JPS59228547A - 外断熱二重壁の構造 - Google Patents
外断熱二重壁の構造Info
- Publication number
- JPS59228547A JPS59228547A JP10472883A JP10472883A JPS59228547A JP S59228547 A JPS59228547 A JP S59228547A JP 10472883 A JP10472883 A JP 10472883A JP 10472883 A JP10472883 A JP 10472883A JP S59228547 A JPS59228547 A JP S59228547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- base material
- heat insulating
- finishing
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な外断熱二重壁の構造に関し、更に詳しく
は一重壁外断熱と同程度に低コスト且つ短工期で、新設
又は既設の建築構造物に適用できる外断熱二重壁の構造
に関するものである。
は一重壁外断熱と同程度に低コスト且つ短工期で、新設
又は既設の建築構造物に適用できる外断熱二重壁の構造
に関するものである。
建築構造物の外壁の断熱化を図る方法としては、断熱材
を外壁の室内側に取りつける所謂外断熱工法と、外壁の
屋外側に取りつける所謂外断熱工法とが一般的で、寒冷
又は熱帯地域や場所においては外断熱の方がik力)に
優れていることは周知されている。このことは、程度の
差はあれ、温暖な地域や場所においても同様に言い得る
ことである。
を外壁の室内側に取りつける所謂外断熱工法と、外壁の
屋外側に取りつける所謂外断熱工法とが一般的で、寒冷
又は熱帯地域や場所においては外断熱の方がik力)に
優れていることは周知されている。このことは、程度の
差はあれ、温暖な地域や場所においても同様に言い得る
ことである。
外断熱の方法はコンク11、−1−等の躯体壁と、その
屋外側に位置する断熱材、仕上げ下地拐及び外壁仕上げ
層を含めた壁材との関係f)hら、二つの方法に大別さ
れる。現在我国で広く行なわれているのは躯体壁と断熱
材と壁材とを一体化する方法(以下、−重壁外断熱とい
う)である。
屋外側に位置する断熱材、仕上げ下地拐及び外壁仕上げ
層を含めた壁材との関係f)hら、二つの方法に大別さ
れる。現在我国で広く行なわれているのは躯体壁と断熱
材と壁材とを一体化する方法(以下、−重壁外断熱とい
う)である。
一方、欧米等ではこの一重壁外断熱のほかに、断熱材と
壁材との間に通気層を設ける方法(以下、二重壁外断熱
という)が天施されている。
壁材との間に通気層を設ける方法(以下、二重壁外断熱
という)が天施されている。
−重壁外断熱は二重壁外断熱に比較して一般に安価であ
り、また工期も短い利点がある反面、外断熱工法に要求
される透湿の問題や結露の問題を完全に解決しえないと
いう欠点を内包する。
り、また工期も短い利点がある反面、外断熱工法に要求
される透湿の問題や結露の問題を完全に解決しえないと
いう欠点を内包する。
そのため仕上げ材の選定等にも制約が加わり、意匠計画
を狭いものにしている。外断熱では屋外側に透湿抵抗の
大きな材料を使用することができないためである。一方
、二重壁外断熱方法では通気層を設けることにより室内
側からの水蒸気を無理なく放出することによって上記問
題を解決し、外装デザインや材判の選定を自由に【〜で
いる。
を狭いものにしている。外断熱では屋外側に透湿抵抗の
大きな材料を使用することができないためである。一方
、二重壁外断熱方法では通気層を設けることにより室内
側からの水蒸気を無理なく放出することによって上記問
題を解決し、外装デザインや材判の選定を自由に【〜で
いる。
上記の如く、二重壁外断熱は一重壁外断熱に比し、極め
て優れた断熱方法であるが、通気層を設けるためには外
側にもう一つの外壁を設けなければならず、このため費
用面及び工期面で著しく不利という施工上の大きな難点
を有している。
て優れた断熱方法であるが、通気層を設けるためには外
側にもう一つの外壁を設けなければならず、このため費
