JPS5922717Y2 - 白熱ランプ調光装置 - Google Patents
白熱ランプ調光装置Info
- Publication number
- JPS5922717Y2 JPS5922717Y2 JP8923082U JP8923082U JPS5922717Y2 JP S5922717 Y2 JPS5922717 Y2 JP S5922717Y2 JP 8923082 U JP8923082 U JP 8923082U JP 8923082 U JP8923082 U JP 8923082U JP S5922717 Y2 JPS5922717 Y2 JP S5922717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incandescent lamp
- control signal
- generation circuit
- circuit
- random
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は白熱ランプ調光装置に関するものである。
第1図に従来例を示す。
2′は商用電源の周期よりも長い間隔でもってランダム
なパルスを発生せしめるランダムパルス発生回路で、こ
のランダムパルス発生回路2′から出力されたランダム
パルスを交流位相制御回路6′に与え、このランダムパ
ルスによって交流位相制御回路6′の発振回路に変調を
起こし、負荷である白熱ランプに明暗を与えていた。
なパルスを発生せしめるランダムパルス発生回路で、こ
のランダムパルス発生回路2′から出力されたランダム
パルスを交流位相制御回路6′に与え、このランダムパ
ルスによって交流位相制御回路6′の発振回路に変調を
起こし、負荷である白熱ランプに明暗を与えていた。
しかしながら、上記のランダムパルスで制御するために
白熱ランプに明暗は表わせるものの、パルスの特性から
その変化が急峻であるために、白熱ランプにろうそくの
如くふわふわした炎が揺れ動くような感じを出すことが
できず、却って不快感を与えるという問題があった。
白熱ランプに明暗は表わせるものの、パルスの特性から
その変化が急峻であるために、白熱ランプにろうそくの
如くふわふわした炎が揺れ動くような感じを出すことが
できず、却って不快感を与えるという問題があった。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、白熱
ランプに明暗の変化を自動的に与え、これによって白熱
ランプがろうそくの炎の如く明暗し、且つふわふわと揺
れ動くように見せることを目的とした白熱ランプ調光装
置を提供するものである。
ランプに明暗の変化を自動的に与え、これによって白熱
ランプがろうそくの炎の如く明暗し、且つふわふわと揺
れ動くように見せることを目的とした白熱ランプ調光装
置を提供するものである。
以下本考案の一実施例を図面により詳述する。
第2図はブロック図を示すものであり、4は制御信号発
生回路で、ランダムパルス発生回路2と平滑回路3とで
構成されている。
生回路で、ランダムパルス発生回路2と平滑回路3とで
構成されている。
ランダムパルス発生回路2は第3図に示すように、発振
周期がそれぞれ異なるn個の発振回路7□、7□・・・
7nの出力を合成してランダムパルスを得ているもので
ある。
周期がそれぞれ異なるn個の発振回路7□、7□・・・
7nの出力を合成してランダムパルスを得ているもので
ある。
またランダムパルス発生回路2の他の例としては、第4
図に示すようにp−ROM 8に予めランダムなデータ
を書き込んでおき、これをアドレス設定回路9により読
み出すことによってランダムパルスを得ている。
図に示すようにp−ROM 8に予めランダムなデータ
を書き込んでおき、これをアドレス設定回路9により読
み出すことによってランダムパルスを得ている。
これらのランダムパルス発生回路2から出力されるラン
ダムパルスのパルス間隔は、商用電源周期より十分長く
とっておき、例えば約100 m5ec〜2 sec位
にしている。
ダムパルスのパルス間隔は、商用電源周期より十分長く
とっておき、例えば約100 m5ec〜2 sec位
にしている。
平滑回路3はランダムパルス発生回路2からのランダム
パルスを平滑してリップル波形信号に変換するものであ
り、抵抗R1R2、コンデンサC1及びダイオードD1
D2から構成されている。
パルスを平滑してリップル波形信号に変換するものであ
り、抵抗R1R2、コンデンサC1及びダイオードD1
D2から構成されている。
交流位相制御回路6は、制御信号発生回路4の変調信号
を位相制御素子の位相設定用電源とするものである。
を位相制御素子の位相設定用電源とするものである。
5は調光すべく白熱ランプである。
第5図は具体的回路図を示すものであり、制御信号発生
回路2の出力端には発光ダイオードLEDが接続してあ
り、また交流位相制御回路6はCd510、抵抗R3、
コンデ゛ンサC2、ダイアック12及び白熱ランプ5を
位相制御にて調光すべく半導体制御素子たるトライアッ
ク11がら構成されている。
