JPS59224628A - 温室用炭酸ガスの供給制御方法 - Google Patents

温室用炭酸ガスの供給制御方法

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JPS59224628A
JPS59224628A JP9947983A JP9947983A JPS59224628A JP S59224628 A JPS59224628 A JP S59224628A JP 9947983 A JP9947983 A JP 9947983A JP 9947983 A JP9947983 A JP 9947983A JP S59224628 A JPS59224628 A JP S59224628A
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JP
Japan
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carbon dioxide
dioxide gas
greenhouse
flow rate
concentration
Prior art date
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Pending
Application number
JP9947983A
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English (en)
Inventor
上木 政之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 化作用によりある時間低下し、必ずしも植物の光合成が
満足に行われていないことに着目し、炭酸ガスが不足し
ている時間には自動的に連続または間欠的に炭酸ガスを
供給し、植物の要求する炭酸ガス濃度に制御する方法に
関するものである。
従来から温室への炭酸ガス供給は、プロパンガス等を温
室内で燃篭させてその廃ガスを利用する方法で行われて
いるが、炭酸ガス濃度および供給量の管理は甚だ不充分
である。そして、1日周期で特定時刻における温室内炭
酸ガスの濃度低下を補償するような管理は全くなされて
いなかった。また、管理を充分にしようとすると、流量
計や分析計等の設備を必要とし高価なシステムとなる。
さらに、NOx−SOx等による弊害も燃料による以上
無視することはできない。
本発明によるシステムを採用すると、上記の問題点や弊
害を一挙に解決することが可能であシ、温室栽培による
作物の収穫量を第5図及び第6図で示したように、増加
させることができる。
第1図は、温室内の炭酸ガス濃度の推移を示すものであ
る。日の出の時刻及び換気(温室の窓の開放)の時刻は
季節により若干異なる。第1図を参照すると明らかなよ
うに、植物の光合成は日の出とともに開始され、温室内
の炭酸ガス濃度は徐々に低下し、1〜2時間後には大気
中の炭酸ガス濃度以下になシ、その状態は外気温が上昇
し換ヌを開始するまで続く。
ここで、大気中の炭酸ガス濃度は、本図よシ明らかなよ
うに約300 ppmである。
すなわち、本発明を採用することにょシ日の出から換気
までの時間に炭酸ガスを供給することで植物の光合成を
活性化することが可能となる。
第1図の斜線が炭酸ガスを供給することで炭酸ガス濃度
を高めた部分である。なお、その時の温室内の設定炭酸
ガス濃度の下限は、植物の種類等考慮して実験から求め
る。炭酸ガスの消費量を無視すれば、炭酸ガスを過剰に
供給しても植物に悪い影響は生じないため、設定炭酸ガ
ス濃度の上限は考慮する必要はない。
第2図は、日の出から換気までの時間を連続的に炭酸ガ
スを供給する時の炭酸ガス供給流量と時刻の関係を示す
図である。この時の炭酸ガス供給は例えば第7図で固定
絞り5と同図減圧弁2の設定圧力により定する。
第3図は、第2図の制御方式の短所である炭酸ガスの過
剰供給を防止し、がっ、温室内の炭酸ガス濃度が時間と
ともに低下する割合いに応じて炭酸ガスの供給する量を
増加させる時の炭酸ガス供給流量と時刻の関係を示す図
である。
この時の炭酸ガス供給流量は、第2図の場合と同様に第
7図で示すと固定数シ5と同図減圧弁2の設定圧力によ
シ定まるが、同図タイマー内蔵の電子回路部7で間欠的
に炭酸ガスを供給し、更に1回毎の供給時間を変化させ
ることにより効率よく温室内の炭酸ガスを設定濃度に保
゛つことが可能となる。
第2図、第3図とも炭酸ガスの供給流量は温室の大きさ
、植物の種類、等を考慮して定める。
第4図は、固定数シを採用することによる特徴を説明し
ている。流量の調整は第7図減圧弁2、同図タイマー7
のみでも可能であるが、温室の大きさ等によシ炭酸ガス
の供給流量を大きく変更したい時、固定数シの穴径を変
更することで容易に流量調整範囲を変えることができる
本図は、炭酸ガス供給量と吐出圧力の関係が、固定絞り
の穴径を変更することにより大きく変化していることを
示している。
すなわち、固定絞りを併用することにょシ、どのような
大きさの温室でもシステム構成をほとんど変更せずに対
応可能となっている。
さらに、本発明を採用することにより複数の異なる大き
さの温室へも第9図に示すように、固定絞)と若干の配
管を追加することで対応可能となる。
ここで、第9図112及び3は穴径の異なる固定絞りを
、4と9は配管を、5.6及び7は異なる大きさの温室
をそれぞれ示す。ここでヘッダー8は一流量を安定させ
るために設けたものであるが、配管9が、固定数シ1.
2及び3の内径より充分大きい時は不要である。
第5図は、トマトで品種は正金促成栽培に施用した実験
結果である。まだ、第6図は、ときわ3号1〕型に施用
した実験結果である。本実験では、夜の温度10〜16
℃、12〜18℃、8〜14℃および無施用で10〜1
6℃の4地域を選定し、第5図、第6図共、それぞれ、
A1B1 C,Dにて示しである。なお()内の数字は
、1)地域を100としたときの数値である。
第7図は、本発明の方法を実施するだめの基本構成であ
る。1.3は炭酸ガス供給用の配管であシ、2は流量調
整用の減圧弁であり、5は固定絞りである。減圧弁2と
固定数シ5により流量を任意に設定することを可能とし
ている。
さらに、電磁弁4と組合せることによって任意の流量を
任意の時間流すことができる。ここで7は電子回路部で
あシ、6は、電磁弁4との接続ケーブルである。
すなわち、減圧弁2、固定絞り5とタイマー内蔵の電子
