JPS59226204A - 蒸気タ−ビンの制御方法 - Google Patents
蒸気タ−ビンの制御方法Info
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- JPS59226204A JPS59226204A JP10088083A JP10088083A JPS59226204A JP S59226204 A JPS59226204 A JP S59226204A JP 10088083 A JP10088083 A JP 10088083A JP 10088083 A JP10088083 A JP 10088083A JP S59226204 A JPS59226204 A JP S59226204A
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- oil
- turbine
- operating
- fulcrum
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D19/00—Starting of machines or engines; Regulating, controlling, or safety means in connection therewith
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■発明の技術分野]
本発明は改良した蒸気タービンの制御装置に関する。
[発明の技術的費用とその問題点]
蒸気タービンシステムの中に、蒸気源は持っているが、
タービン制御や潤滑のための油圧源や補助動力源を他に
持たず、自ら駆動することにより油ポンプを回転させて
油を供給する機能を果す蒸気タービンシステムがある。
タービン制御や潤滑のための油圧源や補助動力源を他に
持たず、自ら駆動することにより油ポンプを回転させて
油を供給する機能を果す蒸気タービンシステムがある。
この種のタービンシステムとしては、例えば駆動信号な
どにわずかの期間だけ利用するに足る直流電源しか持っ
ていない地熱発電システムや、非當時における所内バッ
クアップ電源供給用のタービンや、原子力発電システム
における緊急時のバックアップの原子炉補助系の一つで
ある原子炉隔離性冷却系(以下RCICと称す)に用い
られるRCICタービンポンプシステムなどがある。
どにわずかの期間だけ利用するに足る直流電源しか持っ
ていない地熱発電システムや、非當時における所内バッ
クアップ電源供給用のタービンや、原子力発電システム
における緊急時のバックアップの原子炉補助系の一つで
ある原子炉隔離性冷却系(以下RCICと称す)に用い
られるRCICタービンポンプシステムなどがある。
以下本発明の対象とづる蒸気タービンシステムとしてR
CI Cタービンポンプシステムを代表して説明するこ
とにするが、この原子炉隔離性冷却系(RCI C)は
、原子炉がタービン復水器から隔離されたどきに、復水
貯蔵タンクから原子炉へ冷却水を補給して原子炉の水位
を維持し、炉心の冷1、[Jを行う原子炉補助設備であ
る。
CI Cタービンポンプシステムを代表して説明するこ
とにするが、この原子炉隔離性冷却系(RCI C)は
、原子炉がタービン復水器から隔離されたどきに、復水
貯蔵タンクから原子炉へ冷却水を補給して原子炉の水位
を維持し、炉心の冷1、[Jを行う原子炉補助設備であ
る。
すなわち、第1図において、RCIC系は圧力抑制ブル
ーフを有する格納容器1内に配置した原子炉2に補助設
備として付加されている。原子炉2には主蒸気ライン4
および給水ライン5を有し、その主蒸気ライン4から電
動弁9、蒸気止め弁10、蒸気加減弁11を有J−るR
CIG蒸気ライン8を経てR’CI Cタービン12に
蒸気を導き、仕た蒸気タービン排気ライン15を経【圧
力抑制ブルーフにもどすようにしである。このReIC
タービン12のタービン軸14には復水貯蔵タンク3に
つながるRCIC給水ポンプ13とタービン制御装置に
潤滑油を送る油ポンプ16が直結されている。
ーフを有する格納容器1内に配置した原子炉2に補助設
備として付加されている。原子炉2には主蒸気ライン4
および給水ライン5を有し、その主蒸気ライン4から電
動弁9、蒸気止め弁10、蒸気加減弁11を有J−るR
CIG蒸気ライン8を経てR’CI Cタービン12に
蒸気を導き、仕た蒸気タービン排気ライン15を経【圧
力抑制ブルーフにもどすようにしである。このReIC
