JPS59219686A - コンプレツサ内部の除湿乾燥装置 - Google Patents
コンプレツサ内部の除湿乾燥装置Info
- Publication number
- JPS59219686A JPS59219686A JP9414583A JP9414583A JPS59219686A JP S59219686 A JPS59219686 A JP S59219686A JP 9414583 A JP9414583 A JP 9414583A JP 9414583 A JP9414583 A JP 9414583A JP S59219686 A JPS59219686 A JP S59219686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- dry air
- heated
- induction heating
- dehumidifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compressor (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はコンプレッサ組立時に内部に含まれている水分
を除去するコンプレッサ内部の除湿乾燥装置に関する。
を除去するコンプレッサ内部の除湿乾燥装置に関する。
一般に、コンプレッサの性能向上、内部清浄化、防錆等
のためにコンプレッサ内部に溜った水分や構成各部に付
着している水分を除去する必要があり、この水分除去の
ため、コンプレッサの組立時に内部の除湿乾燥を行なっ
ている。
のためにコンプレッサ内部に溜った水分や構成各部に付
着している水分を除去する必要があり、この水分除去の
ため、コンプレッサの組立時に内部の除湿乾燥を行なっ
ている。
この除湿乾燥法として従来から真空加熱法、熱風加熱法
等が採用されている。
等が採用されている。
真空加熱法はコンプレッサを外部から加熱して、内部の
水分を気化させ、その蒸気を真空引きによシコンプレフ
サ外へ吸い出すものであるが、単にコンプレッサを外部
から加熱するだけでは水分除去を充分に行なうことがで
きなかった。
水分を気化させ、その蒸気を真空引きによシコンプレフ
サ外へ吸い出すものであるが、単にコンプレッサを外部
から加熱するだけでは水分除去を充分に行なうことがで
きなかった。
一方、熱風加熱法は第1図および第2図に示すようにし
て行なわれる。
て行なわれる。
すなわち、第2図に示す密閉容器1内のターンテーブル
2上にコンプレッサ3を載置し、加熱器4にて加熱蒸気
5によって140〜150℃に加熱された加熱空気7を
ファン6により密閉容器1内に送給し、回転中のコンプ
レッサ3を外部から加熱する。加熱に供された加熱空気
は再び加熱器5へ還流する。そして、コンプレッサ3の
内部が熱伝導により110〜130°Cに加熱されて、
内部の水分を蒸気化させた時に、加熱乾燥空気8を乾燥
空気供給装置9によりコンプレッサ3内に流通させ、外
部に遊離水分となった蒸気を排出させる。
2上にコンプレッサ3を載置し、加熱器4にて加熱蒸気
5によって140〜150℃に加熱された加熱空気7を
ファン6により密閉容器1内に送給し、回転中のコンプ
レッサ3を外部から加熱する。加熱に供された加熱空気
は再び加熱器5へ還流する。そして、コンプレッサ3の
内部が熱伝導により110〜130°Cに加熱されて、
内部の水分を蒸気化させた時に、加熱乾燥空気8を乾燥
空気供給装置9によりコンプレッサ3内に流通させ、外
部に遊離水分となった蒸気を排出させる。
すなわち、乾燥空気供給装置9においては、乾燥空気発
生器10により発生された乾燥空気が加熱器】1におい
て加熱蒸気4により露点温度−30℃、温度130〜1
40℃の加熱乾燥空気8とされ、5〜1017gの通気
量でアキュムレータ12を通してコンプレッサ3内に送
給される。そして、アキュムレータ]2からコンプレッ
サ3内の密閉ケース13内の圧縮部14のポンプ室15
内へ送給された加熱乾燥空気8はポンプ出口16を出た
後、圧縮部14の外部、モータ部17の固定子18や回
転子19の内部もしくは間隙を通って上部の排出管加へ
流れ、その間に構成各部を加熱して乾燥させるとともに
、蒸気を排出管20を通して外部へ排出させる。
生器10により発生された乾燥空気が加熱器】1におい
て加熱蒸気4により露点温度−30℃、温度130〜1
40℃の加熱乾燥空気8とされ、5〜1017gの通気
