JPS5924568B2 - 適応等化器訓練装置 - Google Patents
適応等化器訓練装置Info
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- JPS5924568B2 JPS5924568B2 JP54073173A JP7317379A JPS5924568B2 JP S5924568 B2 JPS5924568 B2 JP S5924568B2 JP 54073173 A JP54073173 A JP 54073173A JP 7317379 A JP7317379 A JP 7317379A JP S5924568 B2 JPS5924568 B2 JP S5924568B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03019—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
- H04L25/03038—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception with a non-recursive structure
- H04L25/0305—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception with a non-recursive structure using blind adaptation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
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- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は直交振幅変調(QAM)技法によるデータ伝送
システムに使用される自動適応等化器に関する。
システムに使用される自動適応等化器に関する。
本明細書ではQAMなる用語は広義に使用され、送信信
号が2つの振幅変調された直交搬送波を重畳する事によ
つて表わされるようなすべてのシステムを含む。従つて
QAMなる用語は具体的には2つの直交搬送波の独立し
た変調を含む狭義のQAMの他に振幅位相変調(APS
K)をも含む。さらに具体的には、本発明は受信器によ
り受信される未知のデータ信号によつて適応等化器を訓
練するための装置に関し、分岐(マルチポインド)ネツ
トワークで構成されたデータ転送システムに特に有用で
ある。〔発明の背景〕 QAM技法に依存するデータ伝送システムにおいては、
伝送されるビツト・シーケンスはまずQビットの群に分
割され、これらの群の各々は2Q種の複素数即ち複素記
号の1つに対応するようにされる。
号が2つの振幅変調された直交搬送波を重畳する事によ
つて表わされるようなすべてのシステムを含む。従つて
QAMなる用語は具体的には2つの直交搬送波の独立し
た変調を含む狭義のQAMの他に振幅位相変調(APS
K)をも含む。さらに具体的には、本発明は受信器によ
り受信される未知のデータ信号によつて適応等化器を訓
練するための装置に関し、分岐(マルチポインド)ネツ
トワークで構成されたデータ転送システムに特に有用で
ある。〔発明の背景〕 QAM技法に依存するデータ伝送システムにおいては、
伝送されるビツト・シーケンスはまずQビットの群に分
割され、これらの群の各々は2Q種の複素数即ち複素記
号の1つに対応するようにされる。
2Q個の記号の集合は通常複素平面上に座標としてこれ
等の記号を有する点をマツプする事によつて表わされる
。
等の記号を有する点をマツプする事によつて表わされる
。
一般にこれ等の点は一括して信号のコンステレーシヨン
と呼ばれる。記号は次いで規則正しいT秒間隔を有する
信号時間と呼ばれる時間に一時に一個ずつ送信される。
各記号は2つの直交搬送波の各々の振幅値をして夫々そ
の実部及び虚部に対応せしめる事によつて送信される。
その際これらの2つの搬送波は組合わされ、伝送チヤン
ネルの入力に印加される。伝送チヤンネルの機能はこれ
に印加される入力信号に比較的類似の信号をその出力(
受信器に接続される)に与える事にある。
と呼ばれる。記号は次いで規則正しいT秒間隔を有する
信号時間と呼ばれる時間に一時に一個ずつ送信される。
各記号は2つの直交搬送波の各々の振幅値をして夫々そ
の実部及び虚部に対応せしめる事によつて送信される。
その際これらの2つの搬送波は組合わされ、伝送チヤン
ネルの入力に印加される。伝送チヤンネルの機能はこれ
に印加される入力信号に比較的類似の信号をその出力(
受信器に接続される)に与える事にある。
主としてコストの点を考慮して、電話線がしばしば伝送
チヤンネルとして使用される。しかしながらこの様な線
は音声伝送の目的は満足するとは言え、ディジタル・デ
ータを極めて低い誤り率でもつて4800ビツト/秒以
上の高い速度で伝送するために使用するには不適切であ
る。電話線は伝送される信号の品質に影響を与えるよう
な劣化を生じ、送信されたデータを正確に検出する事が
困難となる。この劣化は主に振幅及び位相の歪を引き起
し、相次ぐ信号間の相互作用を生じさせる。この相互作
用は記号間干渉として知られている。高速度データ伝送
システムにおける受信器には一般に適応等化器が設けら
れ、データが検出される前に記号間干渉の効果を最小に
する。〔従来技術〕 QAM技法を使用するデータ伝送システムにおいて最も
広く使用されている適応等化器の型はフランス特許第7
326404号に開示されたような複素トランスバーサ
ル等化器である。
チヤンネルとして使用される。しかしながらこの様な線
は音声伝送の目的は満足するとは言え、ディジタル・デ
ータを極めて低い誤り率でもつて4800ビツト/秒以
上の高い速度で伝送するために使用するには不適切であ
る。電話線は伝送される信号の品質に影響を与えるよう
な劣化を生じ、送信されたデータを正確に検出する事が
困難となる。この劣化は主に振幅及び位相の歪を引き起
し、相次ぐ信号間の相互作用を生じさせる。この相互作
用は記号間干渉として知られている。高速度データ伝送
システムにおける受信器には一般に適応等化器が設けら
れ、データが検出される前に記号間干渉の効果を最小に
する。〔従来技術〕 QAM技法を使用するデータ伝送システムにおいて最も
広く使用されている適応等化器の型はフランス特許第7
326404号に開示されたような複素トランスバーサ
ル等化器である。
この様な等化器では、受信信号の同相及び直交成分の各
々が1対のトランスバーサル・フイルタの入力に印加さ
れ、その出力が組合されて等化信号の同相及び直交成分
を発生する。等化器の係数であるこれ等のフイルタの係
数は与えられた性能規準を満足する様に自動的に調節さ
れる。データの伝送の前に、係数の値は出来るだけ最適
値に近い事が必要である。このために、データを伝送す
る前の訓練期間に既知の訓練用シーケンスが伝送されて
受信器により分析され、この分析により最適値に出米る
だけ近い値に等化器の係数を初期調節される。次いでそ
れら係数はデータの伝送中に連続的に調節される。マル
チポイント・ネツトワークで構成されたデータ伝送シス
テムにおいては、複数のデータ端末装置が共通の伝送線
を介してデータを交換する。
々が1対のトランスバーサル・フイルタの入力に印加さ
れ、その出力が組合されて等化信号の同相及び直交成分
を発生する。等化器の係数であるこれ等のフイルタの係
数は与えられた性能規準を満足する様に自動的に調節さ
れる。データの伝送の前に、係数の値は出来るだけ最適
値に近い事が必要である。このために、データを伝送す
る前の訓練期間に既知の訓練用シーケンスが伝送されて
受信器により分析され、この分析により最適値に出米る
だけ近い値に等化器の係数を初期調節される。次いでそ
れら係数はデータの伝送中に連続的に調節される。マル
チポイント・ネツトワークで構成されたデータ伝送シス
テムにおいては、複数のデータ端末装置が共通の伝送線
を介してデータを交換する。
各端末装置はデータ送信器及びデータ受信器を含むモデ
ムを通して共通線に接続されている。これ等の端末装置
は或る程度の知能(インテリジエンス)を有し、一般に
それ等の1つ(通常は計算機)がネツトワーク全体を制
御しこの計算機及び他のデータ端末装置間でデータの伝
送が行なわれる。通常計算機と関連するモデムはマスタ
・モデムと呼ばれ、他のモデムはスレーブ・モデムと呼
ばれる。一般に、ネツトワーク訓練プロセスはデータの
最初の伝搬が生ずる前に一日に一回行われる。この場合
、マスタ・モデムの送信器は共通伝送線上に同期信号を
与えることによりその後転送されるデータを受信し得る
ようスレーブ・モデムの受信器を条件付ける。これ等の
同期信号はスレーブ・モデムの等化器を訓練するための
周知の訓練シーケンスを含む。しかしながら、ネツトワ
ーク訓練手順の完了の後にスレーブ・モデムの受信器を
訓練する事が必要な場合もある。例えば、ネツトワーク
