JPS592359Y2 - 圧力作用装置 - Google Patents
圧力作用装置Info
- Publication number
- JPS592359Y2 JPS592359Y2 JP2703278U JP2703278U JPS592359Y2 JP S592359 Y2 JPS592359 Y2 JP S592359Y2 JP 2703278 U JP2703278 U JP 2703278U JP 2703278 U JP2703278 U JP 2703278U JP S592359 Y2 JPS592359 Y2 JP S592359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- check valve
- valve seat
- main body
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般に内燃機関の運転時に発生する圧力を利用し、種々
の作動機構を連続あるいは断続して働かせる場合、圧力
通路の途中にチェック弁を設置して、脈動圧の内、正圧
のみあるいは負圧のみを継続的に作用するように工夫さ
れている。
の作動機構を連続あるいは断続して働かせる場合、圧力
通路の途中にチェック弁を設置して、脈動圧の内、正圧
のみあるいは負圧のみを継続的に作用するように工夫さ
れている。
ここにおいて、正圧あるいは負圧を複数個所で利用する
場合、例えば、複数の圧力作用室にそれぞれ強さの異な
る負圧が必要な場合、第1図で示されるように比較的強
い負圧を作用させる圧力作用室(図示せず)に接続する
負圧通路1′には弁座面への密着性がよいアンブレラ型
チェック弁8が設けられ圧力作用室内へ作用した負圧を
確実に保持し、比較的弱い負圧を作用させる圧力作用室
に接続する負圧通路2′には、弁座面への密着性が悪い
舌状チェック弁6′が設けられ使用されている。
場合、例えば、複数の圧力作用室にそれぞれ強さの異な
る負圧が必要な場合、第1図で示されるように比較的強
い負圧を作用させる圧力作用室(図示せず)に接続する
負圧通路1′には弁座面への密着性がよいアンブレラ型
チェック弁8が設けられ圧力作用室内へ作用した負圧を
確実に保持し、比較的弱い負圧を作用させる圧力作用室
に接続する負圧通路2′には、弁座面への密着性が悪い
舌状チェック弁6′が設けられ使用されている。
ところが、前記二種類のチェック弁6′、8を備えるこ
とはそれぞれの装着方法が異なるため、加工工程が多く
なると共に部品点数が多くなる欠点がある。
とはそれぞれの装着方法が異なるため、加工工程が多く
なると共に部品点数が多くなる欠点がある。
即ちダイヤフラムBの一部に形成される舌状チェック弁
6′は本体Aとカバー〇とで挾まれて設けられるのに対
し、アンブレラ型チェック弁8は本体Aあるいはカバー
〇に装着部を加工して装着される。
6′は本体Aとカバー〇とで挾まれて設けられるのに対
し、アンブレラ型チェック弁8は本体Aあるいはカバー
〇に装着部を加工して装着される。
また、アンブレラ型チェック弁8の周端部が接触する弁
座面は高精度を必要とするため、加工に時間がかかり、
圧力作用装置が高価なものとなっている。
座面は高精度を必要とするため、加工に時間がかかり、
圧力作用装置が高価なものとなっている。
本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、極めて簡単な
構成により、複数個所の圧力作用室にそれぞれ強さの異
なる圧力を作用させる圧力作用装置を提供するものであ
る。
構成により、複数個所の圧力作用室にそれぞれ強さの異
なる圧力を作用させる圧力作用装置を提供するものであ
る。
以下本考案の実施例を第2図、第3図について説明する
と、複数の圧力作用室(図示せず)に連通ずる圧力通路
1,2を開口させた本体Aの同一面上あるいはカバーC
の同一面上に弁座面3,4を形成し、前記本体Aとカバ
ーCとの間にはダイヤフラムBを挟持し、該ダイヤフラ
ムBの一方の弁座面3に対向する部分には前記圧力通路
1開ロ部周囲に複数の孔5aを形成する膜状チェック弁
5を設け、他方の弁座面4に対向する部分には舌状チェ
ック弁6を形成している。
と、複数の圧力作用室(図示せず)に連通ずる圧力通路
1,2を開口させた本体Aの同一面上あるいはカバーC
の同一面上に弁座面3,4を形成し、前記本体Aとカバ
ーCとの間にはダイヤフラムBを挟持し、該ダイヤフラ
ムBの一方の弁座面3に対向する部分には前記圧力通路
1開ロ部周囲に複数の孔5aを形成する膜状チェック弁
5を設け、他方の弁座面4に対向する部分には舌状チェ
ック弁6を形成している。
膜状チェック弁5は周囲をチェック弁室5′側壁で押え
られているため、弁座面3への密着性がよく、圧力作用
室内に作用した圧力を確実に保持する。
られているため、弁座面3への密着性がよく、圧力作用
室内に作用した圧力を確実に保持する。
即ち圧力作用室へ作用した圧力が弁座面3より洩れない
ので、圧力作用室内に作用した圧力を大きく保持できる
。
ので、圧力作用室内に作用した圧力を大きく保持できる
。
また、舌状チェック弁6はチェック弁室6″側壁により
基部のみを押えられているので、弁座面4に対する密着
性が悪く、圧力作用室に作用し、た圧力を完全に保持す
ることかで゛きず、その結果圧力作用室内の圧力は小さ
なものとなる。
基部のみを押えられているので、弁座面4に対する密着
性が悪く、圧力作用室に作用し、た圧力を完全に保持す
ることかで゛きず、その結果圧力作用室内の圧力は小さ
なものとなる。
上述の如く本考案によれば、本体Aの同−而一りあるい
は該本体Aに組合わされるカバーCの同一面上に複数の
弁座面3,4を設け、該本体AとカバーCとの間にダイ
