JPS5922732Y2 - 電位治療装置の高圧コ−ド用ハンガ− - Google Patents
電位治療装置の高圧コ−ド用ハンガ−Info
- Publication number
- JPS5922732Y2 JPS5922732Y2 JP1977031529U JP3152977U JPS5922732Y2 JP S5922732 Y2 JPS5922732 Y2 JP S5922732Y2 JP 1977031529 U JP1977031529 U JP 1977031529U JP 3152977 U JP3152977 U JP 3152977U JP S5922732 Y2 JPS5922732 Y2 JP S5922732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- high voltage
- voltage cord
- treatment device
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電位治療装置の高圧コードを床面または壁
面から離して配設するための高圧コード用バンガーに関
するものである。
面から離して配設するための高圧コード用バンガーに関
するものである。
電位治療装置においては、通常、第1図に示すように電
位治療装置1の高圧出力端子2から患者が治療を行う通
電極板3との間は、高圧コード4で接続しているが、こ
の高圧コード4はできるだけ短かく、かつ床面5から浮
かして配線することによって、高圧現象に伴う種々の電
気的障害をなくすようにすることが望ましい。
位治療装置1の高圧出力端子2から患者が治療を行う通
電極板3との間は、高圧コード4で接続しているが、こ
の高圧コード4はできるだけ短かく、かつ床面5から浮
かして配線することによって、高圧現象に伴う種々の電
気的障害をなくすようにすることが望ましい。
しかし、高圧出力端子2と通電極板3との間を接近させ
ると、通電中に患者が誤って電位治療装置1等の高圧部
(筐体)に触れて感電し、電気的ショックを受けるおそ
れもある。
ると、通電中に患者が誤って電位治療装置1等の高圧部
(筐体)に触れて感電し、電気的ショックを受けるおそ
れもある。
また、治療装置を設置する際、止むを得ず電位治療装置
1と通電極板3との間を離さなければならないこともあ
る。
1と通電極板3との間を離さなければならないこともあ
る。
このため、通常は電位治療装置1と通電極板3を離して
設置することが多く、高圧コード4は長くなってたるみ
を生じ、第1図のように高圧コード4が床面5に接触し
、そのためその接触個所に放電等が発生し、酸化窒素(
NO)、オゾン(03)等が発生して、高圧コード4の
絶縁被覆を劣化させて絶縁体としての機能をなくシ、高
圧コード4と床面5との間に火花を生じ、火災事故を発
生するに至ることがあるばかりでなく、放電により多く
の電流が床面5に漏洩して電気的損失を起すなどの欠点
があった。
設置することが多く、高圧コード4は長くなってたるみ
を生じ、第1図のように高圧コード4が床面5に接触し
、そのためその接触個所に放電等が発生し、酸化窒素(
NO)、オゾン(03)等が発生して、高圧コード4の
絶縁被覆を劣化させて絶縁体としての機能をなくシ、高
圧コード4と床面5との間に火花を生じ、火災事故を発
生するに至ることがあるばかりでなく、放電により多く
の電流が床面5に漏洩して電気的損失を起すなどの欠点
があった。
この考案は、上述の点にかんがみなされたもので、上述
した種々の事故や損失を防止するための電位治療装置の
高圧コード用バンガーを提供するものである。
した種々の事故や損失を防止するための電位治療装置の
高圧コード用バンガーを提供するものである。
以下この考案について説明する。第2図はこの考案の一
実施例を示すもので、11と12は1対の側板で絶縁物
からなる正方形をしており、その四隅は円弧面11 R
,12Rとして局部的に電界が強まるのを防止している
。
実施例を示すもので、11と12は1対の側板で絶縁物
からなる正方形をしており、その四隅は円弧面11 R
,12Rとして局部的に電界が強まるのを防止している
。
13は絶縁物からなるコード支持パイプで、この両端に
側板11と12が一体に固着される。
側板11と12が一体に固着される。
使用に際しては第3図に示すように、高圧コード4をコ
ード支持パイプ13中にその長さに応じた適宜数挿通し
床面5に置けば、高圧コード4は床面5の上面から離隔
される。
ード支持パイプ13中にその長さに応じた適宜数挿通し
床面5に置けば、高圧コード4は床面5の上面から離隔
される。
かくして、高圧コード4は完全確実に床面5から絶縁さ
れる。
れる。
第4図はこの考案の他の実施例を示すもので、両側板1
1.12間に接着部材14を設けたものである。
1.12間に接着部材14を設けたものである。
すなわち、第5図に示すように壁面6に対して接着部材
14の外面に接着剤を用いて接着し、コード支持パイプ
13中に高圧コード4を挿通すれば、高圧コード4は床
面5および壁面6のいずれとも絶縁して支持される。
14の外面に接着剤を用いて接着し、コード支持パイプ
13中に高圧コード4を挿通すれば、高圧コード4は床
面5および壁面6のいずれとも絶縁して支持される。
もちろん、第2図の実施例においても、側板11,12
の壁面6に対向する面を接着剤を用いて壁面6に固定す
ることもできるが、第4図の実施例の方が強固に取り付
けることができる。
の壁面6に対向する面を接着剤を用いて壁面6に固定す
ることもできるが、第4図の実施例の方が強固に取り付
けることができる。
また、接着剤はあらかじめ所要部に塗布しておくことも
できる。
できる。
なお、上記各実施例における側板11,12とコード支
持パイプ13あるいは接着部材14とは一体に成形して
もよく(陶磁器製、モールド製)、あるいは別個に作っ
てからねじ込み、圧入等により組立ててもよい。
持パイプ13あるいは接着部材14とは一体に成形して
もよく(陶磁器製、モールド製)、あるいは別個に作っ
てからねじ込み、圧入等により組立ててもよい。
また、側板11,12の形状は正方形に限らず、長方形
あるいは他の多角形でもよく、場合によっては第6図の
ように円形の一部を切欠したものであってもよい。
