JPS5924710Y2 - 水槽組立用単位板 - Google Patents
水槽組立用単位板Info
- Publication number
- JPS5924710Y2 JPS5924710Y2 JP9476780U JP9476780U JPS5924710Y2 JP S5924710 Y2 JPS5924710 Y2 JP S5924710Y2 JP 9476780 U JP9476780 U JP 9476780U JP 9476780 U JP9476780 U JP 9476780U JP S5924710 Y2 JPS5924710 Y2 JP S5924710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint edge
- unit plate
- flat plate
- concave
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、組立式水槽天井部を形成するに適した水槽組
立用単位板(以下単位板という)に関するものである。
立用単位板(以下単位板という)に関するものである。
大型の水槽を構築するのに用いられる単位板は、正方形
又は長方形の平板と、該平板の四周から下方側へ直角に
突出形成した接合縁とを備えている。
又は長方形の平板と、該平板の四周から下方側へ直角に
突出形成した接合縁とを備えている。
そして水槽の構築には、複数の単位板の各接合縁同士を
ボルト等で結合し、これらを組立てることによって行な
われている。
ボルト等で結合し、これらを組立てることによって行な
われている。
その際、水槽の天井部は、相当な重量となるので、その
要所々々を支えるため4枚の単位板の接合縁角部が集合
した部分に支柱を設けていた。
要所々々を支えるため4枚の単位板の接合縁角部が集合
した部分に支柱を設けていた。
ところが天井部の形成に供する単位板は、接合縁が下方
向きに形成されるので、単に棒状体を支柱として使用す
るだけでは、棒状体が簡単に逸脱し、長期にわたる安定
した支柱の役割りを果たさせることができない。
向きに形成されるので、単に棒状体を支柱として使用す
るだけでは、棒状体が簡単に逸脱し、長期にわたる安定
した支柱の役割りを果たさせることができない。
そこで支柱の上端に受は具を取りつけ、この受は具に十
字状の溝を形成したり、支柱の上端に直接十字状溝を形
成し、かかる支柱の上端に形成された十字状凸部に接合
縁の集合部を嵌合する手段がとられていた。
字状の溝を形成したり、支柱の上端に直接十字状溝を形
成し、かかる支柱の上端に形成された十字状凸部に接合
縁の集合部を嵌合する手段がとられていた。
しかし、この手段には、面倒な加工や特別の部材を必要
としたことは前述のとおりである。
としたことは前述のとおりである。
本考案は、かかる現状に鑑み、天井部の形成に使用する
単位板を、予め支柱の取付けが容易な形状に成形してお
き、組立時には支柱用部材に何ら加工を施すことなく、
これを安定して取付は得る如くした単位板を提供するこ
とを目的とするものである。
単位板を、予め支柱の取付けが容易な形状に成形してお
き、組立時には支柱用部材に何ら加工を施すことなく、
これを安定して取付は得る如くした単位板を提供するこ
とを目的とするものである。
即ち、本考案の要旨は、正方形又は長方形の平板と該平
板の四周から下方側へ直角に突出してなる四側面の接合
縁とを備えた水槽天井部形成に供する単位板において、
前記接合縁のうちの二側面のものが相隣してなる少なく
とも1個の隅角部に該相隣する各接合縁の中間部との関
係で凹状接合縁部が形成され、該凹状接合縁部には前記
平板よりも接合縁の突出側に位置する同一レベルの水平
端面と該水平端面に急角度で交差する段差端面とが設け
られていることを特徴とする水槽組立用単位板にある。
板の四周から下方側へ直角に突出してなる四側面の接合
縁とを備えた水槽天井部形成に供する単位板において、
