JPS59221465A - コンデンサ放電式内燃機関点火装置 - Google Patents
コンデンサ放電式内燃機関点火装置Info
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- JPS59221465A JPS59221465A JP9530383A JP9530383A JPS59221465A JP S59221465 A JPS59221465 A JP S59221465A JP 9530383 A JP9530383 A JP 9530383A JP 9530383 A JP9530383 A JP 9530383A JP S59221465 A JPS59221465 A JP S59221465A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/06—Other installations having capacitive energy storage
- F02P3/08—Layout of circuits
- F02P3/09—Layout of circuits for control of the charging current in the capacitor
- F02P3/093—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁石発電機の交流出力電圧を全波整流して点
火エネルギ蓄積用コンデンサを充電するようにしたコン
デンサ放電式内燃機関点火装置、に関するものである。
火エネルギ蓄積用コンデンサを充電するようにしたコン
デンサ放電式内燃機関点火装置、に関するものである。
従来技術
]ンデンサ放・電式の内燃機関点火装置として、交流電
圧を全波整流して点火エネルギ蓄積用コンデンサを充電
するようにした回路が知られている(例えば特公昭43
−17135 )。点火エネルギ蓄積用コンデンサの充
電に全波整流電圧を用いる場合には該コンデンサの充電
を効率良く行なうことができる利点があるが、反面、放
電制御用サイリスタが導通した際に前記コンデンサの放
電電流がサイリスタの保持電流以下に低下する前に全波
整光回路の出力電流がサイリスタを通して流れ、放電制
御用サイリスタのターンオフが困難になって前記コンデ
ンサの再充電ができなくなる欠点があった。この欠点を
解消するため、点火エネルギ蓄積用コンデンサの充電用
電源としてトランノスタ%振式ノDc −DCコンバー
タを用いるものにおいては、放電制御用サイリスタに点
弧信号が印加されたときから暫時の時間前記DC−DC
コンノ々−タの発振を停止させるようにしだものがある
(例えば特開昭49−804−35)。しかし、磁石発
電機内に設けられたエキブイタコイルの交流出力電圧を
全波整流して点火エネルギ蓄私用コンデンサを充電する
ものにおいては、磁石発電機の回転中に交流出力′電圧
の発生を周期的に1暫時の時間停止させることはできな
いので、従来は専らエキサイタコイルの交流出力電圧を
半波整流して点火エネルギ蓄積用コンデンサを充電する
方式が用いられてきた。
圧を全波整流して点火エネルギ蓄積用コンデンサを充電
するようにした回路が知られている(例えば特公昭43
−17135 )。点火エネルギ蓄積用コンデンサの充
電に全波整流電圧を用いる場合には該コンデンサの充電
を効率良く行なうことができる利点があるが、反面、放
電制御用サイリスタが導通した際に前記コンデンサの放
電電流がサイリスタの保持電流以下に低下する前に全波
整光回路の出力電流がサイリスタを通して流れ、放電制
御用サイリスタのターンオフが困難になって前記コンデ
ンサの再充電ができなくなる欠点があった。この欠点を
解消するため、点火エネルギ蓄積用コンデンサの充電用
電源としてトランノスタ%振式ノDc −DCコンバー
タを用いるものにおいては、放電制御用サイリスタに点
弧信号が印加されたときから暫時の時間前記DC−DC
コンノ々−タの発振を停止させるようにしだものがある
(例えば特開昭49−804−35)。しかし、磁石発
電機内に設けられたエキブイタコイルの交流出力電圧を
全波整流して点火エネルギ蓄私用コンデンサを充電する
ものにおいては、磁石発電機の回転中に交流出力′電圧
の発生を周期的に1暫時の時間停止させることはできな
いので、従来は専らエキサイタコイルの交流出力電圧を
半波整流して点火エネルギ蓄積用コンデンサを充電する
方式が用いられてきた。
発明の目的
このう&明の目的は、磁石発電機内に設けられたエキサ
