JPS59219606A - 高灰分含量石炭の燃焼方法 - Google Patents
高灰分含量石炭の燃焼方法Info
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- JPS59219606A JPS59219606A JP59097689A JP9768984A JPS59219606A JP S59219606 A JPS59219606 A JP S59219606A JP 59097689 A JP59097689 A JP 59097689A JP 9768984 A JP9768984 A JP 9768984A JP S59219606 A JPS59219606 A JP S59219606A
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- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C7/00—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D1/00—Burners for combustion of pulverulent fuel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23K—FEEDING FUEL TO COMBUSTION APPARATUS
- F23K3/00—Feeding or distributing of lump or pulverulent fuel to combustion apparatus
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23L—SUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
- F23L7/00—Supplying non-combustible liquids or gases, other than air, to the fire, e.g. oxygen, steam
- F23L7/007—Supplying oxygen or oxygen-enriched air
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D2900/00—Special features of, or arrangements for burners using fluid fuels or solid fuels suspended in a carrier gas
- F23D2900/00006—Liquid fuel burners using pure oxygen or oxygen-enriched air as oxidant
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23L—SUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
- F23L2900/00—Special arrangements for supplying or treating air or oxidant for combustion; Injecting inert gas, water or steam into the combustion chamber
- F23L2900/07007—Special arrangements for supplying or treating air or oxidant for combustion; Injecting inert gas, water or steam into the combustion chamber using specific ranges of oxygen percentage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Supply (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は炉火室内で微粉炭を燃焼する方法に関する。よ
シ詳細には、本発明は第一空気流のほかに第二窒気流の
供給される炉火室中に供給される微粉炭を燃焼すること
に関する。
シ詳細には、本発明は第一空気流のほかに第二窒気流の
供給される炉火室中に供給される微粉炭を燃焼すること
に関する。
過剰の空気の存在下に石炭を燃焼させてスチームエネル
ギー需要をまかなうために直接または間接に使用できる
熱を発生させることは伝統的に行わ扛ている。このスチ
ームは次いで熱を提供するために工業用ボイラーにある
いは発電のためにユーティリティボイラーに用いられる
。
ギー需要をまかなうために直接または間接に使用できる
熱を発生させることは伝統的に行わ扛ている。このスチ
ームは次いで熱を提供するために工業用ボイラーにある
いは発電のためにユーティリティボイラーに用いられる
。
燃焼帯域のためのみならず炉の対流帯域における滞留時
間および伝熱係数全最大にするためにも過剰空気のt’
を入念に制御することはよく知ら扛ている。それ故、こ
nらの条件下では酸素分圧は時には燃焼帯域においては
有益であり得るが炉内他所においては有害な過剰空気流
速の制御によって主に維持される。
間および伝熱係数全最大にするためにも過剰空気のt’
を入念に制御することはよく知ら扛ている。それ故、こ
nらの条件下では酸素分圧は時には燃焼帯域においては
有益であり得るが炉内他所においては有害な過剰空気流
速の制御によって主に維持される。
微粉炭の燃焼に用いられる一つのタイプの炉は少なくと
も石炭の完全燃焼に十分な量の空気を提供する第1突気
源と第2空気源を有する炉火室を含む。粉炭は第1空気
流に懸濁された状態で火室中に供給される。典型的には
同心円筒通路を有するノズルがその第1および第2空気
流を射出するための手段である。懸濁さnた粉状石炭を
含む第19気はそのノズルの中心部通路を通じて供給さ