量でアキュムレータ12を通してコンプレッサ3内に送
給される。そして、アキュムレータ]2からコンプレッ
サ3内の密閉ケース13内の圧縮部14のポンプ室15
内へ送給された加熱乾燥空気8はポンプ出口16を出た
後、圧縮部14の外部、モータ部17の固定子18や回
転子19の内部もしくは間隙を通って上部の排出管加へ
流れ、その間に構成各部を加熱して乾燥させるとともに
、蒸気を排出管20を通して外部へ排出させる。
ところがこの熱風加熱法は、コンプレッサ内部の水分の
除去能率は良いのであるが、その反面水分除去に約90
分という長時間を要し、また装置全体が大型化して設備
コストが高く、また装置のエネルギ効率が20−25%
と非常に低いので省エネルギ化を図ることができず、し
かもコンプレッサ組立プラントの一工程として稼動させ
るために加熱各部のヒートアンプ、ヒートダウンにそれ
ぞれ一時間という長時間を要するので工程の進行速度が
遅くなり、また昼休時間等の短詩稼動停止時にも密閉容
器1内の温度保持のため加熱を継続する必要があシ大き
なエネルギ損失を生ずる等の不都合があった。
除去能率は良いのであるが、その反面水分除去に約90
分という長時間を要し、また装置全体が大型化して設備
コストが高く、また装置のエネルギ効率が20−25%
と非常に低いので省エネルギ化を図ることができず、し
かもコンプレッサ組立プラントの一工程として稼動させ
るために加熱各部のヒートアンプ、ヒートダウンにそれ
ぞれ一時間という長時間を要するので工程の進行速度が
遅くなり、また昼休時間等の短詩稼動停止時にも密閉容
器1内の温度保持のため加熱を継続する必要があシ大き
なエネルギ損失を生ずる等の不都合があった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、水分
の除去、乾燥を確実かつ短時間に行なうことができ、エ
ネルギ効率が高く、省エネルギ化およびコスト低減を図
ることができ、装置稼動ヒートランが不要となシコンプ
レッサ組立ライン全体の稼動率の大きな向上を図ること
のできるコンプレッサ内部の除湿乾燥装置を提供するこ
とを目的とする。
の除去、乾燥を確実かつ短時間に行なうことができ、エ
ネルギ効率が高く、省エネルギ化およびコスト低減を図
ることができ、装置稼動ヒートランが不要となシコンプ
レッサ組立ライン全体の稼動率の大きな向上を図ること
のできるコンプレッサ内部の除湿乾燥装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明のコンプレッサ内部の除湿乾燥装置は、高周波発
振機とコンプレッサを外包できる誘導コイルによって、
コンプレッサ搬送装置により搬出入されるコンプレッサ
を誘導加熱し、コンプレッサ内部の水分全蒸気化させる
とともに、乾燥空気供給装置によシコンプレッサ内部へ
加熱乾燥空気流通させて、水分の除湿乾燥を行なうよう
に形成したことを特徴とする。
振機とコンプレッサを外包できる誘導コイルによって、
コンプレッサ搬送装置により搬出入されるコンプレッサ
を誘導加熱し、コンプレッサ内部の水分全蒸気化させる
とともに、乾燥空気供給装置によシコンプレッサ内部へ
加熱乾燥空気流通させて、水分の除湿乾燥を行なうよう
に形成したことを特徴とする。
以下、本発明を第3図および第4図に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第3図において、符号21は高周波発振機であり、その
出力側には゛コンプレッサ3を包囲することのできる大
きさの円形状の誘導加熱コイル22(第4図参照)が接
続されている。そして、コンプレッサ3は例えばベルト
コンベア式のコンプレッサ搬送装置Aにより、誘導加熱
コイル22がある加熱ステーションまで搬入、搬出され
る。この誘導加熱コイル座は1個でもよいが、複数個設
け、前記コンプレッサ搬送装置22によシ、コンプレッ
サ3を各誘導加熱コイルn、22へ順次搬入、搬出させ
、各誘導加熱コイルnで徐々に加熱して、コンプレッサ
3を所定温度まで加熱するようにするとよい。
出力側には゛コンプレッサ3を包囲することのできる大
きさの円形状の誘導加熱コイル22(第4図参照)が接
続されている。そして、コンプレッサ3は例えばベルト
コンベア式のコンプレッサ搬送装置Aにより、誘導加熱
コイル22がある加熱ステーションまで搬入、搬出され
る。この誘導加熱コイル座は1個でもよいが、複数個設
