JPS5922948B2 - ヒヨウジシヨウキヨキノウオソナエタ エレクトロクロミズムヒヨウジソウチ ノ クドウカイロ - Google Patents

ヒヨウジシヨウキヨキノウオソナエタ エレクトロクロミズムヒヨウジソウチ ノ クドウカイロ

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JPS5922948B2
JPS5922948B2 JP14907975A JP14907975A JPS5922948B2 JP S5922948 B2 JPS5922948 B2 JP S5922948B2 JP 14907975 A JP14907975 A JP 14907975A JP 14907975 A JP14907975 A JP 14907975A JP S5922948 B2 JPS5922948 B2 JP S5922948B2
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平八郎 海老原
福雄 関矢
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  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表示消去機能を備えたエレクトロクロミズム(
以下ECと略記する)表示装置の駆動回路に関する。
近来電子光学的表示装置としてEC表示装置が提案され
ている。
EC表示装置はメモリー作用を有しかつ通電時には液晶
に比べ大きな電力を消費することが知られている。この
EC表示装置を時計や携帯用電卓の表示手段として用い
た時に問題となる点の1つは電池の入れ換え時に表示が
混乱することである。それはEC表示装置はメモリー効
果によつて電池交換以前の情報を表示しているフ が、
駆動回路側はメモリー作用を持たないため、回路の示す
情報と表示装置の示す情報に食い違いが生じその調整を
敏速に行うことが困難なためであつた。又他の問題点は
消費電力を倹約するためにEC表示装置への通電を停止
しておくと、EC5表示装置はメモリー作用によつて通
電停止以前の情報を表示し続け、このため時刻の誤読を
生ずることと、通電停止が長期間続くと、次第に表示が
ぼやけて見苦しくなることである。本発明の目的は上記
問題点を解決するため、0EC表示装置の全表示を消去
する手段を備えた駆動回路を提供することである。
本発明の他の目的は表示消去解除後直ちに回路の保持す
る情報を表示させる手段を備えた駆動回路を提供するこ
とである。
5 本発明の他の目的は表示消去用の通電を定められた
短い時間のみ行う手段を備えることにより、表示消去の
ための電力消費が少なく、かつEC表示装置に過大な通
電が行なわれることを防いだ駆動回路を提供することで
ある。
■0 本発明の他の目的は電源の投入を検出する手段の
検出信号で表示消去を行うことにより、電池交換時に自
動的に表示消去を行う駆動回路を提供することである。
本発明の他の目的は外部操作部材によつて表示ノ5 消
去を行うことにより、表示が不要の時の電力消費を減少
させ、かつ見苦しい表示が現れることを避けた駆動回路
を提供することである。
cウー 本発明の他の目的は、電源の投入を検出する手段の検出
信号と表示消去用スイツチのスイツチ信号との双方で表
示消去を行うことにより、電池交換時に自動的に表示を
消去し、かつ表示が不要のときの電力消費を減少させ、
かつ見苦しい表示が表われることを避けた駆動回路を提
供することである。
本発明の他の目的はEC表示装置の全セグメントに消色
方向に通電する手段を備えることにより、すみやかに表
示消去を行う駆動回路を提供することである。
本発明の他の目的はEC表示装置の全電極を短絡状態に
する手段を備えることにより、表示消去に要する電力が
少ない駆動回路を提供することである。
本発明の他の目的はEC表示装置の全電極を短絡状態に
した後に全セグメントに消色方向に通電する手段を備え
ることにより、表示消去に要する電力が比較的少く、か
つすみやかに表示消去を行う駆動回路を提供することで
ある。
以下図面に基いて本発明の説明を行う。
