JPS59224641A - 菓子生地等の延展方法及び装置 - Google Patents
菓子生地等の延展方法及び装置Info
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- JPS59224641A JPS59224641A JP58095816A JP9581683A JPS59224641A JP S59224641 A JPS59224641 A JP S59224641A JP 58095816 A JP58095816 A JP 58095816A JP 9581683 A JP9581683 A JP 9581683A JP S59224641 A JPS59224641 A JP S59224641A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1732—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
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- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/02—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins
- A21C3/025—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins with one or more rollers moving perpendicularly to its rotation axis, e.g. reciprocally
- A21C3/027—Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins with one or more rollers moving perpendicularly to its rotation axis, e.g. reciprocally with multiple rollers moving in a closed loop, e.g. in an orbital path; Planetary roller systems
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- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本°発明は菓子生地やパン生地、又は肋生地等の延展装
置に関するものであシ、従来のこの種の延展装置に比べ
、その延展能力を犬きく高めると同時に、その操作性の
向上を果たすものである。
置に関するものであシ、従来のこの種の延展装置に比べ
、その延展能力を犬きく高めると同時に、その操作性の
向上を果たすものである。
従来、菓子生地やパン生地等の連続的な延展を行う本発
明と類似の機械装置としては、本発明者が先に発明した
特公昭54−991号公報、特公昭52−9753号公
報などによシ公知のように、運行速度の異なる複数のコ
ンベアを、その速度の遅いものから順次速いものへ直列
的に配置し、生地を移送方向に向って速度が速くなるよ
うに移送する事により、生地に一短の引張シ応力が常に
与えられた状態にするとともに、第1図のように遊星ロ
ーラー2による転動圧全作用させる事によシ、生地i
hc伸張をうながし延展していたわけであるが、この従
来の装置においては、満足な延展ができる範囲が非常に
狭かった。
明と類似の機械装置としては、本発明者が先に発明した
特公昭54−991号公報、特公昭52−9753号公
報などによシ公知のように、運行速度の異なる複数のコ
ンベアを、その速度の遅いものから順次速いものへ直列
的に配置し、生地を移送方向に向って速度が速くなるよ
うに移送する事により、生地に一短の引張シ応力が常に
与えられた状態にするとともに、第1図のように遊星ロ
ーラー2による転動圧全作用させる事によシ、生地i
hc伸張をうながし延展していたわけであるが、この従
来の装置においては、満足な延展ができる範囲が非常に
狭かった。
本発明の装置における延展する生地厚の条件設定は、転
動する遊星ローツー2のレベルを上下させて、出口コン
ベア10の上面と遊星ローラー2の運行軌跡のスキマT
2ヲ定めて行なうことも考えられるが、しかし、この方
法は、同時に入口コンベア9と遊星ローラー2のスキマ
T、も変更させてしまうので、時によっては、第2図の
ように入口コンベア9上では、ローラー2が生地1に接
触出来なくなったり、或いは、第3図のように過剰に喰
い込んでしまい、生地の延展効果がよく現れない場合が
あり、効果的に生地延展ができるのは僅かの範囲に限ら
れることになる。
動する遊星ローツー2のレベルを上下させて、出口コン
ベア10の上面と遊星ローラー2の運行軌跡のスキマT
2ヲ定めて行なうことも考えられるが、しかし、この方
法は、同時に入口コンベア9と遊星ローラー2のスキマ
T、も変更させてしまうので、時によっては、第2図の
ように入口コンベア9上では、ローラー2が生地1に接
触出来なくなったり、或いは、第3図のように過剰に喰
い込んでしまい、生地の延展効果がよく現れない場合が
あり、効果的に生地延展ができるのは僅かの範囲に限ら
れることになる。
本発明は、この欠点を解決するために、入口コンベア9
はその角度を変化させるか、或は入口コンベア9金上下
させる事により、供給される生地のどのような厚みに対
してもローラー2が適正な接触をするようにし、この構
造のもとに、遊星ローラー2を上下させるか或は出口コ
ンベア10を上下させる事によって、延展の厚さも自由
に得る事が出来るようにしたものである。
はその角度を変化させるか、或は入口コンベア9金上下
させる事により、供給される生地のどのような厚みに対
してもローラー2が適正な接触をするようにし、この構
造のもとに、遊星ローラー2を上下させるか或は出口コ
ンベア10を上下させる事によって、延展の厚さも自由
に得る事が出来るようにしたものである。
以下本発明の構成を芙施例に基いて説明すると、第4図
において、生地1に転動圧を与える遊星ローン−2は、
シャフト3に自白に回転できるように装嵌妊れておシ、
シャフト3はチェーン4またはその他の無端帯に装着さ
れて運行している。
において、生地1に転動圧を与える遊星ローン−2は、
シャフト3に自白に回転できるように装嵌妊れておシ、
シャフト3はチェーン4またはその他の無端帯に装着さ
れて運行している。
チェーン4は軸5 、6+17:それぞれ軸着したスプ
ロケット7.8にかけ渡されて、前後に張られているの