用面及び工期面で著しく不利という施工上の大きな難点
を有している。
本発明者は力)かる実情に鑑み鋭意研究の結果、断熱伺
と仕」−げ下地材とを積層一体化し、且つ両者間に通気
層を設けた複合体を用いることにより、費用、工期面で
は一重壁外断熱と同程度であり、且つ外装等の意匠や4
J料而では全く自由な外断熱二重壁の構造を提供するに
至ったものである。
と仕」−げ下地材とを積層一体化し、且つ両者間に通気
層を設けた複合体を用いることにより、費用、工期面で
は一重壁外断熱と同程度であり、且つ外装等の意匠や4
J料而では全く自由な外断熱二重壁の構造を提供するに
至ったものである。
本発明に用いられる複合体は断熱1シと仕」二げ下地材
とが積層一体化され且つ両者間に通気層が設けられてい
る。断熱材としてはある程度の剛餡三を有する公知の断
熱材が使用でき、就中発泡ポリスチレン、発泡ポリエチ
レン、発泡ポリ 3 − ウレタン等の発泡プラスチック成形体が任意の形状、構
造に成形し得る点で好適である。仕上げ下地材としては
公知の有機系、無機糸相判が全て使用でき、例えばベニ
ヤ、合板、石綿、セメント板、GRC板等が例示される
。
とが積層一体化され且つ両者間に通気層が設けられてい
る。断熱材としてはある程度の剛餡三を有する公知の断
熱材が使用でき、就中発泡ポリスチレン、発泡ポリエチ
レン、発泡ポリ 3 − ウレタン等の発泡プラスチック成形体が任意の形状、構
造に成形し得る点で好適である。仕上げ下地材としては
公知の有機系、無機糸相判が全て使用でき、例えばベニ
ヤ、合板、石綿、セメント板、GRC板等が例示される
。
断熱材と仕上げ下地材との間における通気層の形成は、
いずれか一方の表面を凹凸構造とし、他方の表面を平坦
面として接合する、又は両者の表面を凹凸構造とし、各
々が嵌合して閉塞しない様に接合することにより容易に
達成することができる。凹凸構造は、例えば規則的又は
不規則的に設けた適当な大きさの突起、縦、横、斜等の
単独又は組合せて設けた適当な巾及び深さの溝等が好適
である。断熱材と仕上げ材との積層一体化は接着、ビス
止め等の機械的な手段等の単独又は組合せにより容易に
行なうことができる。また積腹一体化は予め一体化して
おいても良く、また現場で積層一体化しても良力。
いずれか一方の表面を凹凸構造とし、他方の表面を平坦
面として接合する、又は両者の表面を凹凸構造とし、各
々が嵌合して閉塞しない様に接合することにより容易に
達成することができる。凹凸構造は、例えば規則的又は
不規則的に設けた適当な大きさの突起、縦、横、斜等の
単独又は組合せて設けた適当な巾及び深さの溝等が好適
である。断熱材と仕上げ材との積層一体化は接着、ビス
止め等の機械的な手段等の単独又は組合せにより容易に
行なうことができる。また積腹一体化は予め一体化して
おいても良く、また現場で積層一体化しても良力。
上記複合体の断熱材の開放面はコンクリート、ALC等
の躯体と接して内(うち)外壁を構成 4 − し、一方、仕」こげ下地材の開放面は外壁仕上げ層と接
し外(そと)外壁を構成する。従って、仕」二げ下地材
は所望の仕上げの態様により、より適したイ」料や形状
、構造が選ばれる。例えば塗装化」二げの場合には、板
状の仕」二げ下地材を用いれば良く、寸た一重壁外断熱
では不適の透湿抵抗の大きな塗料も使用でき、塗装仕上
げ面の防水性を向」二せしめることが可能となる。モル
タル下[を作り、その」二にタイルやレンガを貼る場合
は、仕」二げ下地材として有孔ボードを用いることによ
りアンカー効果によりモルタルとの接合力を高めること
ができる。また樹脂やモルタル等を予め塗布したボード
も仕上げ下地材として採用し得る。該下地材のモルタル
下地との食いつきを高める他の方法として、下地1才の
表面を凹凸形状としてもよい。また、モルタル下地を作
る場合、仕EげF地材に予めシーラーを塗布しておくと
便利である。更に、−重壁外断熱では全く不可能である
金属サイプインクを用いる場合には、仕上げ下地材にプ
ラス千ツりや金属製の受けや穴等を設けると好都合であ
る。
の躯体と接して内(うち)外壁を構成 4 − し、一方、仕」こげ下地材の開放面は外壁仕上げ層と接
し外(そと)外壁を構成する。従って、仕」二げ下地材
は所望の仕上げの態様により、より適したイ」料や形状