回路2の出力端には発光ダイオードLEDが接続してあ
り、また交流位相制御回路6はCd510、抵抗R3、
コンデ゛ンサC2、ダイアック12及び白熱ランプ5を
位相制御にて調光すべく半導体制御素子たるトライアッ
ク11がら構成されている。
そして、トライアック11と白熱ランプ5との直列回路
が商用電源1に並列に接続され、トライアック11を位
相制御することにより、白熱ランプ5に印加する電圧を
変えて白熱ランプ5の調光を行うものである。
が商用電源1に並列に接続され、トライアック11を位
相制御することにより、白熱ランプ5に印加する電圧を
変えて白熱ランプ5の調光を行うものである。
ランダムパルス発生回路2からは(図中■点)、第6図
aに示すようなランダムなパルスが出力され、コンテ゛
ンサC1を抵抗R1とコンデンサC1との時定数で充電
する。
aに示すようなランダムなパルスが出力され、コンテ゛
ンサC1を抵抗R1とコンデンサC1との時定数で充電
する。
また放電は抵抗R2とコンテ゛ンサC1との時定数で行
われ、コンテ゛ンサC1の両端の電圧(図中■点)は、
第6図すに示すような平滑された連続的な波打つような
波形となる。
われ、コンテ゛ンサC1の両端の電圧(図中■点)は、
第6図すに示すような平滑された連続的な波打つような
波形となる。
このようにして制御信号発生回路4からの連続した波打
つような制御信号を、発光ダイオードLEDに与えてや
ると、発光ダイオードLEDの明るさも波打つようにな
り、この明るさの変化に従って交流位相制御回路6のC
d510の抵抗値も変化する。
つような制御信号を、発光ダイオードLEDに与えてや
ると、発光ダイオードLEDの明るさも波打つようにな
り、この明るさの変化に従って交流位相制御回路6のC
d510の抵抗値も変化する。
これによってCd510、抵抗R3及びコンデンサC2
で定まる時定数が時間とともに変化し、ダイアック12
のブレークオーバ電圧を超える時間も変化してトライア
ック11の導通位相角も刻々と変化する。
で定まる時定数が時間とともに変化し、ダイアック12
のブレークオーバ電圧を超える時間も変化してトライア
ック11の導通位相角も刻々と変化する。
このようにして白熱ランプ5の明るさがろうそくの炎の
如くふわふわと揺らぐようになるものである。
如くふわふわと揺らぐようになるものである。
第7図は第2実施例を示すものであり、制御信号発生回
路4と交流位相制御回路6とをトランスTにより接続し
たものである。
路4と交流位相制御回路6とをトランスTにより接続し
たものである。
コンデンサC2の両端には、トランスT及び抵抗R4を
通して制御信号発生回路4の出力波形の変化分に比例し
た電圧が上乗せされる。
通して制御信号発生回路4の出力波形の変化分に比例し
た電圧が上乗せされる。
これによって抵抗R3及びコンデンサC2で定まる時定
数も時間とともに変化し、トライアック11の位相角も
刻々と変化する。
数も時間とともに変化し、トライアック11の位相角も
刻々と変化する。
以上のようにして白熱ランプ5の明るさがろうそくの炎
の如く揺らぐようになる。
の如く揺らぐようになる。
第8図は第3実施例を示し、制御信号発生回路4と交流
位相制御回路6とを直接接続したものである。
位相制御回路6とを直接接続したものである。
抵抗R3及びコンデンサC2への電源電圧が制御信号発
生回路4の制御信号となるものであり、この電源電圧が
時間とともに変化するため時定数も刻々変化してトライ
アック11の位相角が変化する。
生回路4の制御信号となるものであり、この電源電圧が
時間とともに変化するため時定数も刻々変化してトライ
アック11の位相角が変化する。
以上のようにして白熱ランプ5がろうそくの炎のように
揺らぐものである。
揺らぐものである。
第9図は第4実施例を示し、電源を直流電源13とし、
まよ前記トライアック11の代わりにトランジスタTr
を用いたもので゛、トランジスタTrと白熱ランプ5と
の直列回路を直流電源13に接続し、制御信号発生回路
4からの制御信号にてトランジスタTrを制御して白熱
ランプ5を調光するようにしたものである。
まよ前記トライアック11の代わりにトランジスタTr
を用いたもので゛、トランジスタTrと白熱ランプ5と
の直列回路を直流電源13に接続し、制御信号発生回路
4からの制御信号にてトランジスタTrを制御して白熱
ランプ5を調光するようにしたものである。
即ち、制御信号発生回路4からの制御信号たる平滑され
た連続した出力電圧が、抵抗R4を通して電力制御用の
トランジスタTrのベースに印加され、この出力電圧が
変化することによるベース電圧の変化に従って白熱ラン
プ5に流れる電流値も変化し、明るさが揺らぐようにな
るものである。
た連続した出力電圧が、抵抗R4を通して電力制御用の
トランジスタTrのベースに印加され、この出力電圧が
変化することによるベース電圧の変化に従って白熱ラン
プ5に流れる電流値も変化し、明るさが揺らぐようにな
るものである。
本考案は上述のように、商用電源周期よりも長い間隔で
もってランダムなパルスを発生するランダムパルス発生
回路と、このランダムパルス発生回路からの出力信号を
