JPS592220Y2 - 分岐水栓 - Google Patents
分岐水栓Info
- Publication number
- JPS592220Y2 JPS592220Y2 JP11539278U JP11539278U JPS592220Y2 JP S592220 Y2 JPS592220 Y2 JP S592220Y2 JP 11539278 U JP11539278 U JP 11539278U JP 11539278 U JP11539278 U JP 11539278U JP S592220 Y2 JPS592220 Y2 JP S592220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- chuck body
- backing
- ball
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、通常、水道の蛇口に対してチャックボディ
を取付けて置き、必要に応じてワンタッチでプラグを差
込み、固定して所要の何処に水を供給するようにした分
岐水栓に関するものである。
を取付けて置き、必要に応じてワンタッチでプラグを差
込み、固定して所要の何処に水を供給するようにした分
岐水栓に関するものである。
この種の分岐水栓は、この考案者によって既に種々、開
発してきたが、水道の蛇口径が異る場合、これと接続さ
れる分岐水栓の流通孔が具合よく合致しない場合がある
。
発してきたが、水道の蛇口径が異る場合、これと接続さ
れる分岐水栓の流通孔が具合よく合致しない場合がある
。
これは、チャックボテ゛イの三方向から締めねじで蛇口
を押圧固定する場合はまだよいが、一方向から片寄せに
よって締めねじで押圧固定する場合に著しくなる。
を押圧固定する場合はまだよいが、一方向から片寄せに
よって締めねじで押圧固定する場合に著しくなる。
また、水道の蛇口の端面に対してバッキングを押圧密接
させるため、チャックボテ゛イに対してニップルを螺合
させる場合、半径方向へのバッキングのずれによって流
通孔の有効面積の確保が一層むずかしくなる。
させるため、チャックボテ゛イに対してニップルを螺合
させる場合、半径方向へのバッキングのずれによって流
通孔の有効面積の確保が一層むずかしくなる。
この考案は、片側からのみの締付具のしめ込みでも、各
種口径の水道の蛇口に対して適応性があり、バッキング
もニップルの螺合によっては半径方向へずれることがな
く、所要の流通面積を確保して置けるようにした優れた
分岐水栓を提供しようとするものである。
種口径の水道の蛇口に対して適応性があり、バッキング
もニップルの螺合によっては半径方向へずれることがな
く、所要の流通面積を確保して置けるようにした優れた
分岐水栓を提供しようとするものである。
以下、この考案を図示の実施例にもとづいて具体的に説
明する。
明する。
図において、符号1は分岐用プラグであり、その先端外
周は円断面で、先端外周に溝2を形成し、ここにOリン
グ3を嵌装すると共に、この先端を含む円筒状の嵌合部
4には、ボール受は用の嵌合溝5を形成している。
周は円断面で、先端外周に溝2を形成し、ここにOリン
グ3を嵌装すると共に、この先端を含む円筒状の嵌合部
4には、ボール受は用の嵌合溝5を形成している。
また、上記プラグ1は末端にテーパ部6を有し、ここに
カラー7が嵌合されることで、上記テーパ部6とカラー
7との間にジヨイント・ホース8の一端を挟持するよう
になっている。
カラー7が嵌合されることで、上記テーパ部6とカラー
7との間にジヨイント・ホース8の一端を挟持するよう
になっている。
上記プラグ1を嵌脱自在に嵌合させるニップル9は中央
にフランジ部10を有し、その下側にスプリング溝11
を形成すると共に、上記ボール受は用の嵌合溝に対して
ボール12を嵌合可能に支持する支持孔13を有する。
にフランジ部10を有し、その下側にスプリング溝11
を形成すると共に、上記ボール受は用の嵌合溝に対して
ボール12を嵌合可能に支持する支持孔13を有する。
上記ニップル9に対しては、そのスプライン溝11によ
って軸方向にのみ動作を規制されたシフター14が摺動
自在に嵌合されている。
って軸方向にのみ動作を規制されたシフター14が摺動
自在に嵌合されている。
上記シフター14は上記ボール12を支持孔13の内方
に押圧するテーパ面15を下端に備えている。
に押圧するテーパ面15を下端に備えている。
上記シフター14を螺合自在に螺装したチャックボディ
16は内部に上記ニップル9に形成した流通孔17に対
して連通ずる通孔18を有するバッキング19を非円形
断面の内部に装備している。
16は内部に上記ニップル9に形成した流通孔17に対
して連通ずる通孔18を有するバッキング19を非円形
