JPS5923338Y2 - オ−トポンプ - Google Patents
オ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS5923338Y2 JPS5923338Y2 JP1789879U JP1789879U JPS5923338Y2 JP S5923338 Y2 JPS5923338 Y2 JP S5923338Y2 JP 1789879 U JP1789879 U JP 1789879U JP 1789879 U JP1789879 U JP 1789879U JP S5923338 Y2 JPS5923338 Y2 JP S5923338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- pump
- float
- liquid level
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
(1)目 的
本考案は、フロートスイッチを附設したオートポンプに
関し、内装リードスイッチの開閉作動を可動磁性筒の位
置変化で行わせると共に、その開閉作動をポンプモータ
ーの電気回路に伝達させるためのリレーを、上記リード
スイッチと共にフロート内に収容したことを特徴として
いる。
関し、内装リードスイッチの開閉作動を可動磁性筒の位
置変化で行わせると共に、その開閉作動をポンプモータ
ーの電気回路に伝達させるためのリレーを、上記リード
スイッチと共にフロート内に収容したことを特徴として
いる。
フロートの傾きを利用して内装リードスイッチを作動さ
せるというフロートスイッチを用いたポンプは従来から
存在するが、従来のものはフロートスイッチ内にリレー
を内装していないため、使用に際しては所定の操作盤に
接続させることが必要となり、取付作業が頻る煩雑であ
る。
せるというフロートスイッチを用いたポンプは従来から
存在するが、従来のものはフロートスイッチ内にリレー
を内装していないため、使用に際しては所定の操作盤に
接続させることが必要となり、取付作業が頻る煩雑であ
る。
しがも内装リードスイッチの作動方式が、可動マグネッ
トの近接によりリードスイッチ接点を閉成させ離隔によ
って開放させるという方式であるため、可動マグネット
が成る程度接近した位置で既にその磁力によってリード
スイッチの接点は閉威し、また、離隔方向へ可動マグネ
ットが成る程度移動した位置でリードスイッチの接点は
開放状態に復帰する。
トの近接によりリードスイッチ接点を閉成させ離隔によ
って開放させるという方式であるため、可動マグネット
が成る程度接近した位置で既にその磁力によってリード
スイッチの接点は閉威し、また、離隔方向へ可動マグネ
ットが成る程度移動した位置でリードスイッチの接点は
開放状態に復帰する。
つまり、液位が所定の上昇限または下降限に達する以前
にリードスイッチの接点開閉作動が行われるので、正確
な液面制御はできず、また、液面でフロートが揺れるこ
とによって可動マグネットが微動してチャタリングを起
すおそれもある。
にリードスイッチの接点開閉作動が行われるので、正確
な液面制御はできず、また、液面でフロートが揺れるこ
とによって可動マグネットが微動してチャタリングを起
すおそれもある。
このように作動不安定なため、液面の2位制御のための
検出を1個のフロートスイッチで行わせることはできず
、上限用と下限用を夫々各別のフロートスイッチで分担
させる必要がある。
検出を1個のフロートスイッチで行わせることはできず
、上限用と下限用を夫々各別のフロートスイッチで分担
させる必要がある。
本考案の目的は、このような従来の欠点を払拭し、作動
の安定性に優れて液面の2位検出機能が確実であり、操
作盤の設置を要することなく簡便に行われるオートポン
プを提供することにある。
の安定性に優れて液面の2位検出機能が確実であり、操
作盤の設置を要することなく簡便に行われるオートポン
プを提供することにある。
(2)構成
本考案に係るオートポンプにおいては、液位の増減に伴
い浮漂姿勢が変化するようポンプ外部に導出して繋留せ
られたフロート内に、該フロートの浮漂姿勢の変化に伴
い可動磁性筒の位置変化で開閉作動するリードスイッチ
と、該リードスイッチの開閉作動をポンプモーターの電