イタコイルの交流出力電圧を全波整流して点火エネルギ
蓄積用コンデンサを充電しても放電制御用サイリスクが
確実にしゃ断できるようにしたコンデンサ放電式内燃機
関点火装置を提供することにある。
イタコイルの交流出力電圧を全波整流して点火エネルギ
蓄積用コンデンサを充電しても放電制御用サイリスクが
確実にしゃ断できるようにしたコンデンサ放電式内燃機
関点火装置を提供することにある。
発明の構成
本発明は、1次コイル及び2次コイルをもつ点火コイル
と、内燃機関の回転に同期して回転する磁石発電機内に
設けられ機関の回転によシ交流電圧を誘起するエキサイ
タコイルと、このエキサイタコイルの両端子間に接続さ
れて全波整流電圧を出力する全波整流回路と、前記点火
コイルの一次側に設けられ前記全波整流電圧で一方の極
性に充電される点火エネルギ蓄積用コンデンサと、導通
した際に前記コンデンサの電荷を前記点火コイルの一次
コイルに放電させるように設けられた放電制御用サイリ
スクと、機関の点火位置で前記サイリスタに点弧信号を
与える信号供給回路とを備えたコンデンサ放電式内燃機
関点火装置であ、°りて、さらに前記全波整流回路の直
流出力端子間に接続され前記信号供給回路からのサイリ
スク点弧信号で制御されて前記全波整流回路の直流出力
端子間を実質的に短絡する短絡スイッチ回路を備えて構
成されている。そして前記短絡スイッチ回路の導通期間
は、少なくとも前記サイリスクの導通によるコンデンサ
放市電流がサイリスクの保持電流以下まで低下して該サ
イリスタがターンオフするまで継続するように選定され
ている。 、上記のように構成すれば、サイリスクを流
れるコンブノザ放’i[電流がサイリスクの保持電流以
下まで低下する前に全波整流回路の出力電流がサイリス
タを通って流れることがないので、サイリスクのターン
オフを確実におこなうことができる。
と、内燃機関の回転に同期して回転する磁石発電機内に
設けられ機関の回転によシ交流電圧を誘起するエキサイ
タコイルと、このエキサイタコイルの両端子間に接続さ
れて全波整流電圧を出力する全波整流回路と、前記点火
コイルの一次側に設けられ前記全波整流電圧で一方の極
性に充電される点火エネルギ蓄積用コンデンサと、導通
した際に前記コンデンサの電荷を前記点火コイルの一次
コイルに放電させるように設けられた放電制御用サイリ
スクと、機関の点火位置で前記サイリスタに点弧信号を
与える信号供給回路とを備えたコンデンサ放電式内燃機
関点火装置であ、°りて、さらに前記全波整流回路の直
流出力端子間に接続され前記信号供給回路からのサイリ
スク点弧信号で制御されて前記全波整流回路の直流出力
端子間を実質的に短絡する短絡スイッチ回路を備えて構
成されている。そして前記短絡スイッチ回路の導通期間
は、少なくとも前記サイリスクの導通によるコンデンサ
放市電流がサイリスクの保持電流以下まで低下して該サ
イリスタがターンオフするまで継続するように選定され
ている。 、上記のように構成すれば、サイリスクを流
れるコンブノザ放’i[電流がサイリスクの保持電流以
下まで低下する前に全波整流回路の出力電流がサイリス
タを通って流れることがないので、サイリスクのターン
オフを確実におこなうことができる。
実施例
以下図面を参照して木兄りうを七の実施例とともに詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例の電気回路を示したもので、
同図において1は内燃機関と同期回転する磁石発電機内
に配置されたエキサイクコイル、2は1次コイル2a及
び2次コイル2bからなる点火コイルであり、点火コイ
ルの1次及び2次コ1ル2a及び2bの一端は共通接続
されて接地されている。3は2次コイル2bに接続され
た点火プラグで、この点火プラグは図示しない機関の気
筒に取付けられている。エキサイタコイル1の一端1a
及び他端1bはそれぞれ単相全波整流器4の交流入力端
子4a及び4bに接続されている。
同図において1は内燃機関と同期回転する磁石発電機内
に配置されたエキサイクコイル、2は1次コイル2a及
び2次コイル2bからなる点火コイルであり、点火コイ
ルの1次及び2次コ1ル2a及び2bの一端は共通接続
されて接地されている。3は2次コイル2bに接続され
た点火プラグで、この点火プラグは図示しない機関の気
筒に取付けられている。エキサイタコイル1の一端1a
及び他端1bはそれぞれ単相全波整流器4の交流入力端
子4a及び4bに接続されている。
単相全波整流器4の正極性出力端子4Cはダイオード5
