JPS5922734Y2 - 信号ケ−ブル等の端子函 - Google Patents
信号ケ−ブル等の端子函Info
- Publication number
- JPS5922734Y2 JPS5922734Y2 JP1977012384U JP1238477U JPS5922734Y2 JP S5922734 Y2 JPS5922734 Y2 JP S5922734Y2 JP 1977012384 U JP1977012384 U JP 1977012384U JP 1238477 U JP1238477 U JP 1238477U JP S5922734 Y2 JPS5922734 Y2 JP S5922734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal box
- wall plate
- terminal
- box body
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は通信信号ケーブル等の端子板を収納保護する端
子函に関するものである。
子函に関するものである。
従来この種の端子函は屋外の電柱等に取付けられ、端子
函の下底壁面に穿設された導入孔に信号ケーブルを挿入
し、該端子函内に取付けられた端子板の端子に信号ケー
ブルの中の配線の先端を固定した状態で風雨に露される
ものであるから、発錆、腐蝕又は破損し易く、内部の端
子板、配線に異状がなくとも端子函を取替える場合が多
かった。
函の下底壁面に穿設された導入孔に信号ケーブルを挿入
し、該端子函内に取付けられた端子板の端子に信号ケー
ブルの中の配線の先端を固定した状態で風雨に露される
ものであるから、発錆、腐蝕又は破損し易く、内部の端
子板、配線に異状がなくとも端子函を取替える場合が多
かった。
この場合従来の端子函では信号ケーブルを端子板の端子
より取外し導入孔より信号ケーブルを抜き出し、その後
端子板を端子函より取外し新しい端子函に取替え、再び
信号ケーブルを導入孔に挿入して端子板の端子に固定す
る作業を行わなければならなかった。
より取外し導入孔より信号ケーブルを抜き出し、その後
端子板を端子函より取外し新しい端子函に取替え、再び
信号ケーブルを導入孔に挿入して端子板の端子に固定す
る作業を行わなければならなかった。
このため信号回線は一時的に停止させられる。
しかし信号ケーブルの回線内容は最近特に重要回線が収
容されており、一時的な停止であっても大きな問題とな
ってくるという欠点があった。
容されており、一時的な停止であっても大きな問題とな
ってくるという欠点があった。
本考案は従来のこのような欠点を改善し、回線を全く停
止することなく且つ屋外の高所での取替作業を迅速簡単
に行うことのできる装置を得ることを目的としたもので
゛ある。
止することなく且つ屋外の高所での取替作業を迅速簡単
に行うことのできる装置を得ることを目的としたもので
゛ある。
図面につき本考案の構成を詳細に説明すると、1は端子
函本体であって、従来と同様に内壁面2には端子板17
を取付けうるように構成され、又周壁面には上側壁3と
左右側壁4,4を有し、これに蓋5を開閉自在に取付け
られている。
函本体であって、従来と同様に内壁面2には端子板17
を取付けうるように構成され、又周壁面には上側壁3と
左右側壁4,4を有し、これに蓋5を開閉自在に取付け
られている。
6は底側壁であって2分割された固定壁板7と分離壁板
12で構成され、固定壁板7はその前縁8の両側部を前
方に延設した張出縁9が一体に形成されており、該固定
壁板7を端子函本体1に一体に形成するか、溶接等によ
って固着されている。
12で構成され、固定壁板7はその前縁8の両側部を前
方に延設した張出縁9が一体に形成されており、該固定
壁板7を端子函本体1に一体に形成するか、溶接等によ
って固着されている。
他方分離壁板12はその後縁13が固定壁板7の前縁8
に当接しうるように固定壁板7に対設され且つ両側部に
小孔14が穿設されており固定壁板7の張出縁9に一体
に形成され又は溶接された取付片10に穿設された螺孔
11とにビス15を挿通して螺着し分離壁板12を固定
壁板7の前方に並列固定する。
に当接しうるように固定壁板7に対設され且つ両側部に
小孔14が穿設されており固定壁板7の張出縁9に一体
に形成され又は溶接された取付片10に穿設された螺孔
11とにビス15を挿通して螺着し分離壁板12を固定
壁板7の前方に並列固定する。
さらに両壁板7,12の当接部分である前縁8と後縁1
3にケーブル導入孔16を形成するよう両壁板7,12
に半円形の凹部16 a 、16 bを形成する。
3にケーブル導入孔16を形成するよう両壁板7,12
に半円形の凹部16 a 、16 bを形成する。
なお18は信号ケーブル、19は配線、20はケーブル
導入パイプ、21は電柱を示す。
導入パイプ、21は電柱を示す。
以上の如く構成されているので、まず端子函を新設する
場合は、端子函本体1に端子板17を取付け、信号ケー
ブル18を挿入したケーブル導入パイプ20を該本体1
の底側壁6のケーブル導入孔16に挿通するか、分離壁
板12を取外して固定壁板7の凹部16 aにケーブル
導入パイプ20を当接した後、分離壁板12を取付は両
壁板7,12の凹部16a、16bでケーブル導入パイ
プ20を挟持し、しかる後信号ケーブル18内の配線の
先端を端子板17の端子に接続して作業を完了する。
場合は、端子函本体1に端子板17を取付け、信号ケー
ブル18を挿入したケーブル導入パイプ20を該本体1
の底側壁6のケーブル導入孔16に挿通するか、分離壁
板12を取外して固定壁板7の凹部16 aにケーブル
導入パイプ20を当接した後、分離壁板12を取付は両
壁板7,12の凹部16a、16bでケーブル導入パイ
プ20を挟持し、しかる後信号ケーブル18内の配線の
先端を端子板17の端子に接続して作業を完了する。
又端子函本体1に取替える際は、ビス15を外して分離
壁板12を取外し、ケーブル導入パイプ20の挟持を開
放した後、信号ケーブル18内の配線19を端子板17
