JPS5924062Y2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS5924062Y2 JPS5924062Y2 JP6833979U JP6833979U JPS5924062Y2 JP S5924062 Y2 JPS5924062 Y2 JP S5924062Y2 JP 6833979 U JP6833979 U JP 6833979U JP 6833979 U JP6833979 U JP 6833979U JP S5924062 Y2 JPS5924062 Y2 JP S5924062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- touch switch
- display device
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液晶表示装置、特に液晶表示素子をタッチスイ
ッチとして使用するタッチスイッチ付の液晶表示装置に
関するものである。
ッチとして使用するタッチスイッチ付の液晶表示装置に
関するものである。
一般に液晶表示素子は複数の情報を切換え表示するため
に用いられる。
に用いられる。
例えば自動車の計器盤などに用いる場合は、温度、オイ
ル量、バッテリー、油圧、スピードなどの多くの情報を
別に設けた切換スイッチで切換えて表示する情報表示用
として用いられている。
ル量、バッテリー、油圧、スピードなどの多くの情報を
別に設けた切換スイッチで切換えて表示する情報表示用
として用いられている。
一方、実開昭53−126585号公報に示すように液
晶表示素子をタッチパネルとしたものも知られている。
晶表示素子をタッチパネルとしたものも知られている。
しかしながら、この構造は単にタッチスイッチ部に表示
された文字、図形などをブリンキングしてその部分のみ
を液晶表示するいわゆる専用のタッチパネル用液晶表示
装置である。
された文字、図形などをブリンキングしてその部分のみ
を液晶表示するいわゆる専用のタッチパネル用液晶表示
装置である。
従って、タッチパネル用液晶表示装置を前記情報表示用
液晶表示装置の切換スイッチとして用いる場合は、両方
の液晶表示装置を必要とするので、コスト高になると共
に大型化する。
液晶表示装置の切換スイッチとして用いる場合は、両方
の液晶表示装置を必要とするので、コスト高になると共
に大型化する。
そこで本考案者は情報表示用液晶表示装置にタッチスイ
ッチ部を付設したものについて試作を行なったところ、
ここに新たな問題が生じた。
ッチ部を付設したものについて試作を行なったところ、
ここに新たな問題が生じた。
すなわち、タッチパネル専用の場合はパネル自体が小さ
いので、指でパネル面にタッチしても何んら問題は生じ
なかったが、情報表示用はパネルが大きいので指でパネ
ル面にタッチすると、液晶表示素子に変形応力が働き、
一般にドメインと称する配向不良が生じ表示品質を著し
く低下させる。
いので、指でパネル面にタッチしても何んら問題は生じ
なかったが、情報表示用はパネルが大きいので指でパネ
ル面にタッチすると、液晶表示素子に変形応力が働き、
一般にドメインと称する配向不良が生じ表示品質を著し
く低下させる。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、表
示品質に優れたタッチスイッチ付の液晶表示装置を提供
することを目的とする。
示品質に優れたタッチスイッチ付の液晶表示装置を提供
することを目的とする。
以下、本考案を図示の実施例により説明する。
図は本考案になる液晶表示装置の一実施例を示す正面図
および断面図である。
および断面図である。
文字1、図形2などで情報を表示するための情報用パタ
ーンの電極が形成された上基板3と下基板4間には、液
晶が封入されると共に直径が6〜12μm程度のスペー
サ5が分散配置されており、上下基板3,4の周囲はシ
ール材6でシールしてなる。
ーンの電極が形成された上基板3と下基板4間には、液
晶が封入されると共に直径が6〜12μm程度のスペー
サ5が分散配置されており、上下基板3,4の周囲はシ
ール材6でシールしてなる。
また上基板3上には、例えば自動車の計器盤に用いる場
合は、温度7a、オイル7b、バッテリー7C1油圧7
d、スピード7eなどを意味する図形および文字などの
タッチスイッチ用パターンが図示されたタッチパネル板
7が配設されている。
合は、温度7a、オイル7b、バッテリー7C1油圧7
d、スピード7eなどを意味する図形および文字などの
タッチスイッチ用パターンが図示されたタッチパネル板
7が配設されている。
このタッチパネル板7のタッチスイッチ用パターンに対
応した上下基板3,4の部分にはタッチスイッチ部8が
形成されている。
応した上下基板3,4の部分にはタッチスイッチ部8が
形成されている。
このタッチスイッチ部8は従来と同様に、上基板3に面
したタッチパネル板7にタッチスイッチ用の透明共通電
極9が、この共通電極9に対応して下基板4に入力およ
び出力用電極10,11がそれぞれ付設され、各入力用
電極10および出力用電極11はそれぞれ容量変化検出
回路12に接続されている。
したタッチパネル板7にタッチスイッチ用の透明共通電
極9が、この共通電極9に対応して下基板4に入力およ
び出力用電極10,11がそれぞれ付設され、各入力用
電極10および出力用電極11はそれぞれ容量変化検出
回路12に接続されている。
そこで、タッチパネル7に指をタッチさせると、共通電
極9と入力および出力用電極10,11の作用により変
化する容量を容量変化検出回路12が検出し、指をタッ
チさせたタッチパネル7に対応する液晶が発色すると共
に、情報用パターンの電極を導通するスイッチが切換り
、文字1、図形2などで指をタッチさせたタッチパネル
7の情報を表示する。
極9と入力および出力用電極10,11の作用により変
化する容量を容量変化検出回路12が検出し、指をタッ
チさせたタッチパネル7に対応する液晶が発色すると共
に、情報用パターンの電極を導通するスイッチが切換り
、文字1、図形2などで指をタッチさせたタッチパネル
7の情報を表示する。
さて、本発明においては上下基板3,4間にスペーサ5
が分散配置されているので、前記の如くタッチパネル7
に指をタッチさせても上基板3と下基板4との平行は保
持され、タッチした部分の変形がなく、ドメインは発生