、構造が選ばれる。例えば塗装化」二げの場合には、板
状の仕」二げ下地材を用いれば良く、寸た一重壁外断熱
では不適の透湿抵抗の大きな塗料も使用でき、塗装仕上
げ面の防水性を向」二せしめることが可能となる。モル
タル下[を作り、その」二にタイルやレンガを貼る場合
は、仕」二げ下地材として有孔ボードを用いることによ
りアンカー効果によりモルタルとの接合力を高めること
ができる。また樹脂やモルタル等を予め塗布したボード
も仕上げ下地材として採用し得る。該下地材のモルタル
下地との食いつきを高める他の方法として、下地1才の
表面を凹凸形状としてもよい。また、モルタル下地を作
る場合、仕EげF地材に予めシーラーを塗布しておくと
便利である。更に、−重壁外断熱では全く不可能である
金属サイプインクを用いる場合には、仕上げ下地材にプ
ラス千ツりや金属製の受けや穴等を設けると好都合であ
る。
本発明の外断熱二重壁構造は前記複合体をコンクリ−1
〜打設時の型枠として用いることによって形成さり、る
。即ち、コンクリート打設工事の省力fヒの一方法とし
て、型枠の合理化があるが、本発明における複合体をそ
のま\コンクリート型枠として用い、コンクリート硬化
後も撤去することなく、そのま!コンクリート壁との一
体物として打ち込んでし1う。かかる方法により、型枠
の躯体壁からの脱型も不要で、断熱材、通気層、仕上げ
下地材が一つの工程で躯体と一体化される。このように
コンクリ−1−型枠として使用する場合には断熱材は圧
縮強度の大きい素材であることが必要で、また仕上げ下
地材は引張り力、剪断強度の大きい材料を選択する必要
がある。また断熱材はコンクリートとのf=1着性が良
いことが望1しく、この場合にもコンクリートとの接合
面を凹凸形状とすることは付着性を高める」二で好適で
ある。断熱材は更に吸湿性が小さいことが望ましい。更
には、通気層が端部において外気と接するので吸湿性が
小さく、且つ水蒸気透過率を適当に有することが望まし
い。かかる物性を有する断熱材として、例えば押出発泡
ポリス千しン等が挙げられる。
〜打設時の型枠として用いることによって形成さり、る
。即ち、コンクリート打設工事の省力fヒの一方法とし
て、型枠の合理化があるが、本発明における複合体をそ
のま\コンクリート型枠として用い、コンクリート硬化
後も撤去することなく、そのま!コンクリート壁との一
体物として打ち込んでし1う。かかる方法により、型枠
の躯体壁からの脱型も不要で、断熱材、通気層、仕上げ
下地材が一つの工程で躯体と一体化される。このように
コンクリ−1−型枠として使用する場合には断熱材は圧
縮強度の大きい素材であることが必要で、また仕上げ下
地材は引張り力、剪断強度の大きい材料を選択する必要
がある。また断熱材はコンクリートとのf=1着性が良
いことが望1しく、この場合にもコンクリートとの接合
面を凹凸形状とすることは付着性を高める」二で好適で
ある。断熱材は更に吸湿性が小さいことが望ましい。更
には、通気層が端部において外気と接するので吸湿性が
小さく、且つ水蒸気透過率を適当に有することが望まし
い。かかる物性を有する断熱材として、例えば押出発泡
ポリス千しン等が挙げられる。
一方、仕」二げF地材は吸湿性の小さい材料が好寸しい
。捷たコンクリート打設時には大きな引張り力と剪断力
が作用するので必要に応じ補強するのが好捷しい。該補
強はコンクリート打設時のみ用い、後に撤去する場合と
、補強と同時に仕−にげ桐の取り付は下地、枠となる場
合もある。か71)る補強としては、金物、型鋼、プラ
スチック、モルタル等が好適に用いられる。
。捷たコンクリート打設時には大きな引張り力と剪断力
が作用するので必要に応じ補強するのが好捷しい。該補
強はコンクリート打設時のみ用い、後に撤去する場合と
、補強と同時に仕−にげ桐の取り付は下地、枠となる場
合もある。か71)る補強としては、金物、型鋼、プラ
スチック、モルタル等が好適に用いられる。
」1記の如くコンクリート型枠として用いることにより
、内(うち)外壁と通気層及び仕上げ下地層が一挙に出
来、−重壁外断熱と同じ程度の工期、コストで二重壁外
断熱が達成される。
、内(うち)外壁と通気層及び仕上げ下地層が一挙に出
来、−重壁外断熱と同じ程度の工期、コストで二重壁外
断熱が達成される。
