JPS5922447A - 位相検波回路 - Google Patents

位相検波回路

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JPS5922447A
JPS5922447A JP57131223A JP13122382A JPS5922447A JP S5922447 A JPS5922447 A JP S5922447A JP 57131223 A JP57131223 A JP 57131223A JP 13122382 A JP13122382 A JP 13122382A JP S5922447 A JPS5922447 A JP S5922447A
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JP
Japan
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output
transistor
frequency
terminal
circuit
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Application number
JP57131223A
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English (en)
Inventor
Kenji Sato
賢二 佐藤
Makoto Ogiwara
荻原 真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5922447A publication Critical patent/JPS5922447A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D13/00Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations
    • H03D13/007Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations by analog multiplication of the oscillations or by performing a similar analog operation on the oscillations
    • H03D13/008Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations by analog multiplication of the oscillations or by performing a similar analog operation on the oscillations using transistors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D2200/00Indexing scheme relating to details of demodulation or transference of modulation from one carrier to another covered by H03D
    • H03D2200/0001Circuit elements of demodulators
    • H03D2200/0009Emitter or source coupled transistor pairs or long tail pairs
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D2200/00Indexing scheme relating to details of demodulation or transference of modulation from one carrier to another covered by H03D
    • H03D2200/0001Circuit elements of demodulators
    • H03D2200/0033Current mirrors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はいわゆるPLLルーズの安定動作をさせるだめ
の位相検波回路に関する。
