JPS5923963Y2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS5923963Y2 JPS5923963Y2 JP13409080U JP13409080U JPS5923963Y2 JP S5923963 Y2 JPS5923963 Y2 JP S5923963Y2 JP 13409080 U JP13409080 U JP 13409080U JP 13409080 U JP13409080 U JP 13409080U JP S5923963 Y2 JPS5923963 Y2 JP S5923963Y2
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- JP
- Japan
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- shell
- opening
- heat transfer
- gas
- gas inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プレート式の熱交換器の改良に関するもので
、その目的とするところは、例えば排熱回収の場合の様
に、一般的に少温度差で、然も排ガス中に油脂分等を含
む様な場合にあっても、効果的な熱交換性能を備え、分
解消掃が極めて簡便に出来る構造の熱交換器を提供する
にある。
、その目的とするところは、例えば排熱回収の場合の様
に、一般的に少温度差で、然も排ガス中に油脂分等を含
む様な場合にあっても、効果的な熱交換性能を備え、分
解消掃が極めて簡便に出来る構造の熱交換器を提供する
にある。
近年エネルギー源の価格高騰に起因して、省エネルギー
技術の開発が時代の要求として大きくクローズアップさ
れるが、特に乾燥排気等の様な比較的低温域に於ける排
熱の回収までも着眼されて来た。
技術の開発が時代の要求として大きくクローズアップさ
れるが、特に乾燥排気等の様な比較的低温域に於ける排
熱の回収までも着眼されて来た。
ところが、乾燥機や熱処理機等の排ガスには、油脂分、
タール等を含むものが多いので、従来既存の熱交換器を
用いると、極めて短時間で伝熱面上に汚れが発生し、こ
の為にすぐに使用に耐えられなくなる実情にある。
タール等を含むものが多いので、従来既存の熱交換器を
用いると、極めて短時間で伝熱面上に汚れが発生し、こ
の為にすぐに使用に耐えられなくなる実情にある。
本考案は、上記の問題点を解決して、分解消掃が非常に
簡便に出来て、然も熱授受する一気体間の気密性が優れ
、実用性のある熱交換器を提供するものである。
簡便に出来て、然も熱授受する一気体間の気密性が優れ
、実用性のある熱交換器を提供するものである。
次に本考案の実施例を示す図面について、詳細にその構
成、作用、効果を説明する。
成、作用、効果を説明する。
第1図は、本熱交換器の要部を構成する伝熱エレメント
モジュールEの斜視図で、複数本の所要長さの金属性の
フラットチューブ1,1・・・・・・を、図示する実施
例に於ては、適当間隔の上下二段にし、長手方向に平行
に定間隔を置いて3本づつ並設し、各その両端部に於て
、立方形のゴム製ヘッダー2.2′内に嵌着して一体に
固定する。
モジュールEの斜視図で、複数本の所要長さの金属性の
フラットチューブ1,1・・・・・・を、図示する実施
例に於ては、適当間隔の上下二段にし、長手方向に平行
に定間隔を置いて3本づつ並設し、各その両端部に於て
、立方形のゴム製ヘッダー2.2′内に嵌着して一体に
固定する。
該ヘッダー2,2′の構造は、第2図に、第1図のイー
イ線に沿う一部切除縦断側面図を示すように、内側部に
於て上記各フラットチューブ1の外形、寸法に各合致す
る各嵌着孔1′を、又該嵌着孔1′に連通ずると共に、
各フラットチューブ1の内形、寸法に各合致する流通孔
1″を外側部に開口してある。
イ線に沿う一部切除縦断側面図を示すように、内側部に
於て上記各フラットチューブ1の外形、寸法に各合致す
る各嵌着孔1′を、又該嵌着孔1′に連通ずると共に、
各フラットチューブ1の内形、寸法に各合致する流通孔
1″を外側部に開口してある。
上記の様な伝熱エレメントモジュールEは、これ等を重
合組合せることにより、本熱交換器の要部を構威し、分
解脱離を簡便にする構造であり、又熱交換器の用途に応
じて所要の伝熱面積に採用するに有効な構造であり、又
両端のゴム製ヘッダー2.2′は、各フラットチューブ
ト・・・・・の内外を流通する流体の遮断性を確実化す
るものである。
合組合せることにより、本熱交換器の要部を構威し、分
解脱離を簡便にする構造であり、又熱交換器の用途に応
じて所要の伝熱面積に採用するに有効な構造であり、又
両端のゴム製ヘッダー2.2′は、各フラットチューブ