のアノードに接続され、全波整流回路4の負極性出力端
子4dは接地されている。夕ゝイオード5のカンードは
点火エネルギ蓄積用コンデンサ6の一端に接続され、こ
のコンデンサの他端は点火コイルの1次コイル2aの非
接地側端子に接続されるとともにダンノリ略オード7の
アノードに接続されているOダイオード7のカンードは
接地されている。ダイオード50カンードとコンデンサ
6との接続点には放電制御用サイ1ノスタ8のアノード
が接続され、サイリスク8のカンードは接地されている
。サイリスタ8のダート・カン−19間には、抵抗9と
信号供給回路lOと75;並夕Il接続されている。信
号供給回路10は、磁石発電機内に設けられ一端を接地
した信号コイル11と、この信号コイル11の他端にア
ノードを共通接続したダイオードl 2 、12’とで
構成され、ダイオードl 2 、 l 2’のカンード
が信号供給回路10の非接地側端子10aとなってサイ
リスタ8のダートに接続されている。上記回路によシコ
ンデンサ放電式点火装随が構成され、エキサイタコイル
lに誘起する交流電圧は単相全波整流回路4で電流され
、その直流出力′電圧は整流回路4の正極性出力端子4
C→ダイオード5→コンデンサ6→ダンパダイオード7
及び点火コイルの1次コイル2a→整流回路4の負極性
出力端子4dの経路でコンデンサ6を図示の極性に充電
する。機関の点火位置で信・号供給回路10から点弧信
号が発生するとサイリスタ8が導通し、充電されていた
コンデンサ6の電荷がサイリスタ8を通して点火コイル
2の1次コイル2aに放電して、点火コイルの2次コイ
ル2bに誘起した高電圧により点火ゾラグ4で機関が点
火される。
のアノードに接続され、全波整流回路4の負極性出力端
子4dは接地されている。夕ゝイオード5のカンードは
点火エネルギ蓄積用コンデンサ6の一端に接続され、こ
のコンデンサの他端は点火コイルの1次コイル2aの非
接地側端子に接続されるとともにダンノリ略オード7の
アノードに接続されているOダイオード7のカンードは
接地されている。ダイオード50カンードとコンデンサ
6との接続点には放電制御用サイ1ノスタ8のアノード
が接続され、サイリスク8のカンードは接地されている
。サイリスタ8のダート・カン−19間には、抵抗9と
信号供給回路lOと75;並夕Il接続されている。信
号供給回路10は、磁石発電機内に設けられ一端を接地
した信号コイル11と、この信号コイル11の他端にア
ノードを共通接続したダイオードl 2 、12’とで
構成され、ダイオードl 2 、 l 2’のカンード
が信号供給回路10の非接地側端子10aとなってサイ
リスタ8のダートに接続されている。上記回路によシコ
ンデンサ放電式点火装随が構成され、エキサイタコイル
lに誘起する交流電圧は単相全波整流回路4で電流され
、その直流出力′電圧は整流回路4の正極性出力端子4
C→ダイオード5→コンデンサ6→ダンパダイオード7
及び点火コイルの1次コイル2a→整流回路4の負極性
出力端子4dの経路でコンデンサ6を図示の極性に充電
する。機関の点火位置で信・号供給回路10から点弧信
号が発生するとサイリスタ8が導通し、充電されていた
コンデンサ6の電荷がサイリスタ8を通して点火コイル
2の1次コイル2aに放電して、点火コイルの2次コイ
ル2bに誘起した高電圧により点火ゾラグ4で機関が点
火される。
本発明のコンデンサ放電式点火装置の上記実施例の回路
では、更に全波整流回路4の正極性出力4C及び接地間
にそれぞれコレクタ及びエミッタを接続したトランジス
タ13が設けである。トランジスタ13のペースは、信
号供給回路10の非接地側出力端子10mと一端を接地
した抵抗14の他端とに接続されている。このトランジ
スタ13は全波整流回路4の直流出力端子間を実質的に
短絡する短絡スイッチ回路を構成する。全波整流回路4
の正極性出力端子4Cと接地間にはまた抵抗15及び1
6の直列回路からなる分圧回路が接続されている。抵抗
15と16との接続点にはツェナーダイオード17のカ
ンードが接続され、ツェナーダイオード17のアノード
はトランジスタ13のペースにカンードを接続したダイ
オード18のアノードに接続されている。上記の抵抗1
5及び16とツェナーダイオード17及びダイオード1
8とで電圧検出回路19が構成され、該検出回路は全波
整流回路4の直流出力電圧の瞬時値が所定値以上になる
とトランジスタ13にペース電流を与える。まだトラン
ジスタ13及び抵抗14と箱、圧検出回路19とは、全