訓練手順が遂行される時にスレーブ・モデムの電源がた
またまオフになり、その結果訓練シーケンスを受信する
事が出来なくなるか、上記手順によつて条件付けられた
が、スレーブ・モデムがその後伝送線特性の変化の結果
として等化を失なう場合である。この様な場合、受信器
の等化器を訓練するためのいくつかの方法が提案されて
いる。
ムを通して共通線に接続されている。これ等の端末装置
は或る程度の知能(インテリジエンス)を有し、一般に
それ等の1つ(通常は計算機)がネツトワーク全体を制
御しこの計算機及び他のデータ端末装置間でデータの伝
送が行なわれる。通常計算機と関連するモデムはマスタ
・モデムと呼ばれ、他のモデムはスレーブ・モデムと呼
ばれる。一般に、ネツトワーク訓練プロセスはデータの
最初の伝搬が生ずる前に一日に一回行われる。この場合
、マスタ・モデムの送信器は共通伝送線上に同期信号を
与えることによりその後転送されるデータを受信し得る
ようスレーブ・モデムの受信器を条件付ける。これ等の
同期信号はスレーブ・モデムの等化器を訓練するための
周知の訓練シーケンスを含む。しかしながら、ネツトワ
ーク訓練手順の完了の後にスレーブ・モデムの受信器を
訓練する事が必要な場合もある。例えば、ネツトワーク
訓練手順が遂行される時にスレーブ・モデムの電源がた
またまオフになり、その結果訓練シーケンスを受信する
事が出来なくなるか、上記手順によつて条件付けられた
が、スレーブ・モデムがその後伝送線特性の変化の結果
として等化を失なう場合である。この様な場合、受信器
の等化器を訓練するためのいくつかの方法が提案されて
いる。
これ等の方法の1つでは、マスタ・モデムの送信器が定
期的に訓練用シーケンスを送信し、すべてのスレーブ・
モデムの等化器の訓練を与える。
期的に訓練用シーケンスを送信し、すべてのスレーブ・
モデムの等化器の訓練を与える。
他の方法では、等化を失なつた任意のスレーブ・モデム
がマスタ・モデムに警告を与え、マスタ・モデムは該ス
レーブ・モデムの等化器を訓練するための訓練シーケン
スを送信する事によつて応答する。これ等の従来技術で
はいずれも、スレーブ・モデムの受信器は伝送される訓
練シーケンスを知つており、受信訓練シーケンスから等
化器の初期調節値をきわめて容易に誘導する。
がマスタ・モデムに警告を与え、マスタ・モデムは該ス
レーブ・モデムの等化器を訓練するための訓練シーケン
スを送信する事によつて応答する。これ等の従来技術で
はいずれも、スレーブ・モデムの受信器は伝送される訓
練シーケンスを知つており、受信訓練シーケンスから等
化器の初期調節値をきわめて容易に誘導する。
しかしながら、いずれの方法もネツトワーク全体として
は訓練用シーケンスが転送されている間データ伝送を行
い得ないという欠点があつた。従来のもう1つの方法で
は、各スレーブ・モデムに何組かの等化器係数を記憶す
るための手段が設けられ、等化が失なわれた時にはいつ
でも相次いでそれら係数がテストされる。
は訓練用シーケンスが転送されている間データ伝送を行
い得ないという欠点があつた。従来のもう1つの方法で
は、各スレーブ・モデムに何組かの等化器係数を記憶す
るための手段が設けられ、等化が失なわれた時にはいつ
でも相次いでそれら係数がテストされる。
勿論使用されるこの様な組の数は限られており、もしも
伝送線によつて著しい歪が生じた場合には等化を回復す
る事は不可能となる。〔発明の概略〕 従つて本発明の目的はQAMデータ伝送において受信器
に既知の訓練シーケンスの伝送を必要とせず、しかも通
常のデータ伝送を続けながら受信器の等化器を訓練する
装置を提供することにある。
伝送線によつて著しい歪が生じた場合には等化を回復す
る事は不可能となる。〔発明の概略〕 従つて本発明の目的はQAMデータ伝送において受信器
に既知の訓練シーケンスの伝送を必要とせず、しかも通
常のデータ伝送を続けながら受信器の等化器を訓練する
装置を提供することにある。
本発明の他の目的は伝送ネツトワークの動作に悪い影響
を与える事なしにスレーブ・モデムのQAM受信器の等
化器を訓練する装置を提供する事にある。本発明は所定
速度のQAMデータを受ける受信器において前記のよう
に所定のコンステレーシヨンに基づく適応等化器の等化
作用が困難になる時そのQAMデータの検出と同時にそ
のデータによる等化作用を別のコンステレーシヨンに基
づいて行わせることにより上記の従来方法における欠点
を克服するものである。
を与える事なしにスレーブ・モデムのQAM受信器の等
化器を訓練する装置を提供する事にある。本発明は所定
速度のQAMデータを受ける受信器において前記のよう
に所定のコンステレーシヨンに基づく適応等化器の等化
作用が困難になる時そのQAMデータの検出と同時にそ
のデータによる等化作用を別のコンステレーシヨンに基
づいて行わせることにより上記の従来方法における欠点
を克服するものである。
即ち、本発明によれば、通常の動作条件の下では所定速
度のQAMデータと第1のコンステレーシヨンとを比較
してそのデータを検出すると同時に適応等化を行う受信
器においてその適応等化が困難になるとそのデータを上
記第1のコンステレーシヨンよりも少ない点より成る第
2のコンステレーシヨンと比較しその結果得られる誤差
信号によつて等化器の係数を調節することにより等化器
を訓練する。本発明ではその第2のコンステレーシヨン
の点は次のようにして得られる。
度のQAMデータと第1のコンステレーシヨンとを比較
してそのデータを検出すると同時に適応等化を行う受信
器においてその適応等化が困難になるとそのデータを上
記第1のコンステレーシヨンよりも少ない点より成る第
2のコンステレーシヨンと比較しその結果得られる誤差
信号によつて等化器の係数を調節することにより等化器
を訓練する。本発明ではその第2のコンステレーシヨン
の点は次のようにして得られる。
第1のコンステレーシヨンがL個の組Sl(1=1、2
、・・・・・・、L)に分割され、第2のコンステレー
シヨンの点BIは次の関係でもつてそれら組slに関連
する。但しAkは集合slに属する第1のコンステレー
シヨンの点、εは[属する」を意味する集合論の記号、
*は共役複素量を示す記号である。〔実施例〕 本発明をより容易に理解するために、本発明を組込んだ
QAM受信器の極めて簡単化された概念図が第1図に示
される。
、・・・・・・、L)に分割され、第2のコンステレー
シヨンの点BIは次の関係でもつてそれら組slに関連
する。但しAkは集合slに属する第1のコンステレー
シヨンの点、εは[属する」を意味する集合論の記号、
*は共役複素量を示す記号である。〔実施例〕 本発明をより容易に理解するために、本発明を組込んだ
QAM受信器の極めて簡単化された概念図が第1図に示
される。
この受信器の詳細な説明は第6A図〜第6D図に関して
後で行う。伝送チヤンネルから受信される信号は信号率
一Tでサンプルされ、線1を介して等化器2の入力に印
加される。
後で行う。伝送チヤンネルから受信される信号は信号率
一Tでサンプルされ、線1を介して等化器2の入力に印
加される。
等化器2の出力は線3を介してデータ検出装置4の入力
に接続され、その第1の出力は線5に接続され線5の上
に検出されたデータが与えられ、その第2の出力は線6
に接続されている。線6は2位置スイツチ7の位置1に
接続され、共通出力は線8を経て等化器2に接続されて
いる。等化器2の出力は同様に線9及びスイツチ10を
経て副(補助的)データ検出装置11の入カへ接続され
ている。装置11の出力は線12を経てスイツチ7の位
置へ接続されている。通常の受信器及び第1図の受信器
間の唯一の差異は後者が等化器2を訓練するために使用
される副データ検出装置11を含む点にある。
に接続され、その第1の出力は線5に接続され線5の上
に検出されたデータが与えられ、その第2の出力は線6
に接続されている。線6は2位置スイツチ7の位置1に
接続され、共通出力は線8を経て等化器2に接続されて
いる。等化器2の出力は同様に線9及びスイツチ10を
経て副(補助的)データ検出装置11の入カへ接続され
ている。装置11の出力は線12を経てスイツチ7の位
置へ接続されている。通常の受信器及び第1図の受信器
間の唯一の差異は後者が等化器2を訓練するために使用
される副データ検出装置11を含む点にある。
第1図の受信器の動作について説明する。
QAM技法を使用するこれ等のデイジタル・デ一夕伝送
システムにおいて、データ記号は信号率一Tにおいて転
送され、記号の各々は以下コンステレーシヨンAと呼ば
れるコンステレーシヨンのK個の値Ak(k=1、2、
・・・・・・、K)の1つを取り得る。
システムにおいて、データ記号は信号率一Tにおいて転
送され、記号の各々は以下コンステレーシヨンAと呼ば
れるコンステレーシヨンのK個の値Ak(k=1、2、
・・・・・・、K)の1つを取り得る。
その値がAkである記号AkはAkの実部、Reakに
よつて同相搬送波COsωCt(ω。は搬送波の角周波
数)の振幅を変調する事及びAkの虚部1makによつ
て直交搬送波Sinω。tの振幅を変調する事によつて
伝送される。この様に変調された同相及び直交搬送波は
