JPS5921848Y2 - 沈殿槽の撹拌装置 - Google Patents
沈殿槽の撹拌装置Info
- Publication number
- JPS5921848Y2 JPS5921848Y2 JP15119478U JP15119478U JPS5921848Y2 JP S5921848 Y2 JPS5921848 Y2 JP S5921848Y2 JP 15119478 U JP15119478 U JP 15119478U JP 15119478 U JP15119478 U JP 15119478U JP S5921848 Y2 JPS5921848 Y2 JP S5921848Y2
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- Japan
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- stirring
- stirring body
- rotating base
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Links
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は沈澱槽において沈澱槽を攪拌する攪拌装置に関
するものである。
するものである。
従来のこの種攪拌装置は沈澱層の下部に生じる砂等の比
重の大きな沈降物による沈降層(以下、重量沈降層とい
う)によって攪拌動作が停止させられて攪拌装置、歯車
等が故障するものが多かった。
重の大きな沈降物による沈降層(以下、重量沈降層とい
う)によって攪拌動作が停止させられて攪拌装置、歯車
等が故障するものが多かった。
そこで第1図で示すように重量沈降層が厚くなる前に攪
拌体Sをウィンチで上に引き上げて攪拌装置の作動を確
保して故障を防止できるものもある。
拌体Sをウィンチで上に引き上げて攪拌装置の作動を確
保して故障を防止できるものもある。
しかしながら沈澱槽内を常時監視する必要があって面倒
であり、攪拌体Sを引き上げた後は沈澱層での攪拌がで
きなくなる欠点があった。
であり、攪拌体Sを引き上げた後は沈澱層での攪拌がで
きなくなる欠点があった。
そこで本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図
示実施例について説明する。
示実施例について説明する。
第2図乃至第5図で示す本例は、沈澱槽1の中央に底部
を軸受2で支承して配置した四角形状の回転軸3の上端
に回転基体Kを固定している。
を軸受2で支承して配置した四角形状の回転軸3の上端
に回転基体Kを固定している。
該回転基体には十字形のアーム4,5から戊っており夫
々のアーム4,5の端部に設けた車輪4 a 、5 a
を沈澱槽1の上端外周に形成したレール6上に載置する
と共にアーム4の両端部にモータMを固着して第3図に
示すようにプーリ、チェン7.車輪軸8を介して車輪4
aが回転できるようにしている。
々のアーム4,5の端部に設けた車輪4 a 、5 a
を沈澱槽1の上端外周に形成したレール6上に載置する
と共にアーム4の両端部にモータMを固着して第3図に
示すようにプーリ、チェン7.車輪軸8を介して車輪4
aが回転できるようにしている。
この車輪4aの回転により回転基体Kがレール6上で回
転することになる。
転することになる。
なお他方のアーム5はアーム4の回転を同期させて円滑
な回転をするために設けである。
な回転をするために設けである。
またアーム4の両側の下部に固定したフック4bには鎖
9が係止してあり、鎖9の夫々下端で重を10 bを固
定した攪拌体10を連結しである。
9が係止してあり、鎖9の夫々下端で重を10 bを固
定した攪拌体10を連結しである。
したがって攪拌体10はアーム4に鎖9で吊り下げられ
た構成となる。
た構成となる。
なお攪拌体10の中央の取付環10 aは回転軸3にゆ
るく嵌めであると共に攪拌体10には攪拌板10Cが多
数取り付けである。
るく嵌めであると共に攪拌体10には攪拌板10Cが多
数取り付けである。
また夫々の鎖9の中央は支柱11によって連結してあり
、該支柱11の中央の支柱環11aも回転軸3にゆるく
嵌めである。
、該支柱11の中央の支柱環11aも回転軸3にゆるく
嵌めである。
本例はこのように構成したため、モータMにより回転基
体Kが攪拌体10を牽引して回転しているため沈澱層が
攪拌される。
体Kが攪拌体10を牽引して回転しているため沈澱層が
攪拌される。
そして沈澱層の下部に重量沈降層が生じるとその抵抗に
よって攪拌体10の回転が回転基体により遅れた状態で