れ、一方第2空気は囲4#8あるいは環状の通路を通じ
て射出される。
も石炭の完全燃焼に十分な量の空気を提供する第1突気
源と第2空気源を有する炉火室を含む。粉炭は第1空気
流に懸濁された状態で火室中に供給される。典型的には
同心円筒通路を有するノズルがその第1および第2空気
流を射出するための手段である。懸濁さnた粉状石炭を
含む第19気はそのノズルの中心部通路を通じて供給さ
れ、一方第2空気は囲4#8あるいは環状の通路を通じ
て射出される。
約6重量係以下の灰分含量を有する石炭をかかる火室内
で燃焼する場合には、火球(fireball)は通常
コンパクトでちゃまた比較的よく規制さ扛ている。しか
しながら石炭の灰分含量が約7重t%を超えて増加する
と、火球は拡が9始め、灰分含量が増加する程一層拡散
するようになる。
で燃焼する場合には、火球(fireball)は通常
コンパクトでちゃまた比較的よく規制さ扛ている。しか
しながら石炭の灰分含量が約7重t%を超えて増加する
と、火球は拡が9始め、灰分含量が増加する程一層拡散
するようになる。
何故なら石炭の灰分含量が高くなる程適切に燃焼すると
共によりゆつくりと燃焼するのによQ多くの過剰9気が
必要となるからである。その結果、炉に供給さ扛る同じ
量の石炭に対して生じる輻射熱が少なくな9、その結果
炉のスチーム能が著しく低下子る。更に、灰分含量が高
くなる種火室内のスラッギングが増大すると共に対流過
熱器セクションにおける管の汚れも増大するが、これは
約1ミクロン以下の粒度の粒子より成る灰分発出物が多
くなるためである。
共によりゆつくりと燃焼するのによQ多くの過剰9気が
必要となるからである。その結果、炉に供給さ扛る同じ
量の石炭に対して生じる輻射熱が少なくな9、その結果
炉のスチーム能が著しく低下子る。更に、灰分含量が高
くなる種火室内のスラッギングが増大すると共に対流過
熱器セクションにおける管の汚れも増大するが、これは
約1ミクロン以下の粒度の粒子より成る灰分発出物が多
くなるためである。
米国特許第2.865,544号明細曹には排煙筒黒損
を減少させ炉温度の制御を向上させるために炉内に注入
さrる空気の一部の代替としての再循環燃焼ガスに酸素
を・添加することが開示されている。
を減少させ炉温度の制御を向上させるために炉内に注入
さrる空気の一部の代替としての再循環燃焼ガスに酸素
を・添加することが開示されている。
米国特許第5,628,522号明細書にはガス製造器
に酸素を送って燃料を生産しそ扛次いで更に酸素を加え
てボイラー炉に送ってスチ、−ムを発生することが開示
さ扛ている。
に酸素を送って燃料を生産しそ扛次いで更に酸素を加え
てボイラー炉に送ってスチ、−ムを発生することが開示
さ扛ている。
米国特許第5,699,903号明細書には酸素を単独
で、好ましくは化学鋤論的な量で第2または燃焼ガスと
して用いそして燃料供給、十分なガス速度および炉火室
内の燃料の乱流および分布に十分なだけの第1空気金用
いる方法が開示さ扛ている。
で、好ましくは化学鋤論的な量で第2または燃焼ガスと
して用いそして燃料供給、十分なガス速度および炉火室
内の燃料の乱流および分布に十分なだけの第1空気金用
いる方法が開示さ扛ている。
米国特許第4,052,138号明細書には、石炭燃料
式ボイラーを着火してボイラー運転用の熱とともに利用
可能な燃料ガスを製造する方法が開示されている。この
方法は様々な割合のスチームおよび酸素の存在下に微粉
炭を燃焼させることよシ成る。石炭の総有効熱含量が石
炭の不完全燃焼により放出さ扛る熱と再燃焼性燃焼ガス
に含ま扛る熱含量とに分割されるように、ボイラーを石
炭で過剰燃焼(over−fired)するが、酸素供
給不足状態とする。
式ボイラーを着火してボイラー運転用の熱とともに利用
可能な燃料ガスを製造する方法が開示されている。この
方法は様々な割合のスチームおよび酸素の存在下に微粉
炭を燃焼させることよシ成る。石炭の総有効熱含量が石
炭の不完全燃焼により放出さ扛る熱と再燃焼性燃焼ガス
に含ま扛る熱含量とに分割されるように、ボイラーを石
炭で過剰燃焼(over−fired)するが、酸素供
給不足状態とする。
米国特許第4,261,167号明細書には酸素による
部分酸化によって比較的直圧高温で炭素質燃料全ガス化
して燃料ガスを製造することが開示されている。その部
分酸化反応によ!ll得らnる燃料ガスはタービン中で
低圧に膨張さ21−%そして望ましくない化合物を除い
た後動力発生のためにスチームボイラーに供給される。
部分酸化によって比較的直圧高温で炭素質燃料全ガス化
して燃料ガスを製造することが開示されている。その部
分酸化反応によ!ll得らnる燃料ガスはタービン中で
低圧に膨張さ21−%そして望ましくない化合物を除い
た後動力発生のためにスチームボイラーに供給される。
米国特許第4,529,952号明細書には微粉炭を燃
焼炉内の主バーナに供給しそして付加的に微粉炭を最初
の燃料がその燃焼をまさに完結しようとしている炉領域
に供給し、また搬送流体として酸素含量の低いまたは酸
素を含まない不活性ガスを用い、そして燃料添加用領域
の下流領域に酸素または空気を供給することより成る窒
素酸化物発生の低下した燃料燃焼方法か開示されている
。
焼炉内の主バーナに供給しそして付加的に微粉炭を最初
の燃料がその燃焼をまさに完結しようとしている炉領域
に供給し、また搬送流体として酸素含量の低いまたは酸
素を含まない不活性ガスを用い、そして燃料添加用領域
の下流領域に酸素または空気を供給することより成る窒
素酸化物発生の低下した燃料燃焼方法か開示されている
。
B、Ghosh氏他F工nd、Eng、chem、Ji
47巻第117〜121頁(1955)は酸素富化が
微粉炭の発火時間に及ぼす影響を論じている。
47巻第117〜121頁(1955)は酸素富化が
微粉炭の発火時間に及ぼす影響を論じている。
微粉炭のDB富化に関する他の文献としては次のものが
含まnる。
含まnる。
A、工verne1氏1Proc、Combustio
n工n8t、ko −pean Symp−J 19
73年第466〜468頁、B 、Gho sh氏他r
6th Symposium on Combusti