次いで結合されて、伝送チャンネル上に送られる。さら
に第1図を参照するに、データ・モードの動作において
はスイツチ10が開かれ、スイツチIぱ位置1にセツト
され、副データ検出装置11は受信器から切断され、受
信器の動作は通常のQAM受信器の動作と類似している
。
よつて同相搬送波COsωCt(ω。は搬送波の角周波
数)の振幅を変調する事及びAkの虚部1makによつ
て直交搬送波Sinω。tの振幅を変調する事によつて
伝送される。この様に変調された同相及び直交搬送波は
次いで結合されて、伝送チャンネル上に送られる。さら
に第1図を参照するに、データ・モードの動作において
はスイツチ10が開かれ、スイツチIぱ位置1にセツト
され、副データ検出装置11は受信器から切断され、受
信器の動作は通常のQAM受信器の動作と類似している
。
伝送チヤンネルから受取られる信号は等化器2中におい
て等化され、線3を介してデータ検出装置4に入力され
、ここで送信器によつて使用されるコンステレーシヨン
Aと一般に同一である第1のコンステレーシヨンと比較
される。例として、コンステレーシヨンAは第2A図に
示された16点(K−16)コンステレーシヨンであり
、4相、4振幅コンステレーシヨンとして知られたもの
と仮定される。さらに第nサンプリング時に伝送される
記号は記号A3であると仮定し装置4へ印加される入力
信号は第2A図に示された点Zを表わすものと仮定する
。実際のシステムにおいては、伝送チヤンネルによつて
導入される歪のために点zは記号A3を表わす点と一致
しない事があり得る。データ検出装置4は点Zをコンス
テレーシヨンAの各点と比較し、予定の規準を基にして
(例えば)記号A3が転送された事を決定し、線5上に
この記号の値を与える。さらにデータ検出装置4は通常
点zと選択された記号A3を表わす点間の差の関数であ
る第1の誤り信号を供給する。この第1の誤り信号は線
6、スィツチT及び線8を介して等化器2へ印加され、
等化器2はその係数を調節するための制御信号を誘導す
る。データモードの動作においては、等化器の係数は訓
練期間中に最適値に出来るだけ接近した値に適切に調節
され、データ検出装置4による検出誤りは極めて小さく
なり、この誤り信号は収斂、即ち等化器の正確な動作を
保証する。
て等化され、線3を介してデータ検出装置4に入力され
、ここで送信器によつて使用されるコンステレーシヨン
Aと一般に同一である第1のコンステレーシヨンと比較
される。例として、コンステレーシヨンAは第2A図に
示された16点(K−16)コンステレーシヨンであり
、4相、4振幅コンステレーシヨンとして知られたもの
と仮定される。さらに第nサンプリング時に伝送される
記号は記号A3であると仮定し装置4へ印加される入力
信号は第2A図に示された点Zを表わすものと仮定する
。実際のシステムにおいては、伝送チヤンネルによつて
導入される歪のために点zは記号A3を表わす点と一致
しない事があり得る。データ検出装置4は点Zをコンス
テレーシヨンAの各点と比較し、予定の規準を基にして
(例えば)記号A3が転送された事を決定し、線5上に
この記号の値を与える。さらにデータ検出装置4は通常
点zと選択された記号A3を表わす点間の差の関数であ
る第1の誤り信号を供給する。この第1の誤り信号は線
6、スィツチT及び線8を介して等化器2へ印加され、
等化器2はその係数を調節するための制御信号を誘導す
る。データモードの動作においては、等化器の係数は訓
練期間中に最適値に出来るだけ接近した値に適切に調節
され、データ検出装置4による検出誤りは極めて小さく
なり、この誤り信号は収斂、即ち等化器の正確な動作を
保証する。
受信器が上述の如く訓練期間を使用するのに失敗するか
、等化が失なわれたために、データの伝送前に等化器の
係数が適切に調節されていないと、大きな検出誤りが生
じ、データ検出装置4によつて供給される誤り信号はも
はや等化器の収斂を保証しなくなる。従つて等化器を訓
練する事が必要とされる。本発明によれば、等化器は以
下コンステレーシヨンBと呼ばれる第2のコンステレー
シヨンに関し、検出動作を遂行する事によつて訓練され
る。コンステレーシヨンBはデータ検出装置4によつて
使用されるコンステレーシヨンAよりも少ない点より成
る。更に第1図を参照するに、訓練モードの動作中、ス
イツチ10は閉成され、スイツチIは位置nにセツトさ
れる。装置4への入力信号は同様に副データ検出装置1
1に印加され、ここでコンステレーシヨンBの点と比較
される。装置11は点Zに最も近いコンステレーシヨン
Bの点を選択し、通常点z及びこの様に選択された点の
間の距離に依存する誤り信号を与える。この第2の誤り
信号は線12を介して等化器2に送られ、等化器2はそ
の係数を調節するのに必要とされる制御信号を誘導する
。コンステレーシヨンBの1つの参考例としてはコンス
テレーシヨンAの中心から最も遠いコンステレーシヨン
Aの点より成るものが考えられる。
、等化が失なわれたために、データの伝送前に等化器の
係数が適切に調節されていないと、大きな検出誤りが生
じ、データ検出装置4によつて供給される誤り信号はも
はや等化器の収斂を保証しなくなる。従つて等化器を訓
練する事が必要とされる。本発明によれば、等化器は以
下コンステレーシヨンBと呼ばれる第2のコンステレー
シヨンに関し、検出動作を遂行する事によつて訓練され
る。コンステレーシヨンBはデータ検出装置4によつて
使用されるコンステレーシヨンAよりも少ない点より成
る。更に第1図を参照するに、訓練モードの動作中、ス
イツチ10は閉成され、スイツチIは位置nにセツトさ
れる。装置4への入力信号は同様に副データ検出装置1
1に印加され、ここでコンステレーシヨンBの点と比較
される。装置11は点Zに最も近いコンステレーシヨン
Bの点を選択し、通常点z及びこの様に選択された点の
間の距離に依存する誤り信号を与える。この第2の誤り
信号は線12を介して等化器2に送られ、等化器2はそ
の係数を調節するのに必要とされる制御信号を誘導する
。コンステレーシヨンBの1つの参考例としてはコンス
テレーシヨンAの中心から最も遠いコンステレーシヨン
Aの点より成るものが考えられる。
コンステレーシヨンAは第2A図に示されたものである
。これはCCITT観告V29によつて規定された16
点、4相、4振幅コンステレーシヨンである。この場合
、コンステレーシヨンBとして第2B図に示された、コ
ンステレーシヨンAの4つの点、即ちその中心から最も
遠いal、A3a5及びA7のみより成るコンステレー
シヨンを選択する。このコンステレーシヨンBを使用す
る時副検出装置11への入力信号を表わす点が、コンス
テレーシヨンBに属さないコンステレーシヨンAの点を
含む中央領域内に存在する場合には等化器の係数を調節
する事は望ましくない。第2B図を参照するに、点al
、A3、A5及びA7を除く、コンステレーシヨンのす
べての点より成る正方形の中央領域が示されている。
。これはCCITT観告V29によつて規定された16
点、4相、4振幅コンステレーシヨンである。この場合
、コンステレーシヨンBとして第2B図に示された、コ
ンステレーシヨンAの4つの点、即ちその中心から最も
遠いal、A3a5及びA7のみより成るコンステレー
シヨンを選択する。このコンステレーシヨンBを使用す
る時副検出装置11への入力信号を表わす点が、コンス
テレーシヨンBに属さないコンステレーシヨンAの点を
含む中央領域内に存在する場合には等化器の係数を調節
する事は望ましくない。第2B図を参照するに、点al
、A3、A5及びA7を除く、コンステレーシヨンのす
べての点より成る正方形の中央領域が示されている。
この正方形の面積はコンステレーシヨンと同一の中心を
有し、その各辺の長さは2Rに等しい。入力信号がzと
して指示され、zの同相及び直交成分が夫夫Zi及びZ
qで表わされるならば等化器の係数はO場合にのみ調節
される。本発明によれば、コンステレーシヨンBは次の
様にして得られる。
有し、その各辺の長さは2Rに等しい。入力信号がzと
して指示され、zの同相及び直交成分が夫夫Zi及びZ
qで表わされるならば等化器の係数はO場合にのみ調節
される。本発明によれば、コンステレーシヨンBは次の
様にして得られる。
Ai,.i−1、2 ・・・・・・Iをコンステレーシ
ヨンAの種々の点であるとし、Bl,l−1、2、3
・・・・・・LをコンステレーシヨンBの種々の点であ
るとする。コンステレーシヨンAは点Sl,.l=1、
2 ・・・・・・LのL個の組へ分割され、コンステレ
ーシヨンBの点blの1つが各組slに対応させられる
ものとする。コンステレーシヨンBの点blと組slに
関連するコンステレーシヨンAの点Ak間の関係は次の
如く与えられる。
ヨンAの種々の点であるとし、Bl,l−1、2、3
・・・・・・LをコンステレーシヨンBの種々の点であ
るとする。コンステレーシヨンAは点Sl,.l=1、
2 ・・・・・・LのL個の組へ分割され、コンステレ
ーシヨンBの点blの1つが各組slに対応させられる
ものとする。コンステレーシヨンBの点blと組slに
