JPS59212191A - 狭開先潜弧溶接用焼成型フラツクス - Google Patents
狭開先潜弧溶接用焼成型フラツクスInfo
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- JPS59212191A JPS59212191A JP8503683A JP8503683A JPS59212191A JP S59212191 A JPS59212191 A JP S59212191A JP 8503683 A JP8503683 A JP 8503683A JP 8503683 A JP8503683 A JP 8503683A JP S59212191 A JPS59212191 A JP S59212191A
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- Japan
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- welding
- weight
- flux
- slag
- mgo
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings or fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3601—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings or fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with inorganic compounds as principal constituents
- B23K35/3602—Carbonates, basic oxides or hydroxides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、潜弧溶接用焼成型フランクに関し、詳細には
、先に本発明者等が開発提案した特願昭56−8561
4号(特開昭57−202996 )に係る狭開先内で
のスラグ剥離性に優れた潜弧溶接用焼成型フラックスを
改良し、特に狭開先部を1層1パスの積層法で潜弧溶接
する際に、溶接金属中の$1含有量が少ない場合に発生
しやすいアンダカットを防止し得、ビード形状及びスラ
グ剥離性に優れ、かつ、単位時間当たりの溶着速度を向
上し得る潜弧溶接用焼成型フラックスに関する。
、先に本発明者等が開発提案した特願昭56−8561
4号(特開昭57−202996 )に係る狭開先内で
のスラグ剥離性に優れた潜弧溶接用焼成型フラックスを
改良し、特に狭開先部を1層1パスの積層法で潜弧溶接
する際に、溶接金属中の$1含有量が少ない場合に発生
しやすいアンダカットを防止し得、ビード形状及びスラ
グ剥離性に優れ、かつ、単位時間当たりの溶着速度を向
上し得る潜弧溶接用焼成型フラックスに関する。
特に極厚肉鋼板の溶接に際しては、溶接能率の向上のた
め、狭開先とし1層1パス積層法で潜弧溶接を行うが、
狭開先化に伴いスラグ剥離性が劣化する等の問題が生じ
ているところ、この点、本発明者等が先に開発提案した
前記フラックスによれば、溶接スラグが生成凝固後の冷
却過程で著しく体積が収縮し、開先側壁面との間に隙間
が生じて、スラグの剥離を容易に行うことができること
゛となった。
め、狭開先とし1層1パス積層法で潜弧溶接を行うが、
狭開先化に伴いスラグ剥離性が劣化する等の問題が生じ
ているところ、この点、本発明者等が先に開発提案した
前記フラックスによれば、溶接スラグが生成凝固後の冷
却過程で著しく体積が収縮し、開先側壁面との間に隙間
が生じて、スラグの剥離を容易に行うことができること
゛となった。
しかし、その後、そのフラックスをOr −No鋼等々
の継手溶接に適用したところ、靭性が劣化したり、アン
ダカットが発生したりする場合が往々みられた。そこで
、その原因を究明するべく棟々検討した結果、溶接金属
に含有するSi量に起因することが判明し、Si 0.
30%以上のときには、アンダカットもなく健全な浴接
部が得られるが、靭性は悪く、逆にSi 0.80%よ
りも少ないときには〜靭性は良好であるが、゛rンダカ
ットが発生しやすく、ビード形状も不揃いとなることが
判った。
の継手溶接に適用したところ、靭性が劣化したり、アン
ダカットが発生したりする場合が往々みられた。そこで
、その原因を究明するべく棟々検討した結果、溶接金属
に含有するSi量に起因することが判明し、Si 0.