〔発明の背景技術〕
近年テレビジョン放送の空中線或いは電話回線に送られ
て来る映像信号中に画像情報を2値のディジタル信号と
して挿入され各端末装置でこれを受信して表示する文字
放送等のシステムが開発されている。上記ディジタル信
号は一旦端末機であるテレビジョン受像機内の画像メモ
リに記憶されるため、表示するためには記憶された画像
データを読出さななければならない。この画像データの
読出しのだめのアドレス信号は表示画面の精度を決定す
る表示用クロックパルスをカウントして発生させるもの
である。また、この表示用クロックパルスで読出した画
像データは着色表示するための色信号データも含まれて
いる。この色信号データは指定された色を表現するため
に3原色信号の成分を二値信号で表わし、この色信号デ
ータによって色副搬送波を変調することによシ搬送色信
号を得るもやである。
従来、この表示用クロックパルスは、テレビジョン回路
におけるAPCl路でバースト期間に抜き取った送信側
の色副搬送波を、直流電圧によって発振周波数が制御さ
れる発振器(VCO)の出力と位相検波器によって位相
検波され、その位相差に応じた電圧が積分回路で平滑さ
れた後、VCOの周波数制御端子に入力してvCOの出
力端子より送信側の色副搬送波に同期した受信側の色副
搬送efscをつ<シ、この色副搬送波f8oと、表示
クロックCPを発生するためのVCOの出力とを位相検
波してその位相差に応じた電圧で前記表示クロックCP
の発生VCOを制御することによって色副搬送波fsc
に同期した表示クロックCPを得ている。
しかし、この方法によるとバースト信号が送らhて来な
い場合(例えば白黒放送を受信したとき)や、ゴースト
現象が起きてバースト信号に雑音か混入した場合には表
示クロックCPと色副搬送波fscとの同期が取れない
という問題が発生した。
表示クロックCPが色副搬送波/scに同期しないと、
文字放送等により送られてくる画像データを表示する場
合(以下固定表示という)に色ずれを起こすという不都
合があった。また、上記の場合は表示クロックCPが水
平周波数とも同期しないため前記画像データを通常の映
像信号による映像にスーパインボース表示する場合、画
像データの表示位置が定まらず文字ジ・ンタ等の現象を
起こすことがあった。
そこで本発明者は上記欠点を解決する方法として表示ク
ロックCPを第1図に示す回路によって発生させた。第
1図は新規な表示用クロック発生装置を示し、入力端子
lに入来したテレビジョン信号から画像データを“抽出
し、表示クロックCPに基づいて読出した色信号データ
によって色副搬送波fscを変調し搬送色信号を得てこ
れを出力端子2に導出するものである。バースト分離回
路3、APC位相検波器4、基準発振器5からAPC回
路が構成され、第1スイツチ6が閉じているときに基準
発振器5の出力する色副搬送波fBCはバースト信号に
同期している。このとき、表示クロックCPは同期分離
回路7で抽出した水平同期信号f■ の位相と第2位相
検波器8によって比較され、その出力に応じて電圧制御
発振器である表示クロック発振器9の発振出力即ち表示
クロックCPの周波数が決定される。
上記の場合はスーパインポーズ表示モード(以下スーパ
表示モード)の場合であり、ゴースト等が起きてもこの
位相同期ループによって文字・図形情報の表示位置が定
まらないという欠点を解決した。一方、固定表示モード
の場合は前記第1スイツチ6を開路(7、基準発振器5
をフリー発振さぜた出力と表示クロックCPとの位相を
第2位相検波器10によって比較し、その出力でもって
表示クロック発振器9の発振周波数を制御する。これに
よって表示クロックCPはゴースト等の影響を受けない
フリー発振の色副搬送波j8cと同期し、色ずれ等の不
都合を起こすことはない。勿論表示位置のずれ、ジッタ
等を起こすこともない。
尚、表示モードは表示モード検出回路11 Kよって画
像データを判別することによシ固定表示かスーパ表示か
が決定され、これによって前記第1スイツチ6及び第1
.第2位相検波器10,8 と表示クロック発振器9間
の第2スイツチ12、並びに表示クロックCPを分周す
る第1.第2分周器13.14と第1.第2位相検波器
10,8間に介装された第3スイツチ15の開閉が制御
される。
また、16は文字信号再生回路であって、図示しない画
像メモリから読出しだ画像データのうち色信号データを
合成回路17に印加している。合成回路17は色副搬送