尚、一般に外型枠、内型枠、配筋、コンクリ−1−打設
技術等により、出来上るコンクリート外壁の精度は決ま
るが、本発明の複合体を用いる工法では特別高度な精度
を要求されない。不陸やパネルの目違いは仕上げ下地材
への佳上げ層によって十分吸収され得る。また開口部や
壁体端部の納まり等も同様である。
技術等により、出来上るコンクリート外壁の精度は決ま
るが、本発明の複合体を用いる工法では特別高度な精度
を要求されない。不陸やパネルの目違いは仕上げ下地材
への佳上げ層によって十分吸収され得る。また開口部や
壁体端部の納まり等も同様である。
本発明の外断熱二重構造は新設、既設を問わず前記複合
体をコンクリート壁、A、 L C等の躯体と一体化す
ることによっても形成される。複合体の躯体への取り付
けは接着剤、モルタル、樹脂モルタル等による接着や、
ビス、ネジ、アンカーボルト等により物理的な取り付け
、又はこれらの併用により為される。これら取り付は手
段の選択は仕」二げ層の重隈にも依るが、接着と物理的
手段との併用がより!実で好捷しい。
体をコンクリート壁、A、 L C等の躯体と一体化す
ることによっても形成される。複合体の躯体への取り付
けは接着剤、モルタル、樹脂モルタル等による接着や、
ビス、ネジ、アンカーボルト等により物理的な取り付け
、又はこれらの併用により為される。これら取り付は手
段の選択は仕」二げ層の重隈にも依るが、接着と物理的
手段との併用がより!実で好捷しい。
不陸な外壁に複合体を取り付ける場合は樹脂モルタル等
によるレベル調整を施すことが重重しい。この場合もq
lに複合体を取り付けるだけで内(うち)外壁、通気層
、仕上げ下地層が一挙に出来、仕」二げ層を施すだけで
外(そと)外壁が完成する。外壁に取り付ける複合体は
なるべく軽量な方が好ましい。外壁仕上げ材も一重壁外
断熱の場合とは異なり、塗料、レンガ、タイル、石貼り
等自由に設計でき、また開1]部や壁端部の納まり等も
仕上げ層が現場施工であるので大きな融通性がある。こ
の様に、本発明の構造によれば既存の外壁も容易に二重
壁外断熱化出来る。
によるレベル調整を施すことが重重しい。この場合もq
lに複合体を取り付けるだけで内(うち)外壁、通気層
、仕上げ下地層が一挙に出来、仕」二げ層を施すだけで
外(そと)外壁が完成する。外壁に取り付ける複合体は
なるべく軽量な方が好ましい。外壁仕上げ材も一重壁外
断熱の場合とは異なり、塗料、レンガ、タイル、石貼り
等自由に設計でき、また開1]部や壁端部の納まり等も
仕上げ層が現場施工であるので大きな融通性がある。こ
の様に、本発明の構造によれば既存の外壁も容易に二重
壁外断熱化出来る。
第1図は、本発明の外断熱二重壁構造を示す概念的断面
図である。
図である。
同図において、(])は室内化」−げ層、(2)はコン
クリート壁、(3)は断熱1シ、(4)は仕」二げ下地
材、(5)は外壁仕上げ層である。断熱材(3)は什」
二げ下地材(4)と接合一体化されており、且つ断熱材
(3)の仕上げF地材(4)との接合面に縦、横lこ連
通する溝が設けられており、該溝が通気層(6)として
機能する。コンクリ−1・壁(2)に、断熱材(3)と
仕−Lげ下地材(4)とが一体化され且つ空気層を汀す
る複合体(Δ)が取り伺けられることにより、コンクリ
−1−壁(2)と断熱材(3)とからなる内(うち)外
壁と仕にげ下地材(4)と外壁仕上げ層(5)とからな
る外(そと)外壁とが通気層(6)を介して一体的に構
築される。
クリート壁、(3)は断熱1シ、(4)は仕」二げ下地
材、(5)は外壁仕上げ層である。断熱材(3)は什」
二げ下地材(4)と接合一体化されており、且つ断熱材
(3)の仕上げF地材(4)との接合面に縦、横lこ連
通する溝が設けられており、該溝が通気層(6)として
機能する。コンクリ−1・壁(2)に、断熱材(3)と
仕−Lげ下地材(4)とが一体化され且つ空気層を汀す
る複合体(Δ)が取り伺けられることにより、コンクリ
−1−壁(2)と断熱材(3)とからなる内(うち)外
壁と仕にげ下地材(4)と外壁仕上げ層(5)とからな
る外(そと)外壁とが通気層(6)を介して一体的に構
築される。
第2図は本発明の実施態様を示す一部切欠要部斜視図で
、コンクリ−1−型枠として前記複合体(A)を用いた
例を示す。