30%以上のときには、アンダカットもなく健全な浴接
部が得られるが、靭性は悪く、逆にSi 0.80%よ
りも少ないときには〜靭性は良好であるが、゛rンダカ
ットが発生しやすく、ビード形状も不揃いとなることが
判った。
このアンダカットは長さ1〜8市、深さ0.5〜2.5
mm程度のものが多く、次パス溶接VCおいてこの部分
が先金に浴融されないため、融合不良やスラグ巻込み等
の欠陥として残ることとなる。
mm程度のものが多く、次パス溶接VCおいてこの部分
が先金に浴融されないため、融合不良やスラグ巻込み等
の欠陥として残ることとなる。
また、前述のフラックスでは、単位時間当たりの溶着速
度が小さいために積層数全増加せざるを得す、非能率的
である等の欠点もあることが判明した。
度が小さいために積層数全増加せざるを得す、非能率的
である等の欠点もあることが判明した。
そこで、本発明者等は、先に開発提案した前述のフラッ
クスの有する欠点を解消し、狭開先用として一層優れた
潜弧溶接用焼成型フラックスを得るべく鋭意研究したと
ころ、アンダカットの発生原因が溶鋼の流動性に起因す
ることを究明するに至った。
クスの有する欠点を解消し、狭開先用として一層優れた
潜弧溶接用焼成型フラックスを得るべく鋭意研究したと
ころ、アンダカットの発生原因が溶鋼の流動性に起因す
ることを究明するに至った。
即チ、Qr −MO鋼において、特にCr含有欺が多く
なるほど溶鋼の粘性が大となり、加えて、流動性向上成
分であるSiの量を靭性改善のために低減することが溶
融池内の溶鋼流を一層不安定にしているのである。
なるほど溶鋼の粘性が大となり、加えて、流動性向上成
分であるSiの量を靭性改善のために低減することが溶
融池内の溶鋼流を一層不安定にしているのである。
この原因究明を基にして、本発明者等が更に種々の鋼種
の溶接において前記フラックスの改良を図った結果、特
に、アンダカットを防止するには、アークの安定化は勿
論のこと、溶融スラグの流動性を安定化することによっ
て溶鋼流の安定性を改善することができ、そのためには
、フラックス中の(3aF2とMgOの割合を特定の値
に規制し、かつ、K、01Na、Oを特定量添加するこ
とが重要であるとの知見を得、ここに本発明をなすに至
ったものである。
の溶接において前記フラックスの改良を図った結果、特
に、アンダカットを防止するには、アークの安定化は勿
論のこと、溶融スラグの流動性を安定化することによっ
て溶鋼流の安定性を改善することができ、そのためには
、フラックス中の(3aF2とMgOの割合を特定の値
に規制し、かつ、K、01Na、Oを特定量添加するこ
とが重要であるとの知見を得、ここに本発明をなすに至
ったものである。
即ち、本発明の要旨とするところは、スラグ形成剤及び
ガス発生剤と更に必要な金属粉との混合物よりなる潜弧
溶接用焼成型フラックスにおいて、スラグ形成剤主要成
分のうち、BaOについては、ガス発生剤成分中に占め
るBaOO8の酸化物換算値に相当する量も含めて3〜
10重量%、OaOについては、同じくCaCO3の酸
化物換算値に相当する量も含めて8〜15重童%、Mg
Oについては、同じ< MgOO8の酸化物換算値に相
当する量も含めて25〜45車量%含むと共に、0aF
210〜20重汝%、5in210〜25重量%、A#
2085〜15重縫%、並びにに20とNa、Oのうち
の1種または2種を2〜5重量%含み、かつ、前記Ca
F、とMgOとの比(GaF2/MgO)の値が0.8
5〜0.55であることを特徴とするアンダカットを防
止し得、ビード形状及びスラグ剥離性に優れた狭開先潜
弧溶接用焼成型フラックス、にある。
ガス発生剤と更に必要な金属粉との混合物よりなる潜弧
溶接用焼成型フラックスにおいて、スラグ形成剤主要成
分のうち、BaOについては、ガス発生剤成分中に占め
るBaOO8の酸化物換算値に相当する量も含めて3〜
10重量%、OaOについては、同じくCaCO3の酸
化物換算値に相当する量も含めて8〜15重童%、Mg