波整流回路4の直流出力端子4C及び4d間の電圧を制
御する制御回路20を構成し、信号供給回路10にサイ
リス280点弧イ6号が発生している期間中トランジス
タ13が導通して全波整流回路4の直流出力を短絡する
とともに、全波整流回路4の直流出力゛電圧の瞬時値が
所定値以上に上昇したときにはツェナーダイオード17
が導通してトランジスタ13を導通させ、全波整流回路
4の直流出力電圧の大きさを所定値に制限する。
では、更に全波整流回路4の正極性出力4C及び接地間
にそれぞれコレクタ及びエミッタを接続したトランジス
タ13が設けである。トランジスタ13のペースは、信
号供給回路10の非接地側出力端子10mと一端を接地
した抵抗14の他端とに接続されている。このトランジ
スタ13は全波整流回路4の直流出力端子間を実質的に
短絡する短絡スイッチ回路を構成する。全波整流回路4
の正極性出力端子4Cと接地間にはまた抵抗15及び1
6の直列回路からなる分圧回路が接続されている。抵抗
15と16との接続点にはツェナーダイオード17のカ
ンードが接続され、ツェナーダイオード17のアノード
はトランジスタ13のペースにカンードを接続したダイ
オード18のアノードに接続されている。上記の抵抗1
5及び16とツェナーダイオード17及びダイオード1
8とで電圧検出回路19が構成され、該検出回路は全波
整流回路4の直流出力電圧の瞬時値が所定値以上になる
とトランジスタ13にペース電流を与える。まだトラン
ジスタ13及び抵抗14と箱、圧検出回路19とは、全
波整流回路4の直流出力端子4C及び4d間の電圧を制
御する制御回路20を構成し、信号供給回路10にサイ
リス280点弧イ6号が発生している期間中トランジス
タ13が導通して全波整流回路4の直流出力を短絡する
とともに、全波整流回路4の直流出力゛電圧の瞬時値が
所定値以上に上昇したときにはツェナーダイオード17
が導通してトランジスタ13を導通させ、全波整流回路
4の直流出力電圧の大きさを所定値に制限する。
上記実施?Jの点火装置においてエキサイタコイル1は
磁石発電機の回転によシ交流′也圧を発生し、また信号
コイルllは機関の1点火ザイクルに1回パルス′亀圧
を発生する。@2図はエキサイタコイルl及び信号コイ
ル11にこのような電圧を発生させる磁石発電機の一例
を示しだもので、この磁石’i6 %機は磁石回転子3
0と固定子40とからなっている。磁石回転子30は磁
性材料からなる椀状のフライホイール31の内周壁に4
個の永久磁石32.32.・・・を等間隔に配置して固
定することによシ構成され、これらの永久磁石は内周側
の磁極が交互にN極及びS極となるようにフライホイー
ル31の径方向に着磁されている。フライホイール31
の底壁中央部にはデス33が設けられ、該デス部33を
機関の回転軸に嵌着させることによシ串、右回転子30
を機関に取付けるようになっている。固定子40は、両
端に磁極部を有する!・字形の鉄心41及び42にそれ
ぞれエキサイタコイルl及び発電コイル43を巻装した
ものを180°対向位置に配設することによシ構成され
ている。発電コイル43はランノの点灯やバッテリの充
電などのための低圧電源として使用されるものである。
磁石発電機の回転によシ交流′也圧を発生し、また信号
コイルllは機関の1点火ザイクルに1回パルス′亀圧
を発生する。@2図はエキサイタコイルl及び信号コイ
ル11にこのような電圧を発生させる磁石発電機の一例
を示しだもので、この磁石’i6 %機は磁石回転子3
0と固定子40とからなっている。磁石回転子30は磁
性材料からなる椀状のフライホイール31の内周壁に4
個の永久磁石32.32.・・・を等間隔に配置して固
定することによシ構成され、これらの永久磁石は内周側
の磁極が交互にN極及びS極となるようにフライホイー
ル31の径方向に着磁されている。フライホイール31
の底壁中央部にはデス33が設けられ、該デス部33を
機関の回転軸に嵌着させることによシ串、右回転子30
を機関に取付けるようになっている。固定子40は、両
端に磁極部を有する!・字形の鉄心41及び42にそれ
ぞれエキサイタコイルl及び発電コイル43を巻装した
ものを180°対向位置に配設することによシ構成され
ている。発電コイル43はランノの点灯やバッテリの充
電などのための低圧電源として使用されるものである。
鉄心41及び42の磁極部はそれぞれ磁石32の内周側
磁極と空隙を介して対向するように配置されている。ま
たフライホイール31の外周部には径方向に着磁された
