JPS59227286A - タバコ煙フイルタ−およびその製造方法および装置 - Google Patents
タバコ煙フイルタ−およびその製造方法および装置Info
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- JPS59227286A JPS59227286A JP59108724A JP10872484A JPS59227286A JP S59227286 A JPS59227286 A JP S59227286A JP 59108724 A JP59108724 A JP 59108724A JP 10872484 A JP10872484 A JP 10872484A JP S59227286 A JPS59227286 A JP S59227286A
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- filter tow
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- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24D—CIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
- A24D3/00—Tobacco smoke filters, e.g. filter tips or filtering inserts; Filters specially adapted for simulated smoking devices; Mouthpieces of cigars or cigarettes
- A24D3/02—Manufacture of tobacco smoke filters
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A24D3/02—Manufacture of tobacco smoke filters
- A24D3/0204—Preliminary operations before the filter rod forming process, e.g. crimping, blooming
- A24D3/0212—Applying additives to filter materials
- A24D3/022—Applying additives to filter materials with liquid additives, e.g. application of plasticisers
Landscapes
- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、タバコ煙フィルターを製造するための連続マ
ルチフィラメントトウの処理に関する。
ルチフィラメントトウの処理に関する。
技術背景
連続マルチフィラメントからタバコ煙フィルターを製造
する場合、一般に、個々のフィラメントを分離する工程
(即ち、フィラメントトウ即ち束を弛く捌く工程)と、
その捌かれたトウに可塑剤およびその他の添加剤を添加
する工程と、そのように添加剤処理されたフィルタート
ウから連続したフィルターロッドを形成する工程が含ま
れる。
する場合、一般に、個々のフィラメントを分離する工程
(即ち、フィラメントトウ即ち束を弛く捌く工程)と、
その捌かれたトウに可塑剤およびその他の添加剤を添加
する工程と、そのように添加剤処理されたフィルタート
ウから連続したフィルターロッドを形成する工程が含ま
れる。
得られるフィルターロッドの均一性およびf過特性は、
主としてこれらのトウ処理工程の成否によって決まる。
主としてこれらのトウ処理工程の成否によって決まる。
これらの処理工程は、添加される添加剤が、フィルター
を通るタバコ煙を改質する風味剤や、その他の活性剤を
含むものである場合特に重要である。
を通るタバコ煙を改質する風味剤や、その他の活性剤を
含むものである場合特に重要である。
米国特許第2.966.198号には、フィルタートウ
を空気の乱流に露呈させながら該フィルタートウにセル
ロース誘導体の水溶液を塗布するための装置が開示され
ている。この装置は、フィルタートウにフィルム炒成バ
インダを塗布するのには適しているが、均一な、即ち製
品むらのないフィルターロッドを製造するのに必要とさ
れる正確な制御を可能としない。
を空気の乱流に露呈させながら該フィルタートウにセル
ロース誘導体の水溶液を塗布するための装置が開示され
ている。この装置は、フィルタートウにフィルム炒成バ
インダを塗布するのには適しているが、均一な、即ち製
品むらのないフィルターロッドを製造するのに必要とさ
れる正確な制御を可能としない。
タバコ煙フィルターにいろいろな風味剤を添加すること
は、米国特許第3.144.024号に開示されている
が、風味剤をフィルターに添加するための装置は具体的
に説明されていない。
は、米国特許第3.144.024号に開示されている
が、風味剤をフィルターに添加するための装置は具体的
に説明されていない。
米国特許第3.571.000号および3,84乙06
4号は、活性炭のような追加の1材を包含したタバコ煙
フィルターを製造するための方法および装置を開示して
いる。これらの特許には、活性炭のスラリーをフィルタ
ートウ内の複数個の互いに離隔した部位へ注入するため
のいろいろな構造の装置が開示されている。また、米国
特許第1095.545号および5.774.508号
には、送りローラによって進められる連続したフィルタ
ートウの径路内に同心的にマンドレルを配置することに
よってフイルタードウを中空円筒体の形に賦形し、その
フィルタートウ内へ蒸気を注入するための方法および装
置が開示されている。
4号は、活性炭のような追加の1材を包含したタバコ煙
フィルターを製造するための方法および装置を開示して
いる。これらの特許には、活性炭のスラリーをフィルタ
ートウ内の複数個の互いに離隔した部位へ注入するため
のいろいろな構造の装置が開示されている。また、米国
特許第1095.545号および5.774.508号
には、送りローラによって進められる連続したフィルタ
ートウの径路内に同心的にマンドレルを配置することに
よってフイルタードウを中空円筒体の形に賦形し、その
フィルタートウ内へ蒸気を注入するための方法および装
置が開示されている。
米国特許第4779.787号および3,853,05
9号には、フィルターロッドに針を突通して穴をあけ、
その穴をあけられたフィルターロッドを液状添加剤浴の
中に浸漬することによって、あるいは、液状添加剤のジ
ェット(噴流)をフィルターロッドに吹付けてロッドに
含浸させることによって添加剤をフィルターロッドに導
入することが教示されている。
9号には、フィルターロッドに針を突通して穴をあけ、
その穴をあけられたフィルターロッドを液状添加剤浴の
中に浸漬することによって、あるいは、液状添加剤のジ
ェット(噴流)をフィルターロッドに吹付けてロッドに
含浸させることによって添加剤をフィルターロッドに導
入することが教示されている。
また、米国特許第4.281.671号は、タバコ煙フ
ィルターを製造する際、フィルタートウと煙改変剤を含
浸させた1本の糸とを組合せることによってフィルター
内に添加剤を導入することを教示している。しかしなが
ら、この含浸糸によって提供される表面積は限られてお
り、従って、その糸に接触するタバコ煙の割合も限られ
てしまう。
ィルターを製造する際、フィルタートウと煙改変剤を含
浸させた1本の糸とを組合せることによってフィルター
内に添加剤を導入することを教示している。しかしなが
ら、この含浸糸によって提供される表面積は限られてお
り、従って、その糸に接触するタバコ煙の割合も限られ
てしまう。
米国特許第5.51”1506号は、所望に応じて添加
剤で処理することができる繊維質フィルタートウから形
成される二重フィルター構造を開示している。その場合
、フィルタートウを細長いロッドの形に7C(成し、そ
のロッドを幾つかの間隔を置いた部位で圧縮して、圧縮
されたトウの芯を形成し、そのトウの芯に例えば炭素粒
子などの第2フイルター材の環状層を幾つかの長手方向
に間隔を置いた部位で被覆する。
剤で処理することができる繊維質フィルタートウから形
成される二重フィルター構造を開示している。その場合
、フィルタートウを細長いロッドの形に7C(成し、そ
のロッドを幾つかの間隔を置いた部位で圧縮して、圧縮
されたトウの芯を形成し、そのトウの芯に例えば炭素粒
子などの第2フイルター材の環状層を幾つかの長手方向
に間隔を置いた部位で被覆する。
米国特許第4.291.711号([、芯を構成する!
gJ+長い繊維質フィルタートウと、それを包む、別の
材料でできた環状の鞘とを組合せて成る組合せフィルタ
ーを開示している。所望に応じてこの組合せフィルター
にタバコ風味を添加することができる。
gJ+長い繊維質フィルタートウと、それを包む、別の
材料でできた環状の鞘とを組合せて成る組合せフィルタ
ーを開示している。所望に応じてこの組合せフィルター
にタバコ風味を添加することができる。
連続マルチフィラメントフィルタートウからフィルター
ロッドを製造するプロセスは、一般に、フィルタートウ
を長平方向に移動させながら、機械的手段または空気流
手段によって個々のフィラメントを長手方向に整列させ
、かつ、弛く捌くための工程を含み、それによって整列
され捌かれたフィルタートウに可塑剤やその他の添加剤
を添加することができるようにし、添加剤を添加した後
トウを収束して例えば円筒形ロッドなどの所定の形に形
成する。このプロセスには、紙ラップをフィルタートウ
に巻装して紙巻きフィルターロッドをJし成する工程も
含まれる場合がある。
ロッドを製造するプロセスは、一般に、フィルタートウ
を長平方向に移動させながら、機械的手段または空気流
手段によって個々のフィラメントを長手方向に整列させ
、かつ、弛く捌くための工程を含み、それによって整列
され捌かれたフィルタートウに可塑剤やその他の添加剤
を添加することができるようにし、添加剤を添加した後
トウを収束して例えば円筒形ロッドなどの所定の形に形
成する。このプロセスには、紙ラップをフィルタートウ
に巻装して紙巻きフィルターロッドをJし成する工程も
含まれる場合がある。
また、フィルターロッドの製造プロセスに、風味料の導