Oについては、同じ< MgOO8の酸化物換算値に相
当する量も含めて25〜45車量%含むと共に、0aF
210〜20重汝%、5in210〜25重量%、A#
2085〜15重縫%、並びにに20とNa、Oのうち
の1種または2種を2〜5重量%含み、かつ、前記Ca
F、とMgOとの比(GaF2/MgO)の値が0.8
5〜0.55であることを特徴とするアンダカットを防
止し得、ビード形状及びスラグ剥離性に優れた狭開先潜
弧溶接用焼成型フラックス、にある。
以下、本発明について詳細に説明する。
昔ず、本発明の狭開先潜弧溶接用焼成型フラツグにおけ
る各成分の添加量並びに作用については、各成分が相互
に有機的関係の下に効果的に作用することは云うまでも
ないが、成分毎に説明すると、次のとおりである。
る各成分の添加量並びに作用については、各成分が相互
に有機的関係の下に効果的に作用することは云うまでも
ないが、成分毎に説明すると、次のとおりである。
BaOはスラグ剥離性及び溶着速度の向上に寄与する成
分である。そのため、BaOを8〜10重量%含有せし
めることが必要である。なお、BaO源としては、酸化
バリウムのほか、ガス発生剤成分としての炭酸バリウム
があり、BaCO3が含まれているときはそれをBaO
に換算した量も含める。
分である。そのため、BaOを8〜10重量%含有せし
めることが必要である。なお、BaO源としては、酸化
バリウムのほか、ガス発生剤成分としての炭酸バリウム
があり、BaCO3が含まれているときはそれをBaO
に換算した量も含める。
BaOが8重量%未満では、溶接スラグの体積収縮量が
小さくなってスラグ剥離が困難となる。−万、BaOが
10重量%を超えると、単位時間当たりの溶着速度が小
さくなって継手溶接を完了する壕での積層数が増加し、
溶接能率が損われる。
小さくなってスラグ剥離が困難となる。−万、BaOが
10重量%を超えると、単位時間当たりの溶着速度が小
さくなって継手溶接を完了する壕での積層数が増加し、
溶接能率が損われる。
CaOはスラグ剥離性及びビード表面形状の点から3〜
15重量%に規制する必要がある。なお、CaO源とし
ては、硅灰石、炭酸カルシウム、ドロマイト等があり、
CaCO3が含まれているときはそれをOaOに換算し
た量も含める。CaOが3重量%よりも少ないと、溶接
スラグの流動性が損われてビード表面形状が乱され、そ
の外観が悪くなる。
15重量%に規制する必要がある。なお、CaO源とし
ては、硅灰石、炭酸カルシウム、ドロマイト等があり、
CaCO3が含まれているときはそれをOaOに換算し
た量も含める。CaOが3重量%よりも少ないと、溶接
スラグの流動性が損われてビード表面形状が乱され、そ
の外観が悪くなる。
また、OaOが15ii量%よジも多くなると、溶接ス
ラグが一種のセメントで固化したような強固なスラグと
なって溶接スラグ中の気孔も少なくなり、−スラグが砕
けに<<、かつ、体積収縮量も少なくなるので、スラグ
剥離が極めて困難となる。
ラグが一種のセメントで固化したような強固なスラグと
なって溶接スラグ中の気孔も少なくなり、−スラグが砕
けに<<、かつ、体積収縮量も少なくなるので、スラグ
剥離が極めて困難となる。
MgOはスラグの剥離を容易にし、ビード形状を整える
うえで25〜45重世%に制限される。なお、MgO源
としては、マグネシアクリ/カーのtlか、マグネサイ
ト、ドロマイト等がh 9 、Mg008が含まれてい
るときはそれをMgOに換算した量も含める。MgOが
25重量%未満では、溶接スラグの体積収縮量が小さく
なり、スラグ剥離が困難となる。一方、MgOが45重
量%を超えると、スラグ剥離性には殆んど影響を及はさ
ないが、フラックスの融点が上昇しすぎるために、凸型
のピード形状状となり、開先側壁面とビード端部とのコ
ーナーを次パス溶接で十分に溶融することができないた
め、融合不良を発生しやすくなる0 OaF2は浴接スラグの流動性全良好にしてビード形状
を整えるためと、溶接スラグの体積収縮量を大きくして