波fscに色信号データを混合して文字・図形情報を着
色表示する回路である。
上記回路において、第1位相検波器10と第2位相検波
器8との回路構成及び、両横波器の出力を上記条件の基
に第2スイツチ12を切換えする具体的回路が必要とな
る。
第2図はその一般的回路の一例を示す。この回路の構成
は次のようになっている。差動増幅器をなすトランジス
タ18.19と、この差動増幅器の電流源20と、各コ
レクタに接板された差動対トランジスタ21.22及び
差動対トランジスタ23.24とから第1マルチプライ
ヤが構成される。
各差動対トランジスタ21.22及び差動対トランジス
タ23.24のベース間には色副搬送波fscと逆相の
fscが夫々端子25.26を介して印加される。かく
てトランジスタ21.24及びトランジスタ22.23
が色副搬送波の周期で同時にオン、オフを繰り返す。−
!7′ヒ、差動増幅器を構成するトランジスタIF+、
19は夫々抵抗28.27を介1.て直流バイアス29
がベースに印加されるとともに、トランジスタ18のペ
ースに表示モードに応じて前記第1分周器13の出力か
第2分周器14かの表示クロックCPを分周した分局出
力が端子30を介して印加される。この場合、第1分周
器13は表示クロック発振器9の発振出力2fcpを1
/728分周するように構成され、また、第2分周器1
4は同発振出力2fcpを5/16分周するように構成
されるものとする1、これは一般に表示クロックCPの
周波数が色副搬送波、f8Cの815倍に選°定される
ため、この周波数8/s、7’scの2倍の周波数21
o。
で発振させた表示クロック発振器9の発振出力を第1分
周器で水平同期信号周波数九に分周L7、第2分周器で
色副搬送波周波数f8cに分周するようにしたものであ
る。
以上の電流源20.トランジスタis 、 19 、2
1〜24は第1位相検波器10を構成するもので、トラ
ンジスタ21.23のコレクタと電源端子31間に接続
した負荷抵抗32によって出力を導出している。
次に、差動増幅器をなすトランジスタ33.34と、こ
の差動増幅器の電流源35と、各コレクタ出力を受ける
差動対トランジスタ36.37及び差動対トランジスタ
38.39とから第2のマルチプライヤが構成される。
各差動対トランジスタ36゜37及び38.39のベー
ス間には直流/(イアス40と同期分離回路7から端子
41を通して水平同期信号f)Iが印加され、トランジ
スタ37.38及びトランジスタ36.39が水平同期
信号の周波数f■で同時にオン、オフする。また、差動
増幅器を構成するトランジスタ33.34のベース間に
は抵抗27を介して前記直流バイアス29と表示モード
によって選択された分周出力とが印加さルる。以上の構
成により第2位相検波器8が構成され、その出力はトラ
ンジスJ、3(i、38のコレクタと電源端子31間に
接続された負荷抵抗42によって取シ出す。
各出力はアナログトランスファゲート43.44を介し
て出力端子45に導出される。乙のアナログトランスフ
ァゲート43.44が前記第2スイツチ12に相当し、
各ゲート43.44には端子46を通して表示モード検
出回路11のモード切換用ハイ・ロウ出力が印加される
。尚、アナログトランスフアゲ−トの一方のゲート43
はインバータ47を介して前記ハイ・ロウ出力が印加さ
れるものである。
上記の説明から明らかなようにスーパ表示モードにおい
ては第2のマルチプライヤの出力がトランスファゲート
43.出力端子45を介して表示クロック発振器9の電
圧制御端子に印加される。
すなわち、端子46のモード切換用ハイ・ロウ出力はロ
ウレベルとなり、トランスファゲート43が開く。また
、トランジスタ34は第1分周器13の出力を端子30
から得て、対をなすトランジスタ33との間でこの出力
の周期に従うスイツチング動作をする。このスイッチン
グ動作によるトランジスタ33.34のコレクタ出力を
、各差動対トランジスタ36.37及び38.39のエ
ミッタに印加しさらに端子4Jに加わる水平同期信号f
、の周期によってこれら差動対トランジスタ36,37
゜38.39をスイッチングさせる。このとき、@1分
周器13の出力と水平同期信号fHとの位相が全く同一
であれば、抵抗42で電圧化される出力は表示クロック
発振器9の発振周波数に正確な164fscの値に保つ
が、第1分周器13の出力周波数が高くなる(位相が進
む)とこの進相程度に応じた電圧が表示クロック発振器
9に印加さiし、その発振周一波数を下げ結果的に端子