入工程が含まれる場合は、従来は一般に、風味料を可塑
剤内に溶解させることによって添加する方法がとられて
いる。しかしながら、そのような添加方法では、フィル
タートウに付与される風味料の世を正確に制御すること
ができず、その結果、可塑剤を添加(塗布)するのに用
いられる装置を汚染してしまうことになる。この汚染の
問題は、同じ添加装置を用いて異る風味料を含有したフ
ィルターロッドを製造する場合特に不都合を生じる。
入工程が含まれる場合は、従来は一般に、風味料を可塑
剤内に溶解させることによって添加する方法がとられて
いる。しかしながら、そのような添加方法では、フィル
タートウに付与される風味料の世を正確に制御すること
ができず、その結果、可塑剤を添加(塗布)するのに用
いられる装置を汚染してしまうことになる。この汚染の
問題は、同じ添加装置を用いて異る風味料を含有したフ
ィルターロッドを製造する場合特に不都合を生じる。
フィルタートウからフィルターロッドを商業的に製造す
る現行の方法は、フィルターロッドの形成に先立ってフ
ィルタートウを予め処理するための2つの基本的な技法
に依存している。その1つの技法は、空気流式のフィル
タートウ扁平化用ジェット(噴流)装fMと、フィルタ
ートウを展開し、かつ、延伸させるための周溝付ローラ
を含むローラ対とを用いて、トウを扁平な幅広の帯状体
(バンド)の形に変形し、その帯状にされたトウを可塑
剤添加室へ通して帯状のトウにスプレーまたは他の適当
な手段によって可塑剤を添加する方法である。他方の技
法は、空気流式扁平化ジェット装置を用いてフィルター
トウを幅狭の扁平な帯状体にし、その帯状トウを灯心型
塗布器を通して搬送する間に塗布器によって帯状トウの
両側面に可塑剤を塗布した後トウをジェット装置に通し
て延伸整列させ、弛〈捌く方法である。いずれの技法に
おいても、実質的に整列された個別フィラメントの長手
方向に配向された束から成る予備処理されたフィルター
トウをフィルターロッド形成手段の入口の直ぐ手前に配
置されたトウ収束用ホーン内へ送給し、該ホーンによっ
てフィルタートウを収束、かつ、圧縮して丸いロープ状
形態にし、更に、この四−ブ状のフィルタートウに該ホ
ーンとロッド形成手段との間に配置された舌状先端器に
通して追加の収束圧縮器を加えた後フィルタートウをロ
ッド形成手段に通す。ロッド形成手段は、移動するフィ
ルタートウを安定した、紙巻きされない連続フィルター
ロッドとするのに十分なだけ加熱するための手段、また
は、フィルタートウに連続紙ウェブを巻装して連続した
紙巻きフィルターロッドを形成する手段を備えている。
る現行の方法は、フィルターロッドの形成に先立ってフ
ィルタートウを予め処理するための2つの基本的な技法
に依存している。その1つの技法は、空気流式のフィル
タートウ扁平化用ジェット(噴流)装fMと、フィルタ
ートウを展開し、かつ、延伸させるための周溝付ローラ
を含むローラ対とを用いて、トウを扁平な幅広の帯状体
(バンド)の形に変形し、その帯状にされたトウを可塑
剤添加室へ通して帯状のトウにスプレーまたは他の適当
な手段によって可塑剤を添加する方法である。他方の技
法は、空気流式扁平化ジェット装置を用いてフィルター
トウを幅狭の扁平な帯状体にし、その帯状トウを灯心型
塗布器を通して搬送する間に塗布器によって帯状トウの
両側面に可塑剤を塗布した後トウをジェット装置に通し
て延伸整列させ、弛〈捌く方法である。いずれの技法に
おいても、実質的に整列された個別フィラメントの長手
方向に配向された束から成る予備処理されたフィルター
トウをフィルターロッド形成手段の入口の直ぐ手前に配
置されたトウ収束用ホーン内へ送給し、該ホーンによっ
てフィルタートウを収束、かつ、圧縮して丸いロープ状
形態にし、更に、この四−ブ状のフィルタートウに該ホ
ーンとロッド形成手段との間に配置された舌状先端器に
通して追加の収束圧縮器を加えた後フィルタートウをロ
ッド形成手段に通す。ロッド形成手段は、移動するフィ
ルタートウを安定した、紙巻きされない連続フィルター
ロッドとするのに十分なだけ加熱するための手段、また
は、フィルタートウに連続紙ウェブを巻装して連続した
紙巻きフィルターロッドを形成する手段を備えている。
ある種の商業用フィルターロッド形成工程においては、
処理ずみフィルタートウの扁平な帯状体を収束し、弛く
圧縮されたロープ状形態にするための収束手段としてす
るための手段としてスタッファ(5tuffer )ジ
ェン■・装置または搬送ジェット装置が用いられる。そ
のようなスタッファジェット装置または搬送ジェット装
置は、通常、ロッド形成手段の入口近くに配置され、移
送されてくるフィルタートウを受容するための大径端と
フィルタートウを排出するための小径端を有する切頭円
錐形部材と、該大径端と小径端の間に設けられており、
高圧ガスをフィルタートウへ吹付けるためのオリフィス
手段とから成っている。
処理ずみフィルタートウの扁平な帯状体を収束し、弛く
圧縮されたロープ状形態にするための収束手段としてす
るための手段としてスタッファ(5tuffer )ジ
ェン■・装置または搬送ジェット装置が用いられる。そ
のようなスタッファジェット装置または搬送ジェット装
置は、通常、ロッド形成手段の入口近くに配置され、移
送されてくるフィルタートウを受容するための大径端と
フィルタートウを排出するための小径端を有する切頭円
錐形部材と、該大径端と小径端の間に設けられており、
高圧ガスをフィルタートウへ吹付けるためのオリフィス
手段とから成っている。
発明の概要
本発明は、連続したマルチフィラメントフィルタートウ
からタバコ煙フィルターを製造するに当りフィルタート
ウに煙改変剤を添加するための改良された方法および装
置を提供する。
からタバコ煙フィルターを製造するに当りフィルタート
ウに煙改変剤を添加するための改良された方法および装
置を提供する。
本発明の主要目的は、連続したマルチフィラメントフィ
ルタートウを屈曲させ張力を与えた後、そしてフィルタ
ートウを所定の形状のフィルターロッドに変形させる前
に、フィルタートウに煙改変剤を添加するための方法お
よび装置を提供することである。
ルタートウを屈曲させ張力を与えた後、そしてフィルタ
ートウを所定の形状のフィルターロッドに変形させる前
に、フィルタートウに煙改変剤を添加するための方法お
よび装置を提供することである。
本発明の他の目的、は、連続マルチフィラメントフィル
タートウから形成されるフィルターロッドの特定の選ば
れた部分に均一な量の煙改変剤を添加するための方法お
よび装置を提供することである。
タートウから形成されるフィルターロッドの特定の選ば
れた部分に均一な量の煙改変剤を添加するための方法お
よび装置を提供することである。
本発明の他の目的は、連続マルチフィラメントフィルタ
ートウからフィルターロッドを形成し、フィルターロッ
ドを紙巻タバコのための個々のフィルターの長さに切断
する工程を含むフィルター製造において、フィルタート
ウに風味料を添加するための方法および装置lを提供す
ることである。
ートウからフィルターロッドを形成し、フィルターロッ
ドを紙巻タバコのための個々のフィルターの長さに切断
する工程を含むフィルター製造において、フィルタート
ウに風味料を添加するための方法および装置lを提供す
ることである。
本発明の虹に他の目的は、フィルターを通るタバコ煙へ
の風味料の移行を容易にするために特定の部位に配置さ
れた風味料帯域を有するタバコ煙フィルターを提供する
ことである。
の風味料の移行を容易にするために特定の部位に配置さ
れた風味料帯域を有するタバコ煙フィルターを提供する
ことである。
叙上のように、本発明は、紙巻タバコのための個々の区
分フィルターの長さに切断することができる連続フィル
ターロッドを連続したマルチフィラメントフィルタート
ウがらノ彪成するに当り、そのフィラメントトウに煙改
変剤を添加するための優れた方法および装置を提供する
。本発明は、フィルタートウに可塑剤や煙濾過剤を添加
するのにも適用することができるが、フィルタートウに
風味料を添加するのに特に適している。ここでいう「煙
改変剤」とは、フィルターを通るタバコ燵ニ風味を与え
る風味料、およびタバコ煙がら特定の煙成分を選択的に
除去することができる物質のことであり、フィルタート
ウに添加するトリアセチンのような可塑剤は含まない。
分フィルターの長さに切断することができる連続フィル
ターロッドを連続したマルチフィラメントフィルタート
ウがらノ彪成するに当り、そのフィラメントトウに煙改
変剤を添加するための優れた方法および装置を提供する
。本発明は、フィルタートウに可塑剤や煙濾過剤を添加
するのにも適用することができるが、フィルタートウに
風味料を添加するのに特に適している。ここでいう「煙
改変剤」とは、フィルターを通るタバコ燵ニ風味を与え
る風味料、およびタバコ煙がら特定の煙成分を選択的に
除去することができる物質のことであり、フィルタート
ウに添加するトリアセチンのような可塑剤は含まない。
また、本発明によれば、添加剤を比較的乱流のない状態
のもとで添加することができるように、処理装置の構成
および配置を選択することができるので、形成されるフ
ィルター四ツドにおける添加剤添加部位を制御するのに
有利である。
のもとで添加することができるように、処理装置の構成
および配置を選択することができるので、形成されるフ
ィルター四ツドにおける添加剤添加部位を制御するのに
有利である。
本発明において使用される煙改変剤は、フィルタートウ
へ添加するときの温度および圧力条件下で液相または気
相で存在する物質または物質の混合物であることが好ま
しい。また、煙改変剤は、固形の、または液状の、また
はマイクロカプセルに封入した有機風味料を水、トリア
セチン、エタノール、プロピレングリコールまたは他の
適当なフィルタートウの上で添加剤を凝縮させるか、あ
るいはフィルタートウに先に添加されている可塑剤によ
って添加剤蒸気を吸収させるか、あるいはフィルタート
ウまたはそれに含まれる他の物質によって添加剤蒸気を
吸着させるような条件下で揮発性の添加剤を蒸気の形で
フィルタートウに付与するようにしてもよい。どのよう
な態様で煙改変剤をフィルタートウに添加するにせよ、
トウ内へ注入される煙改変剤の量は、使用される液体キ
ャリヤ媒質を含めて、通常、処理すべきフィルタートウ
の金賞の15重量%を越えないものと、好ましくは15