スラグ剥離性を改善するために、10〜20重量%添加
する必要がある。GaF2が10重量%未満では、溶接
スラグの流動性が悪くなってビード形状が凸型になりや
すく、開先側壁面とビード端部のコーナーを次ノくス溶
接で十分に溶融することができないので、融合不良全発
生しやすくなる。一方、OaF、が20重量%よジも多
くなると、溶接スラグの体積収縮量が小さくなり、スラ
グ剥離が困難となる。
うえで25〜45重世%に制限される。なお、MgO源
としては、マグネシアクリ/カーのtlか、マグネサイ
ト、ドロマイト等がh 9 、Mg008が含まれてい
るときはそれをMgOに換算した量も含める。MgOが
25重量%未満では、溶接スラグの体積収縮量が小さく
なり、スラグ剥離が困難となる。一方、MgOが45重
量%を超えると、スラグ剥離性には殆んど影響を及はさ
ないが、フラックスの融点が上昇しすぎるために、凸型
のピード形状状となり、開先側壁面とビード端部とのコ
ーナーを次パス溶接で十分に溶融することができないた
め、融合不良を発生しやすくなる0 OaF2は浴接スラグの流動性全良好にしてビード形状
を整えるためと、溶接スラグの体積収縮量を大きくして
スラグ剥離性を改善するために、10〜20重量%添加
する必要がある。GaF2が10重量%未満では、溶接
スラグの流動性が悪くなってビード形状が凸型になりや
すく、開先側壁面とビード端部のコーナーを次ノくス溶
接で十分に溶融することができないので、融合不良全発
生しやすくなる。一方、OaF、が20重量%よジも多
くなると、溶接スラグの体積収縮量が小さくなり、スラ
グ剥離が困難となる。
MgO及びOaF、の各成分については以上のとおりで
あるが、前述のとおり、本発明においては、アンダカッ
トの発生を防止し、ビード形状並びにスラグ剥離性に優
れたものを得るために・フラックス中の前記C1aFQ
とMgOの割合(GaF2/Mg0) ’c特定の値に
規制する必要があり、0.35〜0.55の範囲とする
。(3aF2/MgOが0.35よりも小さい場合には
、凸型のビード形状になりやすく、開先側壁面とビード
端との濡れ性が悪くなって次)(ス浴接でこの部分を十
分に溶融することができないこともあるので、溶接欠陥
の発生原因となる。特に・溶接金属中のSi量が0.8
%よりも少ない場合に、長さ1″−3朋、深さ0.5〜
2朋程度のアンダカットを発生しやすくなる。この原因
は、アークの安定性とも関連するが、溶鋼流が不安定と
なって溶鋼が電極ワイヤと短絡した際、溶鋼が溶融池後
方に瞬間に流動する時に発生しやすいものであること金
X線透視観察装置により確認した。−万、0aF2/M
gOが0,55よりも大きくなると、ビード形状は影響
ヲ受けずに良好であるが、溶接スラグの体積収縮量が小
さくなって、スラグ剥離性が劣化する。
あるが、前述のとおり、本発明においては、アンダカッ
トの発生を防止し、ビード形状並びにスラグ剥離性に優
れたものを得るために・フラックス中の前記C1aFQ
とMgOの割合(GaF2/Mg0) ’c特定の値に
規制する必要があり、0.35〜0.55の範囲とする
。(3aF2/MgOが0.35よりも小さい場合には
、凸型のビード形状になりやすく、開先側壁面とビード
端との濡れ性が悪くなって次)(ス浴接でこの部分を十
分に溶融することができないこともあるので、溶接欠陥
の発生原因となる。特に・溶接金属中のSi量が0.8
%よりも少ない場合に、長さ1″−3朋、深さ0.5〜
2朋程度のアンダカットを発生しやすくなる。この原因
は、アークの安定性とも関連するが、溶鋼流が不安定と
なって溶鋼が電極ワイヤと短絡した際、溶鋼が溶融池後
方に瞬間に流動する時に発生しやすいものであること金
X線透視観察装置により確認した。−万、0aF2/M
gOが0,55よりも大きくなると、ビード形状は影響
ヲ受けずに良好であるが、溶接スラグの体積収縮量が小
さくなって、スラグ剥離性が劣化する。
5in2は、スラグ剥離性とビード外観を良好にするた
