JPS59220494A - 船舶推進機のつり糸侵入防止装置 - Google Patents
船舶推進機のつり糸侵入防止装置Info
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- JPS59220494A JPS59220494A JP58094107A JP9410783A JPS59220494A JP S59220494 A JPS59220494 A JP S59220494A JP 58094107 A JP58094107 A JP 58094107A JP 9410783 A JP9410783 A JP 9410783A JP S59220494 A JPS59220494 A JP S59220494A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000544061 Cuculus canorus Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H5/00—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water
- B63H5/07—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water of propellers
- B63H5/16—Arrangements on vessels of propulsion elements directly acting on water of propellers characterised by being mounted in recesses; with stationary water-guiding elements; Means to prevent fouling of the propeller, e.g. guards, cages or screens
- B63H5/165—Propeller guards, line cutters or other means for protecting propellers or rudders
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船外機、船内外機等の船舶推進機に用いられ
て好適なつり光侵入防止装置に関する。
て好適なつり光侵入防止装置に関する。
船舶推進機は、推進ユニットを内蔵するケーシングの後
部開口から後方に突出するプロペラ軸にプロペラを取付
けている。そこで、つり糸がケーシングの周囲を通過す
る場合には、そのつり糸がプロペラの翼部前縁のある一
点でとらえられた後、プロペラの翼部前縁に沿って移動
し、ケーシングの後部開口へ侵入することがある。この
ようにしてケーシングの後部開口に侵入したつり糸は、
プロペラ軸にからみついてプロペラ軸の回転トルクを損
失させ、プロペラ軸まわりに装着されているオイルシー
ルを破損し、もしくはケーシングのプロペラ軸まわりに
形成されている排気通路に集積してその排気通路を閉塞
させるおそれがある。
部開口から後方に突出するプロペラ軸にプロペラを取付
けている。そこで、つり糸がケーシングの周囲を通過す
る場合には、そのつり糸がプロペラの翼部前縁のある一
点でとらえられた後、プロペラの翼部前縁に沿って移動
し、ケーシングの後部開口へ侵入することがある。この
ようにしてケーシングの後部開口に侵入したつり糸は、
プロペラ軸にからみついてプロペラ軸の回転トルクを損
失させ、プロペラ軸まわりに装着されているオイルシー
ルを破損し、もしくはケーシングのプロペラ軸まわりに
形成されている排気通路に集積してその排気通路を閉塞
させるおそれがある。
そこで、従来、ケーシングの後部開口lこ所定の間隙を
介して対向するカッタ一部をプロペラ軸側に設けてなる
糸切り装置を備えた船舶推進機が提案されている。
介して対向するカッタ一部をプロペラ軸側に設けてなる
糸切り装置を備えた船舶推進機が提案されている。
しかしながら、上記従来提案されている糸切り装置にお
いては、プロペラ軸側のカッタ一部によって切断されな
かったつり糸が、カッタ一部の周囲に巻付いた場合に、
カッタ一部と後部開口との間隙の寸法精度によっては、
細いつり糸が比較的大なる上記間隙からきわめて容易に
後部開口に侵入するおそれがある。
いては、プロペラ軸側のカッタ一部によって切断されな
かったつり糸が、カッタ一部の周囲に巻付いた場合に、
