JPS5921007B2 - カメラの電動駆動装置 - Google Patents

カメラの電動駆動装置

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JPS5921007B2
JPS5921007B2 JP3816474A JP3816474A JPS5921007B2 JP S5921007 B2 JPS5921007 B2 JP S5921007B2 JP 3816474 A JP3816474 A JP 3816474A JP 3816474 A JP3816474 A JP 3816474A JP S5921007 B2 JPS5921007 B2 JP S5921007B2
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lever
electric drive
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drive device
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JP3816474A
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知徳 岩下
紘 相沢
進 上月
正憲 打土井
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Canon Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカメラの電動駆動装置、特に、シャッターチャ
ージ、フィルム巻上げ等を行う巻上げ動作とシャッター
のレリーズ動作とを順次反復し得る様なカメラの電動駆
動装置に関する。
写真の撮影に際してはシヤツターレリーズを行う為にシ
ヤツターレリーズボタンを押してから直ちにフィルムの
露光が行なわれることが絶対条件である。
最近のカメラに於いては、種々の改良が成され、レリー
ズボタンを押してから実際にフィルムに露光されるまで
の間に露出計に依る絞りの決定並びに自動絞り、ミラー
アップ等の種々の動作が行なわれる様になつている。し
かしながら、これは反面レリーズボタンを作動させてか
ら実際にフィルムに露光されるまでの時間遅れが増大し
て来たことを物語るものである。特にカメラに電動駆動
装置を装着して撮影を行なう場合には電動、駆動装置内
のレリーズ開始部材を作動させ、そのレリーズ信号をカ
メラ本体側に伝達させてカメラ本体側のレリーズボタン
を作動させる様に構成されている為、前述の時間遅れは
増々大きくなつて来ている。例えば、従来の電動駆動装
置に於ては該装置内の回転部材を1回転させることに依
りレリーズ動作から巻き上げ動作までの1周期を制御て
いたのであるが、この場合、巻上げ完了時、即ちレリー
ズ動作待期状態での回転部材の停止位置を係止部材に依
り規制しておき、レリーズに際して電動駆動装置内のレ
リーズ開始部材を作動させ、前述の係止部材を逃避させ
て前記回転部材を回転させることに依りシャツターレリ
ーズを行なう為、かなりの時間遅れが生ずるという欠点
があつた。又、上述の如き構成の電動駆動装置に於ては
、そフ の電気回路中の電源の電圧が低下すると前述の
係止部材を逃避せしめる電動機の駆動力が弱化し、従つ
て、前述の時間遅れが増々大きくなるという欠点があつ
た。本発明は上述の如き欠点を解決して、電気回路j
中の電源電圧のいかなる変動に対しても上述の如き機能
を有する回転部材のレリーズ動作待期状態での停止位置
を常に一定にして電動駆動装置のレリーズボタンを作動
させてから実際にカメラのシャツターレリーズが行なわ
れるまでの時間遅れを除去し得る様なカメラの電動駆動
装置を提供することを目的とするもので、その特徴とす
る処は、電動駆動装置中のシャツターチヤージ、フイル
ム巻上げ等の巻上げ動作とシヤツターレリーズ動作とを
制御する回転部材に連結した電動機を電気的に制御せし
めて前記回転部材をそのシヤツターレリーズ動作待期位
置に正確に停止せしめる様に成すと共に前記電動駆動装
置の電源の電圧状態に応じて制御開始時期を変化し得る
遅延時間回路に依り前記電動機の制動開始時期を制御し
、以つて前記回路部材のシャツターレリーズ動作待期状
態での停止位置を電源の電圧状態に関係なく常に一定に
せしめる様に成したことにある。
以下本発明の一実施例を添付した図面に依り説明する。
第1図乃至第5図は本発明に依る電極駆動装置の要部の
構成を表わす図で、これらに依り先ずフイルム巻上げ、
シヤツターチヤージ等及びシヤツターレリーズを行う機
構の構成について説明する。第1図に於て、Mは駆動源
としてのモーターで、該モーターMはスリツプ機構1、
歯車列2,3,4を介して回転体系としての歯車系5を
駆動する。カサ歯車3と平歯車4とは一方向クラツチ5
6を介して連結され、該一方向クラツチ56はモーター
Mが第1図に於て矢印イの方向に回転する時にのみ歯車
4にモーターの駆動力を伝達する。前記歯車系5は回転
部材としての歯車6と、該歯車6上に例えば90度ずつ
位相を変えて固設された4個の軸59に夫々回転可能に
軸支される4個の遊星回転体としての遊星歯車7と、該
遊星歯車7と噛合う第1及び第2の太陽回転体としての
太陽歯車8,9とから成る。前記歯車6は歯車4と噛合
い、その固設軸57には歯車6の逆転(矢印口とは逆の
方向への回転)を防止する為 5の逆転防止バネ58が
設けられている。遊星歯車7は歯車6が回転することに
より太陽歯車8,9の周囲を公転する。第2の太陽歯車
9の固設中空軸60の端面にはカム10が固設され、該
カム10は作用端10aを有すると共にその上面には
ηピン61が固設されている。又、第1の太陽歯車8に
は軸62が固設され、該軸62は前記第2の太陽歯車9
の中空軸60を回転可能に挿通して延出し、該延出端に
は巻上げ連結部材11が係合すフる。
該巻上げ連結部材11は図示しないカメラ本体側の巻上
げ軸と連結する為の切欠部11bと側面に長孔11aと
を有し、該長孔11aには第1の太陽歯車8の延出軸6
2の側面に固設されたピン12が係合しており、これに
依り巻上げ連結部材11は上下方向に摺動可能である。
13は巻上げ連結部材11と電動駆動装置筐体との間に
設けられた圧縮コイルバネである。
前記第1及び第2の太陽歯車8,9はその歯数の差が遊
星歯車の個数の倍数に相当する如く構成されており、本
実施例に於ては第1の太陽歯車8の歯数が第2の太陽歯
車9の歯数よりも4枚多くなつている(噛合ピツチ円の
合致の為、第1及び第2の太陽歯車8,9は転位されて
遊星噛車rと噛合可能になつている。
)。遊星歯車7と第1及び第2の太陽歯車8,9との関
係にあつては、歯車6が第1図中の矢印口の方向に回転
