JPS5924532B2 - 回路部品取付構体の製造方法 - Google Patents

回路部品取付構体の製造方法

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JPS5924532B2
JPS5924532B2 JP7854079A JP7854079A JPS5924532B2 JP S5924532 B2 JPS5924532 B2 JP S5924532B2 JP 7854079 A JP7854079 A JP 7854079A JP 7854079 A JP7854079 A JP 7854079A JP S5924532 B2 JPS5924532 B2 JP S5924532B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は特に射出成型による回路部品取付構体の製造
方法に関する。
周知のように、例えば電解コンデンサ等の回路部品は、
従来より第1図aに示すような機構で取付けられていた
すなわち、略円柱形状の電解コンデンサ1には、その取
付基端部(図中下部)にリング状の取付部材2をねじ3
によって締着する。
取付部材2には鍔状に取付片2a、2bとを設け、この
取付片2a、2bは、印刷基板等の取付基体4に、ねじ
5a、5bとナツト6a、6bとによって固着し、第1
図すに示すように取付けられるものである。
なお、図中1a、1bは電解コンデンサ1の接続用電極
である。
しかしながら、上記のような従来の回路部品の取付機構
では、取付部材2の形状が複雑なため製作が困難で経済
的にも不利であった。
また、ねじ3によるしめ付は作業やねじ5a、5bとナ
ツト6a、6bによる取付作業がめんどうで、量産化に
不向きであるという問題があった。
さらに、取付部材2の取付片2a、2b等による取付基
体4上での占有面積が大きく、実装密度が極めて低いと
いう問題もあるものであった。
そこで、従来より上記問題を解決せんとして種種の取付
機構が考えられてきたが、いずれも使用者のニーズに十
分答え得るものではなく、特に量産性及び経済性等の点
で著しい改善がなされていなかった。
このため、簡易な構成にして量産性及び経済性の点で優
れた取付手段の開発が強く望まれているとともに、取付
部材の製造方法の点からも上記問題点を解決することが
要求されている。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、量産性
及び経済性に優れた回路部品を取付基体に容易にかつ確
実に取付けることのできる回路部品取付構体を極めて容
易に製造することのできる回路部品取付構体の製造方法
を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を説明するに先立ち、この発
明に係る製造方法によって作られた回路部品取付構体に
ついて説明する。
すなわち、第2図asおいて、11は略円柱形状の電解
コンデンサで、その図中上面には接続用電極111,1
12が突設されている。
そして、この電解コンデンサ11の取付基端部(図中下
部)113を、弾性を有する合成樹脂材料で構成され壁
面に多数の透孔121が穿設された筒体12内に圧入す
る。
ここで、上記筒体12の一端部(図中下部)は閉塞され
底面13(第2図す参照)が形成され、この底面13か
らは図中下方に上記電解コンデンサ11の取付基体14
に形成された透孔141にそれぞれ挿通される突部13
1が形成されている。
そして、上基底面13の略中央部に形成され図中上部が
径大で下部が径小な透孔132及び取付基体14の透孔
142を、ねじ15が挿通してナツト16によって螺着
されろことにより筒体12が取付基体14に取着される
ものである。
なお、ねじ15の頭部は底面13の径大な透孔132内
にはいるようになっている。
ここにおいて、筒体12は電解コンデンサ11に対して
外部から引き抜きの力が加わると電解コンデンサ11と
の摩擦で多数の透孔121が縮み、全体として電解コン
デンサ11を押圧する如く収縮し、電解コンデンサ11
が引き抜かれないように作用するものである。
したがって、上記のような筒体12、底面13及び取付
部131よりなる回路部品取付構体によれば、従来のよ
うにねじ等を用いることなく電解コンデンサ11を取付
基体14に容易にかつ確実に取付けることができる。
また、筒体12及び取付部131等は、合成樹脂材料を
モールド成型することにより容易に大量に生産でき、量
産化に適するとともに、経済的にも有利である。
さらに、電解コンデンサ11を筒体12に圧入するだけ
であるので、取付基体14上での占有面積を最小限に押
えることができ、実装密度を高くすることができる。
また、筒体12は弾性を有する合成樹脂材料で構成され