カッタ一部と後部開口との間隙の寸法精度によっては、
細いつり糸が比較的大なる上記間隙からきわめて容易に
後部開口に侵入するおそれがある。
本発明は、つり糸のケーシング後部開口への侵入を確実
に防止可能とするつり光侵入防止装置を提供することを
目的とする。
に防止可能とするつり光侵入防止装置を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ケーシングの後
部開口内面を臨み、つり糸を巻取り状態で捕捉可能とす
るつり糸捕捉部を、プロペラ軸側に設けたものである。
部開口内面を臨み、つり糸を巻取り状態で捕捉可能とす
るつり糸捕捉部を、プロペラ軸側に設けたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図%第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図である。
1図の■−■線に沿う断面図である。
船外機のケーシング11には推進ユニットが内蔵され、
ケーシング11内に設けられている軸受ハウジングには
プロペラ軸12が支持されている。
ケーシング11内に設けられている軸受ハウジングには
プロペラ軸12が支持されている。
プロペラ軸12は、軸受ノ1ウジングとの間に装着され
るオイルシールを貫通して、ケーシング11の後部開口
11Aから後方に突出し、その突出部にプロペラ13を
固定されている。
るオイルシールを貫通して、ケーシング11の後部開口
11Aから後方に突出し、その突出部にプロペラ13を
固定されている。
プロペラ13は、複数の翼部14と、翼部14と一体成
形されているボス部15と、プロペラ軸12の前記突出
部にスプライン結合される内筒部16と、ボス部15と
内筒部16との間に介装されるダンパ部材17とからな
り、ボス部15とダンパ部材17とは圧入によって接合
され、内筒部16とタンパ部材17とは焼付きによって
接合されiそれらが組立体としてプロペラ12に組付け
られている。trお、ボス部15の後端側内周部にはカ
ラー18が嵌着され、カラー18は内筒部16と略同等
内径をなし、内筒部16の後端面に当接せしめられてい
る。
形されているボス部15と、プロペラ軸12の前記突出
部にスプライン結合される内筒部16と、ボス部15と
内筒部16との間に介装されるダンパ部材17とからな
り、ボス部15とダンパ部材17とは圧入によって接合
され、内筒部16とタンパ部材17とは焼付きによって
接合されiそれらが組立体としてプロペラ12に組付け
られている。trお、ボス部15の後端側内周部にはカ
ラー18が嵌着され、カラー18は内筒部16と略同等
内径をなし、内筒部16の後端面に当接せしめられてい
る。
上記プロペラ13は、プロペラ軸12にスプライン結合
されるとともに、プロペラ軸12のテーパ状肩部12A
に位置決めされるスラストワッシャ19と、プロペラ軸
12の後端部に螺着されるナツト20によって背面支持
されるワッシャ21とによって挾持される状態で、プロ
ペラ軸12に組付けられる。すなわち、プロペラ13は
、そのボス部15の端面15八をスラストワッシャ19
の端面19Aに当接させ、スラストワッシャ19による
軸方向取付は位置規制状態下でプロペラ軸12に取付け
られている。なお、スラストワッシャ19は、その端面
19Aより後方に突出するリング状突部19Bをボス部
15の前端側内局部に嵌入させ、リング状突部19Bの
端面を内筒部16の前端面に当接している。
されるとともに、プロペラ軸12のテーパ状肩部12A
に位置決めされるスラストワッシャ19と、プロペラ軸
12の後端部に螺着されるナツト20によって背面支持
されるワッシャ21とによって挾持される状態で、プロ
ペラ軸12に組付けられる。すなわち、プロペラ13は
、そのボス部15の端面15八をスラストワッシャ19
の端面19Aに当接させ、スラストワッシャ19による
軸方向取付は位置規制状態下でプロペラ軸12に取付け
られている。なお、スラストワッシャ19は、その端面
19Aより後方に突出するリング状突部19Bをボス部
15の前端側内局部に嵌入させ、リング状突部19Bの
端面を内筒部16の前端面に当接している。
ケーシング11内のプロペラ軸12まわりには、後部開
口11Aに連らなる排気通路22が形成されている。す
なわち、この船外機は、ケーシング11上に搭載されて
いるエンジンの排気を、ケーシング11内の上記排気通
路22を経て、後部開口11Aからボス部15の周囲を
