JPS592222B2 - 多搬送波同時変調信号復調方式 - Google Patents
多搬送波同時変調信号復調方式Info
- Publication number
- JPS592222B2 JPS592222B2 JP52066245A JP6624577A JPS592222B2 JP S592222 B2 JPS592222 B2 JP S592222B2 JP 52066245 A JP52066245 A JP 52066245A JP 6624577 A JP6624577 A JP 6624577A JP S592222 B2 JPS592222 B2 JP S592222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- determiner
- error
- equation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Noise Elimination (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多搬送波を同時変調した信号の復調方式に関す
るものである。
るものである。
近時多搬送波同時変調方式が大量のデータを能率よく送
るために用いられるようになつている。
るために用いられるようになつている。
一般の電話回線1回線を用いる多搬送波同時変調方式に
於て信号継続長は20ms程度に取られている。しかし
、この変調方式の信号が通る回線料に国際回線の中には
応々にして陸線区間が長く、この区間に於て定期点検、
装置切換、電源瞬断に起因するインパルス雑音が例えば
一昼夜に数十回も発生するものがある。このような通信
品質に影響をおよぼすインパルス性雑音のほとんど全部
が継続長2ms以下、すなわち、信号継続長の−程度で
あり、その場合誤りは全搬送波の数%程度の搬送波に於
て発生する。
於て信号継続長は20ms程度に取られている。しかし
、この変調方式の信号が通る回線料に国際回線の中には
応々にして陸線区間が長く、この区間に於て定期点検、
装置切換、電源瞬断に起因するインパルス雑音が例えば
一昼夜に数十回も発生するものがある。このような通信
品質に影響をおよぼすインパルス性雑音のほとんど全部
が継続長2ms以下、すなわち、信号継続長の−程度で
あり、その場合誤りは全搬送波の数%程度の搬送波に於
て発生する。
従来の多搬送波同時変調方式ではこの誤りに対する積極
的な対策を講じていないため悪い回線の場合全体として
の誤字率が10−5程度に劣化する。本発明は上記イン
パルス性雑音のほとんど全部を占める短かいインパルス
性雑音の影響を大幅に減少させることのできる多搬送波
同時変調信号復調方式を提供するものである。
的な対策を講じていないため悪い回線の場合全体として
の誤字率が10−5程度に劣化する。本発明は上記イン
パルス性雑音のほとんど全部を占める短かいインパルス
性雑音の影響を大幅に減少させることのできる多搬送波
同時変調信号復調方式を提供するものである。
本発明の構成、動作を説明する前に本発明の動作原理に
ついて説明を行なうが、本発明の動作原理の理解を容易
にするために多搬送波同時変調方式についてまず説明を
行なう。
ついて説明を行なうが、本発明の動作原理の理解を容易
にするために多搬送波同時変調方式についてまず説明を
行なう。
多搬送波同時変調方式に於ける送信信号f(を)の時間
関数は、 f(を)■・ Σ (ancos2πnft+bnsi
n2πnft) (1)で表わされる。
関数は、 f(を)■・ Σ (ancos2πnft+bnsi
n2πnft) (1)で表わされる。
情報はそれぞれ余弦振幅anおよび正弦振幅bnに乗せ
る。この方式に於てはf(を)(2)の間にわたり継続
する信号(以下バーストという)を取り扱う。
る。この方式に於てはf(を)(2)の間にわたり継続
する信号(以下バーストという)を取り扱う。
多搬送波同時変調信号はバーストとバーストの間に過渡
応答に対する遷移期間をはさんで異つた情報を乗せたT
秒毎のバーストが次々に送られる。復調動作はこれらl
バースト毎に独T′ T立なのでここではーー秒よ
り一秒の間のバーストのみについて考える。
応答に対する遷移期間をはさんで異つた情報を乗せたT
秒毎のバーストが次々に送られる。復調動作はこれらl
バースト毎に独T′ T立なのでここではーー秒よ
り一秒の間のバーストのみについて考える。
復調は2j
− f(t)COs2πNftdt−AO(3)T
/Jf(t)Sin2πNftdt−BO(4)Tが成
立することにより行われる。
/Jf(t)Sin2πNftdt−BO(4)Tが成
立することにより行われる。
すなわちAOとBO以外の他のチヤンネルの影響は式(
3),(4)に見られるように現れない。この方式に於
て、送信側より送り出された信号f(t)に伝送途中で
雑音FI(t)が加算されて受信された場合、式(3)
,(4)の動作が乱され復調誤差を生じる。f(t)と
FI(t)の和の入力信号をFR(t)とする。すなわ
ちf昆t)−f(t)+f1(t) (5)
この場合の復調値令,≦評を求めるとRv (6) −ー (7) となる。
3),(4)に見られるように現れない。この方式に於
て、送信側より送り出された信号f(t)に伝送途中で
雑音FI(t)が加算されて受信された場合、式(3)
,(4)の動作が乱され復調誤差を生じる。f(t)と
FI(t)の和の入力信号をFR(t)とする。すなわ
ちf昆t)−f(t)+f1(t) (5)
この場合の復調値令,≦評を求めるとRv (6) −ー (7) となる。
CO,dOは第nチヤンネルにおいて雑音FI(t)に
よつて生じた復調誤差である。ここで判定について検討
する。多搬送波同時変調方式はデイスクリートな値を取
り扱かう方式であり、あるきめられた数個の余弦および
正弦振幅値の組合せ誘◆:中:神==:簡,?冨どの組
合せに最も近いかを判定することにより情報の伝達を行
なう。
よつて生じた復調誤差である。ここで判定について検討
する。多搬送波同時変調方式はデイスクリートな値を取
り扱かう方式であり、あるきめられた数個の余弦および
正弦振幅値の組合せ誘◆:中:神==:簡,?冨どの組
合せに最も近いかを判定することにより情報の伝達を行
なう。
An,bnの組合せは2次元平面上に示すことができ、
この二次元平面上の(AO,bO)で表示する点をSO
とし、(?,M≧)で表示する点を孟とする。一般にこ
れら2次元平面上の点を信号点と呼ぶ。ここで4相位相
変調の場合について図1を用いて説明する。
この二次元平面上の(AO,bO)で表示する点をSO
とし、(?,M≧)で表示する点を孟とする。一般にこ
れら2次元平面上の点を信号点と呼ぶ。ここで4相位相
変調の場合について図1を用いて説明する。
4相位相変調の場合SnはA,B,C,Dの4点のうち
の1点を取る。
の1点を取る。
今SOがA点である信号が送信されており、それがf(
t?)たZ5\め誤差が生じ、受信側でSOとしてE点
の値が得られたとすると、この場合のFI(t)の成分
COおよびDnは図1中に示す値を取る。
t?)たZ5\め誤差が生じ、受信側でSOとしてE点
の値が得られたとすると、この場合のFI(t)の成分
COおよびDnは図1中に示す値を取る。
判定領域を図1に於て点線で示す基準軸から45判の角
度を持つ直線で区切るものとすると、E点すなわち?。
の判定値SnはA点でありSOに等しく、この場合判定
誤差を生じない。すなわちこの場合復調誤差CO,dn
