JPS5921509Y2 - 同軸ケ−ブルコネクタ - Google Patents

同軸ケ−ブルコネクタ

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Publication number
JPS5921509Y2
JPS5921509Y2 JP1980066183U JP6618380U JPS5921509Y2 JP S5921509 Y2 JPS5921509 Y2 JP S5921509Y2 JP 1980066183 U JP1980066183 U JP 1980066183U JP 6618380 U JP6618380 U JP 6618380U JP S5921509 Y2 JPS5921509 Y2 JP S5921509Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connector
backing
nut
coaxial cable
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980066183U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56167478U (ja
Inventor
省一 三浦
信二 小黒
茂樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS56167478U publication Critical patent/JPS56167478U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は同軸ケーブルを中継器に連結するために用いら
れるコネクタに関する。
斯かる同軸ケーブルは一般に地中に埋設されマンホール
等の中でコネクタにより中継器の対応接続端子に接続さ
れる。
そのためケーブルの多くは水びたしの環境下に置がれる
ことになるので吸湿防止のために一般にはケーブル内に
窒素ガス等の不活性ガスが通されている。
従ってケーブルの接続部においてこのガスが漏れないよ
うにするためにコネクタには気密手段が施されている。
このような気密手段として一般には弾性のバッキングが
用いられている。
即ち、ケーブルの端末をコネクタ本体に固定するための
袋ナツトをケーブル外被上にとりつける際袋ナツト内に
ケーブル外被との間にリングバッキングを挿入し、袋ナ
ツトをコネクタ本体に締付けてがら袋ナツトを外部がら
がしめて中のリングバッキングを径方向に圧縮すること
により気密構造を形成している。
しがしながらこのリングバッキングをかしめる方法では
バッキングの全周に亙って均一にかしめることは実際上
はとんど不可能であること、たとえ全周に亙ってほぼ均
一になるよう(例えば6角形又は8角形のように多角形
)にかしめたとしてもがしめない部分(多角形の頂点)
の気密が十分でないこと等の理由により完全な気密封止
は行なえなかった。
本考案は上述の如き点を鑑み、かしめ作業を不要とする
ことによりかしめに起因する従来技術の欠点を解消し気
密性の勝れたコネクタを提供することを目的とする。
以下、図面を参照して説明する。
同軸ケーブル30は中心導体31.絶縁材32.ケーブ
ル編組(外部導体)33及びケーブル外被34を有する
35はケーブル30の端部に取付けられる絶縁体である
ケーブル編組33と外被34との間には金属等の導電性
の剛体で形成したリング状のカラー3が端末側から挿入
される。
カラー3は外方に突出するリング状の肩部3Aを有する
一方、中空のコネクタ本体13は内部に中心導体14を
有し、この中心導体14にケーブルの中心導体31の突
出端31 Aが例えば半田付けにより接続される。
この半田付は作業を外部から行ない得るようにコネクタ
本体13には適所に適当な数の窓21が形成され、これ
ら窓21は通常はシールドキャップ15により閉鎖され
ている。
コネクタ本体13はコネクタの外部導体を形成し、ケー
ブル30の外部導体33にカラー3を介して接続される
コネクタの中心導体14は絶縁保持体6,12によりコ
ネクタ本体13に対して不動に保持される。
11は絶縁保持体12とコネクタ本体13との間に設け
られたバッキングであり、封入ガス(図示せず)が外部
に漏れるのを防止する。
封入ガスは主にケーブル30の外被34とケーブル編組
33との間を通って流れる。
9は中継器(図示せず)の対応接続端子(図示せず)に
連結するためのリングナツトであり、10は中継器との
封止を保障するOリングである。
コネクタ本体13とケーブル30とは袋ナツト4により
一体連結される。
即ち、袋ナツト4はコネクタ本体13に形成したねじ部
13Aにねじ込まれるがそのときナツト4の後端に取付
けられるブツシュ1がカラー3の挿入により外方に突出
した外被34のテーパ部分34Aに係合しくさび作用を
呈してナツト4と外被34との間にしっかりと食い込む
また、袋ナツト4とケーブル外被34との間には環状の
空所26が形成されここに予め長めの環状の弾性バッキ
ング(例、ゴムバッキング)2が挿入される。
即ちバッキング2の軸方向長さは第1図に示すナツト4
の締付は完了時における空所26の軸方向長さく正確に
は空所26の軸方向長さからスペーサリング16の軸方
向長さを減じた値)よりも長いことが必要である。
スペーサリング16は必要に応じて必要な個数だけ空所
26内に配置される。
