JPS592410B2 - 自動等化器 - Google Patents
自動等化器Info
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- JPS592410B2 JPS592410B2 JP15338377A JP15338377A JPS592410B2 JP S592410 B2 JPS592410 B2 JP S592410B2 JP 15338377 A JP15338377 A JP 15338377A JP 15338377 A JP15338377 A JP 15338377A JP S592410 B2 JPS592410 B2 JP S592410B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- detection circuit
- peak
- intersymbol interference
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03019—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動等化器、特に線路周波数損失特性による
波形歪を是正するための線路自動等化回路に関するもの
である。
波形歪を是正するための線路自動等化回路に関するもの
である。
従来のこの種の装置としては以下の2つに大きく分ける
ことが出来る。
ことが出来る。
1 傾斜AGC回路。
・・・・・・第1図に示すようにあらかじめ線路周波数
特性損失と逆な近似周波数特性を持つた可変線路等化回
路1と出力波形の尖頭値電圧を検出するためのピーク検
出回路2とで構成されており、ナイキスト周波数での線
路動作減衰量と受信波形の尖頭値電圧とが比例すること
を利用したものである。
特性損失と逆な近似周波数特性を持つた可変線路等化回
路1と出力波形の尖頭値電圧を検出するためのピーク検
出回路2とで構成されており、ナイキスト周波数での線
路動作減衰量と受信波形の尖頭値電圧とが比例すること
を利用したものである。
この方式は、回路構成が簡単になるという利点をもつて
おり、あらかじめ線路’特性がわかつているような線路
については有効な方法がある。しかし、加入者線のよう
な場合、線径が5種類ありかつ線種が9種類あることや
、しかも異種芯線接続されているようなときにはかなら
ずしもナイキスト周波数での線路動作減衰量と受信波形
の尖頭値電圧とが比例しないことが生じ、最適な線路等
化がおこなわれているとは限らない。3 トランスバー
サル形等化回路。
おり、あらかじめ線路’特性がわかつているような線路
については有効な方法がある。しかし、加入者線のよう
な場合、線径が5種類ありかつ線種が9種類あることや
、しかも異種芯線接続されているようなときにはかなら
ずしもナイキスト周波数での線路動作減衰量と受信波形
の尖頭値電圧とが比例しないことが生じ、最適な線路等
化がおこなわれているとは限らない。3 トランスバー
サル形等化回路。
・・・・・・第2図に示すようにトランスバーサルフイ
ルタ3、符号間干渉検出回路4、該回路4の出力にもと
ずきトランスバーサルフイルタの重み付けを調整するた
めのタツプ制御回路5により構成されており、遅延回路
からなるトランスバーサルの重み付けタツプ量を符号間
干渉が零になるように制御するものである。
ルタ3、符号間干渉検出回路4、該回路4の出力にもと
ずきトランスバーサルフイルタの重み付けを調整するた
めのタツプ制御回路5により構成されており、遅延回路
からなるトランスバーサルの重み付けタツプ量を符号間
干渉が零になるように制御するものである。
この方式はどのような周波数特性をもつた線路に対して
もほとんど最適な線路等化が可能となる。しかし、一方
回路素子が多くなり経済性に乏しい。本発明はこれらの
欠点を解決するために傾斜AGC回路方式に符号間干渉
量を零に近づける機能を附加したもので以下図面につい
て詳細に説明する。
もほとんど最適な線路等化が可能となる。しかし、一方
回路素子が多くなり経済性に乏しい。本発明はこれらの
欠点を解決するために傾斜AGC回路方式に符号間干渉
量を零に近づける機能を附加したもので以下図面につい
て詳細に説明する。
第3図は本発明のプロツク図を示す。
図中の符号6は入力端子、1は可変線路等化回路であつ
てあらかじめ平均的な線路周波数特性と思われる損失特