小形の永久磁石34が接着等により固着され、これと空
隙を介して対向する位置に、固定配置された鉄心44に
信号コイル11が巻装されている。第2図に示した例で
は磁石回転子30が1回転すると発電コイル1には2ザ
イクルの交流電圧が誘起し、また永久磁石34が鉄心4
4の磁極部を通過するときに信号コイルJ1にd、■ザ
イクルのパルス電圧が誘起する。
磁極と空隙を介して対向するように配置されている。ま
たフライホイール31の外周部には径方向に着磁された
小形の永久磁石34が接着等により固着され、これと空
隙を介して対向する位置に、固定配置された鉄心44に
信号コイル11が巻装されている。第2図に示した例で
は磁石回転子30が1回転すると発電コイル1には2ザ
イクルの交流電圧が誘起し、また永久磁石34が鉄心4
4の磁極部を通過するときに信号コイルJ1にd、■ザ
イクルのパルス電圧が誘起する。
次に上記実施1メ11の動作を説明する。第2図の磁石
回転子30が回転すると、エキザイタコイル1には、時
間tに対して第3図(a)のような無負荷波形を示す電
圧Veoが誘起する。この電圧は全波整流回路4で全波
整流され、全波整流回路4の正極性出力端子4cには第
3図(b)に鎖線で示した無負荷波形をもつ全波整流電
圧VROが現われる。この整流電圧によりダイオード5
及び7を通して点火エネルギ蓄積用コンデンサ6に充電
電流が流れるので、全波整流器の正極性出力端子4cの
負荷時端子亀圧vRの波形は第3図(b)に実線で示し
たようになる。コンデンサ6は第1図に図示する極性に
充電され、その端子電圧■cの波形は第3図(、)に実
線で示すようになり、階段状に上昇して充電電圧Vc
’!で充電される。機関の点火時期に信号コイル11か
ら第3図(c)に示す波形の点弧信号vsが発生してそ
の瞬時値が時刻t2で放電制御用サイリスタ8のトリガ
レベル■sに達するとこのサイリスタ8が導通し、電圧
vcに充電されていたコンデンサ6の電荷がサイリスタ
8を通して点火コイル2の1次コイル2aに急激に放電
する。
回転子30が回転すると、エキザイタコイル1には、時
間tに対して第3図(a)のような無負荷波形を示す電
圧Veoが誘起する。この電圧は全波整流回路4で全波
整流され、全波整流回路4の正極性出力端子4cには第
3図(b)に鎖線で示した無負荷波形をもつ全波整流電
圧VROが現われる。この整流電圧によりダイオード5
及び7を通して点火エネルギ蓄積用コンデンサ6に充電
電流が流れるので、全波整流器の正極性出力端子4cの
負荷時端子亀圧vRの波形は第3図(b)に実線で示し
たようになる。コンデンサ6は第1図に図示する極性に
充電され、その端子電圧■cの波形は第3図(、)に実
線で示すようになり、階段状に上昇して充電電圧Vc
’!で充電される。機関の点火時期に信号コイル11か
ら第3図(c)に示す波形の点弧信号vsが発生してそ
の瞬時値が時刻t2で放電制御用サイリスタ8のトリガ
レベル■sに達するとこのサイリスタ8が導通し、電圧
vcに充電されていたコンデンサ6の電荷がサイリスタ
8を通して点火コイル2の1次コイル2aに急激に放電
する。
このときサイリスタ8を通る放電電流11の波形は第3
図(f)のようになる。1次コイル2aにコンデンサ6
の放電電流が急激に流れると点火コイル2の2次コイル
2bに高電圧が誘起し、点火グラブ3に火花が飛んで機
関を点火する。本発明の点火装置においては、信号コイ
ル11に発生する点弧信号vsはまたトランジスタ13
0ペースにも印加され、時刻t工で点弧信号Vsがトラ
ンジスタ13のトリガレベルVtに達するとこのトラン
ジスタ13が導通して全波整流回路4の直流出力端子4
cの電圧vRを短絡する。点弧信号VsO値が時刻t3
で再びトランジスタ13のトリガレベルVj以下に低下
すると、トランジスタ・13は再び非導通になって全波
整流回路4の直流出力端子4cの短絡は解除される。即
ち、点弧信号■8によってトランジスタJ3が導通して
いる期間(L3te)の間は全波整流回路4の出方電圧
■Rは実質的に短絡されて零となる。トランジスタ13
が導通する時刻t1 とサイリスタ8が導通する時刻t
2とは略等しいので、全波整流回路4の出力用、圧が短
絡されている期間Tsは略Ts=t3−t2 となる。
図(f)のようになる。1次コイル2aにコンデンサ6
の放電電流が急激に流れると点火コイル2の2次コイル
2bに高電圧が誘起し、点火グラブ3に火花が飛んで機
関を点火する。本発明の点火装置においては、信号コイ
ル11に発生する点弧信号vsはまたトランジスタ13