onl第595〜601貞(1957)、 R,P、Weight氏[J、工nst、[nergy
J第54巻第176R(1981)、および S 、Banclyopadhyay氏他10ombu
stion and FLameJ第18巻第411〜
415貞(1972)。
n工n8t、ko −pean Symp−J 19
73年第466〜468頁、B 、Gho sh氏他r
6th Symposium on Combusti
onl第595〜601貞(1957)、 R,P、Weight氏[J、工nst、[nergy
J第54巻第176R(1981)、および S 、Banclyopadhyay氏他10ombu
stion and FLameJ第18巻第411〜
415貞(1972)。
本発明は微粉炭含有第1空気と第2を気流とを火室中に
供給する手段を含む炉人里中で酸紫富化窒気を用いて微
粉炭、特に高灰分微粉歴青炭を燃焼する方法に関する。
供給する手段を含む炉人里中で酸紫富化窒気を用いて微
粉炭、特に高灰分微粉歴青炭を燃焼する方法に関する。
この高灰分宮肩炭の燃焼方法は、
(&l 少なくとも7重量%の灰分、好ましくは少な
くとも10重量灰分を含む微粉炭を第1孕気流で炉火室
中に供給して燃焼火炎を生成させ、そして (bJ 第2空気流中、好ましくIi第1窒気流およ
び第2空気流中に十分な量の酸素全添加して前記第1空
気流と第2空気流と石炭とが一緒になった際の火炎帯域
中の空気の酸素嬢度が21〜28容i係となるようにす
る ことから成る。
くとも10重量灰分を含む微粉炭を第1孕気流で炉火室
中に供給して燃焼火炎を生成させ、そして (bJ 第2空気流中、好ましくIi第1窒気流およ
び第2空気流中に十分な量の酸素全添加して前記第1空
気流と第2空気流と石炭とが一緒になった際の火炎帯域
中の空気の酸素嬢度が21〜28容i係となるようにす
る ことから成る。
望ましくは、第2空気流への酸素富化分の添加は、第2
空気流の注入を燃焼火炎の外側境界に実質的に隣接させ
て行なわれる。
空気流の注入を燃焼火炎の外側境界に実質的に隣接させ
て行なわれる。
本発明の好ましい具体例において1%以以上的約7容量
係酸素富化分を火室内に注入される空気へ第1空気と第
2空気との間に分割された状態で添加さ肛る(第2空気
の方は少なくとも1容量%の酸紫富化分を含有する)。
係酸素富化分を火室内に注入される空気へ第1空気と第
2空気との間に分割された状態で添加さ肛る(第2空気
の方は少なくとも1容量%の酸紫富化分を含有する)。
好ましくは酸素富化分は第1および第2空気流の間に等
しく分割さ才りる。
しく分割さ才りる。
「容it%の酸素富化分」とは21容量%に対して添加
さnた容量係ヲ意味する。例えば1容量係の酸素富化分
とは22容量係の酸素含量を有するを気を生じる酸素添
加量を慈味する。
さnた容量係ヲ意味する。例えば1容量係の酸素富化分
とは22容量係の酸素含量を有するを気を生じる酸素添
加量を慈味する。
本発明の0容鼠係よシ大ないし約7容量%という範囲内
の酸素富化分(空気中21〜28容量係の酸素濃度金与
える)は石炭の灰分含量の増加に伴ない増加させるべき
である。換言すると、灰分含量が約7〜10係のときは
1〜2容量%の酸素富化分が適しておシ、一方15〜2
0重t%の灰分含量の場合は7谷倉係までの酸素富化分
が必要となろう。
の酸素富化分(空気中21〜28容量係の酸素濃度金与
える)は石炭の灰分含量の増加に伴ない増加させるべき
である。換言すると、灰分含量が約7〜10係のときは
1〜2容量%の酸素富化分が適しておシ、一方15〜2
0重t%の灰分含量の場合は7谷倉係までの酸素富化分
が必要となろう。
本発明方法の一つの長所は直径1ミクロン以下の灰分微
粒子が著しく減少する結果過熱器およびボイラーバンク
水管の汚扛が減少しまた汚れた管を清浄化するだめのボ
イラー休止時間が短縮する点である。
粒子が著しく減少する結果過熱器およびボイラーバンク
水管の汚扛が減少しまた汚れた管を清浄化するだめのボ
イラー休止時間が短縮する点である。
本発明のもう一つの長所として、本発明方法は火室内流
体力学像が向上しまた対流伝達は一部犠牲となるが輻射
熱伝達は増大する。
体力学像が向上しまた対流伝達は一部犠牲となるが輻射
熱伝達は増大する。
加えるに、特に能力の低下した(dθrat ed )
ボイラーにおいては、石炭中に高灰分を含量するために
、輻射熱伝達および対流熱伝達のよりよいバランスを達
成することができる。
ボイラーにおいては、石炭中に高灰分を含量するために
、輻射熱伝達および対流熱伝達のよりよいバランスを達
成することができる。
もう一つの長所として、第1空気源および第2窒気源の
両方の燃焼空気の酸素富化によシ排煙ガス中のNo含量
が著しく低下する。
両方の燃焼空気の酸素富化によシ排煙ガス中のNo含量
が著しく低下する。
〔発明の詳細な説明
スチーム発生用の代表的なユーティリティボイラーを第
1図に示す。例えば微粉炭などの燃料は1個または1個
以上の射出ノズル10を通じて炉火室燃焼帯域z中に強
制供給される。微粉炭は所定速度で石炭を運ぶのに十分
な第1空気によυ前記ノズルを通じて吹き込まれる。通
常、最適な燃焼条件全維持するにはこの量を超える付加
的な空気が必要である。この第2空気源は一般に第2図
に示されているような射出ノズルを通じて添加される。
1図に示す。例えば微粉炭などの燃料は1個または1個
以上の射出ノズル10を通じて炉火室燃焼帯域z中に強
制供給される。微粉炭は所定速度で石炭を運ぶのに十分
な第1空気によυ前記ノズルを通じて吹き込まれる。通
常、最適な燃焼条件全維持するにはこの量を超える付加
的な空気が必要である。この第2空気源は一般に第2図
に示されているような射出ノズルを通じて添加される。
第1空気は通常ノズル100円筒状通路50内全燃料全
運び、一方第2空気は単独で環状通路52を通じて流扛
る。
運び、一方第2空気は単独で環状通路52を通じて流扛
る。
様々な制御目的から付加的な空気を他の手段によって帯
域ZK添加することも可能である。
域ZK添加することも可能である。
第1図に示さ牡るように、燃料および空気は燃焼帯域z