関連するコンステレーシヨンAの点Ak間の関係は次の
如く与えられる。
式(1)は次の如く得られる。
周知の勾配法に従う等化器の係数の調節はベクトル記法
の次の周知の関係によつて決定される。ここでPn+1
は(n+1)回目の繰返しにおける等化器の係数の値の
ベクトル、C.nはn回目の繰返しにおける同一 係数
の値のベクトル、Y.nは信号時NTにおいて等化器に
記憶された信号のベクトル、pは一定数、及びEnは信
号時NTにおける誤り信号である。
の次の周知の関係によつて決定される。ここでPn+1
は(n+1)回目の繰返しにおける等化器の係数の値の
ベクトル、C.nはn回目の繰返しにおける同一 係数
の値のベクトル、Y.nは信号時NTにおいて等化器に
記憶された信号のベクトル、pは一定数、及びEnは信
号時NTにおける誤り信号である。
本発明に従う等化器を訓練するために誤り信号Enはコ
ンステレーシヨンBに関して検出動作を遂行する事によ
つて発生される。
ンステレーシヨンBに関して検出動作を遂行する事によ
つて発生される。
この動作ほ次の如くあられし得る。ここでZnは信号時
NTにおいて等化器によつて与えられる出力信号であり
、Bnは副データ検出装置によつて検出されるコンステ
レーシヨンBの点である。
NTにおいて等化器によつて与えられる出力信号であり
、Bnは副データ検出装置によつて検出されるコンステ
レーシヨンBの点である。
等化器はすべての可能なデータ・シーケンスに対する係
数のインクレメントの数学的期待値がOになる時、即ち
即ち、(3)に従つて になる時収斂する。
数のインクレメントの数学的期待値がOになる時、即ち
即ち、(3)に従つて になる時収斂する。
等化器の係数がそれ等の最適値に到達したと仮定する八
雑音を無視して、等化器により供給される出力信号&気
次の式によつて与えられる。
雑音を無視して、等化器により供給される出力信号&気
次の式によつて与えられる。
ここでAnは信号時NTに転送されるコンステレーシヨ
ンAの記号である。ベクトルYn*の各要素は次の如く
表わされる。
ンAの記号である。ベクトルYn*の各要素は次の如く
表わされる。
ここでX,は受信信号要素のサンプルである。式(6)
及び(7)を(5)に代入して、転送されているデータ
記号が相関関係がないものとすると、次の式が得られる
。式(8)は次の如く書かれ得る。
及び(7)を(5)に代入して、転送されているデータ
記号が相関関係がないものとすると、次の式が得られる
。式(8)は次の如く書かれ得る。
この式はすでに式(1)で与えられたものである。
本発明の実施例に従つて決定される或る例示的コンステ
レーシヨンBが次に与えられる。例1 コンステレーシヨンAは第3A図に示された如きものと
する。
レーシヨンBが次に与えられる。例1 コンステレーシヨンAは第3A図に示された如きものと
する。
このコンステレーシヨンはその座標が次の如き8個の点
より成る。点a1乃至A8は次の複素数によつて表わさ
れる。
より成る。点a1乃至A8は次の複素数によつて表わさ
れる。
ここでj=f=]である。コンステレーシヨンは次の如
く各2つの点の4つの組へ分割される。
く各2つの点の4つの組へ分割される。
このコンステレーシヨンAに対応するコンステレーシヨ
ンBは夫々4つの組S1乃至A4に関連する次の夫々4
つの点b1乃至B4より成る。
ンBは夫々4つの組S1乃至A4に関連する次の夫々4
つの点b1乃至B4より成る。
式(1)に従つて、次の式を得る。上述の如く定められ
た4つの点b1乃至B4により成るコンステレーシヨン
Bが第3B図に示されている。
た4つの点b1乃至B4により成るコンステレーシヨン
Bが第3B図に示されている。
例2
rコンステレーシヨンAは第4A図に示された16ステ
ート・コンステレーシヨンであるとする。
ート・コンステレーシヨンであるとする。
このコンステレーシヨンは16点a1乃至Al6より成
り、その座標は次の如くである。第4A図に示されたコ
ンステレーシヨンAは次の各4個の4組へ分割される。
り、その座標は次の如くである。第4A図に示されたコ
ンステレーシヨンAは次の各4個の4組へ分割される。
同様に次の式が得られる。
これ等の4つの点b1〜B4より成るコンステレーシヨ
ンBは第4B図に示されている。
ンBは第4B図に示されている。
例3
コンステレーシヨンAはCCITTレゴメンデーシヨン
V29に規定され、第5A図に示された16ステート、
4相、4振幅コンステレーシヨンであり得る。
V29に規定され、第5A図に示された16ステート、
4相、4振幅コンステレーシヨンであり得る。
16点a1乃至Al6の夫々の座標は次の如きものであ
る。
る。
このコンステレーシヨンは次の各2つの点の8個の組へ
分割される。
分割される。
対応するコンステレーシヨンBは組S1乃至S4に関連
する次の8点b1乃至B8より成る。
する次の8点b1乃至B8より成る。
式(1)に従つて、次の式が得られる。同様に次の式が
得られる。
得られる。
これ等の8個の点b1ないしB8より成るコンステレー
シヨンBは第5B図に示されている。
シヨンBは第5B図に示されている。
第6A図乃至第6D図を参照するに、CCITTリコメ
ンデーシヨンV29に従う、本発明を組込んだ9600
bpsQAM受信器の詳細なプロック図が示されている
。
ンデーシヨンV29に従う、本発明を組込んだ9600
bpsQAM受信器の詳細なプロック図が示されている
。
第6A図を参照するに伝送チヤンネルから受信される信
号はそのエネルギが自動利得制御回路(図示されず)に
よつて規格化されて、帯域外の雑音を廃棄する帯域通過
フイルタ(図示された)を通過した後に線20によつて
サンプリング装置21に印加され、その中で率1/τサ
ンプルされている。選択率1/τは受信信号が適切に決
定される様に装置21の出力において十分な数のサンプ
ルを与える如く信号周波数1/Tの倍数m/Tに等しい
。これ等のサンプル振幅の値はアナログーデイジメル変
換器22中でデイジタル形に変換され、デイジタル・ビ
ルベルト変換器23へ入力される。ビルベルト変換装置
はこれに印加される入力信号の同相及び直交成分を供給
する2出力装置である。
号はそのエネルギが自動利得制御回路(図示されず)に
よつて規格化されて、帯域外の雑音を廃棄する帯域通過
フイルタ(図示された)を通過した後に線20によつて
サンプリング装置21に印加され、その中で率1/τサ
ンプルされている。選択率1/τは受信信号が適切に決
定される様に装置21の出力において十分な数のサンプ
ルを与える如く信号周波数1/Tの倍数m/Tに等しい
。これ等のサンプル振幅の値はアナログーデイジメル変
換器22中でデイジタル形に変換され、デイジタル・ビ
ルベルト変換器23へ入力される。ビルベルト変換装置
はこれに印加される入力信号の同相及び直交成分を供給
する2出力装置である。
この様な装置の例示的デイジタル具体例はDigita
lSignalPrOcessing,.IEEEPr
essll972中のL.R.RObinerandC
.M.Rader著の論文1The01yandImp
1ement0ftheDiscreteHiIber
tTransf0rm″に示されている。ビルベルト変
換装置23に印加される入力信号の同相及び直交成分は
夫々2つのサンプリング装置24及び25によつて信号
率1/Tにおいて夫々再サンプルされる。クロツク回復
装置26は線27を経てその入力がA/D変換装置22
の出力に接続されており、線28,29及び30を経て
サンプリング装置21,24及び25並びに図示されな
い線を介して受信器のすべて他の素子を制御する。この
様なりロツク回復装置の例はフランス特許第75140
20号(公告番号第2309089号)に示されている
。サンプリング装置24及び25から夫々出力線31及
び32上に与えられる同相及び直交成分は復調装置33
(第6B図)中で復調される。通常、復調装置33は線
31に接続された第1の入力を有する2つの乗算器34
及び35並びに線32に接続された第4の入力を有する
2つの乗算器36及び37を含む。乗算器34及び36
の各々の第2の入力は同相搬送波COSCL)Ctを受
取り、乗算器35及び37の各々の第2の入力は直交搬
送波SinωCtを受取る。同相及び直交搬送波は局所
源(図示されず)によつて供給される。乗算器37から
の出力は2進加算器38中で乗算器34からの出力に加
えられる。
lSignalPrOcessing,.IEEEPr
essll972中のL.R.RObinerandC
.M.Rader著の論文1The01yandImp
1ement0ftheDiscreteHiIber
tTransf0rm″に示されている。ビルベルト変
換装置23に印加される入力信号の同相及び直交成分は
夫々2つのサンプリング装置24及び25によつて信号
率1/Tにおいて夫々再サンプルされる。クロツク回復
装置26は線27を経てその入力がA/D変換装置22
の出力に接続されており、線28,29及び30を経て
サンプリング装置21,24及び25並びに図示されな