タービン12のタービン軸14には復水貯蔵タンク3に
つながるRCIC給水ポンプ13とタービン制御装置に
潤滑油を送る油ポンプ16が直結されている。
そしてこのRCIC系は、原子炉発電システムにおいて
原子炉給水が停止するなどの緊急時に原子炉2が隔離さ
れ、炉水位が低トJることによって電動弁9が間き始め
、原子炉蒸気を通J−口とによってReICタービン1
2が駆動し、さらに直結されたR CI G給水ポンプ
13によって復水貯蔵タンク3から原子炉2に冷却水を
送って炉心を冷却づる機能を有するものである。またR
C,IC起動信号をう番)てReICタービン12およ
びポンプ13は、所定時間内に定格給水量を確保して原
子炉2に冷却水を送出しなりればならないため、ReI
Cタービン12は急速に制限される必要がある。
原子炉給水が停止するなどの緊急時に原子炉2が隔離さ
れ、炉水位が低トJることによって電動弁9が間き始め
、原子炉蒸気を通J−口とによってReICタービン1
2が駆動し、さらに直結されたR CI G給水ポンプ
13によって復水貯蔵タンク3から原子炉2に冷却水を
送って炉心を冷却づる機能を有するものである。またR
C,IC起動信号をう番)てReICタービン12およ
びポンプ13は、所定時間内に定格給水量を確保して原
子炉2に冷却水を送出しなりればならないため、ReI
Cタービン12は急速に制限される必要がある。
しかして、従来のRCIC系の制御系機構は、第2図に
示すようにRCIC起動信号により電動弁9が冊き始め
、すでに全開状態で待機している蒸気止め弁10と蒸気
加減弁11を通過し、ReICタービン12およびポン
プ13を起動することにより、RCICタービン軸14
に直結した油ポンプ16が駆動して制御油ライン20を
経て制御油圧が確保される。油筒30内のピストンの動
き(こあわぜて操作レバー29が固定された支点2Bを
中心に回転し、蒸気加減弁11の弁開度を制御してRe
ICタービン12の回転数制御を行う。
示すようにRCIC起動信号により電動弁9が冊き始め
、すでに全開状態で待機している蒸気止め弁10と蒸気
加減弁11を通過し、ReICタービン12およびポン
プ13を起動することにより、RCICタービン軸14
に直結した油ポンプ16が駆動して制御油ライン20を
経て制御油圧が確保される。油筒30内のピストンの動
き(こあわぜて操作レバー29が固定された支点2Bを
中心に回転し、蒸気加減弁11の弁開度を制御してRe
ICタービン12の回転数制御を行う。
しかしながら、RCICの必要性上から常に急速起動か
あるため、起動時蒸気加減弁11制御のため油ポンプ1
6による油圧確立までの間、第3図の砿気加減弁閤度曲
線36に見られるように起動直後しばらくの間はReI
Cタービン12の制ull系が追従できない。すなわち
ReICタービン12の流入蒸気流量を十分に制御でき
ないために、第4図に示すように起動時に゛ありる突発
的なRCICタービン回転数40の過回転や振動を発生
し、ReICタービン12が緊急停止する恐れがあり、
原子炉2はざらに危険な状態へと進むという問題点があ
る。
あるため、起動時蒸気加減弁11制御のため油ポンプ1
6による油圧確立までの間、第3図の砿気加減弁閤度曲
線36に見られるように起動直後しばらくの間はReI
Cタービン12の制ull系が追従できない。すなわち
ReICタービン12の流入蒸気流量を十分に制御でき
ないために、第4図に示すように起動時に゛ありる突発
的なRCICタービン回転数40の過回転や振動を発生
し、ReICタービン12が緊急停止する恐れがあり、
原子炉2はざらに危険な状態へと進むという問題点があ
る。
[発明の目的]
本発明の目的は、蒸気タービンの起動時にJ3りる突発
的な過回転や振動の発生を防止し、安定し1c回転数の
上昇を行い得る蒸気タービンの制御方法を提供するにあ
る。
的な過回転や振動の発生を防止し、安定し1c回転数の
上昇を行い得る蒸気タービンの制御方法を提供するにあ
る。
[発明の概要]
本発明による蒸気タービンの制御方法は、蒸気加減弁に
連結しているレバーの支点部位置をRCIC起動時のみ
、操作シリンダ設置により従来位置より下に下げること
により蒸気加減弁を半開状態にし、通常の蒸気加減弁制
御が開始されるまでの間、流入蒸気流量を制限づ−るこ
とを特徴とするものである。
連結しているレバーの支点部位置をRCIC起動時のみ
、操作シリンダ設置により従来位置より下に下げること
により蒸気加減弁を半開状態にし、通常の蒸気加減弁制