第1〜j甲は本発明の構成を説明するプロツク図である
なお第1〜6図に関しては図の煩雑化を避けるためクロ
ツク信号の流れ、及び電源は示していない。第1図にお
いて、電子時計における計時回路、電卓における演算回
路等を示す論理回路2の論理情報はデコーダ4に送られ
る。
ここで論理情報とは計時回路における時刻情報、演算回
路における計算結果の情報等を指す。デコーダ4は論理
情報をEC表示装置6が表示すべき状態を示す表示情報
に変換し駆動回路8に送る。駆動回路8には表示消去信
号入力端子10が接続されている。駆動回路8はEC表
示装置6の各電極と電源の間に接続された電子的スイツ
チ素子群を有し、表示消去信号入力端子10からの信号
と表示情報によつて該電子的スイツチ素子群を制御して
EC表示装置6を通電し、表示を行なわせる。通電は通
常デコーダ4の表示情報に従つて行われ、表示消去信号
入力端子10に表示消去信号が入力された時は全セグメ
ントに消色方向に通電するか、又は全電極を短絡状態に
することによつて全表示を消去する。この表示消去はデ
コーダ4の表示情報とは無関係に行なわれる。従つて表
示が不要の際は表示消去信号入力端子10に表示消去信
号を印加しておくことにより、EC表示装置の全表示を
消去して駆動電流の減少及びEC表示装置の劣化防止が
期待できる。又電子時計等の電池を用いた機器において
は、電池交換時にピンセツト等の導電体で電源と前記端
子10を短絡することにより表示消去信号を入力して表
示を消去し、表示の混乱を防ぐことができる。なお表示
消去信号入力端子10は高インピーダンス素子によつて
表示消去を意味しない側の電源を接続しておけばよい。
第2図は第1図における駆動回路の構成例を示したもの
でデコーダ4の表示情報がデータ抑制回路12に入力さ
れ、データ抑制回路12の出力が状態変化検出回路14
に入力され、該検出回路14の出力が駆動信号発生回路
16に入力され、該回路16の出力が電子的スイツチ素
子群18に入力されている。
データ抑制回路12は表示消去信号によつてデコーダ1
2の表示情報を制御し、状態変化検出回路14へ送る。
すなわち表示消去信号が印加された時は、デコーダ12
の表示情報を無表示を示す情報に変換し、表示消去信号
が解除されると、前記表示情報の変換を解除する0状態
変化検出回路14は前記抑制回路の出力信号の状態変化
を検出して検出信号を出力する。駆動信号発生回路16
は前記検出信号及び表示消去信号により、電子的スイツ
チ群18を制御する駆動信号を発生する。表示消去信号
が印加された時は前記検出信号とは独立に表示消去用の
駆動信号を発生する。そのため、電池交換時のように、
回路が示す表示状態とEC表示装置の表示状態とが異な
る場合にも表示の消去ができる。電子的スイツチ素子群
18は前記駆動信号により、EC表示装置6の各電極に
所定の電位を与え通電する〇前述したように前記表示情
報は状態変化検出回路14によつて表示すべき状態の変
化を検出されて駆動信号発生回路に送られる。
従つて駆動信号は表示すべき状態の切換え時にのみ発生
される。又データ抑制回路の出力信号は表示消去信号に
よつて無表示状態を示す信号に変換されるが、表示消去
信号の解除によつて、前記表示情報に従つた信号に復帰
する。状態変化検出回路14はこの復帰を状態変化とし
て検出するため、この復帰によつて駆動信号が発生され
る。従つて表示消去信号によつてEC表示装置の全表示
が消去された後表示消去信号が解除されると、直ちに論
理回路2の内容を表示させることができる。第3図は表
示消去信号が微分回路を介して駆動回路に印加される例
を示したもので、表示消去信号入力端子10が微分回路
20に接続され、微分回路20の出力が駆動回路8の駆
動信号発生回路16に接続され、データ抑制回路12に
は表示消去信号入力端子10が線22によつて直接接続
されている。
又微分回路18の出力が電子的スイツチ素子群に接続さ
れることもある。又EC表示装置の表示状態を変化させ
るときのみ通電する方式をとらず、EC表示装置の全セ
グメントに周期に通電する方式によつて駆動回路が構成
されている場合は、表示消去信号入力端子を微分回路を
介さず直接駆動回路へ接続する線22は不要となる。微