重量%を越えないものとする。風味料溶液は、通常、フ
ィルタートウの前世の約5重量%以下の割合で添加され
る。
へ添加するときの温度および圧力条件下で液相または気
相で存在する物質または物質の混合物であることが好ま
しい。また、煙改変剤は、固形の、または液状の、また
はマイクロカプセルに封入した有機風味料を水、トリア
セチン、エタノール、プロピレングリコールまたは他の
適当なフィルタートウの上で添加剤を凝縮させるか、あ
るいはフィルタートウに先に添加されている可塑剤によ
って添加剤蒸気を吸収させるか、あるいはフィルタート
ウまたはそれに含まれる他の物質によって添加剤蒸気を
吸着させるような条件下で揮発性の添加剤を蒸気の形で
フィルタートウに付与するようにしてもよい。どのよう
な態様で煙改変剤をフィルタートウに添加するにせよ、
トウ内へ注入される煙改変剤の量は、使用される液体キ
ャリヤ媒質を含めて、通常、処理すべきフィルタートウ
の金賞の15重量%を越えないものと、好ましくは15
重量%を越えないものとする。風味料溶液は、通常、フ
ィルタートウの前世の約5重量%以下の割合で添加され
る。
略述すれば、煙改変剤を含有したフィルターロッドを製
造するための本発明の装置は、(a) 連Mマルチフ
ィラメントフィルタートゥヲ(−の長手軸線にはげ沿う
方向に一連の処理段階を順次に通して移動させるための
移送手段と、(b) 前記移動するフィルタートウを
、実質的に整列した多数の個別フィラメントの、長手方
向に配向された束の形に変形させるための変形手段と、
(C) 前記長手方向に配向されたフィラメント束を
゛収束圧縮してロープ形状の、長手方向に配向されたフ
ィルタートウを形成するための収束手段と、(d)
該収束手段に組合わせて配設され、前記移動するフィル
タートウによって実質的に包被されるように該フィルタ
ートウの移動径路内に配置されたノズル手段と、 (e) 移動するフィルタートウに煙改変剤を付与す
る丸めに制御された量の煙改変剤?前記ノズル手段へ供
給するための供給手段と、 (f) 前記収束手段に近接して配置されており、前
記煙改変剤で処理された、長手方向に配向されたロープ
形状のフィルタートウ受容し、該フィルター 1−ウを
所定の形状のフィルター9ツドに形成するためのロッド
形成手段とから成る。
造するための本発明の装置は、(a) 連Mマルチフ
ィラメントフィルタートゥヲ(−の長手軸線にはげ沿う
方向に一連の処理段階を順次に通して移動させるための
移送手段と、(b) 前記移動するフィルタートウを
、実質的に整列した多数の個別フィラメントの、長手方
向に配向された束の形に変形させるための変形手段と、
(C) 前記長手方向に配向されたフィラメント束を
゛収束圧縮してロープ形状の、長手方向に配向されたフ
ィルタートウを形成するための収束手段と、(d)
該収束手段に組合わせて配設され、前記移動するフィル
タートウによって実質的に包被されるように該フィルタ
ートウの移動径路内に配置されたノズル手段と、 (e) 移動するフィルタートウに煙改変剤を付与す
る丸めに制御された量の煙改変剤?前記ノズル手段へ供
給するための供給手段と、 (f) 前記収束手段に近接して配置されており、前
記煙改変剤で処理された、長手方向に配向されたロープ
形状のフィルタートウ受容し、該フィルター 1−ウを
所定の形状のフィルター9ツドに形成するためのロッド
形成手段とから成る。
フィルタートウを処理するための上記本発明の装置の基
本的構成は、従来のものと同様であり、このことが、本
発明の利点の1つともなる。なぜなら、本発明の特徴を
組入れるのに必要とされる、既存装置に対する構造的改
変は、既存装置の構造を根本的に乱すものではなく、所
望ならば、改変された装置を従来慣用の態様で操作する
ことを妨げないからである。従って、本発明は、作動モ
ードをほとんど瞬時に切換えることができるので、作動
に大きな融通性をもたらす。
本的構成は、従来のものと同様であり、このことが、本
発明の利点の1つともなる。なぜなら、本発明の特徴を
組入れるのに必要とされる、既存装置に対する構造的改
変は、既存装置の構造を根本的に乱すものではなく、所
望ならば、改変された装置を従来慣用の態様で操作する
ことを妨げないからである。従って、本発明は、作動モ
ードをほとんど瞬時に切換えることができるので、作動
に大きな融通性をもたらす。
本発明の主要な特徴は、煙改変剤噴射ノズル手段をフィ
ラメント束が収束手段によって十分に収束圧縮された地
点より下流の所定の地点において移動するフィルタート
ウによって実質的に包被されるように該フィルタートウ
の移動径路内に配置することである。ノズル手段が移動
するフィルタートウによって全周を包みこまれる状態に
包被されるようにするので、ノズル手段またはスプレー
器の寸法は%フィルタートウの移動をできるだけ妨害し
ないように制限しなければならない。また、移動するフ
ィルタートウは、それがノズル手段を包被する地点で収
束され、少くとも部分的に圧縮されるようにすることが
肝要である。従って、本発明の原理を組入れた改良装置
は、ノズル手段に接続された導管を含み、該ノズル手段
、および導管の、フィルタートウの移動径路内に配置さ
れる区間の長手軸線を、該ノズル手段および導管区間を
囲繞するフィルタートウの長手軸線と実質的に整列する
ように配置する。フィルタートウによって包被されるノ
ズル手段およびそれに接続された導管区の断面積(即ち
、長手軸線に対して横断方向の断面積)は、該導管区間
およびノズル手段を囲繞するフィルタートウ拘束通路の
横断面積の約25%を越えない大きさとすることが好ま
しい。
ラメント束が収束手段によって十分に収束圧縮された地
点より下流の所定の地点において移動するフィルタート
ウによって実質的に包被されるように該フィルタートウ
の移動径路内に配置することである。ノズル手段が移動
するフィルタートウによって全周を包みこまれる状態に
包被されるようにするので、ノズル手段またはスプレー
器の寸法は%フィルタートウの移動をできるだけ妨害し
ないように制限しなければならない。また、移動するフ
ィルタートウは、それがノズル手段を包被する地点で収
束され、少くとも部分的に圧縮されるようにすることが
肝要である。従って、本発明の原理を組入れた改良装置
は、ノズル手段に接続された導管を含み、該ノズル手段
、および導管の、フィルタートウの移動径路内に配置さ
れる区間の長手軸線を、該ノズル手段および導管区間を
囲繞するフィルタートウの長手軸線と実質的に整列する
ように配置する。フィルタートウによって包被されるノ
ズル手段およびそれに接続された導管区の断面積(即ち
、長手軸線に対して横断方向の断面積)は、該導管区間
およびノズル手段を囲繞するフィルタートウ拘束通路の
横断面積の約25%を越えない大きさとすることが好ま
しい。
ノズル手段が2つ以上のスプレー器とそれらに接続され
た導管とから成る場合は、各スプレー器および導管の断
面(直径)を小さくし、該複数のスプレー器の合計横断
面積、およびそれらのスプレー器に接続されフィルター
Fつによって包被される該導管の合計横断面積が、該導
管およびスプレー器を囲繞するフィルタートウ拘束通路
の横断面積の約25%を越えない大きさとする。
た導管とから成る場合は、各スプレー器および導管の断
面(直径)を小さくし、該複数のスプレー器の合計横断
面積、およびそれらのスプレー器に接続されフィルター
Fつによって包被される該導管の合計横断面積が、該導
管およびスプレー器を囲繞するフィルタートウ拘束通路
の横断面積の約25%を越えない大きさとする。
上記ノズル手段およびそれに接続される導管は、任意の
適当な材料で製造することができるが、ノズル手段が移
動するフィルタートウの移動径路内に実質的に固定位置
に留まることができるように比較的剛性の金属またはプ
ラスチック材で製造することが好ましい。先端にノズル
を接続された導管は、例えば、そのノズルをレッド形成
手段に向って移動するフィルタートウの径路内に直接位
置づけするのに十分な距離だけ収束ホーン内へまたは収
束ホーンを貫通して延長させる。あるいは、ノズル手段
およびそれに接続された導管は、ロッド形成手段の入口
帯域に隣接した前述の舌状先端器内でフィルタートウの
径路内に配置してもよく、あるいは、レッド形成手段の
入口帯域内に位置する舌状先端器の先端を備かに越えて
延長させてもよい。あるいはまた、スタッファジェット
装置または搬送ジェット装置を備えたフィルタートウ処
理装置の場合は、ノズル手段をそのようなジェット装置
内に配置してもよい。その場合、ノズル手段はジェット
装置のオリアイス(ガス噴出口)の下流に配置すること
が好ましい。いずれにしても、ノズル手段および導管は
、前進するフィルタートウの長手軸線に長手方向に実質
的に整列するように配置すべきであり、フィルタートウ
がノズル手段および導管を包被して移動する際ノズル手
段が側方へ過度に動かさ′れることがないように適当な
固定支持体に定着しておくべきである。
適当な材料で製造することができるが、ノズル手段が移
動するフィルタートウの移動径路内に実質的に固定位置
に留まることができるように比較的剛性の金属またはプ
ラスチック材で製造することが好ましい。先端にノズル
を接続された導管は、例えば、そのノズルをレッド形成
手段に向って移動するフィルタートウの径路内に直接位
置づけするのに十分な距離だけ収束ホーン内へまたは収
束ホーンを貫通して延長させる。あるいは、ノズル手段
およびそれに接続された導管は、ロッド形成手段の入口
帯域に隣接した前述の舌状先端器内でフィルタートウの
径路内に配置してもよく、あるいは、レッド形成手段の
入口帯域内に位置する舌状先端器の先端を備かに越えて
延長させてもよい。あるいはまた、スタッファジェット
装置または搬送ジェット装置を備えたフィルタートウ処
理装置の場合は、ノズル手段をそのようなジェット装置
内に配置してもよい。その場合、ノズル手段はジェット
装置のオリアイス(ガス噴出口)の下流に配置すること
が好ましい。いずれにしても、ノズル手段および導管は
、前進するフィルタートウの長手軸線に長手方向に実質
的に整列するように配置すべきであり、フィルタートウ
がノズル手段および導管を包被して移動する際ノズル手
段が側方へ過度に動かさ′れることがないように適当な
固定支持体に定着しておくべきである。
本発明においては、求めるべき結果に応じているいろな
ノズル設計を用いることができる。例えば、フィルター