する場合、第2の太陽歯車9の回転を阻止すると第1の
太陽歯車8も矢印口の方向に回転し、第1の太陽歯車8
の回転を阻止すると第2の太陽歯車9は矢印口とは逆の
方向に回転する。又、両太陽歯車8,9の双方の拘束を
解いてそのいずれか一方を回転駆動すると、両太陽歯車
8,9は歯車6の回転とは独立してその歯数差に相当す
る速度の差を保つて自由に回転され得るものとなる。従
つて、第2の太陽歯車9の回転を阻止して遊星歯車7を
前記第2の太陽歯車9に対して1公転させれば、第1の
太陽歯車8は第1図中の矢印口の方向に第2の太陽歯車
9との歯数差(4枚)分だけ絶対位置から回転し、前記
巻上げ連結部材11を回転させる。この遊星歯車7が1
公転する際に第1の太陽歯車8が前記歯数差分だけ回転
することに依り達成されで与えられる。第1の太陽歯車
8は巻上げ連結部材11を介して図示しないカメラ本体
側の巻上げ軸を回転駆動させてシャツターチヤージ、フ
イルム巻上げ等の巻上げ動作を行なわしめる。この時図
示しないカメラ本体側の巻上げ機構中に係止部材を設け
、巻上げ動作が完了した時点で該係止部材に依り前記カ
メラ本体側の巻上げ機構の動きが阻止される様に構成し
ておけば、前記不図示のカメラ本体側巻上げ軸はカメラ
本体側での巻上げ動作が完了した時点でその回転を阻止
され、従つて前記第1の太陽歯車8の回転も阻止される
ことになる。これに依り今度は第2の太陽歯車9が矢印
口とは逆の方向に回転するようになる。14は第2の太
陽歯車9の回転を規制する為の規制レバーで、該レバー
14は電動駆動装置筐体の固設軸65により回動可能に
軸支されると共に、その一方の突出部14aには前記カ
ム10の作用端10aと係合可能なコロ64を回転可能
に軸支する軸63が固設され、更に、前記レバー14の
他方の突出部にはU字状の長孔14bが形成されている
該長孔14bには摺動板15上に固設されたピン66が
係合しており、又、摺動板15はその案内孔15a,1
5bの各々に係合する電動駆動装置筐体の固設ピン17
,67に依り摺動可能であると共にその一端に折曲部1
5cを有し、該折曲部15cと前記ピン17との間に設
けられたバネ16に依り第1図中の矢印ハの方向に附勢
されている。摺動板15は更に突起部15dを有すると
共に他方の突出部にはピン68が固設されている。18
は電動駆動装置筐体に固設された軸69に依り回動可能
に軸支される第1の連動レバーでその一端18aは前記
摺動板15の固設ピン68に当接し、他端にはL字状の
折曲部18bが設けられている。
19は電動駆動装置筐体に固設された軸70に依り回動
可能に軸支される第2の連動レバーで、その一端19a
は前記第1の連動レバー18の折曲部18bに依り係止
され、他端19bは後述するレリーズ棒20の下部割溝
20aと係合する。
レリーズ棒20は上述の如く第2の連動レバー19と係
合する為の下部割溝20aと、図示しないカメラ本体側
のシャツターレリーズ部材を作動させる為の作用端20
bとを有すると共に電動駆動装置筐体に固設された円筒
71に案内されて上下方向に摺動可能であり、常時はバ
ネ21に依り第1図に於て下方向に附勢されている。従
つて該レリーズ棒20は摺動板15が第1図中の矢印ハ
の方向に移動することに依り第1及び第2の連動レバー
18,19を介してバネ21に抗して押し上げられ、図
示しないカメラ本体側のレリーズ部材を作動させるもの
である。23は係合レバーで、電動駆動装置筐体の固設
軸72に依り回動可能に軸支され、常時はバネ22に依
り矢印チとは逆の方向に附勢されている。
該係合レバー23は前記摺動板15の突起部15dフと
係合し得る突起部23aと後述するカウンター送り用部
材29(第2図図示)を作動させる為の折曲片23bと
を有する。
73は係合レバー23の上面に固設されたピンで、該ピ
ン73はスイツチS5及びS6の共通可動接片S56b
を作動させてスイツチS5及びS6のオン・オフを制御
する。
74は前記係合レバー23の下面に固設されたピンで、
該ピン74に対し、電動駆動装置筐体の固設軸76に依
り回動可能に軸支された字形レバー24の一方の腕24
aが当接可能である。
v字形レバー24の他方の腕24bはカム10上に突き
出し、該カム10上の固設ピン61と係合可能である。
又、該字形レバー24の第1図中の矢印卜とは逆の方向
への回動は電動駆動装置筐体に固設されたピン75に依
り規制される。前記スイツチS5,S6の共通可動接片
S56bは前記係合レバー23の突起部23aが摺動板
15の突起部15dと係合している場合は、自身の弾性
力に依リスィツチS5の固定接片S5aに接触して該ス
イツチS5をオン、スイツチS6をオフとしているが、
前記レバー23がV字形レバー24に依りバネ22に抗
して矢印チの方向に回動させられる際には、前記共通可
動接片S56bは係合レバー23の固設ピン73に依り
自身の弾性力に抗して押され、スイツチS5をオフとす
るようになる。スイツチS6は係合レバー23の矢印チ
の方向への回動変移が最大になつた時点(即ち、字形レ
バー24の矢印卜の方向への回動変移が最大になつた時
点)で該係合レバー23の固設ピン73に依りスィッチ
S5,S6の共通可動接片S56bがスイツチS6の固
定接片S6aに接触することに依り初めてオンとなる。
係合レバー23はカム10の固設ピン61とV字形レバ
ー24の腕24bとの係合が解除されるとバネ22の作
用に依り直ちに余裕角分だけ矢印チとは逆の方向に回動
復帰するので共通可動接片S56bは自身の弾性力に依
り直ちに固定接片S6aとの接触を解除する。従つて、
スイツチS6は字形レバー24の動きに応じて一瞬間オ
ンとされるスイツチとなる。Tl,t2,t3,t4は
カメラ本体側の端子t′1,t″2,t″3,t″4
(第7図々示)に電気的に接続される端子である。次に
フイルムカウンタ一機構について説明する。
第2図に於て25はフイルム枚数盤で、電動駆動装置筐
体に固設されたカウンター軸26に依り回転可能に軸支
され、その周囲には爪車25aが形成されている。該枚
数盤25はバネ27に依りカウンター軸26の回りに矢
印リの方向に附勢されており、従つて、後述する送り爪
32の爪部32a及び係止レバー34の係止爪34aと
前記爪車25aととの係合が解除されている場合には枚
数盤25はその突起部25bが電動駆動装置筐体に固設
されたピン28に依り係止される位置まで前記バネ27
の作用に依り矢印リの方向に回転させられる。又、枚数
盤25が該ピン28に依り係止される位置に到達した時
には、該枚数盤25上の 「36]の文字がカウンター
指標C−1に一致する様に構成されている。29はカウ
ンター送り用部材で前記カウンター軸26に依り回動可
能に軸支されると共にバネ30に依り矢印ヌの方向に附