は判定誤差を生ぜしめない。ところがSnはA点であり
?。がF点である場合は、判定値八はD点となり判定誤
差を生じる。他のチヤンネルについても事情は同じであ
る。次に、本発明の理解を助けるために簡単なフーリエ
級数展開に関する数学的事実について説明しておく。
度を持つ直線で区切るものとすると、E点すなわち?。
の判定値SnはA点でありSOに等しく、この場合判定
誤差を生じない。すなわちこの場合復調誤差CO,dn
は判定誤差を生ぜしめない。ところがSnはA点であり
?。がF点である場合は、判定値八はD点となり判定誤
差を生じる。他のチヤンネルについても事情は同じであ
る。次に、本発明の理解を助けるために簡単なフーリエ
級数展開に関する数学的事実について説明しておく。
今関数g(t)が周期T(6)を持つときg(t)は0
0・ g(t)= Σ (POcOs2πNft+Qnsin
2πNft) (8)NOO但し T P。
0・ g(t)= Σ (POcOs2πNft+Qnsin
2πNft) (8)NOO但し T P。
−ハg(t)COs2πNftdt(9)
QO−づ− g(t)Sin2πNftdt(9)で表
わされる。
わされる。
g(t)のこのような分解は一通りしかない。これを分
解の一意性と呼ぶ。上式に於て一 1T(5fの間に
は式(2)に示す了−Tなる関係がある。
解の一意性と呼ぶ。上式に於て一 1T(5fの間に
は式(2)に示す了−Tなる関係がある。
T 、Tこのことを別の見方をすればーーから一まで
のバ−スト区間上のみで定義されている時間関数は式(
8)に示すようにfヘルツおきの正弦波状の波の集合で
表わされ、その場合の係数P。
のバ−スト区間上のみで定義されている時間関数は式(
8)に示すようにfヘルツおきの正弦波状の波の集合で
表わされ、その場合の係数P。
,qO等はその定義域におけるg(t)について(9)
,(11の演算を行なえことにより求められる。式(8
)は式(1)を拡張した形になつており、多搬送波同時
変調方式はこの形の信号を取り扱かう。又これらの復調
は式(9),(10)に従つて行われる。これらの式が
多搬送波同時変調の基礎をなす。さてここでg(t)は
式(8),(9),α0)によりfヘルツおきに分解で
きるが、その分解法の上記一意性に基き記述を簡単にす
るため、次のように表わす。UO(PO,qO,t)=
PncOn2πNft+Qrlsln2πNft(11
)又上記のP。
,(11の演算を行なえことにより求められる。式(8
)は式(1)を拡張した形になつており、多搬送波同時
変調方式はこの形の信号を取り扱かう。又これらの復調
は式(9),(10)に従つて行われる。これらの式が
多搬送波同時変調の基礎をなす。さてここでg(t)は
式(8),(9),α0)によりfヘルツおきに分解で
きるが、その分解法の上記一意性に基き記述を簡単にす
るため、次のように表わす。UO(PO,qO,t)=
PncOn2πNft+Qrlsln2πNft(11
)又上記のP。
,qOを一まとめにした2次元ベクトル(PO,qO)
をROとし、式(11)の左辺を書き変えればUn(R
nツt)0un(PnラQnラt) (12)
となる。
をROとし、式(11)の左辺を書き変えればUn(R
nツt)0un(PnラQnラt) (12)
となる。
以上の従来方式に関する説明およびフーリエ級数展開に
関する記述をもとに本発明の説明を行なつO本発明は多
搬送波同時変調信号の復調に於て、前述した雑音FI(
t)が判定誤差に及ぼす影響を軽減するもので本発明は
多搬送波同時変調信号の復調に於て、前述した雑音FI
(t)が判定誤差に及ぼす影響を軽減するもので本発明
の適用条件として(1)雑音電力が比較的軽度であり、
その程度が従来形の多搬送波同時変調信号にf(t)が
混入し、その結果全チヤンネルのうちわずかなチヤンネ
ル、一 、 1例えば全チヤン
ネルの一位に判定誤差が発生する程度又はそれよりよい
回線状態であること、(2)FI(t)がインパルス性
、例えばFI(t)の継続時間がTの一程度以下である
こと、の2条件が成立10ゝするときは、本発明は従来
方式に比し後に操作(Dの項で詳細に説明するように、
この場合雑音による誤差電力が100分の7程度に減少
するので、判定誤差を100分の7程度に減少させるこ
とができる。
関する記述をもとに本発明の説明を行なつO本発明は多
搬送波同時変調信号の復調に於て、前述した雑音FI(
t)が判定誤差に及ぼす影響を軽減するもので本発明は
多搬送波同時変調信号の復調に於て、前述した雑音FI
(t)が判定誤差に及ぼす影響を軽減するもので本発明
の適用条件として(1)雑音電力が比較的軽度であり、
その程度が従来形の多搬送波同時変調信号にf(t)が
混入し、その結果全チヤンネルのうちわずかなチヤンネ
ル、一 、 1例えば全チヤン
ネルの一位に判定誤差が発生する程度又はそれよりよい
回線状態であること、(2)FI(t)がインパルス性
、例えばFI(t)の継続時間がTの一程度以下である
こと、の2条件が成立10ゝするときは、本発明は従来
方式に比し後に操作(Dの項で詳細に説明するように、
この場合雑音による誤差電力が100分の7程度に減少
するので、判定誤差を100分の7程度に減少させるこ
とができる。
前述した如く、これら2つの条件を実回線におけるイン
パルス性雑音の殆んど全部が満している。以下本発明の
基本について操作順序に従つて説明していく。
パルス性雑音の殆んど全部が満している。以下本発明の
基本について操作順序に従つて説明していく。
本発明に於ても送信信号は式(8)にPn−0(n−0
,n>N)の条件を与えて得られる式(1)で与えられ
るf(t)である。操作は次の通りである。(A) ゛
受信された式(5)で与えられるFR(t)につき式(
6),(7)の演算操作を用いて沓。
,n>N)の条件を与えて得られる式(1)で与えられ
るf(t)である。操作は次の通りである。(A) ゛
受信された式(5)で与えられるFR(t)につき式(
6),(7)の演算操作を用いて沓。
,全。を算出しそれらの組S。を各n(n=1・・・N
)信号エレメント毎に求める。゛,,△ (B) ゛SOをもとにしてその変調方式の区域判定機
構により公。
)信号エレメント毎に求める。゛,,△ (B) ゛SOをもとにしてその変調方式の区域判定機
構により公。
が2次元的にどの区域上にあるかを判定し、その区域に
対応するI。を求めることにより判定値〈。を求める。
”例えば図1の例では会。
対応するI。を求めることにより判定値〈。を求める。
”例えば図1の例では会。
がE点に落ちる場合その全。に対するIOはA点であり
、この場合10には判定誤差を含まずF点のI。はD点
であり判定誤差を含んでいる。通常の多搬送波同時変調
信号はこれらのIOが出力となる。(C) “Fd(t
)−FR(t)−ΣUO(Sn,t)を計算しn−1て
得る。
、この場合10には判定誤差を含まずF点のI。はD点
であり判定誤差を含んでいる。通常の多搬送波同時変調
信号はこれらのIOが出力となる。(C) “Fd(t
)−FR(t)−ΣUO(Sn,t)を計算しn−1て
得る。
”ここでFd(t)は予測誤差の関数、FR(t)は入
N力信号、。
N力信号、。
?1U0(〈。,t)は判定値〈。を与える入力信号の
推定値であり、これをF。(t)とおく。以下上式につ
いて説明を行なう。Inは判定誤差を含まない限り正し
い送信信号点SO\9′と同じであるが判定誤差Snを
含む場合をも考慮に入れて\/ ら−SO+SO(n=l・・・N) (16)ら−