前記接合縁のうちの二側面のものが相隣してなる少なく
とも1個の隅角部に該相隣する各接合縁の中間部との関
係で凹状接合縁部が形成され、該凹状接合縁部には前記
平板よりも接合縁の突出側に位置する同一レベルの水平
端面と該水平端面に急角度で交差する段差端面とが設け
られていることを特徴とする水槽組立用単位板にある。
以下、本考案をその実施例によって説明する。
第1図は本考案に係る単位板の斜視図であり、第2図は
第1図に示す示す単位板の二側面が相隣する接合縁の隅
角部を斜め下方から見た拡大図である。
第1図に示す示す単位板の二側面が相隣する接合縁の隅
角部を斜め下方から見た拡大図である。
本考案に係る単位板1は、正方形又は長方形の平板2と
、その四周から下方側へ直角に突出した西側面枠状の接
合縁3,3′・・・を備えている。
、その四周から下方側へ直角に突出した西側面枠状の接
合縁3,3′・・・を備えている。
この単位板1は、天井上面の排水をよくするため、平板
2の中央域を隆起させ、隆起した平板2の周辺部に接合
縁3,3′・・・の方へ下り勾配の傾斜を付したもので
あってもよい。
2の中央域を隆起させ、隆起した平板2の周辺部に接合
縁3,3′・・・の方へ下り勾配の傾斜を付したもので
あってもよい。
二側面の接合縁3,3′が相隣して形成される隅角部4
には、該接合縁3,3′の中間部5,5′との関係で段
差を付した凹状接合縁部6が形成されている。
には、該接合縁3,3′の中間部5,5′との関係で段
差を付した凹状接合縁部6が形成されている。
該凹状接合縁部6は、これを下方から平面視すると、頂
角部7を新曲点とするL字状をなし、L字状をした各辺
の長さは頂角部7から等しく、且つ天井を支持するため
の支柱の直径の約%とする。
角部7を新曲点とするL字状をなし、L字状をした各辺
の長さは頂角部7から等しく、且つ天井を支持するため
の支柱の直径の約%とする。
この実施例では、他の隅角部4’t 4″、 4 m
にも同様に凹状接合縁部6’、5/I。
にも同様に凹状接合縁部6’、5/I。
6“′を設けた。
但しこれは、1個の単位板1に1個の凹状接合縁部が形
成されたものであってもよい。
成されたものであってもよい。
凹状接合縁部6,6′・・・は、水平端面8,8′・・
・と、その両端に位置したほぼ垂直な段差端面9,9′
・・・10.10’・・・とからなる。
・と、その両端に位置したほぼ垂直な段差端面9,9′
・・・10.10’・・・とからなる。
4つの凹状接合縁部6,6′・・・の水平端面8,8′
・・・は、同一レベル面F上に位置する如く形成されて
いる。
・・・は、同一レベル面F上に位置する如く形成されて
いる。
ここにいう同一レベル面Fが、平板2よりも接合縁3,
3′・・・の突出側に位置するもので゛あることは勿論
である。
3′・・・の突出側に位置するもので゛あることは勿論
である。
第3図はこのように形成された単位板1を用いて組立て
た天井部と支柱の関係を示したものである。
た天井部と支柱の関係を示したものである。
即ち4枚の単位板1,1′・・・の隅角部を集合させ、
凹状接合縁部6の等長な水平端面8によって全体的に十
字状をした凹所11が形成され、該十字状凹所11にそ
の直径がほぼ等しい円柱を嵌入して支柱12としている
。
凹状接合縁部6の等長な水平端面8によって全体的に十
字状をした凹所11が形成され、該十字状凹所11にそ
の直径がほぼ等しい円柱を嵌入して支柱12としている
。
このようにすれば、支柱12は十字状凹所11により、
安定した状態で保持される。
安定した状態で保持される。
各凹状接合縁部6,6′・・・には、少なくとも対称配
置の水平端面8,8′・・・と、段差端面9,9′・・
・、10゜10’・・・が存在し、水平端面8,8′・
・・と段差端面9゜9′・・・、10.10’・・・と
は120°よりも直角に近い角度か又は直角をなすよう
に交差して形成されていればよい。