勢されている。
29aは該カウンター送り用部材29の折曲部で、該折
曲部29aには前述の係合レバー23(第1図々示)の
折曲片23bが当接しており、従つて、該係合レバー2
3がバネ22に抗して軸72の回りに矢印チの方向に回
動させられる際にはカウンター送り用部材29はバネ3
0に抗して軸26の回りに矢印ヌとは逆の方向に回動す
る。
31は前記カウンター送り用部材29の周囲の切欠部2
9b中に於て該カウンター送り用部材29の矢印ヌの方
向への回動を規制する為の偏心ピンで電動駆動装置筐体
に固設されている。
32は送り爪で前記カウンター送り用部材29上に固設
されたピンJモVに依り回動可能に軸支されると共にバネ
33に依り前記ピンJモVの回りに矢印ルの方向に附勢さ
れている。
送り爪32は枚数盤25の爪車25aと係合してカウン
ター送り用部材29が矢印ヌとは逆の方向に回転するこ
とに依り枚数盤25をバネ27に抗して矢印リとは逆の
方向に歩進せしめる為の爪部32a.′と折曲部32b
とを有する。34は係止レバーで電動駆動装置筐体に固
設された偏心ピン35に依り回動可能に軸支されると共
にバネ36に依りピン35の回りに矢印オの方向に附勢
されている。
該係止レバー34には係止爪34aが設けられ、該係止
爪34aは枚数盤25の爪車25aと係合して該枚数盤
25のバネ27の作用に依る矢印リの方向への回転を防
止する。従つて、枚数盤25の歩進は以下の如く行なわ
jノ れる。
即ち、カウンター送り用部材29がカウンター軸26の
回りに矢印ヌとは逆の方向にその切欠部29b中のピン
31に依り規制される位置まで回動することに依り送り
爪32はその爪部32aを介して枚数盤25をフイルム
の1駒分だけ矢印リとは逆の方向に歩進せしめる。(係
止レバー34の係止爪34aは枚数盤25の爪車25a
の矢印リとは逆の方向への回転に対しては常に逃げ方向
にあるので枚数盤25は時計方向に回動可能である。)
次いで、バネ30の作用に依りカウンター送り用部材2
9が矢印りの方向に回動して元の位置まで戻る為、送り
爪32も元の位置まで戻るが、枚数盤25は係止レバー
34の係止爪34aに依り係止されている為、フイルム
を1駒分だけ歩進させられた位置を保つ。送り爪32の
折曲部32bは係止レバー34上へ延出する如く形成さ
れており、従つて、係止レバー34をバネ36に抗して
ピン35の回りに矢印オとは逆の方向に回動させると送
り爪32は該係止レバー34に依り押し上げられてバネ
33に抗してピンJモVの回りに矢印ルとは逆の方向に回
動させられる。
これに依り枚数盤25はその爪車25aと係止レバー3
4の係止爪34a及び送り爪32の爪部32aとの係合
が共に解除された状態になるのでバネ27の作用に依り
前述した如く枚数盤25上の「36]の文字がカウンタ
ー指標C−1に一致する位置まで矢印リの方向に回転す
る。又、枚数盤25の爪車25a中には爪の欠除部25
cが形成されており、このカウンターを使用しない場合
(例えば長尺フイルムマガジンを使用する場合等)には
、前記爪の欠除部25c中に送り爪32の爪部32aが
位置し得る如く構成されている(この時、カウンター指
標C−1には枚数盤25上の「F−C」の文字が一致す
る如く構成されている。)。送り爪32の爪部32aを
前記爪の欠除部25c中に位置させた場合、カウンター
送り用部材29の回動は枚数盤25には伝達されず、従
つて、枚数盤25は歩進しない。SlOaは枚数盤25
と共に自動停止用スイツチSlO(第6図々不)を構成
する接片で、該接片SlOaは枚数盤25の裏面に接触
している。
該枚数盤25の裏面は第4図に示す如く接片SlOaの
接触回転域の一部に電気的絶縁部材25dが埋込まれて
おり、又、枚数盤25は電気的良導体であると共にカウ
ンター軸26等を介して電動駆動装置筐体に電気的に接
地されているので、接片SlOaが枚数盤25の導電部
上にある場合にはスイツチSlOはオンであるが、接片
S,Oaが絶縁部材25d上に来た場合にはスイツチS
lOはオフとなる。従つて、接片S,。aが絶縁部材2
5d上に到来する位相をカウンター指標C−1に枚数盤
25上の文字「O」が一致する時の位相となる様に構成
しておけば、スイツチSlOは枚数盤25上の文字「O
]がカウンター指標C−1に一致した時、即ち所定枚数
のフイルムの撮影を終了した時に自動的にオフとなる自
動停止用スイツチとなる。48はカウンターセットダイ
ヤルで、カウンター軸26に依り回転可能に軸支される
と共にバネ49に依り矢印力の方向に附勢されている。
カウンターセットダイヤル48の端部には枚数盤25の
凹部25eと係合可能な凸部48aが形成されており、
カウンターセットダイヤル48をバネ49に抗して押し
込み、前記枚数盤25の凹部25eにカウンターセット
ダイヤル48の凸部48aを係合させた後、該カウンタ
ーセットダイヤル48をカウンター軸26の回りに矢印
リとは逆の方向に回転させることに依り枚数盤25を任
意の位置にセツトし得るものである。次にフイルムの電
動巻戻し機構の構成について説明する。
第1図に於て、2aはカサ歯車2と一体に構成された歯
車で、該歯車2aは歯車37,38と共に歯車列を成す
。39は前記歯車38と一体に設けられたウオームギヤ
で、該ウオームギヤ39は巻戻し軸41に依り回転可能
に軸支されたウオームホイール40と噛合う。
該ウオームホイール40は第2図に示される如く突出円
筒40aを有し、該突出円筒40aの外周面にはピン7
8が固設されている。巻戻し軸41の上部側面にはピン
79が、又、下端部にはクラッチ孔80aを有する円筒
80が夫々固設されている。該円筒80と電動駆動装置
筐体との間にはバネ42が設けられており、これにより
前記巻戻し軸41は第2図に於て下方向に附勢されてい
る。50は前記巻戻し軸41の上部延出端に支持される
巻戻し係合部材で、図示しないフイルムのパトローネと
連結する為の爪部50bと側面に長溝50aとを有し、
該長溝50aには前記巻戻し軸41の固設ピン79が係
合する。
これに依り巻戻し係合部材50は第2図に於て上下方向
に移動可能である。51は巻戻し係合部材50と前記巻
戻し軸41の円板部41aとの間に設けられた圧縮コイ
ルバネである。
43はフランジで前記巻戻し軸41の下部延出端に回転
可能に軸支されている。
44は巻戻しレバー81と一体の略Y字形レバーで、そ
の一方の腕44aの突出端44cは前記フランジ43の
円板43aの裏面に当接し、更にその突出部側面には8
2が固設されている。
又、略Y字形レバー44の基部延出端44d上にはピン
83が固設されており、これらピン82及び83は夫々
前記モーターMの正・逆転を制御する為の正・逆転切換
用スイツチS7,S゛7を制御する。該スイツチS7,
S′7の各可動接片S7a,s′7aは常時は夫夫F,