御が開始されるまでの間、流入蒸気流量を制限づ−るこ
とを特徴とするものである。
[発明の実施例]
以下本発明による蒸気タービンの制御方法を適用する第
5図に示す制御装置について説明する。
5図に示す制御装置について説明する。
ReICタービン12の軸14にRCICポンプ13J
3よび油ポンプ16を直結し、このRCICタービン1
2に対しては蒸気止め弁10J3よび蒸気加減弁11を
右するRCIC蒸気ライン8から主蒸気が供給される。
3よび油ポンプ16を直結し、このRCICタービン1
2に対しては蒸気止め弁10J3よび蒸気加減弁11を
右するRCIC蒸気ライン8から主蒸気が供給される。
蒸気加減弁11には操作レバー29が備えられ、この操
作レバー29は油筒30tこ制御油ライン20.20か
ら油を供給することによって操作され、その蒸気加減弁
11の開瓜を制御するように構成されている。
作レバー29は油筒30tこ制御油ライン20.20か
ら油を供給することによって操作され、その蒸気加減弁
11の開瓜を制御するように構成されている。
油ポンプ16は油圧調整弁18を介して油タンク17に
つながり、その吐出油は制御油ライン20により油筒3
0に供給され、潤滑油ライン19によって各機構へ潤滑
油が供給される。しかして本発明においては、油ポンプ
16の吐出側に操作シリンダ油ライン21によりオリフ
ィス22を介して操作シリンダ23を接続したものであ
る。
つながり、その吐出油は制御油ライン20により油筒3
0に供給され、潤滑油ライン19によって各機構へ潤滑
油が供給される。しかして本発明においては、油ポンプ
16の吐出側に操作シリンダ油ライン21によりオリフ
ィス22を介して操作シリンダ23を接続したものであ
る。
この操作シリンダ23はビス1ヘン24とこれを常時押
圧ツるハネ25を備え、そのピストン24は、前記蒸気
加減弁11の操作レバー29の支点28に連結されてい
る。そして油ライン21からの圧油によって上位支点2
7を占め、圧油の排除によって下位支点26を占めるよ
うになっている。
圧ツるハネ25を備え、そのピストン24は、前記蒸気
加減弁11の操作レバー29の支点28に連結されてい
る。そして油ライン21からの圧油によって上位支点2
7を占め、圧油の排除によって下位支点26を占めるよ
うになっている。
次に第5図に示す制御装置を用いて本発明の蒸気タービ
ンの制御方法を説明する。
ンの制御方法を説明する。
RCIC主蒸気ライン8より蒸気が供給されることによ
りRCICタービン12が回転し、RCICタービン軸
14駆動によりRCI C給水ポンプ13と油ポンプ1
6が駆動される。油ポンプ16から制御油ライン20と
操作シリンダ油ライン21と潤滑油ライン19に油が供
給される。なお、制御油ライン20から供給される油は
蒸気加減弁11の制御用として油筒30に流入し、操作
シリンダ油ライン21からは操作シリンダ23内のピス
トン24を移動させるために操作シリンダ23内へ流入
し、潤滑油ライン19からはRCICタービン12の潤
滑油として用いられる。しかし、これらの油はRCIC
タービン12が起動し、油ポンプ16が駆動していると
きだけ供給されるものである。
りRCICタービン12が回転し、RCICタービン軸
14駆動によりRCI C給水ポンプ13と油ポンプ1
6が駆動される。油ポンプ16から制御油ライン20と
操作シリンダ油ライン21と潤滑油ライン19に油が供
給される。なお、制御油ライン20から供給される油は
蒸気加減弁11の制御用として油筒30に流入し、操作
シリンダ油ライン21からは操作シリンダ23内のピス
トン24を移動させるために操作シリンダ23内へ流入
し、潤滑油ライン19からはRCICタービン12の潤
滑油として用いられる。しかし、これらの油はRCIC
タービン12が起動し、油ポンプ16が駆動していると
きだけ供給されるものである。
RCICタービン12が停止時及び起動直後は無油圧状
態であるため操作レバー29の支点28に連結されてい
る。操作シリンダ23は、その付属のバネ25の力によ
ってピストン24が下へ押されているため、下位支点2
6にあり、したがって連結しているレバー29は実線の
位置で蒸気加減弁11は第3図の半開状態11aにある
。これにより起動時の急速な蒸気流入を強制的に制限す
る。なお、起動後油ポンプ16により操作シリンダ23
には油圧が供給されるが、この操作シリンダ23は熱気
加減弁11制御油圧より低い低油圧で作動づるため、確
立された制御油圧の多少の変化に対しても動じないもの