30の分周出力周波数を元に戻す。
また、固定表示モードにおいては、前記APL回路から
解放された基準発振器5の色副搬送波fscと逆相の/
scが各差動対トランジスタ22 、23 、桝に印加
される。また、トランジスタ18に第2分周器14で分
周された色副搬送波周波数fBcに等しい分周出力9が
端子30を介して加わる。同時に、端子46はハイレベ
ルのモード切換出力が印加されるからトランスファゲー
ト44がゲートを開いて第1のマルチプライヤの位相検
波出力を出力端子45を通して表示クロック発振器9に
印加する。
これによって、フリー発振状態の色副搬送波fscに同
期した表示クロックCPが発生することになる。
〔背景技術の問題点〕
上記回路によれば、一般に負荷抵抗32,42のび電流
源を装置することは困難で、このような抵抗、電流源等
のデバイスを出力の導出経路に挿入するととは当然なが
らスーパ表示時と固定表示時においで位相検波出力に差
を生じる。これは表示クロック発振器9の動作点が相違
し、周波数が異つ−Cくる。したがって当然、基準発振
器5→第1位相検波器10→表示クロック発振器9→第
2分周器14→第1位相検波器10の第1の位相同期ル
ープと、同期分離回l′87→第2位相検波器8→表示
クロック発振器9→第1分周器13→第2位相検波器8
の第2の位相同期ループとの周波数引込み動作感度も異
)、動作不能となる場合も考えられる。
さらに、この回路では任用1.第2マルチプライヤに夫
々電流源20.35が必要となシ、電力消費が多くなる
ものでめった。
〔発明の目的〕
本発明は上記率1−4に鑑み仁なされたもので、複数の
基準周波数を選択して同数の位相同期ループに供給し、
唯一の電圧制御発振器の発振周波数を選択モー ドに応
じ/?:、各基準各基数周波数して安定に得ることので
さる位相検波回路を提供することを目的とする。
゛まだ、本発明の池の1」的は基準′周波数と電圧制御
発振器の発振周波数との周波数又は位相の相違を検出す
る回路の出力が各モードに応じて共通の電流駆動経路を
経て出力され抵抗分を経ないようにして前記位相同期ル
ープの安定を図る゛ことのできる位相検波回路を提供す
る。
〔発明の実施例〕
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。
この実施例に示す回路は上記した表示用クロック発生装
置に用いるだめに提供されたものであるが勿論こit以
外の場合に利用することもできる。先ず、第3図の構成
を説明する。
端子51は表示クロックCPを所定比に分周した分周出
力が印加されトランジスタ52.53のベースに接続さ
れる。トランジスタ53はトランジスタ54と対をなし
て差動増幅器を構成L、)ランジスタ52はトランジス
タ55と対をなして差動増幅器を構成する。ただし、ト
ランジスタ52と55のエミッタは直列に抵抗56.5
7が介装され、両抵抗56.57の接続交点をベースバ
イアス58が供給されているトランジスタ59のコレク
タに接続しである。また、前記トランジスタ52゜53
のベースは抵抗60を介して直流バイアス61が与えら
れ、トランジスタ54,55は抵抗62を介して同直流
バイアス61が与えられている。また、前d己トランジ
スタ59はトランジスタ63と対をな17、その共通エ
ミッタに唯一の電流源64が挿入されている1、このト
ランジスタ63のベースはモード切換用のハイ・ロウ出
力が端子65を介して印加されるものである。
まだ、前記トランジスタ53のコレクタは差動対をなす
トランジスタ66.67の共通エミッタに接続され、ト
ランジスタ54のコレクタは差動対をなすトランジスタ
68.69の共通エミッタに接続され、トランジスタ5
2のコレクタは差動対をなすトランジスタ70.71の
共通エミッタに接続され、トランジスタ55のコレクタ
は差動対をなすトランジスタ72.73の共通エミッタ
に接続されている。また、トランジスタ66 、−69
のベースは共通接続されて端子74に接続されている。
この端子74は色副搬送波fBcが印加する端子である
。さらに、トランジスタ67.68のベースは共通接続
され端子75に接続されている。この端子75は逆相の
色副搬送波f8cが印加される端子である。続いて、ト
ランジスタ73.70のベースは共通に接続されて端子
76に接続される。この端子76は水平同期信号f、が
印加される端子である。
マタ、トランジスタ71.72のベースは共通に接続さ
れ対接地間に直流バイアス77が与えられている。1 以上のトランジスタ53 、54 、66 、67 、