で、チェーン4 FiXで示した長円状となる。
ロケット7.8にかけ渡されて、前後に張られているの
で、チェーン4 FiXで示した長円状となる。
したがってシャフト6はチェーン4の走行にしたがって
走行し、シャフト3に装嵌された遊星ローラー2もこれ
と同じ軌跡に沿って走行を行なう。
走行し、シャフト3に装嵌された遊星ローラー2もこれ
と同じ軌跡に沿って走行を行なう。
この走行において、遊星ローラー2の外周が長円状の軌
跡y4描き下方全回動する時、生地1に転動圧を力Uえ
る。
跡y4描き下方全回動する時、生地1に転動圧を力Uえ
る。
入口コンベア9と出口コンベア10を直列的に設け、出
口コンベア10の速度を速くする事により、生地1を移
送方向に向って、順次速度が速くなるように移送する。
口コンベア10の速度を速くする事により、生地1を移
送方向に向って、順次速度が速くなるように移送する。
入口コンベア9は、コンベアプレート15に取付けたγ
−ム14の先端が支点12となって角度が変るように設
けられる。
−ム14の先端が支点12となって角度が変るように設
けられる。
コンベアブレート15の他端の下方にある偏心軸11に
軸着し1ζ偏lしカム16がモーター16又は、その他
の手段により偏心軸11に軸着したギヤを介して回転す
ると、偏心カム13に圧接したコンベアプレート15が
揺動し、入口コンヘア9の角度が変化し、入口のスキマ
T1を増減させる。
軸着し1ζ偏lしカム16がモーター16又は、その他
の手段により偏心軸11に軸着したギヤを介して回転す
ると、偏心カム13に圧接したコンベアプレート15が
揺動し、入口コンヘア9の角度が変化し、入口のスキマ
T1を増減させる。
本実施例では、入口コンベア90角度が変化するように
したものを示しているが、角度金変えずに入口コンベア
9を、単に上下に平行移動させても目的は充分に果たす
ことができるのである。
したものを示しているが、角度金変えずに入口コンベア
9を、単に上下に平行移動させても目的は充分に果たす
ことができるのである。
モーター17は、入口コンベアベルト18の駆動ローラ
ー19を回転させ、入口コンベアベルト18の運行速度
V、を稜で述べるようにそれらの近似の値に保持する。
ー19を回転させ、入口コンベアベルト18の運行速度
V、を稜で述べるようにそれらの近似の値に保持する。
モーター21は、出口コンベアベルト20の駆動ローラ
ー22を回転させ、出口コンベアベルト20の運行速度
v2を任意に設定する。その速度v2は、オペレーター
の求める値であシ、本発明での入力値であって、製品は
その速度で生産される。
ー22を回転させ、出口コンベアベルト20の運行速度
v2を任意に設定する。その速度v2は、オペレーター
の求める値であシ、本発明での入力値であって、製品は
その速度で生産される。
25は入口部に進入する生地1の厚さt、及びl」WI
k測定するセンサーであシ、センサー26が測定した生
地厚の情報はモーター16に伝えられて、スキマT+
kその測定値と一致させる。
k測定するセンサーであシ、センサー26が測定した生
地厚の情報はモーター16に伝えられて、スキマT+
kその測定値と一致させる。
遊星ローラー2およびその駆動装置よりなる遊基ローラ
ー機構を保持するフレーム24は、メネジを有するプラ
タンl−25i前後両1/iiaに取付け、オネジを有
する支柱26がブラケット25に螺合されている。支柱
26は入口コンベア9及び出口コンベア10の外枠32
に支持されている。従ってフレーム24は、前後に設け
たブラケット25に螺合し1し支柱26に支持されるこ
とになる。
ー機構を保持するフレーム24は、メネジを有するプラ
タンl−25i前後両1/iiaに取付け、オネジを有
する支柱26がブラケット25に螺合されている。支柱
26は入口コンベア9及び出口コンベア10の外枠32
に支持されている。従ってフレーム24は、前後に設け
たブラケット25に螺合し1し支柱26に支持されるこ
とになる。
前後に設けた支柱26はモーター27に連携しテオシ、
モーター27が回転すると、フレーム24を上昇、下降
さぜる事シこなシ、遊星ローラー2と出口コンベア10
のスキマT2 k′任意に設定する事ができる。ヌキマ
T、i−1:オペレーターが設定する入力値であり、製
品はこの値又はその近似値に延展烙fLる。
モーター27が回転すると、フレーム24を上昇、下降
さぜる事シこなシ、遊星ローラー2と出口コンベア10
のスキマT2 k′任意に設定する事ができる。ヌキマ
T、i−1:オペレーターが設定する入力値であり、製
品はこの値又はその近似値に延展烙fLる。
スキマT2ヲ設定するその他の手段としては、第5図に
示すようにフレーム24は上下させずに固定し、出口コ
ンベアプレート28に固定されたロッド29がギヤ装置
60を介して、モーター31によって上昇、下降する事
によシ、スキマT2 k任意に設定する事ができるもの
であり、この手段によってもスキマT2の設定の目的は
充分に果たすのである。
示すようにフレーム24は上下させずに固定し、出口コ
ンベアプレート28に固定されたロッド29がギヤ装置
60を介して、モーター31によって上昇、下降する事
によシ、スキマT2 k任意に設定する事ができるもの
であり、この手段によってもスキマT2の設定の目的は
充分に果たすのである。
本発明の装置の操作手順を第6図に従って説明すると、
はじめに延展する厚さを決定し、モーター27を回転さ
せてスキマTzk定め、次に延展生地の運行速度■、と
吐出される延展生地巾W2′(!l−決める。
はじめに延展する厚さを決定し、モーター27を回転さ
せてスキマTzk定め、次に延展生地の運行速度■、と
吐出される延展生地巾W2′(!l−決める。
v上の値T2.V、及びW、の3つを初期条件入力部3
30人カデータとする。次にセンサー23が、入口コン
ベア9上に進入する生地1の厚さt、及びrfJ W、
i測定し、モーター16がその生地1の厚みの情報奢
受けて回転し、プレート15を上下させて生地厚さt、
をスキマT、に合致させる。
30人カデータとする。次にセンサー23が、入口コン
ベア9上に進入する生地1の厚さt、及びrfJ W、
i測定し、モーター16がその生地1の厚みの情報奢
受けて回転し、プレート15を上下させて生地厚さt、
をスキマT、に合致させる。
同時に以上のデータT、 、1”、 、V2.W、 、
W2を計算装置34に入力し計算装置64において前記
した竹ないV、を算出し、これをモーター17・\の信
号として与える事により、入口コンベアベルト18の運
行速度V1を定めるのである。
W2を計算装置34に入力し計算装置64において前記
した竹ないV、を算出し、これをモーター17・\の信
号として与える事により、入口コンベアベルト18の運