分回路20の出力は、表示消去信号入力端子への表示消
去信号の入力に同期して短い時間アクテイブ状態になる
信号となる。この信号の持続時間に応じてEC表示装置
6への消色方向への通電が行なわれるため、過大な通電
によるEC表示装置の劣化、無駄なエネルギー消費を避
けることができる。第4図は電源投入時に自動的に表示
消去を行う場合の構成例で、電源投入検出回路24の出
力が表示消去信号入力端子10に接続されることにより
、該検出回路24の検出信号が表示消去信号となり、電
源投入時に全表示の消去を行う。
第4図において微分回路20の必要性は前記検出信号の
持続時間によつて決定される。なおこのように表示消去
信号入力端子10が回路出力に接続される場合、該端子
10は必ずしも駆動回路を集積したICの外部端子とし
て取り出される必要はない。第5図は表示消去用の外部
操作部材によつて表示消去を行う例を示したもので、表
示消去信号入力端子10に外部操作部材26及び抵抗2
8が接続されている。該部材26は通常0PEN状態と
されるため前記端子10の電位は4に保たれ、表示消去
を行うときは前記部材26を閉じることにより前記端子
10の電位がeとなつて表示の消去が行なわれる。この
構成では前記端子10に印加される表示消去信号はアク
テイブLとなつている。このように外部操作部材を表示
消去信号入力端子に接続することにより、表示が不要の
時はEC表示装置の全表示を消去し、駆動電流の節約及
び見苦しい表示の防止が期待できる。第6図は表示消去
を外部操作部材26及び電源投入検出回路24の双方で
行う場合の構成例を示したもので、電源投入検出回路2
4の検出信号と外部操作部材26の操作信号の論理和信
号がNORゲート30でつくられ、該ゲート30の出力
信号が表示消去信号として表示消去信号入力端子10に
印加されている。
このように構成することにより、電池交換時に自動的に
表示を消去しかつ表示が不要の時の電力消費を減少させ
、かつ見苦しい表示が現れることを避けることができる
。なおここで論理和信号とは2つの信号の0R信号もし
くはNOR信号を指すものとする。第7図は電源投入検
出回路の一実施例で第8図は第7図の回路の動作を説明
するタイミングチヤートである。
第7図は電源ライン間に抵抗32とコンデンサー34が
直列に接続されて積分回路を構成し、該積分回路の出力
が線38を介してインバータ36に入力され、該インバ
ータ36の出力が検出信号として線40に現れる如く構
成されている。電源30が投入されると線38の電位は
第8図に示すように徐々に立ち上るため線40には第8
図に示すような検出信号が現れる。第9図はデータ抑制
回路12及び状態変化検出回路14の実施例を示した図
で第10図は第9図を説明するタイミングチヤートであ
る。
第9図において、データ抑制回路12は2入力ANDゲ
ート群42−1,42−2,・・・・・・,42−nに
よつて構成されており、該ゲート群の一方の入力にはデ
コーダ4の出力A,,A2,・・・・・・,Anが印加
され、他方の入力は表示消去信号入力端子10に接続さ
れている。状態変化検出回路14はプロツク44−1,
44−2,・・・44−nから構成されており、各プロ
ツクにはデータ抑制回路12の出力であるB,,B2,
・・・・・・,Bn信号及び論理回路2から取り出され
たクロツク信号がそれぞれ入力されている。プロツク4
4−1,44−2,・・・44nは同じ構成になつてい
る。プロツク44−1は、ラツチ回路46のデータ入力
端DにB1信号が印加され、クロツク入力端Clにクロ
ツク信号が印加され、2入力ANDゲート49の一方の
入力にはラツチ回路46のQ出力信号が印加され他方の
入力にはインバータ50を介してB1信号が印加され、
出力はC(1),信号となり、2入力ANDゲート52
の一方の入力にはラツチ回路46のQ出力信号が印加さ
れ、他方の入力にはB1信号が印加され、出力はCθ,
信号となる如く構成されている。デコーダ4の出力信号
Al,A2,・・・,AnはEC表示装置6の各セグメ
ントの表示すべき状態を表す表示情報で、Hで着色状態
、Lで消色状態を表す。表示消去信号入力端子10には
通常HアクテイブLの表示消去信号が印加される。表示