後方に向けて排出可能としている。
口11Aに連らなる排気通路22が形成されている。す
なわち、この船外機は、ケーシング11上に搭載されて
いるエンジンの排気を、ケーシング11内の上記排気通
路22を経て、後部開口11Aからボス部15の周囲を
後方に向けて排出可能としている。
また、この実施例においては、スラストワッシャ19と
プロペラ13のボス部15との間に、カッター23を保
持している。カッター23は、スラストワッシャ19の
リング状突部19Bの外周に遊嵌される取付部23Aと
、取付部23Aの周方向3等配位置から半径方向外方に
延出するアーム部23Bと、各アーム部23Bの先端か
ら前方に向けて屈曲し後部開口11Aの内面を臨む位置
にまで延設される爪部23Cと、爪部23Cの先端部に
おいて後部開口11Aの内面に向けて突出する係止部2
3Dとからなり、爪部23Cの外面と係止部23Dとに
よって画成されるつり糸捕捉部23Eを備えている。
プロペラ13のボス部15との間に、カッター23を保
持している。カッター23は、スラストワッシャ19の
リング状突部19Bの外周に遊嵌される取付部23Aと
、取付部23Aの周方向3等配位置から半径方向外方に
延出するアーム部23Bと、各アーム部23Bの先端か
ら前方に向けて屈曲し後部開口11Aの内面を臨む位置
にまで延設される爪部23Cと、爪部23Cの先端部に
おいて後部開口11Aの内面に向けて突出する係止部2
3Dとからなり、爪部23Cの外面と係止部23Dとに
よって画成されるつり糸捕捉部23Eを備えている。
なお、プロペラ13のボス部15における端面15Aに
は、カックー23の取付部23Aおよび各アーム部23
Bを収容可能とする取付溝24が刻設されている。
は、カックー23の取付部23Aおよび各アーム部23
Bを収容可能とする取付溝24が刻設されている。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
この第1実施例に係る船外機がカッター23を必要とす
る環墳下で使用される場合には、カッター23がボス部
15に刻設されている取付溝24に収容される状態で、
スラストワッシャ19とボス部15との間に保持され、
プロペラ軸12に固定される。
る環墳下で使用される場合には、カッター23がボス部
15に刻設されている取付溝24に収容される状態で、
スラストワッシャ19とボス部15との間に保持され、
プロペラ軸12に固定される。
そこで、プロペラ13に捕えられ、後部開口11Aに侵
入しようとするつり糸は、プロペラ軸12の周囲を回転
しているカッター23の爪部23Cによって切断される
。ここで、カッター23の爪部23Cによって切断され
なかったつり糸は。
入しようとするつり糸は、プロペラ軸12の周囲を回転
しているカッター23の爪部23Cによって切断される
。ここで、カッター23の爪部23Cによって切断され
なかったつり糸は。
爪部23Cの外面に形成される捕捉部23Eに巻取られ
、係止部23Dの存在によって後部開口11Aへの侵入
を防止され、停船時に除去される。
、係止部23Dの存在によって後部開口11Aへの侵入
を防止され、停船時に除去される。
なお、つり糸が除去されることなく、上記捕捉部23E
に一定以上束状に集積すると、その束状のつり糸は、係
止部23Dを乗り超えるが、断面積の比較的大なる束状
となっているこ吉から、後部開口11Aの内面と係止部
23Dとの摩擦作用によって容易に切断される。すなわ
ち、この場合には、後部開口11Aの内面と係止部23
Dとの間隙が例えばつり糸1本の細さにまで小に設宇さ
れていない場合にも、後部開口11A内に侵入しようと
する束状つり糸を容易に切断処理可能となる。
に一定以上束状に集積すると、その束状のつり糸は、係
止部23Dを乗り超えるが、断面積の比較的大なる束状
となっているこ吉から、後部開口11Aの内面と係止部
23Dとの摩擦作用によって容易に切断される。すなわ
ち、この場合には、後部開口11Aの内面と係止部23
Dとの間隙が例えばつり糸1本の細さにまで小に設宇さ
れていない場合にも、後部開口11A内に侵入しようと
する束状つり糸を容易に切断処理可能となる。
なお、上記カッター23は、第1図に2点鎖線で示すよ
うに、係止部23Dの突出長さを大とするものであって
も良い。これ番こよれば、一定期間により多量のつり糸
を捕捉集積することが可能となるとともに、係止部23
Dの先端部を削り落とすことにより、同−系本寸法のカ