しない。
が分散配置されているので、前記の如くタッチパネル7
に指をタッチさせても上基板3と下基板4との平行は保
持され、タッチした部分の変形がなく、ドメインは発生
しない。
前記スペーサ5は全面に分散させてもよいが、少なくも
タッチスイッチ用パターン部に対応した上下基板3゜4
間に分散配置すれば十分である。
タッチスイッチ用パターン部に対応した上下基板3゜4
間に分散配置すれば十分である。
スペーサ5の分散は直径6〜12μm程度で10〜40
0ケ/cm2が好ましい。
0ケ/cm2が好ましい。
例えば、分級されて粒度のそろった10μmのガラスピ
ーズよりなるスペーサ5を用いた場合、10ケ/cm2
以下であると上下基板3,4の間隙が不均一となり、タ
ッチすることによりドメインが発生するおそれがある。
ーズよりなるスペーサ5を用いた場合、10ケ/cm2
以下であると上下基板3,4の間隙が不均一となり、タ
ッチすることによりドメインが発生するおそれがある。
また400ケ/cm2以上ではスペーサ5の集団により
黒色となってみえる部分が生じるので好ましくない。
黒色となってみえる部分が生じるので好ましくない。
またスペーサ5としては直径6〜12μm程度のグラス
ファイバーを20〜500μm程度の長さに切断したも
のでもよい。
ファイバーを20〜500μm程度の長さに切断したも
のでもよい。
またスペーサ5の分散方法としては、アルコール、ME
K、フレオンなど揮発性の液にスペーサ5を入れ、テ゛
イツプ法、回転塗布法などの方法で上下基板3,4の少
なくとも一方に容易に分散させることができる。
K、フレオンなど揮発性の液にスペーサ5を入れ、テ゛
イツプ法、回転塗布法などの方法で上下基板3,4の少
なくとも一方に容易に分散させることができる。
すなわち、揮発液が揮発するときのメニカスの力でスペ
ーサ5は基板3,4に密着する。
ーサ5は基板3,4に密着する。
しかし、吹き付け、はけぬりによる方法は基板3,4に
形成された液晶配向膜を傷付けるので好ましくない。
形成された液晶配向膜を傷付けるので好ましくない。
なお、基板が薄く且つ液晶表示素子の外形が大きなもの
はタッチにより両基板が変形する恐れがあるが、この場
合でも上基板3と下基板4の間にスペーサ5をはさむと
前記のごとき不良が生じることはない。
はタッチにより両基板が変形する恐れがあるが、この場
合でも上基板3と下基板4の間にスペーサ5をはさむと
前記のごとき不良が生じることはない。
また、両基板の変形を防止するためには液晶素子の背後
に別の支持板をもうければ変形を防げることは明らかで
あり、この場合もタッチ部にスペーサ5を分散してあれ
ば変形を防げることは明らかで゛ある。
に別の支持板をもうければ変形を防げることは明らかで
あり、この場合もタッチ部にスペーサ5を分散してあれ
ば変形を防げることは明らかで゛ある。
以上の説明から明らかな如く、本考案になる液晶表示装
置によれば、タッチスイッチ部に指をタッチさせてもド
メインは発生しないので、品質的に優れたものが得られ
る。
置によれば、タッチスイッチ部に指をタッチさせてもド
メインは発生しないので、品質的に優れたものが得られ
る。
図は本考案になる液晶表示装置の一実施例を示し、第1
図は正面概略図、第2図は断面図である。 1.2・・・・・・情報パターン、3・・・・・・上基
板、4・・・・・・下基板、5・・・・・・スペーサ、
6・・・・・・シール材、7a〜7e・・・・・・タッ
チスイッチ用パターン、8・・・・・・タッチスイッチ
部。
図は正面概略図、第2図は断面図である。 1.2・・・・・・情報パターン、3・・・・・・上基
板、4・・・・・・下基板、5・・・・・・スペーサ、
6・・・・・・シール材、7a〜7e・・・・・・タッ
チスイッチ用パターン、8・・・・・・タッチスイッチ
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の情報を切換え表示する情報用パターンを形成
した上基板と下基板間に液晶を封入してなる液晶表示素
子にタッチスイッチ用の図形、文字などのタッチスイッ
チ用パターンを表わしたタッチパネル板を設け、前記タ
ッチスイッチ用パターンに対応した上および下基板部分
にタッチスイッチ部を形成し、少なくとも前記タッチス
イッチ用パターン部に対応した上下基板間にスペーサを
分散配置し、タッチスイッチ部の作動によりタッチスイ
ッチ部を表示すると共に前記情報用パターンを切換え表
示するようにした液晶表示装置。 2 スペーサは直径6〜12μm程度で10〜400ケ
/cm2分散させてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6833979U JPS5924062Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6833979U JPS5924062Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55169566U JPS55169566U (ja) | 1980-12-05 |
| JPS5924062Y2 true JPS5924062Y2 (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=29302212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6833979U Expired JPS5924062Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924062Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60217393A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | スタンレー電気株式会社 | Lcd情報表示装置 |
-
1979
- 1979-05-23 JP JP6833979U patent/JPS5924062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55169566U (ja) | 1980-12-05 |
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