ト・・・・・の内外を流通する流体の遮断性を確実化す
るものである。
次に第3図に一部切除組立斜面図を、又第4図にその長
手方向縦断側面図(第3図のローロ線に沿う)を、又第
5図に横断端面図(第3図のハーバ線に沿う)を示すよ
うに、5は上部全面が開口して居て、これを断熱材11
を内面に備えた蓋体4によって密閉し得る直方体のシェ
ルであって、その一側端面はガス流入開口5′、他側端
面はガス流出開口5″となっている。
手方向縦断側面図(第3図のローロ線に沿う)を、又第
5図に横断端面図(第3図のハーバ線に沿う)を示すよ
うに、5は上部全面が開口して居て、これを断熱材11
を内面に備えた蓋体4によって密閉し得る直方体のシェ
ルであって、その一側端面はガス流入開口5′、他側端
面はガス流出開口5″となっている。
該シェル5の内部に、前記の伝熱エレメントモジュール
Eを、所要の伝熱面積に応じた個数、前記の各ゴム製ヘ
ッダー2,2′を多数段積重ねて、複数群列(図示する
実施例では左右の2群列)を充填収納し、各フラットチ
ューブ1,1・・・・・・の上下適当間隔と長平方向の
平行定間隔位置関係を確保する。
Eを、所要の伝熱面積に応じた個数、前記の各ゴム製ヘ
ッダー2,2′を多数段積重ねて、複数群列(図示する
実施例では左右の2群列)を充填収納し、各フラットチ
ューブ1,1・・・・・・の上下適当間隔と長平方向の
平行定間隔位置関係を確保する。
そして前記のように蓋体4にて密閉し、各エレメントE
を押圧密着させる。
を押圧密着させる。
次に上記のシェル5には図示するように、同一側面上か
或は相互に反対側面上に排ガス入口6′、出口6が各長
手方向面端寄り位置に設けである。
或は相互に反対側面上に排ガス入口6′、出口6が各長
手方向面端寄り位置に設けである。
従って排ガスは、フラットチューブ1,1間を、各その
外側面に沿って流動することになる。
外側面に沿って流動することになる。
又第4図に示すように上記シェル5のガス流出開口5″
には、前記の伝熱エレメントモジュールEのゴム製ヘッ
ダー2′の多数段積重ね部の端面に、多数開口する各流
通孔1″に一致する孔形、配置の多数の溝孔7’、7’
・・・・・・を穿設した管板7を固定し、該ゴム製ヘッ
ダー2′の外端面に密圧してガス遮断性、気密性を保つ
、該管板7の外端には受熱気体を、その使用供給側に送
給する為のダクト8が取付けられる。
には、前記の伝熱エレメントモジュールEのゴム製ヘッ
ダー2′の多数段積重ね部の端面に、多数開口する各流
通孔1″に一致する孔形、配置の多数の溝孔7’、7’
・・・・・・を穿設した管板7を固定し、該ゴム製ヘッ
ダー2′の外端面に密圧してガス遮断性、気密性を保つ
、該管板7の外端には受熱気体を、その使用供給側に送
給する為のダクト8が取付けられる。
又反対側のシェル5のガス流入開口5′側の端面には、
第3.第4図に示すように該シェル5に対してループに
緩、締自在に取付ける前記管板7と同構造の管板9を設
けるために、外方突設フランジ部10を備える。
第3.第4図に示すように該シェル5に対してループに
緩、締自在に取付ける前記管板7と同構造の管板9を設
けるために、外方突設フランジ部10を備える。
11は断熱材で、シェル5の周囲を覆い、外面を化粧板
12により保護して、放熱を防いでいる。
12により保護して、放熱を防いでいる。
13はドレン放出弁で、上記のフランヂ部10の下面に
突設して排ガス中の凝縮した水分を排出する。
突設して排ガス中の凝縮した水分を排出する。
前記の様に、シェル5内に充填収納されている各エレメ
ントモジュールEの重積群のガス流入開口5′側外端面
の周囲は、弾性枠バッキング14を介して前記のルーズ
な管板9がシェル5の前記フランヂ部10上に締付けら
れる。
ントモジュールEの重積群のガス流入開口5′側外端面
の周囲は、弾性枠バッキング14を介して前記のルーズ
な管板9がシェル5の前記フランヂ部10上に締付けら
れる。
従ってシェル5に内装されたフラットチューブ1の内外
流動ガスは、前記ゴム製ヘッダー2,2′並にその上記
密圧機構によって気密性が確保されている。
流動ガスは、前記ゴム製ヘッダー2,2′並にその上記
密圧機構によって気密性が確保されている。
同時に又管板9をルーズに緩めれば、前記の蓋体4を外
して、この開口より各エレメントモジュールEは容易に
除去出来る−即ち予備のエレメントモジュールEと交換
し、又洗浄、再充填、組込みが短時間に出来る。
して、この開口より各エレメントモジュールEは容易に
除去出来る−即ち予備のエレメントモジュールEと交換
し、又洗浄、再充填、組込みが短時間に出来る。
上記の管板9及びシェル5に設けた採熱ガス人口6′の
外側方に、必要に応じてフィルターFを設け、異物を除
却することは望ましい。
