JPS5922877Y2 - 装飾建具 - Google Patents

装飾建具

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Publication number
JPS5922877Y2
JPS5922877Y2 JP783080U JP783080U JPS5922877Y2 JP S5922877 Y2 JPS5922877 Y2 JP S5922877Y2 JP 783080 U JP783080 U JP 783080U JP 783080 U JP783080 U JP 783080U JP S5922877 Y2 JPS5922877 Y2 JP S5922877Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoji
protrusions
decorative
small
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP783080U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56109388U (ja
Inventor
義明 坂本
Original Assignee
株式会社坂本建装社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社坂本建装社 filed Critical 株式会社坂本建装社
Priority to JP783080U priority Critical patent/JPS5922877Y2/ja
Publication of JPS56109388U publication Critical patent/JPS56109388U/ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は建具に関する。
この考案は、ふすま、衝立、間仕切りなどの各種建具類
において、その本体に装飾用の小障子が嵌め込まれてい
る様式の建具の構造を改良し、従来品よりも優雅で華麗
であるばかりが、極めて簡単な操作で表現内容を種々に
変化することが1由な建具を提示するものである。
この考案を以下、図面に示す実施例に基づ゛いて詳しく
説明する。
図面において1はふすま本体であり、2はその枠、3は
引手、4および5は飾り小障子、6は飾り小障子4の格
子、7は飾り小障子5の格子である。
格子6,7にはそれぞれ別形状のものが使用されている
が、これに限らず同じ形状のものを用いてもよいことは
もちろんである。
8はこの2枚の飾り小障子4,5の間に介在された装飾
材であり、これは例えば透明なセルロイドに絵画、幾可
学模様、図形等が描がれているもの、また、落葉や押花
、切絵等をセルロイドに貼着けしたもの等が使用される
。
さらには切抜き片、天然植物の枝葉、花葉などの飾り部
材写真等が両飾り小障子4,5の重合面に直接挾み込ま
れて使用される。
9および10は障子受枠および障子押え枠である。
障子受枠9の上がまち9a、立がまち9bおよび下がま
ち9Cにはそれぞれ外縁部に障子を受ける内方突条11
.12.13が設けられている。
障子押え枠10はその上がまち10aと下がまち10
Cの外縁部にそれぞれ内方突条14,15が設けられて
おり、立がまち10 bの内面は平坦である。
上がまち10 aの突条14の高さは下が゛まち10
Cの突条15の高さよりも高く形成されている。
また飾り小障子4,5の高さLよりも突条14.15先
端間の長さ1は短くなされている。
受は枠9および押え枠10は、ふすま本体1に形威され
た窓状部16に嵌め込まれて、周囲の骨17に枠9,1
0の内側より木ねじ等で固定されている。
なお、受枠9と押え枠10を一体のものとしてもよく、
この場合、−Lかまち、下かまちのそれぞれ前後両縁に
所要高さの突条が、左右の立かまちの後縁にやはり所要
高さの突条が設けられる。
次に装着方法を説明する。
まず、好みにより選択された装飾材8を飾り小障子4と
5との間に挾み込んでこれらを重ね合わせる。
そしてふすま本体1の押え枠10側より、重ね合わされ
た飾り小障子4,5を斜めにしてその上縁を突条12に
当てがい、そのまま上方に滑らせて突条11.14間に
下方より差し入れ、飾り障子4,5を持ち上げたままで
その下縁を押すと、2枚の小障子4,5は受枠9の突条
12に押し付けられる。
この後、押している手の力を少しゆるめれば弔電により
小障子4゜5は膜状装飾材8を挾持したままで、ずれる
ことなく、突条12に案内されながら受枠9の突条13
および押え枠10の突条15の間の定位置にスムーズに
収まる。
この考案は上述の構成にまりつきの効果を奏する。
両車障子の重合面の間に介在された装飾材が外側から透
けて見え、前面に位置する飾り小障子の格子模様と相ま
って優雅で華麗な性成を呈するという効果がある。
表裏両面に表われる装飾材の柄が左右逆に見えるために
、建具の表裏で異なる感じを与えるという効果がある。
受枠には、それの立かまちの外縁部に内方突条が設けら
れているが、両車障子の間に装飾材を挾持したままの状
態で枠内に嵌め入れる際、受枠の立かまちの内方突条か
一案内となって、両枠の上がまちの突条間に小障子の上
端部をスムーズにしかも簡単に差し入れることができ、
そして両障子の下端部を下かまちの突条間に嵌め込む際
にも、立かまちの内方突条が案内となって定位置に簡単
に収まる。
しかも、受枠の左右室がまちに設けられている内方突条
が小障子の後方への脱出を阻止するス1〜ツバとなるか
ら、嵌め込み作業が建具の片面側から1回の操作で行な
えてめんどうがない利点がある。
建具の窓状空間に対して両車障子が任意に嵌め外し自由
の状態で嵌め込まれているから、それらの重合面に介在
された装飾材を極めて簡単な操作で自由変換することが
できて、表現内容を種々に変化することができるという
効果がある。
また、両車障子の重合面の間に介在された装飾材として
落葉や押花、切絵等をセルロイドに貼着けしたものを使
用した場合においては、使用中それら被貼着部の浮きや
はがれをおさえて脱落を防止することか゛で゛きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は飾り小障子を嵌めた状態のふすまの全体正面図
、第2図は飾り小障子部分の分解斜視図、第3図は飾り
小障子部の拡大垂直縦断面図、第4図は飾り小障子の拡
大水平横断面図である。 1・・・ふすま本体、4・・・飾り小障子、5・・・飾
り小障子、8・・・装飾材、9・・・受枠、10・・・
押え枠、16・・・窓状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ふすま、衝立など建具類の本体1に設けられた窓状空間
    16に取付けられた方形枠状の障子受枠9および障子押
    枠10と、これら両枠9,10に嵌め込まれた小障子を
    備える、ふすま、衝立など建具類において、上記障子受
    枠9は、それの上がまち9a、立がまち9bおよび下が
    まち9cの外縁部にそれぞれ内方突条11.12.13
    が設けられ、上記障子押え枠10は、それの上がまち1
    0 aおよび下がまち10 Cの外縁部にそれぞれ内方
    突条14.15が設けられており、この突条14の高さ
    は突条15の高さよりも高くなされているとともに上記
    側飾り小障子4,5の高さLよりも突条14.15先端
    間の長さlが短くなされており、上記小障子は表裏2枚
    の独立した小障子が障子紙の設けられた側を向い合わせ
    にして重ね合せた状態で両枠9,10に着脱自在に嵌め
    入れられているとともに、これら両生障子4,5の重合
    面の間に膜状装飾材8が挾持されていることを特徴とす
    る装飾建具。
JP783080U 1980-01-24 1980-01-24 装飾建具 Expired JPS5922877Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP783080U JPS5922877Y2 (ja) 1980-01-24 1980-01-24 装飾建具

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JP783080U JPS5922877Y2 (ja) 1980-01-24 1980-01-24 装飾建具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56109388U JPS56109388U (ja) 1981-08-25
JPS5922877Y2 true JPS5922877Y2 (ja) 1984-07-07

Family

ID=29604508

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JP783080U Expired JPS5922877Y2 (ja) 1980-01-24 1980-01-24 装飾建具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6046098B2 (ja) * 2014-11-06 2016-12-14 中井産業株式会社 障子

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JPS56109388U (ja) 1981-08-25

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