ッター23を後部開口11Aの内径が異なる多様のケー
シング11に適用可能となる。
うに、係止部23Dの突出長さを大とするものであって
も良い。これ番こよれば、一定期間により多量のつり糸
を捕捉集積することが可能となるとともに、係止部23
Dの先端部を削り落とすことにより、同−系本寸法のカ
ッター23を後部開口11Aの内径が異なる多様のケー
シング11に適用可能となる。
第3図は本発明の第2実施例を示す断面図、第4図は第
3図の■−■線に沿う半断面図であり、前記第1実施例
におけると同様な部分は同一の符号を付すことによって
説明を省略する。
3図の■−■線に沿う半断面図であり、前記第1実施例
におけると同様な部分は同一の符号を付すことによって
説明を省略する。
この第2実施例が前記第1実施例と異なる点は、前記カ
ッター23の代りに、つり糸捕捉リング31を、プロペ
ラ13のボス部15とスラストワッシャ19との間に保
持した点にある。捕捉リング31(才、ボス部15Aの
取付溝24に収容されるとともにスラストワッシャ19
のリング状突部19Bに遊嵌せしめられる取付部31A
と、取付部31Aの周方向3等配位置から半径方向外方
に突出するアーム部31Bと、全アーム部31Bの先端
に一体化されてプロペラ軸12と同軸状をなすリング部
31Cと、リング部31Cの先端部における周方向の複
数位置において後部開口11Aの内面1こ向けて突出す
る係止部31Dとからなり、リング部31Cの外周面と
係止部31Dとによって画成されるつり糸捕捉部31E
を備えている。
ッター23の代りに、つり糸捕捉リング31を、プロペ
ラ13のボス部15とスラストワッシャ19との間に保
持した点にある。捕捉リング31(才、ボス部15Aの
取付溝24に収容されるとともにスラストワッシャ19
のリング状突部19Bに遊嵌せしめられる取付部31A
と、取付部31Aの周方向3等配位置から半径方向外方
に突出するアーム部31Bと、全アーム部31Bの先端
に一体化されてプロペラ軸12と同軸状をなすリング部
31Cと、リング部31Cの先端部における周方向の複
数位置において後部開口11Aの内面1こ向けて突出す
る係止部31Dとからなり、リング部31Cの外周面と
係止部31Dとによって画成されるつり糸捕捉部31E
を備えている。
次に、上記第2実施例の作用について説明する。
この第2実施例に係る船外機が捕捉リング31を必要と
する環境下で使用される場合には、捕捉リング31がボ
ス部15とスラストワッシャ19との間に保持さね1、
プロペラ軸12に固定される。
する環境下で使用される場合には、捕捉リング31がボ
ス部15とスラストワッシャ19との間に保持さね1、
プロペラ軸12に固定される。
そこで、プロペラ13に捕えられ、後部開口11Aに侵
入しようとするつり糸は、捕捉リング31の係止部31
Dによって引きかけられた後、捕捉部31Hに巻取られ
、係止部31Dの存在によって後部開口11Aへの侵入
を防止され、停船時に除去される。なお、つり糸が除去
されることなく、捕捉部31Eに一定以上束状に集積す
ると、その束状のつり糸は、係止部31Dを乗り超える
が、断面積の比較的大なる束状となっていることから、
後部開口11Aの内面と係止部31Dとの摩擦作用によ
って容易に切断処理される。
入しようとするつり糸は、捕捉リング31の係止部31
Dによって引きかけられた後、捕捉部31Hに巻取られ
、係止部31Dの存在によって後部開口11Aへの侵入
を防止され、停船時に除去される。なお、つり糸が除去
されることなく、捕捉部31Eに一定以上束状に集積す
ると、その束状のつり糸は、係止部31Dを乗り超える
が、断面積の比較的大なる束状となっていることから、
後部開口11Aの内面と係止部31Dとの摩擦作用によ
って容易に切断処理される。
王妃第2実施例に係る捕捉リング31は、プロペラ軸1
2まわりに常に一定面積の排気開口を形成するものであ
るから、排気開口を狭くすることなく、捕捉リング31
のリング部31Cに多数の係止部31Dを設け、つり糸
をより確実に巻取り捕捉することが可能となる。また、
捕捉リング31は、そのつり糸巻取り時に、前記第1実
施例に係るカッター23へのつり糸巻取り時に比して、
より広い排気開口を確保可能となる。
2まわりに常に一定面積の排気開口を形成するものであ
るから、排気開口を狭くすることなく、捕捉リング31
のリング部31Cに多数の係止部31Dを設け、つり糸
をより確実に巻取り捕捉することが可能となる。また、
捕捉リング31は、そのつり糸巻取り時に、前記第1実
