JPS5922326Y2 - 切換弁ボディ - Google Patents
切換弁ボディInfo
- Publication number
- JPS5922326Y2 JPS5922326Y2 JP15926678U JP15926678U JPS5922326Y2 JP S5922326 Y2 JPS5922326 Y2 JP S5922326Y2 JP 15926678 U JP15926678 U JP 15926678U JP 15926678 U JP15926678 U JP 15926678U JP S5922326 Y2 JPS5922326 Y2 JP S5922326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching valve
- valve body
- hole
- base
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は電磁弁などの切換弁ボテ゛イの構造に関し、
特に基台上に多数の切換弁を装着するのに好適な構造の
改良に係る。
特に基台上に多数の切換弁を装着するのに好適な構造の
改良に係る。
(従来技術)
従来、スプール式切換弁やスリーブ・スプール式切換弁
における切換弁ボディは、第1図に示すように長手方向
にスプールあるいはスリーブ・スプールが挿入される貫
通口2が形成され、又図示せず省略しであるが、底面か
ら該貫通口2へ適当間隔で通口が形成され流体通路を構
成しているものである。
における切換弁ボディは、第1図に示すように長手方向
にスプールあるいはスリーブ・スプールが挿入される貫
通口2が形成され、又図示せず省略しであるが、底面か
ら該貫通口2へ適当間隔で通口が形成され流体通路を構
成しているものである。
更にこの切換弁ボディ1には配管口を有する基台(ベー
スまたはマニホールド)3上へ装着するためのねじ5の
取付穴4が穿設されている。
スまたはマニホールド)3上へ装着するためのねじ5の
取付穴4が穿設されている。
一般に第3図に示すように貫通口2の大きさDは、強度
から決定されるスプール首部の断面積へ弁の有効断面積
の2〜3倍を加えた断面積に等価直径となり、また、該
貫通口2と取付穴4間の肉厚tも圧力強度によって決定
されるものである。
から決定されるスプール首部の断面積へ弁の有効断面積
の2〜3倍を加えた断面積に等価直径となり、また、該
貫通口2と取付穴4間の肉厚tも圧力強度によって決定
されるものである。
、そこで流量は同じで、第2図に示すように1つの基台
上に多数の切換弁を装着する所謂マニホールド化をした
ときの取付はピッチPを小さくするか、あるいは取付は
ピッチPは同じで流量を大きくするかの要求に対して対
応できないものであった。
上に多数の切換弁を装着する所謂マニホールド化をした
ときの取付はピッチPを小さくするか、あるいは取付は
ピッチPは同じで流量を大きくするかの要求に対して対
応できないものであった。
即ち取付ピッチPを小さくするためには、強度上肉厚t
は小さくできないから必然的に貫通口2の大きさDを小
さくするしかなく、従って流量は小さくなってしまう。
は小さくできないから必然的に貫通口2の大きさDを小
さくするしかなく、従って流量は小さくなってしまう。
また、流量を大きくするためには貫通口2の大きさDを
大きくすることが必要であるが、肉圧tは上述のように
小さくできないから、逆に取付ピッチは必然的に大きく
なってしまうものである。
大きくすることが必要であるが、肉圧tは上述のように
小さくできないから、逆に取付ピッチは必然的に大きく
なってしまうものである。
(考案の目的)
本願考案は以上の点を考慮し、従来構造における貫通口
2の大きさDおよび肉厚tを従来と同じで且つ、マニホ
ールド化したときの各切換弁ボディの取付ピッチPを小
さく、あるいは取付ピッチPおよび肉厚tは従来と同じ
で、貫通口2を従来より大きくして流量を大きくするこ
とができる切換弁ボディを得ることを目的とするもので
ある。
2の大きさDおよび肉厚tを従来と同じで且つ、マニホ
ールド化したときの各切換弁ボディの取付ピッチPを小
さく、あるいは取付ピッチPおよび肉厚tは従来と同じ
で、貫通口2を従来より大きくして流量を大きくするこ
とができる切換弁ボディを得ることを目的とするもので
ある。
(考案の構成と作用効果)
上記目的を達成するために、本願考案の切換弁ボディは
、基台への取付部を隣接する切換弁ボディの取付部とオ
ーバーラツプさせることにより、マニホールド化したと
きの小型化、あるいは流量増加が図れるものである。
、基台への取付部を隣接する切換弁ボディの取付部とオ
ーバーラツプさせることにより、マニホールド化したと
きの小型化、あるいは流量増加が図れるものである。
即ち、1つの基台上に多数装着される切換弁において、
流路切換用のスプールあるいはスリーブ・スプールが挿
入される貫通口の軸線に平行な両側面の一側には、側面
から突出する突条部と、側面から内側へ窪む溝部とを間
隔をおいて形成し、他側の側面には前記−側の突条部と
相対する位置に側面から内側へ窪む溝部を形成すると共
に前記−側の溝部と相対する位置に側面から突出する突
