JPS5924617B2 - 水中ケ−ブルの布設方法 - Google Patents
水中ケ−ブルの布設方法Info
- Publication number
- JPS5924617B2 JPS5924617B2 JP55055117A JP5511780A JPS5924617B2 JP S5924617 B2 JPS5924617 B2 JP S5924617B2 JP 55055117 A JP55055117 A JP 55055117A JP 5511780 A JP5511780 A JP 5511780A JP S5924617 B2 JPS5924617 B2 JP S5924617B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwater cable
- floating
- cable
- underwater
- laying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水中ケーブルの布設方法に関し、特に水面に浮
ぶ浮揚体と水底間に水中ケーブルを布設する方法に関す
るものである。
ぶ浮揚体と水底間に水中ケーブルを布設する方法に関す
るものである。
例えば、波力発電等を行う場合には、発電機を搭載した
浮揚体を海上に浮べ、発電した電力を陸上に送電するた
め水中ケーブルを浮揚体から水中に立下げて水底に沿っ
て布設し、陸上に送電することが行われる。
浮揚体を海上に浮べ、発電した電力を陸上に送電するた
め水中ケーブルを浮揚体から水中に立下げて水底に沿っ
て布設し、陸上に送電することが行われる。
この場合、浮揚体からの水中ケーブルの立下り部が浮揚
体の浮動により損傷され易い欠点がある。
体の浮動により損傷され易い欠点がある。
このような欠点を改善するため本出願人は先に、第1図
に示すように海面1上に浮ぶ浮揚体2からチェ7等のケ
ーブル支持用可撓性垂下長尺体3を吊り下げ、この可撓
性垂下長尺体3に沿って水中ケーブル4を立下げ、且つ
この水中ケーブル4の立下り部4Aを可撓性垂下長尺体
3に間欠的に複数のクランプ部5でクランプし、最下点
のクランプ部5Aから下のケーブル4はケーブル曲り部
4B及び十分な余長をもつ余長浮遊部4Cを経て水底6
に布設し、余長浮遊部4Cには複数の浮子Tをつけてこ
の部分のケーブル4を水中に浮遊させる水中ケーブルの
布設方法を提案した。
に示すように海面1上に浮ぶ浮揚体2からチェ7等のケ
ーブル支持用可撓性垂下長尺体3を吊り下げ、この可撓
性垂下長尺体3に沿って水中ケーブル4を立下げ、且つ
この水中ケーブル4の立下り部4Aを可撓性垂下長尺体
3に間欠的に複数のクランプ部5でクランプし、最下点
のクランプ部5Aから下のケーブル4はケーブル曲り部
4B及び十分な余長をもつ余長浮遊部4Cを経て水底6
に布設し、余長浮遊部4Cには複数の浮子Tをつけてこ
の部分のケーブル4を水中に浮遊させる水中ケーブルの
布設方法を提案した。
このような布設方法によれば、余長浮遊部4Cが自由に
動けるので浮揚体2の浮動による水中ケーブル4の動き
をこの余長浮遊部4Cで吸収でき、水中ケーブル4が浮
揚体2の浮動につれて引きづられて損傷を受けたり、立
下げ点に歪が集中して損傷を受けたりするのを防止する
ことができる。
動けるので浮揚体2の浮動による水中ケーブル4の動き
をこの余長浮遊部4Cで吸収でき、水中ケーブル4が浮
揚体2の浮動につれて引きづられて損傷を受けたり、立
下げ点に歪が集中して損傷を受けたりするのを防止する
ことができる。
しかしながら、このような布設方法では、海中でのケー
ブルの浮遊状態は極めて不安定であり、実際に布設する
にはかなり困難を伴う欠点があった。
ブルの浮遊状態は極めて不安定であり、実際に布設する
にはかなり困難を伴う欠点があった。
本発明の目的は、水中ケーフフvbi余長浮遊部が安定
した浮遊状態を得られ且つ浮動に対して十分な吸収量を
得ることができる水中ケーブルの布設方法を提供するに
ある。
した浮遊状態を得られ且つ浮動に対して十分な吸収量を
得ることができる水中ケーブルの布設方法を提供するに
ある。
以下本発明の具体例を図面を参照して詳細に説明する。
第2図に示すように本実施例では、海面1上に浮ぶ浮揚
体2上のケーブルヘッド9から陸8上のケーブルヘッド
9まで水中ケーブル4を布設するにあたって、水中ケー
ブル4の立下り部4A、曲り部4B、余長浮遊部4Cは
第1図とほぼ同じ構成をとっている。
体2上のケーブルヘッド9から陸8上のケーブルヘッド
9まで水中ケーブル4を布設するにあたって、水中ケー
ブル4の立下り部4A、曲り部4B、余長浮遊部4Cは
第1図とほぼ同じ構成をとっている。
しかして本発明では、水中ケーブル4の最終クランプ部
5Aから余長浮遊部4Cの終りの着底点4Dまでのケー
ブル部において が0.9〜1.3になるように浮子Tの個数及び大きさ
を選定するものである。
5Aから余長浮遊部4Cの終りの着底点4Dまでのケー
ブル部において が0.9〜1.3になるように浮子Tの個数及び大きさ
を選定するものである。
このように選定すると、浮動を吸収する余長浮遊部4C
でも安定した形状が保たれることを実験によりつきとめ
た。