施例に係るカッター23へのつり糸巻取り時に比して、
より広い排気開口を確保可能となる。
第5図は本発明の第3実施例を示す断面図、第6図は第
5図のM−M線に沿う半断面図である。
5図のM−M線に沿う半断面図である。
船外機のケーシング41には推進ユニットが内蔵され、
ケーシング41に設けられている軸受ハウジング42に
は、軸受43を介してプロペラ軸44が支持されている
。プロペラ軸44は、軸受ハウジング42との間に装着
されるオイルシール45を貫通して、ケーシング41の
後部開口41Aから後方に突出し、その突出部にプロペ
ラ46を固定されている。
ケーシング41に設けられている軸受ハウジング42に
は、軸受43を介してプロペラ軸44が支持されている
。プロペラ軸44は、軸受ハウジング42との間に装着
されるオイルシール45を貫通して、ケーシング41の
後部開口41Aから後方に突出し、その突出部にプロペ
ラ46を固定されている。
プロペラ46は、複数の翼部47と、翼部47に一体成
形されているボス部48と、プロペラ軸44の前記突出
部分に装着される内筒部49と、ボス部48と内筒部4
9との間に介装されるダンパ部材50とからなり、ボス
部48とダンパ部材50とは圧入によって接合され、内
筒部49とダンパ部材50とは焼付きによって接合され
、それらが組立体としてプロペラ軸44に取付けられて
いる。なお、プロペラ46は、プロペラ軸44のテーパ
状肩部44Aに位置決めされるカラー51き、プロペラ
軸44の後端部に螺着されるナツト52によって背面支
持されるカラー53とによって挾持される状態で、プロ
ペラ軸44に組付けられている。
形されているボス部48と、プロペラ軸44の前記突出
部分に装着される内筒部49と、ボス部48と内筒部4
9との間に介装されるダンパ部材50とからなり、ボス
部48とダンパ部材50とは圧入によって接合され、内
筒部49とダンパ部材50とは焼付きによって接合され
、それらが組立体としてプロペラ軸44に取付けられて
いる。なお、プロペラ46は、プロペラ軸44のテーパ
状肩部44Aに位置決めされるカラー51き、プロペラ
軸44の後端部に螺着されるナツト52によって背面支
持されるカラー53とによって挾持される状態で、プロ
ペラ軸44に組付けられている。
ここで、ボス部48は、相互に同心配置される外ボス部
48Aと内ボス部48Bとがリブ48Cによって一体化
され、外ボス?a48Aと内ボス部48Bとの間の周方
向3等配部位にそれぞれ軸方向に貫通する排気通路54
を形成している。すなわち、エンジン排気は、ケーシン
グ41に形成されている排気通路55、後部開口41A
を経た後、上記ボス部48の排気通路54から後方に排
出可能とされている。
48Aと内ボス部48Bとがリブ48Cによって一体化
され、外ボス?a48Aと内ボス部48Bとの間の周方
向3等配部位にそれぞれ軸方向に貫通する排気通路54
を形成している。すなわち、エンジン排気は、ケーシン
グ41に形成されている排気通路55、後部開口41A
を経た後、上記ボス部48の排気通路54から後方に排
出可能とされている。
しかして、このプロペラ46における外ボス部48Aの
前端部は、ケーシング41の後部開口41A内にまで遊
嵌しており、その前端側外周部にリング溝状のつり糸捕
捉部56を形成し、その最前端部をつり糸捕捉部56に
対してリング状に突出する係止部57としている。
前端部は、ケーシング41の後部開口41A内にまで遊
嵌しており、その前端側外周部にリング溝状のつり糸捕
捉部56を形成し、その最前端部をつり糸捕捉部56に
対してリング状に突出する係止部57としている。
次に、上記第3実施例の作用について説明する。
ケーシング41の周囲を通過し、プロペラ46の前縁部
にとらえられ、ボス部48側に移動して後部開口11A
に侵入しようとするつり糸は、外ボス部48Aの先端側
に形成されている捕捉部56に巻取られ、係止部57の
存在によって後部開口41Aへの侵入を防止され、停船
時に除去される。
にとらえられ、ボス部48側に移動して後部開口11A
に侵入しようとするつり糸は、外ボス部48Aの先端側
に形成されている捕捉部56に巻取られ、係止部57の
存在によって後部開口41Aへの侵入を防止され、停船
時に除去される。
なお、つり糸が除去されることなく、捕捉部56に一定
以上束状にも積すると、その束状のつり糸は、係止部5
7を乗り超えるが、断面積の比較的大なる束状となって
いることから、後部開口41Aの内面と係止部57.’