0 (n+1・・・N) (16γと書ける。
推定値であり、これをF。(t)とおく。以下上式につ
いて説明を行なう。Inは判定誤差を含まない限り正し
い送信信号点SO\9′と同じであるが判定誤差Snを
含む場合をも考慮に入れて\/ ら−SO+SO(n=l・・・N) (16)ら−
0 (n+1・・・N) (16γと書ける。
式(自)″におけるn(nキ1・・・N)は信号が送信
されてないことが判明していることにより得られる。従
つて式(自)″よりSO−0
(17)(n+1・・・・・・N)SO−0
(18)が明らかである。
されてないことが判明していることにより得られる。従
つて式(自)″よりSO−0
(17)(n+1・・・・・・N)SO−0
(18)が明らかである。
ここでFd(t)を次のようにおくfd(t)=。
?0U0(気一〈。,t) (19)この関数の性質
を順次調べていく。これは次のように書きなおせる。0
000fd (t):o?0un(Sn′t)−o?0u0(}1t
)(イ)これに式A6)′を代入して fd(t)一ΣUO(♀1,,t)−FO(t) (
21)n=0これが Fd(t)−FR(t)−F6(t) (
22)と書ける。
を順次調べていく。これは次のように書きなおせる。0
000fd (t):o?0un(Sn′t)−o?0u0(}1t
)(イ)これに式A6)′を代入して fd(t)一ΣUO(♀1,,t)−FO(t) (
21)n=0これが Fd(t)−FR(t)−F6(t) (
22)と書ける。
式の″は式(社)より式(6),(7)および式00を
用いて変形できる。ここで式(自)にもどり引続き考察
する。Fd(t)は式(自)を用いることにより〔Fd
(t)一ΣUn(?。−S。」ζ,t)n−000ω 一nγ0un(?−Sn,t)−。
用いて変形できる。ここで式(自)にもどり引続き考察
する。Fd(t)は式(自)を用いることにより〔Fd
(t)一ΣUn(?。−S。」ζ,t)n−000ω 一nγ0un(?−Sn,t)−。
Σ0un(ζ,t)(23)〕式(至)の構成成分のう
ち第1項を 〔 Σ Un(Sn−SO,t)−FR(t卜f(t)
(24)〕n−0とし、これをFI(t)とおく。
ち第1項を 〔 Σ Un(Sn−SO,t)−FR(t卜f(t)
(24)〕n−0とし、これをFI(t)とおく。
又第2項をΣUO(γ。,t)一ΣUO(YO,t)
((5)N2On::1とし、これをFe(t)とおけ
ば、 Fd(t)−FI(t)−Fe(t)
(26)となる。
((5)N2On::1とし、これをFe(t)とおけ
ば、 Fd(t)−FI(t)−Fe(t)
(26)となる。
f(t)は雑音の時間関数であり、Fe(t)は判定誤
りに対する時間関数である。ここで\/Sn−ψSn↑
n−SO) (η)と記述する。
りに対する時間関数である。ここで\/Sn−ψSn↑
n−SO) (η)と記述する。
(f)Snは送信信号SOに依存する△関数である。
この関数はS。−SOすなわち受信A側における信号点
SOと正しい信号点SOの差を2次元的に量子化する関
数を表わし、例えば図1に於てSnがA点で公。
SOと正しい信号点SOの差を2次元的に量子化する関
数を表わし、例えば図1に於てSnがA点で公。
かE点であると△
φSn(Sn−Sn)は零となり、例えばSnがF点に
なるとφSO(ぐ。
なるとφSO(ぐ。
−SO)は図1に示す(−c′N,−d′n)という値
を取ることになる。式(5)を式(至)に代入すること
によりfe(t卜。
を取ることになる。式(5)を式(至)に代入すること
によりfe(t卜。
主,Un(ψSO(亀−Sn),t)(28)となる。
式(支)と式(至)を比較することにより、Fe(t)
の構成成分を決定するφSO(公。−SO)はFI(t
)の構成成分を決定する公。−SOが2次元的に量子化
されたものであることが良くわかる。Fd(t)は式(
26)に示すようにFI(t)とFe(t)の差である
。ここでの計算操作(c)はこの予測誤差の関数Fd(
t)を求める操作であり、次の操作(1))は後述する
ように予測誤差の関数Fd(t)から判定誤りに対する
時間関数Fe(t)の影響を除き、雑音の時間関数FI
(t)に関する必要な情報を得ようとする操作である。
ところで式(28),(24)に関して述べたことでも
わかるように、一方が他方の量子化された形になつてい
るため、FI(t)が存在してFe(t)が無いという
ことは一般にはあり得ない。そこにFd(t)よりf(
t)を推定するむずかしさがある。しかしながら誤りの
発生の少ない場合、例えば、前述の条件(1)が満され
る場合には、Un(公。−SO,t)があつてもUO(
φSO(公。−SO),t)が零のチヤンネルn(n二
1・・・N)が多いので、FI(t)の電力よりもFe
(t)の電力が小さくなる。ここでの減少についての大
まかな考察を行なう。今、UO(食。
式(支)と式(至)を比較することにより、Fe(t)
の構成成分を決定するφSO(公。−SO)はFI(t
)の構成成分を決定する公。−SOが2次元的に量子化
されたものであることが良くわかる。Fd(t)は式(
26)に示すようにFI(t)とFe(t)の差である
。ここでの計算操作(c)はこの予測誤差の関数Fd(
t)を求める操作であり、次の操作(1))は後述する
ように予測誤差の関数Fd(t)から判定誤りに対する
時間関数Fe(t)の影響を除き、雑音の時間関数FI
(t)に関する必要な情報を得ようとする操作である。
ところで式(28),(24)に関して述べたことでも
わかるように、一方が他方の量子化された形になつてい
るため、FI(t)が存在してFe(t)が無いという
ことは一般にはあり得ない。そこにFd(t)よりf(
t)を推定するむずかしさがある。しかしながら誤りの
発生の少ない場合、例えば、前述の条件(1)が満され
る場合には、Un(公。−SO,t)があつてもUO(
φSO(公。−SO),t)が零のチヤンネルn(n二
1・・・N)が多いので、FI(t)の電力よりもFe
(t)の電力が小さくなる。ここでの減少についての大
まかな考察を行なう。今、UO(食。
−SO,t)の電力をEとすればTE=S2TuO2(
q−Sn,t)Dt =−(CO2±DO2)T (29)で表
わされる。
q−Sn,t)Dt =−(CO2±DO2)T (29)で表
わされる。
ここでCn,dOはt−Snの成分でぁる。今誤りの生
じないチヤンネルnについてこのEの平均値がA2(ワ
ツト)であつたとする。又同じく誤りの生じたチヤンネ
ルnに対応する式(29)のEの平均が9A2(ワツト
)であるとする。このよう媚合条件(1)が満足されて
いる時の皐0この電力は、総チンネル数(誤らないチヤ
ンネルの割合×誤らないチヤンネルの平均電力+誤りチ
ヤンロレの割合X誤りチヤンネルの平均電力)でありN
(0.9×A2+0.1X9A2)となる。同じくFe
(t)の電力は式(27)による量子化のために誤らな
いチヤンネルの平均電力が消え誤まりチヤンネルの誤差
電力利N(イ)51X9A2)だけが残り電方的にF,
(t)の『となる。このため式(26)にかんがみF,
(t)をFI(t)として用いるには相当な誤差を含む
ものとな偽しかしながら条件(1)と共に条件2が満足
される場合、FI(t)の存在時間(これをP期間とい
う)に於ける動作に関しては以下述凹るように相当正確
な情報が得られる。FI(t)が条件(2)を満してイ
ンパルス性である場合、これの構成成分U。(SO−S
n,t)の全ての位相がそのインノ勺レス中心でほぼ合
致している。さらに、その附近のU。?≧SO,t)の
