JPS59217Y2 - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS59217Y2 JPS59217Y2 JP1977028663U JP2866377U JPS59217Y2 JP S59217 Y2 JPS59217 Y2 JP S59217Y2 JP 1977028663 U JP1977028663 U JP 1977028663U JP 2866377 U JP2866377 U JP 2866377U JP S59217 Y2 JPS59217 Y2 JP S59217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- deflection
- electrode
- inkjet recording
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はインク粒子に情報信号に応じた電荷を与え、こ
のインク粒子を偏向電極の間を飛行させることによって
偏向して記録体に付着させ情報を記録再現するインクジ
ェット記録装置に関する。
のインク粒子を偏向電極の間を飛行させることによって
偏向して記録体に付着させ情報を記録再現するインクジ
ェット記録装置に関する。
第1図はインクジェット記録装置の構成で、1は加圧イ
ンク2が供給されているノズルであり、該ノズル1は高
周波電源4により励振される圧電素子3によって振動を
受ける。
ンク2が供給されているノズルであり、該ノズル1は高
周波電源4により励振される圧電素子3によって振動を
受ける。
5はインク粒子でノズル1の励振周期に同期して発生さ
れるものである。
れるものである。
6は帯電々極で、これにインク粒子5を帯電するための
情報信号源7が接続されている。
情報信号源7が接続されている。
対の偏向電極8a、8bのうち、電極8aには偏向電圧
源9から所定の電圧が与えられ、電極8bは接地されて
いる。
源9から所定の電圧が与えられ、電極8bは接地されて
いる。
偏向電圧源9の極性をインク粒子5の帯電極性と逆にす
ると、帯電されたインク粒子5は偏向電極Ba側に偏向
されながら記録体10に到達して記録がなされる。
ると、帯電されたインク粒子5は偏向電極Ba側に偏向
されながら記録体10に到達して記録がなされる。
帯電されないインク粒子は直進してガター11で回収さ
れる。
れる。
このように、インクジェット記録装置は無接触で記録で
きるため、記録体10に少々の凹凸があっても特に問題
はなく、例えば、生産物(果物、缶、ビン)等へ、商標
や製造年月日を直接記録することができる。
きるため、記録体10に少々の凹凸があっても特に問題
はなく、例えば、生産物(果物、缶、ビン)等へ、商標
や製造年月日を直接記録することができる。
この場合、記録体10は高速で移送されるため記録文字
に速乾性が要求され、インクの材質にも、速乾性、可燃
性のエチルアルコールなどが含有されている。
に速乾性が要求され、インクの材質にも、速乾性、可燃
性のエチルアルコールなどが含有されている。
この場合、次のような問題が発生する。
すなわち、ノズル1へのインクの供給、遮断熱にインク
がたれ落ちて偏向電極8a、8bに付着する。
がたれ落ちて偏向電極8a、8bに付着する。
又記録時に記録体10へ高速のインク粒子が衝突するの
でしぶ゛きとなってはねがえり、これが偏向電極aa、
abへ付着する。
でしぶ゛きとなってはねがえり、これが偏向電極aa、
abへ付着する。
一例として偏向電極8a、abの間隔は約5mmで、こ
れに約6KVの偏向電圧が印加されている。
れに約6KVの偏向電圧が印加されている。
そして付着インク量が増えて第2図a−cのように付着
インク12の形状が変化すると偏向電極8a、8bの間
で放電を起し、以後の記録が不可能になるばがっでなく
、放電エネルギーでインクを燃焼させ大事にいたる危険
がある。
インク12の形状が変化すると偏向電極8a、8bの間
で放電を起し、以後の記録が不可能になるばがっでなく
、放電エネルギーでインクを燃焼させ大事にいたる危険
がある。
第2図a−cにおいて、8a、8bは偏向電極で、12
は付着したインクを示す。
は付着したインクを示す。
偏向電圧源9は省略されている。
第2図aは初期状態で゛、それより時間が経過すると、
第2図すのように付着インリ12は偏向電極8 a、
8 bの電界に引かれて変形し、さらに時間が経過する
と先細に鋭くなり、ついには放電を生ずるようになり上
述のような欠点を有した。
第2図すのように付着インリ12は偏向電極8 a、
8 bの電界に引かれて変形し、さらに時間が経過する
と先細に鋭くなり、ついには放電を生ずるようになり上
述のような欠点を有した。
またインクが偏向電極間に堆積すると偏向電界が乱され
て偏向歪(記録型)を生ずる。
て偏向歪(記録型)を生ずる。
このため、電極8a、8bを多孔質材料で作りこれを真
空状態にして付着インクを扱い取るなどの方法がとられ
ているが、装置が複雑となり好ましいものではなかった
。
空状態にして付着インクを扱い取るなどの方法がとられ
ているが、装置が複雑となり好ましいものではなかった
。
本考案はかかる欠点にかんがみてなされたもので、電極
間の放電を防止や記録型対策をはかるのに有利なインク
ジェット記録装置を提供することを目的とするもので゛
ある。
間の放電を防止や記録型対策をはかるのに有利なインク
ジェット記録装置を提供することを目的とするもので゛
ある。
第3図は本考案の原理図で、8a、8bは偏向電極で、
9は偏向電圧源、12は付着インク、13は偏向電圧源
9を遮断するための検知器である。
9は偏向電圧源、12は付着インク、13は偏向電圧源
9を遮断するための検知器である。
偏向電極8a、8bにインク12が付着すると、これを
検知器13で検知してスイッチ14を動作させて偏向電
圧源9を遮断し、放電あるいは記録型の発生を防止する
。
検知器13で検知してスイッチ14を動作させて偏向電