0ペースにも印加され、時刻t工で点弧信号Vsがトラ
ンジスタ13のトリガレベルVtに達するとこのトラン
ジスタ13が導通して全波整流回路4の直流出力端子4
cの電圧vRを短絡する。点弧信号VsO値が時刻t3
で再びトランジスタ13のトリガレベルVj以下に低下
すると、トランジスタ・13は再び非導通になって全波
整流回路4の直流出力端子4cの短絡は解除される。即
ち、点弧信号■8によってトランジスタJ3が導通して
いる期間(L3te)の間は全波整流回路4の出方電圧
■Rは実質的に短絡されて零となる。トランジスタ13
が導通する時刻t1 とサイリスタ8が導通する時刻t
2とは略等しいので、全波整流回路4の出力用、圧が短
絡されている期間Tsは略Ts=t3−t2 となる。
ところで、サイリスタ8が導通してコンデンサ6の電荷
によりサイリスタ8を通る放電電流11の縦続時間T(
第3図(f)参照)は、点火コイルの1次コイル2a及
び2次コイル2bのインダクタンスをそれぞれLl及び
L2、点火エネルギ蓄積用コンデンサ6及び点火コイル
202次側回路の静電容量をそれぞれcl及びC2,1
次コイル2aと2次コイル2bとの間の結合係数及びマ
ツチング係数をそれぞれk及びu (= LI C1/
L2 C2)とすれば、近似的に次式で表わされる。
によりサイリスタ8を通る放電電流11の縦続時間T(
第3図(f)参照)は、点火コイルの1次コイル2a及
び2次コイル2bのインダクタンスをそれぞれLl及び
L2、点火エネルギ蓄積用コンデンサ6及び点火コイル
202次側回路の静電容量をそれぞれcl及びC2,1
次コイル2aと2次コイル2bとの間の結合係数及びマ
ツチング係数をそれぞれk及びu (= LI C1/
L2 C2)とすれば、近似的に次式で表わされる。
本発明の点火装置では、全波整流回路4の出力が短絡さ
れている期間T8の値とサイリスタ8を通る放電電流l
lの継続期間Tの値との関係が、機関の使用回転数範囲
内においてTs T>(サイリスタ8のターンオフタ
イム)となるように信号コイル11からの点弧信号Vs
のパルス幅及び点火回路の定数の値が設定されている。
れている期間T8の値とサイリスタ8を通る放電電流l
lの継続期間Tの値との関係が、機関の使用回転数範囲
内においてTs T>(サイリスタ8のターンオフタ
イム)となるように信号コイル11からの点弧信号Vs
のパルス幅及び点火回路の定数の値が設定されている。
したがって、サイリスタ8を通る放電電流11が終止し
た後にはじめて全波整流回路4の出方電圧が再び立上る
ので、全波整流回路4の出力電流によってサイリスタ8
の導通が持続される恐れがなく、サイリスタ8のしゃ断
とコンデンサ6の再充電とが確実にできる。
た後にはじめて全波整流回路4の出方電圧が再び立上る
ので、全波整流回路4の出力電流によってサイリスタ8
の導通が持続される恐れがなく、サイリスタ8のしゃ断
とコンデンサ6の再充電とが確実にできる。
次に磁石発電機の回転数の中速領域において、全波移流
回路4の正極性出力端子4cの無負荷出力電圧VR’O
及び負荷時出力電圧■R′が第3図(b)にそれぞれ鎖
線及び破線で示したように高くなって負荷時出力電圧■
R′の瞬時値が所定値Vmをこえると、電圧検出回路1
9のツェナーダイオード17に加わる電圧がツェナーレ
ベルに達し、このツx f −$イオード17が導通し
てトランノスタ13にベース電流を供給する。このため
トランジスタ13が導通して全波整流回路4の直流出力
砲子4Cの16;圧の値はvmに制限される。この場合
のコンブ゛ンサ6の端子電圧■c′の波形は第3図(d
)に破線で示したようになり、充mlh圧の値は■□・
に制限される。第4図は、コンデンサ6の充電電圧V
Cの回転数Nに対する特性で、上記の実施例の場合には
VcO値は実線で示した曲線aのように中速領域におい
て一定値■□に制限される。電圧検出回路19と短絡ス
イッチ回路としてのトランジスタ13とを有しないコン
デンサ放電式点火装置の場合には、第4図に破線で示し
た曲線すのように、コンデンサ6の充電′電圧Vcは特
に中速領域において著しく高くなり、コンデンサ6には
it軍圧が高いものが必要となる。
回路4の正極性出力端子4cの無負荷出力電圧VR’O
及び負荷時出力電圧■R′が第3図(b)にそれぞれ鎖
線及び破線で示したように高くなって負荷時出力電圧■
R′の瞬時値が所定値Vmをこえると、電圧検出回路1
9のツェナーダイオード17に加わる電圧がツェナーレ
ベルに達し、このツx f −$イオード17が導通し