ヤフラムBを挟持し2、該ダイヤフラムの弁座面3に対
向する部分には膜状チェック弁5、弁座面4に対向する
部分には舌状チェック弁6を一体に形成したので、本体
Aとカバー〇との間にダイ−へ・フラムBを挾み込むだ
けの簡単な構成で強さの異なる圧力を複数の圧力作用室
へ供給することができる。
は該本体Aに組合わされるカバーCの同一面上に複数の
弁座面3,4を設け、該本体AとカバーCとの間にダイ
ヤフラムBを挟持し2、該ダイヤフラムの弁座面3に対
向する部分には膜状チェック弁5、弁座面4に対向する
部分には舌状チェック弁6を一体に形成したので、本体
Aとカバー〇との間にダイ−へ・フラムBを挾み込むだ
けの簡単な構成で強さの異なる圧力を複数の圧力作用室
へ供給することができる。
また、本体Aあるいはカバー〇の同一面上に各弁座面3
,4が形成されるので、前記同一・面を平旦に加工する
だけの簡単な加工となり加工工程が大幅に減少する。
,4が形成されるので、前記同一・面を平旦に加工する
だけの簡単な加工となり加工工程が大幅に減少する。
また、ダイヤフラムBに形成される膜状チェック弁5及
び舌状ヂエツク弁6は各弁座面3,4と面接触するため
弁座面3,4の加工に高精度を必要としない。
び舌状ヂエツク弁6は各弁座面3,4と面接触するため
弁座面3,4の加工に高精度を必要としない。
また、ダイヤフラムBの打抜加工時に前記膜状チェック
弁5及び舌状チェック弁6を同時に形成て゛きるので、
部品点数が減少すると共に加P時間が短縮できる等の諸
効果が得I′−9れるものである。
弁5及び舌状チェック弁6を同時に形成て゛きるので、
部品点数が減少すると共に加P時間が短縮できる等の諸
効果が得I′−9れるものである。
なお、第2図は圧力通路7より負圧が゛膜状チェック弁
5及び舌状チェック弁6を介してそれぞれの圧力通路1
及び2に連通ずる場合を示し、第3図は圧力通路7より
正圧が摸状壬ニックー弁5及び舌状チェック弁6を介し
てそれぞれの圧力通路1及び2に連通ずる場合を示す。
5及び舌状チェック弁6を介してそれぞれの圧力通路1
及び2に連通ずる場合を示し、第3図は圧力通路7より
正圧が摸状壬ニックー弁5及び舌状チェック弁6を介し
てそれぞれの圧力通路1及び2に連通ずる場合を示す。
第1図イは従来の圧力作用装置を示す縦断面図、第1図
口は第1図イにま3けるI−I’線断図、第2図イ及び
第3図は本考案の圧力作用装置の実施例の要部を示す縦
断面図、第2図口は第2図イにおけるII−II’線断
図である。 なお、図中、Aは本体、Bは膜又はダイヤフラム、Cは
カバー、1及び2は圧力通路、3及び4は弁座面、5は
膜状チェック弁、6は舌状チェック弁、5′及び6″は
チェック弁室、7は圧力通路。
口は第1図イにま3けるI−I’線断図、第2図イ及び
第3図は本考案の圧力作用装置の実施例の要部を示す縦
断面図、第2図口は第2図イにおけるII−II’線断
図である。 なお、図中、Aは本体、Bは膜又はダイヤフラム、Cは
カバー、1及び2は圧力通路、3及び4は弁座面、5は
膜状チェック弁、6は舌状チェック弁、5′及び6″は
チェック弁室、7は圧力通路。
Claims (1)
- 機関の運転時に発生する圧力を各圧力作動機構に作用さ
せるようにした圧力作用装置において、本体Aの同一面
上あるいは該本体Aに組わされるカバー〇の同一面上に
複数の弁座面3,4を設け、該本体AとカバーCとの間
にダイヤフラムBを挾持し、該ダイヤフラムの前記弁座
面3に対向する部分には膜状チェック弁5、前記弁座面
4に対向する部分には舌状チェック弁6を形成したこと
を特徴とする圧力作用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2703278U JPS592359Y2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 圧力作用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2703278U JPS592359Y2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 圧力作用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129826U JPS54129826U (ja) | 1979-09-08 |
| JPS592359Y2 true JPS592359Y2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=28870389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2703278U Expired JPS592359Y2 (ja) | 1978-03-02 | 1978-03-02 | 圧力作用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592359Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117173U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-08 | 東京航空計器株式会社 | 輪転謄写印刷機のインキ供給装置 |
-
1978
- 1978-03-02 JP JP2703278U patent/JPS592359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129826U (ja) | 1979-09-08 |
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