け、前記コンプレッサ搬送装置22によシ、コンプレッ
サ3を各誘導加熱コイルn、22へ順次搬入、搬出させ
、各誘導加熱コイルnで徐々に加熱して、コンプレッサ
3を所定温度まで加熱するようにするとよい。
この場合、コンプレッサ3の加熱容量に応じて搬出入す
る誘導加熱コイルnの数を選択する。そして、所定温度
に加熱されたコンプレッサ3内に従来と同様にして加熱
乾燥空気8を通気自動ジヨイント(図示せず)を介して
流通せしめる乾燥空気供給装置9が設けられている。誘
導加熱コイル22が複数ある場合には、コンプレッサ3
が所定温度に加熱される位置の加熱ステーション部に乾
燥空気供給装置9が設けられる。
る誘導加熱コイルnの数を選択する。そして、所定温度
に加熱されたコンプレッサ3内に従来と同様にして加熱
乾燥空気8を通気自動ジヨイント(図示せず)を介して
流通せしめる乾燥空気供給装置9が設けられている。誘
導加熱コイル22が複数ある場合には、コンプレッサ3
が所定温度に加熱される位置の加熱ステーション部に乾
燥空気供給装置9が設けられる。
次に、本実施例の作用を説明する。
今複数の誘導加熱コイルn、22が設けられているとす
ると、運転制御器(図示せず)により構成各部が一連の
動作をしてコンプレッサ3の内部の自動除湿乾燥が行な
われる。
ると、運転制御器(図示せず)により構成各部が一連の
動作をしてコンプレッサ3の内部の自動除湿乾燥が行な
われる。
先ず、コンプレッサ搬送装置n上に載せられたコンプレ
ッサ3は、複数の加熱ステーションを順番に送られる間
に、各誘導加熱コイル22に包囲され、高周波の通電に
よυ電磁誘導により加熱され、そしてこの加熱のON
、 OFFが繰返される間に所定温度(例えば110〜
130℃)にまで加熱される。
ッサ3は、複数の加熱ステーションを順番に送られる間
に、各誘導加熱コイル22に包囲され、高周波の通電に
よυ電磁誘導により加熱され、そしてこの加熱のON
、 OFFが繰返される間に所定温度(例えば110〜
130℃)にまで加熱される。
これにより、コンプレッサ3の内部、特に水分含有率の
多い固定子廻りの水分が蒸気となる。そして、このコン
プレッサ3内に従来と同様にして乾燥空気供給装置9に
よシ、加熱乾燥空気8がアキュムレータ12を通してコ
ンプレッサ3内に供給され、内部が乾燥され、蒸気が排
出管別から排気される。
多い固定子廻りの水分が蒸気となる。そして、このコン
プレッサ3内に従来と同様にして乾燥空気供給装置9に
よシ、加熱乾燥空気8がアキュムレータ12を通してコ
ンプレッサ3内に供給され、内部が乾燥され、蒸気が排
出管別から排気される。
これによりコンプレッサ3内の除湿乾燥が終了する。
このように本発明のコンプレッサ内部の除湿乾燥装置は
、コンプレッサを密閉容器を用いることなく単に誘導加
熱コイルで外包し、高周波を通電して電磁誘導によシコ
ンプレツサ内部自身に発熱させ加熱するものであるから
、電気エネルギにより直接コンプレッサを加熱すること
ができ、しかもその加熱による温度上昇速度が早いので
早期に除湿乾燥することができ、また従来のような密閉
容器等の加熱各部のヒートアップ、ヒートダウンの為の
時間が不要となり、全体としてエネルギ効率が推定で4
5〜50%となり従来のものに比べて極めて高くなり、
省エネルギ化を図ることができ、製造コストも低廉とな
り、工程内の滞留時間が従来の(3)分から5分以下に
短縮され、工程内仕掛りを半減することができ、更に装
置稼動用のヒートランが不要となるだめ、組立ライン全
体の稼動率も向上する等の効果を奏する。
、コンプレッサを密閉容器を用いることなく単に誘導加
熱コイルで外包し、高周波を通電して電磁誘導によシコ
ンプレツサ内部自身に発熱させ加熱するものであるから
、電気エネルギにより直接コンプレッサを加熱すること
ができ、しかもその加熱による温度上昇速度が早いので
早期に除湿乾燥することができ、また従来のような密閉
容器等の加熱各部のヒートアップ、ヒートダウンの為の
時間が不要となり、全体としてエネルギ効率が推定で4
5〜50%となり従来のものに比べて極めて高くなり、
省エネルギ化を図ることができ、製造コストも低廉とな
り、工程内の滞留時間が従来の(3)分から5分以下に
短縮され、工程内仕掛りを半減することができ、更に装
置稼動用のヒートランが不要となるだめ、組立ライン全
体の稼動率も向上する等の効果を奏する。
第1図は内部の水分除湿乾燥を必要とするコンプレッサ