−の摩擦作用によって容易に切断処理さね、る。
以上束状にも積すると、その束状のつり糸は、係止部5
7を乗り超えるが、断面積の比較的大なる束状となって
いることから、後部開口41Aの内面と係止部57.’
−の摩擦作用によって容易に切断処理さね、る。
第7図および第8図はそれぞれ本発明の第4実施例を示
す要部断面図であり、前記第3実施例におけると同様な
部分は同一の符号を付すことによって説明を省略する。
す要部断面図であり、前記第3実施例におけると同様な
部分は同一の符号を付すことによって説明を省略する。
この第4実施例が前記第3実施例と異なる点は、第3実
施例ζこおけるリング状係止部57の同方向複数位菅に
切欠部61を形成した点にある。
施例ζこおけるリング状係止部57の同方向複数位菅に
切欠部61を形成した点にある。
上1己第4実施例によれば、つり糸が列ボス部48Aの
外周面に侵入してきた時、つり糸の先端を切欠部61に
よって引きかけろことにより、つり糸を捕捉部56に巻
取るきっかけを作り、つり糸を円滑かつ確実に捕捉部5
6に巻き取り、捕捉することが可能となる。なお、上記
切欠部61の切欠き領域は排気の漏出量がプロペラ性能
に悪影響を与えることのない程度に設定する必碩がある
が、この切欠部61の存在により、排気通路55を流れ
る排気の一部をプロペラ46の周囲に泡状として放出し
、始動加速時にプロペラ46が水から受ける抵抗力を小
ならしめ、加速性を向上可能となる。
外周面に侵入してきた時、つり糸の先端を切欠部61に
よって引きかけろことにより、つり糸を捕捉部56に巻
取るきっかけを作り、つり糸を円滑かつ確実に捕捉部5
6に巻き取り、捕捉することが可能となる。なお、上記
切欠部61の切欠き領域は排気の漏出量がプロペラ性能
に悪影響を与えることのない程度に設定する必碩がある
が、この切欠部61の存在により、排気通路55を流れ
る排気の一部をプロペラ46の周囲に泡状として放出し
、始動加速時にプロペラ46が水から受ける抵抗力を小
ならしめ、加速性を向上可能となる。
第9図は本発明の第5実施例を示す要部断面図であり、
前記第3実施例と同一部分は同一符号を付すことによっ
て説明を省略する。
前記第3実施例と同一部分は同一符号を付すことによっ
て説明を省略する。
この第5実施例が前記第3実施例と異なる点は、つり糸
捕捉部56および係止部57の構成部品を、プロペラ4
6と別体であり、プロペラ46の外ボス部48Aに暇付
は可能とされるつり糸捕捉体71とした点にある。
捕捉部56および係止部57の構成部品を、プロペラ4
6と別体であり、プロペラ46の外ボス部48Aに暇付
は可能とされるつり糸捕捉体71とした点にある。
上記第5実施例によれば、後部開口41Aの内径が異な
る多様のケーシング41に、同一のプロペラ46を適用
する場合にも、捕捉体71の外径寸法の調整により、つ
り糸の後部開口41Aへの侵入を確実に防止可能となる
。
る多様のケーシング41に、同一のプロペラ46を適用
する場合にも、捕捉体71の外径寸法の調整により、つ
り糸の後部開口41Aへの侵入を確実に防止可能となる
。
以上のように、本発明に係る船舶推進機のつり糸侵入防
止装置は、ケーシングの後部開口内面を臨み、つり糸を
巻取り状態で捕捉可能とするつり糸捕捉部を、プロペラ
軸側に設けたものである。
止装置は、ケーシングの後部開口内面を臨み、つり糸を
巻取り状態で捕捉可能とするつり糸捕捉部を、プロペラ
軸側に設けたものである。
したがって、ケーシングの後部開口へ侵入しようとする
つり糸41.つり糸捕捉部に捕捉され、その後部開口へ
の浸入を確実に防止可能となる。
つり糸41.つり糸捕捉部に捕捉され、その後部開口へ
の浸入を確実に防止可能となる。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1図のト」線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実施
例を示す断面図、第4図は第3図の■−■線に沿う半断
面図、第5図は本発明の第3実施例を示す断面図、第6
図は第5図のVl −■線に沿う半断面図、第7図およ
び第8図はそれぞれ本発明の第4実施例を示す要部断面
図、第9図は本発明の第5実施例を示す要部断面図であ
る。 11.41・・ケーシング、 11A、41A・・・後部開口、 12.44・・・プロペラ軸% 23・・・カッター、
23E・・・捕捉部、 31・・・捕捉リング、31
E・・捕捉部% 56・・捕捉部。 71・捕捉体。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第7図 第9図 1 第8図 1
1図のト」線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実施
例を示す断面図、第4図は第3図の■−■線に沿う半断
面図、第5図は本発明の第3実施例を示す断面図、第6
図は第5図のVl −■線に沿う半断面図、第7図およ
び第8図はそれぞれ本発明の第4実施例を示す要部断面
図、第9図は本発明の第5実施例を示す要部断面図であ
る。 11.41・・ケーシング、 11A、41A・・・後部開口、 12.44・・・プロペラ軸% 23・・・カッター、
23E・・・捕捉部、 31・・・捕捉リング、31
E・・捕捉部% 56・・捕捉部。 71・捕捉体。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第7図 第9図 1 第8図 1
Claims (1)
- (1)プロペラ軸がケーシングの後部開口から突出する
船舶推進機のつり光侵入防止装置であって、ケーシング
