JPS592392B2 - 光通信用レ−ザ装置 - Google Patents
光通信用レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS592392B2 JPS592392B2 JP52071744A JP7174477A JPS592392B2 JP S592392 B2 JPS592392 B2 JP S592392B2 JP 52071744 A JP52071744 A JP 52071744A JP 7174477 A JP7174477 A JP 7174477A JP S592392 B2 JPS592392 B2 JP S592392B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- semiconductor laser
- bias current
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光出力安定化機構を備えた光通信用レーザ装
置に関するものである。
置に関するものである。
半導体レーザは、しきい値電流以上に電流を供給すると
発振し、通常は直流バイアス電流に信号電流を重畳した
変調電流で、駆動する。
発振し、通常は直流バイアス電流に信号電流を重畳した
変調電流で、駆動する。
上記しきい値電流は、温度依存性が大きいため、変調電
流を一定にしておくと周囲温度の変化によつて、出射さ
れる光電力が変動する。
流を一定にしておくと周囲温度の変化によつて、出射さ
れる光電力が変動する。
また、長時間使用するにつれ徐々に劣化が進み光出力電
力が減少する。
力が減少する。
このため、半導体レーザを光源として用いる光通信用レ
ーザ装置では信号伝送を安定に行う上から、送信光電力
を一定に保つ光出力安定化(以下APCと略す)機構に
よつて光出力を制御することが不可欠であり、通常は、
回路構成が簡単で制御が容易なバイアス電流制御方式が
用いられている。
ーザ装置では信号伝送を安定に行う上から、送信光電力
を一定に保つ光出力安定化(以下APCと略す)機構に
よつて光出力を制御することが不可欠であり、通常は、
回路構成が簡単で制御が容易なバイアス電流制御方式が
用いられている。
第1図は半導体レーザに対する保護機能を有する従来の
APC回路を備えた光通信用レーザ装置の構成を示すブ
ロック図である。
APC回路を備えた光通信用レーザ装置の構成を示すブ
ロック図である。
第1図において、半導体レーザ1には直流バイアス回路
2からのバイアス電流に、駆動回路3からの信号電流を
重量した変調電流が印加され、半導体レーザ1からは、
前後両方向へ信号光が出射される。
2からのバイアス電流に、駆動回路3からの信号電流を
重量した変調電流が印加され、半導体レーザ1からは、
前後両方向へ信号光が出射される。
いま、前方向へ出射される信号光4を伝送用に、後方向
へ出射される信号光5を制御用としてそれぞれ用いると
する。
へ出射される信号光5を制御用としてそれぞれ用いると
する。
このとき後方向へ出射される信号光5を受光素子6で受
光し、増幅器Tを通して出射光電力に比例した信号を得
る。
光し、増幅器Tを通して出射光電力に比例した信号を得
る。
この検出信号と、出射光電力を設定する基準信号発生回
路8からの基準信号とを比較回路9を用いて比較し、そ
の比較信号に比例させて直流バイアス回路2のバイアス
電流を増減させ、前方向へ出射する信号光4の光電力を
一定に制御する。このとき、比較回路9と、直流バイア
ス回路2との間に、ツェナーダイオードと抵抗とで構成
した電流制限回路10を接続し、半導体レーザ1に最大
定格値以上の過電流が流れるのを防止している。
路8からの基準信号とを比較回路9を用いて比較し、そ
の比較信号に比例させて直流バイアス回路2のバイアス
電流を増減させ、前方向へ出射する信号光4の光電力を
一定に制御する。このとき、比較回路9と、直流バイア
ス回路2との間に、ツェナーダイオードと抵抗とで構成
した電流制限回路10を接続し、半導体レーザ1に最大
定格値以上の過電流が流れるのを防止している。
しかし、上記のような構成をもつ従来の光通信用レーザ
装置では、周囲温度が半導体レーザの許容動作温度範囲
を越えて上昇した場合、直流バイアス電流がその最大定
格値以下であると、バイアス電流はさらに増加し、半導
体レーザは熱的な損傷によつて劣化が急速に進み、半導
体レーザが破壊するという重大な欠点があつた。
装置では、周囲温度が半導体レーザの許容動作温度範囲
を越えて上昇した場合、直流バイアス電流がその最大定
格値以下であると、バイアス電流はさらに増加し、半導