い線を介して受信器のすべて他の素子を制御する。この
様なりロツク回復装置の例はフランス特許第75140
20号(公告番号第2309089号)に示されている
。サンプリング装置24及び25から夫々出力線31及
び32上に与えられる同相及び直交成分は復調装置33
(第6B図)中で復調される。通常、復調装置33は線
31に接続された第1の入力を有する2つの乗算器34
及び35並びに線32に接続された第4の入力を有する
2つの乗算器36及び37を含む。乗算器34及び36
の各々の第2の入力は同相搬送波COSCL)Ctを受
取り、乗算器35及び37の各々の第2の入力は直交搬
送波SinωCtを受取る。同相及び直交搬送波は局所
源(図示されず)によつて供給される。乗算器37から
の出力は2進加算器38中で乗算器34からの出力に加
えられる。
2進加算器38の出力は線39に接続されている。
乗算器35からの出力は2進減算器40中で乗算器36
からの出力から減算され、その出力は線41に接続され
る。復調された信号の同相及び直交成分は線39及び4
1上に与えられる。信号時NTにおいて受取られる信号
がRnで示されるとすると、線31及び32上に利用さ
れる夫々同相及び直交成分は夫々r1、。
からの出力から減算され、その出力は線41に接続され
る。復調された信号の同相及び直交成分は線39及び4
1上に与えられる。信号時NTにおいて受取られる信号
がRnで示されるとすると、線31及び32上に利用さ
れる夫々同相及び直交成分は夫々r1、。
及びRq,.nとして表示される。復調信号Ynの同相
及び直交成分Yi、。及びY,、。は次の周知の式に従
つて線39及び41上に得られる。復調信号の同相及び
直交成分は線39及び41を経て適応性複素トランスバ
ーサル・フイルタ2(第6C図)へ印加される。
及び直交成分Yi、。及びY,、。は次の周知の式に従
つて線39及び41上に得られる。復調信号の同相及び
直交成分は線39及び41を経て適応性複素トランスバ
ーサル・フイルタ2(第6C図)へ印加される。
この様な等化器の詳細な説明はフランス特許第7326
404号によつて与えられている。信号時NTに等化器
によつて供給される以下Znと記される等化信号は通常
次の如く表わされる。
404号によつて与えられている。信号時NTに等化器
によつて供給される以下Znと記される等化信号は通常
次の如く表わされる。
ここでMは等化器のタツプの数、
Cmは等化器の係数、
Yn−.は第mタツプに存在する復調された信号である
。
。
QAM受信器の特定の場合において、Znlyn−.及
びCnlは次の複素量である。
びCnlは次の複素量である。
Cm−Cm+Jdm
式00は次の如く表わされ得る。
第6C図に示された等化器2は式(自)及び(自)を使
1用し、その中に復調信号の同相及び直交成分が夫夫
記憶される2つのMタツプ遅延線42及び43を含む。
1用し、その中に復調信号の同相及び直交成分が夫夫
記憶される2つのMタツプ遅延線42及び43を含む。
2つの隣接タツプ間の遅延は信号周期に等しい。
遅延線42のタツプは夫々M個の乗算器440,・・・
・・・,441,・・・・・・,442及びM個の 1
乗算器450,・・・・・・,451,・・・・・・,
452の第1の入力に接続されている。乗算器440,
・・・・・・,441,・・・・・・,442の第2の
入力は係数Cl,・・・112Cm2・930′CMを
受取り)乗算器4502・・・・・・451,・・・・
・・,452の第2の入力は係数 2d12・00y
dm2・1″。ツDMを受取るo遅延線43のタツプは
夫々M個の乗算器460,・・・・・・,461,・・
・・・・,462の第1の入カへ、及びM個の乗算器4
70,・・・・・・,471,・・・・・・,472の
第1の入カへ夫々接続されている。乗算器460,2・
・・・・・,461,・・・・・・,462の第2の入
力は係数Cl,・・・・・・,Cm,・・・・・・,C
Mを受取り、他方乗算器470,・・・・・・,471
,・・・・・・,472の第2の入力は夫々係数D,,
・・・・・・,Dm,・・・・・・,DMを受取る。乗
算器440,・・・・・・,442から出力は合 5計
装置48中で合計される。乗算器450,・・・・・・
,452からの出力は合計装置49中で合計される。乗
算器460,・・・・・・,462及び乗算器470,
・・・・・・,472からの出力は夫々合計装置50及
び51中で合計される。合計装置51からの出力は減算
器52中で合計装置48からの出力から減算される。減
算器52の出力は線53へ接続されている。合計装置4
9及び50からの出力は加算器54中で加算され、出力
は線55へ接続されている。成分Zi.n及びZ,、。
は式(自)及びlに従つて線53及び55上において得
られる事が検証され得る。等化器の係数は第7図を参照
して後に説明される係数調節装置56VCよつて調節さ
れる。等化信号の成分Zi.n及びZq.nは夫々線5
3及び55を経てデータ検出システム57(第6D図)
へ印加される。データ検出システムの詳細な説明はフラ
ンス特許第7443560号に与えられている。システ
ム57中で、成分Zil。及びZ,、。は位相回転装置
58に入力され、等化された信号の位相は一Δ冫。に等
しい角度回転される。ここでΔLは位相誤りの推定値で
ある。この分野の専門家にとつては装置58は信号Zn
の位相から値Δ7nを減算する装置である事は容易に明
らかであろう。その位相が回転された後等化信号の成分
はzl、。及びZt,.nと表わされる。位相回転装置
58は次の周知の式に依存する配列体により具体化され
得る。装置58は量COsΔ7n及びSinΔ7。
・・・,441,・・・・・・,442及びM個の 1
乗算器450,・・・・・・,451,・・・・・・,
452の第1の入力に接続されている。乗算器440,
・・・・・・,441,・・・・・・,442の第2の
入力は係数Cl,・・・112Cm2・930′CMを
受取り)乗算器4502・・・・・・451,・・・・
・・,452の第2の入力は係数 2d12・00y
dm2・1″。ツDMを受取るo遅延線43のタツプは
夫々M個の乗算器460,・・・・・・,461,・・
・・・・,462の第1の入カへ、及びM個の乗算器4
70,・・・・・・,471,・・・・・・,472の
第1の入カへ夫々接続されている。乗算器460,2・
・・・・・,461,・・・・・・,462の第2の入
力は係数Cl,・・・・・・,Cm,・・・・・・,C
Mを受取り、他方乗算器470,・・・・・・,471
,・・・・・・,472の第2の入力は夫々係数D,,
・・・・・・,Dm,・・・・・・,DMを受取る。乗
算器440,・・・・・・,442から出力は合 5計
装置48中で合計される。乗算器450,・・・・・・
,452からの出力は合計装置49中で合計される。乗
算器460,・・・・・・,462及び乗算器470,
・・・・・・,472からの出力は夫々合計装置50及
び51中で合計される。合計装置51からの出力は減算
器52中で合計装置48からの出力から減算される。減
算器52の出力は線53へ接続されている。合計装置4
9及び50からの出力は加算器54中で加算され、出力
は線55へ接続されている。成分Zi.n及びZ,、。
は式(自)及びlに従つて線53及び55上において得
られる事が検証され得る。等化器の係数は第7図を参照
して後に説明される係数調節装置56VCよつて調節さ
れる。等化信号の成分Zi.n及びZq.nは夫々線5
3及び55を経てデータ検出システム57(第6D図)
へ印加される。データ検出システムの詳細な説明はフラ
ンス特許第7443560号に与えられている。システ
ム57中で、成分Zil。及びZ,、。は位相回転装置
58に入力され、等化された信号の位相は一Δ冫。に等
しい角度回転される。ここでΔLは位相誤りの推定値で
ある。この分野の専門家にとつては装置58は信号Zn
の位相から値Δ7nを減算する装置である事は容易に明
らかであろう。その位相が回転された後等化信号の成分
はzl、。及びZt,.nと表わされる。位相回転装置
58は次の周知の式に依存する配列体により具体化され
得る。装置58は量COsΔ7n及びSinΔ7。
を夫々線61及び62を介して受取る。成分zl、。及
びZ4、。は線59及び60を介して決定論理装置63
及び専用読取メモリ(ROM)64より成るデータ検出
装置4i1C入力される。上記成分は線59及び60を
経て決定論理装置63の入力に印加される。決定論理装
置63は同様にROM64からの2入力を受取り、夫々
線65及び66上に検出されたデータ記号の同相及び直
交成分を供給し、第1の誤り信号の成分を線67及び6
8を経て第1の変換装置69へ印加する。装置69は線
70,71を介して更に成分Z′1、。及びZ(1、。
並びに線72,73を介して検出データ記号を受取る。
装置69は線74を経て予測位相フイルタ75へ印加さ
れる残留位相誤りの値を供給する。フイルタ75は第2
の変換装置76に推定位相誤りΔ冫。を供給する。装置
76は線61及び62にその出力を有し、その上に三角