条部を形成し、且つ前記2つの突条部へ前記側面の各々
とほは゛同位置を通る中心軸線を有する取付穴を穿設し
、基台上へ装着した際に隣接する切換弁ボディ側面の突
条部と溝部が夫々係合するよう構成したから、オーバー
ラツプさせた取付部の分生型化できるし、あるいはそれ
に対応した分貫通口2を従来より大きくして流量を大き
くすることができるものである。
流路切換用のスプールあるいはスリーブ・スプールが挿
入される貫通口の軸線に平行な両側面の一側には、側面
から突出する突条部と、側面から内側へ窪む溝部とを間
隔をおいて形成し、他側の側面には前記−側の突条部と
相対する位置に側面から内側へ窪む溝部を形成すると共
に前記−側の溝部と相対する位置に側面から突出する突
条部を形成し、且つ前記2つの突条部へ前記側面の各々
とほは゛同位置を通る中心軸線を有する取付穴を穿設し
、基台上へ装着した際に隣接する切換弁ボディ側面の突
条部と溝部が夫々係合するよう構成したから、オーバー
ラツプさせた取付部の分生型化できるし、あるいはそれ
に対応した分貫通口2を従来より大きくして流量を大き
くすることができるものである。
(実施例)
次に第4図以下に示した実施例装置を説明する。
第4図および第5図に示すように本願考案による切換弁
ボディ11は、長手方向にスプールあるいはスリーブ・
スプールが挿入される貫通口12を形成しており、また
省略しであるが底面から該貫通口12へ適当間隔で通口
を形成し流体通路を構成しているものである。
ボディ11は、長手方向にスプールあるいはスリーブ・
スプールが挿入される貫通口12を形成しており、また
省略しであるが底面から該貫通口12へ適当間隔で通口
を形成し流体通路を構成しているものである。
更にこの切換弁ボディ11の貫通口12の軸線に平行な
側面11 aへ、該側面11 aから突出する突条部1
3aと、該側面11 aから内側へ窪む溝部14aとを
間隔をおいて形成している。
側面11 aへ、該側面11 aから突出する突条部1
3aと、該側面11 aから内側へ窪む溝部14aとを
間隔をおいて形成している。
反対側の側面11 bには、側面11 aの突条部13
aに対応する位置に該側面11 bから内側へ窪む溝部
14bを形成し、また、側面11 aの溝部14 aに
対応する位置に該側面11 bから突出する突条部13
bを各々交互に形成しである。
aに対応する位置に該側面11 bから内側へ窪む溝部
14bを形成し、また、側面11 aの溝部14 aに
対応する位置に該側面11 bから突出する突条部13
bを各々交互に形成しである。
また、該突条部13a、13bには、それぞれの側面1
1a。
1a。
11 bとほぼ同一線上を通る中心で取付穴15a。
15bを穿設しである。
図中番号16は基台を示す。なお、この突条部13a、
13bは、本願実施例においては側面11 a、 11
bとほは゛同一線上を通る中心軸線にした半円柱状を
有しており、溝部14a。
13bは、本願実施例においては側面11 a、 11
bとほは゛同一線上を通る中心軸線にした半円柱状を
有しており、溝部14a。
14 bも同様に側面11 a、 11 bとほは゛同
一線上を通る中心軸線にした半円状を有しており、第6
図に示すように基台16上へ多数の切換弁ボディ11・
・・・・・を装着する場合には、側面11 aの突条部
13aは隣接する切換弁ボテ゛イの側面11 bの溝部
14b内へ保合し、且つ側面11 aの溝部14aには
隣接する切換弁ボディの側面11 bの突条部14b内
が係合するものである。
一線上を通る中心軸線にした半円状を有しており、第6
図に示すように基台16上へ多数の切換弁ボディ11・
・・・・・を装着する場合には、側面11 aの突条部
13aは隣接する切換弁ボテ゛イの側面11 bの溝部
14b内へ保合し、且つ側面11 aの溝部14aには
隣接する切換弁ボディの側面11 bの突条部14b内
が係合するものである。
(他の実施例)
なお、本願実施例においては、1つの切換弁ボディを2
つの取付ねじて基台へ装着する例であるが、3ヶ以上の
取付ねじて基台へ装着する場合にも同様に実施できるも
のである。
つの取付ねじて基台へ装着する例であるが、3ヶ以上の
取付ねじて基台へ装着する場合にも同様に実施できるも
のである。
また、突条部および溝部は実施例のような半円状と半円
柱状のみに限定されないものである。
柱状のみに限定されないものである。
(考案の効果)
前記実施例にて明らかな通り、本願考案は基台上へ多数
の切換弁を取付るに際して、切換弁ボディに形成した基
台への取付部を、隣接する切換弁ボディに形成した基台
への取付部とがオーバーラツプするように構成したから
、切換弁の基台への取付ピッチP′を、第2図および第
3図に示す従来の取付ピッチPより小さくできる。
の切換弁を取付るに際して、切換弁ボディに形成した基
台への取付部を、隣接する切換弁ボディに形成した基台
への取付部とがオーバーラツプするように構成したから
、切換弁の基台への取付ピッチP′を、第2図および第
3図に示す従来の取付ピッチPより小さくできる。
また、この取付ピッチP′を従来と同じに固定するなら
ば、肉厚tを従来と同じに保ち且つ貫通口12を大きく
できるので、従来より大きな流量を流せる切換弁を提供