性に対し逆な近似周波数特性を持つよう定められたもの
、7は沢波器であつて帯域制限又は波形整形のためのも
の、2はピーク検出回路であつて沢波器7の出力波形の
尖頭値を検出するもの、8はクロツタ抽出回路であつて
沢波器7をへてきた入力波形成分に含まれるクロツクを
抽出するためのもの、9は符号間干渉量検出回路であつ
てクロツクによつて沢波器7からの出力波形の符号間干
渉を検出するためのものを表わしている。また10はピ
ーク値変化判断回路であり、この回路は、ピーク検出回
路2の出力電圧値を一旦記憶し一定時間後に前記ピーク
検出回路2の出力電圧値を出力する記憶回路11と、前
記ピーク検出回路2の出力値と前記記憶回路11の出力
値とを減算する減算回路11′と、前記減算回路11′
の出力値が零に近づくと後記スイツチ12が動作するス
イツチ駆動回路11″とからなつている。12はスイツ
チであつて傾斜AGC方式のみの回路構成と符号間干渉
量を零に近づける機構を附加した回路構成とを切換える
ためのもの、13は加算器であつて符号間干渉量検出回
路9の出力信号と記憶回路11の出力信号とピーク検出
回路2の出力信号とを加えるためのものを表わしている
。
てあらかじめ平均的な線路周波数特性と思われる損失特
性に対し逆な近似周波数特性を持つよう定められたもの
、7は沢波器であつて帯域制限又は波形整形のためのも
の、2はピーク検出回路であつて沢波器7の出力波形の
尖頭値を検出するもの、8はクロツタ抽出回路であつて
沢波器7をへてきた入力波形成分に含まれるクロツクを
抽出するためのもの、9は符号間干渉量検出回路であつ
てクロツクによつて沢波器7からの出力波形の符号間干
渉を検出するためのものを表わしている。また10はピ
ーク値変化判断回路であり、この回路は、ピーク検出回
路2の出力電圧値を一旦記憶し一定時間後に前記ピーク
検出回路2の出力電圧値を出力する記憶回路11と、前
記ピーク検出回路2の出力値と前記記憶回路11の出力
値とを減算する減算回路11′と、前記減算回路11′
の出力値が零に近づくと後記スイツチ12が動作するス
イツチ駆動回路11″とからなつている。12はスイツ
チであつて傾斜AGC方式のみの回路構成と符号間干渉
量を零に近づける機構を附加した回路構成とを切換える
ためのもの、13は加算器であつて符号間干渉量検出回
路9の出力信号と記憶回路11の出力信号とピーク検出
回路2の出力信号とを加えるためのものを表わしている
。
A)総合動作説明。
今スイツチ12を図示の状態にしておいた場合、入力端
子6に線路周波数損失特性によつて歪んだ入力波形が挿
入されると、可変線路等化回路1、沢波器7、ピーク検
出回路2、加算器13のループをとおる。
子6に線路周波数損失特性によつて歪んだ入力波形が挿
入されると、可変線路等化回路1、沢波器7、ピーク検
出回路2、加算器13のループをとおる。
これはとりもなおさず従来の傾斜AGC方式と全く同じ
である。この傾斜AGC方式により、ある程度のアイ開
口が得られることは自明の理である。第4図はこの場合
のアイ開口率(資)を距離を横軸にとつて表わした一例
を示している。しかしながら、加入者線ケーブルに傾斜
AGC方式を適用しただけの場合、芯線種(0.32,
0.4,0.5,0.65,0.9)の5種類をすべて
網羅することは出来ず、又、加入者線ケーブルの場合異
種芯線接続が行なわれる場合が大半であることから傾斜
AGC方式に対して符号間干渉量を零に近づける機能を
附加して調整することが必要となる。
である。この傾斜AGC方式により、ある程度のアイ開
口が得られることは自明の理である。第4図はこの場合
のアイ開口率(資)を距離を横軸にとつて表わした一例
を示している。しかしながら、加入者線ケーブルに傾斜
AGC方式を適用しただけの場合、芯線種(0.32,
0.4,0.5,0.65,0.9)の5種類をすべて
網羅することは出来ず、又、加入者線ケーブルの場合異
種芯線接続が行なわれる場合が大半であることから傾斜
AGC方式に対して符号間干渉量を零に近づける機能を
附加して調整することが必要となる。
傾斜AGC方式で動作し終えた情報を知るために、ピー
ク検出回路2の出力電圧値を一旦記憶回路11に挿入し
、一定時間後記憶回路11を読み出して得た出力電圧値
とその時点のピーク検出回路2の出力電圧値との差をと
ることにより、この差が零近傍に近づいたらスイツチ1
2によつて符号間干渉量を零に近づける機能を働かせる