消去信号がHのときB信号はA信号と等しいものになる
。表示消去信号がアクテイブ状態であるLになるとB信
号はすべてLとなり無表示状態を示す信号に変換される
。表示消去信号が通常状態であるHにもどるとB信号は
再ぴA信号と等しくなる。このときHであるA信号に対
応するB信号はLからHに変化する。この変化を状態変
化検出回路14が検出して検出信号を駆動信号発生回路
に送るため、本発明の駆動回路においては、表示消去状
態が解除されると直ちにデコーダ4の指示する表示をE
C表示装置6に表示することができる。ラツチ回路46
の動作を第1表に示す。プロツク44−1に第10図に
示すクロツク信号、B,信号が印加されるとラツチ回路
46のQ出力信号、ANDゲート49のC(f)l出力
信号、ANDゲート52のCel出力信号は第10図に
示す信号となる。第10図から明らかなようにC?信号
はB,信号の立下り、Cel信号はB,信号の立上りを
それぞれ検出した信号となつている。同様にC?,・・
・,Cen信号はB2,・・・,Bn信号の立下り、C
e2,・・・,Cen信号はB2・・・,Bn信号の立
上りをそれぞれ検出した信号となつている。C信号は駆
動信号発生回路16に送られる。このようにB信号の立
上り、立下りを検出した信号を駆動信号発生回路16に
送ることにより、EC表示装置6の表示状態を変えるセ
グメントにのみ通電することを可能にしている。第11
図は駆動信号発生回路16電子的スイツjチ素子群18
の実施例回路を示した図である。
駆動信号発生回路16は同様に構成されたプロツク群4
6−1,46−2,・・・・・・,46−nから成り、
各プロツクには対応するC信号及び線48を介して表示
消去信号が入力され、電子的スイツチ素子群18にD信
号を出力する。プロツク46−1の構成は、2入力NO
Rゲート50の一方の入力にCel信号が入力され、他
方の入力にインバータ52を介して表示消去信号が印加
されてDe,信号を出力し、2入力ANDゲート54の
一方の入力にCe,信号が入力され、他方の入力に表示
消去信号が入力されてDθ,信号を出力する如くなつて
いる。電子的スイツチ素子群18は同様に構成されたプ
ロツク群56−1,56−2,・・・56一nから成り
、各プロツクには対応するD信号が入力されている。プ
ロツク56−1の構成はPタイプFET58のソース電
極がe電源に接続され、ゲート電極にはDel信号が印
加され、ドレイン電極は出力に接続さ法NタイプFET
6Oのソース電極はθ電源に接続され、ゲート電極には
Del信号が印加され、ドレイン電極は出力に接続され
る如くなつている。電子的スィッチ素子群18の各プロ
ツクの出力はEC表示装置6のセグメント電極62−1
,62−2,・・・・・・,62−nにそれぞれ接続さ
れている。又EC表示装置6の共通電極64は4電源と
e電源の中間の電位にあるGNDに接続されている。線
48は表示消去信号入力端子10に直接もしくは微分回
路20を介して接続される。表示消去信号がアクテイブ
でない状態のときは線48の電位はHとなつている。こ
の時Del信号はCe,信号の反転信号となり、De,
信号はCe,信号と等しい信号となもDe,信号がLと
なるとPタイプFET58が0NとなるためEC表示装
置のセグメント電極62−1の部分(以下セグメント6
2−1と略記する)は消色方向に通電され消色状態とな
る〇De,信号がHとなるとNタイプFET6Oが0N
となるためセグメント62−1は着色方向に通電され着
色状態となる。C4l信号はB1信号の立下りを検出し
てHとなる。
従つてB,信号が立下るとセグメント62一1は消色状
態となる。又Ce,信号はB1信号の立上りを検出して
Hとなる。従つてB1信号が立上るとセグメント62−
1は着色状態となる〇表示消去信号がアクテイブ状態に
なると、線48の電位はLとなる。このときD信号はす
べてLとなるため、EC表示装置6の全セグメントは消
色方向に通電されてすみやかに消色状態となる。すなわ
ち全表示が消去される。この表示消去はC信号とは独立
に行なわれるため、電池交換時のように回路の指示する
表示と、EC表示装置の表示に食い違いがある時でも全
表示を消去できる。第12図は駆動信号発生回路16と