平滑して連続した波打つような制御信号を出力する平滑
回路とで制御信号発生回路を形威し、白熱ランプと、こ
の白熱ランプに印加する電圧若しくは白熱ランプに流れ
る電流を前記制御信号発生回路からの制御信号にて変化
せしめる半導体制御素子との直列回路を電源に接続した
ものであるから、制御信号発生回路から出力される制御
信号は、平滑回路によってランダムパルスが平滑されて
連続した波打つような波形となり、そのためこの連続し
た波打つような波形の制御信号を白熱ランプを制御する
半導体制御素子に与えることにより、白熱ランプを自動
的に明暗せしめ、しかもろうそくの炎のようにふわふわ
と揺れ動くようにせしめることができる利点を有する。
もってランダムなパルスを発生するランダムパルス発生
回路と、このランダムパルス発生回路からの出力信号を
平滑して連続した波打つような制御信号を出力する平滑
回路とで制御信号発生回路を形威し、白熱ランプと、こ
の白熱ランプに印加する電圧若しくは白熱ランプに流れ
る電流を前記制御信号発生回路からの制御信号にて変化
せしめる半導体制御素子との直列回路を電源に接続した
ものであるから、制御信号発生回路から出力される制御
信号は、平滑回路によってランダムパルスが平滑されて
連続した波打つような波形となり、そのためこの連続し
た波打つような波形の制御信号を白熱ランプを制御する
半導体制御素子に与えることにより、白熱ランプを自動
的に明暗せしめ、しかもろうそくの炎のようにふわふわ
と揺れ動くようにせしめることができる利点を有する。
第1図は従来例のブロック図、第2図は本考案の実施例
の基本ブロック図、第3図は同上のランダムパルス発生
回路のブロック図、第4図は同上の他のランダムパルス
発生回路のブロック図、第5図は同上の具体回路図、第
6図a、 l)は同上の動作波形図、第7図は同上の
第2実施例の具体回路図、第8図は同上の第3実施例の
具体回路図、第9図は同上の第4実施例の具体回路図で
ある。 1は商用電源、2はランダムパルス発生回路、3は平滑
回路、4は制御信号発生回路、5は白熱ランプ、13は
直流電源を示す。
の基本ブロック図、第3図は同上のランダムパルス発生
回路のブロック図、第4図は同上の他のランダムパルス
発生回路のブロック図、第5図は同上の具体回路図、第
6図a、 l)は同上の動作波形図、第7図は同上の
第2実施例の具体回路図、第8図は同上の第3実施例の
具体回路図、第9図は同上の第4実施例の具体回路図で
ある。 1は商用電源、2はランダムパルス発生回路、3は平滑
回路、4は制御信号発生回路、5は白熱ランプ、13は
直流電源を示す。
Claims (1)
- 商用電源周期よりも長い間隔でもってランダムなパルス
を発生するランダムパルス発生回路と、このランダムパ
ルス発生回路からの出力信号を平滑して連続した波打つ
ような制御信号を出力する平滑回路とで制御信号発生回
路を形成し、白熱ランプと、この白熱ランプに印加する
電圧若しくは白熱ランプに流れる電流を前記制御信号発
生回路からの制御信号にて変化せしめる半導体制御素子
との直列回路を電源に接続して戊る白熱ランプ調光装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923082U JPS5922717Y2 (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 白熱ランプ調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923082U JPS5922717Y2 (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 白熱ランプ調光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914299U JPS5914299U (ja) | 1984-01-28 |
| JPS5922717Y2 true JPS5922717Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=30219125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8923082U Expired JPS5922717Y2 (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 白熱ランプ調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922717Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP8923082U patent/JPS5922717Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914299U (ja) | 1984-01-28 |
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