めに、10〜25亀量%に制限される。
めに、10〜25亀量%に制限される。
5102が10重量%よりも少なくなると、スラグ例1
#を性が辺にくなり、才た、25重量%よりも多くな
ると、ビードの波目が荒くなり、ビード端部の濡れ性が
不均一になって、溶接欠陥の発生源ともなる。
#を性が辺にくなり、才た、25重量%よりも多くな
ると、ビードの波目が荒くなり、ビード端部の濡れ性が
不均一になって、溶接欠陥の発生源ともなる。
Aj? 20 、はビード外観及びスラグ剥離性の点か
ら5〜15重量%に制限され、5重量%よジも少ない場
合には、ビード外観の光沢がなくなると同時にスラグ剥
離が困難になる。また、Al120Bが15重量%より
も多い場合にも、スラグ剥離性が悪くなる。
ら5〜15重量%に制限され、5重量%よジも少ない場
合には、ビード外観の光沢がなくなると同時にスラグ剥
離が困難になる。また、Al120Bが15重量%より
も多い場合にも、スラグ剥離性が悪くなる。
K2OとHa20は、そのいずれか一方若しくは双方の
合計を2〜5重量%にすべきである。2重量%、l:9
も少ない場合にに、アーク及び溶鋼流が不安定となって
アンダカットが発生しやすいと共に、浴接スラグ中にス
パッターが多くなって浴着効率の低下を招くことになる
。−万、5重量%よりも多くなると、電極位置後方の箇
所でアーク吹きを生じやすくなるので、ピード外観を乱
すと共にアンダカットの発生原因となる。
合計を2〜5重量%にすべきである。2重量%、l:9
も少ない場合にに、アーク及び溶鋼流が不安定となって
アンダカットが発生しやすいと共に、浴接スラグ中にス
パッターが多くなって浴着効率の低下を招くことになる
。−万、5重量%よりも多くなると、電極位置後方の箇
所でアーク吹きを生じやすくなるので、ピード外観を乱
すと共にアンダカットの発生原因となる。
金属粉としては、脱酸性元素と合金元素のものとに大別
されるが、i 、 Si 、 In 、 0 、 Ti
。
されるが、i 、 Si 、 In 、 0 、 Ti
。
Zr 、 Ni 、 Or 、 Mo 、 V 、 F
e fxどの単体或イハ複合のものを適宜添加できるこ
とは云9fでもない。これらの添加量の合計を10重量
%以下にするのが好ましく、lO重素置より多くなると
、溶接条件、特にアーク電圧によって、これら添加成分
の歩留壕9が異なることとなり、溶接金属組織が不均質
になって高温割れ、低温割れなどが発生しやすく、かつ
、靭性の低下を招く。
e fxどの単体或イハ複合のものを適宜添加できるこ
とは云9fでもない。これらの添加量の合計を10重量
%以下にするのが好ましく、lO重素置より多くなると
、溶接条件、特にアーク電圧によって、これら添加成分
の歩留壕9が異なることとなり、溶接金属組織が不均質
になって高温割れ、低温割れなどが発生しやすく、かつ
、靭性の低下を招く。
以上の各成分のほか、残余のフラックス成分として、T
iO、Fe2O8,MgF 、 BaF 、 NaF
、 AIF 。
iO、Fe2O8,MgF 、 BaF 、 NaF
、 AIF 。
MnO、Li2008. Na2Co8. Mn0O8
,B2O3などを適宜添加してもよい。但し、これらの
添加量の合計は10重量%以下に制限すべきであり、1
0重鎚%よりも多くなると、前述の諸効果、特にスラグ
剥離性が損われたり、アンダカットの発生が生ずるので
好ましくない。
,B2O3などを適宜添加してもよい。但し、これらの
添加量の合計は10重量%以下に制限すべきであり、1
0重鎚%よりも多くなると、前述の諸効果、特にスラグ
剥離性が損われたり、アンダカットの発生が生ずるので
好ましくない。
なお、゛(本発明の焼成型フラックスは、1層lパス若
しくは1層2パス積層法による狭開先潜弧溶接のみなら
ず、1層多パス溶接用としても使用することができる。
しくは1層2パス積層法による狭開先潜弧溶接のみなら
ず、1層多パス溶接用としても使用することができる。