トウに液体、溶液、または懸濁液状の添加剤を付与する
ような場合は、添加剤を霧化させ、ノズル手段を囲繞す
るフィルタートウのフィラメント内・\の添加剤の浸透
を良好にするために、ノズル手段を添加剤と共に噴出す
る霧化用高圧ガス源に接続することができる。フィルタ
ートウ内への添加剤の分配量は、フィルタートウの長手
軸線に対して実質的に垂直な放射状のスプレーパターン
を創生ずるノズル手段を用いることによっても、増大さ
せることができる。
ノズル設計を用いることができる。例えば、フィルター
トウに液体、溶液、または懸濁液状の添加剤を付与する
ような場合は、添加剤を霧化させ、ノズル手段を囲繞す
るフィルタートウのフィラメント内・\の添加剤の浸透
を良好にするために、ノズル手段を添加剤と共に噴出す
る霧化用高圧ガス源に接続することができる。フィルタ
ートウ内への添加剤の分配量は、フィルタートウの長手
軸線に対して実質的に垂直な放射状のスプレーパターン
を創生ずるノズル手段を用いることによっても、増大さ
せることができる。
いうまでもなく、喫煙者によって知覚される煙改変効果
の度合は、フィルタートウのフィラメント束のうち、煙
改変剤で処理されたフィラメントの割合によって決まる
。従って、煙に有意の改変作用を与えるためにはフィル
タートウの束の少くとも1%を添加剤で処理することが
肝要である。
の度合は、フィルタートウのフィラメント束のうち、煙
改変剤で処理されたフィラメントの割合によって決まる
。従って、煙に有意の改変作用を与えるためにはフィル
タートウの束の少くとも1%を添加剤で処理することが
肝要である。
ここに開示した本発明の添加剤付与方法は、フィルター
トウの束の断面全体に亘って添加剤を浸透させることが
できるが、フィルタートウの束の断面全体に亘って浸透
させるには、添加剤を高圧圧縮ガスと共に噴射させるこ
とが必要である。しかしながら、噴射ガスの圧力を増大
させると、その噴射ガスの放散によりロッド形成手段の
ガーニチュアに進入するフィルタートウの整然とした移
動を妨害したり、フィルタートウの圧縮度を低下させる
傾向がある。従って、2500g/口”を越えるガス圧
の使用は避けることが好ましい。添加剤を噴射するのに
用いられるガス圧を2500p/σ2に制限することに
より、フィルタートウ内への添加剤浸透の最大限は、フ
ィルタートウの束の全断面積の75%程度となる。本発
明によって得られる添加剤分布パターンは形成されるフ
ィルターレッドの長手軸線と実質的に平行な長手軸線を
有するほぼ円筒形であるがら、形成されたフィルターロ
ッドの添加剤処理部分は、その断面積の関数として表わ
すことができる。叙上のように、処理条件に応じてフィ
ルターレッドの全断面積の1〜75%の断面を添加剤で
処理することができる。煙改変剤で処理されたフィラメ
ントがら成る帯域は、形成されたフィルターロッドの最
大断面積の3〜50%を占めるようにすることが好まし
い。当業者には明らかなように、処理フィラメントから
成る帯域の断面形状は、使用するノズルの設計およびそ
の位置、およびフィルターロッドを製造するのに用いら
れる作動条件によって円形、楕円形、長方形などとする
ことができる。
トウの束の断面全体に亘って添加剤を浸透させることが
できるが、フィルタートウの束の断面全体に亘って浸透
させるには、添加剤を高圧圧縮ガスと共に噴射させるこ
とが必要である。しかしながら、噴射ガスの圧力を増大
させると、その噴射ガスの放散によりロッド形成手段の
ガーニチュアに進入するフィルタートウの整然とした移
動を妨害したり、フィルタートウの圧縮度を低下させる
傾向がある。従って、2500g/口”を越えるガス圧
の使用は避けることが好ましい。添加剤を噴射するのに
用いられるガス圧を2500p/σ2に制限することに
より、フィルタートウ内への添加剤浸透の最大限は、フ
ィルタートウの束の全断面積の75%程度となる。本発
明によって得られる添加剤分布パターンは形成されるフ
ィルターレッドの長手軸線と実質的に平行な長手軸線を
有するほぼ円筒形であるがら、形成されたフィルターロ
ッドの添加剤処理部分は、その断面積の関数として表わ
すことができる。叙上のように、処理条件に応じてフィ
ルターレッドの全断面積の1〜75%の断面を添加剤で
処理することができる。煙改変剤で処理されたフィラメ
ントがら成る帯域は、形成されたフィルターロッドの最
大断面積の3〜50%を占めるようにすることが好まし
い。当業者には明らかなように、処理フィラメントから
成る帯域の断面形状は、使用するノズルの設計およびそ
の位置、およびフィルターロッドを製造するのに用いら
れる作動条件によって円形、楕円形、長方形などとする
ことができる。
実施例の説明
本発明の一実施例は第1〜3図に示されている。
フィルタートウは、トウ供給源容器12から送りローラ
16.17により連続マルチフィラメントフィルタート
ウ11を引出すことによって処理される。フィルタート
ウ11は、空気式扁平化用ジェット(噴射)装置13を
通り、案内ローラ14を周回して送りローラ16.17
に達する。次いで、フィルタートウのバンド状(帯状)
に扁平化された両側面は、灯心式(フェルト型)塗布器
20.21によって接触されて可塑剤を添加される。次
いで、この可塑化(可塑剤を添加された)フィルタート
ウは、ガスジェット装置22を通り、ジェット装置から
噴射される高速ガス流によって生じる張力を受けること
により弛く捌かれて、長手方向に実質的に整列した個別
フィラメントの長手方向に配向された集束の形にされる
。この弛く捌かれた(ふっくらとされた)トウ26は、
噴流器22から送給ローラ24.25によって引出され
、ロッド(棒状体)形成手段55に組合わされた舌状先
端器28に隣接して配置された先細収束ホーン27へ送
られる。
16.17により連続マルチフィラメントフィルタート
ウ11を引出すことによって処理される。フィルタート
ウ11は、空気式扁平化用ジェット(噴射)装置13を
通り、案内ローラ14を周回して送りローラ16.17
に達する。次いで、フィルタートウのバンド状(帯状)
に扁平化された両側面は、灯心式(フェルト型)塗布器
20.21によって接触されて可塑剤を添加される。次
いで、この可塑化(可塑剤を添加された)フィルタート
ウは、ガスジェット装置22を通り、ジェット装置から
噴射される高速ガス流によって生じる張力を受けること
により弛く捌かれて、長手方向に実質的に整列した個別
フィラメントの長手方向に配向された集束の形にされる
。この弛く捌かれた(ふっくらとされた)トウ26は、
噴流器22から送給ローラ24.25によって引出され
、ロッド(棒状体)形成手段55に組合わされた舌状先
端器28に隣接して配置された先細収束ホーン27へ送
られる。
一方、紙供給ロール50から連続した紙ウェブ52が案
内ローラ51を周回し、ロッド形成手段55内へ導入さ
れる。先細収束ホーン27は、トウ26の長手配向され
たフィラメント束をその進行方向に対し横断方向に収束
し、圧縮させ、先端器28がトウ26に更に収束圧縮作
用を与えて、次のロッド形成手段55内で紙ウェブ52
によって包被することができる、長手に配向された圧縮
フィルタートウを形成する。この紙ウェブによって包ま
れた、長手配向された圧縮フィルタートウは、無端ベル
ト54によってロッド形成手段55内で一時的に拘束さ
れる。ベルト54は、ロッド形成手段内を通る間は実質
的に円筒状形態にされる。安定した、連続紙巻フィルタ
ーロッド57は、ロッド形成手段55から搬送ローラ5
8.59によって引出され、切断装置60によって所望
の長さの区分体61に切断される。
内ローラ51を周回し、ロッド形成手段55内へ導入さ
れる。先細収束ホーン27は、トウ26の長手配向され
たフィラメント束をその進行方向に対し横断方向に収束
し、圧縮させ、先端器28がトウ26に更に収束圧縮作
用を与えて、次のロッド形成手段55内で紙ウェブ52
によって包被することができる、長手に配向された圧縮
フィルタートウを形成する。この紙ウェブによって包ま
れた、長手配向された圧縮フィルタートウは、無端ベル
ト54によってロッド形成手段55内で一時的に拘束さ
れる。ベルト54は、ロッド形成手段内を通る間は実質
的に円筒状形態にされる。安定した、連続紙巻フィルタ
ーロッド57は、ロッド形成手段55から搬送ローラ5
8.59によって引出され、切断装置60によって所望
の長さの区分体61に切断される。
塗布器20.21によってフィルタートウの扁平帯状体
に添加される液状可塑剤に加えて、収束手段27.28
内を通る際にロッド形成手段55ノ直ぐ上流のところで
フィルタートウに液状または蒸気状の添加剤が添加され
る。この添加剤は、収束手段27.28内に同心的に配
置され、移動する収束圧縮されたフィルターFつと長手
方向に整列して該フィルタートウの中に包まれるように
なされた導管42およびノズル46(第2,6図)によ
って該フィルタートウの内部へ注入される。
に添加される液状可塑剤に加えて、収束手段27.28
内を通る際にロッド形成手段55ノ直ぐ上流のところで
フィルタートウに液状または蒸気状の添加剤が添加され
る。この添加剤は、収束手段27.28内に同心的に配
置され、移動する収束圧縮されたフィルターFつと長手
方向に整列して該フィルタートウの中に包まれるように
なされた導管42およびノズル46(第2,6図)によ
って該フィルタートウの内部へ注入される。
導管42は支持部材41によって固定されている。
導管42の前端に連結されたノズル43は、移動するフ
ィルタートウの長手軸線に対し実質的に垂直方向の放射
状スプレーを噴射するように構成されたものであること
が好ましい。第5図に示されるように、ノズル43は、
1g42からその先端をプラグ45で閉鎖し、プラグ4
5に近接した導管42の周壁に複数の孔46を円周方向
に間隔を゛おいて穿設することにより好便に形成するこ
とができる。添加剤は、添加剤供給タンク31からポン
プ62によって絞り弁35および導管34を通して導管
42およびノズル43内へ供給される。
ィルタートウの長手軸線に対し実質的に垂直方向の放射
状スプレーを噴射するように構成されたものであること
が好ましい。第5図に示されるように、ノズル43は、
1g42からその先端をプラグ45で閉鎖し、プラグ4
5に近接した導管42の周壁に複数の孔46を円周方向
に間隔を゛おいて穿設することにより好便に形成するこ