V側に接触しているが、前記略Y字形レバー44をその
固設軸84の回りに矢印ヨの方向に回動させると、前記
ピン82,83に依りスイツチS7,S′7の各可動接
片S7a,s′7aは夫々F,Y側からR,R″側に切
換えられる。52は巻戻しレバー81の誤動作防止用ロ
ツクバネで、その一端52aは電動駆動装置筐体に固設
されると共に、他端に固設ピン85,86を有する。
ピン85は常時は略Y字形レバー44の他方のカム状の
腕44bを係止し得る如く配設されており、ピン86を
ロツクバネ52の自身の弾性力に抗して押し込んだ時に
のみ前記ピン85の係止を解除させて、略Y字形レバー
44の矢印ヨの方向への回動を可能ならしめるものであ
る。45は連絡レバーで、電動駆動装置筐体に固設され
た軸46に依り回動可能に軸支されると共にバネ47に
依り矢印ワの方向に附勢されている。
該連絡レバー45の両端部には夫々コロ89,90を回
転可能に軸支するピン87,88が固設されている。前
記コロ89及び90は夫々、前記略Y字形レバー44の
カム状腕44bのカム面44e及び前記係止レバー34
の突出部34bと係合する。54は図示しないカメラ本
体側のスプロケツト解除用ボタンを作動させる為のピン
で、円筒55に依り第2図に於て上下動可能に支持され
ている。
91は該円筒55の側面の長孔55aを通じて前記ピン
54に固設された軸で、カラー92を回動可能に軸支し
、該カラー92は前記係止レバー34の突出端34cと
係合する。
従つて係止レバー34がピン35の回りに矢印オとは逆
の方向に回動することに依りピン54はカラー92、軸
91を介して第2図に於て上方へ押し上げられ、図示し
ないカメラ本体側のスプロケツト解除用ボタンを作動さ
せてスプロケツトを解除させるものである。53はセレ
クターダイアルで、電動駆動装置筐体に回動可能に軸支
され、その軸53aにはフランジ93が固設されている
フランジ93は折曲部93aと固設ピン94とを有し、
該折曲部93aはカメラ本体用メインスイツチSM(第
7図図示)のオン・オフを、又ピン94は電動駆動装置
のメインスイツチS2並びに「連続撮影」−[一枚撮り
」切換用スイツチS8のオン・オフを制御するもので、
これら3つのスイツチSM,S2,S8はセレクターダ
イアル53の位置により表1の如く制御される。第6図
は本発明に依る電動駆動装置に適した電気回路を示すも
ので、その構成について説明する。
同図に於てEは電源、Mはモーター、S2,S7,ダ,
,S8,SlOは第2図の説明中に於て述べたスイツチ
を、又、S5,S6は第1図の説明中に於て述べたスイ
ツチを示す。S1は電動駆動装置乃至は電動駆動装置の
レリーズユニツト(第7図)に設けられたレリーズスイ
ツチ、S3はケーブルレリーズ等、外部から機械的にレ
リーズを行なう場合に使用するレリーズスイツチ、S4
は図示しないカメラ本体側のシヤータ一に連動するスイ
ツチ、S,は図示しないカメラにフイルムチエンバ一F
−Cを装置した際にオフとなるスイツチである。j トランジスターTrl,Tr2、抵抗R3,R4はレリ
ーズ保持回路を構成し、C1は誤動作防止用コンデンサ
ー、又、抵抗R2、定電圧ダイオードZDlはジャツク
Jから入力される外部信号の感度を設定する為のもので
ある。
即ち、レリーズスイツチS1乃至はS3がオンとされる
と、トランジスターTrlのベース電流が抵抗R2、定
電圧ダイオードを通つて流れることに依りトランジスタ
ーTrlがオンとなつてリレーRLlに通電される。1
1は常時はN.C側に接続している接片であるが、リレ
ーRLlに作用されてN.O側に接続される。
接片1,がN,O側に、又、接片12がb側に接続され
ている場合には抵抗R4の一端が電源Eの負側に接続さ
れることになり、従つて、トランジスターTr,,Tr
2は自己保持作用を有する様になり、レリーズスイツチ
S,乃至はS3をオフとしてもトランジスターTrl,
Tr2は導通状態を維持してリレーRLlをオンとして
いる。抵抗R9,RlO、可変抵抗RVlコンデンサー
C5、発振素子PUT、定電圧ダイオードZD2に依り
電源Eの電圧が低下した際の遅延回路が構成される。即
ち、スイツチS5をオンとするとトランジスターTr4
がオンとなり、コンデンサーC4に電荷が蓄積され、こ
の電荷は可変抵抗RV、抵抗R9を介してコンデンサー
C5VC蓄積される。コンデンサーC5の充電々圧が発
振素子PUTのゲート電位を越す様になると該発振素子
PUTがオンとなり、そのカソードからパルスが出力さ
れる。このパルスに依りトランジスターTr5が一瞬間
オンとなつてラツチングリレ一RL2b,RL3bに通
電される。ここで、発振素子PUTのゲート電位は定電
圧ダイオードZD2に依り規定されるものであり、・従
つて、コンデンサーC5の充電時間は前記定電圧ダイオ
ードZD2に依り電源Eの電圧に依存することになる。
即ち、電源Eの電圧が低下して来ると上記の如き構成を
有する遅延回路に依りスイツチS5がオンされてからト
ランジスターTr5がオンとなるまでの時間が前記電源
Eの電圧の状態に応じて遅延されるわけである。RI,
lは接片11をN.C側からN.O側に切換える為のリ
レー、RL2a,RL3aは夫々接片12,13をb側
からa側に切換える為の、又、RL2b,RL3bは夫
々接片12,13をa側からb側に切換える為のラツチ
ングリレ一で、これ等リレー及びラツチングリレ一に依
り接片1,,12,13を介してモーターMが制御され
る。
トランジスターTr6,Tr7、抵抗Rl3、接片12
,13に依りモーターブレーキ回路が構成される。即ち
、スイツチS5がオンされると前述の遅延回路に依り決
定される時間の後にトランジスターTr5がオンとなつ
てラツチングリレ一RL2b,RL3bに通電され、接
片12,13が共にa側からb側に切換えられるが、こ
の時、接片11がN.O側に切換えられていなければ(
即ち、レリーズスイツチS1乃至はS3がオンされてい
なければ)、モーターMの回路が遮断され、従つて、モ
ーターMの起電力に依りトランジスターTr6のベース
電流が抵抗Rl3を介して流れ、トランジスターTr6
がオン、従つて、トランジスターTr7がオンとなつて
モーターMの両端が短絡されてブレーキがかかりモータ
ーMが停止する。又、接片12がa側に、接片13がb
側に接続されることに依つても前記トランジスターTr
6,Tr7の作動状態とは関係なくモーターMの両端が
短絡されてブレーキがかかりモーターMが停止する。以
上の如く構成された電動駆動装置の動作を説明する。
先ず、撮影を開始する前に第2図に示される枚数盤25
をセツトする。電動駆動装置が撮影済みのフイルムの巻
戻しを完了している状態にあれば後で詳しく説明する様
に枚数盤25はその文字[36」がカウンター指標C.
