JPS5921477B2 - ヒ−トパイプ - Google Patents
ヒ−トパイプInfo
- Publication number
- JPS5921477B2 JPS5921477B2 JP53074635A JP7463578A JPS5921477B2 JP S5921477 B2 JPS5921477 B2 JP S5921477B2 JP 53074635 A JP53074635 A JP 53074635A JP 7463578 A JP7463578 A JP 7463578A JP S5921477 B2 JPS5921477 B2 JP S5921477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- heat pipe
- corrugated
- corrugated member
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートパイプに関し特にそのウィック押えを改
良することを目的とする。
良することを目的とする。
一般にヒートパイプは高速で多量の熱を輸送するので、
作動液体およびパイプ材を適当に選定すれば、広範囲の
温度領域で使用可能であり、その寸法形状の工夫を合せ
て、その用途も半導体素子の冷却、モータの冷却、鋳型
、太陽エネルギ採集系、工業炉などに拡大されようとし
ている。
作動液体およびパイプ材を適当に選定すれば、広範囲の
温度領域で使用可能であり、その寸法形状の工夫を合せ
て、その用途も半導体素子の冷却、モータの冷却、鋳型
、太陽エネルギ採集系、工業炉などに拡大されようとし
ている。
かかるヒートパイプの代表的なものは第1図に示す如く
、作動液トして水、フロン、アルコールのいずれかを用
い、ヒートパイプ本体をなす管1には銅、銅合金、アル
ミニウム等を採用し、この管1の内周壁にはウィック2
としての目の細かい金網がウィック押え2aを介して密
着されている。
、作動液トして水、フロン、アルコールのいずれかを用
い、ヒートパイプ本体をなす管1には銅、銅合金、アル
ミニウム等を採用し、この管1の内周壁にはウィック2
としての目の細かい金網がウィック押え2aを介して密
着されている。
この場合金網(ウィック)2を管1内周壁に密着せしめ
ようとしているが、この密着度が悪く、その間隙に熱伝
導率の低い気泡が介在し、いわゆるペーパーロックを生
じ、伝熱抵抗が著しく増加する。
ようとしているが、この密着度が悪く、その間隙に熱伝
導率の低い気泡が介在し、いわゆるペーパーロックを生
じ、伝熱抵抗が著しく増加する。
又このウィック2を管1の内周面に積極的に密着せしめ
うるようにウィック2の内面を押圧するコイルはね3を
介在せしめたものが公知である。
うるようにウィック2の内面を押圧するコイルはね3を
介在せしめたものが公知である。
この場合ウィック2のウィック押えとして、コイルはね
3が用いられているために、ウィック2と管1内面との
間の密着度が成る程度改善され、ペーパーロックが幾分
緩和されるが、この構成ではコイルはね3をウィック2
の内周面にねじ込む作業が極めて面倒である欠点がある
。
3が用いられているために、ウィック2と管1内面との
間の密着度が成る程度改善され、ペーパーロックが幾分
緩和されるが、この構成ではコイルはね3をウィック2
の内周面にねじ込む作業が極めて面倒である欠点がある
。
本発明は前記欠点を除去したもので、以下に本発明の一
実施例を図に基づいて詳細に説明する。
実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第3図〜第6図において、11はヒートパイプ本体をな
す管で、両端面は同じ材質の端板11aにより閉塞さ、
れ、長手方向の管1の内周面には、ウィックとしての目
の細かい円筒状金網12が密着され、このウィックをな
す金網12の内面に、本発明では軸に直角な断面が波形
を呈する波形部材13がウィック押えとして挿入され、
波形部材13の軸方向突出部13aがウィック12の内
面を直線的に支持し、ウィック12を確実に管1の内周
壁に密着せしめる一方凹部は蒸気通路となる。
す管で、両端面は同じ材質の端板11aにより閉塞さ、
れ、長手方向の管1の内周面には、ウィックとしての目
の細かい円筒状金網12が密着され、このウィックをな
す金網12の内面に、本発明では軸に直角な断面が波形
を呈する波形部材13がウィック押えとして挿入され、
波形部材13の軸方向突出部13aがウィック12の内
面を直線的に支持し、ウィック12を確実に管1の内周
壁に密着せしめる一方凹部は蒸気通路となる。
又この波形部材13は薄板からなり、第5図に展開図で
示すように半径方向の蒸気通路をなす小孔13bも適宜
形設している。
示すように半径方向の蒸気通路をなす小孔13bも適宜
形設している。
又波形部材13の押え力を強化する目的で、内方を押え
る板ばね材14が設けられ、この板はね材14は円筒形
をなし、展開図第6図の如く、この板ばね14にも半径
方向の小孔14aを適宜形設している。
る板ばね材14が設けられ、この板はね材14は円筒形
をなし、展開図第6図の如く、この板ばね14にも半径
方向の小孔14aを適宜形設している。
ヒートパイプへの入熱量が小さい場合は蒸気の移動量が
小さいので、前記波形部材13の凹部が形成する蒸気通
路で十分であり、前記小孔13b、14aはかならずし
も形成する必要はない。
小さいので、前記波形部材13の凹部が形成する蒸気通
路で十分であり、前記小孔13b、14aはかならずし
も形成する必要はない。
なお、管11に密着するウィック12の端部は伝熱抵抗
を減少するために切除されている。
を減少するために切除されている。
以上の構成においてはヒートパイプ本体をなす管内周面
にウィックを密着せしめるように軸方向に直線的な突出
部で押圧するので従来の如くウィックの密着不良により
ペーパーロックによる伝熱不良を惹起することもなく又
ウィック内への挿入が容易である。
にウィックを密着せしめるように軸方向に直線的な突出
部で押圧するので従来の如くウィックの密着不良により
ペーパーロックによる伝熱不良を惹起することもなく又
ウィック内への挿入が容易である。
更にウィック押えの内方に板ばね材が設けられ、波形部