関数COsΔφ。及びSin7nを与える。線67及び
68は線77及び78を経て夫々2位置スイツチ79及
び80の位置1に夫々接続され、2位置スイツチ79及
び80の共通出力は夫々線81及び82を経て第2位相
回転装置83の入カへ接続される。装置83は同様に線
61及び62を経て量COsΔ冫。及びSin!j冫n
を同様に受取り、線84及び85を経てその2つの出力
は係数調節装置56(第6C図)へ接続される。位相回
転装置58によつて供給される成分zl、。
びZ4、。は線59及び60を介して決定論理装置63
及び専用読取メモリ(ROM)64より成るデータ検出
装置4i1C入力される。上記成分は線59及び60を
経て決定論理装置63の入力に印加される。決定論理装
置63は同様にROM64からの2入力を受取り、夫々
線65及び66上に検出されたデータ記号の同相及び直
交成分を供給し、第1の誤り信号の成分を線67及び6
8を経て第1の変換装置69へ印加する。装置69は線
70,71を介して更に成分Z′1、。及びZ(1、。
並びに線72,73を介して検出データ記号を受取る。
装置69は線74を経て予測位相フイルタ75へ印加さ
れる残留位相誤りの値を供給する。フイルタ75は第2
の変換装置76に推定位相誤りΔ冫。を供給する。装置
76は線61及び62にその出力を有し、その上に三角
関数COsΔφ。及びSin7nを与える。線67及び
68は線77及び78を経て夫々2位置スイツチ79及
び80の位置1に夫々接続され、2位置スイツチ79及
び80の共通出力は夫々線81及び82を経て第2位相
回転装置83の入カへ接続される。装置83は同様に線
61及び62を経て量COsΔ冫。及びSin!j冫n
を同様に受取り、線84及び85を経てその2つの出力
は係数調節装置56(第6C図)へ接続される。位相回
転装置58によつて供給される成分zl、。
及びZ4、。は2つの線86及び87並びに2つのスイ
ツチ88及び89を介して副データ検出装置11の入カ
へ印加される。装置11は決定論理装置90及び読取り
専用メモリ(ROM)91を含む。決定論理装置90は
線92及び93を経て夫々2出力がスイツチ79及び8
0の位置に接続されている。動作のデータ・モードにお
いて、スイツチ88及び89は共に開放しており、スイ
ツチ79及び80は位置1へ共にセツトされ、幅データ
検査装置11はデータ検出システム57から切断される
。
ツチ88及び89を介して副データ検出装置11の入カ
へ印加される。装置11は決定論理装置90及び読取り
専用メモリ(ROM)91を含む。決定論理装置90は
線92及び93を経て夫々2出力がスイツチ79及び8
0の位置に接続されている。動作のデータ・モードにお
いて、スイツチ88及び89は共に開放しており、スイ
ツチ79及び80は位置1へ共にセツトされ、幅データ
検査装置11はデータ検出システム57から切断される
。
データ検出システムの動作はフランス特許第74435
60号に詳細に説明されたシステムと同一である。簡単
に言えば等化信号の成分Zi,.n及びZ,、.は位相
回転装置58に印加され、位相回転装置58は等化信号
の位相を一Δ冫。に等しい角度だけ回転せしめる。デー
タ検出装置4への入力信号の成分であるこの出力信号の
成分zl、。及びZ4、。は次いで決定論理装置63へ
送られる。その成分はzl、。及びZ(1,.nの信号
は以後人力信号と呼ばれる。入力信号は第5A図のコン
ステレーシヨンA中の点Z′によつて表わされる。点Z
′の座標はZl.n及びZa.nである。検出装置4の
機能は点Z′をコンステレーシヨンAのすべての点a1
−Al6と比較して、Z′に最も近い点を選択する。第
5A図に示された例ではこの点は点A2である。決定論
理装置63は点z′及び点a1−Al6間の距離を計算
する事によつて点A2を選択する。この目的のために、
論理装置63はROM64中に記憶された点a1乃至A
l6の座標を受取る。この決定論理装置の例は上記フラ
ンス特許第7443560号に示されている。点A2を
選択の後、論理装置63は線65及び66上にこのデー
タを表わすこの点の座標を供給し、次の式に従つてΔA
Zl、。及びΔAZ(1、。と表わされ得る第1の誤り
信号ZOの成分を計算する。ここでa?及びqは点A2
の座標を表わす。
60号に詳細に説明されたシステムと同一である。簡単
に言えば等化信号の成分Zi,.n及びZ,、.は位相
回転装置58に印加され、位相回転装置58は等化信号
の位相を一Δ冫。に等しい角度だけ回転せしめる。デー
タ検出装置4への入力信号の成分であるこの出力信号の
成分zl、。及びZ4、。は次いで決定論理装置63へ
送られる。その成分はzl、。及びZ(1,.nの信号
は以後人力信号と呼ばれる。入力信号は第5A図のコン
ステレーシヨンA中の点Z′によつて表わされる。点Z
′の座標はZl.n及びZa.nである。検出装置4の
機能は点Z′をコンステレーシヨンAのすべての点a1
−Al6と比較して、Z′に最も近い点を選択する。第
5A図に示された例ではこの点は点A2である。決定論
理装置63は点z′及び点a1−Al6間の距離を計算
する事によつて点A2を選択する。この目的のために、
論理装置63はROM64中に記憶された点a1乃至A
l6の座標を受取る。この決定論理装置の例は上記フラ
ンス特許第7443560号に示されている。点A2を
選択の後、論理装置63は線65及び66上にこのデー
タを表わすこの点の座標を供給し、次の式に従つてΔA
Zl、。及びΔAZ(1、。と表わされ得る第1の誤り
信号ZOの成分を計算する。ここでa?及びqは点A2
の座標を表わす。
誤り信号εの成分ΔAZl、。及びΔAzt,.n、入
力信号の成分zl、。及びZ4、。並びにコンステレー
シヨンAの選択された点の成分a?およびaイは夫々線
67,68,70,71,72及び73を経て変換装置
69に印加される。変換装置69は線74上に入力信号
の位相及び選択点A2の位相間の差に等しい残留位相誤
差δφ。を線74に供給する。装置69は次式に従つて
次の位相誤差δφ。を計算する。さらに具体的には上述
フランス特許第 7443560号を参照されたい。
力信号の成分zl、。及びZ4、。並びにコンステレー
シヨンAの選択された点の成分a?およびaイは夫々線
67,68,70,71,72及び73を経て変換装置
69に印加される。変換装置69は線74上に入力信号
の位相及び選択点A2の位相間の差に等しい残留位相誤
差δφ。を線74に供給する。装置69は次式に従つて
次の位相誤差δφ。を計算する。さらに具体的には上述
フランス特許第 7443560号を参照されたい。
残留位相誤差δφ。は線74を経て予測位相フイルタ7
5へ印加され、フイルタ75は前の残留位相誤りから誘
導される推定位相誤り値を与える。この様な予測フイル
タはフランス特許第7430001号及び第74435
60号に開示されている。フイルタ75によつて供給さ
れる推定位相誤り値ΔJnは変換装置76に印加され、
装置76はこの値を′Zご″Z!′COsΔφ。
5へ印加され、フイルタ75は前の残留位相誤りから誘
導される推定位相誤り値を与える。この様な予測フイル
タはフランス特許第7430001号及び第74435
60号に開示されている。フイルタ75によつて供給さ
れる推定位相誤り値ΔJnは変換装置76に印加され、
装置76はこの値を′Zご″Z!′COsΔφ。
及びSinΔφnに変換する。通常、装置76はROM
より成り、ROM中にはCO8Δ7n及びSinΔ70
の値がΔγ1の値に対応するアドレスに記憶されている
。
より成り、ROM中にはCO8Δ7n及びSinΔ70
の値がΔγ1の値に対応するアドレスに記憶されている
。
装置76によ」Z′Tj〆って供給されるCOsΔφn
及びSinΔφn′)値暑よ線61及び62を経て、位
相回転装置58及び83へ供給される。
及びSinΔφn′)値暑よ線61及び62を経て、位
相回転装置58及び83へ供給される。
動作に際し、等化器2の係数を制御する信号は決定論理
装置63によつて供給される誤差信号ε。から誘導され
る。しかしながら、等化器には信号Znがロードされ、
誤り信号ε。は、その位相が信号Znの位相と値Δ孔が
減算された分だけ異なる入力信号z会から得られるとい
う事実を?酌するために誤り信号の位相は調節装置56
に印加される前に値Δ7nが加えられる。第6D図を再
び参照するに、決定論理装置63によつて供給される成
分ΔAzl、o及びΔAzら、。
装置63によつて供給される誤差信号ε。から誘導され
る。しかしながら、等化器には信号Znがロードされ、
誤り信号ε。は、その位相が信号Znの位相と値Δ孔が
減算された分だけ異なる入力信号z会から得られるとい
う事実を?酌するために誤り信号の位相は調節装置56
に印加される前に値Δ7nが加えられる。第6D図を再
び参照するに、決定論理装置63によつて供給される成
分ΔAzl、o及びΔAzら、。
は同様に夫々線77及び78、共に位置1にセツトされ
たスイツチ79及び80並びに線81及び82を経て位