68,69にて第1位相検波器10(第1図参照)が構
成され、トランジスタ55,52,70,71,72.
73にて第2位相検波器8が構成される。
また、さらにトランジスタ72,66.68のコレクタ
は共通に接続されてコレクタ・ベース間が短絡すれたト
ランジスタ78のコレクタに接続される。また、トラン
ジスタ71,67.69のコレクタは共通に接続されて
ベース・コレクタ間が短絡されたトランジスタ79のコ
レクタに接続される。
マタ、トランジスタ73.70のコレクタは電源端子8
1に接続される。また、トランジスタ78はベース同士
を接続したトランジスタ80とカレントミラー回路を構
成し、両トランジスタ78 、80のエミッタに電源端
子81が接続されている。また、前記トランジスタ79
はベース同士を接続したトランジスタ82とカレントミ
ラー回路を構成し、両トランジスタ79,82のエミッ
タに電源端子81が接続される。各カレントミラー回路
の出力側トランジスタ80.82のコレクタは夫々エミ
ッタ接地トランジスタ83のベース及びコレクタに接続
される。このトランジスタ83のベースは対接地間にダ
イオード84が設けられている。そして、出力はトラン
ジスタ82と83のコレクタ同士を接続した端子84か
ら導出される。この出力端子84はローパスフィルタ8
5を介して表示クロック発振器9の電圧制御端子86に
接続される。
本発明回路は以上のように構成されるが、例えば文字放
送で送られて来る画像データを読出し表示するだめの表
示クロックパルス発生装置に使用した場合、スーパ表示
モードのときと固定表示モードのときについてその動作
を説明する。ここで、第4図は各横軸が位相軸を示しス
ーパ表示モードのときの各部動作波形を示す。第4図(
A)の波形はトランジスタ78のコレクタ電流波形、(
B)はトランジスタ79のコレクタ電流波形、(C)は
同期分離回路7で分離して得た水平同期信号九、(D)
は第1分周器13で分周され水平同期信号周波数に設定
された表示クロックCPの分周出力を示す。
この分周出力が鋸歯状波になっているのは第1分周器1
3の後段にローパスフィルタ(不図示)を設けたからで
あり、このように位相検波器に正弦波、鋸歯状波等のア
ナログ波形を加えて基準信号に対して位相検波した場合
特にアナログ型回路においては位相角が増加してそれだ
け変化を検出し易くなり有理である。
さて、スーパ表示の場合、端子65にはロウレベルのモ
ード切換出力が印加される。従って、電流源64の電流
はトランジスタ59I/C流れる。これによって、第2
位相検波器8が選択されたことになシ、トランジスタ5
9.63は従来の第2切換スイツチ1^目をしているこ
とが判る。また、端子51には表示クロックが1/72
8分周すれた1 5、7 )ぐ、Hzで1周期が64マ
イクロセコンドの分局出力(第4図(D))がトランジ
スタ52のベースに供給される。一方、水平同期信号/
、 (第4図(C))はトランジスタ70.73のベー
スに入力する。
第4図(B)に示すトランジスタ79のコレクタ電流が
流れる期間は、トランジスタ52のベース電圧がトラン
ジスタ55のベース電圧よりも高く、かつトランジスタ
71のベース電圧がトランジスタ70のベース電圧より
も高い時である。即ち、トランジスタ52は分周出力の
正の半周期でコレクタ電流が流れ、水平同期信号九のタ
イムスリットでトランジスタ71がオンするから、この
タイムスリットの前半にトランジスタ79のコレクタ電
流(第4図(B))が流れる。このトランジスタ79の
コレクタ電流が流れてトランジスタ82に導出される。
こうしてトランジスタ28にコレクタ電流が流れると、
この電流は出力端子84.ローパスフィルタ85を介し
て流れ、出力端子84の電圧が高くなる。つまシ、トラ
ンジスタ79のコレクタ電流が増加する方向に流れると
いうことは表示クロックCPの周波数がそれだけ下がっ
て分周出力である第4図(D)の鋸歯状波が水平同期信
号に対して位相遅れを生ずることである。そこで、この
コレクタ電流をトランジスタ82を介しで出力端子84
に流すことにより出力端子84の電圧が上がり、ひいて
は表示クロック発振器9の周波数制御端子の電圧を」二
昇させ、表示クロック周波数を^くする。これによって
、水平同期信号fHの位相に表示クロックCPの位相を
同期させることができる。同様に、トランジスタ55の
ベース重圧がトランジスタ52のベース電圧よりも高く