Iに一致した位置にあり、従つて、36枚撮りフイルム
で新たに撮影を行なう場合には枚数盤25をセツトし直
す必要はないが、36枚撮りフイルム以外のフイルム、
例えば20枚撮りフイルムで撮影を行なう場合にはカウ
ンターセットダイヤル48をバネ49に抗して押し込み
、該カウンターセットダイヤル48の凸部48aを枚数
盤25の凹部25eに係合させて矢印リと逆の方向に回
転させ、該枚数盤25上の文字「20」をカウタ一指標
C.lに一致させる。次いで撮影モードに応じてセレク
ターダイアル53を「0FF」から切換えて、該ダイヤ
ル上の文字「C(連続撮影)」又は、[S(一枚撮り)
]を指標S.に合わせるようにする。セレクターダイア
ル53を「0FF」から「C」又は、「S]に切換える
ことによりカメラ本体用メインスイツチSMがオンとな
り、従つてカメラ本体側の電源(測光回路用、電子シヤ
ツタ一制御回フ路用等の電源)がオンとなる。
又、電動駆動装置のメインスイツチS2も前記スイツチ
SMと共にオンとなる。先ず、セレクターダイアル53
を[C(連続撮影)」にセツトした場合の動作について
説明する。
電動駆動装置が巻上げを完了した位相にあれば、カム1
0の作用端10aはv字形レバー24の腕24bと規制
レバー14との間の第5図aに示される位置で停止して
おり、又、摺動板15はその突起部15dが係合レバー
23の突起部23aと係合した状態にあり、従つて、レ
リーズ棒20はバネ21に依り押し下げられた状態にあ
る。又、この時スイツチS5はオン、S6はオフの状態
にある。セレクターダイアル53を「C]にセツトする
と表1に示した如くスイツチSM,S2,S8は全てオ
ンであり、又、第6図の回路中のスイツチS7,S′7
は夫々F,F′側に、接片12,13は共にb側に接続
されている。巻上げを完了し、且つ、レリーズ動作準備
態勢を整えた電動駆動装置並びに不図示のカメラに対し
、第6図中のレリーズスイツチS,乃至はS3をオンと
すると第6図の説明中で述べた如くトランジスターTr
,の作動に依りリレーRLlが導通し、接片11がN.
C側からN.O側に切換えられる。
これに依り電源EからS2→S,→ダイオードD2→S
7のF側→モーターM−+S′7のF′側→12のb側
→11のN.O側→SlO−+Eの経路で電流が流れ、
モーターMは第1図中の矢印イの方向に回転し始める(
又、接片11がN.C側からN.O側に切換えられるこ
とに依り抵抗R4の一端が電源Eの負側に接続され、従
つて、第6図の説明中で述べた如くトランジスターTr
l,Tr2は自己保持作用を有する様になるので電動駆
動装置のレリーズ動作が完了しないうちにレリーズスイ
ツチSl,S3がオフされる様なことがあつてもリレー
RLlへの通電を続け接片11をN−0側に接続させて
いる。)。この時、第1の太陽歯車8は図示しないカメ
ラ本体側のフイルム空送り防止機構に依りその回転を阻
止された状態にあるので、第2の太陽歯車9が矢印口と
は逆の方向に回転し始める。これに依りカム10上のピ
ン61がV字形レバー24の腕24bを押して該レバー
24を矢印卜の方向に回動せしめる。字形レバー24の
矢印卜の方向への回動はピン74を介して係合レバー2
3に伝達され、該係合レバー23はバネ22に抗して矢
印チの方向に回動し、その突起部23aに依る摺動板1
5の係止を解除する。従つて、摺動板15はバネ16の
作用に依り矢印ハの方向に移動し、第1の連動レバー1
8を矢印ホの方向に回動させて第2の連動レバー19を
矢印への方向に回動させることに依りレリーズ棒20を
押て上げ、図示しないカメラ本体側のレリーズ部材を作
動させてシャツターレリーズを行なう。又、係合レバー
23は矢印チの方向に回動することに依りその折曲部2
3aを介して第2図に示すカウンター送り用部材29を
バネ30に抗して矢印ヌとは逆の方向に前記係合レバー
23の回動量が最大になる位置まで回動させる。これに
依り送り爪32はその爪部32aを介して枚数盤25を
バネ27に抗して矢印リとは逆の方向にフイルムの1駒
分だけ歩進せしめる。一方、係合レバー23が矢印チの
方向に回動するに従いスィツチS5はオフとされ、更に
スイツチS6が一瞬間オンとされる様になる。
これに依り第6図中のラツチングリレ一RL2aに通電
されて接片12がb側からa側に切換えられる。この時
、接片13はb側に接続されており、従つて、モーター
Mはその両端が短絡されてブレーキがかかり直ちに停止
する。この時のカム10の停止位置は第5図bで示され
る(又、この時レリーズスィツチS1乃至はS3を押し
続けていなければ、抵抗R4の電源Eへの接続が断たれ
るのでトランジスターTrl,Tr2は自己保持作用を
触除してリレーRLlへの通電を遮断し、従つて、接片
1,はN.C側に切換わる。)。図示しないカメラ本体
側でのシヤツタ一動作が進行して行つてシャツタ一が閉
じると図示しないシヤツタ一動作終了時の信号発生部材
が作動して第6図中のスイツチS4がオンとなる。
これに依リラツチングリレ一RL3aに通電されて接片
13がb側からa側に切換えられる様になる。従つて、
電源EからS2→S,→D2→S7のF側→モーターM
一S′If)F′側→12のa側→13のa側→S8→
SlO→Eの経路で電流が流れ、モーターMが第1図中
の矢印イの方向に回転し始める。モーターMの回転は歯
車列2,3,4,6を介して回転体系としての歯車系5
に伝達されるが、この時、第1及び第2の太陽歯車8,
9の状態は、第1の太陽歯車8フには図示しないカメラ
本体側の巻上げ機構を作動させる為の或る程度の負荷が
存在しているのに対して第2の太陽歯車9には負荷が皆
無である様な状態であり、従つて、遊星歯車7が両太陽
歯車8,9の回りに矢印口の方向に公転することに依り
第1の太陽歯車8は回転せず、第2の太陽歯車9がカム
10の作用端10aがコロ64に依り係止される位置(
第5図cに示される位置)まで回転する(電動駆動装置
がそのレリーズ動作を完了した位相にある場合には、規
制レバー14は矢印二の方向に回動変移させられて、該
レバー14の固設ピン63に依り回転可能に軸支された
コロ64がカム10の作用端10aの走行路中に位置し
ている。
)。カム10がコロ64に依り係止される様になると、
第2の太陽歯車9がその回転を規制されるので、今度は
第1の太陽歯車8が矢印口の方向に回転させられる様に
なり、従つて、巻上げ連結部材11を介して図示しない