行速度V1を定めるのである。
上述したように、本発明は、入口コンベア9の高さや角
度を進入してくる生地1の厚さによって自動的に、寸た
け手動によって変化させるようにしたものであるが、も
し、この入口コンベア9の角度が一定であって、変化で
きないものである場合には、下記のような欠陥が生じる
。
度を進入してくる生地1の厚さによって自動的に、寸た
け手動によって変化させるようにしたものであるが、も
し、この入口コンベア9の角度が一定であって、変化で
きないものである場合には、下記のような欠陥が生じる
。
生地の厚さt′I力特込封也Aにおいては、第1図の如
く、入口コンベア9上での遊星ローラー2との接触長さ
t′が小さく、シたがって、ローラー2の転勤距離が短
くなり、十分な延展が行なわれないために、入口コンベ
ア9と出口コンベア10との間で生地が引きちき゛れた
り、出口コンベア10に粘着したりする事を招くことが
ある。
く、入口コンベア9上での遊星ローラー2との接触長さ
t′が小さく、シたがって、ローラー2の転勤距離が短
くなり、十分な延展が行なわれないために、入口コンベ
ア9と出口コンベア10との間で生地が引きちき゛れた
り、出口コンベア10に粘着したりする事を招くことが
ある。
また生地の厚さ t′Xが厚い生地Bの場合は、入口コ
ンベア9上におけるローラー2との接触長さt“が必要
以上に長くなるとともに、生地の盛シ上v n/などが
発生して生地中に乱流を発生させ、生地の性質全変化さ
せるおそれがあるほかに、ローラー2の転勤距離が長く
なるために、入口コンベア9の位置で生地は[1]方向
に拡がり、出口コンづア10へ渡る時は狭く変化して、
延展後の生地11]が一定しなくなる。
ンベア9上におけるローラー2との接触長さt“が必要
以上に長くなるとともに、生地の盛シ上v n/などが
発生して生地中に乱流を発生させ、生地の性質全変化さ
せるおそれがあるほかに、ローラー2の転勤距離が長く
なるために、入口コンベア9の位置で生地は[1]方向
に拡がり、出口コンづア10へ渡る時は狭く変化して、
延展後の生地11]が一定しなくなる。
本発明はこの問題をも解決したもので、入口コンベア9
0角度や高さ全進入する生地厚t、に合わせて変化させ
ることにより、常に一定の転勤長さtを保つ事ができる
ので、進入する生地rl]W、と延展されて出て来る生
地巾W2 k常に一定の関係に成形する事ができる。
0角度や高さ全進入する生地厚t、に合わせて変化させ
ることにより、常に一定の転勤長さtを保つ事ができる
ので、進入する生地rl]W、と延展されて出て来る生
地巾W2 k常に一定の関係に成形する事ができる。
延展時の生地流動バランスを式で表わすとVIX TI
X W1= Vz X % X 賄テあルカらW、=
W、とすると、V、 X T1= V、X T、となり
、入口から出口に到る生地1の変形流動は直線状となる
ことが判る。
X W1= Vz X % X 賄テあルカらW、=
W、とすると、V、 X T1= V、X T、となり
、入口から出口に到る生地1の変形流動は直線状となる
ことが判る。
つまり本発明の作用効果は、生地の延展に際し、生地に
乱流を発生させないで行なう効果的な作用である事が判
る。
乱流を発生させないで行なう効果的な作用である事が判
る。
又、入口の生地巾W1に対し出口での生地巾W2を大き
くしたい時には、計算式 VLX T、 X W1=■
2×T1LxWtよシ、% > W、であるからV、
X T、 ’>V2XT、となる様な値をVlに与えれ
ばよい。又、その逆に、すなわち鳥く当とすることも可
能であリ、つまりあらかじめ計算された巾に生地を延展
する事が出来る。
くしたい時には、計算式 VLX T、 X W1=■
2×T1LxWtよシ、% > W、であるからV、
X T、 ’>V2XT、となる様な値をVlに与えれ
ばよい。又、その逆に、すなわち鳥く当とすることも可
能であリ、つまりあらかじめ計算された巾に生地を延展
する事が出来る。
以上説明したように、本発明は直列に配置された複数の
速度の異なるコンベアの上方に自転し公転するローラー
2全設けてなる生地延展装置において、生地の入口部に
位置したコンベア9の高さを、進入する生地の厚さt、
に合わせて変更する事によって、生地iAgl展の効果
を安定させることができるようにするものである。
速度の異なるコンベアの上方に自転し公転するローラー
2全設けてなる生地延展装置において、生地の入口部に
位置したコンベア9の高さを、進入する生地の厚さt、
に合わせて変更する事によって、生地iAgl展の効果
を安定させることができるようにするものである。
又、出口部のコンベア10と遊星ローラー2とのスキマ
T2と入口部のコンベア9と遊星ローラー2とのスキマ
1゛、の比率を計測し、その値に応じて出口部のコンベ
ア10の速度■2と入口部のコンベアの速耽■1の速既
比金目動的にVlX TH−Vz X T2、或はVI
X Tl > Vz X T2又は” XTs (V
z X ’r、となるようにしたことによシ、従来の装
置では困難であった延展効果の不安定さ’f j’l’
f消し、又延展出来る生地の厚さや巾の条件全拡大し、
実際の作業を容易にしたものである。
T2と入口部のコンベア9と遊星ローラー2とのスキマ
1゛、の比率を計測し、その値に応じて出口部のコンベ
ア10の速度■2と入口部のコンベアの速耽■1の速既
比金目動的にVlX TH−Vz X T2、或はVI
X Tl > Vz X T2又は” XTs (V
z X ’r、となるようにしたことによシ、従来の装
置では困難であった延展効果の不安定さ’f j’l’
f消し、又延展出来る生地の厚さや巾の条件全拡大し、
実際の作業を容易にしたものである。
第1図ないし第3図は、生地の延展状態を示す本発明の
説明図1第4図および第5図は、一部全切り欠いて示し
た本発明装置の側面図、第6図は、装置の動作を示すブ
ロック図である。 1・・・・・・生地、2・・・・・・遊星ローラー、4
・・・・・・チェーン、9・・・・・・入口コンベア、
10・・・・・・出口コンベア、11・・・・・・偏心
軸、12・・・・・・支点、16・・・・・・偏心カム
、14・・・・・・アーム、15・・・・・・コンベア
フレート、16.17・・・・・・モーター、18.2
0・・・・・・ベルト、21・・・・・・モーター、2
3・・・・・・センサー、24・・・・・・フレーム、
25・・・・・・ブラケット、26・・・・・・支柱、
27・・・・・・モーター、28・・・・・・プレート
、29・・・・・・ロッ)’、31・・・・・・モータ