次に、本発明の実施例を比較例と共に示す。各側は、表
−1に対応してまとめて示す供試フラックスと表−2に
示す溶接用ワイヤを組合わせて潜弧溶接を行ったもので
ある。
−1に対応してまとめて示す供試フラックスと表−2に
示す溶接用ワイヤを組合わせて潜弧溶接を行ったもので
ある。
実施例1
板厚70朋のASTM A316 cr’70鋼板(0
,18%0,0.26%Si 、 1.15%In、
0.010%P1o、ooa%S)を第1図に示す狭開
先形状(θ=3°、R=6mm%H= 10mm)に力
ロエした後、径8.2朋のワイヤBl(表−2)とフラ
ックスA1〜八〇、Al01Allを各々組合わせて、
交流電流550A。
,18%0,0.26%Si 、 1.15%In、
0.010%P1o、ooa%S)を第1図に示す狭開
先形状(θ=3°、R=6mm%H= 10mm)に力
ロエした後、径8.2朋のワイヤBl(表−2)とフラ
ックスA1〜八〇、Al01Allを各々組合わせて、
交流電流550A。
29v1溶接速度25Cm/minの条件の下に1層1
パスの多層盛溶接を行い、表−8に示す溶接金属を得た
。溶接作業性並びに溶接完了後に行った超音波非破壊検
査の結果を併わせて表−4に示す。
パスの多層盛溶接を行い、表−8に示す溶接金属を得た
。溶接作業性並びに溶接完了後に行った超音波非破壊検
査の結果を併わせて表−4に示す。
表−4に示すように、本発明の範囲内の7ラツクスA1
〜A6の各々は、スラグ剥離性が非常に良好であって、
アンダカット、スラダ巻込みなどの溶接欠陥は皆無であ
った。−万、比較例AiOはフラックス中のCaF27
Mg0の割合が小さく、かつ、MgO量が過多でちゃ、
比較例AllばOaF 2/MgOの割合が大きすぎる
ため、いずれの比較例もスラグ剥離性が悪く、アンダカ
ットなどの溶接欠陥が多数発生した。
〜A6の各々は、スラグ剥離性が非常に良好であって、
アンダカット、スラダ巻込みなどの溶接欠陥は皆無であ
った。−万、比較例AiOはフラックス中のCaF27
Mg0の割合が小さく、かつ、MgO量が過多でちゃ、
比較例AllばOaF 2/MgOの割合が大きすぎる
ため、いずれの比較例もスラグ剥離性が悪く、アンダカ
ットなどの溶接欠陥が多数発生した。
実施例2
板厚20朋のSM 50A (0,16%0,0.82
%S1.1.36%In s 0−018%p、o、o
os%S)の平板上に、溶接ワイヤBl(表−2)と7
ラツクスA2、A5、A7、A12(表−1)の組合わ
せで、溶接電流500A 、650Aの条件の下で溶接
ピードをおいて、1分間当たりの溶着量とスラグ剥離性
を調うべた。その結果、フラックス中のBaO量との関
係で整理したものを第2図に示す。
%S1.1.36%In s 0−018%p、o、o
os%S)の平板上に、溶接ワイヤBl(表−2)と7
ラツクスA2、A5、A7、A12(表−1)の組合わ
せで、溶接電流500A 、650Aの条件の下で溶接
ピードをおいて、1分間当たりの溶着量とスラグ剥離性
を調うべた。その結果、フラックス中のBaO量との関
係で整理したものを第2図に示す。
同図から明らかなように、本発明の範囲内のフラックス
A2、A5、A7はいずれも溶着速度が大きく、かつ、
スラグ剥離性も良好であるが、BaOが12重量%と多
い比較例A12は本発明範囲内の上記各側に比らべて8
0%程度溶着速度が減少しており、非能率的であること
を示している。また、Ba0−I、tが8重量%より少
なくなると、既述のとおり、スラグ剥離性が変化する。
A2、A5、A7はいずれも溶着速度が大きく、かつ、
スラグ剥離性も良好であるが、BaOが12重量%と多
い比較例A12は本発明範囲内の上記各側に比らべて8
0%程度溶着速度が減少しており、非能率的であること
を示している。また、Ba0−I、tが8重量%より少
なくなると、既述のとおり、スラグ剥離性が変化する。
実施例3
板厚75mmのASTM A387 Gr22鋼板(0
,13%0,0.25%Si、0.55%Mn、 0.