引きずられるようになる(第4図、第5図参照)。
よって攪拌体10の回転が回転基体により遅れた状態で
引きずられるようになる(第4図、第5図参照)。
したか′つて最初は垂下していた鎖9が斜めになるため
、攪拌体10が回転軸3に沿って徐々に持ち上げられる
ことになり、攪拌体10は常に重量沈降層の上部に位置
することになる。
、攪拌体10が回転軸3に沿って徐々に持ち上げられる
ことになり、攪拌体10は常に重量沈降層の上部に位置
することになる。
このように本例によると沈澱槽1を常時監視していなく
ても重量沈降層が攪拌体10を持ち上げる状態となって
攪拌体10が常に重量沈降層の上部に位置し攪拌作用を
続けるのである。
ても重量沈降層が攪拌体10を持ち上げる状態となって
攪拌体10が常に重量沈降層の上部に位置し攪拌作用を
続けるのである。
なお鎖9には支柱11が連結しであるため鎖9が回転軸
3に巻き付くことがない。
3に巻き付くことがない。
そして泥しようの注入等で沈澱層の濃度が薄くなれば絶
えず攪拌板10 Cが重量沈降層の上端を削いでいるた
め徐々に重量沈降層を溶かしていくのである。
えず攪拌板10 Cが重量沈降層の上端を削いでいるた
め徐々に重量沈降層を溶かしていくのである。
重量沈降層が溶けるにつれて攪拌体10も重り10 b
のために下がって絶えず攪拌作用と重量沈降層を割ぐ作
用をするので゛ある。
のために下がって絶えず攪拌作用と重量沈降層を割ぐ作
用をするので゛ある。
なお沈澱物は回転軸3の回転により生じる重量沈降層と
の間隙E及び軸受2の切欠溝2aから排出管12を通っ
て排出されることになる。
の間隙E及び軸受2の切欠溝2aから排出管12を通っ
て排出されることになる。
この排出をよくするためその間隙Eを大きくできるよう
回転軸を三角形にしたり或いは第6図で示すような羽根
を付けた形状としてもよい。
回転軸を三角形にしたり或いは第6図で示すような羽根
を付けた形状としてもよい。
また槽内の上澄水は排水管りにオーバーフローさせて排
水するのである。
水するのである。
次に第7図に示す実施例を説明すると、本例では回転基
体13をリング状にして槽内上端に設けた回転輪14上
に載置したもので、第8図のようにモータMの駆動によ
り歯車を介して軸14aを回転させ、回転輪14が回転
することにより回転基体13が回転できる構成をしてい
る。
体13をリング状にして槽内上端に設けた回転輪14上
に載置したもので、第8図のようにモータMの駆動によ
り歯車を介して軸14aを回転させ、回転輪14が回転
することにより回転基体13が回転できる構成をしてい
る。
また回転基体13にはその突出部13 aに係止した鎖
15を介して逆円錐枠状の攪拌体16が吊り下げられて
いる。
15を介して逆円錐枠状の攪拌体16が吊り下げられて
いる。
該攪拌体16は鉄製で形成されてその重量を重くしであ
ると共に傾斜枠16 aには攪拌板16bが多数備えで
ある。
ると共に傾斜枠16 aには攪拌板16bが多数備えで
ある。
また傾斜枠16 aの中央には重量沈降層との間に間隙
をつくる支軸16 Cが取り付けてあり、該支軸16
Cの下部は排出管17に挿入しである。
をつくる支軸16 Cが取り付けてあり、該支軸16
Cの下部は排出管17に挿入しである。
したがって本例では回転基体13に牽引されて回転する
攪拌体16によって沈澱層が攪拌される。
攪拌体16によって沈澱層が攪拌される。
そして沈澱層下部に重量沈降層が生じるにつれ前例と同
様に抵抗の変化によって攪拌体16が持ち上げられるよ
うになり前例と同様な作用をするのである。
様に抵抗の変化によって攪拌体16が持ち上げられるよ
うになり前例と同様な作用をするのである。
この際支軸16 Cの回転によって生じる間隙Eから沈
澱物が排出されることになる。
澱物が排出されることになる。
各実施例は夫々上記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。
はこれに限定されない。
例えば回転基体と攪拌体とを連結する連結材は鎖でなく
とも回転基体に対して傾斜可能に固着されて攪拌体を牽
引できるものならよい。
とも回転基体に対して傾斜可能に固着されて攪拌体を牽
引できるものならよい。
また回転基体、攪拌体の形状も問わない。
なお撹拌体自体が攪拌に適した形状をしていれば攪拌板
を取り付ける必要はない。
を取り付ける必要はない。
要するに本考案は沈澱槽の上部にモータ等によって回転
する回送基体を配置し、鎖等の連結材を介して重量の重
い攪拌体を該回転基体に吊下げることにより回転基体に
牽引される撹拌体全体が回転しながら上下動できること
を特徴とする沈澱槽の攪拌装置である。
する回送基体を配置し、鎖等の連結材を介して重量の重