を示す縦断側面図、第2図は従来のコンプレッサ内部の
除湿乾燥装置を示す系統図、第3図は本発明のコンプレ
ッサ内部の除湿乾燥装置の一実施例を示す系統図、第4
図は誘導加熱コイル部の平向図である。 3・°°コンプレッサ、8″・・加熱乾燥空気、9゛・
・乾燥空気供給装置、2工・・・高周波発振器、η・・
・誘導加熱コイiv、 2.3− コンプレッサ搬送装
置。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第4図
を示す縦断側面図、第2図は従来のコンプレッサ内部の
除湿乾燥装置を示す系統図、第3図は本発明のコンプレ
ッサ内部の除湿乾燥装置の一実施例を示す系統図、第4
図は誘導加熱コイル部の平向図である。 3・°°コンプレッサ、8″・・加熱乾燥空気、9゛・
・乾燥空気供給装置、2工・・・高周波発振器、η・・
・誘導加熱コイiv、 2.3− コンプレッサ搬送装
置。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高周波発振機と、コンプレッサを包囲できる大きさ
を有するとともに前記高周波発振機からの高周波を受け
てコンプレッサ内部の水分を加熱し蒸気化する誘導加熱
コイルと、前記コンプレッサ内に加熱乾燥空気を流通せ
しめる乾燥空気供給装置と、コンプレッサを誘導加熱コ
イル部へ搬出入するコンプレッサ搬送装置とを有するコ
ンプレッサ内部の除湿乾燥装置。 2、誘導加熱コイルを複数個設け、コンプレッサをコン
プレッサ搬送装置によシ前記各誘導加熱コイル部へ順次
搬送して徐々に加熱し、コンプレッサの最終加熱段部に
おいて乾燥空気供給装置から加熱乾燥空気をコンプレッ
サ内部へ流通せしめることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のコンプレッサ内部の除湿乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9414583A JPS59219686A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コンプレツサ内部の除湿乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9414583A JPS59219686A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コンプレツサ内部の除湿乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219686A true JPS59219686A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14102209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9414583A Pending JPS59219686A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コンプレツサ内部の除湿乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016093169A1 (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-16 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の予熱装置 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9414583A patent/JPS59219686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016093169A1 (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-16 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の予熱装置 |
| JP2016109401A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の予熱装置 |
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