外側方に、必要に応じてフィルターFを設け、異物を除
却することは望ましい。
この様に本考案は熱交換の要部たるエレメントモジュー
ルEが速やかに脱着出来るので、熱交換性能を良く保持
出来て、実用上の効果多大なものである。
ルEが速やかに脱着出来るので、熱交換性能を良く保持
出来て、実用上の効果多大なものである。
図面は本考案の実施の態様を例示するもので、第1図は
伝熱エレメントモジュールの斜面図、第2図は第1図イ
ーイ線に沿う一部切除縦断側面図、第3図は本熱交換器
の一部切除組立斜面図、第4図は第3図のローロ線に沿
う長手方向縦断側面図、第5図は第3図のハーバ線に沿
う横断端面図である。 1はフラットチューブ、2,2′はゴム製ヘッダー、1
′は嵌着孔、1″は流通孔、Eは伝熱エレメントモジュ
ール、4は蓋体、5はシェル、5′はガス流入開口、5
“はガス流出開口、11は断熱材、6は排ガス出口、6
′は排ガス入口、7は管板、7′は溝孔、8はダクト、
9は管板、10は外方突設フランジ、12は化粧板、1
3はドレン放出弁、14は枠バッキング、Fはフィルタ
ー
伝熱エレメントモジュールの斜面図、第2図は第1図イ
ーイ線に沿う一部切除縦断側面図、第3図は本熱交換器
の一部切除組立斜面図、第4図は第3図のローロ線に沿
う長手方向縦断側面図、第5図は第3図のハーバ線に沿
う横断端面図である。 1はフラットチューブ、2,2′はゴム製ヘッダー、1
′は嵌着孔、1″は流通孔、Eは伝熱エレメントモジュ
ール、4は蓋体、5はシェル、5′はガス流入開口、5
“はガス流出開口、11は断熱材、6は排ガス出口、6
′は排ガス入口、7は管板、7′は溝孔、8はダクト、
9は管板、10は外方突設フランジ、12は化粧板、1
3はドレン放出弁、14は枠バッキング、Fはフィルタ
ー
Claims (1)
- 上方が開口して開閉自在な蓋体4にて閉蓋されていると
共に、前後両端にはガス流入開口5′とガス流出開口5
″が設けられ且つガス流入開口5′とガス流出開口5“
の近傍には排ガス入口6′と排ガス出口6が形成された
箱状のシェル5と;前後方向に長尺で所定間隔を置いて
平行に配された複数の金属製のフラットチューブ1と、
各フラットチューブ1の前後両端が嵌入される嵌着孔1
′並びに各フラットチューブ1の内部に連通ずる流通孔
1″を備えた立方形のゴム製ヘッダー2,2′とを具有
し、シェル5の内部に各ゴム製ヘッダー2,2′が密合
すべく収容される複数個の伝熱エレメントモジュールE
と;伝熱エレメントモジュールEのゴム製ヘッダー2,
2′の各流通孔1″に連通ずる溝孔7′を備え、シェル
5のガス流入開口5′とガス流出開口5″とに設けられ
そのうちの少なくとも一方を緩締可能に取付けた管板7
,9と:から構成した事を特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13409080U JPS5923963Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13409080U JPS5923963Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761366U JPS5761366U (ja) | 1982-04-12 |
| JPS5923963Y2 true JPS5923963Y2 (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=29494304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13409080U Expired JPS5923963Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923963Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143230U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | 株式会社笹倉機械製作所 | ユニツト化排熱回収温水器 |
| JP4221931B2 (ja) * | 2001-07-10 | 2009-02-12 | 株式会社デンソー | 排気熱交換器 |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP13409080U patent/JPS5923963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761366U (ja) | 1982-04-12 |
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