でも安定した形状が保たれることを実験によりつきとめ
た。
また、浮遊には浮子に限らず、他の浮遊体或はケーブル
自体の構造で浮力をもたせる方法もある。
自体の構造で浮力をもたせる方法もある。
この場合の浮力率は
となる。
着底点4Dから陸8まで海底6に水中ケーブル4を添わ
せて布設する。
せて布設する。
着底点4Dにおいて、着底点4Dの安定を得るため、着
底点4D以後の水中ケーブル4にアンカー、シンカー、
おもりなどのストッパーを施す場合も−ある。
底点4D以後の水中ケーブル4にアンカー、シンカー、
おもりなどのストッパーを施す場合も−ある。
第3図は浮揚体2が揺動した際の揺動吸収の図例を示す
。
。
浮揚体2は波浪の影響を受げx、y。203次元方向の
移動が考えられる。
移動が考えられる。
2方向に移動した場合は、浮揚体2は2′の位置に移動
するため、水中ケーブル4は海中に浮遊したま\4′の
破線で示すような動きを示し、ケーブル曲り部4Bと余
長浮遊部4Cの形状変形で浮揚体2の移動による影響を
吸収する。
するため、水中ケーブル4は海中に浮遊したま\4′の
破線で示すような動きを示し、ケーブル曲り部4Bと余
長浮遊部4Cの形状変形で浮揚体2の移動による影響を
吸収する。
また、X方向への浮動の場合には、浮揚体2は2〃の位
置に移動し、これにより水中ケーブル4は引っ張られ4
〃の一点鎖線で示す形状となり、浮揚体の移動による影
響を吸収する。
置に移動し、これにより水中ケーブル4は引っ張られ4
〃の一点鎖線で示す形状となり、浮揚体の移動による影
響を吸収する。
X方向の移動も同様に吸収し、それらの合成で浮揚体2
のあらゆる揺動による水中ケーブル4の影響も余長浮遊
部4Cで吸収でき、上記浮力率の範囲であれば常に安定
した余長浮遊部4Cの形状で高頻度の揺動でも安全に吸
収することができる。
のあらゆる揺動による水中ケーブル4の影響も余長浮遊
部4Cで吸収でき、上記浮力率の範囲であれば常に安定
した余長浮遊部4Cの形状で高頻度の揺動でも安全に吸
収することができる。
浮力率は布設時に1,0を目標に浮子10個数を調整す
るため、1個の浮子のっげはすしの取付はミス或は布設
後に1個はずれた場合に0.9を割って形状が保てなく
なるのは望ましくない。
るため、1個の浮子のっげはすしの取付はミス或は布設
後に1個はずれた場合に0.9を割って形状が保てなく
なるのは望ましくない。
従って、浮子γの1個の浮力が1.0−0.9 = 0
.1以下の浮力率であることが好ましい。
.1以下の浮力率であることが好ましい。
即ち、浮子1の総個数が1°0=10個以上であること
が好ましい。
が好ましい。
こ0.1
のようにすると、浮子Iが例え1個はずれても浮き上っ
ているため、はずれた事実を直ちに知ることができ、つ
げ替え作業も楽にできる。
ているため、はずれた事実を直ちに知ることができ、つ
げ替え作業も楽にできる。
また、どの浮子γがはずれたかすぐ判るように浮子1に
番号や記号をつげておくことが好ましい。
番号や記号をつげておくことが好ましい。
更に、最終クランプ部5A付近に管状ガイド10を設け
ると、水中ケーブル4に歪が集中するのを緩和するのに
有効である。
ると、水中ケーブル4に歪が集中するのを緩和するのに
有効である。
以上説明したように本発明では、最終クランプ部と着底
点との間の水中ケーブルの浮力率を0.9〜1.3に選
定しているので、水中ケーブルの余長浮遊部を水面と水
底との間の水中に浮遊させることの再現性が確実になり
、本発明の実施をケーブルのサイズや種類などに拘らず
容易に行うことが出来る。
点との間の水中ケーブルの浮力率を0.9〜1.3に選
定しているので、水中ケーブルの余長浮遊部を水面と水
底との間の水中に浮遊させることの再現性が確実になり
、本発明の実施をケーブルのサイズや種類などに拘らず
容易に行うことが出来る。
また、本発明によれば、水中ケーブルの余長浮遊部の水
中での状態が安定するので、水面上で浮揚体か上下左右
に動いても、これに伴う水中ケーブルの動きをこの安定
した余長浮遊部で吸収することができ、水中ケーブルの
着底部が浮揚体の動きにつれて動いて損傷されるのを確
実に防止することが出来る。
中での状態が安定するので、水面上で浮揚体か上下左右
に動いても、これに伴う水中ケーブルの動きをこの安定
した余長浮遊部で吸収することができ、水中ケーブルの
着底部が浮揚体の動きにつれて動いて損傷されるのを確
実に防止することが出来る。
第1図は従来の布設方法の説明図、第2図は本発明の布
設方法の一例を示す説明図、第3図は本発明の布設方法
における揺動の吸収状態を示す説明図である。 1・・・・・・水面、2・・・・・・浮揚体、3・・・
・・・可撓性垂下長尺体、4・・・・・・水中ケーブル
、4A・・・・・・立下げ部、4B・・・・・・曲り部
、4C・・・・・・余長浮遊部、4D・・・・・・着底
点、5・・・・・・クランプ部、5A・・・・・・最終
クランプ部、6・・・・・・水底、1・・・・・・浮子
、8・・・・・・陸。
設方法の一例を示す説明図、第3図は本発明の布設方法
における揺動の吸収状態を示す説明図である。 1・・・・・・水面、2・・・・・・浮揚体、3・・・
・・・可撓性垂下長尺体、4・・・・・・水中ケーブル
、4A・・・・・・立下げ部、4B・・・・・・曲り部