体レーザは熱的な損傷によつて劣化が急速に進み、半導
体レーザが破壊するという重大な欠点があつた。
この発明はこれらの欠点を除去するため、直流バイアス
回路の入力側に温度検出回路および差動増幅回路2段と
ツエナーダイオードとで構成した電流制限回路を接続す
5ることにより、周囲温度が設定動作温度を越えると自
動的に直流バイアス電流がカツト・オフ状態になるよう
にしたものであるO第2図は、この発明による光通信用
レーザ装置の一実施例を示したものである。
回路の入力側に温度検出回路および差動増幅回路2段と
ツエナーダイオードとで構成した電流制限回路を接続す
5ることにより、周囲温度が設定動作温度を越えると自
動的に直流バイアス電流がカツト・オフ状態になるよう
にしたものであるO第2図は、この発明による光通信用
レーザ装置の一実施例を示したものである。
第2図において、1〜10は、第1図と同じであり、半
導体レーザ1からは、前後両方向へ、信号光が出射する
が、このうち、後方向への出射信号光5の光電力を検出
し、その検出信号を用いて直流バイアス回路2を動作さ
せバイアス電流を増減し、前方向への出射信号光4の光
電力が一定になるように制御している。
導体レーザ1からは、前後両方向へ、信号光が出射する
が、このうち、後方向への出射信号光5の光電力を検出
し、その検出信号を用いて直流バイアス回路2を動作さ
せバイアス電流を増減し、前方向への出射信号光4の光
電力が一定になるように制御している。
このとき、比較回路9からの比較信号を、ツエナーダイ
オードと抵抗とで構成した電流制限回路10に通し、バ
イアス電流がその最大定格イ直を越えないように制限し
ている。
オードと抵抗とで構成した電流制限回路10に通し、バ
イアス電流がその最大定格イ直を越えないように制限し
ている。
一方、サーミスタや熱電対などを温度センサとして用い
た温度検出回路11からの検出信号と許容動作温度値を
設定するための基準信号発生回路12からの設定信号と
を差動増幅回路13に入力する。
た温度検出回路11からの検出信号と許容動作温度値を
設定するための基準信号発生回路12からの設定信号と
を差動増幅回路13に入力する。
この差動増幅回路13からの出力信号を、差動増幅回路
13の出力端子と電源14との間に接続したツエナーダ
イオード15を通し、次段の差動増幅回路16に入力す
る。オペアンプ16からの出力信号と、上記電流制限回
路10からの信号とを演算回路17に入力し、その出力
信号を用いて直流バイアス回路2を動作させる装置構成
になつている。
13の出力端子と電源14との間に接続したツエナーダ
イオード15を通し、次段の差動増幅回路16に入力す
る。オペアンプ16からの出力信号と、上記電流制限回
路10からの信号とを演算回路17に入力し、その出力
信号を用いて直流バイアス回路2を動作させる装置構成
になつている。
このような装置構成をもつ、この発明による光通信用レ
ーザ装置において、上記温度検出回路11からの検出信
号電圧をEtl基準信号発生回路12からの設定信号電
圧をErlツエナーダイオード15のツエナ一電圧をE
Zl電源14の電源電圧をEZlオフセツト電圧発生回
路18からのオフセツト電圧をEzとすると、差動増幅
回路16からの出力信号電圧EOは第(1)式で与えら
れる。
ーザ装置において、上記温度検出回路11からの検出信
号電圧をEtl基準信号発生回路12からの設定信号電
圧をErlツエナーダイオード15のツエナ一電圧をE
Zl電源14の電源電圧をEZlオフセツト電圧発生回
路18からのオフセツト電圧をEzとすると、差動増幅
回路16からの出力信号電圧EOは第(1)式で与えら
れる。
このとき、周囲温度をT1許容動作温度をTcとすると
、検出信号電圧Etと設定信号電圧Erは、それぞれ第
(2)式、第(3)式で与えられる。
、検出信号電圧Etと設定信号電圧Erは、それぞれ第
(2)式、第(3)式で与えられる。
ただしθは定数である。従つて差動増幅回路16からの
出力信号電圧EOは、第(4)式で与えられることにな
り、信号電圧EOの温度依存性は第3図aに示すように
なる。
出力信号電圧EOは、第(4)式で与えられることにな
り、信号電圧EOの温度依存性は第3図aに示すように
なる。
上記差動増幅回路16の出力信号を演算回路17を通し
て直流バイアス回路2に入力すると、直流バイアス電流
1Bは、第3図bに示すように周囲温度Tに応じて変化
する。ここで、周囲温度Tが許容動作温度Tcより低い
温度範囲における直流バイアス電流をIB(m)とする
と、周囲温度Tが許容動作温度Tcを越えるに従つてB
(m)θ/Ezの割合で直流バイアス電流が減少し自動
的にカツトオフ状態になり電流制限を行うことができる