あるいは他の多角形でもよく、場合によっては第6図の
ように円形の一部を切欠したものであってもよい。
要は床面5または壁面6に接触する部分が線接触(側面
からみて点接触)にならず面接触(側面からみて線接触
)となる平面状をしていれば、他の部分の形状はどんな
ものでもよい。
からみて点接触)にならず面接触(側面からみて線接触
)となる平面状をしていれば、他の部分の形状はどんな
ものでもよい。
そして、側板11,12が第2図のように正方形のとき
や、矩形または多角形のように、その周面が複数個の平
面で構成されるときは、平面と平面が出会う部分、すな
わち、第2図で云えば4隅の部分は円弧面11 R,1
2Rとしているが、第6図のように円弧面と平面が出会
う部分は必ずしも円弧面としなくても、電界強度の集中
が問題になることはない。
や、矩形または多角形のように、その周面が複数個の平
面で構成されるときは、平面と平面が出会う部分、すな
わち、第2図で云えば4隅の部分は円弧面11 R,1
2Rとしているが、第6図のように円弧面と平面が出会
う部分は必ずしも円弧面としなくても、電界強度の集中
が問題になることはない。
以上詳細に説明したように、この考案は一対の側板をコ
ード支持パイプで一体に連結したので、全体の構成がき
わめて簡単であるにもががわらず、高圧コードを床面ま
たは壁面から確実に離隔して保持することができる。
ード支持パイプで一体に連結したので、全体の構成がき
わめて簡単であるにもががわらず、高圧コードを床面ま
たは壁面から確実に離隔して保持することができる。
しかも、両側板は床面または壁面に接触する部分が平面
状をしているので、転勤のおそれがなく、安定して高圧
コードを保持することができ、かつ、両側板の周面にお
いて平面と平面が出会う部分を円弧面としたので、高圧
コードを挿通しても電界の集中を防ぐことができる。
状をしているので、転勤のおそれがなく、安定して高圧
コードを保持することができ、かつ、両側板の周面にお
いて平面と平面が出会う部分を円弧面としたので、高圧
コードを挿通しても電界の集中を防ぐことができる。
さらに、高圧コードはコード支持パイプ中を通して支持
されるので脱落することがなく、がっ、適宜の使用個数
に必要に応じ調整することが可能である。
されるので脱落することがなく、がっ、適宜の使用個数
に必要に応じ調整することが可能である。
したがって、従来、問題とされた高圧コードの配線によ
るトラブルを簡単に解決することができ、その実用的効
果はきわめて大きい。
るトラブルを簡単に解決することができ、その実用的効
果はきわめて大きい。
第1図は電位治療装置の従来の設置例を示す側面図、第
2図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第3図は第2
図の実施例の使用態様を説明するための第1図と同様な
側面図、第4図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、
第5図は第4図の実施例の使用態様を説明するための第
3図と同様な側面図、第6図はこの考案のさらに他の実
施例を示す斜視図である。 図中、11.12は側板、13はコード支持パイプ、1
4は接着部材である。
2図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第3図は第2
図の実施例の使用態様を説明するための第1図と同様な
側面図、第4図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、
第5図は第4図の実施例の使用態様を説明するための第
3図と同様な側面図、第6図はこの考案のさらに他の実
施例を示す斜視図である。 図中、11.12は側板、13はコード支持パイプ、1
4は接着部材である。
Claims (1)
- 絶縁物からなり少なくとも床面または壁面に接触する部
分が平面状をした1対の側板間を、絶縁物からなり内部
に高圧コードを挿通するコード支持パイプで連結し一体
とするとともに、前記両側板の周面において平面と平面
とが出会う部分を円弧面としたことを特徴とする電位治
療装置の高圧コード用バンガー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977031529U JPS5922732Y2 (ja) | 1977-03-17 | 1977-03-17 | 電位治療装置の高圧コ−ド用ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977031529U JPS5922732Y2 (ja) | 1977-03-17 | 1977-03-17 | 電位治療装置の高圧コ−ド用ハンガ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53127198U JPS53127198U (ja) | 1978-10-09 |
| JPS5922732Y2 true JPS5922732Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=28883275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977031529U Expired JPS5922732Y2 (ja) | 1977-03-17 | 1977-03-17 | 電位治療装置の高圧コ−ド用ハンガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922732Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158195U (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-27 |
-
1977
- 1977-03-17 JP JP1977031529U patent/JPS5922732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53127198U (ja) | 1978-10-09 |
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