JPS5922502B2 - 袋状パンおよびその製造方法 - Google Patents
袋状パンおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS5922502B2 JPS5922502B2 JP54076110A JP7611079A JPS5922502B2 JP S5922502 B2 JPS5922502 B2 JP S5922502B2 JP 54076110 A JP54076110 A JP 54076110A JP 7611079 A JP7611079 A JP 7611079A JP S5922502 B2 JPS5922502 B2 JP S5922502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- bread
- shaped bread
- entrance
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハンバーガーその他のサントイツナ、あるいは
ホットドッグ、ピザパイ等の台に好適な袋状のパンおよ
びその製造方法に関するもので。
ホットドッグ、ピザパイ等の台に好適な袋状のパンおよ
びその製造方法に関するもので。
適当な温度範囲で焼成することにより焼上った際、中空
の袋状となるので、入口を設けてこの入口から材料を内
部に詰め込むだけでサンドインチ等03簡単に作られ、
仕上りもきれいで内容物がこぼれ出ない等の利点を有す
るものである。
の袋状となるので、入口を設けてこの入口から材料を内
部に詰め込むだけでサンドインチ等03簡単に作られ、
仕上りもきれいで内容物がこぼれ出ない等の利点を有す
るものである。
次にその詳細について述べると、主原料である小麦粉に
は通常の精白小麦粉、あるいはこれにビタミン、ミネラ
ル等の豊富な全粒粉を適量(約30〜80重量%)を加
えたものなどが使用される。
は通常の精白小麦粉、あるいはこれにビタミン、ミネラ
ル等の豊富な全粒粉を適量(約30〜80重量%)を加
えたものなどが使用される。
さらに全粒粉を加えた際には粘性の不足を補うため、粘
稠性が高くかつ栄養価も高いプレーンヨーグルトを適量
(小麦粉1kgに対し全粒粉の混合割合に応じ約40〜
100cc)を加えるとよい。
稠性が高くかつ栄養価も高いプレーンヨーグルトを適量
(小麦粉1kgに対し全粒粉の混合割合に応じ約40〜
100cc)を加えるとよい。
しかしヨーグルトを加え過ぎるとパンが柔軟になり過ぎ
、好ましくない。
、好ましくない。
この原料に対しイースト菌およびショートニングとして
食用油、調味料として塩、また必要に応じ砂糖等をそれ
ぞれ適量加える。
食用油、調味料として塩、また必要に応じ砂糖等をそれ
ぞれ適量加える。
食用油はパンの口当りをよくするため適量添加すること
が望ましいが、美容食を目的とするものには植物注油が
適当しており、カロリーを低く抑えるため添加量も我町
く少量とした方がよい。
が望ましいが、美容食を目的とするものには植物注油が
適当しており、カロリーを低く抑えるため添加量も我町
く少量とした方がよい。
また調味料としてはミネラル含有量の豊富な黒または赤
砂糖、天然粗塩等を使用することができる。
砂糖、天然粗塩等を使用することができる。
これらの添加割合は小麦粉約1 kgに対し砂糖約35
〜459r 、塩約15〜25gr と乾燥イースト菌
として約2〜6grが適当である。
〜459r 、塩約15〜25gr と乾燥イースト菌
として約2〜6grが適当である。
これらの原料に水を適量(約600〜650CC)加え
捏練して通常のパン種の如く耳たぶ程度の硬さとし、適
当時間保持して発酵させた後、所要の厚さに平盤状に展
伸し、小分割して所望の形状に整える。
捏練して通常のパン種の如く耳たぶ程度の硬さとし、適
当時間保持して発酵させた後、所要の厚さに平盤状に展
伸し、小分割して所望の形状に整える。
この素材の厚さは薄い方が袋状形成が容易となる03.