に接続した状態のままで端子板17を端子函本体1より
分離して端子函本体1を電柱21より取外し、これに代
って分離壁板12を取外した新しい端子函本体1を電柱
21に取付け、再び端子板17を収納固定すると共に信
号ケーブル18を挿入したケーブル導入パイプ20を固
定壁板7の凹部16 aに当接した後、分離壁板12を
ビス15で組立て両壁板7,12の凹部16 a 、1
6 bでケーブル導入パイプ20を挟持して取替作業を
完了する。
壁板12を取外し、ケーブル導入パイプ20の挟持を開
放した後、信号ケーブル18内の配線19を端子板17
に接続した状態のままで端子板17を端子函本体1より
分離して端子函本体1を電柱21より取外し、これに代
って分離壁板12を取外した新しい端子函本体1を電柱
21に取付け、再び端子板17を収納固定すると共に信
号ケーブル18を挿入したケーブル導入パイプ20を固
定壁板7の凹部16 aに当接した後、分離壁板12を
ビス15で組立て両壁板7,12の凹部16 a 、1
6 bでケーブル導入パイプ20を挟持して取替作業を
完了する。
従って本考案の端子函は新設の時は勿論、取替の際の作
業が従来のものと比べてきわめて簡単且つ迅速に行うこ
とができると共に、ケーブル導入孔が固定壁板と分離壁
板とによって形成され信号ケーブルを包持し、且つ蓋に
よって端子函本体が完全に密閉されるので、雨水、塵埃
の浸入を防ぎ、塩害を生ずることなく信号回線の電流漏
洩を確実に防止することができる。
業が従来のものと比べてきわめて簡単且つ迅速に行うこ
とができると共に、ケーブル導入孔が固定壁板と分離壁
板とによって形成され信号ケーブルを包持し、且つ蓋に
よって端子函本体が完全に密閉されるので、雨水、塵埃
の浸入を防ぎ、塩害を生ずることなく信号回線の電流漏
洩を確実に防止することができる。
その上信号ケーブルの配線を取外すことなく作業が行わ
れるので信号回線を全く停止することがないので近年の
情報社会にあってきわめて有意義な効果を奏するもので
ある。
れるので信号回線を全く停止することがないので近年の
情報社会にあってきわめて有意義な効果を奏するもので
ある。
第1図は本考案の斜面図、第2図は要部の分解斜面図、
第3図は同じく横断面図、第4図は同じく縦断面図を示
す。 1・・・・・・端子函本体、6・・・・・・底側壁、7
・・・・・・固定壁板、8・・・・・・前縁、12・・
・・・・分離壁板、13・・・・・・後縁、16・・・
・・・ケーブル導入孔、17・・・・・・端子板、18
・・・・・・信号ケーブル、20・・・・・・ケーブル
導入パイプ。
第3図は同じく横断面図、第4図は同じく縦断面図を示
す。 1・・・・・・端子函本体、6・・・・・・底側壁、7
・・・・・・固定壁板、8・・・・・・前縁、12・・
・・・・分離壁板、13・・・・・・後縁、16・・・
・・・ケーブル導入孔、17・・・・・・端子板、18
・・・・・・信号ケーブル、20・・・・・・ケーブル
導入パイプ。
Claims (1)
- 端子板を着脱自在に収納取付けた端子函本体の表面開口
部を開閉自在の蓋で被蓋すると共に、一側壁には端子板
に取付けられる信号ケーブルの導入孔を穿設し、該導入
孔の中心を通る分割線に沿って該−側壁を固定壁板と分
離壁板に形威し、固定壁板は端子函本体に一体に固定し
、他方分離壁板は固定壁板と対向して着脱自在に端子函
本体に取付けられる信号ケーブル等の端子函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977012384U JPS5922734Y2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 信号ケ−ブル等の端子函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977012384U JPS5922734Y2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 信号ケ−ブル等の端子函 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53107184U JPS53107184U (ja) | 1978-08-28 |
| JPS5922734Y2 true JPS5922734Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=28828550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977012384U Expired JPS5922734Y2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 信号ケ−ブル等の端子函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922734Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649072Y2 (ja) * | 1987-07-27 | 1994-12-12 | スタ−ライト販売株式会社 | 配電用計器ボックス |
| KR200476183Y1 (ko) * | 2013-09-05 | 2015-02-04 | 주식회사 세홍 | 분리형 배선분기장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS431802Y1 (ja) * | 1965-10-13 | 1968-01-26 |
-
1977
- 1977-02-04 JP JP1977012384U patent/JPS5922734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53107184U (ja) | 1978-08-28 |
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