カメラ本体側の巻上げ軸が駆動され、シヤツターチヤー
ジ、フイルム巻上げ等の巻上げ動作が開始される。電動
駆動装置の巻上げ動作が進行して行つて図示しないカメ
ラ本体側の巻上げ機構の動きが該機構中の係止部材に依
り阻止されてカメラ本体側での巻上げ動作が終了すると
前記不図示のカメラ本体側巻上げ機構中の巻上げ軸はそ
の回転を阻止され、従つて、第1の太陽歯車8の回転も
阻止されることになる。ここで第1及び第2の太陽歯車
8,9は共にその回転を阻止されることになるが、この
時、第2の太陽歯車9の回転を阻止している力は摺動板
15のバネ16に依る半拘束的な力のみであり、従つて
、第2の太陽歯車9は第1の太陽歯車8の回転が阻止さ
れた時点での反力でカム10の作用端10aに依リコロ
64を押しのけて矢印口とは逆の方向に回転し始める。
コロ64がカム10の作用端10aに依り押しのけられ
ることに依り規制レバー14は矢印二とは逆の方向に回
動し、該レバー14のU字状の長孔14bに係合したピ
ン66を介して摺動板15を矢印ハとは逆の方向に移動
させ、該摺動板15の突起部15dに係合レバー23の
突起部23aを係合させて該摺動板15を係止せしめる
。この摺動板15の変移に依り、第1の連動レバー18
はピン68に依る係止を解かれて矢印ホと逆の方向に、
従つて、第2の連動レバー19が矢印へと逆の方向に夫
々回動可能となるのでレリーズ棒20はバネ21に依り
押し上げられてレリーズ動作準備態勢を整える。又、こ
の時、係合レバー23の矢印チとは逆の方向への微小回
動変移に依りスイツチS5がオンとなる。スィツチS5
がオンされると第6図の説明中で述べた如く抵抗R9,
RlO、可変抵抗R、コンデンサーC5、発振素子PU
T、定電圧ダイオードZD2から構成される遅延回路に
依り電源Eの電圧の状態に応じて決定される時間の後に
前記発振素子PUTのカソードから出力されるパルスに
依りトランジスターTr5が一瞬オンとなり、ラツチン
グリレ一RL2b,RL3bに通電されて接片12,1
3は共にa側からb側に切換えられる。この時、レリー
ズスィツチS1乃至はS3がオンされていれば前述の如
く接片11はN.O側に接続しており、従つて、電源E
からS2→S9→D2→S7のF側→モーターM−+S
′7のF旭1→12のb側→11のN.O側→SlO−
)Eの経路で電流が流れ、モーターMが第1図中の矢印
イの方向に回転し始めるので引き続きレリーズ動作が行
なわれる。従つて、!スイツチS8をオンとし、且つ、
レリーズスイツチS1乃至はS3を押し続けていれば上
述と同様のサイクルを繰返して連続撮影が行なわれる。
スイツチSl,S3をオフとすると接片11はN.O側
からN.C側に切換わり、従つて、巻上げ動一作が完了
してスイツチS5がオンされることに依り接片12,1
3が共にa側からb側に切換えられた時点でモーターM
の回路が遮断されることになる。これに依り第6図の説
明中で述べた如く、トランジスターTr6を介してトラ
ンジスターTr7が導通する様になり、モーターMはそ
の両端が短絡されてブレーキがかかり停止する。この時
のカム10の停止位置は第5図aで示される。従つて、
再びレリーズスイツチS1乃至はS3をオンさせれば直
ちにレリーズ動作が開始される。レリーズスイツチS1
乃至はS3を最後までオンさせたままにしておくと枚数
盤25がその文字「O」がカウンター指標C.Iに一致
する位置まで歩進した時点で前述した如く自動停止用ス
イツチSlOがオフとなるのでモーターMへの通電力相
動的に断たれ、電動駆動装置はその機能を停止する様に
なる。
次にセレクターダイアル53を「S(一枚撮り)」にセ
ツトした場合の動作について説明する。
セレクターダイアル53を「S」にセツトすると表1に
示した如くスイツチSM並びにS2は共にオン、S8は
オフである。巻上げを完了し、且つ、レリーズ動作準備
態勢を整えた状態にある電動駆動装置並びに不図示のカ
メラに対し、レリーズスイツチS1乃至はS3をオンに
すると連続撮影の場合と同様の経過を経てレリーズ動作
並びにカウンターの歩進が行なわれ、スイツチS6がオ
ンされることに依りラツチングUL/RL2aを介して
接片12がb側からa側に切換えられる(この時13は
b側に接続している。)。これに依りモーターMが停止
すると共に抵抗R4の電源Eへの接続が断たれるのでト
ランジスターTrl,Tr2はその自己保持作用を解除
する(この時のカム10の停止位置は第5図bで示され
る。)。従つて、この時にスイツチSl,S3を共にオ
フにしてあれば接片11はN.O側からN−C側に切換
わる。次いで、図示しないカメラ本体側のシャツタ一が
閉じることに依り前述の如くラツチングリレRL3aに
作動されて接片13がb側からa側に切換わる。従つて
、電源EからS2→S,→S7のF側→モーターM−+
SI7のV側→12のa側→13のa側→11のN.C
側→Eの経路で電流が流れ、モーターMは第1図中の矢
印イの方向に回転し始め、連続撮影の場合と同様にして
巻上げ動作が開始される。巻上げ動作が完了すると連続
撮影の場合と同様にスイツチS5がオンとなつて電源E
の電圧の状態に依存した時間経過の後にラツチングリレ
一RL2b,RL3bの作用に依り接片12,13は共
にa側からb側に切換えられる。この時、接片11はN
.C側に接続されており、従つて、モーターMの回路が
遮断されることになる。これに依り第6図の説明中で述
べた如くトランジスターTr6を介してトランジスター
Tr7が導通し、モーターMはその両端が短絡される為
にブレーキがかかり停止する。従つて、カム10もレリ
ーズ待期位置(第5図aで示される位置)で停止する様
になる。再びレリーズスイツチS1乃至はS3をオンに
してやれば前述と同様の動作経過をたどつて一枚撮りが
行なわれるわけである。ここで、カム10を常に正確に
レリーズ待期位置(第5図aで示される位置)で停止さ
れることが必要となるわけであるが、カム10の巻上げ
動作完了位置からレリーズ待期位置までの回転量は以下
の如く表わされる。
即ち、第1図に於て、カム10がその作用端10aに依
りコロ64を押しのけた時点で第2の太陽歯車9は矢印
口とは逆の方向に回転可能となるわけであるが、この時
、第1の太陽歯車8にはその軸62、巻上げ連結部材1
1を介して図示しないカメラ本体側の巻上げ軸が巻上げ
完了後に巻上げ待期位置まで復帰しようとする際の復元
力が働いているので、第2の太陽歯車9はその拘束が解