断面の内部に装備している。
上記バッキング19はゴム質のもので、要すれば偏心側
の一側にキ一部分20を形成してあり、これがチャック
ボディ16の内側に形成したキー溝21に嵌挿されてい
る。
の一側にキ一部分20を形成してあり、これがチャック
ボディ16の内側に形成したキー溝21に嵌挿されてい
る。
上記チャックボディ16には、上記ニップル9の中心に
対してチャックボディの中心が偏心している方向から上
記チャツプボテ゛イ16内に突出するところの、例えば
ねじ式の調整用締め具22が装備されている。
対してチャックボディの中心が偏心している方向から上
記チャツプボテ゛イ16内に突出するところの、例えば
ねじ式の調整用締め具22が装備されている。
とくに、この実施例では、正反対の方向から約20°づ
つ左右に振りわけで受は用のねじ式締め具23.23が
装備されている。
つ左右に振りわけで受は用のねじ式締め具23.23が
装備されている。
この締め具23.23は予めドライバなどで調整されて
いて、通常の着脱の時には、締め具22のみが螺動され
る。
いて、通常の着脱の時には、締め具22のみが螺動され
る。
なお、この実施例では、蛇口をうける何処での螺合強度
の確保のため、チャックボディ16内には締め具22.
23の何処に対応して適当な材料の環状体24がインサ
ートされている。
の確保のため、チャックボディ16内には締め具22.
23の何処に対応して適当な材料の環状体24がインサ
ートされている。
このような構成では、蛇口Aをチャックボディ16内に
挿入した状態で、単に締め具22のみを螺進させること
で、蛇口Aに対しチャックボディ16を固定でき、その
上で、チャックボテ゛イ16に対してニップル9を螺動
させ、バッキング19を押し上げて蛇口Aの端面に密接
させれば、チャックボテ゛イ16の取付けが完了する。
挿入した状態で、単に締め具22のみを螺進させること
で、蛇口Aに対しチャックボディ16を固定でき、その
上で、チャックボテ゛イ16に対してニップル9を螺動
させ、バッキング19を押し上げて蛇口Aの端面に密接
させれば、チャックボテ゛イ16の取付けが完了する。
この場合、バッキング19の通孔18は最小径の蛇口に
対応させているので、径が大きくなっても、実質的にそ
の有効面積が狭められることがない。
対応させているので、径が大きくなっても、実質的にそ
の有効面積が狭められることがない。
その上、ニップル9の端面の旋回中心とバッキング19
の中心とがずれているので、バッキング19を強くしめ
込んでも、その旋回力で゛バッキング19が旋回される
おそれがない(この実施例ではとくにキーを備えている
からその点について二重の防護作用があるが)。
の中心とがずれているので、バッキング19を強くしめ
込んでも、その旋回力で゛バッキング19が旋回される
おそれがない(この実施例ではとくにキーを備えている
からその点について二重の防護作用があるが)。
しかして、シフター14を持ち上げて置いて、テーパ面
15が支持孔13に対向させ、ニップル9の下端より、
前記プラグ1を挿入すると、ボール12はプラグ1の外
周で押され、テーパ面15に向けて支持孔13より若干
突出されるが、プラグ1が完全に入った状態では、嵌合
溝5が支持孔13に対向し、そこでシフター14を下げ
ることでテーパ面でボール12を押圧し、嵌合溝5内に
導入し、ロックする。
15が支持孔13に対向させ、ニップル9の下端より、
前記プラグ1を挿入すると、ボール12はプラグ1の外
周で押され、テーパ面15に向けて支持孔13より若干
突出されるが、プラグ1が完全に入った状態では、嵌合
溝5が支持孔13に対向し、そこでシフター14を下げ
ることでテーパ面でボール12を押圧し、嵌合溝5内に
導入し、ロックする。
これによって分岐がワンタッチでできる。このような構
成によって次のような作用効果が得られる。
成によって次のような作用効果が得られる。
(1)シフターの上げ下げでプラグをワンタッチで接続
できる。
できる。
(2)ニップルをチャックボディに螺合させることでバ
ッキングを蛇口の端面に液密に接触させることができ、
しかもこの締めつけの時の旋回中心がチャックボテ゛イ
内のバッキング中心とは異るために、バッキングが旋回
されることなく、バッキング通孔と流通孔との合致が維
持される。
ッキングを蛇口の端面に液密に接触させることができ、
しかもこの締めつけの時の旋回中心がチャックボテ゛イ
内のバッキング中心とは異るために、バッキングが旋回
されることなく、バッキング通孔と流通孔との合致が維
持される。
(3)チャックボディに対する蛇口の固定には1つの調
整用締め具による片押しが採用されているが、チャック
ボテ゛イの中心とニップル中心との偏心方向において片