気回路の開閉作動に伝達させるリレーとを収容し、上記
リードスイッチの開閉作動時にポンプモーターの起動お
よび停止の切換えがなされるよう電気的に接続せられて
いる。
い浮漂姿勢が変化するようポンプ外部に導出して繋留せ
られたフロート内に、該フロートの浮漂姿勢の変化に伴
い可動磁性筒の位置変化で開閉作動するリードスイッチ
と、該リードスイッチの開閉作動をポンプモーターの電
気回路の開閉作動に伝達させるリレーとを収容し、上記
リードスイッチの開閉作動時にポンプモーターの起動お
よび停止の切換えがなされるよう電気的に接続せられて
いる。
実施態様を例示した図面について説明すると、1はポン
プモーターであって、渦流室2内のインペラー3を回転
させることにより吸込口4から吸水して吐出口5より吐
水させるための駆動機関となる。
プモーターであって、渦流室2内のインペラー3を回転
させることにより吸込口4から吸水して吐出口5より吐
水させるための駆動機関となる。
6は電線挿入ロアからの挿入電線8によりポンプ外部で
繋留せられ液位の増減に伴い浮漂姿勢が変化するように
した中空密閉状のフロート、9は挿入電線8を中心位置
で保持すると共に挿入ロアからの浸水を防止するための
電線ガイド、10は挿入電線8の先端部に嵌め込んで1
定させるための抜出防止用チューブ、11は中空密閉状
フロート6内に縦設せられた摺動案内筒、12は摺動案
内筒11内において後記リレー保持筒13を介して前記
電線挿入ロアと通ずるよう内設したスイッチ保持管、1
4はスイッチ保持管12の外周に形成せられた環溝、1
5は環溝14の外周面または溝底部附近に配置せられた
固定マグネット、16は固定マグネット15の作用によ
り密閉状態とされるようスイッチ保持管12内に収容せ
られたリードスイッチ、17はリレー保持筒13内に収
容せられたリレーであって、これらはポンプモーター1
の電気回路へ接続されるべき心線8aおよび8bから引
出された分岐線8′aと8’bとの間に接続される。
繋留せられ液位の増減に伴い浮漂姿勢が変化するように
した中空密閉状のフロート、9は挿入電線8を中心位置
で保持すると共に挿入ロアからの浸水を防止するための
電線ガイド、10は挿入電線8の先端部に嵌め込んで1
定させるための抜出防止用チューブ、11は中空密閉状
フロート6内に縦設せられた摺動案内筒、12は摺動案
内筒11内において後記リレー保持筒13を介して前記
電線挿入ロアと通ずるよう内設したスイッチ保持管、1
4はスイッチ保持管12の外周に形成せられた環溝、1
5は環溝14の外周面または溝底部附近に配置せられた
固定マグネット、16は固定マグネット15の作用によ
り密閉状態とされるようスイッチ保持管12内に収容せ
られたリードスイッチ、17はリレー保持筒13内に収
容せられたリレーであって、これらはポンプモーター1
の電気回路へ接続されるべき心線8aおよび8bから引
出された分岐線8′aと8’bとの間に接続される。
即ち、スイッチ保持管12内におけるリードスイッチ1
6の一方の接片16 aは、心線8aから引出された分
岐線8′aに接続せられ、また、心線8bから引出され
た分岐線8’bには他方の接片16bがリレー17を介
して接続される。
6の一方の接片16 aは、心線8aから引出された分
岐線8′aに接続せられ、また、心線8bから引出され
た分岐線8’bには他方の接片16bがリレー17を介
して接続される。
そして心線8aの始端部には電源と接続させるための接
続具18が附設せられ、終端部はポンプモーター1から
の引出線1aおよび1bと接続される。
続具18が附設せられ、終端部はポンプモーター1から
の引出線1aおよび1bと接続される。
従って挿入電線8内には、上記分岐線8′aおよび8′
b、ならびに心線8bの一部が含まれることになる。
b、ならびに心線8bの一部が含まれることになる。
19は摺動案内筒11に沿って軸方向に移動可能なよう
環溝14内に嵌入ゼしぬられた可動磁性筒であって、該
可動磁性筒19ならびに前記固定マグネット15および
リードスイッチ16により電気開閉機構20を構、或す
る。
環溝14内に嵌入ゼしぬられた可動磁性筒であって、該
可動磁性筒19ならびに前記固定マグネット15および
リードスイッチ16により電気開閉機構20を構、或す
る。