。なお、演算回路17の出力信号は、T<Tcの温度範
囲では、半導体レーザの出射光電力の検出信号に比例し
て変化するのに対し、T≧Tcの温度範囲になると、上
記差動増幅回路16からの出力信号に比例して変化する
ことになる。
て直流バイアス回路2に入力すると、直流バイアス電流
1Bは、第3図bに示すように周囲温度Tに応じて変化
する。ここで、周囲温度Tが許容動作温度Tcより低い
温度範囲における直流バイアス電流をIB(m)とする
と、周囲温度Tが許容動作温度Tcを越えるに従つてB
(m)θ/Ezの割合で直流バイアス電流が減少し自動
的にカツトオフ状態になり電流制限を行うことができる
。なお、演算回路17の出力信号は、T<Tcの温度範
囲では、半導体レーザの出射光電力の検出信号に比例し
て変化するのに対し、T≧Tcの温度範囲になると、上
記差動増幅回路16からの出力信号に比例して変化する
ことになる。
すなわち、この発明による光通信用レーザ装置では、T
<Tcの温度範囲で、電流制限回路10が動作し直流バ
イアス電流を最大定格値以下に抑えるようになり、さら
にT≧Tcの温度範囲になると、差動増幅回路2段13
,16とツエナーダイオード15とで構成した回路が動
作し自動的に直流バイアス電流をカツトオフ状態にでき
るため、半導体レーザの熱的な損傷を防企できる利点が
ある。
<Tcの温度範囲で、電流制限回路10が動作し直流バ
イアス電流を最大定格値以下に抑えるようになり、さら
にT≧Tcの温度範囲になると、差動増幅回路2段13
,16とツエナーダイオード15とで構成した回路が動
作し自動的に直流バイアス電流をカツトオフ状態にでき
るため、半導体レーザの熱的な損傷を防企できる利点が
ある。
また、この発明による光通信用レーザ装置では、半導体
レーザの熱的な損傷により信号伝送の機能が停止してし
まうことがないので、直流バイアス電流の制限により半
導体レーザからの出射光電力がその設定値よりも減少し
ても信号伝送系のS/N比が低下するのみであり、この
場合、周囲温度を下げる手段を構することにより、元の
状態へ復帰させることができる利点がある。なお、以上
は、直流バイアス電流に、変調信号としてパルスまたは
アナログ信号電流を重畳して駆動する光通信用レーザ装
置の場合について説明したがこの発明はこれに限らずパ
ルスバイアス電流にパルス信号電流を重畳し駆動する場
合にも適用できることは言うまでもない。
レーザの熱的な損傷により信号伝送の機能が停止してし
まうことがないので、直流バイアス電流の制限により半
導体レーザからの出射光電力がその設定値よりも減少し
ても信号伝送系のS/N比が低下するのみであり、この
場合、周囲温度を下げる手段を構することにより、元の
状態へ復帰させることができる利点がある。なお、以上
は、直流バイアス電流に、変調信号としてパルスまたは
アナログ信号電流を重畳して駆動する光通信用レーザ装
置の場合について説明したがこの発明はこれに限らずパ
ルスバイアス電流にパルス信号電流を重畳し駆動する場
合にも適用できることは言うまでもない。
以上のように、この発明に係る光通信用レーザ装置では
、半導体レーザから出射する信号光の一部を検出し、そ
の検出信号を用いて半導体レーザに供給するバイアス電
流を制御し、出射光電力の安定化を行つているが、この
バイアス回路の入力!側に、差動増幅回路2段を縦続接
続し、その前段のオペアンプの出力端子と電源との間の
ツエナーダイオードを接続した回路を設けることにより
、周囲温度が許容動差温度を越えると、バイアス電流が
自動的にカツト・オフ状態になるため、半導体レーザが
熱的に損傷し劣化が急速に進み、破損するのを防止でき
る利点がある。
、半導体レーザから出射する信号光の一部を検出し、そ
の検出信号を用いて半導体レーザに供給するバイアス電
流を制御し、出射光電力の安定化を行つているが、この
バイアス回路の入力!側に、差動増幅回路2段を縦続接
続し、その前段のオペアンプの出力端子と電源との間の
ツエナーダイオードを接続した回路を設けることにより
、周囲温度が許容動差温度を越えると、バイアス電流が
自動的にカツト・オフ状態になるため、半導体レーザが
熱的に損傷し劣化が急速に進み、破損するのを防止でき
る利点がある。
第1図は出力安定化機構を備えた従来の光通信用レーザ
装置の構成を示すプロツク図、第2図はこの発明による
光通信用レーザ装置の一実施例の構成図、第3図A,b
はこの発明の動作特性を説明するための特性図である。 図中、1は半導体レーザ、2はバイアス回路、3は1駆
動回路、4は前方向へ出射する信号光、5は後方向へ出
射する信号光、6は受光素子、7は増幅器、7は基準信
号発生回路、9は比較回路、10は電流制限回路、11