よう切換え、記憶回路11の記憶内容を保持する。符号
間干渉量を零に近づける機能を働らかせた場合の回路構
成を以下に述べる。即ち可変線路等化回路1、沢波器7
、符号間干渉量検出回路9、クロツク抽出回路8、記憶
回路11、スイツチ12、加算器13で構成される。傾
斜AGC方式によつて、記憶回路11に保持されたピー
ク電圧値と符号間干渉量検出回路9の出力15とにより
符号間干渉量を零に持つてゆくようにする。この符号間
干渉量検出回路9の詳細については後述するが、この符
号間干渉量検出回路9は第7図に後述する如き構成をも
つが、大路次の如き構成をもつているものと考えてよい
。即ち、(1)符号系列の「1」または「O」を検出す
るための閾値レベルEthl(ピーク電圧の%)を第8
図に示すように十側、一側にそtぞれもうけておき、波
形電圧の絶対値1pIが上記閾値レベルの絶対値1Et
h11よりも低くなれば「0」に設定する回路部19−
1,19−2(11)許容される符号間干渉量以下に押
えるために第8図に示すように閾値レベルの絶対値1E
th21を1Eth21+0Cv〕く1Eth1の如く
もうけておき、波珍電圧1Vp1が上記閾値レベル1E
th21よりも低くなれば「O」に設定する回路部19
−3,19−4、をそなえ、 (111)上記夫々の回路部19からの出力によつて、
(a) Vp≧Ethlの場合、・・・・・・この場合
には符号間干渉量検出回路9は動作しない。
ク検出回路2の出力電圧値を一旦記憶回路11に挿入し
、一定時間後記憶回路11を読み出して得た出力電圧値
とその時点のピーク検出回路2の出力電圧値との差をと
ることにより、この差が零近傍に近づいたらスイツチ1
2によつて符号間干渉量を零に近づける機能を働かせる
よう切換え、記憶回路11の記憶内容を保持する。符号
間干渉量を零に近づける機能を働らかせた場合の回路構
成を以下に述べる。即ち可変線路等化回路1、沢波器7
、符号間干渉量検出回路9、クロツク抽出回路8、記憶
回路11、スイツチ12、加算器13で構成される。傾
斜AGC方式によつて、記憶回路11に保持されたピー
ク電圧値と符号間干渉量検出回路9の出力15とにより
符号間干渉量を零に持つてゆくようにする。この符号間
干渉量検出回路9の詳細については後述するが、この符
号間干渉量検出回路9は第7図に後述する如き構成をも
つが、大路次の如き構成をもつているものと考えてよい
。即ち、(1)符号系列の「1」または「O」を検出す
るための閾値レベルEthl(ピーク電圧の%)を第8
図に示すように十側、一側にそtぞれもうけておき、波
形電圧の絶対値1pIが上記閾値レベルの絶対値1Et
h11よりも低くなれば「0」に設定する回路部19−
1,19−2(11)許容される符号間干渉量以下に押
えるために第8図に示すように閾値レベルの絶対値1E
th21を1Eth21+0Cv〕く1Eth1の如く
もうけておき、波珍電圧1Vp1が上記閾値レベル1E
th21よりも低くなれば「O」に設定する回路部19
−3,19−4、をそなえ、 (111)上記夫々の回路部19からの出力によつて、
(a) Vp≧Ethlの場合、・・・・・・この場合
には符号間干渉量検出回路9は動作しない。
すなわち最初に上述の傾斜AGC回路によつてある程度
のアイが開いているために、[1」の連続として処理さ
れる、(b) 1p1〈1Eth11の場合、・・・・
・・この場合には符号間干渉量検出回路9が動作し、1
タイム・スロツト後時間の波形′電圧Vpについて、 ′ (b−1)1Vp1≧1Eth21の場合にはアイ開口
率が悪くなる(符号間干渉量が大)ことから、これを防
ぐために、′ Vp≦−Eth2 のときアツプ・ダウン・カウンタ(第7図20のDOw
n入力に1つのパルスを入れ、′p≧Eth2 のときアツプ・ダウン・カウンタのUp入力′に1つの
パルスを入れるようにし、(b−2)Vp〈Eth2l
の場合には規定したレベルEth2の中に入つているこ
とからアイ開口率は満足された値以下となるため、アツ
プ・ダウン・カウンタの入力には何もパルスを与えない
ように構成され、 0ψ 上記アツプ・ダウン・カウンタの出力からD/A
コンバータによつてアナログ出力15を出力するよう構
成されている。
のアイが開いているために、[1」の連続として処理さ
れる、(b) 1p1〈1Eth11の場合、・・・・
・・この場合には符号間干渉量検出回路9が動作し、1