、コンクリ−1−型枠として前記複合体(A)を用いた
例を示す。
同図において、コンクリート外型枠として、縦、横に連
通ずる溝を有する断熱材(3)と有孔ボード7))らな
る仕上げ下地材(4)とが一体向に接合されてなる複合
体(A)を用い、コンクIJ−)打込み硬化後、仕」二
げ下地材(4)にシーラー(7)を介してモルタル下地
(8)を施し、タイル化」二げ(9)をし、外壁仕上げ
層(5)が施されている。(10)はセパレーターでこ
れにより前記複合体(A)は強固にコンクリート壁(2
)と一体化されており、モルタル下地(8)は有孔ボー
ドの孔に食い込み、所謂アンカー効果により強固に接合
されている。力)かる構造において、室内の湿気はコン
I 1− I−壁(2)、断熱材(3)を通過して通気
層(6)に達し、屋外に放出される。
通ずる溝を有する断熱材(3)と有孔ボード7))らな
る仕上げ下地材(4)とが一体向に接合されてなる複合
体(A)を用い、コンクIJ−)打込み硬化後、仕」二
げ下地材(4)にシーラー(7)を介してモルタル下地
(8)を施し、タイル化」二げ(9)をし、外壁仕上げ
層(5)が施されている。(10)はセパレーターでこ
れにより前記複合体(A)は強固にコンクリート壁(2
)と一体化されており、モルタル下地(8)は有孔ボー
ドの孔に食い込み、所謂アンカー効果により強固に接合
されている。力)かる構造において、室内の湿気はコン
I 1− I−壁(2)、断熱材(3)を通過して通気
層(6)に達し、屋外に放出される。
叙上の通り、本発明の特徴は内部に空気層を有する断熱
材と仕上げ下地材との複合体を採用することによって一
重壁外断熱並みのコストと手間で以って二重壁外断熱構
造を達成することにある。本発明は既設の建築構造物に
も簡単に応用することができ、またコンクリ−1・型枠
として使用すればコンクリート型枠の撤去に汁なう煩雑
な作業を不要とすることができ、効率的に二重壁外断熱
化を図ることができる。更に外装仕」二げの意匠や材料
の選択を全く自由とすることができ、個性のあるバラエ
ティに冨んだ外観を造り出すことができる。
材と仕上げ下地材との複合体を採用することによって一
重壁外断熱並みのコストと手間で以って二重壁外断熱構
造を達成することにある。本発明は既設の建築構造物に
も簡単に応用することができ、またコンクリ−1・型枠
として使用すればコンクリート型枠の撤去に汁なう煩雑
な作業を不要とすることができ、効率的に二重壁外断熱
化を図ることができる。更に外装仕」二げの意匠や材料
の選択を全く自由とすることができ、個性のあるバラエ
ティに冨んだ外観を造り出すことができる。
第1図は本発明の構造の概念的断面図、第2図は本発明
の実施態様を示す一部切欠要部斜視図である。 1・・・室内仕上げ層 2・・・コンクリ−1−壁
3・・・断熱材 4・・・仕上げ下地材5・
・・外壁仕」二げ層 6・・・通気層7・・・シー
ラー 8・・・モルタル下地9・・・タイル仕
上げ10・・・セパレーターA・・・複合体
の実施態様を示す一部切欠要部斜視図である。 1・・・室内仕上げ層 2・・・コンクリ−1−壁
3・・・断熱材 4・・・仕上げ下地材5・
・・外壁仕」二げ層 6・・・通気層7・・・シー
ラー 8・・・モルタル下地9・・・タイル仕
上げ10・・・セパレーターA・・・複合体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、@体及び断熱材とからなる内(うち)外壁と、仕上
げ下地材と外壁仕上げ層とからなる外(そと)外壁とか
ら構成される二重壁の構造において、相接する断熱材と
仕上げ下地材とが積層一体化され且つ両者間に通気層が
設けられた複合体であることを特徴とする外断熱二重壁
の構造。 2、相接する断熱材及び/又は仕上げ下地材の表面の凹
凸構造により通気層が形成されている特許請求の範囲第
1項記載の構造。 3、 複合体がコンクリート型枠を兼ねる特許請求の範
囲第1項記載の構造。 4、仕上げ下地材が金物、型鋼、プラスチック、モルタ
ル等により補強された特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載の構造。 5、躯体が既設のコンクリート、ALC等の外壁である
特許請求の範囲第1項記載の構造。 6 仕上げ下地材が有孔ボードからなる特許請求の範囲