電子的スイツチ素子群18の他の実施例を示す回路で、
第11図のプロツク46−1及び56−1に相当する部
分のみを示してある。プロツク46−『は、2入力NA
NDゲート66の一方の入力にC4,信号が印加され、
他方の入力に線48を介して表示消去信号が印加されて
D(1),信号を出力し、2入力ANDゲート68の一
方の入力にCθ,信号が印加され、他方の入力に表示情
報信号が印加されてDe,信号を出力する如く構成され
ている。プロツク56−1′は第11図のプロツタ56
−1に両方向性の電子的スイツチ70が付加されている
。該スイツチ70は一方の入力をGNDに接続され他方
の入力をプロツク56−「の出力に接続され、制御端子
を線48に接続されている。該スイツチ70は制御端子
の電位がLのとき0N状態となつて両方の入力を導通さ
せ、Hのとき0FF状態となる。表示消去信号がアクテ
イブでない時線48の電位はHとなるため、D4l信号
はCl,信号の反転信号、De,信号はCO,信号と等
しい信号、前記スイツチ70は0FFとなり第11図の
回路と同じ働きをする。表示消去信号がアクテイブ状態
になると線48の電位がLとなるため、DCf),信号
はH,De,信号はL1前記スイツチ70は0Nとなる
。この時FET58,6Oは共に0FFであるからEC
表示装置の全電極はGNDに接続(すなわち全電極は短
絡されたことになる)されこのため全表示は消去される
。このように全電極を短絡状態にすることによつて表示
を消去すると、EC表示装置に蓄えられていた電荷は電
源を経由しないで放電されるたへ表示消去に要する電力
が少なくて済む効果がある。又全電極が同電位になるの
で後の駆動が容易になるという利点もある。第13図は
微分回路20の一実施例を示した図で、データタイプフ
リツプフロツプ(以下D−FFと略記する)72のデー
タ入力端Dは表示消去信号入力端子10に接続され、ク
ロツク入力端Clには論理回路2から取り出されたCL
OCK2信号が印加され、りセツト入力端Rはeに接続
され、D−FF74のD端子は4に接続され、Cl端子
にはD−FF72のQ出力信号であるQ1信号が印加さ
れR端子にはインバータ76を介してCLOCK″信号
が印加され、Q出力信号であるQ2信号を出力とする如
く構成されている。
D−FF72,74の動作を第2表に示す。 )第1
3図の微分回路に第14図に示すCLOCK′信号及び
表示消去信号であるERASE信号が入力されると、第
14図に示すQ2信号が出力される。Q2信号はERA
SE信号がアクテイブ状態であるLになるとやや遅れて
短い時間Lすなわちアクテイブになる信号となつている
。02信号がLである間、全表示を消去するための消色
方向への通電又はEC表示装置の全電極の短絡が行なわ
れる。
このようにQ2信号のアクテイブ状態をERASE信号
に比べて短い一定の時間に設定することにより、EC表
示装置への過大な通電を避けることができる。第15図
は駆動信号発生回路16、微分回路20のさらに他の実
施例を示した図で、EC表示装置6の全電極を短絡状態
にした後に全セグメントに消色方向に通電する例を示し
たものである。
微分回路2『は第13図の微分回路にD−FF78を付
加したもので、D端子は4に接続され、Cl端子にはQ
2信号が印加され、R端子にはCLOCK′信号が印加
されている。
このように構成するとQ3信号は第14図に示す信号と
なる。ここでQ2信号がEC表示装置6の全電極を短絡
する信号となり、Q3信号がEC表示装置6の全セグメ
ントに消色方向に通電すを信号となる。駆動信号発生回
路16は同様に構成されたプロツク80−1,80−2
,・・・・・・80−nから成り、対応するC信号及び
Q2信号、Q,信号、Q,信号をそれぞれ入力されると
、D信号を出力し電子的スイツチ素子群18に送る。プ
ロツク80−1は、2入力ANDゲート82の一方の入
力にC4,信号が印加され、他方の入力にQ,信号が印
加され、2入力NORゲート84の一方の入力には前記
ゲート82の出力が接続され、他方の入力にはQ3信号
が印加されてD(+)1を出力し、3入力ANDゲート
86の第1の入力にはQ2信号が印加され、第2の入力