中で燃焼さ扛、それによって高熱燃焼ガスと、一般輻射
領域Rにおける火室周囲の炉壁において垂直管(または
氷壁)12内を流扛る水との間で輻射熱伝達が起きる。
中で燃焼さ扛、それによって高熱燃焼ガスと、一般輻射
領域Rにおける火室周囲の炉壁において垂直管(または
氷壁)12内を流扛る水との間で輻射熱伝達が起きる。
前記管12は通常の方法により過熱器16およびボイラ
ーパンク14の管に接続さ扛そこでml熱燃焼ガスと水
/スチームとの間の対流熱伝達が一般対流領域Cにおい
て起き最終的に過熱スチーム18を生成する(そのスチ
ームはその後ターヒ゛ン(図示せず)に用いら扛て電気
エネルギー全発生させる)。使用隣みの燃焼ガスは対流
熱伝達領域Cからエコノマイザ−全通りそして最終的に
は排煙筒22を通って24で大気に排出さ扛る。
ーパンク14の管に接続さ扛そこでml熱燃焼ガスと水
/スチームとの間の対流熱伝達が一般対流領域Cにおい
て起き最終的に過熱スチーム18を生成する(そのスチ
ームはその後ターヒ゛ン(図示せず)に用いら扛て電気
エネルギー全発生させる)。使用隣みの燃焼ガスは対流
熱伝達領域Cからエコノマイザ−全通りそして最終的に
は排煙筒22を通って24で大気に排出さ扛る。
典型的には、低灰分含量、すなわち約7重量係以下、特
に約5重量係以下の灰分含量を含む歴青炭を燃焼する場
合には、比較的濃密で十分定義さnる火球または燃焼火
炎が燃焼帯域2において観察さn%また極めて効率的な
輻射および対流熱輸送がそ扛ぞれ帯域Rおよび0におい
て起きる。こnらの「正常な」条件下においてはボイラ
ーは設計されたスチーム出力を発電プラントに送る。し
かしながら炉を灰分含量が7%以上、特に10%以上の
高灰分歴青炭で燃やす場合には、低灰分石炭用に設計さ
nたものと同じスチーム発生速度を与えるためのノズル
10を通じて運ばれそして燃焼帯域2で燃焼される石炭
量は相当増大する。加えるに、第1空気孔50を通じて
微粉炭を運ぶのに必要な空気量もまた増加する。低灰分
歴青旋用に設計されたボイラーに対するこの状態の影響
は極めて有害であり得る。何故なら、火球はその場合一
段と拡散されるようになシ、セクションRに延びるのみ
ならず、Rの上部に向かいRf貫通してセクションCに
入シ込むからである。火球は一段と拡散さ扛るために水
壁12に対する輻射が低下する。高熱燃焼ガス中の灰分
が高いために炉壁のスラッギングおよび過熱器16おヨ
ヒボイラーバンク14における水管の汚扛が生じそれに
よって熱伝達率がひどく低下する。またタリンカーが形
成さ扛て炉底に落下することも運転中止につながること
がある。究極的には本来低灰分石炭用に設計さ扛たボイ
ラーに対し一ボイラーのスチーム発生率が25%まで能
力低下する結果となる。
に約5重量係以下の灰分含量を含む歴青炭を燃焼する場
合には、比較的濃密で十分定義さnる火球または燃焼火
炎が燃焼帯域2において観察さn%また極めて効率的な
輻射および対流熱輸送がそ扛ぞれ帯域Rおよび0におい
て起きる。こnらの「正常な」条件下においてはボイラ
ーは設計されたスチーム出力を発電プラントに送る。し
かしながら炉を灰分含量が7%以上、特に10%以上の
高灰分歴青炭で燃やす場合には、低灰分石炭用に設計さ
nたものと同じスチーム発生速度を与えるためのノズル
10を通じて運ばれそして燃焼帯域2で燃焼される石炭
量は相当増大する。加えるに、第1空気孔50を通じて
微粉炭を運ぶのに必要な空気量もまた増加する。低灰分
歴青旋用に設計されたボイラーに対するこの状態の影響
は極めて有害であり得る。何故なら、火球はその場合一
段と拡散されるようになシ、セクションRに延びるのみ
ならず、Rの上部に向かいRf貫通してセクションCに
入シ込むからである。火球は一段と拡散さ扛るために水
壁12に対する輻射が低下する。高熱燃焼ガス中の灰分
が高いために炉壁のスラッギングおよび過熱器16おヨ
ヒボイラーバンク14における水管の汚扛が生じそれに
よって熱伝達率がひどく低下する。またタリンカーが形
成さ扛て炉底に落下することも運転中止につながること
がある。究極的には本来低灰分石炭用に設計さ扛たボイ
ラーに対し一ボイラーのスチーム発生率が25%まで能
力低下する結果となる。
高灰分歴青旋用に新たに設計さnたボイラーに対しては
そtは異常に商い資本コストにつながり得る。
そtは異常に商い資本コストにつながり得る。
氷壁への輻射熱伝達の低下、炉壁上のスラッギングおよ
び炉の対流領域における水管の汚れといった鵡灰分石炭
の燃焼に関連する問題は第2窒気供給を介して行なわ扛
る少量の酸素富化を慎重に用いることによって軽減する
ことができる。
び炉の対流領域における水管の汚れといった鵡灰分石炭
の燃焼に関連する問題は第2窒気供給を介して行なわ扛
る少量の酸素富化を慎重に用いることによって軽減する
ことができる。
本発明によれば、火室燃焼帯域z中に射出される燃料は
約7重量係以上〜約20重量係までの灰分、好ましくは
10〜20重量%の灰分を含有する微粉歴青炭である。
約7重量係以上〜約20重量係までの灰分、好ましくは
10〜20重量%の灰分を含有する微粉歴青炭である。
ノズル10の円筒状孔50および環状円筒52を通じて
送られる空気の速度は完全燃焼に理論的に必要とされる
速度よりも大きくなるようVC調節さ牡る。例えば1ボ
ンド/時の微粉炭を火室燃焼帯域Z中に供給した場合に
は、全空気流速は約2.63立方フイ一ト/時(0,8
0立方フイ一ト/時は孔50を通る第1空気流として、
および1.56立方フイ一ト/時は環状空間52を通る
第2窒気として配分)となろう。
送られる空気の速度は完全燃焼に理論的に必要とされる
速度よりも大きくなるようVC調節さ牡る。例えば1ボ
ンド/時の微粉炭を火室燃焼帯域Z中に供給した場合に
は、全空気流速は約2.63立方フイ一ト/時(0,8
0立方フイ一ト/時は孔50を通る第1空気流として、
および1.56立方フイ一ト/時は環状空間52を通る
第2窒気として配分)となろう。
0〜7容量係の酸素室化分(好ましくは商業的に純粋な
酸素を使用する)の空気への重加は火室燃焼帯域中に射
出さnる全空気が21〜28容量係、すなわち21容量