の後部開口内面を臨み、つり糸を巻取り状態で捕捉可能
とするつり糸捕捉部を、プロペラ軸側に設けた船舶推進
機のつり光侵入防止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094107A JPS59220494A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 船舶推進機のつり糸侵入防止装置 |
| US06/614,880 US4578040A (en) | 1983-05-30 | 1984-05-29 | Fish line entering prevention device for marine propeller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094107A JPS59220494A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 船舶推進機のつり糸侵入防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220494A true JPS59220494A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14101209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094107A Pending JPS59220494A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 船舶推進機のつり糸侵入防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4578040A (ja) |
| JP (1) | JPS59220494A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4722667A (en) * | 1986-04-15 | 1988-02-02 | Sea-Land Corporation | Rope and fish net guard |
| US4891026A (en) * | 1988-07-22 | 1990-01-02 | Outboard Marine Corporation | Marine propeller including fish line trap |
| US4946410A (en) * | 1988-10-24 | 1990-08-07 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device with improved oil seal protection device |
| SE470536B (sv) * | 1992-11-30 | 1994-07-25 | Volvo Penta Ab | Tryckbricka med linskärare för en båtpropelleraxel |
| US6113445A (en) * | 1999-07-08 | 2000-09-05 | Trosclair; Hayes J. | Multi-element, line cutting and prop holding system for a marine propeller |
| KR100648454B1 (ko) * | 2005-04-26 | 2006-11-27 | 안옥수 | 선박용 프로펠러 장치 |
| US8974260B1 (en) * | 2013-11-01 | 2015-03-10 | Charles Davidson | Cutter assembly for a motor propeller |
| CN111959731B (zh) * | 2020-08-28 | 2022-05-03 | 安庆中船柴油机有限公司 | 一种船用推进器外装保护装置 |
| CN114475981B (zh) * | 2022-03-21 | 2023-04-18 | 山东辰升科技有限公司 | 一种基于养殖环境监测灵活度高的水下机器人及操作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3952686A (en) * | 1974-12-11 | 1976-04-27 | Heinz Pichl | Shaft protecting and propeller mounting sheath |
| US4180368A (en) * | 1978-02-16 | 1979-12-25 | Outboard Marine Corporation | Marine propeller fish line and weed cutter |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58094107A patent/JPS59220494A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-29 US US06/614,880 patent/US4578040A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4578040A (en) | 1986-03-25 |
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