てトランノスタ13にベース電流を供給する。このため
トランジスタ13が導通して全波整流回路4の直流出力
砲子4Cの16;圧の値はvmに制限される。この場合
のコンブ゛ンサ6の端子電圧■c′の波形は第3図(d
)に破線で示したようになり、充mlh圧の値は■□・
に制限される。第4図は、コンデンサ6の充電電圧V
Cの回転数Nに対する特性で、上記の実施例の場合には
VcO値は実線で示した曲線aのように中速領域におい
て一定値■□に制限される。電圧検出回路19と短絡ス
イッチ回路としてのトランジスタ13とを有しないコン
デンサ放電式点火装置の場合には、第4図に破線で示し
た曲線すのように、コンデンサ6の充電′電圧Vcは特
に中速領域において著しく高くなり、コンデンサ6には
it軍圧が高いものが必要となる。
上記実施例においては、点火エネルギ蓄積用コンデンサ
6を点火コイルの1次コイル2&に対して直列に設け、
放電制御用サイリスタ8をコンデンサ6と1次コイル2
aとの直列回路に対して並列に設けているが、コンデン
ザ放電式の点火回路はサイリスタ8が導通したときにコ
ンデンサ6の電荷を1次コイル2aに放電させるように
なっていればよく、例えば第1図においてコンデンサ6
とサイリスタ8の位置を入れ替えることもできる。
6を点火コイルの1次コイル2&に対して直列に設け、
放電制御用サイリスタ8をコンデンサ6と1次コイル2
aとの直列回路に対して並列に設けているが、コンデン
ザ放電式の点火回路はサイリスタ8が導通したときにコ
ンデンサ6の電荷を1次コイル2aに放電させるように
なっていればよく、例えば第1図においてコンデンサ6
とサイリスタ8の位置を入れ替えることもできる。
マタタンパーダイオード7は省略することができる。
また上記の実施例では、電圧検出回路19は分圧抵抗1
5及び16とツェナーダイオード17及びダイオード1
8とによって構成したが、例えばツェナーダイオードと
限流抵抗との直列回路を全波整流回路の正極性出力端子
4cとトランジスタ13のベースとの間に直接接続して
もよい。さらに上記実施例では磁石発電機は4極構成の
ものであるが、2極以上の多極のものであればすべて使
用できる。また信号供給回路1oの信号コイル11は別
個の信号発電機に設けてもよく、あるいは信号供給回路
10として従来公知の光電式や単安定マルチバイブレー
タ式のものを使用することもできる。尚上記実施例では
、全波整流回路4として単相全波グリッツ結果の整流回
路を用いているが、エキザイタコイルlに中間端子を設
けて2相半波整流回路により全波整流出力を得るように
することもできる。
5及び16とツェナーダイオード17及びダイオード1
8とによって構成したが、例えばツェナーダイオードと
限流抵抗との直列回路を全波整流回路の正極性出力端子
4cとトランジスタ13のベースとの間に直接接続して
もよい。さらに上記実施例では磁石発電機は4極構成の
ものであるが、2極以上の多極のものであればすべて使
用できる。また信号供給回路1oの信号コイル11は別
個の信号発電機に設けてもよく、あるいは信号供給回路
10として従来公知の光電式や単安定マルチバイブレー
タ式のものを使用することもできる。尚上記実施例では
、全波整流回路4として単相全波グリッツ結果の整流回
路を用いているが、エキザイタコイルlに中間端子を設
けて2相半波整流回路により全波整流出力を得るように
することもできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、放電制御用サイリスクが
導通している期間中は、全波整流回路の出力端を短絡し
て点火エネルギ蓄積用コンデンサを充電するための全波
整流回路が放電制御用サイリスタに印加されるのを阻止
するので、放電制御用サイリスタのしゃ断を確実に行な
うことができて点火装置の誤動作が防止できる。
導通している期間中は、全波整流回路の出力端を短絡し
て点火エネルギ蓄積用コンデンサを充電するための全波
整流回路が放電制御用サイリスタに印加されるのを阻止
するので、放電制御用サイリスタのしゃ断を確実に行な
うことができて点火装置の誤動作が防止できる。
第1図は本発明の一実施例の回路を示す接続図、第2図
は本発明で用いる磁石発電機の一例を示した正面図、第
3図は第1図の実施例の各部の電(圧及び霜、流の波形
図、第4図は本発明の一実施例について回転数に対する
点火エネルギ蓄禎用コンデンザ充電電圧の特性を示した
一図である。 l・・・エキザイタコイル、2・・・点火コイル、3・
