吸収部材の位置により決定し得るようにした
ものであるからフラツシユ撮影にも適用し得るものであ
る。
第1図は、本発明に係るプログラムシヤツタの機構々成
の一例をセツト状態で示した平面図、第2図は、第1図
の機構を制御する露光量制御装置の一例を示した電気シ
ャツタ回路図、第3図はシャツタ羽根による開口量と開
閉時間の組合わせの一例を示した説明図である。 1・・・・・・レリーズレバ一、4・・・・・・レリー
ズ作動レバー、5・・・・・・被セツトレバー、6・・
・・・・開きレリーズレバ一、10・・・・・・ピン、
11・・・・・・ガバナー12・・・・・・閉じ駆動レ
バー、13・・・・・・開閉レバー17及び17c・・
・・・・シャツタ羽根とその背部、18・・・・・・鉄
片作動レバー、19及び22・・・・・・第1及び第2
ホールド解除レバー、24・・・・・・歯車、25・・
・・・・三角カム、27及び27b・・・・・・鉄片レ
バーとそのアングル部、30・・・・・・鉄片、32・
・・・・・鉄心、33・・・・・・弾性体よりなるバウ
ンド吸収レバー36・・・・・・アパーチヤ一、37及
び37b・・・・・・開口量制御カム板とその開口量決
定カム面、39・・・・・・受光絞り制御レバー、42
・・・・・・受光絞り羽根、44・・・・・・切換環、
45・・・・・・撮影距離環、46・・・・・・係止レ
バー、49・・・・・・フラツシユレバ一、52・・・
・・・セツト板、C1・・・・・・コンデンサ、R1・
・・・・・光導電素子、R2,R3,R4・・・・・・
比較抵抗、R5・・・・・・抵抗、Tl,T2,T3・
・・・・・トランジスタ、M・・・・・・電磁石、E・
・・・・・電源、S1〜S6・・・・・・電源スィツチ
、スィツチ及び切換えスイツチ。
の一例をセツト状態で示した平面図、第2図は、第1図
の機構を制御する露光量制御装置の一例を示した電気シ
ャツタ回路図、第3図はシャツタ羽根による開口量と開
閉時間の組合わせの一例を示した説明図である。 1・・・・・・レリーズレバ一、4・・・・・・レリー
ズ作動レバー、5・・・・・・被セツトレバー、6・・
・・・・開きレリーズレバ一、10・・・・・・ピン、
11・・・・・・ガバナー12・・・・・・閉じ駆動レ
バー、13・・・・・・開閉レバー17及び17c・・
・・・・シャツタ羽根とその背部、18・・・・・・鉄
片作動レバー、19及び22・・・・・・第1及び第2
ホールド解除レバー、24・・・・・・歯車、25・・
・・・・三角カム、27及び27b・・・・・・鉄片レ
バーとそのアングル部、30・・・・・・鉄片、32・
・・・・・鉄心、33・・・・・・弾性体よりなるバウ
ンド吸収レバー36・・・・・・アパーチヤ一、37及
び37b・・・・・・開口量制御カム板とその開口量決
定カム面、39・・・・・・受光絞り制御レバー、42
・・・・・・受光絞り羽根、44・・・・・・切換環、
45・・・・・・撮影距離環、46・・・・・・係止レ
バー、49・・・・・・フラツシユレバ一、52・・・
・・・セツト板、C1・・・・・・コンデンサ、R1・
・・・・・光導電素子、R2,R3,R4・・・・・・
比較抵抗、R5・・・・・・抵抗、Tl,T2,T3・
・・・・・トランジスタ、M・・・・・・電磁石、E・
・・・・・電源、S1〜S6・・・・・・電源スィツチ
、スィツチ及び切換えスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絞り羽根を兼用するシャッタ羽根と、第一の位置と
第二の位置との間を往復運動可能に配置され、該第一の
位置から第二の位置へ向う駆動力が与えられており、ま
たセット状態では該第一の位置に係止され、更に該第一
の位置で前記シャッタ羽根を全閉させると共に該第二の
位置で該シャッタ羽根を全開させる開閉部材と、第一の
位置と第二の位置との間を往復運動可能に配置され、該
第一の位置から第二の位置へ向う駆動力が与えられてお
り、またセット状態では該第一の位置に係止され、更に
該第一の位置から第二の位置へ向う往復運動により、前
記開閉部材を第一の位置から第二の位置へ向う往動の途
中位置或は第二の位置から第一の位置へ復動させる閉鎖
駆動部材とからなるシャッタ羽根開閉機構を備え、 レリーズ動作の前半において、開口量制御部材を一定速
度で運動させると共に、該制御部材の運動開始に同期し
て受光素子回路の出力状態に対応した時間経過出力信号
を発生する開口量制御回路を動作させ、該開口量制御回
路の出力信号が所定値に達した時前記開口量制御部材の
運動を停止させ、レリーズ動作の後半において、第一の
位置での係止を解除して前記開閉部材を第二の位置へ向
けて往動運動させ、前記シャッタ羽根を前記開口量制御
部材の停止位置に対応した開口量まで開放させると共に
、前記開口量制御回路に代つて露光時間制御回路を構成
させて動作させ、該露光時間制御回路の出力信号が所定
値に達した時、第一の位置での係止を解除して前記閉鎖
駆動部材を第二の位置へ向けて往動運動させて該シャッ
タ羽根を閉鎖させるようにしたプログラムシャッタにお
いて、前記開口量制御部材の運動に連動して変位し、そ
の一部が、該開口量制御部材の停止位置に対応した前記
シャッタ羽根の背部もしくは前記開閉部材の移動限界の
少し手前の位置を占める弾性体よりなるバウンド吸収部
材を設けたことを特徴とするプログラムシャッタ。 2 特許請求の範囲第1項記載のプログラムシャッタに
おいて、自動撮影とフラッシュ撮影の切換部材を設け、
該切換部材をフラッシュ撮影に合わせた時、前記開口量
制御部材を係止してその運動が行われないようにしてお
くと共に、後に構成されて動作する露光時間制御回路に
よる露光時間を一定秒時に設定し、且つそれまでの抑止
を解除して距離連動部材を撮影距離設定部材により操作
されるようにし、該撮影距離設定部材の位置に対応した
該距離連動部材の変位量に応じて前記バウンド吸収部材