タイム・スロツト後時間の波形′電圧Vpについて、 ′ (b−1)1Vp1≧1Eth21の場合にはアイ開口
率が悪くなる(符号間干渉量が大)ことから、これを防
ぐために、′ Vp≦−Eth2 のときアツプ・ダウン・カウンタ(第7図20のDOw
n入力に1つのパルスを入れ、′p≧Eth2 のときアツプ・ダウン・カウンタのUp入力′に1つの
パルスを入れるようにし、(b−2)Vp〈Eth2l
の場合には規定したレベルEth2の中に入つているこ
とからアイ開口率は満足された値以下となるため、アツ
プ・ダウン・カウンタの入力には何もパルスを与えない
ように構成され、 0ψ 上記アツプ・ダウン・カウンタの出力からD/A
コンバータによつてアナログ出力15を出力するよう構
成されている。
そして、第3図図示の如く、ピーク検出回路2の出力電
圧を記憶回路11で保持したアナログ出力と加算器13
にて加算し、可変線路等化回路1の制御入力に供給する
ようにされる。換言すれば、ピーク検出だけの場合には
、一種の予測等化だけとなつていて、直接、アイ開口率
(符号間干渉量)を検出して線路等化を行つていない。
したがつて、ピーク検出だけでは複数の線種が存在する
などの場合に符号間干渉量が増大するが、上述の如く、
ピーク検出を行つて一旦アイを開口させた上で、次にこ
のピーク検出レベルを記憶回路に格納し、符号間干渉を
検出してこれを電圧レベルに変換し、上記記憶回路の内
容と加算して可変線路等化回路1を制御するようにして
いる。このために、ピーク検出電圧が、あらかじめ、線
路周波数特性損失と逆な線路近似特性利得に対して1対
1に対応することがないので、第1図図示の構成にくら
べて符号間干渉量を減少することが可能となる。なおパ
ターンが決まつているプリセツト型自動等化器の場合、
傾斜AGC方式のみの回路構成をとりはずしてもよいが
、普通送信してくる符号系列は互いに無相関であること
から、傾斜AGC方式のみの回路構成である程度アイ開
口を開けた後、符号間干渉量を零に近づける機能を附加
した回路構成に切換えた方がよく又ループ収束時間が短
かくなる利点を有する。B)各回路機能と具体的1実施
例。
圧を記憶回路11で保持したアナログ出力と加算器13
にて加算し、可変線路等化回路1の制御入力に供給する
ようにされる。換言すれば、ピーク検出だけの場合には
、一種の予測等化だけとなつていて、直接、アイ開口率
(符号間干渉量)を検出して線路等化を行つていない。
したがつて、ピーク検出だけでは複数の線種が存在する
などの場合に符号間干渉量が増大するが、上述の如く、
ピーク検出を行つて一旦アイを開口させた上で、次にこ
のピーク検出レベルを記憶回路に格納し、符号間干渉を
検出してこれを電圧レベルに変換し、上記記憶回路の内
容と加算して可変線路等化回路1を制御するようにして
いる。このために、ピーク検出電圧が、あらかじめ、線
路周波数特性損失と逆な線路近似特性利得に対して1対
1に対応することがないので、第1図図示の構成にくら
べて符号間干渉量を減少することが可能となる。なおパ
ターンが決まつているプリセツト型自動等化器の場合、
傾斜AGC方式のみの回路構成をとりはずしてもよいが
、普通送信してくる符号系列は互いに無相関であること
から、傾斜AGC方式のみの回路構成である程度アイ開
口を開けた後、符号間干渉量を零に近づける機能を附加
した回路構成に切換えた方がよく又ループ収束時間が短
かくなる利点を有する。B)各回路機能と具体的1実施
例。
1)可変線路等化器1。
第5図FET(電界効果トランジスタ)17を用いた可
変線路等化器1の実施例を示した。
変線路等化器1の実施例を示した。
既知のように電界効果トランジスタはゲート電圧cを変
化させることにより、ドレン・ソース間の抵抗値が変化
する特性を持つている。このことからゲート電圧Vcを
変化させ、第6図に示す如く1次のRCの利得特性を変
化させることが出来る。なおトランジスタFETのみな
らずダイオードその他フオトカツプラ一を用いて代用す
ることが可能である。11)符号間干渉量検出回路9。
化させることにより、ドレン・ソース間の抵抗値が変化
する特性を持つている。このことからゲート電圧Vcを
変化させ、第6図に示す如く1次のRCの利得特性を変
化させることが出来る。なおトランジスタFETのみな
らずダイオードその他フオトカツプラ一を用いて代用す
ることが可能である。11)符号間干渉量検出回路9。