相回転装置83の入カへ印加され、装置83は同様にC
OsJ冫。及びSinΔ7nの値を線61及び62を経
て受取る。装置83は装置58と類似であり、その成分
がΔAZl、。及びΔAz(1.nである信号の位相を
Δ冫。に等しい角度だけ回転せしめる。この分野の専門
家にとつては装置83は誤り信号ε。の位相にΔ7nを
加える装置である事は明らかであろう。その位相が回転
された後この様に得られた信号は等化器の係数を調節す
る目的で誤り信号Enとして使用される。装置83は夫
々線84及び85上に誤り信号Enの同相及び直交成分
、Ei,.n及びE,、。を与える。これ等の成分は線
84及び85を経て係数調節装置56(第6C図)へ送
られ、装置56をこれから等化器の係数を調節するのに
使用される制御信号を誘導する。装置56は以下第7図
に関して説明される。動作の訓練モードにおいては、ス
イツチ88及び89は共に閉じ、スイツチ79及び80
は共に位置にセツトされ、副データ検出装置11がオン
にされ、データ検出装置4は線81及び82から切断さ
れる。
たスイツチ79及び80並びに線81及び82を経て位
相回転装置83の入カへ印加され、装置83は同様にC
OsJ冫。及びSinΔ7nの値を線61及び62を経
て受取る。装置83は装置58と類似であり、その成分
がΔAZl、。及びΔAz(1.nである信号の位相を
Δ冫。に等しい角度だけ回転せしめる。この分野の専門
家にとつては装置83は誤り信号ε。の位相にΔ7nを
加える装置である事は明らかであろう。その位相が回転
された後この様に得られた信号は等化器の係数を調節す
る目的で誤り信号Enとして使用される。装置83は夫
々線84及び85上に誤り信号Enの同相及び直交成分
、Ei,.n及びE,、。を与える。これ等の成分は線
84及び85を経て係数調節装置56(第6C図)へ送
られ、装置56をこれから等化器の係数を調節するのに
使用される制御信号を誘導する。装置56は以下第7図
に関して説明される。動作の訓練モードにおいては、ス
イツチ88及び89は共に閉じ、スイツチ79及び80
は共に位置にセツトされ、副データ検出装置11がオン
にされ、データ検出装置4は線81及び82から切断さ
れる。
装置4はこれがもはや係数調節装置56に信号を供給し
ない事を除いてデータ・モードと同様に動作する。装置
4は依然位相回転装置58及び83のみならず位相フイ
ルタ75へ信号を供給する。装置58によつて供給され
る入力信号の成分z1、。及びZ(1、。は夫々線86
及び87並びに共に閉じたスイツチ88及び89を介し
て決定論理装置63と類似である決定論理装置90の入
カへ夫々印加される。論理装置90の機能は点1をコン
ステレーシヨンBのすべての点b1乃至B8と比較して
lに最も近い点、例えば点B2(第5B図)を選択して
、点Z′とコンステレーシヨンBの選択された点間の誤
差を表わす誤り信号輸を与える事にある。この目的のた
めに、決定論理装置90はROM9lからコンステレー
シヨンBの点b1乃至B8の座標を受取り点z′とこれ
等の点間の距離を計算し、Z′に最も近い点、例えば点
B2を選択し、次の式に従つて誤り信号e′Rhの成分
ΔBZl、。及びΔBZt,.nを計算する。ここでb
′及びBdは複素平面中の点B2の座標である。動作の
訓練モードにおいては、等化器2の係数を制御する信号
は副データ検出装置11によつて供給される誤り信号e
台から誘導される。
ない事を除いてデータ・モードと同様に動作する。装置
4は依然位相回転装置58及び83のみならず位相フイ
ルタ75へ信号を供給する。装置58によつて供給され
る入力信号の成分z1、。及びZ(1、。は夫々線86
及び87並びに共に閉じたスイツチ88及び89を介し
て決定論理装置63と類似である決定論理装置90の入
カへ夫々印加される。論理装置90の機能は点1をコン
ステレーシヨンBのすべての点b1乃至B8と比較して
lに最も近い点、例えば点B2(第5B図)を選択して
、点Z′とコンステレーシヨンBの選択された点間の誤
差を表わす誤り信号輸を与える事にある。この目的のた
めに、決定論理装置90はROM9lからコンステレー
シヨンBの点b1乃至B8の座標を受取り点z′とこれ
等の点間の距離を計算し、Z′に最も近い点、例えば点
B2を選択し、次の式に従つて誤り信号e′Rhの成分
ΔBZl、。及びΔBZt,.nを計算する。ここでb
′及びBdは複素平面中の点B2の座標である。動作の
訓練モードにおいては、等化器2の係数を制御する信号
は副データ検出装置11によつて供給される誤り信号e
台から誘導される。
しかしながら、第6D図に示された例示的実施例におい
ては、初めに述べられた如く誤り信号e!nが調節装置
56へ印加される前にΔ7nが誤り信号略の位相に加算
される。さらに第6D図を参照するに、副データ検出装
置11によつて供給される成分ΔBZl、。
ては、初めに述べられた如く誤り信号e!nが調節装置
56へ印加される前にΔ7nが誤り信号略の位相に加算
される。さらに第6D図を参照するに、副データ検出装
置11によつて供給される成分ΔBZl、。
及びΔBZ4、1は夫々線92及び93、並びに共に位
置へセツトされたスイツチ79及び80、並びに線81
及び82を経て位相回転装置83へ入力され、Δ冫。の
値は誤り信号輸の位相へ加えられる。誤り信号Enであ
るこの様にして得られた信号は調節装置56へ供給され
る。位相回転装置83は線84及び85上に装置56に
供給される信号Enの成分Ei,.n及びE,、。を与
え、装置56はこれより等化器2の係数を調節するのに
必要とされる制御信号を誘導する。等化器の係数を調節
するのに使用される装置の簡単な説明が第1図を参照し
て与えられる。
置へセツトされたスイツチ79及び80、並びに線81
及び82を経て位相回転装置83へ入力され、Δ冫。の
値は誤り信号輸の位相へ加えられる。誤り信号Enであ
るこの様にして得られた信号は調節装置56へ供給され
る。位相回転装置83は線84及び85上に装置56に
供給される信号Enの成分Ei,.n及びE,、。を与
え、装置56はこれより等化器2の係数を調節するのに
必要とされる制御信号を誘導する。等化器の係数を調節
するのに使用される装置の簡単な説明が第1図を参照し
て与えられる。
係数は便宜上次に再掲される式(2)によつて定義され
る周知の勾配法に従つて調節される。ここでCn+1は
第(n+1)回目の繰返しにおける等化器の係数C。
る周知の勾配法に従つて調節される。ここでCn+1は
第(n+1)回目の繰返しにおける等化器の係数C。
,・・・・・・,Cm,・・・・・・,CMの値より成
るベクトルである。Cnは第n回目の繰返しにおけるC
。,・・・・・・,CMの値のベクトルである。Enは
その成分Ei,.n及びE,、。が例示的実施例におい
て位相回転装置83によつて供給される誤り信号である
。Xnは信号時NTにおいて等化器において記憶される
信号のベクトル即ち信号Yn7yn−12゜゜゛0゜゜
2yn−mビ1″″7yMのベクトルである。係数Cm
は次の複素係数である。
るベクトルである。Cnは第n回目の繰返しにおけるC
。,・・・・・・,CMの値のベクトルである。Enは
その成分Ei,.n及びE,、。が例示的実施例におい
て位相回転装置83によつて供給される誤り信号である
。Xnは信号時NTにおいて等化器において記憶される
信号のベクトル即ち信号Yn7yn−12゜゜゛0゜゜
2yn−mビ1″″7yMのベクトルである。係数Cm
は次の複素係数である。
誤り信号En
は次の如く書かれ得る
信号Yn
は次の複素信号である
式(自)、(至)及びC?0を考慮に入れて式(2)か
ら次の式を得る。
ら次の式を得る。
係数調節装置56は式(社)及び(至)を使用する。
簡単のために、係数Cnl及びDnlの調節に含まれる
回路のみが第7図に示されている。位相回転装置83i
1Cよつて供給される成分Ei,.nは2つの乗算器1
00及び1旧の各々の第1の入力に線84を介して印加
される。
回路のみが第7図に示されている。位相回転装置83i
1Cよつて供給される成分Ei,.nは2つの乗算器1
00及び1旧の各々の第1の入力に線84を介して印加
される。
乗算器100の第2の入力は遅延線42の第nタツプか
ら成分Yi.n−.を受取る。乗算器100の出力に積
Ei,.hyi,.n−.が得られる。装置83によつ
て供給される成分Eq、。は2つの乗算器102及び1
03の各々の第1の入力に線85を介して印加される。
乗算器103の第2の入力は遅延線43の第mタツプか
ら成分Y,、。
ら成分Yi.n−.を受取る。乗算器100の出力に積
Ei,.hyi,.n−.が得られる。装置83によつ
て供給される成分Eq、。は2つの乗算器102及び1
03の各々の第1の入力に線85を介して印加される。
乗算器103の第2の入力は遅延線43の第mタツプか
ら成分Y,、。
−.を受取る。乗算器103は積E,、n:Y,、。
−.を供給し、これは加算器104において乗算器10
0によつて与えられる積EqSnlyq,.n−mに加
えられる。加算器104からの出力は乗算器105中に