符号を除いた平均値はUO(心訃SO,t)の振幅の平
均値に等しくその平均値は式(29)よりV]?=九と
なり前の仮定すなわち誤りのないチヤンネルのEの平均
値がA2,誤りのあるチヤンネルのそれが9A2である
ということから誤りのないチヤンネルについては!人(
ボルト)、誤りのあるチヤンネルについては3!?内(
ボルト)となる。従つてその中心のいたfl(t)の値
はN(0.9Xφ+0.1×3×φ)となる。
じないチヤンネルnについてこのEの平均値がA2(ワ
ツト)であつたとする。又同じく誤りの生じたチヤンネ
ルnに対応する式(29)のEの平均が9A2(ワツト
)であるとする。このよう媚合条件(1)が満足されて
いる時の皐0この電力は、総チンネル数(誤らないチヤ
ンネルの割合×誤らないチヤンネルの平均電力+誤りチ
ヤンロレの割合X誤りチヤンネルの平均電力)でありN
(0.9×A2+0.1X9A2)となる。同じくFe
(t)の電力は式(27)による量子化のために誤らな
いチヤンネルの平均電力が消え誤まりチヤンネルの誤差
電力利N(イ)51X9A2)だけが残り電方的にF,
(t)の『となる。このため式(26)にかんがみF,
(t)をFI(t)として用いるには相当な誤差を含む
ものとな偽しかしながら条件(1)と共に条件2が満足
される場合、FI(t)の存在時間(これをP期間とい
う)に於ける動作に関しては以下述凹るように相当正確
な情報が得られる。FI(t)が条件(2)を満してイ
ンパルス性である場合、これの構成成分U。(SO−S
n,t)の全ての位相がそのインノ勺レス中心でほぼ合
致している。さらに、その附近のU。?≧SO,t)の
符号を除いた平均値はUO(心訃SO,t)の振幅の平
均値に等しくその平均値は式(29)よりV]?=九と
なり前の仮定すなわち誤りのないチヤンネルのEの平均
値がA2,誤りのあるチヤンネルのそれが9A2である
ということから誤りのないチヤンネルについては!人(
ボルト)、誤りのあるチヤンネルについては3!?内(
ボルト)となる。従つてその中心のいたfl(t)の値
はN(0.9Xφ+0.1×3×φ)となる。
この値のうちN×0・9×VTAの部分はFe(t)に
2次元的に量子化された時点で消える。すなわちこの中
心に於けるFe(t)の0.25倍となる。これらのこ
とを考えるとP期間においてfl(t)はFd(t)を
観測することにより求まる。もう少しくわしく述べれば
、P期間に於てはFI(t)のインパルスの形状は余り
誤りを含まず保存される。Fe(t)はFI(t)にく
らべて相当なたらかな波形になる。以上述べたことがら
によると、条件(1),(2)}が満足された場合FI
(t)のP期間における動作はFd(t)を見ることに
よりよくわかり、特にf1(t)の継続時間についてc
ガd(t)をスライスすることにより容易に求まること
がわかる。このスライスレベルは例えば上記の議論に従
づて士÷!τ八(ボルト)程度に固定するのがよい。以
上で操作(c)の説明を終る。(D) “Fd(t)を
見て条件(1),(2)を共に満すかどうが判定する。
2次元的に量子化された時点で消える。すなわちこの中
心に於けるFe(t)の0.25倍となる。これらのこ
とを考えるとP期間においてfl(t)はFd(t)を
観測することにより求まる。もう少しくわしく述べれば
、P期間に於てはFI(t)のインパルスの形状は余り
誤りを含まず保存される。Fe(t)はFI(t)にく
らべて相当なたらかな波形になる。以上述べたことがら
によると、条件(1),(2)}が満足された場合FI
(t)のP期間における動作はFd(t)を見ることに
よりよくわかり、特にf1(t)の継続時間についてc
ガd(t)をスライスすることにより容易に求まること
がわかる。このスライスレベルは例えば上記の議論に従
づて士÷!τ八(ボルト)程度に固定するのがよい。以
上で操作(c)の説明を終る。(D) “Fd(t)を
見て条件(1),(2)を共に満すかどうが判定する。
”Fd(t)の電力がめまりにも大きくFd(t)の電
力0.5とf(t)の電力の比が一と固定した値を超す
と条条(1)を満さないとする。
力0.5とf(t)の電力の比が一と固定した値を超す
と条条(1)を満さないとする。
又操作(Oに関して述べたことによりFd(t)をある
レベル例えば上記±INVIA(ボルト)程度でスライ
スし、それ以上のレベルの信号の継続時間を測定し、そ
の時間がTの、以下でないと条件(2)を満足しないと
する。この操作で条件(1),(2)が共に満足された
場合に限り次の操作に移り、そうでないときは操作(B
)の出力、すなわち通常の多搬送波同時変調信号の出力
を本発明の出力とする。すなわちこのような場合は本発
明を適用しない。操作(C),(D)に関して述べたこ
とを図示すると図2のようになる。図2(a)が1バ―
スト長T秒中のFI(t),Fe(t)を示したもので
ある。fl(t)は入力信号にまじつて受信されるがそ
の波形およびP期間は図示のようである。f1(t)に
より発生する判定誤差の関数(t)の電力はFI(t)
の下程度で波形は相当なだらかであり、P期間における
電圧値はFI(t)の】程度となる。fl(t),Fe
(t)が図2aに示すようなものである時、それに対応
するFd(t)は両者の差となり、図2bに示すような
波形になる。Fe(t)とfI(t)の電圧のP期間に
おける比は]程度であるから、図のようにスライスレベ
ルsをFd(t)一Fe(t)の台程度の値である士?
N斗に選べば図2bに示す誤りのないP期間の推定が行
える。D ″前の操作(D)で求めた信号がスライスレ
ベル以上となる期間をP期間であると見なしこれの時間
で、P期間中では判定値τ。を与える入力信号の推定イ
釘。(t)の新しい時間関数FH(t)を作るIfH(
TXま雑音FI(t)の影響がFR(t)よりも小さい
。これは次のように説できる。すなわち、式(22)(
26)及び式(24)に関連する条件:f1(t)=F
R(t)f(t)より次式が導ける。FO(t)(−F
H(t))=Fe(t)+f(t) ・・・・・・(3
0)この式(30)と式(5)を比較するとき、P期間
においては、操作0の説明で述べたように、FH(t)
に含まれる誤差Fe(t)はFR(t)に含まれる誤差
f(t)の電圧で0.25倍、電力で0.07倍であつ
て、非常に小さい。
レベル例えば上記±INVIA(ボルト)程度でスライ
スし、それ以上のレベルの信号の継続時間を測定し、そ
の時間がTの、以下でないと条件(2)を満足しないと
する。この操作で条件(1),(2)が共に満足された
場合に限り次の操作に移り、そうでないときは操作(B
)の出力、すなわち通常の多搬送波同時変調信号の出力
を本発明の出力とする。すなわちこのような場合は本発
明を適用しない。操作(C),(D)に関して述べたこ
とを図示すると図2のようになる。図2(a)が1バ―
スト長T秒中のFI(t),Fe(t)を示したもので
ある。fl(t)は入力信号にまじつて受信されるがそ
の波形およびP期間は図示のようである。f1(t)に
より発生する判定誤差の関数(t)の電力はFI(t)
の下程度で波形は相当なだらかであり、P期間における
電圧値はFI(t)の】程度となる。fl(t),Fe
(t)が図2aに示すようなものである時、それに対応
するFd(t)は両者の差となり、図2bに示すような
波形になる。Fe(t)とfI(t)の電圧のP期間に
おける比は]程度であるから、図のようにスライスレベ
ルsをFd(t)一Fe(t)の台程度の値である士?