ているため、振動吸収性があり、例えば航空機等の電気
回路にも十分適用し得るものである。
この場合、筒体12の図中上端は、図に示したように縁
取りしないようにすれば、電解コンデンサ11を圧入す
るとき、手等で少し広げることができるので便利である
ここで、筒体12の透孔121は第2図aに示すように
、斜めにした線状体の組み合わせによる網目状のものが
、先に述べた電解コンデンサ11の引き抜き防止に対し
て効果的である。
つまり、この発明に係る製造方法によって作られる回路
部品取付構体は、上側の如き種々の効果を有しているも
ので、筒体12の透孔121は第3図に展開して示すよ
うに、斜めにした複数の線条体17の組み合わせによる
網目状に形成されている。
また第3図は第2図すに示す筒体12を逆さにして示し
たもので、図中上端部が前記底面□13と接続される接
続部18、図中下端部が前記電解コンデンサ11を挿入
する開口部19を形成しているものである。
ここで、上記筒体12の網目は後述する製造方法によっ
て次のような形状になされている。
すなわち、第3図に示すように上記網目状の部分は、厚
肉な線条体20を組み合わせてなる第1の網目状部分2
1と、薄肉な線条体22を組み合わせてなる第2の網目
状部分23とが、周方向に交互に配設されている。
そして、第1及び第2の網目状部分21.23の境界線
は、第2の網目状部分23が筒体12の開口部19から
接続部20に向かって順次広がる少なくとも1°以上の
傾斜を有している。
また、上記第1の網目状部分21は、第4図a。
bに拡大して示すように、断面略台形状で図中左下りに
並設される複数の線条体201と、断面略台形状で図中
右下りに並設される複数の線条体202とを組み合わせ
てなるものである。
さらに、前記第2の網目状部分23Vcついても略同様
な構成となされている。
ここで、第1及び第2の網目状部分21.23の境界部
分は、第5図に示すように厚肉な線条体20とそれより
も(h)だけ高さの低い薄肉な線条体22とを連続させ
るようにしてなるものである。
また、第6図に示すように底面13の近傍部分゛におけ
る筒体12の透孔121は閉塞されて鍔部24を形成し
ている。
このようにすれば、先に述べた回路部品取付構体の種々
の効果に加えて、筒体12に連続的な振動が加わっても
その振動による応力を鍔部24によって分散できるため
、筒体12と底面13との接続部分に亀裂がはいること
を防止することができる。
このため、回路部品取付構体な自動車や航空機等に積極
的に使用することができる。
次に、上記のような回路部品取付構体な製造する方法、
つまりこの発明の一実施例について説明する。
すなわち、第7図a、bは雄型25を示すもので、先端
部251から基端部252に向かって略1°以上の傾斜
を有して広がる円筒状の本体253の外周に、第4図で
説明したような第1の網目状部分21の厚肉な線条体2
0に対応する複数の溝部26を形成するための第1の網
目状溝部分21が形成されている。
そして、さらにこの第1の網目状溝部分27の溝部26
よりも浅い前記第3図で説明した第2の網目状部分23
に相当する複数の溝部28(第7図す参照)を組み合わ
せてなる第2の網目状溝部分29が形成されている。
さらに、この第1及び第2の網目状溝部分27゜29の
境界線は、軸心方向に対して傾斜を有し、本体253の
先端部251に向かって第2の網目状溝部分29の幅が
広くなるように形成されている。
また、30は上記雄型25に対する雌型30を示すもの
である。
そして、この雌型30は第8図に示すように雄型25の
溝部26.28の先端と接する平滑な内面を有する筒状
凹孔31が形成されてなるものである。
ここで、上記雄型25を雌型30内に挿入した状態で、
雌型30の底部32に形成された透孔33を介して、溶
解された合成樹脂材料を雄型25と雌型30との間の第
1及び第2の網目状溝部分27.29に流入させる。
その後、合成樹脂材料が凝固した状態で雄型25を雌型
30から抜き取ることによって、前記回路部品取付構体
が形成されるものである。
ここにおいて、雄型25と雌型30との間の第1及び第
2の網目状溝部分27.29に溶解された合成樹脂材料
を流入し、これが凝固した状態において、雌型30の透
孔33内にある合成樹脂材料モ該透孔33の形で凝固さ
れる。
そして、この透孔33内で凝固した合成樹脂材料な透孔
33の第8図中上方で固定しておいて、雄型25を図中
下方に降下させると、雄型25に形成された浅い溝部2
8よりなる第2の網目状溝部分29は雄型25の本体2
53の先端部251に向かって幅広になされているので
、深い溝部26によって形成された厚肉な線条体20が
浅い溝部28上に乗り上げる。
このとき、透孔33内で凝固した合成樹脂材料の固定を
ゆるめ、雄型25が図中下方に下降するのに応じて適宜
な引張力を与えるようにする。