とができる。添加剤は、添加剤供給タンク31からポン
プ62によって絞り弁35および導管34を通して導管
42およびノズル43内へ供給される。
ノズル43による液状添加剤の噴射は、液状添加剤を噴
霧化してフィルタートウ内へ注入するように気体と噴射
と共に行なわれるようにすることが好ましい。この目的
のために、導管42を通って流れる液状添加剤流へ高圧
ガス供給源!+8から絞り弁69および導管40を通し
てガス流を導入する。噴霧化のためにガス流を使用する
場合は、液状添加剤をT字継手56内に配設した毛管3
5(第7図)を通してガス流内へ導入するようにするこ
とが好ましい。毛管55の使用は、添加剤を低流量で送
る場合に正1i(IIな流量制御を可能にオる。
霧化してフィルタートウ内へ注入するように気体と噴射
と共に行なわれるようにすることが好ましい。この目的
のために、導管42を通って流れる液状添加剤流へ高圧
ガス供給源!+8から絞り弁69および導管40を通し
てガス流を導入する。噴霧化のためにガス流を使用する
場合は、液状添加剤をT字継手56内に配設した毛管3
5(第7図)を通してガス流内へ導入するようにするこ
とが好ましい。毛管55の使用は、添加剤を低流量で送
る場合に正1i(IIな流量制御を可能にオる。
第4図は、本発明のトウ処理装置の変型実施例を示す。
第1図と第4図の装置に共通の部品は同じ参照符号で示
されている。第4図の実施例においては、フィルタート
ウ11は、トウ1を扁平なバンド状にするための周知の
構造の空気式扁平化装置65.66を通り、送りローラ
16.17の回転速度より早い速度で回転する展開ロー
ラ68.69によって更に拡幅され長手方向に延伸され
る。
されている。第4図の実施例においては、フィルタート
ウ11は、トウ1を扁平なバンド状にするための周知の
構造の空気式扁平化装置65.66を通り、送りローラ
16.17の回転速度より早い速度で回転する展開ロー
ラ68.69によって更に拡幅され長手方向に延伸され
る。
次いで、フィルタートウの扁平に拡幅された帯状体は、
スプレー室70に通され、そこで可塑剤を添加される。
スプレー室70に通され、そこで可塑剤を添加される。
可塑剤を添加されたフィルタートウ74は、次いで送給
、ローラ72,73によってスタッファジェット装置7
6へ送られる。各組のローラ6B、69および16.1
7の展開、引張および搬送作用を良好にするために、各
組の一方のローラには複数の周溝を刻設し、他方のロー
ラには平滑な表面の弾性材を被覆することが好ましい。
、ローラ72,73によってスタッファジェット装置7
6へ送られる。各組のローラ6B、69および16.1
7の展開、引張および搬送作用を良好にするために、各
組の一方のローラには複数の周溝を刻設し、他方のロー
ラには平滑な表面の弾性材を被覆することが好ましい。
フィルタートウを処理するのに適した周溝付ローラは、
米国特許第3.852.007号に記載されている。ま
た、スタッファジェット装置76は、米国特許第3.0
50.450号に記載されており、フィルタートウを受
入れるための大径端79(第5図)と、フィルタートウ
を排出するための小径端80と、大径端と小径端の間に
あって、フィルタートウをジェット装置76を通して押
出すための高圧ガス媒体(ジェット)を導入するための
オリアイス部材81とから成っている。ガス媒体は、管
状人ロア7を通してジェット装置内へ導入される。オリ
フィス部材81の下流でジェット装置76内にそれと同
心的にノズル78が配置されている。ノズル78は、支
持部材81によって固定された導管42に付設された一
定長の毛管がら成っている。添加剤は、供給タンク61
から第1図の装置に関連して説明したのと同様の態様で
導管42内へ導入される。スタッファジェット装置76
は、その大径端79へ導入された可塑剤処理されたフィ
ルタートウの扁平帯状体を収束し圧縮するための収束手
段の役割を果す。フィルタートウは、小径端に進入する
と、オリフィス81から噴出する高圧ガス媒体の作用を
受けて前進運動を促進され、ローブ状の形態をとる。そ
れと併行して、ノズル78から噴出する添加剤がフィル
タートウの内部に注入される。添加剤は、高圧ガス供給
ilI!38からの霧化用ガスと共に咳射されるように
しでもよく、あるいは、絞り弁39を閉じて霧化用ガス
なしで噴射してもよい。次いで、フィルタートウは、紙
ラップで包装されて安定した連続紙巻フィルター中ツド
に形成されるのに先立って舌状先端器28によって更に
圧縮される。このトウ処理装詮を使用する場合、先端器
28には、ジェット装M76から先端器28内へ向けら
れた空気を逃がすことができるようにするために米国特
許第5.050.430号に示されるように複数の小さ
い孔を設けることが好ましい。
米国特許第3.852.007号に記載されている。ま
た、スタッファジェット装置76は、米国特許第3.0
50.450号に記載されており、フィルタートウを受
入れるための大径端79(第5図)と、フィルタートウ
を排出するための小径端80と、大径端と小径端の間に
あって、フィルタートウをジェット装置76を通して押
出すための高圧ガス媒体(ジェット)を導入するための
オリアイス部材81とから成っている。ガス媒体は、管
状人ロア7を通してジェット装置内へ導入される。オリ
フィス部材81の下流でジェット装置76内にそれと同
心的にノズル78が配置されている。ノズル78は、支
持部材81によって固定された導管42に付設された一
定長の毛管がら成っている。添加剤は、供給タンク61
から第1図の装置に関連して説明したのと同様の態様で
導管42内へ導入される。スタッファジェット装置76
は、その大径端79へ導入された可塑剤処理されたフィ
ルタートウの扁平帯状体を収束し圧縮するための収束手
段の役割を果す。フィルタートウは、小径端に進入する
と、オリフィス81から噴出する高圧ガス媒体の作用を
受けて前進運動を促進され、ローブ状の形態をとる。そ
れと併行して、ノズル78から噴出する添加剤がフィル
タートウの内部に注入される。添加剤は、高圧ガス供給
ilI!38からの霧化用ガスと共に咳射されるように
しでもよく、あるいは、絞り弁39を閉じて霧化用ガス
なしで噴射してもよい。次いで、フィルタートウは、紙
ラップで包装されて安定した連続紙巻フィルター中ツド
に形成されるのに先立って舌状先端器28によって更に
圧縮される。このトウ処理装詮を使用する場合、先端器
28には、ジェット装M76から先端器28内へ向けら
れた空気を逃がすことができるようにするために米国特
許第5.050.430号に示されるように複数の小さ
い孔を設けることが好ましい。
第6図に示されたフィルタートウ処理装置は、第4図の
ものと類似しているが、添加剤を導入するノズルが収束
用ジェット装置76内にではなく、第2図に示されるも
のと同じように舌状先端器28内に配置されているとい
う点で第4図のものとは異る。また、移動するフィルタ
ートウに収束おJ:び圧縮力を与えるためにスタッファ
ジェット装置76と収束ホーン27の両方が用いられる
。
ものと類似しているが、添加剤を導入するノズルが収束
用ジェット装置76内にではなく、第2図に示されるも
のと同じように舌状先端器28内に配置されているとい
う点で第4図のものとは異る。また、移動するフィルタ
ートウに収束おJ:び圧縮力を与えるためにスタッファ
ジェット装置76と収束ホーン27の両方が用いられる
。
第10aおよびiob図は、第1および6図のトウ処理
装置に使用するためのノズル装置の変型を示す。第10
a図のノズル装置は、それぞれ導管42a、42bに接
続された/:X147.4Bから成っている。ノズル4
7,48は、フィルタートウの進行径路内に突入し、先
端器28の下方の点に終端する所定長の毛管である。各
導管42a、42bには、同一の供給源から煙改変剤を
供給し、それによって2つの同様に処理された帯域を有
するフィルタートウを備えたフィルターロッドを製造す
ることができる。所望ならば、2つの導管42a、42
bにそれぞれ異る煙改変剤を供給し、異なる煙改変剤で
処理された2つの帯域を有するフィルタートウを備えた
フィルターロッドを製造することもできる。
装置に使用するためのノズル装置の変型を示す。第10
a図のノズル装置は、それぞれ導管42a、42bに接
続された/:X147.4Bから成っている。ノズル4
7,48は、フィルタートウの進行径路内に突入し、先
端器28の下方の点に終端する所定長の毛管である。各
導管42a、42bには、同一の供給源から煙改変剤を
供給し、それによって2つの同様に処理された帯域を有
するフィルタートウを備えたフィルターロッドを製造す
ることができる。所望ならば、2つの導管42a、42
bにそれぞれ異る煙改変剤を供給し、異なる煙改変剤で
処理された2つの帯域を有するフィルタートウを備えた
フィルターロッドを製造することもできる。
第10b図に示された構成においては、舌状先端器28
に導管42を挿入するための孔が穿設されている。導管
42は、ロッド形成手段55の人口帯域へ突入し、該入
口帯域でノズル手段49に終端している。導管42の、
ロッド形成手段55の入口帯域内へ突入している部分は
、移動するフィルタートウ26と長手方向に実質的に整
列している。第1ob図の構成においては、ノズル49
による煙改変剤の噴出は液圧によって行うことが好まし
い。噴霧化を伴って煙改変剤を噴射させる場合は、ロン
ド形成手段内で拘束されたフィルターFつから逃出する
ガスによってその圧縮ずみのフィルタートウが乱される
ことがないようにするために、霧化用ガスの過大圧力の
使用は避けるべきである。
に導管42を挿入するための孔が穿設されている。導管
42は、ロッド形成手段55の人口帯域へ突入し、該入
口帯域でノズル手段49に終端している。導管42の、
ロッド形成手段55の入口帯域内へ突入している部分は
、移動するフィルタートウ26と長手方向に実質的に整
列している。第1ob図の構成においては、ノズル49
による煙改変剤の噴出は液圧によって行うことが好まし
い。噴霧化を伴って煙改変剤を噴射させる場合は、ロン
ド形成手段内で拘束されたフィルターFつから逃出する
ガスによってその圧縮ずみのフィルタートウが乱される
ことがないようにするために、霧化用ガスの過大圧力の
使用は避けるべきである。
第8図は、本発明の装置および方法によって製造された
典型的なフィルターの縦断面図を示す。