ー代理人 清 水 第6図 手続補正書 昭和59年1月10日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 特願昭58−95816号 2 発明の名称 菓子生地等の勉展方法及び装置 (今回の補正により名称変更p 5 補正ケする者 事件との関係・%許出願人 レオン自動機株式会社 4代理人 東京都港区虎)門−丁目2番29号虎ノ門産業ビル51
若明 細 曹(41JzN+η品) 6 補正の内容 別紙のとおり 全文補正明細書 1、発明の名称 菓子生地等の延展方法及び装置 2、特許請求の範囲 (1) 直列状に配置された複数の速度の異なるコン
ベアの上方に、自転しながら公転するローラよりなる遊
星ローラー機構を設けたものにおいて、入口コンベアを
上下動または揺動可能に設けるとともに、出口コンベア
と遊星ローラー機構の各々を上下動可能に設け、供給さ
れる生地の厚さ、及び延展しようとする生地の厚さに応
じて前記入口コンベアおよび出口コンベアと、遊星ロー
ラー機構とのスキマを任意に変え得るようにしたことを
特徴とする生地延展装置。 (2) 入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマ
は、入口コンベアの角度を変えることにより変更し得る
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲λ・1項記
載の生地延展装W。 (3) 入口コンベアと遊星ローラー戦構とのスキマ
は、入口コンベアを上下に移動させることによシ変更し
得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の生地延展装置。 (4) 出口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマ
は、出口コンベアを上下に移動させるととKより変更し
得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲】・1
項記載の生地延展装置。 (S) 入口コンベア及び出口コンベアが遊星ローラ
ーとの間に形成するスキマの変化に応じて、入口コンベ
アと出口コンベアの速度比を変化させるようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生地延展装置
。 (6) 遊星ローラーイ)構を上下に移動させること
により、入口コンベアと出口コンベアとのスキマを変更
し得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の生地延展装置。 (7)希望する延展生地の厚みにもとづいて出口コンベ
アと遊星ローラー機構とのスキマ、および出口コンベア
の速度を設定しておき、次に、供給される生地の厚みを
測定して入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマを
合わせ、入口コンベアの速度を延展しようとする生地の
厚さと供給される生地の厚さの比に応じて決めるように
することを特徴とする生地の延展方法。 6、 発明の詳細な説明 本発明は菓子生地やパン生地、又は麺生地等の延展装置
に関するものであり、従来のこの種の延展装置に比べ、
その延展能力を大きく高めると同時に、その操作性の向
上を果たすものである。 従来、菓子生地やパン生地等の連続的な延展を行う本発
明と類似の機械装置としては、本発明者が先に発明した
特公昭54−991号公報、特公昭52−9753号公
報などにより公知のように、運行速度の異なる複数のコ
ンベアを、その速度の遅いものから順次速いものへ直タ
リ的に配置し、生地を移送方向に向って速度が速くなる
ように移送する事により、生地に一定の引張り応力が常
に与えられた状態にするとともに、第1図のように遊星
ローラー2による転動圧を作用させる事により、生地1
に伸張をうながし延展していたわけであるが、この従来
の装置においては、満足な延展がで、 きる範囲が非
常に狭かった。 従来の装置における延展する生地厚の条件設定は、転動
する遊星ローラー2のレベルを上下させて、出口コンベ
ア10の上面と遊星ローラー2の運行軌跡のスキマTc
を定めて行なうのであるが、しかし、この方法は、同時
に入口コンベア9と遊星ローラー2のスキマ1゛aも変
更させてしまうので、時によっては、第2図のように入
口コンベア9上では、ローラー2が生地1に接触出来な
くなったり、或いは、第3図のように過剰に喰い込んで
しまい、生地の延展効果がよく現れない場合があり、効
果的に生地延展ができるのは僅かの範囲に限られること
になる。 本発明は、この欠点を解決するために、入口コンベア9
はその角度を便化させるか、或は上下させる事により、
供給される生地がどのような厚みであってもローラー2
が一定な接力虫をするようにし、この構逍のもとに、遊
星ローラー2を上下させるか或は出口コンベア10を上
下させる事によって、延展の厚さも自由に得る事が出来
るようにしたものである。 以下本発明の構成を実施例に基いて説明すると、第4図
において、生地1に転動圧を与える遊星ローラー2は、
シャフト3に自由に回転できるように装嵌されており、
シャフト3はチェーン4またはその他の無端帯に装着さ
れて運行している。 チェーン4は軸5,6にそれぞれ軸着したスプロケット
7.8にかけ渡されて、前後に張られているので、チェ
ーン4はXで示しだ長円状となる〇したがってシャフト
3はチェーン4の走行にしたがって走行し、シャフト3
に装嵌された遊星ローラー2もこれと同じ軌跡に沿って
走行を行なう。 この走行において、遊星ローラー2の外周が長円状の軌
跡Yを描き下方を回動する時、生地1に転動圧を加える
。 入口コンベア9と出口コンベア10を直列的に設け、出
口コンベア10の速度を入口コンベア9より速くする事
により、生地1(!−移送方向に向って、順次速度が速
くなるように移送する。 入口コンベア9は、コンベアプレート15に取付けたア
ーム14の先ψ1′1Aが支点12となって角度が変る
ように設けられる。 コンベアプレート15の他端の下方にある偏心軸11に
軸着した偏心カム13がモーター16又は、その他の手
段により偏心軸11に軸着したギヤを介して回転すると
、偏心カム13に圧接したニア ンヘアフv−) 15
ism動し、入口コンベア90角度が変化し、入口の
スキマTaを増減させる。 本実施例では、人口コンベア9の角度が変化するように
したものを示しているが、角度を変えずに入口コンベア
9を、単に上下に平行移動させても目的は充分に果だす
ことができるのである。 モーター11;j:、入口コンベアベルト18の駆動ロ
ーラー19を回転させ、入口コンベアベルト18の運行
速度V、を後で述べるように生地の弾性を考Jj5j、
したそれらの近似の値に保持するQ モーター21は、出口コンベアベルト2oの駆動ローラ