係以上〜約28容量幅の酸素分圧を有するように行なわ
扛る。酸素室化分の添加は全面的に第2空気に対し行な
ってもよく、あるいは少なくとも1答t%の酸累富化分
が第2窒気を介して添加さnること全条件として第1お
よび第2空気の両者に対し行なってもよい。7容量%を
超える酸素室化分はあるとしてもほとんど付加的な利益
を与えない。
酸素を使用する)の空気への重加は火室燃焼帯域中に射
出さnる全空気が21〜28容量係、すなわち21容量
係以上〜約28容量幅の酸素分圧を有するように行なわ
扛る。酸素室化分の添加は全面的に第2空気に対し行な
ってもよく、あるいは少なくとも1答t%の酸累富化分
が第2窒気を介して添加さnること全条件として第1お
よび第2空気の両者に対し行なってもよい。7容量%を
超える酸素室化分はあるとしてもほとんど付加的な利益
を与えない。
何故なら炉内温度が望ましくない程に高くなシまたその
高温が灰分スラッギングおよび炉内部(interna
lθ)に作用するからである。
高温が灰分スラッギングおよび炉内部(interna
lθ)に作用するからである。
かかる酸素富化によって西灰分歴青炭を燃焼する際の石
炭燃焼火炎の特徴が著しく変化した。
炭燃焼火炎の特徴が著しく変化した。
これらの条件下において、単に熱力学的要因(例えば断
熱火炎温度の増加)または火炎動力学的要因(例えば燃
焼速度の増加)によるのではなく、高灰分石炭の燃焼に
起因する火炎流体力学上およびひき続くガス不可逆性上
の変化によっても輻射熱伝達および対流熱伝達の両面で
予想外の効果が生じること全見出した。こ扛らの知見を
次の実施例によって史に詳述する。
熱火炎温度の増加)または火炎動力学的要因(例えば燃
焼速度の増加)によるのではなく、高灰分石炭の燃焼に
起因する火炎流体力学上およびひき続くガス不可逆性上
の変化によっても輻射熱伝達および対流熱伝達の両面で
予想外の効果が生じること全見出した。こ扛らの知見を
次の実施例によって史に詳述する。
実施例 1
アッパー・フリーボード(Upper Freepor
t)歴青炭(約80%マイナス200メツシユ、灰分1
7、8重量%)k垂直壁の続方向沿って6個の熱電対奮
起した長さ10フイートの下向流(downflow)
式堅型燃焼器で燃焼させた。燃焼器頂部の供給ノズルは
、第1窒気と微粉炭を運ぶための孔と、燃焼に先立ちプ
レミックス式に第2窒気を供給するためのを間手段とを
含む。酸素はこの微粉炭、第1空気および第2空気よフ
成るプレミックスに添加した。この実施例の実験におい
ては、石炭は15ボンド/時の速度で燃焼させ、そして
10%過剰を気は、第1空気として12立方フイ一ト7
時の速度で、および第2空気として23立方フイ一ト/
時の速度で射出した。すべての実験について全空気流量
は一定に保った。第1実験は酸素添加の行なわnない対
照実験とした。実験2および6では第1および第29気
燃焼空気に対してそnぞれ1容量係および2容量係の酸
素室化分のレベルで等しく酸素添加した。
t)歴青炭(約80%マイナス200メツシユ、灰分1
7、8重量%)k垂直壁の続方向沿って6個の熱電対奮
起した長さ10フイートの下向流(downflow)
式堅型燃焼器で燃焼させた。燃焼器頂部の供給ノズルは
、第1窒気と微粉炭を運ぶための孔と、燃焼に先立ちプ
レミックス式に第2窒気を供給するためのを間手段とを
含む。酸素はこの微粉炭、第1空気および第2空気よフ
成るプレミックスに添加した。この実施例の実験におい
ては、石炭は15ボンド/時の速度で燃焼させ、そして
10%過剰を気は、第1空気として12立方フイ一ト7
時の速度で、および第2空気として23立方フイ一ト/
時の速度で射出した。すべての実験について全空気流量
は一定に保った。第1実験は酸素添加の行なわnない対
照実験とした。実験2および6では第1および第29気
燃焼空気に対してそnぞれ1容量係および2容量係の酸
素室化分のレベルで等しく酸素添加した。
第6図のグラフはこれら3回の実験の各々において容器
壁熱電対によシ測定さnた温度を示す。酸素富化公金2
容黛%まで増加させるに伴ってバーナー先端近傍で異例
の昇温か起きたことがわかる。すなわちこ扛らの低レベ
ルの酸素室化分を第1および第2燃焼空気に等しく添加
した場合には、ノズル近傍での火炎退縮が意外にも火炎
動力学理論からの計算匝よシも太きかった。酸素富化の
効果は極めて顕著であり、石炭燃焼動力学理論からの酸
素分圧の単純な増加または排煙ガス容量の低下から予測
さ扛るよシもはるかに顕著である。
壁熱電対によシ測定さnた温度を示す。酸素富化公金2
容黛%まで増加させるに伴ってバーナー先端近傍で異例
の昇温か起きたことがわかる。すなわちこ扛らの低レベ
ルの酸素室化分を第1および第2燃焼空気に等しく添加
した場合には、ノズル近傍での火炎退縮が意外にも火炎
動力学理論からの計算匝よシも太きかった。酸素富化の
効果は極めて顕著であり、石炭燃焼動力学理論からの酸
素分圧の単純な増加または排煙ガス容量の低下から予測
さ扛るよシもはるかに顕著である。
この実施例で得らnた温度はいく分低く不完全燃焼を示
唆しているがこ扛らの実験は火炎退縮に対する酸素富化
の有益さを実証している。
唆しているがこ扛らの実験は火炎退縮に対する酸素富化
の有益さを実証している。
すなわち、火室燃焼帯域2内において少量の酸素添加に
よって高灰分石炭に対する石炭燃焼火炎を制御下におく
ことができ、しかも輻射性を高めることができる。
よって高灰分石炭に対する石炭燃焼火炎を制御下におく
ことができ、しかも輻射性を高めることができる。
実施例 2
約600万BTU 7時の定格の商業的な水平燃焼微粉
炭式実験用バーナを用いて実施例1に用いたのと同じ石
炭を燃焼させた。
炭式実験用バーナを用いて実施例1に用いたのと同じ石
炭を燃焼させた。
第 1 表
5
21と
9ど
20ご
9
7
06
01
8
35−
火炎帯域中 輻射セクション 気体状発生物乞2
21 41.8 − −
i、6 23 46.2 1.08
0.133;、8 25 47.6
0.81 0.0831.5 21
43.7 1.05 0.163’、7
25 46.5 1.10 0.