典型的なフィルターの縦断面図を示す。
図から明らかなように、この繊維質フィルターは、煙改
変剤で処理された可塑化フィラメントの画然とした帯域
87と、その周囲を取巻く、煙改変剤によって処理され
ていない可塑化フィラメントの環状外側層86と、これ
らのフィラメント東全体を包装した紙ラップ85とから
成っている。第9aおよび9b図に示されたフィルター
の端面図は、移動するフィルタートウに添加剤を添加す
ることによって得られた半径方向の添加剤分布パターン
の概略を示す。第9a図の、比較的限られた帯域87へ
の添加剤の分布パターンは、添加剤スプレーを主として
フィルタートウの長手軸線の方向に向けて吠付けること
によって得られたものであり、第9b図の分布パターン
は、スプレーをフィルタートウの長手軸線に対して実質
的に垂直に吹付けることによって得られたものである。
変剤で処理された可塑化フィラメントの画然とした帯域
87と、その周囲を取巻く、煙改変剤によって処理され
ていない可塑化フィラメントの環状外側層86と、これ
らのフィラメント東全体を包装した紙ラップ85とから
成っている。第9aおよび9b図に示されたフィルター
の端面図は、移動するフィルタートウに添加剤を添加す
ることによって得られた半径方向の添加剤分布パターン
の概略を示す。第9a図の、比較的限られた帯域87へ
の添加剤の分布パターンは、添加剤スプレーを主として
フィルタートウの長手軸線の方向に向けて吠付けること
によって得られたものであり、第9b図の分布パターン
は、スプレーをフィルタートウの長手軸線に対して実質
的に垂直に吹付けることによって得られたものである。
処理された、即ち煙改変剤などの添加剤を注入されたフ
ィラメントの明確な帯域87は、第8.9aおよび9b
図ではフィルターロッドの長手軸線とほぼ一致するもの
として示されているが、添加剤ノズルをフィルタートウ
の外周近くに位置づけすることによって帯域87をフィ
ルターロッドおよび紙ラップ85の外周近くに配置する
ことができる。
ィラメントの明確な帯域87は、第8.9aおよび9b
図ではフィルターロッドの長手軸線とほぼ一致するもの
として示されているが、添加剤ノズルをフィルタートウ
の外周近くに位置づけすることによって帯域87をフィ
ルターロッドおよび紙ラップ85の外周近くに配置する
ことができる。
本発明は、風味料をフィルターロッド内へ導入するのに
特に適していることは当業者には明らかであろう。なぜ
なら、風味料は、極めて少い割合で添加されるからであ
る。容積型歯車ポンプのようなポンプを用いれば、添加
剤を極めて低い流量で正確に調量して供給することがで
きるが、実際上は、質量流量またはタービン流原理に基
いた流量計のような市販の計量器によって流量を測定す
ることができる。本発明の装置によって形成された連続
フィルターロッドは、注入された添加剤が長手方向に極
めて均一に分布されるという特徴を有する。先に述べた
ように、添加剤の横断方向即ち半径方向の分布は、前進
するフィルタートウに対するノズルの位置、ノズルの設
計、および使用される作動条件によ、って決定される。
特に適していることは当業者には明らかであろう。なぜ
なら、風味料は、極めて少い割合で添加されるからであ
る。容積型歯車ポンプのようなポンプを用いれば、添加
剤を極めて低い流量で正確に調量して供給することがで
きるが、実際上は、質量流量またはタービン流原理に基
いた流量計のような市販の計量器によって流量を測定す
ることができる。本発明の装置によって形成された連続
フィルターロッドは、注入された添加剤が長手方向に極
めて均一に分布されるという特徴を有する。先に述べた
ように、添加剤の横断方向即ち半径方向の分布は、前進
するフィルタートウに対するノズルの位置、ノズルの設
計、および使用される作動条件によ、って決定される。
一般に、本発明に従ってフィルタートウに添加される添
加剤は、ノズルをフィルターロッドの長手軸線と整列さ
せた場合はその軸線とほぼ一致する狭い帯域に限定され
る。もちろん、添加剤が形成されるフィルターロッドの
周面帯域に分布されるようにノズルをフィルタートウの
局面近くに位置づけすることもできる。また、形成され
るフィルターロッドに複雑な添加剤分布パターンを付与
するようにノズルとして機能する2本以上の毛管を前進
するフィルタートウの径路内に配置することもできる。
加剤は、ノズルをフィルターロッドの長手軸線と整列さ
せた場合はその軸線とほぼ一致する狭い帯域に限定され
る。もちろん、添加剤が形成されるフィルターロッドの
周面帯域に分布されるようにノズルをフィルタートウの
局面近くに位置づけすることもできる。また、形成され
るフィルターロッドに複雑な添加剤分布パターンを付与
するようにノズルとして機能する2本以上の毛管を前進
するフィルタートウの径路内に配置することもできる。
この場合、各毛管に別個の異る添加剤供給源を接続すれ
ば、2種類以上の風味料を形成されるフィルターロッド
に横断方向に間隔をおいて分配することができる。
ば、2種類以上の風味料を形成されるフィルターロッド
に横断方向に間隔をおいて分配することができる。
ここに開示した本発明の装置は、フィルタートウに可塑
剤を付与するための准−の塗布器としては通常は使用さ
れない。なぜなら、この方法および装置のための通常の
作動では、上述したフィルタートウの全断面積の約75
%しか処理できないからである。従って、この装置は、
可塑剤塗布器として使用するとすれば、形成されるフィ
ルターロッドの堅さ特性を改変するためにフィルターロ
ッドの特定の選択された部分に追加の可塑剤を付与する
補助塗布器として使用することができる。
剤を付与するための准−の塗布器としては通常は使用さ
れない。なぜなら、この方法および装置のための通常の
作動では、上述したフィルタートウの全断面積の約75
%しか処理できないからである。従って、この装置は、
可塑剤塗布器として使用するとすれば、形成されるフィ
ルターロッドの堅さ特性を改変するためにフィルターロ
ッドの特定の選択された部分に追加の可塑剤を付与する
補助塗布器として使用することができる。
以上の説明から明らかなように本発明は、細長いフィル
ターロッドの形に形成されており、該フィルターロッド
の長手軸線に実質的に整列した多数の個別フィラメント
を有する可塑化された連続マルチフィラメントフィルタ
ートウから成り、該フィルタートウの一部分のフィラメ
ントが煙改変剤で処理されており、該処理フィラメント
は、該可塑化フィルタートウの、煙改変剤で処理されて
いない残りの不処理フィラメントによって実質的に全周
を囲繞されていて、前記フィルターロッドの長手軸線と
実質的に整列した画然とした細長い処理フィラメント帯
域を形成し、該処理フィラメントの細長い帯域の断面積
は、前記フィルターロッドの最大断面積の約1〜75%
を構成するようになされたことを特徴とするタバコ煙フ
ィルターを製造するための優れた装置を提供する。形成
されたフィルターロッドは、タバコ葉四ツドとフィルタ
ーロッドとを軸方向に整列させて結合するための周知の
方法を用いてフィルター付紙巻タバコを製造するのに非
常に好適である。このフィルターは、また、葉巻タバコ
や、シガリロや、パイプなどにも使用することができる
。
ターロッドの形に形成されており、該フィルターロッド
の長手軸線に実質的に整列した多数の個別フィラメント
を有する可塑化された連続マルチフィラメントフィルタ
ートウから成り、該フィルタートウの一部分のフィラメ
ントが煙改変剤で処理されており、該処理フィラメント
は、該可塑化フィルタートウの、煙改変剤で処理されて
いない残りの不処理フィラメントによって実質的に全周
を囲繞されていて、前記フィルターロッドの長手軸線と
実質的に整列した画然とした細長い処理フィラメント帯
域を形成し、該処理フィラメントの細長い帯域の断面積
は、前記フィルターロッドの最大断面積の約1〜75%
を構成するようになされたことを特徴とするタバコ煙フ
ィルターを製造するための優れた装置を提供する。形成
されたフィルターロッドは、タバコ葉四ツドとフィルタ
ーロッドとを軸方向に整列させて結合するための周知の
方法を用いてフィルター付紙巻タバコを製造するのに非
常に好適である。このフィルターは、また、葉巻タバコ
や、シガリロや、パイプなどにも使用することができる
。
ここに例示した実施例は、フィルタートウに紙ラップを
巻装する工程を含んでいるが、ここに示された基本構成
は、フィルタートウを加熱するための手段を備えたロッ
ド形成手段を用いることによって、紙ラップを巻装され
ていない、非紙巻フィルターロッドを製造するのに適用
することもできる。非紙巻フィルターロッドを製造する
ための装置は、例えば、米国特許第5.455.766
号および英国特許@ 1.519.417号に開示され
ており、そのような装置を第1.4および6図に示され
たロッド形成工程として使用することができる。
巻装する工程を含んでいるが、ここに示された基本構成
は、フィルタートウを加熱するための手段を備えたロッ
ド形成手段を用いることによって、紙ラップを巻装され
ていない、非紙巻フィルターロッドを製造するのに適用
することもできる。非紙巻フィルターロッドを製造する
ための装置は、例えば、米国特許第5.455.766
号および英国特許@ 1.519.417号に開示され
ており、そのような装置を第1.4および6図に示され
たロッド形成工程として使用することができる。
非紙巻フィルターロッドとして形成されるフィルタート
ウに風味料を付与する場合は、そのようなフィルターロ
ッド内での風味料の分布は、ロッド形成工程において加
えられる熱により比較的分散される傾向があり、また、
その熱のために風味料の一部が失わわることもある。こ
れは、フィルタートウをロッド形成手段を通して移動さ
せる際にフィルタートウに蒸気を接触させた場合、特に
起り易い。
ウに風味料を付与する場合は、そのようなフィルターロ
ッド内での風味料の分布は、ロッド形成工程において加
えられる熱により比較的分散される傾向があり、また、
その熱のために風味料の一部が失わわることもある。こ
れは、フィルタートウをロッド形成手段を通して移動さ
せる際にフィルタートウに蒸気を接触させた場合、特に
起り易い。
例 1
本発明の作用効果を実証するために、営業用のフィルタ
ーロッド製造装置を本発明に従って第1図に示されるよ
うな構成に改変した。即ち、先細収束ホーン27の入口
