JPS5922638B2 - 高圧油圧プレス装置 - Google Patents

高圧油圧プレス装置

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Publication number
JPS5922638B2
JPS5922638B2 JP55126351A JP12635180A JPS5922638B2 JP S5922638 B2 JPS5922638 B2 JP S5922638B2 JP 55126351 A JP55126351 A JP 55126351A JP 12635180 A JP12635180 A JP 12635180A JP S5922638 B2 JPS5922638 B2 JP S5922638B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure
main
pressurizing chamber
frame
main ram
Prior art date
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Expired
Application number
JP55126351A
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English (en)
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JPS5750298A (en
Inventor
正 後藤
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GOTO TETSUKOSHO KK
Original Assignee
GOTO TETSUKOSHO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高圧力にて成形型を加圧できる油圧プレス装置
に関するものである。
粉体等を加圧成形するのに使われている高圧油圧プレス
装置は例えば実公昭40−33563号公報に示される
ように高圧発生用に大径に作られたシリンダラムの両側
位置に速動用に小径に作られた一対のサブシリンダを別
に設けて、加圧盤が該サブシリンダの作動で高速度で上
下動できるようにしているのが周知である。
ところでこの種のプレス装置においても、油圧ポンプと
プレス装置本体のシリンダラムとを接続する配管の途中
に増圧器を介在させて成形時に高い加圧力が得られるよ
うに構成されるが、このために増圧器の設置スペースを
余計に必要とするほか、高圧力に耐える配管を要するも
のであって破損し易い欠点があった0 このような欠点を解消せんとするため実公昭53−10
94号(考案の名称ニブレス装置に於ける成形型作動装
置)に示されたように増圧器をシリンダラム内に形成し
た考案も公知であるが、この従来の改善策によれば、上
下動する上型取付用の加圧盤(上型プレシャブロックと
も称される0)に対して油圧ポンプからの配管を接続し
なければならないためにゴム管等のフレキシブルな配管
を使用しなければ構成できない難点があって破損に対す
る強化策としては必ずしも充分ではなかった。
本発明は上述に鑑てなされたもので、以下本発明に係る
高圧油圧プレス装置の一実施例を図面に従い説明する。
フレーム1は装置基台(図示せず)上に垂直に樹立され
た支柱(図示せず)によって水平に支持されたもので、
2はその下面に成形型の上型が固着される加圧盤を示す
該加圧盤2と前記フレーム1とは高速作動用に小径に作
られた一対のサブシリンダ3,3を介して連繋されてい
て該サブシリンダ3,3に継がる配管4又は5に油圧源
(図示せず)から切換バルブ(図示せず)を介して低圧
油の供給があると該サブシリンダ3,3のピストンが可
動して加圧盤2が高速で上下動するようにしている。
6は該フレームの中央に形成された大径シリンダ孔で、
該大径シリンダ孔内には、加圧盤2上に垂直に固設され
た大径の主ラム7が遊挿されていて該大径シリンダ孔6
と該主ラム7とで該主ラム7上に主加圧室8が構成され
るようにしている。
9は補助オイルタンク、10はフレーム1上に設けられ
たサージパルプで、該サージパルプ10はフレーム1上
に固着されたパルプボデー11内にコイルバネ12の弾
性によって上向に付勢されて収容されている。
該パルプボデー11の内壁には弁座13が形成され、パ
ルプボデー11内の該弁座13から下方は前記主加圧室
8に常時連通しており、また、該弁座13より上方は補
助オイルタンク9と常時連通している。
サージパルプ10は常態ではコイルバネ12の弾性によ
ってこの弁座13部の連通を遮断している。
また、該サージパルプ10は中空筒状に形成されていて
その中心に後述のピストン軸14が摺動自在に遊嵌して
いる。
そして該サージ、パルプ10をコイルバネ12の弾性に
抗して開作動させるための油圧作動室15が該サージパ
ルプ10の上部に環状栓体16によって形成されていて
、該油圧作動室15に配管17かも低圧油が給送される
と該サージパルプ10は下降して開くこととなる。
18はさらに該フレーム上に前記主ラム7と同志的に垂
設された増圧用シリンダ、19は該増圧用シリンダ18
内に遊挿された増圧用ピストンで、該ピストン軸14は
前述したようにサージパルプ10の中心に摺動自在に遊
嵌していてさらにその小径の先端が前記主加圧室8内に
突出し、かつ該ピストン軸14の先端は前記主ラム7の
上面に当接し得る長さとしである。
20は該増圧用シリンダ18の上端部に連なる配管で、
該配管20は切換バルフ責図示せず)を介して油圧源に
継がり、低圧油が供給されるようにしている。
21は該増圧用シリンダ18の下端部に連通した空気抜
き孔である。