第7図に符号間干渉量検出回路9の一実施例を示し、動
作タイムチヤートを第8図AないしDに示す。
作タイムチヤートを第8図AないしDに示す。
入力波形16は比較器群19によつて論理レベルに変換
される。なお、比較器群19の基準電圧Ethl,Et
h2,−Ethl,−Eth2はピーク検出回路2の出
力電圧から入力される。第8図において、波形4は不足
等化波形、波形3は適正波形、波形6,9は過等化波形
を表わしており、タイミングTOにおいて1つの正パル
ス入力があつたものとして示されている。不足等化波形
4の場合。第8図Aのタイムチヤートに示すようにD型
FF(ホ,へ,ボ,べ,ト,トつ、AND,ORゲート
(ヌ,ル′,オ′,ワ′,力′)により、ANDゲート
(が)の出力側だけにパルスが発生しアツプダウンカウ
ンタ20のUpパルス入カへ1つのパルスが入力される
。ここで1つのパルスを発生させる条件として上記A)
項(1),(4)に説明したように符号間干渉量検出回
路における閾値レベルとの関係で得られる入力波形16
のデータ信号が論理1から論理0に変化した場合又は論
理1から論理0に変化し論理0が連続する場合である。
従つてアツプダウンカウンタ20では値「1」のカウン
ト・アツプをおこなう。
される。なお、比較器群19の基準電圧Ethl,Et
h2,−Ethl,−Eth2はピーク検出回路2の出
力電圧から入力される。第8図において、波形4は不足
等化波形、波形3は適正波形、波形6,9は過等化波形
を表わしており、タイミングTOにおいて1つの正パル
ス入力があつたものとして示されている。不足等化波形
4の場合。第8図Aのタイムチヤートに示すようにD型
FF(ホ,へ,ボ,べ,ト,トつ、AND,ORゲート
(ヌ,ル′,オ′,ワ′,力′)により、ANDゲート
(が)の出力側だけにパルスが発生しアツプダウンカウ
ンタ20のUpパルス入カへ1つのパルスが入力される
。ここで1つのパルスを発生させる条件として上記A)
項(1),(4)に説明したように符号間干渉量検出回
路における閾値レベルとの関係で得られる入力波形16
のデータ信号が論理1から論理0に変化した場合又は論
理1から論理0に変化し論理0が連続する場合である。
従つてアツプダウンカウンタ20では値「1」のカウン
ト・アツプをおこなう。
これに応じ、DAコンバータの出力電圧が前状態よりカ
ウント1に対応した電圧分だけ増加し前記記憶回路11
の出力電圧と加算して、可変線路等化器1のコントロー
ル電圧となる。過等化波形6の場合。
ウント1に対応した電圧分だけ増加し前記記憶回路11
の出力電圧と加算して、可変線路等化器1のコントロー
ル電圧となる。過等化波形6の場合。
(なお波形9の場合との違いは次の如く考えてよい。即
ち1タイムスロツト内に閾値Eth2を通る点が3点以
上ある場合が波形9であり、2点の場合が波形6である
)。第8図Cのタイムチヤートに示すようにD型FF(
ホ,へ,ホ′,〜,卜,卜○、AND,ORゲート(ヌ
,ヌ′,ル,オ,ワ,力)により、ANDゲート(力)
の出力側だけパルスが発生し、アツプダウンカウンタ2
0のDOwnパルス入カへ1つのパルスが入力される。
過等化波形9の場合。
ち1タイムスロツト内に閾値Eth2を通る点が3点以
上ある場合が波形9であり、2点の場合が波形6である
)。第8図Cのタイムチヤートに示すようにD型FF(
ホ,へ,ホ′,〜,卜,卜○、AND,ORゲート(ヌ
,ヌ′,ル,オ,ワ,力)により、ANDゲート(力)
の出力側だけパルスが発生し、アツプダウンカウンタ2
0のDOwnパルス入カへ1つのパルスが入力される。
過等化波形9の場合。
第8図Dのタイムチヤートに示すようにD型FFやAN
D,ORゲートは第7図図示のすべてを用い、D型FF
(チ,チ′,り)によつて、1タイムスロツト内に−E
th2の閾値を通る点が3点以上あるかないか判断し、
ある場合は強制的にAND,ORゲート(ワ,ヴ)によ
り、ANDゲート(力)のの出力側だけにパルスが発生
しアツプダウンカウンタ20のDOwnパルス入カヘパ
ルスが入力される。以上の動作にもとずいてアツプダウ
ンカウンタによつて、メモリ量を蓄積し、又、この量を
アナログ変換し、波形上での符号間干渉量を零に近づけ
ることが出来る。
D,ORゲートは第7図図示のすべてを用い、D型FF
(チ,チ′,り)によつて、1タイムスロツト内に−E
th2の閾値を通る点が3点以上あるかないか判断し、