ー22を回転させ、出口コンベアベルト20の運行速度
■2を任意に設定する。その速度■。 は、オペレーターの求める値であり、本発明での入力値
であって、製品はその速度又は生地の弾性により、V2
より少し遅い速度となって生産される。 23は入口部に進入する生地1の厚さTI及び巾W1を
測定するセンサーであり、センサー23が測定した生地
厚の情報はモーター16に伝えられて、スキマTaをそ
の測定値T、と一致させる。 遊星ローラー2およびその駆動装置よりなる遊星ローラ
ー4a mを保持するフレーム24は、メネジを有する
ブラケット25を前後両端に取付け、オネジを有する支
柱26がブラケット25に螺合されている。支柱26は
入口コンベア9及び出に1コンベア10の外枠32に支
持されている。従ってフレーム24は、前後に設けたブ
ラケット25に螺合した支柱26に支持されるととにな
る。 前後に設けた支柱26はモーター27に連携しており、
モーター27が回転すると、フレーム24を上昇、下降
させる事になり、遊星ローラー2と出口コンベア10の
スキマTcを任意に設定する事ができる。スキマTcは
オペレーターが設定する入力値であり、製品はとの値又
はその近似値に延展される。 弾性の無い生地の場合は延展されて出て来る生地の厚さ
T2は設定されだスキマTcと同じであるが、弾性生地
の場合は、T2は常にTcより太きい。従って延展され
る生地の厚さに高い精度が吸水される場合は、その弾性
値を考慮した値をTcに設定しなくては々らない。 スキマTc f設定するその他の手段としては、第5図
に示すようにフレーム24は上下させずに固定し、出口
コンベアプレート28に固定されたロッド29がギヤ装
置30を介して、モーター31によって上昇、下降する
事により、スキマTck任意に設定する事ができるもの
であり、この手段によってもスキマTcの設定の目的は
充分に果たすのである。 本発明の装置の操作手順を第6図に従って説明すると、
はじめに延展する厚さT、を決定し、次に生地の弾性値
を考慮してモーター27を回転させてスキマTcを定め
、延展生地の運行速度■、と吐出される延展生地rlJ
w、を決める。 以上の値T2.V2及び)■の3つを初期条件入力部3
3の入力データとする。次にセンサー23が、入口コン
ベア9上に進入する生地1の厚さT、及び巾VI+に測
定し、モーター16がその生地1の厚みの情報を受けて
回転し、プレート15を上下させて生地厚さT1をスキ
マTaに合致させる。 同時に以上のデータT、、 T、、 V7. W、、
W2を計算装置34に入力し計算装置34において前記
(7だないvlを算出し、これをモーター17への信号
として与える事により、入口コンベアベルト18の運行
速度VIを定めるものである。 上述したように、本発明は、入1」コンベア9の高さや
角度を進入してくる生地1の厚さによって自動的に、ま
たは手動によって変化さぜるようにしたものであるが、
もし、この入口コンベア9の角度が一定であって、変化
できないものである場合には、下記のような欠陥が生じ
る。 生地の厚さ力積;す゛い生地Aにおいては、第1図の如
く、人ロコ:/ベア9上での遊尺ローラー2との接触長
さtが小さく、したがって、ローラー2の転勤距離が短
くなり、十分な延展が行なわれないために、入L−Jコ
ンベア9と出口コンベア10との間で生地が引きちぎれ
たり、出1」コンベア10に粘着したリーする事を招く
ことがある。 丑だ生地の厚さが厚い生地Bの場合は、入口コンベア9
上におけるローラー2との接触長さtが、必要以上に長
くなるとともに、生地の盛り上りBなどが発生して生地
中に乱流を発生させ、生地の性質を変化させるおそれが
あるほかに、ローラー2の転動距離が長くなるために、
入口コンベア9の位置で生地はrlJ方向に拡がり、出
口コンベア10へ渡る時は狭く変化して、延展後の生地
巾が一定しなくなる。 本発明はこの問題をも解決したもので、入口コンベア9
の角度や高さを進入する生地厚T、に合わせて変化させ
ることにより、常に一定の転勤長さtを保つ事ができる
ので、進入する生地巾児と延展されて出て来る生地巾W
2を常に一定の関係に成形する事ができる。 延展時の生地流動バランスを式で表わすと弾性のない生
地の場合はv、XT’、Xw、= V2xT、x%であ
るからW、=W2とすると、V、 XT、 = V2X
T2となり、入口から出口に到る生地1の変形流動は直
線状となることが判る。 つまり本発明の作用効果は、生地の延展に際し、生地に
乱流を発生させないで行なう効果的な作用である事が判
る。 又、入口の生地巾W1に対し出口での生地巾W、を犬き
くしたい時には、弾性のない生地に於ては計算式V、
X T、 XW、 = V、 X T、 xW2ヨリ、
W2>W1テあるからVt X T+ >Vt X T
2となる様な値をV、に与えればよい。又、その逆に、
すなわちW2<Wl とするととも可能であり、つま
りあらかじめ計算されだ「1〕に生地を延展する事が出
来る。 又、弾性生地に於ては、その生地の弾性を上記式に代入
することによって、希望する厚さや巾を得ることができ
る。 以上説明したように、不発廚は直列に配置された複数の
速度の異なるコンベアの上方に自転し公転するローラー
2を設けてなる生地延展装置において、生地の入口部に
位置したコンベア9の高さを、進入する生地の厚さ′r
1に合わせて変更する事によって、生地延展の効果を安
定させることができるようにするものである。 又、出口部のコンベア10と遊星ローラー2とのスキマ
Tcを延展する生地の厚さT2に生地の弾性を考慮して
設定し、これと入口部のコンベア9と遊星ローラー2と
のスキマTaの比率を割fl!II L、その値に応じ
て出口部のコンベア10の速度V、と入口部のコンベア
の速IL Vtの速度比を自動的にV、 XT、 =
V2XT2、或はV、X T、) V= X T2 又
はV、 X T。 < Vz XT2となるようにしたことにより、従来の
装置では回帰であった延展効果の不安定さを解消し、又
延展出来る生地の厚さや巾の条件を拡大し、実際の作業
を容易にしたものである。 4、図面の簡単な説明 第1図ないし第3図は、生地の延展状態を示す従来例の
説明図、第4図および第5図は、一部を切り欠いて示し
た本発明装置の側面図、第6図は、装置の動作を示すブ
ロック図である。 1・・・・・生地、2・・・・・・遊星ローラー、4・
・・・・・チェーン、9・・・・・入口コンベア、10
・・・・・・出口コンベア、11・・・・・・偏心軸、
12・・・・・支点、13・・・・・・偏心カム、14
・・・・・・アーム、15・・・・・・コンヘアフレー
ト、16.17・・・・モーター、18.20・・・・
・・ベルト、21・・・・・・モーター、23・・・・
・・センサー、24・・・・・フレーム25・・・・・