回路部7を組1合せて使用することにより、温室内の炭
酸ガスを設定濃度に制御することを示している。
ここで、Sは炭酸ガス供給の一次側(炭酸ガス入口)、
Fは炭酸ガス供給の二次側(温室入口)を表している。
第8図は、本発明を実施する装置の構成例である。1は
液化炭酸ガスボンベであシ、この例では3基使用してい
るが、この数は温室の大きさと、ボンベの交換周期にょ
勺決まるものである。3および5は減圧弁であり、その
設定圧力はシステム構成の方法によシ定まる。液化炭酸
ガスボンベ1より出てきた液化炭酸ガスは、蒸発器4よ
り気化されガスとなり、調整用減圧弁8へ導かれる。
ここで調整用減圧弁8と、固定絞910により、瞬時的
な流量が定められる。この流量は、あらかじめ固定絞り
10の穴径と、調整用減圧弁8の吐出圧力の2つをパラ
メータとして、流量特性を調べておくことにより容易に
設定できる。
さらに、電子回路部11により時間制御される電磁弁9
を併用することにより、温室12内へ炭酸ガスの供給量
を任意に制御することが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、温室内炭酸ガス濃度と時刻の関係を示す図で
あり、斜線部分が本方法により炭酸ガスを供給すること
によって炭酸ガス濃度を上げた例である。この斜線部分
が作物の収獲量の向上に重量な意味をもつ。 第2図及び第3図は、炭酸ガス供給流量と時刻の関係を
示す図である。第2図は連続供給の場合、第3図は間欠
供給の場合を示すものである。 第4図は、固定数シの内径をパラメータとしたときの炭
酸ガス供給と吐出圧力の関係を示す一例である。 第5図、および第6図は、トマトを2品種選び本発明を
実施した結果の収獲量を示すものである。第5図は、正
金促成栽培の例であシ、第6図は、ときわ3号P型に施
用した例である。 第7図は、本発明の基本構成を説明する図である。7は
タイマー内蔵の電子回路部であり、炭酸ガス分析計等を
接続して、効率の向上を目指すことも可能としている。 第8図は、本発明の実施例を示す構成図であシ、温室1
2に、ある規定量の炭酸ガスを供給するシステムを説明
している。ここでは、液化炭酸ガスボンベ1を使用して
いるが、その代わシに圧縮炭酸ガスボンベを使用すれば
、4の蒸発器等が省略でき、システムを簡素にすること
も可能である。 温室内では配管14を適当に引回し、その配管に適当な
数、直接穴を開けておく程度で充分に炭酸ガスを拡散さ
せることができる。 ここに、2は閉止弁、6は圧力計、7は安全弁であシ、
本実施例以外の場所に設けてもさしつかえない。13お
よび14は配管であるが、%に14はビニールチューブ
のよウニ、フレキシブルで安価なものを用いてもよい。 15は電磁弁9と電子部11との接続ケーブルである。 第9図は、本発明の基本構成に内径の異なる固定絞91
,2及び3と、若干の配管を追加して大きさの異なる複
数の温室へ適用した例である。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 図   面 (’/mrtt、>     ’  ”  凹(〕/m
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 図 V土 と万力   (ki/cm’6)竿 5 圃 l     23 月      月      月 箒 とI21 3 月     月     月 Y Z 図 4     乙      7 第 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液化炭酸ガスまたは圧縮炭酸ガスを、流量制御用の固定
    絞シと減圧弁を組合せて任意に流量を設定し、タイマに
    よる時間制御を加えることによシ、一定量連続捷たは間
    欠的に温室に供給し、温室内の炭酸ガスを設定濃度に制
    御することを特徴とする温室用炭酸ガスの供給制御方法
JP9947983A 1983-06-06 1983-06-06 温室用炭酸ガスの供給制御方法 Pending JPS59224628A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9947983A JPS59224628A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 温室用炭酸ガスの供給制御方法

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JP9947983A JPS59224628A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 温室用炭酸ガスの供給制御方法

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JPS59224628A true JPS59224628A (ja) 1984-12-17

Family

ID=14248442

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JP9947983A Pending JPS59224628A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 温室用炭酸ガスの供給制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02133428U (ja) * 1989-04-04 1990-11-06
JP2016154448A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社ニッポー 植物の生育管理システム及び生育管理方法
JP2018171042A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 株式会社Nttファシリティーズ 栽培環境制御システム、栽培システム、栽培環境制御方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717A (en) * 1980-04-11 1982-01-05 Fuji Electric Co Ltd Ground-fault phase identifying system

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