004%P10.0T15%S、2.23%Or、0.
98%Mo )を第1図に示ゴ侭°11先形状(θ=3
°、R=6朋、H=7ays )に加工した後、径4.
0間のワイヤB2(表−2)とフラックス五〇、A8、
A9、A13、Al4(表−1)を各々組合わせて、交
流電流500A〜55DA 、28〜80V、溶接速度
23〜27t−m / minの条件の下に1層1パス
の多層盛溶接を行い、表−5に示す溶接金属を得た。溶
接作業性並びに浴接児了後に行った超音波非破壊検査の
結果を併わせて表−6に示す。
,13%0,0.25%Si、0.55%Mn、 0.
004%P10.0T15%S、2.23%Or、0.
98%Mo )を第1図に示ゴ侭°11先形状(θ=3
°、R=6朋、H=7ays )に加工した後、径4.
0間のワイヤB2(表−2)とフラックス五〇、A8、
A9、A13、Al4(表−1)を各々組合わせて、交
流電流500A〜55DA 、28〜80V、溶接速度
23〜27t−m / minの条件の下に1層1パス
の多層盛溶接を行い、表−5に示す溶接金属を得た。溶
接作業性並びに浴接児了後に行った超音波非破壊検査の
結果を併わせて表−6に示す。
表−6に示すように、本発明の範囲内のフラックスA6
、A8、A9の各々は、ピード外観及びスラグ剥離性の
いずれも良好で、アンダカットなどの溶接欠陥は皆無で
あった。−万、比較例Allはフラックス中のに20
+Na2Oの一道が少なすぎ、また比較例AI+は多す
ぎるため、いずれの比較例もピード外観が悪く、アンダ
カットも発生し、溶接欠陥が多く発生していることが確
認された。
、A8、A9の各々は、ピード外観及びスラグ剥離性の
いずれも良好で、アンダカットなどの溶接欠陥は皆無で
あった。−万、比較例Allはフラックス中のに20
+Na2Oの一道が少なすぎ、また比較例AI+は多す
ぎるため、いずれの比較例もピード外観が悪く、アンダ
カットも発生し、溶接欠陥が多く発生していることが確
認された。
実施例4
板厚100a+mのASTM Aa8’7 Gr2i鋼
板(0,14%0.0.21%S1.0.52%In
% 0.006%P。
板(0,14%0.0.21%S1.0.52%In
% 0.006%P。
0、(104%S、、11.12%Or、1.0.3%
Mo )を第1図に示す狭開先形状に加工した後、径4
.0韻のワイヤB8(表−2)と7ラツクスA9、AI
Oを各々組合わせて、交流電流550A、30v1溶接
速度27cm/minの条件の下に1層】パスの多層盛
溶接全行い、表−7に示す溶接金属金得た。溶接作朶性
及び溶接完了後に行った超音波非破壊検査の結果並びに
溶接金属の機械的性能を併わせで表−8に示す。
Mo )を第1図に示す狭開先形状に加工した後、径4
.0韻のワイヤB8(表−2)と7ラツクスA9、AI
Oを各々組合わせて、交流電流550A、30v1溶接
速度27cm/minの条件の下に1層】パスの多層盛
溶接全行い、表−7に示す溶接金属金得た。溶接作朶性
及び溶接完了後に行った超音波非破壊検査の結果並びに
溶接金属の機械的性能を併わせで表−8に示す。
表−8
各アンダカット以外の浴接欠陥をいう。
−ス各応力除去焼鈍(690℃X 28h )仮に試験
全行った。
全行った。
表−8に示すように、本発明の範囲内のフラッタA9は
、ワイヤB3と組合わせた場合1溶接属中の81景が0
.15%と少なくても、アンダカトが全く発生せず、溶
接欠陥は皆無であったが・接金域中のSi量が同程度で
ある比較例フラッグALUとワイヤB8の組合わせの場
合には、アダカットが非常に多く発生し、溶接欠陥も認
めれた。また、本発明の上記フラックスA9の場には、
靭性も極めて優れている。
、ワイヤB3と組合わせた場合1溶接属中の81景が0
.15%と少なくても、アンダカトが全く発生せず、溶
接欠陥は皆無であったが・接金域中のSi量が同程度で
ある比較例フラッグALUとワイヤB8の組合わせの場
合には、アダカットが非常に多く発生し、溶接欠陥も認
めれた。また、本発明の上記フラックスA9の場には、
靭性も極めて優れている。
以上の説明から明らかなように、本発明のフラッタによ
れば、アンダカットの発生を特に浴接域中の81量を低
減せしめても効果的に防止で、かつ、ピード形状も良好
となることは勿論のと、スラグ剥離性も優れている高能
率な狭開先弧溶接を可能とするものであり、その効果は
顕著である。
れば、アンダカットの発生を特に浴接域中の81量を低
減せしめても効果的に防止で、かつ、ピード形状も良好
となることは勿論のと、スラグ剥離性も優れている高能
率な狭開先弧溶接を可能とするものであり、その効果は
顕著である。
第1図は狭開先形状を示す説明図及び
第2図はフラックス中のBaO量と溶着速度との関係を