とする。
態であるため操作レバー29の支点28に連結されてい
る。操作シリンダ23は、その付属のバネ25の力によ
ってピストン24が下へ押されているため、下位支点2
6にあり、したがって連結しているレバー29は実線の
位置で蒸気加減弁11は第3図の半開状態11aにある
。これにより起動時の急速な蒸気流入を強制的に制限す
る。なお、起動後油ポンプ16により操作シリンダ23
には油圧が供給されるが、この操作シリンダ23は熱気
加減弁11制御油圧より低い低油圧で作動づるため、確
立された制御油圧の多少の変化に対しても動じないもの
とする。
ざて、低油圧供給により、操作シリンダ23のイq屈ハ
ネ25の力に抗してピストン24は上がり支点28は上
位支点第3図の27へ移動しレバー29は第5図の破線
の位置どなり、結局蒸気加減弁11は全開状態110と
なるが、その間に確立された蒸気加減弁11の制御油が
油筒30へ導かれて通常の蒸気加減弁制御に移る。この
際、上述のよ・うに操作シリンダ23によるRCICタ
ービン12の起動時における流入蒸気流量制限から通常
の蒸気加減弁制御への切換えのタイミングをはかるため
、また操作シリンダ23が低油圧で作動するために、操
作シリンダ供給油圧ライン21中にオリフィス22を設
け、制御油を調整して徐々に操作シリンダ23内のピス
トン24位置を移動させることにより支点28の位置の
移動をなめらかに行うものとする。
ネ25の力に抗してピストン24は上がり支点28は上
位支点第3図の27へ移動しレバー29は第5図の破線
の位置どなり、結局蒸気加減弁11は全開状態110と
なるが、その間に確立された蒸気加減弁11の制御油が
油筒30へ導かれて通常の蒸気加減弁制御に移る。この
際、上述のよ・うに操作シリンダ23によるRCICタ
ービン12の起動時における流入蒸気流量制限から通常
の蒸気加減弁制御への切換えのタイミングをはかるため
、また操作シリンダ23が低油圧で作動するために、操
作シリンダ供給油圧ライン21中にオリフィス22を設
け、制御油を調整して徐々に操作シリンダ23内のピス
トン24位置を移動させることにより支点28の位置の
移動をなめらかに行うものとする。
上述のようにRCT Cタービン12、ポンプ13の通
常運転中は油ポンプ16による高油圧が操作シリンダ2
3に供給されているため、ビスl−ン24は上部に押し
上げられて上位支点27で支点28が上部にある状態で
通常の蒸気加減弁制御を行っているものである。また、
RCICの不要やその他の事故などによりRCI Cタ
ービン12、ポンプ13が停止する時は、油ポンプ16
からの供給油圧が無くなるため操作シリンダ23内の油
が下がり同時にビス1〜ン24及び支点28が下へ移動
し、バネ25の力が勝って下位支点26となり、蒸気加
減弁11は半開状態となり次のRCIC起動を待機する
ことになる。この場合もオリフイス22によりなめらか
な支点28の移動が行われる。
常運転中は油ポンプ16による高油圧が操作シリンダ2
3に供給されているため、ビスl−ン24は上部に押し
上げられて上位支点27で支点28が上部にある状態で
通常の蒸気加減弁制御を行っているものである。また、
RCICの不要やその他の事故などによりRCI Cタ
ービン12、ポンプ13が停止する時は、油ポンプ16
からの供給油圧が無くなるため操作シリンダ23内の油
が下がり同時にビス1〜ン24及び支点28が下へ移動
し、バネ25の力が勝って下位支点26となり、蒸気加
減弁11は半開状態となり次のRCIC起動を待機する
ことになる。この場合もオリフイス22によりなめらか
な支点28の移動が行われる。
本発明の制御方法を実施づ−ることにより、第4図の本
発明によるタービン回転数41は、従来システムににる
タービン回転数40に見られる起動向後のパルス的な変
化が改善され、ざらにタービン回転数の安定時間も短縮
できる。また、蒸気加減弁11の開度の変位については
、第3図の従来の開度曲線36のように全開位置11G
から安定開度位置′11bになるまで急激な開度変化が
見られ、制御油圧がi1f立されるまでに若干の時間、
蒸気hU誠弁]コは動かないが、本発明による開度曲線
38はこれらを改善し、起動とほぼ同時に操作シリンダ
23による支点28の操作が行われるため’1.i7時
間のうりに、かつなめらかな蒸気加減弁11の開度変化
となる。
発明によるタービン回転数41は、従来システムににる
タービン回転数40に見られる起動向後のパルス的な変