144.4 25 46.2 0.
8.S O,112,52145,50,990,
161 ,82545,51,030,149 ,02547,61,120,154 第1表にまとめた9回の試験の結果は輻射熱(ロ)収が
約5〜15%増加することを示している。
21 41.8 − −
i、6 23 46.2 1.08
0.133;、8 25 47.6
0.81 0.0831.5 21
43.7 1.05 0.163’、7
25 46.5 1.10 0.
144.4 25 46.2 0.
8.S O,112,52145,50,990,
161 ,82545,51,030,149 ,02547,61,120,154 第1表にまとめた9回の試験の結果は輻射熱(ロ)収が
約5〜15%増加することを示している。
高灰分石炭を燃焼する商業的ユーティリティボイラーに
関し、この実施例は第1空気、第2空気または両者の酸
素富化によって高灰分石炭に対し火炎が輻射性を増すこ
とおよび炉火室の氷壁に対する熱束が大きくなることを
確認している。
関し、この実施例は第1空気、第2空気または両者の酸
素富化によって高灰分石炭に対し火炎が輻射性を増すこ
とおよび炉火室の氷壁に対する熱束が大きくなることを
確認している。
酸素添加箇所の重要性を以下の実施例で実証する。
実施例 3
実施例2に記載したものと同じ実験用バーナーおよび条
件を用いて、燃焼ガス中の生成灰分粒度分布を測定した
。粒子数密度は電気エーロゾル分析器(Electri
c Aerosol Analyzer) f用いて測
定した。
件を用いて、燃焼ガス中の生成灰分粒度分布を測定した
。粒子数密度は電気エーロゾル分析器(Electri
c Aerosol Analyzer) f用いて測
定した。
第4図にプロットさ扛た灰分粒度分布が酸素富化によ)
好影響を受け、そして特にががる酸素添加箇所に依存す
ることを見出した。例えば4容量%の酸素室化分を第1
空気に添加した場合には空気のみを用いた基本実験にお
ける灰分大きさとの間にほんのわずがな相違しがみら扛
なかった。しかしながら、4容#係の酸素富化分全第2
空気に、および等しく第1空気および第2空気に添加し
た場合には、空気のみを用いた基本実験に比較して、直
径1ミクロン以下の灰分微粒子が60係までもの著しい
減少を示した。0.01〜0.1ミクロンの範囲の灰分
粒子が酸素富化によって極めて影響を受けるように思わ
扛た。
好影響を受け、そして特にががる酸素添加箇所に依存す
ることを見出した。例えば4容量%の酸素室化分を第1
空気に添加した場合には空気のみを用いた基本実験にお
ける灰分大きさとの間にほんのわずがな相違しがみら扛
なかった。しかしながら、4容#係の酸素富化分全第2
空気に、および等しく第1空気および第2空気に添加し
た場合には、空気のみを用いた基本実験に比較して、直
径1ミクロン以下の灰分微粒子が60係までもの著しい
減少を示した。0.01〜0.1ミクロンの範囲の灰分
粒子が酸素富化によって極めて影響を受けるように思わ
扛た。
第1図に図示されたような商業的ユーティリティボイラ
ーにおいては燃焼帯域2および輻射帯域Rにおいてばか
りでなく対流帯域Cにおいても酸素富化の有益な効果が
達成さ扛るであろう。何故なら1ミクロン以下の灰分微
粒子が著しく減少する結果、過熱器およびボイラーバン
クを構成する水管の汚扛が減少するからである。
ーにおいては燃焼帯域2および輻射帯域Rにおいてばか
りでなく対流帯域Cにおいても酸素富化の有益な効果が
達成さ扛るであろう。何故なら1ミクロン以下の灰分微
粒子が著しく減少する結果、過熱器およびボイラーバン
クを構成する水管の汚扛が減少するからである。
全体としてこのことにより、輻射熱伝達が増大すると共
に対流熱伝達を増大するであろう。更に、ひどい汚nの
ために対流セクションの管を清浄化および/または除去
する頻度もまた著しく減少する。
に対流熱伝達を増大するであろう。更に、ひどい汚nの
ために対流セクションの管を清浄化および/または除去
する頻度もまた著しく減少する。
実施例 4
実施例2に記載のものと同じ実験用バーナーおよび条件
を用いて生成排煙ガス中のNOおよびCOなどのガス種
全測定した。
を用いて生成排煙ガス中のNOおよびCOなどのガス種
全測定した。
データは4容量係までの酸素室化分が排煙ガス中のNo
およびCOレベルに強い影響を与えることを示している
。例えば酸素室化分が増加するにつれてCO量は酸素の
添加箇所とは関係なく減少した。2%富化では排煙ガス
中のCOは約10〜15%減少し、また4係富化では5
0%も減少した。
およびCOレベルに強い影響を与えることを示している
。例えば酸素室化分が増加するにつれてCO量は酸素の
添加箇所とは関係なく減少した。2%富化では排煙ガス
中のCOは約10〜15%減少し、また4係富化では5
0%も減少した。
同様にして酸素富化を4容量%まで増加させた場合には
、生成排煙ガス中のNoは著しく変化し丑だ酸素の添加
箇所に左右さ扛た。
、生成排煙ガス中のNoは著しく変化し丑だ酸素の添加
箇所に左右さ扛た。
酸素全第1窒気に、または等しく第1空気および第2空
気に添加すると約2%富化では当初にNo含量を増加さ
せたが、そ扛よυ高い富化分では排煙ガス中のNo量を
急減させた。例えば4%富化ではNOは約18〜21係
減少した。しかしながら酸累富化分?第2空気にのみ添
加した場合にはNO減少は全く生じな′かった。実際約
12%のNo濃度上昇があった。
気に添加すると約2%富化では当初にNo含量を増加さ
せたが、そ扛よυ高い富化分では排煙ガス中のNo量を
急減させた。例えば4%富化ではNOは約18〜21係
減少した。しかしながら酸累富化分?第2空気にのみ添
加した場合にはNO減少は全く生じな′かった。実際約
12%のNo濃度上昇があった。
前述の諸実施例は、4容11での酸素室化分が、本来低
灰分石炭に対して設計されたものであるが現在は高灰分
石炭を用いる石炭燃焼式ユーティリティボイラーの能力
全回復させること全実証している。酸素富化に由来する
利点は、火炎温度や石炭粒子反応速度の増大によるばか
りでなく、主として、塊状火球(massive fi
reball)の流体力学像が向上するため火球と氷壁
との間の輻射的ビュー・ファクター(view fac
tor)が向上することによってそ扛が輻射性を増すこ
とによるのである。更に第1空気および第2空気に関し
ての酸素富化箇所によシ、熱伝達率およびガス状および
微粒状物質様の制御が著しく向上した。米国においては
低灰分歴青炭埋蔵量の大部分が枯渇しつつあるのでボイ