押しがなされるので、蛇口の大きさの相違によって、流
通面積が狭められるようなおそれがない。
整用締め具による片押しが採用されているが、チャック
ボテ゛イの中心とニップル中心との偏心方向において片
押しがなされるので、蛇口の大きさの相違によって、流
通面積が狭められるようなおそれがない。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断側面図、第2図
はチャックボディの平面図、第3図および第4図はプラ
グの挿脱状態を示す拡大縦断面図である。 1・・・・・・プラグ、2・・・・・・溝、3・・・・
・・Oリング、4・・・・・・嵌合部、5・・・・・・
嵌合溝、6・・・・・・テーパ部、7・・・・・・カラ
ー、8・・・・・・ジヨイントホース、9・・・・・・
ニップル、10・・・・・・フランジ部、11・・・・
・・スプライン溝、12・・・・・・ボール、13・・
・・・・支持孔、14・・・・・・シフター、15・・
・・・・テーパ面、16・・・・・・チャックボディ、
17・・・・・・流通孔、18・・・・・・通孔、19
・・・・・・バッキング、20・・・・・・キ一部分、
21・・・・・・キー溝、22・・・・・・締め具、2
3・・・・・・締め具、24・・・・・・環状体。
はチャックボディの平面図、第3図および第4図はプラ
グの挿脱状態を示す拡大縦断面図である。 1・・・・・・プラグ、2・・・・・・溝、3・・・・
・・Oリング、4・・・・・・嵌合部、5・・・・・・
嵌合溝、6・・・・・・テーパ部、7・・・・・・カラ
ー、8・・・・・・ジヨイントホース、9・・・・・・
ニップル、10・・・・・・フランジ部、11・・・・
・・スプライン溝、12・・・・・・ボール、13・・
・・・・支持孔、14・・・・・・シフター、15・・
・・・・テーパ面、16・・・・・・チャックボディ、
17・・・・・・流通孔、18・・・・・・通孔、19
・・・・・・バッキング、20・・・・・・キ一部分、
21・・・・・・キー溝、22・・・・・・締め具、2
3・・・・・・締め具、24・・・・・・環状体。
Claims (1)
- 嵌合部の先端外周にOリングを嵌装しかつ上記嵌合部に
ボール受は用の嵌合溝を形成した分岐用プラグと、上記
嵌合溝に対して嵌合可能なボールを支持する支持孔を有
するニップルと、上記ニップルに対して軸方向に摺動自
在に嵌合されかつ上記ボールを支持孔内方に押圧するテ
ーパ面を有するシフターと、上記ニップルを偏心した位
置で螺合しかつ上記ニップル内に形成した流通孔に対し
て連通ずる通孔を有するバッキングを内部に装備し、上
記ニップルの上端で支持させるようにしたチャックボテ
゛イと、上記ニップルの中心に対してチャックボディの
中心が偏心している方向から上記チャックボディ内に突
出する調整用締め具とを具備してなる分岐水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11539278U JPS592220Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 分岐水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11539278U JPS592220Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 分岐水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531880U JPS5531880U (ja) | 1980-02-29 |
| JPS592220Y2 true JPS592220Y2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=29066983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11539278U Expired JPS592220Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 分岐水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592220Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP11539278U patent/JPS592220Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531880U (ja) | 1980-02-29 |
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