化が改善され、ざらにタービン回転数の安定時間も短縮
できる。また、蒸気加減弁11の開度の変位については
、第3図の従来の開度曲線36のように全開位置11G
から安定開度位置′11bになるまで急激な開度変化が
見られ、制御油圧がi1f立されるまでに若干の時間、
蒸気hU誠弁]コは動かないが、本発明による開度曲線
38はこれらを改善し、起動とほぼ同時に操作シリンダ
23による支点28の操作が行われるため’1.i7時
間のうりに、かつなめらかな蒸気加減弁11の開度変化
となる。
なお以上の実施例では、原子炉設備における原子炉隔離
時冷却系のRCICタービン12の制御についで説明し
たが、本発明による制御方法は、例えば起動信号などに
わずかの期間だけ利用できるDC電源しか持っていない
地熱発電システムや、非常時にお(プる所内バックアッ
プ電源供給用タービンなど、いわゆる蒸気源を持つ(い
るが、タービン制御や潤滑のための油圧源や補助動力源
を他に持たず、自ら駆動することにより油ポンプを回転
させて油を供給する機能を果す蒸気タービンシステムに
適用できる。
時冷却系のRCICタービン12の制御についで説明し
たが、本発明による制御方法は、例えば起動信号などに
わずかの期間だけ利用できるDC電源しか持っていない
地熱発電システムや、非常時にお(プる所内バックアッ
プ電源供給用タービンなど、いわゆる蒸気源を持つ(い
るが、タービン制御や潤滑のための油圧源や補助動力源
を他に持たず、自ら駆動することにより油ポンプを回転
させて油を供給する機能を果す蒸気タービンシステムに
適用できる。
[発明の効果]
以上の説明のよう゛に、本発明に係わる蒸気タービン起
動時における制御方法は、蒸気タービンの起動とともに
回転数制御を行い、起動時の突発的な過速度や振動発生
の防止に有効であるとともに、蒸気タービン駆動の油ポ
ンプの供給油でまかなえることにより、他に油圧源を有
しない自刃式蒸気タービンの起動時における迅速な回転
数制御に1ぐれた効果を発揮する。
動時における制御方法は、蒸気タービンの起動とともに
回転数制御を行い、起動時の突発的な過速度や振動発生
の防止に有効であるとともに、蒸気タービン駆動の油ポ
ンプの供給油でまかなえることにより、他に油圧源を有
しない自刃式蒸気タービンの起動時における迅速な回転
数制御に1ぐれた効果を発揮する。
第1図は原子炉発電システムにおける原子炉隔離時冷却
系を示す系統図、第2図は従来の原子炉隔離時冷却系の
RCICタービンの制till装置の系統椙成図、第3
図は原子炉隔朗〔時冷却系の蒸気加減弁の開度曲線図、
第4図はRCICタービン回転数特性を示す曲線図、第
5図は本発明による蒸気タービンの制御方法に適用され
る蒸気加減弁の制御装置の一実施例を示す系統414成
図である。 1・・・格納容器 2・・・圧力容器3・・・復
水貯蔵タンク 4・・・主蒸気ラインb・・給水ライン
8・・・RCIC蒸気ライン9・・・電動弁
10・・・蒸気圧め弁11・・・蒸気加減弁
12・・・RCICタービン13・・・RCI C給水
ポンプ 15・・・タービン排気ライン 16・・・RCICタービン駆動の油ポンプ17・・・
油タンク 19・・・潤滑油ライン20・・・制i
al油ライン 21・・・操作シリンダ油ライン 22・・・オリフィス 23・・・操作シリンダ24
・・・ピストン 25・・・ハネ26・・・下位支
点 27・・・上位支点28・・・支点 29・・・蒸気加減5↑操作レバー 30・・・肋間 34・・・安定回転数 11a・・・蒸気加減弁半開位置 36・・・従来の蒸気加減弁開度曲線 11b・・・蒸気加減弁安定間度位買 38・・・本発明による蒸気加減弁開度曲線11C・・
・蒸気加減弁全開位置 40・・・従来のタービン回転数 41・・・本発明によるタービン回転数代理人)1α上
貝り 近:’L’:’RJ 、11か16ノ第1図 / 第2図 承 第3図 第4図 鮪r?I− 第5図
系を示す系統図、第2図は従来の原子炉隔離時冷却系の
RCICタービンの制till装置の系統椙成図、第3
図は原子炉隔朗〔時冷却系の蒸気加減弁の開度曲線図、
第4図はRCICタービン回転数特性を示す曲線図、第
5図は本発明による蒸気タービンの制御方法に適用され
る蒸気加減弁の制御装置の一実施例を示す系統414成
図である。 1・・・格納容器 2・・・圧力容器3・・・復
水貯蔵タンク 4・・・主蒸気ラインb・・給水ライン
8・・・RCIC蒸気ライン9・・・電動弁
10・・・蒸気圧め弁11・・・蒸気加減弁
12・・・RCICタービン13・・・RCI C給水