円盤状に形成した場合、直径はぼ150rnrILの大
きさに対し3〜8朋程度が適当で、これより厚くなると
袋状の形成が困難となる。
円盤状に形成した場合、直径はぼ150rnrILの大
きさに対し3〜8朋程度が適当で、これより厚くなると
袋状の形成が困難となる。
しかし直径が大きくなれば厚さはこれよりやや厚(,1
0mm位になってもよい。
0mm位になってもよい。
この素材を天火で焼成するのであるが、焼成温度は24
0〜280℃の範囲が最も好適で、240℃以下では袋
状にならず、また280℃以上では焦げ過ぎるおそれが
ある。
0〜280℃の範囲が最も好適で、240℃以下では袋
状にならず、また280℃以上では焦げ過ぎるおそれが
ある。
図において1は焼成されたパンの一例を示すもので、焼
成途中においてパン素材は第2図の鎖線1に示すように
中高に膨張するので、さらに表面に薄く焦げ色05つく
程度にしばらく焼き、天火から取出し放置すれば、冷却
と共に次第に平盤状になり、中央部を切断してみると第
3図に示す如く。
成途中においてパン素材は第2図の鎖線1に示すように
中高に膨張するので、さらに表面に薄く焦げ色05つく
程度にしばらく焼き、天火から取出し放置すれば、冷却
と共に次第に平盤状になり、中央部を切断してみると第
3図に示す如く。
内部に空隙2を有するほぼ均一な肉厚の袋状に形成され
る。
る。
焼成されたパンは外層が通常の食パンのみみ程度、内面
が食パン内部程度の硬さで、適度の粘り強さを有してい
る。
が食パン内部程度の硬さで、適度の粘り強さを有してい
る。
従って第4図、第5図に示す如く、平盤状のパンの端部
近くを切断しくその際さらに両側を鎖線4で示すように
切断してもよい。
近くを切断しくその際さらに両側を鎖線4で示すように
切断してもよい。
)、もしくは第6図に示すように周囲に切込みを入れて
入口3を設ければ、懐の広い袋が得られるので、入口3
から予め調整された肉。
入口3を設ければ、懐の広い袋が得られるので、入口3
から予め調整された肉。
野菜等、あるいはジャム、餡などの詰物を詰めて各種の
サンドイッチ、ハンバーガー、ホットドッグ等を簡単に
作ることができる。
サンドイッチ、ハンバーガー、ホットドッグ等を簡単に
作ることができる。
第3図に示すように中央から2分割して使用してもよい
。
。
これらの場合、前述のように袋状であるため詰物がパン
の周囲などから外にこぼれ出るようなことb3r、L<
。
の周囲などから外にこぼれ出るようなことb3r、L<
。
また従来のハンバーガーのように固形のハンバーグ等を
必要とせず、詰物をバラで詰込み得るので作り易く、ま
た食べ易い。
必要とせず、詰物をバラで詰込み得るので作り易く、ま
た食べ易い。
この袋状パン1を上下に切離したものをそれぞれ筒状に
丸めてタコス等の台にすることも可能である。
丸めてタコス等の台にすることも可能である。
袋状パンの形状は図示の円盤状の他、角形、橢円形、長
円形等に形成することもできる。
円形等に形成することもできる。
また本発明の製造方法によれば、上記的240〜280
℃の範囲の焼成温度により上述の如く有用な袋状のパン
Q5極めて容易かつ確実に作り得る利点を有している。
℃の範囲の焼成温度により上述の如く有用な袋状のパン
Q5極めて容易かつ確実に作り得る利点を有している。
実施例
精白小麦粉に全粒粉を等量カロえたもの1 kgに対し
。
。
プレーンヨーグルト 50 cc
植物性食用油 40cc
黒 砂 糖 40gr
天然粗塩 20gr”
乾燥イースト菌 5 gr
キャラウェイシード 適 量
水 約600ccを力口えて捏
練し、約30℃に約2時間保持して発酵させる。
練し、約30℃に約2時間保持して発酵させる。
これをさらに捏練し、約30分間放置する。
この素材を展伸し、約25等分して直径約140mr/
L、厚さ約5mmの円盤状に成形し、さらに30分間放
置熟戎する。
L、厚さ約5mmの円盤状に成形し、さらに30分間放
置熟戎する。
この素材は分割後、展伸成形してもよい。
この円盤状素材を約260℃の温度に保持された天火内
で焼成したところ、約3〜4分間で焼上り、直径約1.
40mm、厚さ約2.5朋の均一な肉厚の中空袋状のパ
ンが得られた。
で焼成したところ、約3〜4分間で焼上り、直径約1.
40mm、厚さ約2.5朋の均一な肉厚の中空袋状のパ
ンが得られた。
図面は本発明による袋状パンの一例を示すもので、第1
図は平面図、第2図は側面図、第3図は第1図における
A−A線断面図、第4図は端部を切断して入口を設けた
袋状パンの平面図、第5図は同正面図、第6図は端部周
囲に切込みを入れて入口を設けた袋状パンの正面図であ
る。 1・・・・・・パン、2・・・・・・空隙、3・・・・
・・入口。
図は平面図、第2図は側面図、第3図は第1図における
A−A線断面図、第4図は端部を切断して入口を設けた
袋状パンの平面図、第5図は同正面図、第6図は端部周
囲に切込みを入れて入口を設けた袋状パンの正面図であ
る。 1・・・・・・パン、2・・・・・・空隙、3・・・・
・・入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 小麦粉を主成分とするパンであって、焼成により全
体の厚さ約3〜10朋の扁平袋状に形成されており、こ
れを切断し、もしくは周辺部に切込みを付けて入口を設
け、該入口から中空の内部に詰物を詰めて食用に供する
ようにした袋状パン。 2 小麦粉を主原料とし適量の塩、イースト菌および水
等を力口えて捏練し、適温に保持して醗酵させ、厚さ約
3〜10m11Lに展伸して平盤状に成形後。 約240〜28′0°Cで焼成して扁平袋状に形成する
ことを特徴とする袋状パンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54076110A JPS5922502B2 (ja) | 1979-06-16 | 1979-06-16 | 袋状パンおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54076110A JPS5922502B2 (ja) | 1979-06-16 | 1979-06-16 | 袋状パンおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561838A JPS561838A (en) | 1981-01-10 |
| JPS5922502B2 true JPS5922502B2 (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=13595744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54076110A Expired JPS5922502B2 (ja) | 1979-06-16 | 1979-06-16 | 袋状パンおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922502B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1088170A (en) * | 1977-11-14 | 1980-10-21 | Marvin L Yeager | Zero insertion force printed circuit board edge connector |
-
1979
- 1979-06-16 JP JP54076110A patent/JPS5922502B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561838A (en) | 1981-01-10 |
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