ラーの燃焼に、段々と高い灰分含量の歴青炭を用いるこ
とは時と共に主δfjとなって来よう。
灰分石炭に対して設計されたものであるが現在は高灰分
石炭を用いる石炭燃焼式ユーティリティボイラーの能力
全回復させること全実証している。酸素富化に由来する
利点は、火炎温度や石炭粒子反応速度の増大によるばか
りでなく、主として、塊状火球(massive fi
reball)の流体力学像が向上するため火球と氷壁
との間の輻射的ビュー・ファクター(view fac
tor)が向上することによってそ扛が輻射性を増すこ
とによるのである。更に第1空気および第2空気に関し
ての酸素富化箇所によシ、熱伝達率およびガス状および
微粒状物質様の制御が著しく向上した。米国においては
低灰分歴青炭埋蔵量の大部分が枯渇しつつあるのでボイ
ラーの燃焼に、段々と高い灰分含量の歴青炭を用いるこ
とは時と共に主δfjとなって来よう。
No制御についての実施例4を除いてすべての実施例に
おいて、意外にも、第2空気への酸素添加が全体的ボイ
ラー効率(主として輻射効率)、全体的な熱云達藁(h
o+hr)および灰分微粒子の減少に対し著しい好影響
を与えることが見出された。更に、酸素富化分を第1空
気と第2空気との両者に等しく添加した場合にもすべて
のこれら/3ラメータについて同様の結果が得ら扛たが
、このことは第2空気への酸素添加のすべてではないに
しても少なくともその一部が主たる役割を果しているこ
とを示唆している。No制御のケースについてのみ、第
2空気のみの酸素富化は好ましくない。しかしながら、
一部の富化分を第1空気に添加すわばNo形成は著しく
低下した。第2空気のみの酸素富化の場合に生じるNo
形成の増加はほんのわずかであり著しいものではなかっ
たことを留意すべきである。
おいて、意外にも、第2空気への酸素添加が全体的ボイ
ラー効率(主として輻射効率)、全体的な熱云達藁(h
o+hr)および灰分微粒子の減少に対し著しい好影響
を与えることが見出された。更に、酸素富化分を第1空
気と第2空気との両者に等しく添加した場合にもすべて
のこれら/3ラメータについて同様の結果が得ら扛たが
、このことは第2空気への酸素添加のすべてではないに
しても少なくともその一部が主たる役割を果しているこ
とを示唆している。No制御のケースについてのみ、第
2空気のみの酸素富化は好ましくない。しかしながら、
一部の富化分を第1空気に添加すわばNo形成は著しく
低下した。第2空気のみの酸素富化の場合に生じるNo
形成の増加はほんのわずかであり著しいものではなかっ
たことを留意すべきである。
前述のデータよシ、石炭の燃焼を支持するために火炎帯
域に与えらnる空気は21〜28容量係の酸素濃度を生
ずるのに十分な量の酸素を含有すべきこと、および第2
を気全介して与えるような、火炎または火球の外周の周
囲の酸素富化が前述の予想外の効果を達成する上で極め
て重要なおそらくは最も重要な要因であることがわかる
。そ扛故、火炎の外側で実質的に隣接している方式であ
扛ぽいかなる方式で炉火室中の燃焼空気に酸素を添加し
ても本発明の方法について記載した諸利益が得られよう
。従って火室内へ第2空気を射出する代替的方法、例え
ば第2空気ノズルを火室の床に配設し第29気を第1空
気流に対して90°の角度に向ける方法も本発明方法の
範囲に包含さnる。
域に与えらnる空気は21〜28容量係の酸素濃度を生
ずるのに十分な量の酸素を含有すべきこと、および第2
を気全介して与えるような、火炎または火球の外周の周
囲の酸素富化が前述の予想外の効果を達成する上で極め
て重要なおそらくは最も重要な要因であることがわかる
。そ扛故、火炎の外側で実質的に隣接している方式であ
扛ぽいかなる方式で炉火室中の燃焼空気に酸素を添加し
ても本発明の方法について記載した諸利益が得られよう
。従って火室内へ第2空気を射出する代替的方法、例え
ば第2空気ノズルを火室の床に配設し第29気を第1空
気流に対して90°の角度に向ける方法も本発明方法の
範囲に包含さnる。
本発明は微粉高灰分含量石炭を燃焼する能力低下し、た
石炭燃焼式ユーティリティボイラーのスチーム発生率を
高めると共にスチーム/水管の汚nの原因となる微粒状
灰分物質を著しく低下させるための方法を提供するもの
である。
石炭燃焼式ユーティリティボイラーのスチーム発生率を
高めると共にスチーム/水管の汚nの原因となる微粒状
灰分物質を著しく低下させるための方法を提供するもの
である。
第1図は燃料i=燃焼さnる火室セクションと輻射熱お
よび対流熱伝達用塔頂セクションと全有する通常のユー
ティリティボイラー葦たはスチーム発生器の概要図であ
る。 第2図は第1図の炉に燃料および酸化剤を射出するのに
用いら扛る代表的なバーナーノズルの図である。 第6図は酸素富化の結果、高灰分石炭炉焼バーナにおけ
る燃焼火炎が退縮する状況をグラフによシ示したもので
ある。 第4図は、酸素富化の結果、直径1ミクロン以下の灰分
微粒子が減少する状況全グラフにょシ示したものである
。 特許出願人 エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ
・インコーポレイテッド
よび対流熱伝達用塔頂セクションと全有する通常のユー
ティリティボイラー葦たはスチーム発生器の概要図であ
る。 第2図は第1図の炉に燃料および酸化剤を射出するのに
用いら扛る代表的なバーナーノズルの図である。 第6図は酸素富化の結果、高灰分石炭炉焼バーナにおけ
る燃焼火炎が退縮する状況をグラフによシ示したもので
ある。 第4図は、酸素富化の結果、直径1ミクロン以下の灰分
微粒子が減少する状況全グラフにょシ示したものである
。 特許出願人 エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ
・インコーポレイテッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(aJ 少なくとも7重n%の灰分含量の微粉炭
を含む第1空気流と第2空気流とを炉火室の火炎帯域中
に射出させ、そしてその石炭を燃焼させて燃焼火炎を生
成させ、そして (b) 第1空気流と第2空気流とを合流させたもの
の酸素濃度が21容量係と約28容量係の間となるに十
分な量の酸素を前記火炎帯域中に第2空気流を介して射
出させ、そnによって直径1ミクロン以下の灰分微粒子
t’を減少させる ことを特徴とする高灰分含量石炭の燃焼方法。 2)微粉炭の灰分宮潅が少なくとも10重量係である特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 6〕 酸素を紀1空気流および第2空気流の両者に添加