ポンプ 15・・・タービン排気ライン 16・・・RCICタービン駆動の油ポンプ17・・・
油タンク 19・・・潤滑油ライン20・・・制i
al油ライン 21・・・操作シリンダ油ライン 22・・・オリフィス 23・・・操作シリンダ24
・・・ピストン 25・・・ハネ26・・・下位支
点 27・・・上位支点28・・・支点 29・・・蒸気加減5↑操作レバー 30・・・肋間 34・・・安定回転数 11a・・・蒸気加減弁半開位置 36・・・従来の蒸気加減弁開度曲線 11b・・・蒸気加減弁安定間度位買 38・・・本発明による蒸気加減弁開度曲線11C・・
・蒸気加減弁全開位置 40・・・従来のタービン回転数 41・・・本発明によるタービン回転数代理人)1α上
貝り 近:’L’:’RJ 、11か16ノ第1図 / 第2図 承 第3図 第4図 鮪r?I− 第5図
Claims (3)
- (1)蒸気加減弁を介して蒸気の供給をうけ、油ポンプ
を直結した蒸気タービンにおいて、その蒸気タービンの
起動時に前記蒸気加減弁を途中開度にして蒸気タービン
の流入蒸気流量を制限し、しかるのち通常の蒸気加減弁
制御を行うことを特徴とづる蒸気タービンの制御方法。 - (2)蒸気加減弁を介して蒸気の供給をうけ、油ポンプ
を直結した蒸気タービンにおいて、油ポンプから操作油
をう(プる操作シリンダのビス1〜ンを前記蒸気加減弁
の操作レバーの支点に連結し、前配熟気タービンの起動
時に操作シリンダによって蒸気加減弁の操作レバーの支
点を通常運転時の支点位置より下位に下げて蒸気加減弁
を途中開度にして蒸気タービンへの流入蒸気流量を制限
し、通常運転時に達したら前記油ポンプの操作油をうけ
て操作シリンダのピストンの上昇によって蒸気加減弁の
操作レバーの支点を通常運転位置にもどして蒸気加減弁
制御を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の蒸気タービンの制御方法。 - (3)油ポンプから操作シリンダへの操作油系統にオリ
フィスを設け、このオリフィスを通して操作シリンダへ
操作油を供給することを特徴とする特許請求の範囲第1
項および第2項記載の蒸気タービンの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088083A JPS59226204A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 蒸気タ−ビンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088083A JPS59226204A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 蒸気タ−ビンの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226204A true JPS59226204A (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14285637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088083A Pending JPS59226204A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 蒸気タ−ビンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104791026A (zh) * | 2015-03-06 | 2015-07-22 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种工业汽轮机调速控制器 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10088083A patent/JPS59226204A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104791026A (zh) * | 2015-03-06 | 2015-07-22 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种工业汽轮机调速控制器 |
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