21は可動磁性筒19の早期作動を防止するため摺動案
内筒11の内周面に形成せられた隆起状制動子であって
、該隆起状制動子21と対向する可動磁性筒19の筒端
外周縁には円弧状もしくは傾斜状の僅かな削除部22が
有せしめられていて、該削除部22と上記隆起状制動子
21との対向面間に摺動開始点が形成されるのである。
内筒11の内周面に形成せられた隆起状制動子であって
、該隆起状制動子21と対向する可動磁性筒19の筒端
外周縁には円弧状もしくは傾斜状の僅かな削除部22が
有せしめられていて、該削除部22と上記隆起状制動子
21との対向面間に摺動開始点が形成されるのである。
使用時には心線8aおよび8bの始端部を電源に接続さ
せる。
せる。
フロート6はポンプ外部に導出して繋留されているが、
挿入電線8の外延部8′の長さを調節することにより、
フロート6の動作中を増減させることができる。
挿入電線8の外延部8′の長さを調節することにより、
フロート6の動作中を増減させることができる。
液槽内の液位が所定の下降限11に達しているとき、フ
ロート6は第1図Aおよび゛第3図のように下傾状態に
あって、可動磁性筒19はリードスイッチ16および固
定マグネット15と接近方向に位置しているため、マグ
ネット15の磁力線が遮ぎられてリードスイッチ16の
接点は開放状態となり、リレー17を介してポンプモー
ター1の電気回路を開放しているため、ポンプは停止し
たままである。
ロート6は第1図Aおよび゛第3図のように下傾状態に
あって、可動磁性筒19はリードスイッチ16および固
定マグネット15と接近方向に位置しているため、マグ
ネット15の磁力線が遮ぎられてリードスイッチ16の
接点は開放状態となり、リレー17を介してポンプモー
ター1の電気回路を開放しているため、ポンプは停止し
たままである。
しかし槽内の液位が上昇し始めるとフロート6も上昇し
て浮漂姿勢が漸次上傾状となり、液位が所定の上昇限1
2に達したとき可動磁性筒19が隆起状制動子21を超
えて第1図Bのようにリードスイッチ16およびマグネ
ット15から離隔する方向に移動し、マグネット15の
磁力によってリードスイッチ16の接点は閉成状態に復
帰し、リレー17を介してポンプモーター1の電気回路
を閉成させ、ポンプが起動して槽内液を排出させる。
て浮漂姿勢が漸次上傾状となり、液位が所定の上昇限1
2に達したとき可動磁性筒19が隆起状制動子21を超
えて第1図Bのようにリードスイッチ16およびマグネ
ット15から離隔する方向に移動し、マグネット15の
磁力によってリードスイッチ16の接点は閉成状態に復
帰し、リレー17を介してポンプモーター1の電気回路
を閉成させ、ポンプが起動して槽内液を排出させる。
排水ポンプの駆動により液位が下降に移ればフロート6
も漸次下降して浮だ姿勢が下傾状となり、液位が所定の
下降限11に達したとき可動磁性筒19が隆起状制動子
21を超えて第1図Aおよび第3図のようにリードスイ
ッチ16および゛マグネット15と接近する方向へ移動
するため、マグネット15の磁力線が遮ぎられてリード
スイッチ16の接点は開放状態となり、リレー17を介
してポンプモーター1の電気回路を開放させ、ポンプの
駆動を停止させる。
も漸次下降して浮だ姿勢が下傾状となり、液位が所定の
下降限11に達したとき可動磁性筒19が隆起状制動子
21を超えて第1図Aおよび第3図のようにリードスイ
ッチ16および゛マグネット15と接近する方向へ移動
するため、マグネット15の磁力線が遮ぎられてリード
スイッチ16の接点は開放状態となり、リレー17を介
してポンプモーター1の電気回路を開放させ、ポンプの
駆動を停止させる。
このようにして液位が所定の上昇限12に達したときは
ポンプを自動的に起動させて槽内液の排出を行わせ、ま
た、液位が所定の下降限11に達したときはポンプの駆
動を自動的に停止させ、槽内の液位が常に一定の範囲内
に保たれるようにするのである。
ポンプを自動的に起動させて槽内液の排出を行わせ、ま
た、液位が所定の下降限11に達したときはポンプの駆
動を自動的に停止させ、槽内の液位が常に一定の範囲内
に保たれるようにするのである。
(3)効果
本考案ポンプではフロートスイッチ内にリレーを内装し
ているため、操作盤等を特徴とする特許なく簡便に使用
し得られるのである。