このように構成された高圧油圧プレス装置では、先ずサ
ブシリンダ3,3の配管4に給油があって加圧盤2が急
速に下降せられ該加圧盤2に取着された上型(図示せず
)が下型(図示せず)に合着する。
その際主ラム7の下降で主加圧室8は負圧になりサージ
パルプ10がコイルバネ12の弾性に抗して下方へ吸着
されるため補助オイルタンク9内の油がその開口された
弁座13部を通って該主加圧室8に吸入される(この状
態を第2図に示す)。
続いて配管20を通して増圧用シリンダ18の上端部よ
り低圧油の供給があるとその油圧により増圧用ピストン
19が下降されピストン軸14の先端部分が主加圧室8
内に突出する。
このため主加圧室8内は圧力が上昇し主ラム7を高圧力
で圧下する。
従って加圧盤2に取着された上型を下型上に高圧力で押
し下げ、目的とする被成形体を加圧成形できる(この状
態を第3図に示す)。
成形が終わったら配管を通して油圧作動室15に作動用
低圧油を給送してサージパルプ10を開作動させ主加圧
室8と補助オイルタンク9とを連通させる。
しかる後に、配管5に低圧油を送給してサブシリンダ3
,3を収縮させ加圧盤2を上昇させれば該主加圧室8内
に充満していた油は主ラム7の上昇により補助オイルタ
ンク9に戻されると同時に、該主ラム7の上面にピスト
ン軸14の先端が当接して該主ラム7の上昇に伴ないピ
ストン軸14を上昇させるので増圧用ピストン19をも
上昇させ第1図の状態に戻すことができるものである。
従ってその動作の繰り返しによって目的とする成形品を
高圧でプレスできる。
以上実施例について説明したように本発明に係る高圧油
圧プレス装置は、フレーム上に増圧用シリンダを垂設し
、該増圧用シリンダのピストン軸の先端を主加圧室内に
突出させたので、該増圧用シリンダに継がる油圧配管は
フレキシブルなものを使用する必要がなく耐久性に秀れ
た特長を有する。
また、該増圧用シリンダのピストン軸の先端が主ラムに
当接し得るようにしてサブシリンダの作動により該主ラ
ムが戻されるにつれて該ピストン軸も戻されるようにし
たもので、増圧用シリンダには復帰用の油圧配管を必要
としないなど、構成が大幅に簡単化できコンパクトで高
い加圧力の得られる油圧プレス装置が提供できる利点が
あるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る高圧油圧プレス装置の一実施例を示
したもので、第1図〜第3図は作動状態を縦断面で示し
た概略図、第4図は第1図の要部拡大図である。 1−・・・・・フレーム、2・・・・・・加圧盤、3,
3・・・・・・サブシリンダ、6・・・・・・大径シリ
ンダ孔、7・・・・・・主ラム、8・・・・・・主加圧
室、9・・・・・・補助オイルタンク、10・・・・・
・サージパルプ、14・・・・・・ピストン軸、18・
・・・・・増圧用シリンダ、19・・・・・・増圧用ピ
ストン0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高速作動用に小径に作られたサブシリンダを介して
    加圧盤をフレームに上下動自在に配置し、該フレームの
    中央に大径シリンダ孔を形成し、該大径シリンダ孔内に
    加圧盤に垂直に固設された主ラムを遊挿して該大径シリ
    ンダ孔と主ラムとで主加圧室が構成されるようにし、該
    フレーム上にはサージバルブを設けて前記主加圧室と補
    助オイルタンクとの連通が該サージバルブの開閉作動に
    より断続されるようにした高圧プレス装置において該フ
    レーム上に増圧用シリンダを垂設し、該増圧用シリンダ
    のピストン軸をその先端が前記主ラムの上面に当接し得
    るように前記主加圧室内に突出させてなることを特徴と
    した高圧油圧プレス装置。
JP55126351A 1980-09-10 1980-09-10 高圧油圧プレス装置 Expired JPS5922638B2 (ja)

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JP55126351A JPS5922638B2 (ja) 1980-09-10 1980-09-10 高圧油圧プレス装置

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JP55126351A JPS5922638B2 (ja) 1980-09-10 1980-09-10 高圧油圧プレス装置

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JPS5750298A JPS5750298A (en) 1982-03-24
JPS5922638B2 true JPS5922638B2 (ja) 1984-05-28

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ID=14933019

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JP55126351A Expired JPS5922638B2 (ja) 1980-09-10 1980-09-10 高圧油圧プレス装置

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CN105666928A (zh) * 2016-04-18 2016-06-15 陈妙娟 带可控榨油组件的榨油机
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JPS5750298A (en) 1982-03-24

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