・ブラケット、26・・・・・・支柱、27・・・・・
・モーター、28・・・・・プレート、29 ・・・・
ロッド、31・・・・・モーター代理人 清水
猛
説明図1第4図および第5図は、一部全切り欠いて示し
た本発明装置の側面図、第6図は、装置の動作を示すブ
ロック図である。 1・・・・・・生地、2・・・・・・遊星ローラー、4
・・・・・・チェーン、9・・・・・・入口コンベア、
10・・・・・・出口コンベア、11・・・・・・偏心
軸、12・・・・・・支点、16・・・・・・偏心カム
、14・・・・・・アーム、15・・・・・・コンベア
フレート、16.17・・・・・・モーター、18.2
0・・・・・・ベルト、21・・・・・・モーター、2
3・・・・・・センサー、24・・・・・・フレーム、
25・・・・・・ブラケット、26・・・・・・支柱、
27・・・・・・モーター、28・・・・・・プレート
、29・・・・・・ロッ)’、31・・・・・・モータ
ー代理人 清 水 第6図 手続補正書 昭和59年1月10日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 特願昭58−95816号 2 発明の名称 菓子生地等の勉展方法及び装置 (今回の補正により名称変更p 5 補正ケする者 事件との関係・%許出願人 レオン自動機株式会社 4代理人 東京都港区虎)門−丁目2番29号虎ノ門産業ビル51
若明 細 曹(41JzN+η品) 6 補正の内容 別紙のとおり 全文補正明細書 1、発明の名称 菓子生地等の延展方法及び装置 2、特許請求の範囲 (1) 直列状に配置された複数の速度の異なるコン
ベアの上方に、自転しながら公転するローラよりなる遊
星ローラー機構を設けたものにおいて、入口コンベアを
上下動または揺動可能に設けるとともに、出口コンベア
と遊星ローラー機構の各々を上下動可能に設け、供給さ
れる生地の厚さ、及び延展しようとする生地の厚さに応
じて前記入口コンベアおよび出口コンベアと、遊星ロー
ラー機構とのスキマを任意に変え得るようにしたことを
特徴とする生地延展装置。 (2) 入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマ
は、入口コンベアの角度を変えることにより変更し得る
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲λ・1項記
載の生地延展装W。 (3) 入口コンベアと遊星ローラー戦構とのスキマ
は、入口コンベアを上下に移動させることによシ変更し
得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の生地延展装置。 (4) 出口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマ
は、出口コンベアを上下に移動させるととKより変更し
得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲】・1
項記載の生地延展装置。 (S) 入口コンベア及び出口コンベアが遊星ローラ
ーとの間に形成するスキマの変化に応じて、入口コンベ
アと出口コンベアの速度比を変化させるようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生地延展装置
。 (6) 遊星ローラーイ)構を上下に移動させること
により、入口コンベアと出口コンベアとのスキマを変更
し得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の生地延展装置。 (7)希望する延展生地の厚みにもとづいて出口コンベ
アと遊星ローラー機構とのスキマ、および出口コンベア
の速度を設定しておき、次に、供給される生地の厚みを
測定して入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマを
合わせ、入口コンベアの速度を延展しようとする生地の
厚さと供給される生地の厚さの比に応じて決めるように
することを特徴とする生地の延展方法。 6、 発明の詳細な説明 本発明は菓子生地やパン生地、又は麺生地等の延展装置
に関するものであり、従来のこの種の延展装置に比べ、
その延展能力を大きく高めると同時に、その操作性の向
上を果たすものである。 従来、菓子生地やパン生地等の連続的な延展を行う本発
明と類似の機械装置としては、本発明者が先に発明した
特公昭54−991号公報、特公昭52−9753号公
報などにより公知のように、運行速度の異なる複数のコ
ンベアを、その速度の遅いものから順次速いものへ直タ
リ的に配置し、生地を移送方向に向って速度が速くなる
ように移送する事により、生地に一定の引張り応力が常
に与えられた状態にするとともに、第1図のように遊星
ローラー2による転動圧を作用させる事により、生地1
に伸張をうながし延展していたわけであるが、この従来
の装置においては、満足な延展がで、 きる範囲が非
常に狭かった。 従来の装置における延展する生地厚の条件設定は、転動
する遊星ローラー2のレベルを上下させて、出口コンベ
ア10の上面と遊星ローラー2の運行軌跡のスキマTc
を定めて行なうのであるが、しかし、この方法は、同時
に入口コンベア9と遊星ローラー2のスキマ1゛aも変
更させてしまうので、時によっては、第2図のように入
口コンベア9上では、ローラー2が生地1に接触出来な
くなったり、或いは、第3図のように過剰に喰い込んで
しまい、生地の延展効果がよく現れない場合があり、効
果的に生地延展ができるのは僅かの範囲に限られること
になる。 本発明は、この欠点を解決するために、入口コンベア9
はその角度を便化させるか、或は上下させる事により、
供給される生地がどのような厚みであってもローラー2
が一定な接力虫をするようにし、この構逍のもとに、遊
星ローラー2を上下させるか或は出口コンベア10を上
下させる事によって、延展の厚さも自由に得る事が出来
るようにしたものである。 以下本発明の構成を実施例に基いて説明すると、第4図
において、生地1に転動圧を与える遊星ローラー2は、
シャフト3に自由に回転できるように装嵌されており、
シャフト3はチェーン4またはその他の無端帯に装着さ
れて運行している。 チェーン4は軸5,6にそれぞれ軸着したスプロケット
7.8にかけ渡されて、前後に張られているので、チェ
ーン4はXで示しだ長円状となる〇したがってシャフト
3はチェーン4の走行にしたがって走行し、シャフト3
に装嵌された遊星ローラー2もこれと同じ軌跡に沿って
走行を行なう。 この走行において、遊星ローラー2の外周が長円状の軌
跡Yを描き下方を回動する時、生地1に転動圧を加える