には0,信号が印加され、第3の入力にはCe,信号が
印加されてDθ,信号が出力される如く構成されている
。電子的スイツチ素子群18は第12図で示したプロツ
クで構成されている。表示消去値号入力端子に印加され
る表示消去信号がアクテイブでない時の動作は第11図
の場合と同様になる。該表示消去信号がアクテイブにな
ると第14図に示す如く、まずQ,信号がLとなる。こ
の時ζ3信号はHであるから、Del,D(h−・・・
・D(1)n信号はすべてH,.Del,Dθ2・・・
・・・Den信号はすべてLとなる。このため58に相
当するPタイプFET群及び60に相当するNタイプF
ET群はすべて0FF,70に相当する両方向性電子的
スイツチ群はすべて0NとなりEC表示装置の全電極は
短絡状態になる。次にQ2信号がHになりQ,信号がL
となるとD信号 二はすべてLとなる。このため58に
相当するPタイプFET群はすべて0N,60に相当す
るNタイプFET群及び70に相当する前記スイツチ群
はすべて0FFとなり、EC表示装置6の全セグメント
は消色方向に通電されて消色状態となる。 5このよう
に第15図に示すような駆動回路を用いると表示消去に
用する電力が比較的少く、かつすみやかに表示消去を行
う駆動回路が実現できる〇又全セグメント電極が同一電
位となるので後の駆動が容易になるという利点もある。
なおζ,信号43信号をアクテイブにしておく時間はク
ロツク信号を適当に選ぶことにより自由に変えることが
できかつ複数のクロツク信号でD−FF72,74,7
8を制御することにより、Q,信号と0,信号のアクテ
イブ時間を異ならせることも容易である。以上述べてき
たことから明らかなように本発明の駆動回路は、電子時
計やポータブル電卓のように電池を用い、かつ消費電力
に制約のある機器に用いると特に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本発明の構成を示すプロツク図、第7図は
電源投入検出回路の一実施例を示す図、第8図は第7図
を説明するタイミングチヤート、第9図はデータ抑制回
路及び状態変化検出回路の一実施例を示す図、第10図
は第9図を説明するタイミングチヤート、第11図は駆
動信号発生回路及び電子的スイツチ素子群の一実施例を
示す図、第12図は駆動信号発生回路及び電子的スイツ
チ素子群の他の実施例を示す図、第13図微分回路の一
実施例を示す図、第14図は第13図及び第15図の微
分回路を説明するタイミングチヤート、第15図は駆動
信号発生回路及び微分回路の他の実施例を示す図である
。 10・・・・・・表示消去信号入力端子、12・・・・
・・データ抑制回路、14・・・・・・状態変化検出回
路、16・・・・・・駆動信号発生回路、18・・・・
・・電子的スイツチ素子群、20・・・・・・微分回路
、24・・・・・・電源投入検出回路、26・・・・・
・外部操作部材、62−1〜62一n・・・・・・EC
電極群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源とエレクトロクロミズム表示装置の電極との間
    に接続された電子的スイッチ素子を有するエレクトロク
    ロミズム表示装置の駆動回路において、表示消去信号入
    力端子とデコーダの出力信号を、前記表示消去信号によ
    つて、無表示状態を表す信号に変換するデータ抑制回路
    と、該データ抑制回路の出力信号の状態変化を検出する
    状態変化検出回路と、該検出回路の検出信号と前記表示
    消去信号から、前記電子的スイッチ素子群を制御する信
    号を出力する駆動信号発生回路を備えることにより、前
    記表示消去信号の入力で、前記エレクトロクロミズム表
    示装置の全表示を消去することを特徴とするエレクトロ
    クロミズム表示装置の駆動回路。
JP14907975A 1975-08-20 1975-12-16 ヒヨウジシヨウキヨキノウオソナエタ エレクトロクロミズムヒヨウジソウチ ノ クドウカイロ Expired JPS5922948B2 (ja)

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