できる。
ば、肉厚tを従来と同じに保ち且つ貫通口12を大きく
できるので、従来より大きな流量を流せる切換弁を提供
できる。
更に、前述したように隣接した切換弁同士の取付部がオ
ーバーラツプして係合するので、基台上へ多数の切換弁
を装着する際に、切換弁同士を容易に位置決めすること
ができ、組立においても時間短縮を図れるなど実用に優
れた効果を有するものである。
ーバーラツプして係合するので、基台上へ多数の切換弁
を装着する際に、切換弁同士を容易に位置決めすること
ができ、組立においても時間短縮を図れるなど実用に優
れた効果を有するものである。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は従来例を示す上
面図、第3図は第2図におけるA−A断面図、第4図は
本願考案による実施例を示す上面図、第5図は第4図に
おけるB−B断面図、第6図は本願考案による切換弁ボ
ディをマニホールド化した上面図をそれぞれ示す。 符号の説明、1・・・・・・切換弁ボディ、2・・・・
・・貫通り、3・・・・・・基台、4・・・・・・取付
穴、5・・・・・・取付ねし、6・・・・・・ねじ穴、
11・・・・・・切換弁ボテ〜イ、11 a、 11
b・・・・・・側面、12・・・・・・貫通口、13
a、 13 b・・・・・・突条部、14a、14b・
・・・・・溝部、15a、15b・・・・・・取付穴、
16・・・・・・基台。
面図、第3図は第2図におけるA−A断面図、第4図は
本願考案による実施例を示す上面図、第5図は第4図に
おけるB−B断面図、第6図は本願考案による切換弁ボ
ディをマニホールド化した上面図をそれぞれ示す。 符号の説明、1・・・・・・切換弁ボディ、2・・・・
・・貫通り、3・・・・・・基台、4・・・・・・取付
穴、5・・・・・・取付ねし、6・・・・・・ねじ穴、
11・・・・・・切換弁ボテ〜イ、11 a、 11
b・・・・・・側面、12・・・・・・貫通口、13
a、 13 b・・・・・・突条部、14a、14b・
・・・・・溝部、15a、15b・・・・・・取付穴、
16・・・・・・基台。
Claims (1)
- 基台上に多数装着される切換弁において、流路切換用の
スプールあるいはスリーブ・スプールが挿入される貫通
口の軸線に平行な両側面の一側には、側面から突出する
突条部と、側面から内側へ窪む溝部とを間隔をおいて形
成し、他側の側面には前記−側の突条部と相対する位置
に側面から内側へ窪む溝部を形成すると共に前記−側の
溝部と相対する位置に側面から突出する突条部を形成し
、且つ前記2つの突条部へ前記側面の各々とほぼ同位置
を通る中心軸線を有する取付穴を穿設してなり、基台上
へ装着した際に隣接する切換弁ボデ゛イ側面の突条部と
溝部が夫々係合するよう構成した切換弁ボディ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15926678U JPS5922326Y2 (ja) | 1978-11-18 | 1978-11-18 | 切換弁ボディ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15926678U JPS5922326Y2 (ja) | 1978-11-18 | 1978-11-18 | 切換弁ボディ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574876U JPS5574876U (ja) | 1980-05-23 |
| JPS5922326Y2 true JPS5922326Y2 (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=29151909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15926678U Expired JPS5922326Y2 (ja) | 1978-11-18 | 1978-11-18 | 切換弁ボディ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922326Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2567073Y2 (ja) * | 1991-09-04 | 1998-03-30 | 株式会社コガネイ | マニホールド |
| JP4756119B2 (ja) * | 2009-01-21 | 2011-08-24 | Smc株式会社 | ベース部材に対する弁取付機構 |
| JP6751906B2 (ja) | 2015-10-05 | 2020-09-09 | Smc株式会社 | 電磁弁及びマニホールド形電磁弁集合体 |
-
1978
- 1978-11-18 JP JP15926678U patent/JPS5922326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574876U (ja) | 1980-05-23 |
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