かれることに依り第1の太陽歯車8と共に前記不図示の
カメラ本体側の巻上げ軸の復元力に作用されて巻上げ角
度分(120度)だけ矢印口と逆の方向に回転させられ
る。従つて、カム10がコロ64を押しのけてからモー
ターMが停止することに依り実際にレリーズ待期位置(
第5図aで示される位置)で停止させられるまでの該カ
ム10の回転量は式(1)で表わされることになる。即
ち、カム10を常に正確にレリーズ待期位置(第5図a
で示される位置)に停止させる為には式(4)で与えら
れる角度を常に一定にしてやれば良いわけである。
式(4)のうち前項が一定に保たれることは明らかであ
る。一方、モーターMの回転数は電源Eの電圧が変動す
ることに依り変化するわけであるが、本発明に於てはカ
ム10がコロ64を押しのけることに依りスイツチS5
がオンされてから実際にモーターMにブレーキがかかる
までの時間を前述の如く第6図中の抵抗R,,RlO、
可変抵抗帖、コンデンサーC5、発振素子PUTl定電
圧ダイオードZD2から構成される遅延回路に依り電源
Eの電圧の状態に応じて決定させる様にしたため後項も
一定に保つことが可能となり、従つて、カム10をレリ
ーズ待期位置(第5図aで示す位置)に常に正確に停止
させることが可能となる。
次にフイルムの電動巻戻しについてその動作を説明する
所定枚数の写真撮影を終了した後、第2図中のピン86
をロツクバネ52の自身の弾性力に抗して押し込んでピ
ン85に依る略Y字形レバー44の腕44bの係止を解
除し、巻戻しレバー81の矢印ヨの方向への回動を可能
にする。この状態で巻戻しレバー81をバネ42に抗し
て矢印ヨの方向に回動させて略Y字形レバー44の一方
の腕44aの突出端44c、フランジ43を介して巻戻
し軸41の第2図に於て上方向への押し上げを開始する
と共に前記略Y字形レバー44のカム状腕44bのカム
面44eに依りコロ89を介して連絡レバー45をバネ
47に抗して矢印ワとは逆の方向に回動させる。連絡レ
バー45が矢印ワとは逆の方向に回動することに依りコ
ロ90を介して係止レバー34がバネ36に抗して矢印
オとは逆の方向に回動させられ、従つて、枚数盤25の
係止レバー34の係止爪34aに依る係止と更に送り爪
32に依る係止とが解除され、枚数盤25はバネ27の
作用に依りその突起部25bがピン28に当接する位置
(枚数盤25上の文字「36」がカウンター指標C.I
に一致する位置)まで矢印りの方向に回転し、従つて、
カウンターがりセツトされる様になる。巻戻しレバー8
1を更に矢印ヨの方向に回動させて行くと係止レバー3
4はカラー92軸91を介してピン54を第2図に於て
上方向に押し上げ、図示しないカメラ本体側のスプロケ
ツト解除用ボタンを作動させて不図示のカメラ本体側ス
プロケツト機構を解除する様になる。ピン54の押し上
げ即ち、不図示のカメラ本体側スプロケツト機構の解除
を完了した時点でコロ89は略Y字形レバー44のカム
面44eの上死点を越える様になり、従つて、巻戻しレ
バー81は更に矢印ヨの方向に回動可能となる。巻戻し
レバー81を更に矢印ヨの方向に回動させて行くと略Y
字形レバー44の固設ピン82,83がスイツチS7,
S′7を夫々F,V側からR,R′側に切換える様にな
る。これに依り第6図に於て電流が電源EからS2→S
9→S′7のk側→モーターM→S7のR側→電源Eの
経路で流れる様になり、モーターMが逆転(第1図中の
矢印イとは逆の方向に回転)する。モーターMが逆転す
る際には第1図に示す一方向クラツチ56及び逆転防止
バネ58の作用に依り回転体系としての歯車系5は回転
しない。巻戻しレバー81を更に矢印ヨの方向に回動さ
せると巻戻し軸41が押し上げられることに依り巻戻し
係合部材50の爪部50bが図示しないフイルムのパト
ローネと係合すると共に円筒80のクラツチ孔80aが
ウオームホイール40の突出円筒40aの外周面上の固
設ピン78と係合する様になり、従つて、モーターMの
回転は歯車列2a,37,38,39,40、ピン78
、円筒80、巻戻し軸41、巻戻し係合部材50を介し
て図示しないフイルムのパトローネに伝達され、フイル
ムの巻戻しが行なわれる様になる。フイルムの巻戻しが
完了した後、巻戻しレバー81を自由にする(巻戻しレ
バー81を押えていた手を離す)とバネ42の作用に依
り巻戻し軸41が押し下げられて巻戻し係合部材50と
不図示のフイルムパトローネとの係合が解除されると共
に略Y字形レバー44が矢印ヨと逆の方向に回転させら
れて第2図に示す位置に自動的に復帰する。これに依り
スイツチS7,S″7は夫々R,k側からF,IlV側
に切換えられ、一方、連絡レバー45がバネ47に作用
されて矢印ワの方向に、従つて、係止レバー34がバネ
36に作用されて矢印オの方向に夫々回動し、該係止レ
バー34の係止爪34a並びに送り爪32の爪部32a
が枚数盤25の爪車25aと係合する様になつて巻戻し
動作を完了する。第7図はカメラCMに装着した本発明
に依る電動駆動装置MDに他の付属品を取り付けた場合
の電気回路の結線図を示す。
カメラCM内に於て、Aはカメラの制御回路並びに測光
回路等の回路、jは該回路Aの為の電源、SM′は電動
駆動装置MDを装着させないでカメラCMを使用する場
合のメインスイツチである。S4は第6図で説明した如
くカメラCM内の不図示のシャツタ一に連動するスイツ
チ、t′1,t′2,t′3,t′4は電源駆動装置M
Dの端子Tl,t2,t3,t4の夫々と接続する端子
である。電動駆動装置MDに於て、第6図に示す回路の
構成要素と同一記号で示される要素の作用並びにその接
続方法は第6図の場合と全く同様である。
T5,t6,t7はフイルムチエンバーユニツトmの端
子t″5,t″6,t′7の夫々と接続する為の端子、
T8,t9,tlO,tllはコネクテイングコードユ
ニツトCCを介して電源Eの電圧のチエツカ一機能を備
えたレリーズユニツトGの端子t″8,t″9,t″1
0,t″11の夫々と接続する為の端子である。フイル
ムチエンバーユニツトFCを電動駆動装着MDに取り付
けた場合は該電動駆動装置MD内のスイツチS,はオフ
となり、従つて、巻上げ動作は電動駆動装置MD内のモ
ーターMに依り、又、フイルムの巻取りはフイルムチエ
ンバーユニツトFC内のモーターM!に依り夫々行なわ
れる様になる。
Sllはフイルムの有無を検出する為のスイツチ、Sl