圧源9を遮断し、放電あるいは記録型の発生を防止する
。
第4図a、l)は付着インク12を検出するための具体
例を示す。
例を示す。
第4図aはメツシュ状の検知電極17を偏向電極8aの
内側表面の近傍へ設けている。
内側表面の近傍へ設けている。
検知電極17には抵抗18を接続し、抵抗18の他端を
接地している。
接地している。
付着インク12が偏向電界に引かれて変形あるいは堆積
すると、偏向電極8aと検知電極17がインク12で短
絡されて、偏向電極8aから抵抗18 bに電流が流れ
る。
すると、偏向電極8aと検知電極17がインク12で短
絡されて、偏向電極8aから抵抗18 bに電流が流れ
る。
この抵抗18 bの両端より電圧を検出してスイッチ1
4を開放するようにしている。
4を開放するようにしている。
第4図すは偏向電極8bの内側表面の近傍に多くの棒状
の検知電極19 a群と19 b群を設け、電極19
a、 19 bと電源20、抵抗21の閉回路を構成し
ている。
の検知電極19 a群と19 b群を設け、電極19
a、 19 bと電源20、抵抗21の閉回路を構成し
ている。
インク12bが付着すると、検知電極19a、19bが
インク12 bで短絡され、抵抗21で検出しスイッチ
14を開放するようにしている。
インク12 bで短絡され、抵抗21で検出しスイッチ
14を開放するようにしている。
以上説明したように、偏向電極へ付着したインクの検出
機構および検出結果に基づいて偏向電極への偏向電圧の
供給を停止する手段を設けたので、偏向電極間の放電や
偏向電界歪を未然に防止するようにすることができ、イ
ンクの着火や記録型を防止できる効果がある。
機構および検出結果に基づいて偏向電極への偏向電圧の
供給を停止する手段を設けたので、偏向電極間の放電や
偏向電界歪を未然に防止するようにすることができ、イ
ンクの着火や記録型を防止できる効果がある。
また、付着したことを警告するようにすることで、清掃
作業を事前にできる効果がある。
作業を事前にできる効果がある。
更にまたインクの付着量は偏向電極の内側表面の近傍に
設けた検知電極に対して付着堆積したインクが形成する
電路を介して流れる電流で検出するようにしたので、光
学検出の場合に発生する検出機構そのものの汚れによる
誤動作の発生を防止することができる効果がある。
設けた検知電極に対して付着堆積したインクが形成する
電路を介して流れる電流で検出するようにしたので、光
学検出の場合に発生する検出機構そのものの汚れによる
誤動作の発生を防止することができる効果がある。
第1図はインクジェット記録装置の概略側面図、第2図
a−cは偏向電機へ付着したインクの時間経過による変
形状態を示す側面図、第3図は付着したインクの検出機
構のブロック図、第4図a、 l)はその具体的な検
出機構を示す側面図である。 $a、8b・・・偏向電極、9・・・偏向電圧源、12
・・・付着インク、13−検出器、14・・・スイッチ
、17.19a、19b・・・検知電極。
a−cは偏向電機へ付着したインクの時間経過による変
形状態を示す側面図、第3図は付着したインクの検出機
構のブロック図、第4図a、 l)はその具体的な検
出機構を示す側面図である。 $a、8b・・・偏向電極、9・・・偏向電圧源、12
・・・付着インク、13−検出器、14・・・スイッチ
、17.19a、19b・・・検知電極。
Claims (1)
- インク粒子を発生させる手段、該インク粒子を情報信号
で帯電させる手段、帯電されたインク粒子を偏向させる
ために偏向電圧が与えられた偏向電極を有するインクジ
ェット記録装置において、前記偏向電極の内側表面の近
傍に設けた検知電極と、この検知電極に付着したインク
によって形成される電路を介してこの検知電極に流れる
電流を検知する手段を備えた前記偏向電極に対するイン
ク付着量検知手段と、前記検知手段の出力に基づいて前
記偏向電極への偏向電圧の供給を停止させる制御手段を
備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977028663U JPS59217Y2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977028663U JPS59217Y2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | インクジエツト記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53124432U JPS53124432U (ja) | 1978-10-03 |
| JPS59217Y2 true JPS59217Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=28875056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977028663U Expired JPS59217Y2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116670U (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-06 | ||
| JPS51118917A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-19 | Hitachi Ltd | Ink jet recorder |
-
1977
- 1977-03-11 JP JP1977028663U patent/JPS59217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53124432U (ja) | 1978-10-03 |
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