ある場合は強制的にAND,ORゲート(ワ,ヴ)によ
り、ANDゲート(力)のの出力側だけにパルスが発生
しアツプダウンカウンタ20のDOwnパルス入カヘパ
ルスが入力される。以上の動作にもとずいてアツプダウ
ンカウンタによつて、メモリ量を蓄積し、又、この量を
アナログ変換し、波形上での符号間干渉量を零に近づけ
ることが出来る。
111)クロツク抽出回路8。
抽出回路は沢波器7をへてきた入力波形成分に含まれる
クロツクを抽出するもので一般汎用のものを使用し得る
。
クロツクを抽出するもので一般汎用のものを使用し得る
。
例としてDPLLなどを用いることができる。!)記憶
回路110 アナログメモリの場合、CCD(ChargecOup
leddevice)などを用いることができる。
回路110 アナログメモリの場合、CCD(ChargecOup
leddevice)などを用いることができる。
v)ピーク検出回路2。沢波器7の出力波形のピーク値
を検出し又基準電圧を符号間干渉量検出回路9に供給す
る。
を検出し又基準電圧を符号間干渉量検出回路9に供給す
る。
以上説明したように、傾斜AGC回路により符号間干渉
量をある程度の値までに設定した後、符号間干渉量を零
近傍に制御する回路構成であるから以下の利点がある。
(1)受信人力パターンのいかんにかかわらず動作する
。
量をある程度の値までに設定した後、符号間干渉量を零
近傍に制御する回路構成であるから以下の利点がある。
(1)受信人力パターンのいかんにかかわらず動作する
。
(2)符号間干渉量を零の近傍に押えるトランスバーサ
ル形と比べるとハードウエアの点で非常に素子数が少な
い。
ル形と比べるとハードウエアの点で非常に素子数が少な
い。
(3)傾斜AGC回路では1種類の芯線に対して有効で
あるが加入者線のような多種類のケーブル、異種芯線接
続のような線路特性では符号間干渉量が残るが、本発明
によれば、この点を防止することができる。
あるが加入者線のような多種類のケーブル、異種芯線接
続のような線路特性では符号間干渉量が残るが、本発明
によれば、この点を防止することができる。
第1図は従来の傾斜AGC回路、第2図は従来のトラン
スバーサル自動等化回路、第3図は本発明の動作プロツ
ク図、第4図は傾斜AGC回路のアイ開口率、第5図は
第3図の可変線路等化回路1の実施例、第6図は第5図
のコントロール電圧Vcに対する周波数特性、第7図は
不足過足等化検出回路9の一実施例、第8図AないしD
は第7図の動作タイムチヤートである。 1・・・・・・可変線路等化回路、2・・・・・・ピー
ク検出回路、3・・・・・・トランスバーサルフイルタ
、4・・・・・・符号間干渉検出回路、5・・・・・・
タツプ制御回路、6・・・・・・入力端子、7・・・・
・・沢波器、8・・・・・・クロツク抽出回路、9・・
・・・・符号間干渉量検出回路、10・・・・・・ピー
ク値変化判断回路、11・・・・・・記憶回路、1V・
・・・・・減算回路、111・・・・・スイツチ5駆動
回路、12・・・・・・スイツチ、13・・・・・・加
算器、14・・・・・・出力端子、15・・・・・・不
足過足等化検出回路の出力、16・・・・・・9の入力
、17・・・・・・可変抵抗器(FET)、18・・・
・・・クロツク抽出回路の出力、19,19−1,19
−2,19−3,19−4・・・・・・比較器、20・
・・・・・アツプダウンカウンタ、21・・・・・・D
Aコンバータ。
スバーサル自動等化回路、第3図は本発明の動作プロツ
ク図、第4図は傾斜AGC回路のアイ開口率、第5図は
第3図の可変線路等化回路1の実施例、第6図は第5図
のコントロール電圧Vcに対する周波数特性、第7図は
不足過足等化検出回路9の一実施例、第8図AないしD
は第7図の動作タイムチヤートである。 1・・・・・・可変線路等化回路、2・・・・・・ピー
ク検出回路、3・・・・・・トランスバーサルフイルタ
、4・・・・・・符号間干渉検出回路、5・・・・・・
タツプ制御回路、6・・・・・・入力端子、7・・・・
・・沢波器、8・・・・・・クロツク抽出回路、9・・
・・・・符号間干渉量検出回路、10・・・・・・ピー
ク値変化判断回路、11・・・・・・記憶回路、1V・
・・・・・減算回路、111・・・・・スイツチ5駆動
回路、12・・・・・・スイツチ、13・・・・・・加
算器、14・・・・・・出力端子、15・・・・・・不
足過足等化検出回路の出力、16・・・・・・9の入力