N斗に選べば図2bに示す誤りのないP期間の推定が行
える。D ″前の操作(D)で求めた信号がスライスレ
ベル以上となる期間をP期間であると見なしこれの時間
で、P期間中では判定値τ。を与える入力信号の推定イ
釘。(t)の新しい時間関数FH(t)を作るIfH(
TXま雑音FI(t)の影響がFR(t)よりも小さい
。これは次のように説できる。すなわち、式(22)(
26)及び式(24)に関連する条件:f1(t)=F
R(t)f(t)より次式が導ける。FO(t)(−F
H(t))=Fe(t)+f(t) ・・・・・・(3
0)この式(30)と式(5)を比較するとき、P期間
においては、操作0の説明で述べたように、FH(t)
に含まれる誤差Fe(t)はFR(t)に含まれる誤差
f(t)の電圧で0.25倍、電力で0.07倍であつ
て、非常に小さい。
次の操作は操作(F),(9でありこれはそれぞれ操作
(A),(B)と同じ操咋をFR(t)に代つてFH(
t)について行うもので、これにより雑音の影響を上記
操作(ト)の説明に述べたように少くして判定できイン
灼レス性雑音に音い通信が出来る。
(A),(B)と同じ操咋をFR(t)に代つてFH(
t)について行うもので、これにより雑音の影響を上記
操作(ト)の説明に述べたように少くして判定できイン
灼レス性雑音に音い通信が出来る。
操作(D,(Gをあらためて書くと次の通りである。F
) “FH(t)につき式(6),(7)を用いてこの
場合の番。
) “FH(t)につき式(6),(7)を用いてこの
場合の番。
,心。すなわちそれの組?。に相当する夕杼,t評。o
″で己=C:l蟲゜゛以上本発明について基礎的な説明
をしたが次に本発明の構成動作の説明を行なう。
″で己=C:l蟲゜゛以上本発明について基礎的な説明
をしたが次に本発明の構成動作の説明を行なう。
図3が本発明の構成図である。
この図は今迄述べて来た本発明の基礎的な説明に従つて
働く。構成はデイジタル構成としたがもちろんアナログ
構成でも同様な性能が得られる。この図に於て、1はパ
イロツトフイルタ、2はバースト制御器、3は情報処理
部クロツク源、4は搬送波発生器、5は回線部クロツク
源、6はサンプラ、7はサンプラ群、8は検波器、9は
FR(t)メモリ、10は搬送波メモリ、11は判定器
、12はF。(t)発生器、13は減算器、14はFd
(t)メモ1八15はFH(t)作製器、16はP期間
決定器、17は電力判定器、18はP期間長判定器、1
9はアンド演算器、20は並列検波判定器、21は切替
器である。なお、これらの各部をまとめた30はクロツ
ク部、40は回線部、50は情報処理部である。端子1
00は人力端子で、端子900は出力端子である。以下
この実施例を今迄述べて来た基礎的な説明をもとに説明
する。多搬送波同時変調方式はT秒間続くバースト期間
とその後に続く短期間の遷移期間がくり返し伝送される
方式である。図3に於てクロツク部30は全期間を通じ
て働らき、回線部40は主にバースト期間中に働らき、
情報処理部50は主に遷移期間中に働らく。まずクロツ
ク部30の動作から順次説明する。パイロツト信号はN
fflzの最高搬送波の更に高域側に配置され、FHz
の倍数の搬送波をT秒間より少し長い周期に対応する正
弦波で変調したものである。この信号をパイロツトフイ
ルタ1で抜か取る。搬送波発生器4はさらに狭帯域なフ
イルタでパイロツト信号の搬送波のみを取り出し、その
周波数を逓降てCOs2πFtの形式の信号を作り、こ
れより式(3),(4)に表わされるCOs2πFt,
sin2πFt(n=1・・・N)の各搬送波を作る部
分である。バースト制御器2はパイロツト信号をエンベ
ロープ検波して変調信号を取り出し、これよりバースト
期間と遷移期間を区別する信号を取り出す部分である。
バースト制御器2はバースト期間中は″l′″の信号を
出し又遷移期間中は“0“の信号を出す。回線部クロツ
ク源5はバースト制御器2の立上りで、起T動され、適
当なサンプリング間隔、例えば?秒毎に1回のクロツク
パルスを出す。
働く。構成はデイジタル構成としたがもちろんアナログ
構成でも同様な性能が得られる。この図に於て、1はパ
イロツトフイルタ、2はバースト制御器、3は情報処理
部クロツク源、4は搬送波発生器、5は回線部クロツク
源、6はサンプラ、7はサンプラ群、8は検波器、9は
FR(t)メモリ、10は搬送波メモリ、11は判定器
、12はF。(t)発生器、13は減算器、14はFd
(t)メモ1八15はFH(t)作製器、16はP期間
決定器、17は電力判定器、18はP期間長判定器、1
9はアンド演算器、20は並列検波判定器、21は切替
器である。なお、これらの各部をまとめた30はクロツ
ク部、40は回線部、50は情報処理部である。端子1
00は人力端子で、端子900は出力端子である。以下
この実施例を今迄述べて来た基礎的な説明をもとに説明
する。多搬送波同時変調方式はT秒間続くバースト期間
とその後に続く短期間の遷移期間がくり返し伝送される
方式である。図3に於てクロツク部30は全期間を通じ
て働らき、回線部40は主にバースト期間中に働らき、
情報処理部50は主に遷移期間中に働らく。まずクロツ
ク部30の動作から順次説明する。パイロツト信号はN
fflzの最高搬送波の更に高域側に配置され、FHz
の倍数の搬送波をT秒間より少し長い周期に対応する正
弦波で変調したものである。この信号をパイロツトフイ
ルタ1で抜か取る。搬送波発生器4はさらに狭帯域なフ
イルタでパイロツト信号の搬送波のみを取り出し、その
周波数を逓降てCOs2πFtの形式の信号を作り、こ
れより式(3),(4)に表わされるCOs2πFt,
sin2πFt(n=1・・・N)の各搬送波を作る部
分である。バースト制御器2はパイロツト信号をエンベ
ロープ検波して変調信号を取り出し、これよりバースト
期間と遷移期間を区別する信号を取り出す部分である。
バースト制御器2はバースト期間中は″l′″の信号を
出し又遷移期間中は“0“の信号を出す。回線部クロツ
ク源5はバースト制御器2の立上りで、起T動され、適
当なサンプリング間隔、例えば?秒毎に1回のクロツク
パルスを出す。
これは回線部40の各構成部分6〜10の動作クロツク
となる。このクロツクパルスを用いるバースト期間Tは
201個のタイムスロツトに分けられる。このタイムス
ロツトの番号を以下タイムスロツト番号と呼ぶ。情報処
理部クロツク源3はバースト制御器2が“O”を出して
いる時にのみ働らき遷移期間中に情報処理部50を働ら
かせる高速のパルスを出す。これは情報処理部50の各
構成成分11〜21を動作させるクロツクとなる。次に
回線部40の説明に入る。
となる。このクロツクパルスを用いるバースト期間Tは
201個のタイムスロツトに分けられる。このタイムス
ロツトの番号を以下タイムスロツト番号と呼ぶ。情報処
理部クロツク源3はバースト制御器2が“O”を出して
いる時にのみ働らき遷移期間中に情報処理部50を働ら
かせる高速のパルスを出す。これは情報処理部50の各
構成成分11〜21を動作させるクロツクとなる。次に
回線部40の説明に入る。
入力端子100には送信側より出た弐(1)で示される
信号f(t)が伝送路で雑音f1(t)により汚せんさ
れ式(5)で示されるFR(t)となつて入力する。サ
ンプラ6は上述した回線部クロツクの源5から出たパル
スに従いT?秒ごとにこれをサンプリングする。
信号f(t)が伝送路で雑音f1(t)により汚せんさ
れ式(5)で示されるFR(t)となつて入力する。サ
ンプラ6は上述した回線部クロツクの源5から出たパル
スに従いT?秒ごとにこれをサンプリングする。
又サンプラ群7は搬送波発生器4からのCOs2πNf
