JPS5924623B2 - 超薄形コアレス直流モ−タ - Google Patents
超薄形コアレス直流モ−タInfo
- Publication number
- JPS5924623B2 JPS5924623B2 JP13447276A JP13447276A JPS5924623B2 JP S5924623 B2 JPS5924623 B2 JP S5924623B2 JP 13447276 A JP13447276 A JP 13447276A JP 13447276 A JP13447276 A JP 13447276A JP S5924623 B2 JPS5924623 B2 JP S5924623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- rotor
- coils
- motor
- commutator piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コアレス直流モータに関するもので特に薄
形コアレス直流モータのロータコイル巻線の配置、結線
に関するものである。
形コアレス直流モータのロータコイル巻線の配置、結線
に関するものである。
従来、この種のモータのロータコイルは薄い板状に巻か
れたコイルの二部をオーバラップさせながらつまり各コ
イルは厚み方向からみると斜めに重なり合うようにn極
分のコイルを配置しであるため、コイルの組立性が悪い
、またコイル−個分の厚さに対して組立だロータコイル
全体の厚さが3倍以上にもなることから、そのロータコ
イルを挾んでいるところの固定子磁極間のエアーギャッ
プも大きくしなければならない。
れたコイルの二部をオーバラップさせながらつまり各コ
イルは厚み方向からみると斜めに重なり合うようにn極
分のコイルを配置しであるため、コイルの組立性が悪い
、またコイル−個分の厚さに対して組立だロータコイル
全体の厚さが3倍以上にもなることから、そのロータコ
イルを挾んでいるところの固定子磁極間のエアーギャッ
プも大きくしなければならない。
磁極間のエアーギャップが大きいとエアーギャップ内の
磁束密度が充分得られず高性能モータの実現は難しい。
磁束密度が充分得られず高性能モータの実現は難しい。
本発明は以上の欠点を除去するための効果的な手段を提
供するもので、これは従来の各極コイルのほぼ半分の厚
さにして2個のコイルに分けたものをシリーズに接続し
、それらをロータ軸を中心として点対称に同一平面上に
配置したコイルを一極分のコイルとしてできた磁極のコ
イルを従来のようにコイル厚さ方向から見て斜めに重ね
ることなく、平面的にn極のコイルを360°/nづつ
ずらして重ね合せて配置固定することにより従来のコイ
ルと同じ巻数でありながら、ロータコイルの総厚みを比
較的薄くすることができる。
供するもので、これは従来の各極コイルのほぼ半分の厚
さにして2個のコイルに分けたものをシリーズに接続し
、それらをロータ軸を中心として点対称に同一平面上に
配置したコイルを一極分のコイルとしてできた磁極のコ
イルを従来のようにコイル厚さ方向から見て斜めに重ね
ることなく、平面的にn極のコイルを360°/nづつ
ずらして重ね合せて配置固定することにより従来のコイ
ルと同じ巻数でありながら、ロータコイルの総厚みを比
較的薄くすることができる。
これに伴なって固定子磁極間エアーギャップも小さくお
さえることができ、モータ全体を厚くすることなくエア
ーギャップの磁束密度を高く維持して高性能モータとす
ることを目的とするものである。
さえることができ、モータ全体を厚くすることなくエア
ーギャップの磁束密度を高く維持して高性能モータとす
ることを目的とするものである。
以下に本発明を図面と共に詳細に説明する。
〔第1図〕aは、従来のロータコイルの実施例の平面図
でbはその側面図を表わしている。
でbはその側面図を表わしている。
ロータ軸2のまわりにはロータコイル1が固定されてお
り、それらの各コイルの端末はロータ軸2に固定されて
いる整流子3に接続されている。
り、それらの各コイルの端末はロータ軸2に固定されて
いる整流子3に接続されている。
〔第2図〕は〔第1図〕のロータコイルの結線法を表わ
している。
している。
点線で示された4a及び4bは固定子永久磁石の位置を
示しており、4aは紙面から垂直に上方へ、4bは垂直
に下方に磁束が流れている。
示しており、4aは紙面から垂直に上方へ、4bは垂直
に下方に磁束が流れている。
今、ブラシにより整流子の一方3bにシラス極、整流子
片3dにマイナス極の電流が加えられたとすると、その
電流は、整流子片3b→コイル1b→整流子片3c→コ
イル1c→整流子片3d→、という経路と、整流子片3
b→コイル1a→整流子片3a→コイル1e→整流子片
3e→コイル1d→整流子片3dという経路に別れる。
片3dにマイナス極の電流が加えられたとすると、その
電流は、整流子片3b→コイル1b→整流子片3c→コ
イル1c→整流子片3d→、という経路と、整流子片3
b→コイル1a→整流子片3a→コイル1e→整流子片
3e→コイル1d→整流子片3dという経路に別れる。
そして〔第2図〕の矢印の如く、固定子磁石4a上のコ
イル電流はロータ軸より外向きに、磁石4b上のコイル
電流は内向きに流れ、磁界と電流の向きからコイルはそ
れぞれ時計方向に回転力を生じる。
イル電流はロータ軸より外向きに、磁石4b上のコイル
電流は内向きに流れ、磁界と電流の向きからコイルはそ
れぞれ時計方向に回転力を生じる。
〔第3図〕は本発明のロータコイルの結線図である。
固定子磁石12aは紙面から上方へ、固定子磁石12b
は紙面から下方へ磁束が流れている。
は紙面から下方へ磁束が流れている。
今、ブラシより整流子片11bにプラス極整流子片11
dにマイナス極の電流が加えられたとすると電流は、整
流子片11b→コイル10b→コイル10b′→整流子
片11c→コイル10c→コイル10c′→整流子片1
1d、の経路と整流子片11b→コイル10 a’→コ
イル10a→整流子片11a→コイル10e′→コイル
10e→整流子片11e→コイル10d’→コイル10
d→整流子片11d、の経路に別れる。
dにマイナス極の電流が加えられたとすると電流は、整
流子片11b→コイル10b→コイル10b′→整流子
片11c→コイル10c→コイル10c′→整流子片1
1d、の経路と整流子片11b→コイル10 a’→コ
イル10a→整流子片11a→コイル10e′→コイル
10e→整流子片11e→コイル10d’→コイル10
d→整流子片11d、の経路に別れる。
そして、〔第3図〕矢印の如く、固定子磁石12a上の