おいて値μと乗算され、乗算器105は次の制御信号を
供給する。この値は係数Cnlに関してアキュムレータ
106中に記憶された値Cnから減算される。
0によつて与えられる積EqSnlyq,.n−mに加
えられる。加算器104からの出力は乗算器105中に
おいて値μと乗算され、乗算器105は次の制御信号を
供給する。この値は係数Cnlに関してアキュムレータ
106中に記憶された値Cnから減算される。
アキユムレータ106はこの時、係数Cmの新しい値C
n+1を含む。この新しい値は線107を介して乗算器
441及び461へ送られる。乗算器102の第2の入
力は成分Yi,.n−.を受取り、他方乗算101の第
2の入力は成分Y,、。
n+1を含む。この新しい値は線107を介して乗算器
441及び461へ送られる。乗算器102の第2の入
力は成分Yi,.n−.を受取り、他方乗算101の第
2の入力は成分Y,、。
−.を受取る。乗算器1旧からの出力は減算器108中
で乗算器102からの出力から減算される。減算器10
8の出力は乗算器109中で量μによつて乗算される。
乗算器109は次の制御信号を供給する。この値は係数
Dmに関するアキユムレータ110中に記憶された値D
nから減算される。
で乗算器102からの出力から減算される。減算器10
8の出力は乗算器109中で量μによつて乗算される。
乗算器109は次の制御信号を供給する。この値は係数
Dmに関するアキユムレータ110中に記憶された値D
nから減算される。
アキユムレータ110はこの時係数Dnlの新しい値D
n+1を含む。m 第1図において、等化器2からの出力信号は直接データ
検出装置4及び副データ検出装置11へ送られるものと
して示されているが、他方第6図ではこの信号は値Δ冫
。
n+1を含む。m 第1図において、等化器2からの出力信号は直接データ
検出装置4及び副データ検出装置11へ送られるものと
して示されているが、他方第6図ではこの信号は値Δ冫
。
がその位相から減算された後に装置4及び11へ印加さ
れるものとして示されている。この分野の専門家にとつ
ては本発明に従い、入力信号として示された同一信号は
データ検出装置及び副データ検出装置の両者に印加され
、上記入力信号は等化器の出力信号の或る処理から生じ
得る事は不可欠である事は明らかであろう。この処理は
例えば第6図に示された実施例の如く等化器の出力信号
の位相に作用を加えるかもしくは或る周知の受信器配列
体でなされる如く、復調動作を遂行する事より成る。こ
の分野の専門家にとつて、副データ検出装置によつて供
給される誤り信号は使用される受信器配列体に依存して
直接もしくは間接的に係数調節装置56に印加され得る
事は明らかであろう。
れるものとして示されている。この分野の専門家にとつ
ては本発明に従い、入力信号として示された同一信号は
データ検出装置及び副データ検出装置の両者に印加され
、上記入力信号は等化器の出力信号の或る処理から生じ
得る事は不可欠である事は明らかであろう。この処理は
例えば第6図に示された実施例の如く等化器の出力信号
の位相に作用を加えるかもしくは或る周知の受信器配列
体でなされる如く、復調動作を遂行する事より成る。こ
の分野の専門家にとつて、副データ検出装置によつて供
給される誤り信号は使用される受信器配列体に依存して
直接もしくは間接的に係数調節装置56に印加され得る
事は明らかであろう。
第1図は本発明を組込んだQAM受信器の簡単な概略図
である。 2・・・・・・等化器、4・・・・・・データ検出装置
、11・・・・・・副データ検出装置。
である。 2・・・・・・等化器、4・・・・・・データ検出装置
、11・・・・・・副データ検出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適応等化器と、上記適応等化器によつて等化された
所定速度の受信信号を入力信号として受取り上記入力信
号を第1のコンステレーシヨンと比較してデータを検出
するデータ検出装置とを含むQAM方式のデータ伝送シ
ステムのためのデータ受信器において、上記第1のコン
ステレーシヨンに基づく上記適応等化器の等価作用が得
られなくなつた時、上記入力信号を上記第1のコンステ
レーシヨンよりも少数の点より成る第2のコンステレー
シヨンと比較し、上記入力信号を表わす点に最も近い上
記第2のコンステレーシヨンの点を選択し、上記入力信
号を表わす点と上記第2のコンステレーシヨンの選択さ
れた点との間の距離に依存した誤差信号を発生する補助
的データ検出装置と、上記等化器の係数を調節するため
の制御信号を上記誤差信号から誘導するための装置と、
より成り、 上記第2のコンステレーシヨンは、上記第1のコンステ
レーシヨンの点をL個の組S^l(l=1、・・・・・
・、L)に分割し、上記組S^lに対し上記第2のコン
ステレーシヨンにおける点b^l(l=1、・・・・・
・、L)を▲数式、化学式、表等があります▼ (但し点a^kは上記組S^lに属する上記第1のコン
ステレーシヨンの点、εは「属する」を意味する集合論
的記号、*は共役複素量を示す記号である)として形成
させた事を特徴とする適応等化器訓練装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR000007818478 | 1978-06-13 | ||
| FR7818478A FR2428946A1 (fr) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | Procede et dispositif pour initialiser un egaliseur adaptatif a partir d'un signal de donnees inconnu dans un systeme de transmission utilisant la modulation d'amplitude en quadrature |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55700A JPS55700A (en) | 1980-01-07 |
| JPS5924568B2 true JPS5924568B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=9209763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54073173A Expired JPS5924568B2 (ja) | 1978-06-13 | 1979-06-12 | 適応等化器訓練装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4227152A (ja) |
| EP (1) | EP0006121B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5924568B2 (ja) |
| DE (1) | DE2967301D1 (ja) |
| FR (1) | FR2428946A1 (ja) |
Families Citing this family (69)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4247940A (en) * | 1979-10-15 | 1981-01-27 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Equalizer for complex data signals |
| WO1981001089A1 (en) * | 1979-10-15 | 1981-04-16 | Western Electric Co | Control of coefficient drift for fractionally spaced equalizers |
| JPS5678244A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-27 | Fujitsu Ltd | Data training system |
| JPS5678243A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-27 | Fujitsu Ltd | Data mode converging method |
| EP0048475B1 (en) * | 1980-09-24 | 1986-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transversal equalizer |
| JPS57109434A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Nec Corp | Automatic equalizer |
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