t,sin2πNft(n−1・・・N)の2N個の出
力をサンプラ6と同期してサンプリングする。以下図3
に於てサンプラ群7の前後に示したように多リードの結
線は二重線であられし、単リードの結線は一重線であら
れす。サンプラ群7の出力は順次搬送波メモリ10へ入
力する一方検波器8へ入力する。検波器8では上記6,
7の出力をもとに各チヤンネル毎の検波を行なう。次に
情報処理部分50の説明を行なう。
t,sin2πNft(n−1・・・N)の2N個の出
力をサンプラ6と同期してサンプリングする。以下図3
に於てサンプラ群7の前後に示したように多リードの結
線は二重線であられし、単リードの結線は一重線であら
れす。サンプラ群7の出力は順次搬送波メモリ10へ入
力する一方検波器8へ入力する。検波器8では上記6,
7の出力をもとに各チヤンネル毎の検波を行なう。次に
情報処理部分50の説明を行なう。
情報処理部50の各構成部分は遷移期間中に情報処理部
クロツク源3の出力に駆動されて、検波器8,fR(t
)メモリ9、搬送波メモI川0の各出力をもとに働らく
。まず検波器8出力をもとに判定器11が例えば図1の
判定過程によりAl,bl,・・・AN,bNの2N個
の情報を発生する。すなわち端子800は2N個の端子
より構成される。なお判定器11は従来の多周波同時変
調方式の判定と同じく、例えばROmを用いた象限判定
ロジツクを用いて構成すればよい。判定器11の出力は
F6(t)発生器12へ入力する。ここでは前述のFO
(t)を発生する。減算器13はFR(t)メモリに蓄
えられているFR(t)の値とF6(1)発生器より発
生したFO(t)との差を対応するタイムスロツト番号
毎にとる部分である。この部分は式(22)の演算をす
る部分である。減算器13はFR(t)メモリ9の出力
F6(t)発生器12の出力との減算を行ない、その出
力は201個の単一メモリから構成されるFd(t)メ
モリ14に並列的に送られる。メモリ14の出力端子7
00はやはり201個の端子より構成される。Fd(t
)メモ1月4の出力はP区間決定器16に送られここで
P区間が決定される。又P区間決定器16の出力がP区
間長判定器18に送ら法ここで条件2が満されるかどう
かを判定し、満されると判定した場合は“1゛、他の場
合は“0”を出す部分である。又電力測定器17はFd
(t)メモリ14の出力をもとにFd(t)の電力を計
算し条件(1)が満されるかどうか判定し満されると判
定した場合は″1″他の場合は″0′″を出す部分であ
る。アンド演算器19はその入力が゛l”すなわち条件
(1),(2)が共に満足されている時“l“を出力す
る部分である。FH(イ)作成器15は前述したFH(
t)を作る部分である。FH(1)作成器15はP区間
決定器16出力が“l”のタイムスロツト番号、すなわ
ちP期間内のタイムスロツトに於いてはF。(t)発生
器12の出力を通し、それ以外はFR(t)メモリ9の
出力を通す部分である。このためFH(t)作成器15
の出力は操作Dで述べたFH(t)となる。並列検波判
定器20はFH(t)を検波し又判定をも行なう部分で
ある。これの判定部分も前述の判定器11と同じく行え
ばRarlを用いた象限判定ロジツクで構成できる。こ
れは検波器8と判定器11の直列接続と同じ働きをする
が並列動作を行う点が異なる。切替器21はアンド演算
器19より″1”が来るとき、すなわち条件(1),(
2)が共に満されるときは並列検波器20の出力を通し
、“O”が来るときはFR(t)メモリ9の出力を通す
切替器である。判定誤りの少ない出力がこのように切替
器21出力として得られる。並列検波判定器20の出力
をF6(4)発生器12にもどしこれをF6(イ)の代
りに用いF。
クロツク源3の出力に駆動されて、検波器8,fR(t
)メモリ9、搬送波メモI川0の各出力をもとに働らく
。まず検波器8出力をもとに判定器11が例えば図1の
判定過程によりAl,bl,・・・AN,bNの2N個
の情報を発生する。すなわち端子800は2N個の端子
より構成される。なお判定器11は従来の多周波同時変
調方式の判定と同じく、例えばROmを用いた象限判定
ロジツクを用いて構成すればよい。判定器11の出力は
F6(t)発生器12へ入力する。ここでは前述のFO
(t)を発生する。減算器13はFR(t)メモリに蓄
えられているFR(t)の値とF6(1)発生器より発
生したFO(t)との差を対応するタイムスロツト番号
毎にとる部分である。この部分は式(22)の演算をす
る部分である。減算器13はFR(t)メモリ9の出力
F6(t)発生器12の出力との減算を行ない、その出
力は201個の単一メモリから構成されるFd(t)メ
モリ14に並列的に送られる。メモリ14の出力端子7
00はやはり201個の端子より構成される。Fd(t
)メモ1月4の出力はP区間決定器16に送られここで
P区間が決定される。又P区間決定器16の出力がP区
間長判定器18に送ら法ここで条件2が満されるかどう
かを判定し、満されると判定した場合は“1゛、他の場
合は“0”を出す部分である。又電力測定器17はFd
(t)メモリ14の出力をもとにFd(t)の電力を計
算し条件(1)が満されるかどうか判定し満されると判
定した場合は″1″他の場合は″0′″を出す部分であ
る。アンド演算器19はその入力が゛l”すなわち条件
(1),(2)が共に満足されている時“l“を出力す
る部分である。FH(イ)作成器15は前述したFH(
t)を作る部分である。FH(1)作成器15はP区間
決定器16出力が“l”のタイムスロツト番号、すなわ
ちP期間内のタイムスロツトに於いてはF。(t)発生
器12の出力を通し、それ以外はFR(t)メモリ9の
出力を通す部分である。このためFH(t)作成器15
の出力は操作Dで述べたFH(t)となる。並列検波判
定器20はFH(t)を検波し又判定をも行なう部分で
ある。これの判定部分も前述の判定器11と同じく行え
ばRarlを用いた象限判定ロジツクで構成できる。こ
れは検波器8と判定器11の直列接続と同じ働きをする
が並列動作を行う点が異なる。切替器21はアンド演算
器19より″1”が来るとき、すなわち条件(1),(
2)が共に満されるときは並列検波器20の出力を通し
、“O”が来るときはFR(t)メモリ9の出力を通す
切替器である。判定誤りの少ない出力がこのように切替
器21出力として得られる。並列検波判定器20の出力
をF6(4)発生器12にもどしこれをF6(イ)の代
りに用いF。
(t)発生器12、FH(t)作製器15および並列検
波判定器20を2度働かせるとさらに雑音の影響が少く
できる。このルートを黒い太線で示してある。情報処理
部50の以上の動作が終ると、図3のクロツタ部30の
各部以外は動作を停止し、バースト制御器2がバースト
期間のしるしである″rを出すのを待つ。1゛が出ると
同時に回線部40が働きき初める。
波判定器20を2度働かせるとさらに雑音の影響が少く
できる。このルートを黒い太線で示してある。情報処理
部50の以上の動作が終ると、図3のクロツタ部30の
各部以外は動作を停止し、バースト制御器2がバースト
期間のしるしである″rを出すのを待つ。1゛が出ると
同時に回線部40が働きき初める。
ノ
ブ
なお図3の構成に於て雑音が無いか軽微な場合について
考えて見る。
考えて見る。
この場合はFR(t)メモリ9の出力であるFR(t)
が並列検波判定器20で検波判定されたものが出力とな
るが、この値は判定器11の出力と同じものであり結局
本発明を用いた動作が行われる。この場合誤りを生じる
ことがあるが、その場合は条件(2)が満足されていな
い場合であり本発明では救えないものである。次に今迄
述べた各部の具体的構成例について述べる。