示す図である。 θ・・・開先角度 R・・・開先底部の半径H
・・・ルートフェイス。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第1図 第2図
示す図である。 θ・・・開先角度 R・・・開先底部の半径H
・・・ルートフェイス。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 スラグ形成剤及びガス発生剤と更に必要な金属粉と
の混合物よりなる潜弧溶接用焼成型フラックスにおいて
、スラグ形成剤主要成分のうち、BaOについては、ガ
ス発生剤成分中に占めるBaOO8の酸化物換算値に相
当する量も含めて8〜lO重量%、CaOについては、
同じ< caco8の酸化物換算値に相当する量も含め
て8〜15重量%、MgOについては、同じ(MgOO
8の酸化物換算値に相当する量も含めて25〜45重量
%含むと共に、OaFg10〜zO重童%、5in21
0〜25重量%、A62085〜15重量%、並びにに
、0とHa20のうちの1種または2種を2〜5重量%
含み、かつ、前記CaF、とMgOとの比(0aF2/
MgO)の値が0.35〜0.55であることを特徴と
するアンダカソトを防止し得、ビード形状及びスラグ剥
離性に優れた狭開先潜弧溶接用焼成型フラックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503683A JPS59212191A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 狭開先潜弧溶接用焼成型フラツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503683A JPS59212191A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 狭開先潜弧溶接用焼成型フラツクス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212191A true JPS59212191A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13847465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8503683A Pending JPS59212191A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 狭開先潜弧溶接用焼成型フラツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212191A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120488A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Nippon Steel Corp | Narrow gap submerged arc welding method |
| JPS57202996A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-13 | Kawasaki Steel Corp | Highly basic burnt type flux for submerged arc welding excellent in slag separation in narrow groove |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8503683A patent/JPS59212191A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120488A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Nippon Steel Corp | Narrow gap submerged arc welding method |
| JPS57202996A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-13 | Kawasaki Steel Corp | Highly basic burnt type flux for submerged arc welding excellent in slag separation in narrow groove |
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