。 入口コンベア9と出口コンベア10を直列的に設け、出
口コンベア10の速度を入口コンベア9より速くする事
により、生地1(!−移送方向に向って、順次速度が速
くなるように移送する。 入口コンベア9は、コンベアプレート15に取付けたア
ーム14の先ψ1′1Aが支点12となって角度が変る
ように設けられる。 コンベアプレート15の他端の下方にある偏心軸11に
軸着した偏心カム13がモーター16又は、その他の手
段により偏心軸11に軸着したギヤを介して回転すると
、偏心カム13に圧接したニア ンヘアフv−) 15
ism動し、入口コンベア90角度が変化し、入口の
スキマTaを増減させる。 本実施例では、人口コンベア9の角度が変化するように
したものを示しているが、角度を変えずに入口コンベア
9を、単に上下に平行移動させても目的は充分に果だす
ことができるのである。 モーター11;j:、入口コンベアベルト18の駆動ロ
ーラー19を回転させ、入口コンベアベルト18の運行
速度V、を後で述べるように生地の弾性を考Jj5j、
したそれらの近似の値に保持するQ モーター21は、出口コンベアベルト2oの駆動ローラ
ー22を回転させ、出口コンベアベルト20の運行速度
■2を任意に設定する。その速度■。 は、オペレーターの求める値であり、本発明での入力値
であって、製品はその速度又は生地の弾性により、V2
より少し遅い速度となって生産される。 23は入口部に進入する生地1の厚さTI及び巾W1を
測定するセンサーであり、センサー23が測定した生地
厚の情報はモーター16に伝えられて、スキマTaをそ
の測定値T、と一致させる。 遊星ローラー2およびその駆動装置よりなる遊星ローラ
ー4a mを保持するフレーム24は、メネジを有する
ブラケット25を前後両端に取付け、オネジを有する支
柱26がブラケット25に螺合されている。支柱26は
入口コンベア9及び出に1コンベア10の外枠32に支
持されている。従ってフレーム24は、前後に設けたブ
ラケット25に螺合した支柱26に支持されるととにな
る。 前後に設けた支柱26はモーター27に連携しており、
モーター27が回転すると、フレーム24を上昇、下降
させる事になり、遊星ローラー2と出口コンベア10の
スキマTcを任意に設定する事ができる。スキマTcは
オペレーターが設定する入力値であり、製品はとの値又
はその近似値に延展される。 弾性の無い生地の場合は延展されて出て来る生地の厚さ
T2は設定されだスキマTcと同じであるが、弾性生地
の場合は、T2は常にTcより太きい。従って延展され
る生地の厚さに高い精度が吸水される場合は、その弾性
値を考慮した値をTcに設定しなくては々らない。 スキマTc f設定するその他の手段としては、第5図
に示すようにフレーム24は上下させずに固定し、出口
コンベアプレート28に固定されたロッド29がギヤ装
置30を介して、モーター31によって上昇、下降する
事により、スキマTck任意に設定する事ができるもの
であり、この手段によってもスキマTcの設定の目的は
充分に果たすのである。 本発明の装置の操作手順を第6図に従って説明すると、
はじめに延展する厚さT、を決定し、次に生地の弾性値
を考慮してモーター27を回転させてスキマTcを定め
、延展生地の運行速度■、と吐出される延展生地rlJ
w、を決める。 以上の値T2.V2及び)■の3つを初期条件入力部3
3の入力データとする。次にセンサー23が、入口コン
ベア9上に進入する生地1の厚さT、及び巾VI+に測
定し、モーター16がその生地1の厚みの情報を受けて
回転し、プレート15を上下させて生地厚さT1をスキ
マTaに合致させる。 同時に以上のデータT、、 T、、 V7. W、、
W2を計算装置34に入力し計算装置34において前記
(7だないvlを算出し、これをモーター17への信号
として与える事により、入口コンベアベルト18の運行
速度VIを定めるものである。 上述したように、本発明は、入1」コンベア9の高さや
角度を進入してくる生地1の厚さによって自動的に、ま
たは手動によって変化さぜるようにしたものであるが、
もし、この入口コンベア9の角度が一定であって、変化
できないものである場合には、下記のような欠陥が生じ
る。 生地の厚さ力積;す゛い生地Aにおいては、第1図の如
く、人ロコ:/ベア9上での遊尺ローラー2との接触長
さtが小さく、したがって、ローラー2の転勤距離が短
くなり、十分な延展が行なわれないために、入L−Jコ
ンベア9と出口コンベア10との間で生地が引きちぎれ
たり、出1」コンベア10に粘着したリーする事を招く
ことがある。 丑だ生地の厚さが厚い生地Bの場合は、入口コンベア9
上におけるローラー2との接触長さtが、必要以上に長
くなるとともに、生地の盛り上りBなどが発生して生地
中に乱流を発生させ、生地の性質を変化させるおそれが
あるほかに、ローラー2の転動距離が長くなるために、
入口コンベア9の位置で生地はrlJ方向に拡がり、出
口コンベア10へ渡る時は狭く変化して、延展後の生地
巾が一定しなくなる。 本発明はこの問題をも解決したもので、入口コンベア9
の角度や高さを進入する生地厚T、に合わせて変化させ
ることにより、常に一定の転勤長さtを保つ事ができる
ので、進入する生地巾児と延展されて出て来る生地巾W
2を常に一定の関係に成形する事ができる。 延展時の生地流動バランスを式で表わすと弾性のない生
地の場合はv、XT’、Xw、= V2xT、x%であ
るからW、=W2とすると、V、 XT、 = V2X
T2となり、入口から出口に到る生地1の変形流動は直
線状となることが判る。 つまり本発明の作用効果は、生地の延展に際し、生地に
乱流を発生させないで行なう効果的な作用である事が判
る。 又、入口の生地巾W1に対し出口での生地巾W、を犬き
くしたい時には、弾性のない生地に於ては計算式V、
X T、 XW、 = V、 X T、 xW2ヨリ、
W2>W1テあるからVt X T+ >Vt X T
2となる様な値をV、に与えればよい。又、その逆に、
すなわちW2<Wl とするととも可能であり、つま
りあらかじめ計算されだ「1〕に生地を延展する事が出
来る。 又、弾性生地に於ては、その生地の弾性を上記式に代入
することによって、希望する厚さや巾を得ることができ
る。 以上説明したように、不発廚は直列に配置された複数の
速度の異なるコンベアの上方に自転し公転するローラー
2を設けてなる生地延展装置において、生地の入口部に
位置したコンベア9の高さを、進入する生地の厚さ′r
1に合わせて変更する事によって、生地延展の効果を安
定させることができるようにするものである。 又、出口部のコンベア10と遊星ローラー2とのスキマ
Tcを延展する生地の厚さT2に生地の弾性を考慮して
設定し、これと入口部のコンベア9と遊星ローラー2と