ているため、操作盤等を特徴とする特許なく簡便に使用
し得られるのである。
また、内装リードスイッチの作動方式についても、従来
のように可動マグネットの接近離隔でリードスイッチ接
点を開閉させるのではなく、可動磁性筒の接近離隔でリ
ードスイッチ接点を開閉させるのであるから、可動磁性
筒が移動の途中でリードスイッチの接点を開閉作動させ
るようなことがなく、■個のフロートスイッチで液面の
上昇限と下降限を確実に検出し得て正確な液面制御が行
われるという利点がある。
のように可動マグネットの接近離隔でリードスイッチ接
点を開閉させるのではなく、可動磁性筒の接近離隔でリ
ードスイッチ接点を開閉させるのであるから、可動磁性
筒が移動の途中でリードスイッチの接点を開閉作動させ
るようなことがなく、■個のフロートスイッチで液面の
上昇限と下降限を確実に検出し得て正確な液面制御が行
われるという利点がある。
第1図は本考案ポンプの作動態様を示した側面図であっ
て、Aは液位が所定の下降限に達したときの状態を示し
、Bは液位が所定の上昇限に達したときの状態を示す。 第2図は本考案ポンプにおける自動制御の回路図、第3
図は本考案ポンプにおけるフロートスイッチの縦断側面
図である。 1・・・・・・ポンプモーター、6・・・・・・フロー
ト、16・・・・・・リードスイッチ、17・・・・・
・リレー、19・・・・・・可動磁性筒。
て、Aは液位が所定の下降限に達したときの状態を示し
、Bは液位が所定の上昇限に達したときの状態を示す。 第2図は本考案ポンプにおける自動制御の回路図、第3
図は本考案ポンプにおけるフロートスイッチの縦断側面
図である。 1・・・・・・ポンプモーター、6・・・・・・フロー
ト、16・・・・・・リードスイッチ、17・・・・・
・リレー、19・・・・・・可動磁性筒。
Claims (1)
- 液位の増減に伴い浮だ姿勢が変化するようポンプ外部に
導出して繋留せられたフロート6内に、該フロート6の
浮済姿勢の変化に伴い可動磁性筒19の位置変化で開閉
作動するリードスイッチ16と、該リードスイッチ16
の開閉作動をポンプモーター1の電気回路の開閉作動に
伝達させるリレー17とを収容し、上記リードスイッチ
16の開閉作動時にポンプモーター1の起動および停止
の切換えがなされるよう電気的に接続してなるオートポ
ンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1789879U JPS5923338Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | オ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1789879U JPS5923338Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | オ−トポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156289U JPS55156289U (ja) | 1980-11-10 |
| JPS5923338Y2 true JPS5923338Y2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=29287992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1789879U Expired JPS5923338Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | オ−トポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923338Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP1789879U patent/JPS5923338Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55156289U (ja) | 1980-11-10 |
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