端に近い下方部分の側壁に穴を穿設し、この穴を通して
内径的1.6 mm のステンレス銅製の導管42を挿
入し、ホーン27の出口端を越えて舌状先端器28の入
口端にまで廷長させた(第2図)。この導管の先端を舌
状先端器28に進入するフィルタートウに対して同軸的
に整列した定位置に固定するために、該導管をホーン2
7の側壁に穿設した上記穴に溶接した。導管の先端は、
はんだプラグ45(第3図)によって閉鎖し、その閉鎖
端に近接した導管の長さ25mmの区間の側壁に10個
の直径0.4 mmの穴を長手方向にも円周方向にも等
間隔に穿設することによってノズル43を形成し、その
ノズルから長手軸線に対し放射状のスプレーを噴射する
ことができるように構成した。導管42の開放後端は、
ホーン27から上流側に僅かな距郊だけ離れたところに
位置するT字管36(第1および7図)の一端に接続し
、T字管の他端は、圧縮空気源38(1ssog/cm
2の圧力)に接続した。T字管の更に他の一端は、液体
添加剤供給源31に接続した。
ーロッド製造装置を本発明に従って第1図に示されるよ
うな構成に改変した。即ち、先細収束ホーン27の入口
端に近い下方部分の側壁に穴を穿設し、この穴を通して
内径的1.6 mm のステンレス銅製の導管42を挿
入し、ホーン27の出口端を越えて舌状先端器28の入
口端にまで廷長させた(第2図)。この導管の先端を舌
状先端器28に進入するフィルタートウに対して同軸的
に整列した定位置に固定するために、該導管をホーン2
7の側壁に穿設した上記穴に溶接した。導管の先端は、
はんだプラグ45(第3図)によって閉鎖し、その閉鎖
端に近接した導管の長さ25mmの区間の側壁に10個
の直径0.4 mmの穴を長手方向にも円周方向にも等
間隔に穿設することによってノズル43を形成し、その
ノズルから長手軸線に対し放射状のスプレーを噴射する
ことができるように構成した。導管42の開放後端は、
ホーン27から上流側に僅かな距郊だけ離れたところに
位置するT字管36(第1および7図)の一端に接続し
、T字管の他端は、圧縮空気源38(1ssog/cm
2の圧力)に接続した。T字管の更に他の一端は、液体
添加剤供給源31に接続した。
供給源31から風味料のトリアセチン溶液を、歯付調時
ベルトによってフィルターロンド製造iffノ駆動モー
タに駆動連結させたステンレス網製の容積型歯車ポンプ
によってT字管36へ送給するようにした。付与された
添加剤の分布パターンおよび位置を形成ずみフィルター
ロッドがら眼で観察することができるようにするために
、少量の赤色染料を上記トリアセチン溶液に混入した。
ベルトによってフィルターロンド製造iffノ駆動モー
タに駆動連結させたステンレス網製の容積型歯車ポンプ
によってT字管36へ送給するようにした。付与された
添加剤の分布パターンおよび位置を形成ずみフィルター
ロッドがら眼で観察することができるようにするために
、少量の赤色染料を上記トリアセチン溶液に混入した。
このフィルターロッド製造装置を酢酸セルレースのフィ
ルタートウを4001W/分の速度で移動させるように
操作し、その移動するフィルタートウ内へそれと同心的
に配置された上記ノズルを通してトリアセチン溶液を1
50m1/分の流量で噴射した。その結果得られたフィ
ルターロッドには、付与された添加剤が半径方向にも、
長手方向にも極めて均一に分布していることが観察され
た。
ルタートウを4001W/分の速度で移動させるように
操作し、その移動するフィルタートウ内へそれと同心的
に配置された上記ノズルを通してトリアセチン溶液を1
50m1/分の流量で噴射した。その結果得られたフィ
ルターロッドには、付与された添加剤が半径方向にも、
長手方向にも極めて均一に分布していることが観察され
た。
例 2
例1の導管42のノズル部分43の先端を閉鎖せず、ノ
ズル部分の側壁に穴を穿設しながったことを除いて、例
1の構成と同じ構成とした。従って、霧化された液体添
加剤は、放射状スプレーパターンではなく、実質的に長
手方向のスプレーバターンで噴射された。その結果得ら
れたフィルターロッドは、例1において得られたものと
極めて類似したものであったが、添加剤の半径方向の分
布が中心に県中していた。即ち、添加剤の分布パターン
の断面積が小さかった(第9a図)。
ズル部分の側壁に穴を穿設しながったことを除いて、例
1の構成と同じ構成とした。従って、霧化された液体添
加剤は、放射状スプレーパターンではなく、実質的に長
手方向のスプレーバターンで噴射された。その結果得ら
れたフィルターロッドは、例1において得られたものと
極めて類似したものであったが、添加剤の半径方向の分
布が中心に県中していた。即ち、添加剤の分布パターン
の断面積が小さかった(第9a図)。
第1図は本発明のフィルタートウ処理装置の概略図、第
2図は第1図の装置の一部の詳細断面図、第3図は第2
図のノズル手段の一部切除された拡大図、第4図は本発
明のフィルタートウ処理装置の別の実施例の概略図、第
5図は、第4図の装置の一部分の拡大断面図、第6図は
本発明のフィルタートウ処理装置の更に別の実施例の概
略図、第7図は、第1.4および6図の装置に使用され
る添加剤噴射手段の一部分の拡大図、第8図は本発明に
従って製造された代表的な煙フィルターの縦断面図、第
9a、9bおよび9C図はそれぞれ本発明に従って製造
された煙フィルターの端面図、第10aおよび10b図
は本発明の収束手段および添加剤噴射手段のそれぞれ異
る実施例の拡大断面図である。 13:風子化用ジェット装置 20.21:可塑剤塗布器 22ニジエツト装置 27:収束ホーン 28:舌状先端器 31:添加剤供給タンク 38:高圧ガス供給源 42:導管 43:ノズル手段 47.48:ノズル手段 55:ロッド形成手段 Iメチ1
2図は第1図の装置の一部の詳細断面図、第3図は第2
図のノズル手段の一部切除された拡大図、第4図は本発
明のフィルタートウ処理装置の別の実施例の概略図、第
5図は、第4図の装置の一部分の拡大断面図、第6図は
本発明のフィルタートウ処理装置の更に別の実施例の概
略図、第7図は、第1.4および6図の装置に使用され
る添加剤噴射手段の一部分の拡大図、第8図は本発明に
従って製造された代表的な煙フィルターの縦断面図、第
9a、9bおよび9C図はそれぞれ本発明に従って製造
された煙フィルターの端面図、第10aおよび10b図
は本発明の収束手段および添加剤噴射手段のそれぞれ異
る実施例の拡大断面図である。 13:風子化用ジェット装置 20.21:可塑剤塗布器 22ニジエツト装置 27:収束ホーン 28:舌状先端器 31:添加剤供給タンク 38:高圧ガス供給源 42:導管 43:ノズル手段 47.48:ノズル手段 55:ロッド形成手段 Iメチ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) tJIj改変剤を含有したフィルターロンドを製
造するためのフィルターロッド製造装置におし\で。 (a) IAHマルチフィラメントフィルタートウを
その長手軸線にほぼ沿う方向に一連の処理段偕を順次に
通して移動させるための移送手段と、(b) 前記移
動するフィルタートウを、実質的に整列した多数の個別
フィラメントの、長手方向に配向された束の形に変形さ
せるための変jし手段と。 (c) 前記長手方向に配回されたフィラメント束を
収束圧縮して四−プ形状の、長手方向に配向されたフィ
ルタートウを形成するための収束手段と(d) 該収
束手段に組合わせて配設され、前記移動するフィルター
トウによって実質的に包被されるように該フィルタート
ウの移動径路内に装置されたノズル手段と、 (81移動するフィルタートウに煙改変剤を付与するた
めに制御された鍍の煙改変剤を前記ノズル手段へ供給す
るための供給手段と、 (f) 前記収束手段に近接して配置されており、前
記煙改変剤で処理された。長手方向に配向されたローブ
形状のフィルタートウを受容し、該フィルタートウを所
定の形状のフィルターロンドにル成スるためのロンド形
成手段とから成るフィルターロッド製造装置。 2)前記ノズル手段は、それを包被するフィルタートウ
の長手軸線と実質的に長平方向に整列した所定長の導管
に接続されたスプレー器からfAす1、 該導管およ
びスプレー器の横断面積は、該導管およびスプレー器を
囲繞するフィルタートウ拘束通路の横断面積の約25%
を越えない大きさとされ1 た特許請求の範囲第1項
記載のフィルターロッド製造装置。 3)前記ノズル手段は、複数のスプレー器と、該スプレ
ー器に接続された導管とから成り、各スプレー器の長手
軸線、および各導管のうちフィルタートウの移動径路内
に配置される区間の長手軸重は、B繞するフィルタート
ウの長手軸線と実質的に整列しており、該複数のスプレ
ー器の合計横断面積およびそれらのスプレー器に接続さ
れ、フィルタートウによって包被される該複数の導管区
間の合71横断面積は、該導管区間およびスプレー器を
囲繞するフィルタートウ拘束通路の横断面積の約25%
を越えない大きさとされた特許請求の範囲第1項記載の
フィルター製造装置。 4)前記煙改変剤は、液体状または蒸気状の添加剤であ
り、前記ノズル手段は、該液体状または蒸気状の添加剤
をフィルタートウの長手軸線に実質的に垂直方向の放射
状スプレーパターンの形でフィルタートウに吠付ける手
段を備えている特許請求の範囲第1項記載のフィルター
ロッド製造装置。 5)前記添加剤がノズル手段から噴射される際に添加剤
をに化させるために該ノズル手段に霧化用ガスを供給す
るための(段が設けられている特許請求の範囲第4項記
載のフィルターロッド製造装置。 6)前記ロッド形成手段は、連続した紙巻フィルターロ
ンドを製造するために前記移動するフィルタートウを連
続した紙ウェブで巻装するための手段P含むものである
特11ノ訳の範囲第1〜5項のいずれかに記載のフィル
ターロッド製造装置。 7)前記ロッド形成手段は、安定した非紙巻連続フィル
ターロンドを製造するのに十分なほどに前記移動するフ
ィルタルトウを加熱するための手段を含むものである特
許Tj*2<の範囲第1〜5央のいずれかに記載のフィ
ルターロッド製造装置。 8)前記収束手段は、前記移動するフィルタートウを受
容するための大径端と、フィルタートつを゛排出するた
めの小径端を有する切願円錐形部材であり、該大径端と
小径端の間に、移動するフィルタートウに同けて高圧ガ
ス媒体を吹付けるためのオリアイスを備えている特#!