第1項、第2項又は第4項記載の構造。 7、 仕」二げ下地材がプラスチック、金属等からなる
受けを有する特許請求の範囲第1項、第2項、第4項又
は第6項記載の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10472883A JPS59228547A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 外断熱二重壁の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10472883A JPS59228547A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 外断熱二重壁の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228547A true JPS59228547A (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=14388553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10472883A Pending JPS59228547A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 外断熱二重壁の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228547A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282603U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | ||
| JPS63132009U (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-30 | ||
| JPS63134014U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-01 | ||
| JPH06330571A (ja) * | 1993-05-21 | 1994-11-29 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 壁パネルおよびそれを用いた建築物 |
| JP2005213916A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Nippon Kaiser Kk | 外断熱用プレキャストコンクリート板およびその製造方法ならびに外断熱構造物の構築方法 |
| JP2007285023A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Achilles Corp | 型枠兼用外断熱パネルおよびこれを用いた外断熱通気工法 |
| JP2009249979A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Achilles Corp | 外断熱用パネル |
| JP2009263958A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Achilles Corp | 通気溝付き外断熱パネル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435927U (ja) * | 1977-08-16 | 1979-03-09 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10472883A patent/JPS59228547A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JPS5435927U (ja) * | 1977-08-16 | 1979-03-09 |
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