かつ、トランジスタ72のベース電圧がトランジスタ7
3のベース電圧よυも高い時に限りトランジスタ72の
コレクタ電流が流れる。これによって、トランジスタ7
8のコレクタ電流(第4図(A))が流れ、さらにカレ
ントミラーの働きでトランジスタ80のコレクタ電流が
流れる。続いてダイオード84に電流が流れてトランジ
スタ83のコレクタ電流が流れる。故に出力端子84の
電圧は低下し、最終的には表示クロック発掘器9の周波
数をFげることとなる。これによって水平同期信号九に
対して進相]−だ表示クロックCPを正規の周波数に引
込むことができる。
ここで、表示゛クロック発振器9は加えられる電圧が高
くなった場合発振周波数が高くなシ、加えられる電圧が
低くなった場合発振周波数も低くなるものとする。
次に固定表示モードの動作を説明する。
この場合、端子65にはトランジスタ59のベース電圧
よりも高いハイレベルの電圧が加えられる。従って電流
源64の電流はトランジスタ63に流れる。端子51に
は表示クロックCPが5/16分周さnだ3.58メガ
ヘルツで一周期が0.28 マイクロセコンドの分周出
力が入力し、これがトランジスタ53のベースに加えら
れる。テレビジョン信号のバースト期間に抽出したバー
スト信号に対して同期が解除された色副搬送波f8cと
その逆相の信号f8゜がそれぞれトランジスタ69.6
6のベース、トランジスタ67.68のベースニ入カス
る。
第5図はこの場合の各部動作波形を示す。第5図(A)
の波形はトランジスタ78のコレクタ電流波形、(B)
はトランジスタ79のコレクタ電流波形、(C)は色副
搬送波fscの電圧波形、(1) ) i−J:端子−
51に入力する第2分周器14で分周されて3゜58 
Ctvli■z 〕の川波数となった表示クロックUP
O分周出力(電圧)を示12、各横軸は位相軸である。
さで、トランジスタ79のコレクタ電流が流れる期間け
トランジスタ54のベース電圧が1ランジスタ53より
高く、かつトランジスタ68のベース電圧がトランジス
タ690ベース電圧よす高い時である。即ち、トランジ
スタ54・は分周出力の負の半周J(、IIでコレクタ
電流が流れ、トランジスタ68は色副搬送波fBcの角
の半周期でコレクタ電流が流れる1、このコレクタ電流
のいわばアンドをとった明間がトランジスタ78のコレ
クタ電流が流れる世」間である。こうしてトランジスタ
78にコレクタ電流が流れそれが増える方向に流れると
スーパ表示モードの場合と同様に出力端子84の電圧が
下がって、その結果表示クロック発振器9の発振周波数
を下げるようにする。
丑だ、トランジスタ79のコレクタ電流は、分周出力の
正の半周期に流れるトランジスタ53のコレクタ電流と
、色副搬送波fscの負の半周期で流れるトランジスタ
67のコレクタ電流との、いわばアンドをとった期間に
流れる。このコレクタ電流はトランジスタ82のコレク
タ′l−!流を流し、これが増える方向に流れた場合は
出刃端子電圧が上昇して表示りoツクCPの周波bx高
くする。
以上のようにして表示クロツノCPの周波数を表示モー
ドに応じて色副搬送波f8゜に同期させるか、水平同期
信号に同期させるかty)fl相同期を行うことができ
る。
こうして、本発明による表示りj、Iツク発振器9に加
わる電圧は、各位相検波器10,8の電流源及び出力経
路が共通の電流駆動源によって構成さ1Lるため、電圧
のばらつきを生じたり、異状な周波数に制御されるとい
うことはなくなる。しだがって、電圧制御型発振器であ
る表示クロック発振器9の動作点が非常に安定するもの
である。さらに、電流源が最小の個数で済むための電力
節減の上からも好ましい回路である。
第6図は、固定表示モードの場合とスーパ表示モードの
場合とで各位相1”=iJ期ループの利得に差がないよ
うにしだものである。第6図は、第5図の+i%成に、
モー1切換用・・イ・ロウ出力によって駆動さ肛るトラ
ンジスタ87と、このトランジスタ87のコレクタ出力
によって駆動されるトランジスタ88、エミッタ出力に
よって駆動されるトランジスタ89を股り、トランジス
タ87のエミッタrよ抵抗90を介して接地し、コレク
タは抵抗91を介′して電源端子81に接続し、またエ
ミッタは抵抗92を介してトランジスタ890ベースに
接続し、このトランジスタ89のエミッタは接地し、ト
ランジスタ88のエミッタは電源端子に接続し、トラン
ジスタ88のコレクタとトランジスタ89の=ルクタ間
に抵抗93.94の直列を介装すると共に、抵抗93.