、4C・・・・・・余長浮遊部、4D・・・・・・着底
点、5・・・・・・クランプ部、5A・・・・・・最終
クランプ部、6・・・・・・水底、1・・・・・・浮子
、8・・・・・・陸。
Claims (1)
- 1 水面上に浮ぶ浮揚体から水中ケーブルを立下げて水
底に沿って布設するに際し、前記浮揚体から可撓性垂下
長尺体を吊り下げ、前記水中ケーブルの立下り部を前記
可撓性垂下長尺体にクランプしつつ立下げ、且つ最終ク
ランプ部から離れた前記水中ケーブルを曲り部及び所要
長の余長浮遊部を経て着底させる水中ケーブルの布設方
法において、前記最終クランプ部から着底点までの前記
水中ケーブルの浮力率を0.9〜1.3に選定したこと
を特徴とする水中ケーブルの布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55055117A JPS5924617B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 水中ケ−ブルの布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55055117A JPS5924617B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 水中ケ−ブルの布設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150913A JPS56150913A (en) | 1981-11-21 |
| JPS5924617B2 true JPS5924617B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=12989802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55055117A Expired JPS5924617B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 水中ケ−ブルの布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924617B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021131958A1 (ja) | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 東洋システム株式会社 | 模擬電池構築方法および模擬電池構築装置 |
| WO2021131957A1 (ja) | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 東洋システム株式会社 | 電池性能評価方法および電池性能評価装置 |
| WO2021149483A1 (ja) | 2020-01-20 | 2021-07-29 | 東洋システム株式会社 | 模擬電池制御装置、電子機器、充電器および模擬電池制御方法 |
| WO2021149482A1 (ja) | 2020-01-20 | 2021-07-29 | 東洋システム株式会社 | 電池性能評価装置、電子機器、充電器および電池性能評価方法 |
| WO2021210346A1 (ja) | 2020-04-13 | 2021-10-21 | 東洋システム株式会社 | 二次電池検査方法および二次電池検査装置 |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP55055117A patent/JPS5924617B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021131957A1 (ja) | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 東洋システム株式会社 | 電池性能評価方法および電池性能評価装置 |
| WO2021131958A1 (ja) | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 東洋システム株式会社 | 模擬電池構築方法および模擬電池構築装置 |
| WO2021149483A1 (ja) | 2020-01-20 | 2021-07-29 | 東洋システム株式会社 | 模擬電池制御装置、電子機器、充電器および模擬電池制御方法 |
| WO2021149482A1 (ja) | 2020-01-20 | 2021-07-29 | 東洋システム株式会社 | 電池性能評価装置、電子機器、充電器および電池性能評価方法 |
| WO2021210346A1 (ja) | 2020-04-13 | 2021-10-21 | 東洋システム株式会社 | 二次電池検査方法および二次電池検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150913A (en) | 1981-11-21 |
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