する特許請求の範囲第1項rC記載の方法。 4)射出酸素量を第1空気流と第2空気流との間に分割
しそして第2空気流の方は少なくとも22容量係の酸素
濃度を与えるのに十分な酸素量を含有する特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 5)火炎帯域中に射出さnる酸素量が22〜25容量係
の酸素濃度を与える特許請求の範囲第1項に記載の方法
。 6)第1空気流を介して人里中に微粉炭を供給しそして
炉火室中に第2空気流を射出しく該第1および第2空気
流が燃焼用空気を構成する)そしてその石炭全燃焼させ
て燃焼火炎を生成させることより成る炉火室内微扮炭燃
焼方法において、 (a) 少なくとも7重盾係の灰分含量の微粉炭全第
1空気流を介して炉火室中に供給し、そして (bl 燃焼用空気中の酸素濃度全21循よシ大ない
し約28容量係とするのに十分な量の酸素で富化された
第2空気流を射出させることを特徴とする高灰分含量石
炭を燃焼させそして直径1ミクロン以下の灰分微粒子量
を減少させる方法。 7)第2空気流全燃焼火炎の外側端縁に対し実質的に隣
接させて射出する特許請求の範囲第6項に記載の方法。 8)酸素富化分を第1空気流と第2窒気流との間に分割
し、そして第2窒気流の方は燃焼用空気中に少なくとも
1容量係の酸素富化分を与えるに十分な酸素量を含有す
る特許請求の範囲第7項に記載の方法。 9)酸素富化分′に第1および第2窒気流の間で等分す
る特許請求の範囲第8項Vl記載の方法。 10)微粉炭が10〜20重量%の灰分含瞼金有する特
許請求の範囲第7項に記載の方法。 11)炉火室が発電用スチーム発生の/こめのユーティ
リティボイラーである特許請求の範囲第7項に記載の方
法。 12)微粉炭が10〜20重量%の灰分含量を有する特
許請求の範囲第8項に記載の方法。 13)(al 約10重量係より犬の灰分含量を有す
る微粉炭を含む第1空気流と第2空気流とを炉火室の火
炎帯域中に射出させ、そしてその石炭を燃焼させて燃焼
火炎全生成させ、そして(b)第1空気流と第2空気流
とを合流させたものの酸素濃度が21容t%よp犬ない
し約28容量となるに十分な量の酸素を第2窒気流に添
加し、該第2空気流の添加は燃焼火炎の外側端縁に対し
実質的に瞬接させて行なわれる ことを特徴とする高灰分含量石炭を燃焼させそして直径
1ミクロン以下の灰分微粒子量全減少させる方法。 14)添加酸素量を第1空気と第2窒気との間に分割し
、そして第29気の方は燃焼空気中に少なくとも1容量
係の酸素富化分を与えるに十分な量の添加酸素を含有す
る特許請求の範囲第15項に記載の方法。 15)酸素添加を第1および第2窒気流の間で等分する
特許請求の範囲第15項に記載の方法。 16)微粉炭が10〜20重量%の灰分含量vil−有
する特許請求の範囲第16項に記載の方法。 17)炉火室が発電用スチーム発生のためのユーティリ
ティボイラーである特許請求の範囲第16項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US495868 | 1983-05-18 | ||
| US06/495,868 US4495874A (en) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | Combustion of high ash coals |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219606A true JPS59219606A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=23970311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59097689A Pending JPS59219606A (ja) | 1983-05-18 | 1984-05-17 | 高灰分含量石炭の燃焼方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4495874A (ja) |
| EP (1) | EP0126421A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59219606A (ja) |
| KR (1) | KR840008960A (ja) |
| BR (1) | BR8402357A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4596198A (en) * | 1983-05-18 | 1986-06-24 | Air Products And Chemicals, Inc. | Slag reduction in coal-fired furnaces using oxygen enrichment |
| US4515095A (en) * | 1984-03-02 | 1985-05-07 | Air Products And Chemicals, Inc. | Combustion of coal/water slurries |
| LU85980A1 (fr) * | 1985-06-28 | 1987-01-13 | Alpha Foundation | Procede et installation pour l'incineration de combustibiles |
| US5215259A (en) * | 1991-08-13 | 1993-06-01 | Sure Alloy Steel Corporation | Replaceable insert burner nozzle |
| US5238396A (en) * | 1992-06-18 | 1993-08-24 | The Boc Group, Inc. | Fuel-burner method and apparatus |
| DE19602625A1 (de) * | 1996-01-25 | 1997-07-31 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Elektrische Lampe |
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