が並列検波判定器20で検波判定されたものが出力とな
るが、この値は判定器11の出力と同じものであり結局
本発明を用いた動作が行われる。この場合誤りを生じる
ことがあるが、その場合は条件(2)が満足されていな
い場合であり本発明では救えないものである。次に今迄
述べた各部の具体的構成例について述べる。
まず、搬送波メモ1川0は図4のようになつている。す
なわちサンプリングされた各COs27r:Nft,s
in2πNft(n−1・・・N)の信号はそれぞれ1
c・・・Nc,ls・・・Nsの各シフトレジスタにそ
れぞれの端子を通つて順次入力される。その結果バ一T
ストの終りにはサンプリング間隔が?秒であると各シフ
トレジスタには201個のデータが収納される。
なわちサンプリングされた各COs27r:Nft,s
in2πNft(n−1・・・N)の信号はそれぞれ1
c・・・Nc,ls・・・Nsの各シフトレジスタにそ
れぞれの端子を通つて順次入力される。その結果バ一T
ストの終りにはサンプリング間隔が?秒であると各シフ
トレジスタには201個のデータが収納される。
これらのデータはそれぞれ図4に示されるように出力に
接続されており、これに図4に示すようにタイムスロツ
ト番号に対応する番号を付けることにする。例えばバー
スト期間の終りにCOs2πNftに関する最後のサン
プル値は1C−201端子に発生し、又例えばSin2
πFtに関する最初のサンプル値はNs−1端子に発生
する。こTのように端子はサンプリング間隔が例えば?
秒だと2NX201個の端子より成り立つ。
接続されており、これに図4に示すようにタイムスロツ
ト番号に対応する番号を付けることにする。例えばバー
スト期間の終りにCOs2πNftに関する最後のサン
プル値は1C−201端子に発生し、又例えばSin2
πFtに関する最初のサンプル値はNs−1端子に発生
する。こTのように端子はサンプリング間隔が例えば?
秒だと2NX201個の端子より成り立つ。
以後は簡単のためサンプリング間隔がこの値であるとし
て説明を進める。このように図3の構成に於ては演算は
おおむね並列的に行われる。またFR(t)メモリ9は
図5に示すように搬送波メモリ10の構成要素の一部分
のみから成る構成となつており、一つのシフトレジスタ
から成る。
て説明を進める。このように図3の構成に於ては演算は
おおむね並列的に行われる。またFR(t)メモリ9は
図5に示すように搬送波メモリ10の構成要素の一部分
のみから成る構成となつており、一つのシフトレジスタ
から成る。
9は1入力201出力の回路である。
出力側1の番号はタイムスロツト番号に対応する。次に
検波器8の構成について述べる。
検波器8の構成について述べる。
8においてはバースト期間中にサンプラ6の出力と、サ
ンプラ群7の山力の乗算および積分が行われる。
ンプラ群7の山力の乗算および積分が行われる。
これの第n搬送波(n−1・・・N)についての動作の
アナログ的表現が式(6),(7)の左半分に示されて
いる。検波器8の構成を詳細に示すと図6のようになる
。81は乗算器群であり、82は積分器群である。
アナログ的表現が式(6),(7)の左半分に示されて
いる。検波器8の構成を詳細に示すと図6のようになる
。81は乗算器群であり、82は積分器群である。
バースト期間の終りに判定器11に端子400を経由し
て?1,t1−↑N,官Nの信号が送られる。この信号
は次のバースト期間の終り迄変化しない。端子400は
このように2N個の端子より成る。以上で回線部40の
各成分の構成について説明したが、次に情報処理部50
の各部分の構成について述べる。まずF。
て?1,t1−↑N,官Nの信号が送られる。この信号
は次のバースト期間の終り迄変化しない。端子400は
このように2N個の端子より成る。以上で回線部40の
各成分の構成について説明したが、次に情報処理部50
の各部分の構成について述べる。まずF。
(1)発生器12の構成につき図7に従い説明する。1
21は乗算器群であり、122は総和器群である。
21は乗算器群であり、122は総和器群である。
端子600は図4について説明したように1c1〜Nc
2Olおよび1s1−Ns2Ol迄の2N×201端子
から成り、端子800は2N端子より成る。図7に示す
F6(t)発生器12は結局式(30)によるF。(t
)を発生する部分であり従つてF。(t)発生器12は
出力F6(t)の201個のタイムスロツトに対応して
201個の端子より成る。P区間決定器16は図8に示
すとおり201個のスレツシユホールド判定器より成る
スレツシユホールド判定器群161より構成される。
2Olおよび1s1−Ns2Ol迄の2N×201端子
から成り、端子800は2N端子より成る。図7に示す
F6(t)発生器12は結局式(30)によるF。(t
)を発生する部分であり従つてF。(t)発生器12は
出力F6(t)の201個のタイムスロツトに対応して
201個の端子より成る。P区間決定器16は図8に示
すとおり201個のスレツシユホールド判定器より成る
スレツシユホールド判定器群161より構成される。
P区間決定器16の入力、出力につき図8に示すように
対応するタイムスロツト番号を付ける。スレツシユホー
ルド判定器は操作(C)の説明の終りで述べたように符
号を除いたFd(t)の値力′522NVAスボルトよ
りも小さければ″0”を出し大きければ“1″″を出す
判定器である。P区間長判定器18は図9に示されるよ
うにP区間決定器16の出力を総和しその総和値が例え
ば全バースト期間長Tの一に相当する20以下であると
条件(2)が満されていると判定し“l“の出力を出し
21以上であると“0′″の出力を出す部分である。
対応するタイムスロツト番号を付ける。スレツシユホー
ルド判定器は操作(C)の説明の終りで述べたように符
号を除いたFd(t)の値力′522NVAスボルトよ
りも小さければ″0”を出し大きければ“1″″を出す
判定器である。P区間長判定器18は図9に示されるよ
うにP区間決定器16の出力を総和しその総和値が例え
ば全バースト期間長Tの一に相当する20以下であると
条件(2)が満されていると判定し“l“の出力を出し
21以上であると“0′″の出力を出す部分である。
161は総和器、162は判定器である。
電力測定器17は図10に示されるようにFd(t)メ
モリ14に於ける各タイムスロツトに対応する各出力を
2乗し総和し、それが操作(Dの最初で説0.5明した
ように例えばf(t)の電力の一を超えなければ条件(
1)が満されるとして“1”を出し、他の場合は“0”
を出す部分である。
モリ14に於ける各タイムスロツトに対応する各出力を
2乗し総和し、それが操作(Dの最初で説0.5明した
ように例えばf(t)の電力の一を超えなければ条件(
1)が満されるとして“1”を出し、他の場合は“0”
を出す部分である。
171は乗算器群、172は総和器、173は判定器で
ある。
ある。
FH(t)発生器15の構成は図11に示される。これ
の動作は前述したがこの図に於て151はゲート群であ
りこれの各構成物分は、図11に於てその構成成分の上
方より入力する信号が″1″′の場合は左方よりの信号
をそのまま通し“0“の時は通さないものである。15
2はインバータ群でこれの各構成部分は“l′″を″O
′″に″O″を“1゛に変換して出力する部分である。
の動作は前述したがこの図に於て151はゲート群であ
りこれの各構成物分は、図11に於てその構成成分の上
方より入力する信号が″1″′の場合は左方よりの信号
をそのまま通し“0“の時は通さないものである。15
2はインバータ群でこれの各構成部分は“l′″を″O