2はフイルムチエンバーユニツトFC内のフイルムマガ
ジンの開閉蓋を開くことに依り磁石MFを介してオンさ
れるスイツチである。レリーズユニツトGに依り電源E
の電圧をチエツクする場合は電動駆動装置MDのメイン
スイツチS2をオフとし、レリーズユニツトG内のスイ
ツチSl3をオンにする。
これに依りレリーズユニツトGの回路に通電され、電源
Eの電圧が定電圧ダイオードZD3に依り規定される電
圧レベル以上であればトランジスターTr8がオンとす
ることに依りトランジスターTr9が導通し、従つて、
ランプLが点灯される様になるが、電源Eの電圧が定電
圧ダイオードZD3に依り規定される電圧レベル以下の
場合にはランプLは点灯されず、従つて、以上の様にし
て電源Eの電圧が電動駆動装置MDを1駆動させるに足
るものであるか否かがチエツクされる。RCはりモード
スイッチユニット、TAはタイマーユニツト、TBはセ
ルフタイマーユニツト、TCはシヨートタイマーユニツ
トで、これら各ユニツトの出力信号は工クズテンション
ユニットECを介してジヤツクJより電動駆動装置MD
に外部信号として入力される。
以上述べた如く、本発明に依る電動駆動装置に於ては、
回転部材としてのカム10はモーターMが電気的に制動
されることに依つてのみ停止する為従来の装置に於る様
な回転部材をそのレリーズ動作待期位置にて係止する様
な係止部材は必要とされず、且つ又、モーターMの回路
中に電源Eの電圧状態に応じて制御開始時期を変化し得
る遅延時間回路を設けて該遅延時間回路に依りモーター
Mの制動開始時期を制御させる様に成した為、カム10
のレリーズ動作待期状態での停止位置を電源Eの電圧状
態に関係なく常に一定にすることが可能となる。
即ち、第5図aに於て、電源Eの電圧が例えば、V1の
時にはカム10がIで示される位置に到達した時にモー
ターMの制動を開始してθ1の間で制動し、で示される
位置に停止する様に設定したとすると、電源Eの電圧が
V(V〈V)まで低下した際には電圧がVIの時に比べ
てモーターMの貫性力が小さくなるので、カム10がで
示される位置に到達した時に制動を開始してθの間で制
動すればカム10はで示される位置で停止する様になる
わけである(但し、この時、θ1−θ2をV1−V2と
関数関係にある様に設定しておく必要がある。)。従つ
て、カム10は常にで示される位置にてレリーズ動作を
待期する様になるので、カム10の固設ピン61はレリ
ーズに際して直ちに字形レバー24の腕24bと係合す
る様になり、従つて、レリーズボタンを作動させてから
実際にフイルムに露光されるまでの時間遅れを極めて縮
小せしめることが可能となる。尚、図面に示す実施例で
はカメラ本体に付属品としての電動駆動装置を用意する
場合について説明したが、装置組込みのカメラとしたり
、又、連動構造を改変したりすることは本発明の精神の
範 二囲内に属するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に依る電動駆動装置の要部構
成図、第5図aは第1図中のカム10のレリーズ動作待
期状態での停止位置を示す部分図、2第5図bは前記カ
ム10のレリーズ動作完了状態での停止位置を示す部分
図、第5図eは電動駆動装置が巻上げ動作を行なつてい
る場合のカム10の停止位置を示す部分図、第6図は第
1図及び第2図に示される電動駆動装置の為の電気回路
図、第7図はカメラCMに装着した前記電動駆動装置に
他の付属品を取り付けた場合の電気回路図である。 1乃至8,11乃至13,56乃至59及び62・・・
・・・・・・巻上げ動力伝達機構の構成要素、9,10
,14乃至24,60,61,63乃至76・・・・・
・レリーズ機構の構成要素、25乃至36,48,49
及び77・・・・・・カウンター機構並びにカウンター
機構の構成要素、37乃至47,50乃至52,78乃
至90・・・・・・フイルム巻戻し機構の構成要素、5
3,93,94・・・・・・撮影モード選択手段の構成
要素、54,55,91,92・・・・・スプロケツト
解除手段の構成要素、SM,SM″,S1乃至Sl3・
・・・・・スイツチ、Trl乃至Tr9・・・・・・ト
ランジスター、R1乃至Rl3・・・・・・抵抗、博・
・・・・・可変抵抗、C1乃至C5・・・・・・コンデ
ンサー、Dl,D2,ZDl,ZD2,ZD3・・・・
・・ダイオード、RLl,RL2a,RL2b,RL3
a,RL3b・・・・・・リレー11ア12ラ13゜゜
゜1゜゜接片、L−30−ランプ、t1乃至Tll2t
′1乃至t′11Ft″8乃至t″11ラt″′8乃至
t″′11・・・・・・接続端子、M,M′−・・・・
・モーター、J・・・・・・ジヤツク、PUT・・・・
・・発振素子、MF・・・・・磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シャツターレリーズ動作待期位置から動作開始させ
    、再びシャツターレリーズ動作待期位置に停止せしめる
    回転部材を備えた電動駆動装置に於て、前記回転部材に
    連結した電動機の電気回路中に、電動機制動回路と、定
    電圧回路と、上記回転部材に連動するスイッチにより作
    動開始する遅延回路と、上記定電圧回路からの定電圧と
    遅延回路の出力とが加えられ、スイッチングレベルを上
    記定電圧に依存したスイッチング回路とを接続し、上記
    スイッチング回路はスイッチングレベルに依存した上記
    遅延回路の遅延時間後に上記制動回路への制動開始信号
    を出力することを特徴とするカメラの電動駆動装置。
JP3816474A 1973-07-10 1974-04-04 カメラの電動駆動装置 Expired JPS5921007B2 (ja)

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JPS6065316U (ja) * 1983-10-11 1985-05-09 株式会社土屋製作所 エンジンオイル交換時期報知装置

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JPS57211131A (en) * 1981-06-22 1982-12-24 Canon Inc Rewind stop device

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