・・点火プラグ、4・・・全波整流回路、6・・・点火
エネルギ蓄積用コンデンサ、5,7・・・ダイオード、
8・・・放電制御用サイリスク、io・・・信号供給回
路、13・・・トランジスタ(短絡スイッチ回路)、1
9・・・電圧検出回路、20・・・短絡制御回路。 第3冊
は本発明で用いる磁石発電機の一例を示した正面図、第
3図は第1図の実施例の各部の電(圧及び霜、流の波形
図、第4図は本発明の一実施例について回転数に対する
点火エネルギ蓄禎用コンデンザ充電電圧の特性を示した
一図である。 l・・・エキザイタコイル、2・・・点火コイル、3・
・・点火プラグ、4・・・全波整流回路、6・・・点火
エネルギ蓄積用コンデンサ、5,7・・・ダイオード、
8・・・放電制御用サイリスク、io・・・信号供給回
路、13・・・トランジスタ(短絡スイッチ回路)、1
9・・・電圧検出回路、20・・・短絡制御回路。 第3冊
Claims (1)
- 点火コイルと、内燃機関の回転に同期して回転する磁石
発電機内に設けられ機関の回転により交流電圧を訪起す
るエキサイタコイルと、前記エキサイタコイルに接続さ
れ該エキサイタコイルの某流出力を整流して全波整流電
圧を出力する全波整流回路と、前記点火コイルの一次側
に設けられ前記全波整流電圧で一方の極性に充電される
点火エネルギ蓄積用コンデンサと、導通した際に前記コ
ンデンサの電荷を前記点火コイルの一次コイルに放電さ
せるように設けられ1j放電制御用サイリスクと、機関
の点火位置で前記サイリスタに点弧信号を与える信号供
給回路とを備えてなるコンデンサ放電式内燃機関点火装
置において、前記全波整流回路の直流出力端子間に接続
され前記信号供給回路からのサイリスク点弧信号で制御
されて前記全波整流回路の直流出力端子間を実質的に短
絡する短絡スイッチ回路を備え、該短絡スイッチ回路の
導通期間は少なくとも前記サイリスタがターンオフする
まで継続するように設定されていることを特徴とするコ
ンデンサ放電式内燃機関点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9530383A JPS59221465A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コンデンサ放電式内燃機関点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9530383A JPS59221465A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コンデンサ放電式内燃機関点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221465A true JPS59221465A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0222236B2 JPH0222236B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=14134000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9530383A Granted JPS59221465A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コンデンサ放電式内燃機関点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171270A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | コンデンサ充放電式点火装置 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9530383A patent/JPS59221465A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171270A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | コンデンサ充放電式点火装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222236B2 (ja) | 1990-05-17 |
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