′″に″O″を“1゛に変換して出力する部分である。
153は総和器群である。
並列険波判定器20の構造を図12に示す。
2旧は乗算器群、202は総和器群、203は判定器群
である。
である。
判定器群203は判定器11と同じ機能を持つものであ
る。202は出力が,TO(n−1・・・N)203出
力が響。
る。202は出力が,TO(n−1・・・N)203出
力が響。
,IO(n=1・・・N)である。丸,青。および〒。
,苧。については操作(E)および(F)の所で説明し
た。最後に本発明の基礎的な説明と図3の関係について
述べることにより図3の実施例の動作を総合的に説明す
る。
,苧。については操作(E)および(F)の所で説明し
た。最後に本発明の基礎的な説明と図3の関係について
述べることにより図3の実施例の動作を総合的に説明す
る。
操作囚は検波器8により行われる。その際の搬送波は搬
送波発生器4よりサンプラ群7を通じて供給される。操
作(B)は判定器11により行われる。操作(C)は減
算器13に於てFR(t)メモリ9と出力F。(イ)発
生器12出力との差を取ることにより行われる。操作(
1))はP区間決定器16,電力判定器17、P区間長
判定器18およびアンド演算器19により行われる。操
作(E)はF。(t)発生器12、P区間決定器16お
よびFH(t)作製品15により行われる。操作(F)
,(9は並列検波判定器20で行われる。なお条件(1
),(2)が満足されないときは切替器21の作用で判
定器11の出力が図3の構成の出力となり、通常の多搬
送波同時変調方式と同じ動作をする。以上詳細に述べた
ように、本発明は復調判定結果より得た入力信号の推定
値と実際の入力信号の差の予測誤差の関数をもとにイン
パルス継続時間を求めこの継続時間中は入力として実際
の入力信号の代りに上記入力信号の推定値を用いた新た
な入力信号を構成することと、この新たな入力信号への
雑音の影響が元の入力信号への雑音の影響に比べて非常
に小さくなつているのでこれを復調判定することにより
インパルス性雑音に強い受信動作を行うことが出来る。
送波発生器4よりサンプラ群7を通じて供給される。操
作(B)は判定器11により行われる。操作(C)は減
算器13に於てFR(t)メモリ9と出力F。(イ)発
生器12出力との差を取ることにより行われる。操作(
1))はP区間決定器16,電力判定器17、P区間長
判定器18およびアンド演算器19により行われる。操
作(E)はF。(t)発生器12、P区間決定器16お
よびFH(t)作製品15により行われる。操作(F)
,(9は並列検波判定器20で行われる。なお条件(1
),(2)が満足されないときは切替器21の作用で判
定器11の出力が図3の構成の出力となり、通常の多搬
送波同時変調方式と同じ動作をする。以上詳細に述べた
ように、本発明は復調判定結果より得た入力信号の推定
値と実際の入力信号の差の予測誤差の関数をもとにイン
パルス継続時間を求めこの継続時間中は入力として実際
の入力信号の代りに上記入力信号の推定値を用いた新た
な入力信号を構成することと、この新たな入力信号への
雑音の影響が元の入力信号への雑音の影響に比べて非常
に小さくなつているのでこれを復調判定することにより
インパルス性雑音に強い受信動作を行うことが出来る。
図1は本発明を適用するl例として4相位相変調波の判
定原理を説明するための2次元平面図、図2は本発明の
基本操作を説明するための波形図、図3は本発明の実施
例を示すプロツク図、図4は本発明に用いる搬送波メモ
リの1例を示すプロツク図、図5は本発明に用いるFR
(t)メモリの1例を示すプロツク図、図6は本発明に
用いる検波器のl例を示すプロツク図、図7は本発明に
用いるFO(1)発生器の1例を示すプロツク図、図8
は本発明に用いるP区間決定器の1例を示すプロツク図
、図9は本発明に用いるP区間長判定器のl例を示すプ
ロツク図、図10は本発明に用いる電力測定器の1例を
示すプロツク図、図11は本発明に用いるFH(t)発
生器の1例を示すプロツタ図、図12は本発明に用いる
並列検波判定器の1例を示すプロツタ図である。
定原理を説明するための2次元平面図、図2は本発明の
基本操作を説明するための波形図、図3は本発明の実施
例を示すプロツク図、図4は本発明に用いる搬送波メモ
リの1例を示すプロツク図、図5は本発明に用いるFR
(t)メモリの1例を示すプロツク図、図6は本発明に
用いる検波器のl例を示すプロツク図、図7は本発明に
用いるFO(1)発生器の1例を示すプロツク図、図8
は本発明に用いるP区間決定器の1例を示すプロツク図
、図9は本発明に用いるP区間長判定器のl例を示すプ
ロツク図、図10は本発明に用いる電力測定器の1例を
示すプロツク図、図11は本発明に用いるFH(t)発
生器の1例を示すプロツタ図、図12は本発明に用いる
並列検波判定器の1例を示すプロツタ図である。
Claims (1)
- 1 入力信号の余弦振幅値と正弦振幅値を求め、該余弦
振幅値と正弦振幅値との組み合せから信号点を判定する
多搬送波同時変調信号復調方式において、前記判定され
た信号点から該信号点を与える前記入力信号の推定値を
作成し、該推定値と前記入力信号との差分を求め、該差
分を前記入力信号に加わつた雑音信号として取扱い、該
雑音信号がインパルス性でかつ電力が小さい場合に前記
入力信号のうち該雑音信号の部分を前記推定値に入れ換
えた信号を復調判定することを特徴とする多搬送波同時
変調信号復調方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52066245A JPS592222B2 (ja) | 1977-06-07 | 1977-06-07 | 多搬送波同時変調信号復調方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52066245A JPS592222B2 (ja) | 1977-06-07 | 1977-06-07 | 多搬送波同時変調信号復調方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS542048A JPS542048A (en) | 1979-01-09 |
| JPS592222B2 true JPS592222B2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=13310282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52066245A Expired JPS592222B2 (ja) | 1977-06-07 | 1977-06-07 | 多搬送波同時変調信号復調方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592222B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181323U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 |
-
1977
- 1977-06-07 JP JP52066245A patent/JPS592222B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181323U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS542048A (en) | 1979-01-09 |
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