い攪拌体を該回転基体に吊下げることにより回転基体に
牽引される撹拌体全体が回転しながら上下動できること
を特徴とする沈澱槽の攪拌装置である。
したがって沈澱層の下部に重量沈降層が生ずるにつれて
攪拌体もその抵抗によって徐々に引き上げられるため従
来のように攪拌装置が故障することがなく、常時攪拌作
用をしていること、攪拌体の引き上げが重量沈降層によ
り自然的に行なわれるため常時監視する必要がないこと
の効果が大きく、絶えず重量沈降層の上端で攪拌作用を
している攪拌体によって沈澱層の攪拌と重量沈降層の上
端を割いで溶かしている特徴がある。
攪拌体もその抵抗によって徐々に引き上げられるため従
来のように攪拌装置が故障することがなく、常時攪拌作
用をしていること、攪拌体の引き上げが重量沈降層によ
り自然的に行なわれるため常時監視する必要がないこと
の効果が大きく、絶えず重量沈降層の上端で攪拌作用を
している攪拌体によって沈澱層の攪拌と重量沈降層の上
端を割いで溶かしている特徴がある。
第1図は従来の攪拌装置の一例を示す縦断面図、第2図
は本考案の一実施例を示す一部断面斜視図、第3図は回
転基体を回転させる機構の要部拡大縦断面図、第4図は
攪拌作用を示す斜視図、第5図はその平面図、第6図は
回転軸の他側を示す断面平面図、第7図は別例攪拌装置
の一部断面斜視図、第8図はその回転基体を回転させる
機構の要部拡大縦断面図である。 1:沈澱槽、3:回転軸、4.5 :アーム、4a、5
a:車輪、6:レール、9,15:鎖、10.16 :
攪拌体、10 C16b:攪拌板、K、13:回転基体
。
は本考案の一実施例を示す一部断面斜視図、第3図は回
転基体を回転させる機構の要部拡大縦断面図、第4図は
攪拌作用を示す斜視図、第5図はその平面図、第6図は
回転軸の他側を示す断面平面図、第7図は別例攪拌装置
の一部断面斜視図、第8図はその回転基体を回転させる
機構の要部拡大縦断面図である。 1:沈澱槽、3:回転軸、4.5 :アーム、4a、5
a:車輪、6:レール、9,15:鎖、10.16 :
攪拌体、10 C16b:攪拌板、K、13:回転基体
。
Claims (1)
- 沈澱槽の上部にモータ等によって回転する回転基体を配
置し、鎖等の連結材を介して重量の重い攪拌体を該回転
基体に吊り下げることにより回転基体に牽引される撹拌
体全体が回転しながら上下動できることを特徴とする沈
澱槽の攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15119478U JPS5921848Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 沈殿槽の撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15119478U JPS5921848Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 沈殿槽の撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5568506U JPS5568506U (ja) | 1980-05-12 |
| JPS5921848Y2 true JPS5921848Y2 (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=29136207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15119478U Expired JPS5921848Y2 (ja) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | 沈殿槽の撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921848Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017013020A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社伊藤製作所 | シックナーの溢流溝における雑草防除装置 |
-
1978
- 1978-11-02 JP JP15119478U patent/JPS5921848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5568506U (ja) | 1980-05-12 |
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