コイル電流はすべてロータ軸より外向きに、固定子磁石
12b上のコイル電流はすべて内向きとなり〔第2図〕
と同様に時計方向に回転力を生じる。
コイル電流はすべてロータ軸より外向きに、固定子磁石
12b上のコイル電流はすべて内向きとなり〔第2図〕
と同様に時計方向に回転力を生じる。
〔第4図〕は本発明によるロータコイルの結線方法〔第
3図〕による実施例を示している。
3図〕による実施例を示している。
〔第4図)bの側面図の如くコイル10aと10a′は
シリーズ接続され且つ同一平面上に1極分のコイルとし
て、又、コイル10bと10b′コイル10cと10c
jコイル10dと10d′及びコイル10eと10e′
も同様に組合せ、それぞれのコイルを360°/nづ
つ、この実施例では5極であるから720°づつずらし
て重ね合せ、整流子11に〔第3図〕の如く接続結線し
、ロータ軸13に固定し、ロータコイル10を構成して
いる。
シリーズ接続され且つ同一平面上に1極分のコイルとし
て、又、コイル10bと10b′コイル10cと10c
jコイル10dと10d′及びコイル10eと10e′
も同様に組合せ、それぞれのコイルを360°/nづ
つ、この実施例では5極であるから720°づつずらし
て重ね合せ、整流子11に〔第3図〕の如く接続結線し
、ロータ軸13に固定し、ロータコイル10を構成して
いる。
以上述べたように本発明では2個の板状のコイルを同一
平面上に、ロータ軸を中心として左右点対称の位置に分
け、シリーズ接続したものを1極分のコイルとして、同
じ様にした他のコイルを重ね合せた構造になっているた
め、 (1) 組立性が良へ (2)■極分のコイル巻数を従来と同じとすると、ロー
タコイル全体の厚さを薄くすることができ、これに伴な
って固定子研石も薄くてすみ超薄形のモータが実現可能
となる。
平面上に、ロータ軸を中心として左右点対称の位置に分
け、シリーズ接続したものを1極分のコイルとして、同
じ様にした他のコイルを重ね合せた構造になっているた
め、 (1) 組立性が良へ (2)■極分のコイル巻数を従来と同じとすると、ロー
タコイル全体の厚さを薄くすることができ、これに伴な
って固定子研石も薄くてすみ超薄形のモータが実現可能
となる。
(3)するコイルの一点に生じた回転トルクは必ずその
点とロータ軸を中心として点対称にある点にも同じ回転
トルクが発生することから、ロータの回転力のバランス
が良くロータの回転時の振動が少ない。
点とロータ軸を中心として点対称にある点にも同じ回転
トルクが発生することから、ロータの回転力のバランス
が良くロータの回転時の振動が少ない。
と言った大きな効果が得られるものである。
〔第1図)aは従来のロータコイルの実施例の平面図で
、bはその側面図を表わし〔第2図〕は〔第1図〕の結
線方法を表わしている。 〔第3図〕は本発明のロータコイルの結線方法を表わし
〔第4図〕はその実施例でaが平面図すは側面図を表わ
している。 1.10・・・・・・ロータコイル、2.13・・・・
・・ロータ軸、3,11・・・・・・整流子、4a、4
b及び12a。 12b・・・・・・固定子磁石。
、bはその側面図を表わし〔第2図〕は〔第1図〕の結
線方法を表わしている。 〔第3図〕は本発明のロータコイルの結線方法を表わし
〔第4図〕はその実施例でaが平面図すは側面図を表わ
している。 1.10・・・・・・ロータコイル、2.13・・・・
・・ロータ軸、3,11・・・・・・整流子、4a、4
b及び12a。 12b・・・・・・固定子磁石。
Claims (1)
- 1 薄い円板状の空心コイルロータ、該円板状コイルロ
ータを上下に挾むように磁界を与える固定子永久磁石、
及び該コイルロータに電力を供給すルフラシ、整流子を
有するものにおいて、該コイルロータの1極分のコイル
は2個のシリーズ接続された板状の空心コイルを同一平
面上に且つロータ軸を中心として左右点対称に配置し、
n極分のコイル(ただしnは5以上の整数)はそれぞれ
360°/nづつずらして重ね合せ配置固定してなるコ
イルロータを有することを特徴とする超薄形コアレス直
流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13447276A JPS5924623B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 超薄形コアレス直流モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13447276A JPS5924623B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 超薄形コアレス直流モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5358604A JPS5358604A (en) | 1978-05-26 |
| JPS5924623B2 true JPS5924623B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=15129108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13447276A Expired JPS5924623B2 (ja) | 1976-11-09 | 1976-11-09 | 超薄形コアレス直流モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924623B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015016300A1 (de) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | Mitutoyo Corporation | Vom Induktivdetektionstyp seiender Drehcodierer |
| JP6517014B2 (ja) * | 2014-12-26 | 2019-05-22 | 株式会社ミツトヨ | 誘導検出型ロータリエンコーダ |
-
1976
- 1976-11-09 JP JP13447276A patent/JPS5924623B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5358604A (en) | 1978-05-26 |
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