すると、合成樹脂材料が凝固されてできた筒体12はそ
の開口部19から順次雄型25とともに雌型の外部にで
てくる。
このとき、先に述べたように厚肉な線条体20が浅い溝
部28上に乗り上げているので、雌型30の外部に出た
部分の筒体12は雄型25の径よりも若干広げられ、厚
肉な線条体20が溝部26から離脱し易い状態となって
いる。
そして、雌型30の筒状凹孔31の壁面は平滑であると
ともに雄型25の本体253は先端部251から基端部
252に向かつて広がる傾斜を有しているため、上記雄
型25が引き抜かれるのに伴い筒体12も雌型30の外
部に出てくる。
このとき、厚肉な線条体20が浅い溝部28上に乗り上
げる作用は、全ての線条体20に対して働くので、その
相乗作用によって雌型30から出てきた筒体12も溝部
26から離脱し易くなっている。
したがって、上記実施例の如き回路部品取付構体の製造
方法によれば、上述の如き優れた効果を有する回路部品
取付構体な極めて容易に製造することができる。
ここで、上記のように一ケ所から溶解された合成樹脂材
料を流入させて形を形成するものは、一般に射出成型法
と呼ばれているものであるが、従来の射出成型法では、
複数の網目状の透孔121を有する筒体12を形成する
ことは極めて困難なものであった。
ところが、上記のような製造方法によれば、従来量も困
難であった型から凝固した合成樹脂材料を取り外す作業
が、前述の如く極めて容易で量産化に好適するものであ
る。
ここで、第7図amb及び第8図の製造方法の説明では
、先に第2図ambに示した突部131や透孔132に
ついては簡単のため図面上省略している。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種種変形して実施
することができる。
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、量
産性及び経済性に優れ回路部品を取付基体に容易にかつ
確実に取付けることのできる回路部品取付構体な極めて
容易に製造することのできる回路部品取付構体の製造方
法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bはそれぞれ従来の回路部品の取付機構を示
す分解斜視図及び側面図、第2図a、 bはそれぞれこ
の発明に係る回路部品取付構体の製造方法によって製造
された回路部品取付構体の一例を説明するための分解斜
視図及び側断面図、第3図は同回路部品取付構体の網目
状部分を示す構成図、第4図a、b及び第5図はそれぞ
れ同網目状部分を一部拡大して示す構成図、断面図及び
斜視図、第6図は同網目状部分と底面との接続部分を示
す側面図、第7図asb及び第8図はそれぞれこの発明
に係る回路部品取付構体の製造方法の一実施例を示す側
断面図、平面図及び側断面図である。 11・・・電解コンデンサ、111.112・・・接続
用電極、113・・・取付基端部、12・・・筒体、1
21・・・透孔、13・・・底面、131・・・突部、
132・・・透孔、14・・・取付基体、141・・・
透孔、142・・・透孔、15・・・ねじ、16・・・
ナツト、17・・・線条体、18・・・接続部、19・
・・開口部、20・・・厚肉な線条体、21・・・第1
の網目状部分、22・・・薄肉な線条体、23・・・第
2の網目状部分、24・・・鍔部、25・・・雄型、2
51・・・先端部、252・・・基端部、26・・・溝
部、27・・・第1の網目状溝部分、28・・・溝部、
29・・・第2の網目状溝部分、30・・・雌型、31
・・・筒状凹部、32・・・底部、33・・・透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先端部から基端部に向かって広がる傾斜を有し外周
    面に、斜めに形成された複数の溝部を組み合わせてなる
    第1の網目状溝部分とこの第1の網目状溝部分の溝部よ
    りも浅く斜めに形成された複数の溝部を組み合わせてな
    る第2の網目状溝部分とが周方向に交互に配設され、前
    記第1及び第2の網目状溝部分の境界線は該第2の網目
    状溝部分が前記先端部に向かって幅広となる頃斜な有す
    るように形成された雄型を内壁面が平滑な筒状凹孔でな
    る雌型に挿入する第1の工程と、この第1の工程の後前
    記雌型の底部から前記雄型と雌型との間の前記第1及び
    第2の網目状溝部分に溶解された合成樹脂材料を流入す
    る第2の工程と、この第2の工程の後前記合成樹脂材料
    が凝固した状態で前記雄型と雌型とを離脱させる第3の
    工程とよりなることを特徴とする回路部品取付構体の製
    造方法。
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