F請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載のフィルター
ロッド製造装置。 9)前記ノズル手段は、前記オリフィスの下流地点にお
いて前記切頭円錐形部材内に配置されている特許請求の
範囲第8項記載のフィルターロッド製造装置。 10)前記変形手段は、前記移動するフィルタートウに
接触する1個またはそれ以上の周溝付ローラを備えてい
る特許請求の範囲第1〜5@のいずれかに記載のフィル
ターロッド製造装置。 11)前記変形手段は、前記移動するフィルタートウを
弛く捌くためのジェット装置を備えている特めgh氷の
範囲第1〜5項のいずれかに記載のフィルターロッド製
造装置。 12)煽改変剤を含有したフィルターロンドラ製造する
ためのフィルターロッド製造装置において、(a)
連続マルチフィラメントフィルタートウをその長手軸線
にほぼ沿う方向に一連の処理段階を順次に通して移動さ
せるための移送手段と、(b) 前記移動するフィル
タートウを、実11に整列した多数の個別フィラメント
の、長手方向に配向された束の形に変形させるための変
形手段と、(c) 前記長手方向に配向されたフィラ
メント束を収束圧縮してロープル状の、長手方向に配向
されたフィルタートウを形成するための、舌状先端器を
含む収束手段と、 (d) 該収束手段に近接しで配置され、該舌状先端
器の先端を囲繞する入口帯域を有しており、前記長手方
向に配回されたロープ形状のフィルタートウを受容し、
該フィルタートウを所定の形状のフィルターロンドに形
成するためのロッド形成手段と、 (e) 前記舌状先端器に組合わせて配設され、前記
移動するフィルタートウによって実質的に包被されるよ
うに前記ロッド形成手段の入口帯域内で該フィルタート
ウと実質的に長手方向に整列してフィルタートウの移動
径路内に配置されるように該Uラド形成手段の入口帯域
内へ突入した部分を有する導管と、 (f) 移動するフィルタートウに煙改変剤を付与す
るために制御された量の煙改変剤を前記導管へ供給する
ための供給手段と から成るフィルターロッド製造装置。 13)前記導管の先mは、前記舌状先端器の先端より僅
かに下流に配置されており、該導管の横断面積は、該導
管を囲繞するフィルタートウ拘束通路の横断面積の約2
5%を越えない大きさとされた特許請求の範囲第12項
記載のフィルターロンド。 製造装置。 14)前記導管の先端には、前記煙改変剤を前記移動す
るフィルタートウの長手軸線に実質的に垂直方向の放射
状スプレーパターンの形で該フィルタートウに吹付ける
手段を備えている特許請求の範囲第16項記載のフィル
ターロッド製造装置。 15)前記煙改変剤は、液体状または蒸気状の添加剤で
あり、前記ノズル手段は、該液体状または蒸気状の添加
剤全前記導管へ供給するための前記供給手段は、該添加
剤が該導管から噴射される際に添加剤を霧化させるため
に該導管へ霧化用ガスを供給するための手段を備えてい
る特許請求の範囲第12項記載のフィルターロッド製造
装置。 16)前記ロンド形成手段は、連続した紙巻フィルルタ
ーロツドを製造するために前記移動するフィルタートウ
を連続した紙ウェブで巻装するための手段を含むもので
ある特許請求の範囲第12〜15項のいずれかに記載の
フィルターロッド製造装置。 17)前記ロンド形成手段は、安定した非紙巻連続フィ
ルターロッドを製造するのに十分なほどに前記移動する
フィルタートウを加熱するための手段を含むものである
特許請求の範囲第12〜15項のいずれかに記載のフィ
ルターロッド製造装置。 18)前記収束手段&j、前記移動するフィルタートウ
を受容するための大径端と、フィルタートウを排出する
ための小径端を有する切頭円錐形部材であり、該大径端
と小径端の間に、移動するフィルタートウに向けて高圧
ガス媒体全吹付けるためのオリフィスを備えている特許
請求の範囲第12〜15項のいずれかに記載のフィルタ
ーロッド製造装置。 19)前記変形手段は、前記移動するフィルタートウに
接触する1個またはそれ以上の周溝付ローラを備えてい
る特許請求の範囲第12〜15項のいずれかに記載のフ
ィルターロンド製造HM。 20)前記変形手段は、前記移動するフィルタートウを
弛く捌くためのジェット装置を備えている特許請求の範
囲第12〜15項のいずれかに記載のフィルターロッド
製造装置。 21)煙改変剤を含有したフィルター四ツドを製造する
ためのフィルターロンド製造方法において、(a)
連続マルチフィラメントフィルタートウをその長手軸線
にほぼ沿う方向に一連の処理段階を順次に通して移動さ
せる操作と、 (b) 前記移動するフィルタートウを、実質的に整
列した多数の個別フィラメントの、長手方向に配向され
た束の形に形成するのに十分な張力を該移動するフィル
タートウに与える張力付与操作と、(c) 前記長手
方向に配向されたフィラメント束を収束圧縮してロープ
jし状の、長手方向に配向されたフィルタートウをル成
するために該長手方向に配回されたフィラメント束を収
束手段を通して移動させる操作と、 (a) 該フィラメント束が該収束手段によって十分
に収束圧縮された地点より下流の所定の地点において移
動するフィルタートウによって実質的に包被されるよう
に該フィルタートウの移動径路内に配置されたノズル手
段によって該フィルタートウの内部に制御された量の煙
改変剤を付与する煽改変剤付与操作と、 (e) 前記煙改変剤で処理されたフィルタートウを
安定した連続フィルターロッドの形に形成するロンド形
成操作と、 (f) 前記形成された連続フィルターロンドを、後
にタバコ製品を製造するのに適する長さに切断する操作
と から成るフィルターロンド製造方法。 22)前記煙改変剤は、液体状または蒸気状の添加剤で
ある特許請求の範囲第21項記載のフィルターロンド製
造方法。 26)前記煙改変剤付与操作は、前記液体”休または蒸
気状の添加剤をフィルタートウの長手軸線に実質的に垂
直方向の放射状スプレーパターンの形で移動するフィル
タートウに吹付けることから成る特許請求の範囲第22
項記載のフィルターロンド製造方法。 24)前記煙改変剤付与操作は、前記添加剤をガスによ
り霧化されたスプレーの形で噴射することから成る特許
[111求の範囲第22項または25項記載のフィルタ
ーロッド製造方法。 25)前記添加剤は風味料を含むものである特許請求の
範囲第21項または22項記載のフィルターロッド製造
方法。 26)フィルタートウ内へ付与される前記煙改変剤の短
は、フィルタートウの全重量の10重社%以下である特
許請求の範囲第25項記載のフィルターロッド製造方法
0 27)前記煙改変剤で処理された、長手方向に配向され
たロープ形状のフィルタートウを、前記安定した連続フ
ィルターロッドの形に形成する前記ロンド形成操作は、
該フィルタートウを連続した紙ウェブで巻装する操作を
含むものである特許請求の範囲第21項または22項記
戦のフィルター四ッド製造方法。 28)前記ロンド形成操作は安定した非紙巻連続フィル
ターロンドを製造するのに十分なほどに前記移動するフ
ィルタートウを加熱する操作を含むものである特許請求
の範囲第21項または22項記載のフィルターロッド製
造方法。 29)前記フィルタートウを前記収束手段を通して移送
する前記操作は、該フィルタートウを該フィルタートウ
に向けて吹付ける高圧ガス媒体によって移送する操作を
含む特許請求の範囲第21項または22項記載のフィル
ターロッド製造方法。 30)前記張力付与操作は、前記移動するフィルタート
ウに1個またはそれ以上の周溝付ローラを接触させるこ
とにより創生される張力を該フィルタートウに付与する
ことによって行われる特許請求の範囲第21項または2
2項記載のフィルターロッド製造方法。 51)前記張力付与操作は、前記移動するフィルタート
ウを、該トウを弛く捌くためのジェット装置を通して移
動させることより創生される張力を該フィルタートウに
付与することによって行われる特許請求の範囲第21項
または22項記載のフィルターロッド製造方法。 32)前記畑改変剤付与操作は、該煙改変剤を前記移動
するフィルタートウ内へ連続的に噴射することによって
行われる特許請求の範囲第21項または22項記載のフ
ィルター四ツド製造方法。 35)細長いフィルターロッドの形にル成されており、
該フィルター立ツドの長手軸線に実質的に整列した多数
の個別フィラメントを有する可塑化された連続マルチフ
ィラメントフィルタートウから成るタバコ煙フィルター
において、 前記可塑化フィルタートウの一部分のフィラメントが煙
改変剤で処理されており、該処理フイラメンtは、該可
塑化フィルターFつの、畑改変剤で処理されていない残
りの不処理フィラメントによって実質的に全周を囲繞さ
れていて、前記フィルターロッドの投手軸線と実質的に
整列した画然とした細長い処理フィラメント帯域を形成
し、該処理フィラメントの細長いWI城の断面積は、前
記フィルターロッドの最大断面積の約1〜75%を構成
するようになされたことを特徴とするタノくコ煙フィル
ター。 54)前記フィルターロッドは紙ランプによって包装さ
れている特許請求の範囲第33項記載のタバコ煙フィル
ター。 xs)前記処理フィラメントの細長い帯域は、前記フィ
ルターロッドの外周面から半径方向内方へ離隔したとこ
ろにある特許請求の範囲第66項記載のタバコ煙フィル
ター。 56)前記処理フィラメントの細長い帯域は、前記フィ
ルターロッドの長手軸線と実質的に同軸的に延長してい
る特許請求の範囲第53項記載のタバコ煙フィルター。 57)前記連続マルチフィラメントフィルターYつは、
酢酸セルロースから成るものである特許請求の範囲第5
6項記載のタバコ煙フィルター。 38)前記煙改変剤は風味料を含むものである特許請求
の範囲第63〜67項のいずれかに記載のタバコ煙フィ
ルター。 39) 前記IA理フィラメントの細長い帯域の断面積
は、前記フィルターロッドの最大断面積の5〜50%を
占める特許請求の範囲第38項記載のタバコ煙フィルタ
ー。 40)一端にタバコ煙フィルターを付設されたフィルタ
ー付紙巻タバコにおいて、該タバコ煙フィルターは、 細長いフィルターロッドの形に形成されており、該フィ
ルターロッドの長手軸線に実質的に整列した多数の個別
フィラメントを有する可塑化された連続マルチフィラメ
ントフィルタートウから成り、該可塑化フィルタートウ
の一部分のフィラメントが煙改変剤で処理されており、
該処理フィラメントは、該可塑化フィルタートウの、煙
改変剤で処理されていない残りの不処理フィラメントに
よって実質的に全周を囲繞されていて、前記フィルター
トウ内の長手軸線と実質的に整列した画然とした細長い
処理フィラメント帯域を形成し、該処理フィラメントの
細長いN域の断面積は、前記フィルター四ツドの最大断
面積の約1〜75%を構成するようになされたことを特
徴とするフィルター付紙巻タバコ。 41)前記処理フィラメントの細長い帯域は、前記フィ
ルターロッドの外周面から半径方向内方へ離隔したとこ
ろにある特許tT1求の範囲第40項記戦のフィルター
付紙巻タバコ。 42)前記処理フィラメントの細長い帯域は、前記フィ
ルターロッドの長手軸線と実質的に同軸的に延長してい
る特許請求の範囲第40項記載のフィルター付紙巻タバ
フ0 43)前記連続マルチフィラメントフィルタートウは、
酢酸セルロースから成るものである特1’F)f#求の
範囲第40項記載のフィルター付紙巻タバコ。 44)前記処理フィラメントの細長い帯域の断面積は、
前記フィルターロッドの最大断面積の3〜50%を占め
る特許請求の範囲第40項記販のフィルター付紙巻タバ
コ。 45)前記煙改変剤は風味料を含むものである特許請求
の範囲第66〜57項のいずれかに記載のフィルター付
紙着タバコ。
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