94の父点を出力端子84に接続したものである。
この11加し/C回路によれば、スーパ表示の場合は、
このときの端子65から加わるロウレベルによって各ト
ランジスタ87.89.88は電流が流れず出力端子8
4に何の影響も及ぼさず旨インピーダンスの出力電圧と
なる1、シかし固定表示の場合はトランジスタ87にコ
レクタNMEが61T、れて抵抗91.90の電圧降下
で各1ランジス乏88 、89のコレクタ電流が流れ、
低インピーダンスの出力電圧を呈する。スーパ表示の場
合の位相同期ループは第1図において、同期分離回路7
→第2位相検波器8→表示クロック発振器9→第1分周
器13→第2位相検波器8からなシ、固定表示の場合は
基準発振器5→第1位相検波器1o→表示クロック発振
器9→第2分周器14→第1位相検波器1゜からなるも
のであった。両ループを比較した場合、第1.12分周
器13,140分周比が異るだめスーパ表示の場せはル
ープ利得が低く、固定表示の場合はループ利得が高くな
る。このため、両ルーツ゛の周波数引込み範囲の割合(
キャプチャレンジ)に差が生じる。この実施例で付加し
た回路はこの差を補償するもので、固定表示の場合に電
圧駆動の傾向をもたせるために出力インピーダンスを小
さくしループ利得を制限したものである。これによって
、適当な周波数引込み範囲と引込みに要する時間の短縮
が可能と表る。
[MM明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、各位相検波器8 、
10のllj力をその位相同期ループのだめの引込み用
′戊圧出力毎に共通のtri流駆動駆動経路て取り出す
ようにしだので、いわゆるP ]、 Lループの安定な
動作を期待できる。壕だ、共通の電流源によって各出力
を得るため電力消費が極めて少ないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路を利用することのできる表示用クロ
ック発生装置の回路を示す回路図、第2図は第1図の装
置に使用する従来の位相検波回路の回路全示を回路図、
第3図は本発明の一実施例に係る位相検波回路の回路を
示す回路図、第4図。 第5図は第3図の動作を説明するだめの動作波形を示す
波形図、第6図は本発明の他の実施列を示す回路図であ
る。 5・・・基ψ発振器、  7・・・同期分離回路、8.
10・・・位相検波器、 9・・・表示クロック発振器
、  11φ・・表示モード検出回路、 12・・・切
換スイッチ、  13 、14・・・分周器、 52〜
55゜59.60,66.67.68,69,70,7
]、72,73゜78.79,80,82,83,87
,88.89  ・・・  ト ランジスタ、  84
・・・出力)喘子、  8G・・・′重圧制御端子。 代印人フr[!I!l  jlJ近憲1(i (+、1
カ1名)^      ^         ^(co
    U       。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の基準周波数を選択してその数に応じた位相
    同期ループに唯一の電圧制御発振器を配設しその発振周
    波数を安定に得るための回路であって、電流源を切換出
    力する切換スイッチと、この切換スイッチの切換に応じ
    て前記電流源が供給され、前記電圧制御発振器の出力で
    ある入力周波数と第1の基準周波数との周波数又は位相
    の比較を行う第1マルチプライヤ、及び入力周波数と第
    2の基準周波数との周波数又は位相の比較を行う第2マ
    ルチプライヤと、各第1.第2のマルチプライヤ回路と
    を具備してなる位相検波回路。
  2. (2)前記出力回路は各第1.第2マルチプライヤの出
    力する発振周波数を安定にするだめのキャプチャ方向に
    対応した出力毎に共通に取シ出す第1゜第2トランジス
    タと、この第1.第2トランジスタに対してペース同士
    を接続しカレントミラー回路を構成しその出力側トラン
    ジスタとなる第3゜第4トランジスタと、これら第3.
    第4トランジスタの出力電流に応じて前記電圧制御端子
    に接続された出力端子の電圧をキャプチャ方向に応じて
    上下するだめの第5トランジスタ、とを具備して構成さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の位相検波回路。
  3. (3)前記出力回路は基準周波数を選択するだめのモー
    ドに応じて出力インピーダンスが変化し又前記位相同期
    ループの利得を各モードに応じて補償する補償手段を設
    けらたることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の位相検波回路。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103116075A (zh) * 2013-01-29 2013-05-22 上海市电力公司 一种用于p型配电站的智能核相装置

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