は温度検出回路、12は基準信号発生回路、13,16
は差動増幅回路、14は電源、15はツエナーダイオー
ド、17は演算回路である。
装置の構成を示すプロツク図、第2図はこの発明による
光通信用レーザ装置の一実施例の構成図、第3図A,b
はこの発明の動作特性を説明するための特性図である。 図中、1は半導体レーザ、2はバイアス回路、3は1駆
動回路、4は前方向へ出射する信号光、5は後方向へ出
射する信号光、6は受光素子、7は増幅器、7は基準信
号発生回路、9は比較回路、10は電流制限回路、11
は温度検出回路、12は基準信号発生回路、13,16
は差動増幅回路、14は電源、15はツエナーダイオー
ド、17は演算回路である。
Claims (1)
- 1 半導体レーザから出射する信号光の一部を検出する
とともに、その検出信号を用いて半導体レーザに供給す
るバイアス電流を制御し、上記半導体レーザから出射す
る信号光の電力を一定になす光出力安定化機構を備えた
光通信用レーザ装置において、バイアス電流供給回路に
、温度検出回路と、ツェナーダイオードと、差動増幅回
路とで構成した電流制御回路を設け、周囲温度が設定動
作温度を越えた時には上記半導体レーザに流れるバイア
ス電流がカット・オフ(Cut−Off)状態になるよ
うにしたことを特徴とする光通信用レーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52071744A JPS592392B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | 光通信用レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52071744A JPS592392B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | 光通信用レ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS546703A JPS546703A (en) | 1979-01-19 |
| JPS592392B2 true JPS592392B2 (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=13469329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52071744A Expired JPS592392B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | 光通信用レ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592392B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151081A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザ−電源回路 |
| JPS5984491A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | 電気化学工業株式会社 | 混成集成回路基板の製造方法 |
| JPS6022747A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-05 | Fujitsu Ten Ltd | レ−ザピツクアツプの保護回路 |
| JPS6065659A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-15 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ光源装置 |
| JP5842622B2 (ja) * | 2012-01-12 | 2016-01-13 | 富士通株式会社 | 光伝送装置および光伝送方法 |
| JP5567176B1 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-08-06 | ミハル通信株式会社 | 半導体発光素子制御装置 |
-
1977
- 1977-06-17 JP JP52071744A patent/JPS592392B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS546703A (en) | 1979-01-19 |
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