のスキマTaの比率を割fl!II L、その値に応じ
て出口部のコンベア10の速度V、と入口部のコンベア
の速IL Vtの速度比を自動的にV、 XT、 =
V2XT2、或はV、X T、) V= X T2 又
はV、 X T。 < Vz XT2となるようにしたことにより、従来の
装置では回帰であった延展効果の不安定さを解消し、又
延展出来る生地の厚さや巾の条件を拡大し、実際の作業
を容易にしたものである。 4、図面の簡単な説明 第1図ないし第3図は、生地の延展状態を示す従来例の
説明図、第4図および第5図は、一部を切り欠いて示し
た本発明装置の側面図、第6図は、装置の動作を示すブ
ロック図である。 1・・・・・生地、2・・・・・・遊星ローラー、4・
・・・・・チェーン、9・・・・・入口コンベア、10
・・・・・・出口コンベア、11・・・・・・偏心軸、
12・・・・・支点、13・・・・・・偏心カム、14
・・・・・・アーム、15・・・・・・コンヘアフレー
ト、16.17・・・・モーター、18.20・・・・
・・ベルト、21・・・・・・モーター、23・・・・
・・センサー、24・・・・・フレーム25・・・・・
・ブラケット、26・・・・・・支柱、27・・・・・
・モーター、28・・・・・プレート、29 ・・・・
ロッド、31・・・・・モーター代理人 清水
猛
Claims (7)
- (1)直列状に配置された複数の速度の異なるコンベア
の上方に、自転しながら公転するローラーよりなる遊星
ローラー機構金膜けたものにおいて、進入してくる生地
の厚さ及び延展生地の厚さに応じてコンベアと遊星ロー
ラー機構とのスキマを変え得るようにした事を特徴とす
る生地延展装置。 - (2)入口部に位置した入口コンベアの角度を変更可能
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生
地延展装置。 - (3)入口部に位置した入口コンベア全上下に移動させ
得るようにした事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の生地延展装置。 - (4)入口コンベアの高さ又は角度の変化に応じて、入
口コンベア又は他のコンベアの速度を変化させるように
したこと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生地
延展装置。 - (5)生地の出口部に位置した出口コンベアを上下に移
動させ得るようにした事を特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の生地延展装置。 - (6)遊星ローラー機構を上下に移動させ得るようにし
た事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生地延展
装置。 - (7)直列状に配置された複数の速度の異なるコンヘア
の上方に、自転しながら公転するローラーヨシする遊星
ローラー機構を設けたものにおいて、遊星ローラー機構
の遊星ローラーの描く軌跡の下面と入口コンベア及び出
口コンベアとのスキマT1.T2に計測し、両コンベア
の速度”1+V2との積である値(V1×T1)および
(V2 X T2 )が−驚の比率になるようにコンベ
アのM度を制御するようにしたことを特徴とする生地延
展方法。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095816A JPS6052769B2 (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 菓子生地等の延展方法及び装置 |
| NZ208260A NZ208260A (en) | 1983-06-01 | 1984-05-23 | Dough rolling apparatus;adjustable conveyor belt sets control width and thickness of product |
| AU28581/84A AU545313B2 (en) | 1983-06-01 | 1984-05-24 | Dough stretching |
| SU3745048A SU1336940A3 (ru) | 1983-06-01 | 1984-05-30 | Устройство дл непрерывной раст жки полосы теста |
| DD84263573A DD223912A5 (de) | 1983-06-01 | 1984-05-30 | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen ziehen eines teigstreifens |
| CA000455519A CA1222416A (en) | 1983-06-01 | 1984-05-31 | Dough stretching |
| ES533016A ES8504437A1 (es) | 1983-06-01 | 1984-05-31 | Procedimiento y aparato para estirar una masa de forma continua |
| AT84303666T ATE45469T1 (de) | 1983-06-01 | 1984-05-31 | Strecken von teig. |
| DE8484303666T DE3479386D1 (en) | 1983-06-01 | 1984-05-31 | Dough stretching |
| EP84303666A EP0128015B1 (en) | 1983-06-01 | 1984-05-31 | Dough stretching |
| KR1019840003052A KR890004892B1 (ko) | 1983-06-01 | 1984-06-01 | 반죽 스트립의 연속 전연 방법 및 그 장치 |
| PH30752A PH26216A (en) | 1983-06-01 | 1984-06-01 | Method and apparatus for dough stretching |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095816A JPS6052769B2 (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 菓子生地等の延展方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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