、17・・・・・・可変抵抗器(FET)、18・・・
・・・クロツク抽出回路の出力、19,19−1,19
−2,19−3,19−4・・・・・・比較器、20・
・・・・・アツプダウンカウンタ、21・・・・・・D
Aコンバータ。
Claims (1)
- 1 線路周波数特性歪による波形歪を補償する自動等化
器において、あらかじめ線路周波数特性損失と逆な線路
近似周波数特性利得を持つた可変線路等化回路、帯域制
限又は波形整形のための濾波器、濾波器の出力波形の尖
頭値を検出するピーク検出回路、濾波器より入力波形成
分に含まれるクロックを抽出するためのクロック抽出回
路、該クロック抽出回路のクロックによつて濾波器から
の出力波形の符号間干渉を検出するための符号間干渉量
検出回路、前記ピーク検出回路の出力電圧値を一時保持
するための記憶回路および前記ピーク検出回路の出力値
と該記憶回路の出力値とを減算し減算した結果零に近づ
くことでピーク検出回路の出力変化を判断するピーク値
変化判断回路、該ピーク値変化判断回路出力より、ピー
ク値が一定に近づくことを検出後、記憶回路の保持内容
を固定し、ピーク検出回路出力から符号間干渉量検出回
路出力および記憶回路出力に切換えるスイッチおよび符
号間干渉量検出回路の出力信号と該記憶回路の出力信号
とピーク検出回路の出力信号とを加えるための加算器か
らなり、前記ピーク値変化判断回路出力より、ピーク値
が一定にならない状態時、前記ピーク検出回路の出力信
号を可変線路等化回路にフィードバックし、前記ピーク
値変化判断回路出力よりピーク値が一定になつた状態は
、符号間干渉量検出回路の出力信号と該記憶回路の出力
信号との加算出力信号を可変線路等化回路にフィードバ
ックし、線路等化を行なうことを特徴とする自動等化器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15338377A JPS592410B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 自動等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15338377A JPS592410B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 自動等化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5484952A JPS5484952A (en) | 1979-07-06 |
| JPS592410B2 true JPS592410B2 (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=15561265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15338377A Expired JPS592410B2 (ja) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | 自動等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592410B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131812A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-05 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 可変勾配バ−スト・フイルタ装置 |
| JPH0611678Y2 (ja) * | 1986-03-04 | 1994-03-23 | 沖電気工業株式会社 | 自動等化器 |
| JPH0638509Y2 (ja) * | 1986-03-04 | 1994-10-05 | 沖電気工業株式会社 | 自動等化器 |
-
1977
- 1977-12-20 JP JP15338377A patent/JPS592410B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5484952A (en) | 1979-07-06 |
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