弾性バッキング2とスペーサリング16との配置の組み
合せは第2図に示す如くスペーサリング16の両側に2
個の弾性バッキング2を配置してもよいし、あるいはま
た第3図に示す如く大きさの異なる幾つかのスペーサリ
ング16を大きさの異なるあるいは同一の複数個の弾性
バッキング2間に配置してもよい。
弾性バッキング2及びスペーサリング16の大きさ及び
個数は図示のものに何ら限定されない。
斯くしてナツト4を締め付けていけば弾性バッキング2
はブツシュ1により軸方向に圧縮され、ケーブル外被3
4の外周面及びナツト4の内周面に均一な力で押し付け
られることになる。
その結果これらの面とバッキング2との間で気密封止が
達成される。
即ちケーブル外被34と編組33との間にあるガスがた
とえカラー3の肩部3Aのところからコネクタ本体内部
に漏れ出たとしてもそのガスはコネクタ外部に漏れ出る
ことはない。
またスペーサリング16の長さあるいは個数を適当に変
えることによりバッキング2の反発力を常に一定にする
ことができる。
即ちケーブル30の径にばらつきがあるとたえと同じ力
で゛バッキング2を軸方向に圧縮してもその径方向への
反発力は異なってくるのでその場合にはスペーサリング
16の大きさあるいは個数を増減することによりケーブ
ル30の径のばらつきを補償することが可能になる。
例えば、ケーブル30の径が第1図のものより小さいケ
ーブルの場合にはスペーサリング16の軸方向長さをそ
の分だけ大きくするかあるいはその追加すべき長さ分に
相当する別のスペーサを追加することによりバッキング
2がケーブル30の外周面及びナツト4の内周面を押し
付ける力を一定とすることができる。
以上に記載した如く本考案の特徴は空所26に予め長め
の弾性気密部材を配置し、これをナツトの締付は時に軸
方向に圧縮することにより所要の気密性を確保しようと
する点にある。
カラー3はバッキング2が軸方向に圧縮され、半径方向
に伸張するときの機械的剛性保持体として作用する。
即ち、カラー3がなければケーブルの外被34もバッキ
ング2と一緒に径方向に押しつぶされる可能性があり、
気密性が半減してしまう。
またそれと同時にカラー3はケーブル外被径とバッキン
グ2の内径との寸法関係を一定にする作用も有する。
何故なら、たとえケーブルの外径寸法にばらつきがあっ
てもカラ、−3を挿入することによりケーブル外被とバ
ッキング2との寸法位置関係は一定になるからである。
また、本考案によればバッキング2の圧縮量はナツト4
により一義的に決められるので常に軸方向に一定の力で
バッキングを圧縮することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係るコネクタの長手方向断面図、第2
図は第1図とは別の実施例に係るコネクタの要部の長手
断面図、第3図は更に別の実施例に係るコネクタを示す
第2図と同様の図。 2・・・・・・弾性バッキング、3・・・・・・ガラ−
14・・・・・・ナツト、13・・・・・・コネクタ本
体、30・・・・・・ケーブル、33・・・・・・ケー
ブル編組、34・・・・・・ケーブル外被。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブル編組の周囲にケーブル外被を施して戊る同軸ケ
    ″−プルをその端末に取付けられるナツト部材により弾
    性気密部材を介して気密的にコネクタ本体に接続するコ
    ネクタにおいて、ケーブル端末における上記ケーブル編
    組とケーブル外被との間に剛性カラーを挿入すると共に
    上記ケーブル外被とナツト部材との間に環状の弾性気密
    部材を封入する空所を形成し、上記ナツト部材を締結す
    ることにより上記空所内に封入した弾性気密部材を軸方
    向に圧縮し得るようにしたことを特徴とする同軸ケーブ
    ルコネクタ。
JP1980066183U 1980-05-16 1980-05-16 同軸ケ−ブルコネクタ Expired JPS5921509Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980066183U JPS5921509Y2 (ja) 1980-05-16 1980-05-16 同軸ケ−ブルコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980066183U JPS5921509Y2 (ja) 1980-05-16 1980-05-16 同軸ケ−ブルコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56167478U JPS56167478U (ja) 1981-12-11
JPS5921509Y2 true JPS5921509Y2 (ja) 1984-06-25

Family

ID=29660279

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980066183U Expired JPS5921509Y2 (ja) 1980-05-16 1980-05-16 同軸ケ−ブルコネクタ

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JPS56167478U (ja) 1981-12-11

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