を変位させ、該バウンド吸収部材の変位位置により前記
シャッタ羽根の開口量を決定するようにしたことを特徴
とするプログラムシャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48134790A JPS5921006B2 (ja) | 1973-11-29 | 1973-11-29 | プログラムシヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48134790A JPS5921006B2 (ja) | 1973-11-29 | 1973-11-29 | プログラムシヤツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5086344A JPS5086344A (ja) | 1975-07-11 |
| JPS5921006B2 true JPS5921006B2 (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=15136596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48134790A Expired JPS5921006B2 (ja) | 1973-11-29 | 1973-11-29 | プログラムシヤツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921006B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316134U (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-18 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4026613Y1 (ja) * | 1964-02-07 | 1965-09-08 |
-
1973
- 1973-11-29 JP JP48134790A patent/JPS5921006B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5086344A (ja) | 1975-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3825940A (en) | Focal plane shutter | |
| US3873987A (en) | Diaphragm shutter | |
| JPS5834818B2 (ja) | フォ−カルブレ−ンシャッタ−カメラ用 | |
| US4110772A (en) | Camera shutter having bound prevention device | |
| CA1292136C (en) | Shutter release mechanism for automatic cameras | |
| JPS5921006B2 (ja) | プログラムシヤツタ | |
| US3995295A (en) | Electro-mechanical shutter system having mechanical latch | |
| US4222645A (en) | Camera shutter release device | |
| US4127326A (en) | Electric shutter | |
| US4290681A (en) | Programmed shutter device | |
| JPS6148141B2 (ja) | ||
| US3545354A (en) | Photographic exposure control apparatus | |
| US4081810A (en) | Opening and closing device for camera shutter | |
| JPS6020107Y2 (ja) | 電気シヤツタ−における作動開始時期調整機構 | |
| US3762296A (en) | Photographic shutter with electronic timing circuit | |
| US3630136A (en) | Exposure time adjusting device for electric shutters | |
| US3709136A (en) | Photographic shutter | |
| US3559547A (en) | Photographic shutter with reciprocating shutter blade driving member and electronic timing device | |
| US3526183A (en) | Variable time delay mechanism for controlling release of a cocked photographic shutter | |
| US3358575A (en) | Shutter mechanism for cameras | |
| JPS6114026Y2 (ja) | ||
| US3646860A (en) | Camera with automatically charged shutter | |
| US4032941A (en) | Latched shutter system having automatic delay of latch reset | |
| JPS6315568B2 (ja) | ||
| US3657986A (en) | Electric power source switching device of electric shutter |