材の突出部にこの押圧力を集中せしめうるので、前記の
効果が助長される。
材の突出部にこの押圧力を集中せしめうるので、前記の
効果が助長される。
又波形部材にもばね材にも適宜半径方向の小孔が設けら
れ、蒸気の逸出を確実にしているので、ヒートパイプの
特性が良好で、製造の容易なヒートパイプを提供しうる
。
れ、蒸気の逸出を確実にしているので、ヒートパイプの
特性が良好で、製造の容易なヒートパイプを提供しうる
。
第1図は従来の、ヒートパイプの一例の断面図、第2図
は従来の他の構成の断面図、第3図は本発明によるヒー
トパイプの縦断面図、第4図はその軸線に直角な断面図
、第5図は波形部材の展開図、第6図はばね材の展開図
を示す。 図において、11は管、12はウィック、13は波形部
材、13aは軸方向の直線状突出部、13bは孔、14
は板ばね材、14aは孔を示す。
は従来の他の構成の断面図、第3図は本発明によるヒー
トパイプの縦断面図、第4図はその軸線に直角な断面図
、第5図は波形部材の展開図、第6図はばね材の展開図
を示す。 図において、11は管、12はウィック、13は波形部
材、13aは軸方向の直線状突出部、13bは孔、14
は板ばね材、14aは孔を示す。
Claims (1)
- 1 ヒートパイプ本体をなす管内周壁にウィックを密着
させるように、管軸に直角な断面が波形を呈する波形部
材をウィックの内方に設け、この波形部材の軸方向直線
突部でウィックの内面を押えるために前記波形部材を内
方から押圧する板はね材を設け、前記波形部材および板
ばね材には半径方向の蒸気通路をなす孔を形設したこと
を特徴とするヒートパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53074635A JPS5921477B2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | ヒ−トパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53074635A JPS5921477B2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | ヒ−トパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55864A JPS55864A (en) | 1980-01-07 |
| JPS5921477B2 true JPS5921477B2 (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=13552854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53074635A Expired JPS5921477B2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | ヒ−トパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921477B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6089687A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-20 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 環状ヒ−トパイプ |
-
1978
- 1978-06-20 JP JP53074635A patent/JPS5921477B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55864A (en) | 1980-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6293333B1 (en) | Micro channel heat pipe having wire cloth wick and method of fabrication | |
| KR960011374A (ko) | 열 전달관 | |
| CN103249276A (zh) | 散热装置、散热组件和电子设备 | |
| EP0055478B1 (en) | Solar heat collector | |
| JPS5921477B2 (ja) | ヒ−トパイプ | |
| CN208936834U (zh) | 一种柔性平板热管结构 | |
| GB2103784A (en) | Solar heat collectors | |
| CN116518760B (zh) | 一种分流通道式平板环路热管 | |
| JP2001091075A5 (ja) | ||
| JPH0124996B2 (ja) | ||
| JPS587069U (ja) | 熱交換器 | |
| JPS6229826Y2 (ja) | ||
| JPS5852491U (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0250370B2 (ja) | ||
| JPS58169371U (ja) | 熱交換器 | |
| SU605071A1 (ru) | Теплова труба | |
| JP2868208B1 (ja) | ヒートパイプ | |
| JPS6323574U (ja) | ||
| SU844969A1 (ru) | Регулируема теплова труба | |
| JPS5627891A (en) | Radiator | |
| JPS5314452A (en) | Manufacturing method of heat exchanger | |
| JPS605315Y2 (ja) | 太陽熱集熱管製造用型材 | |
| JPS5930863Y2 (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS58122887U (ja) | 熱交換器 | |
| JPS58102166U (ja) | 太陽熱蓄熱装置 |