置の水平端面8,8′・・・と、段差端面9,9′・・
・、10゜10’・・・が存在し、水平端面8,8′・
・・と段差端面9゜9′・・・、10.10’・・・と
は120°よりも直角に近い角度か又は直角をなすよう
に交差して形成されていればよい。
その実施態様には各種のものが考えられるが、その数例
を示せば第4図乃至第6図の如くである。
を示せば第4図乃至第6図の如くである。
即ち単位板1aにおいては、凹状接合縁6aの頂角部に
凹部13を設け、その両側に同一レベル面上に位置する
水平端面8aを配設する。
凹部13を設け、その両側に同一レベル面上に位置する
水平端面8aを配設する。
この凹状接合縁部6aに嵌入する支柱は、その上端中央
部に凹部13に対応する凸部を設けることによって一層
安定した状態で保持される。
部に凹部13に対応する凸部を設けることによって一層
安定した状態で保持される。
又単位板1bは、凹状接合縁部6bの頂角部に凸部14
を設け、該凸部14の先端もしくは両側に同一レベル面
上に位置する水平端面8bを配設する。
を設け、該凸部14の先端もしくは両側に同一レベル面
上に位置する水平端面8bを配設する。
この凹状接合縁部6bには中空体を支柱として用いる場
合に好適であり、凸部14を支柱の中空部へ挿し込んで
嵌合させると支柱の固定がより強固になる。
合に好適であり、凸部14を支柱の中空部へ挿し込んで
嵌合させると支柱の固定がより強固になる。
更に単位板1Cの如く、段差端面9C,IOCの先端部
に面取りを施したものであってもよい。
に面取りを施したものであってもよい。
この場合は、支柱を嵌入する作業が容易となる。
以上のように、本願考案の単位板は、予め成形特に接合
縁の隅角部に凹状接合縁部を形成するか又は成形後使用
に先だって凹状接合縁部を形成しておけば、天井部を組
立てる段階で支柱等に何らの加工も施さず、又特別な部
材を用いずに、同型の4枚の単位板を結合して形成され
る凹所に、天井支承用支柱を嵌入するという極めて容易
な方法で施工できる。
縁の隅角部に凹状接合縁部を形成するか又は成形後使用
に先だって凹状接合縁部を形成しておけば、天井部を組
立てる段階で支柱等に何らの加工も施さず、又特別な部
材を用いずに、同型の4枚の単位板を結合して形成され
る凹所に、天井支承用支柱を嵌入するという極めて容易
な方法で施工できる。
そして支柱の上端を、単位板の凹状接合縁部の組合せに
なる凹所に嵌入するに際して、ゆがんだり、ガタつくこ
とがなく、しかも支柱上部周側面が凹状接合縁部の段差
端面に当接するので支柱が凹所より逸脱することなく長
期にわたって安定した支持ができる。
なる凹所に嵌入するに際して、ゆがんだり、ガタつくこ
とがなく、しかも支柱上部周側面が凹状接合縁部の段差
端面に当接するので支柱が凹所より逸脱することなく長
期にわたって安定した支持ができる。
さらに成形特に凹所を形成すれば凹部の材料を節約でき
コスト上も有利となる。
コスト上も有利となる。
なお、天井部全体に排水のよい傾斜を設けるには、高位
部に用いる単位板と低位部に用いる単位板との間で、凹
状接合縁部の水平端面レベルに高低差を設けておき、そ
れぞれ支柱に支承させるようにすればよい。
部に用いる単位板と低位部に用いる単位板との間で、凹
状接合縁部の水平端面レベルに高低差を設けておき、そ
れぞれ支柱に支承させるようにすればよい。
第1図は本考案に係る単位板の斜視図、第2図は第1図
に示す単位板の隅角部を下方から斜視した拡大図、第3
図は本考案に係る単位板を用いた天井部を支柱で支承し
た状態を示す部分斜視図、第4図乃至第6図は隅角部の
他の実施例である。 1・・・・・・単位板、2・・・・・・平板、3 T
3’ + 3”、 3 ’//・・・・・・接合縁、4
、4/、 41′、4 /l/・・・・・・隅角部、
5,5′・・・・・・接合縁中間部、6 、6′、6t
′、6 ///・・・・・・凹状接合縁部、7・・・・
・・頂角部、8 、8/、 8//、 8 ///・・
・・・・凹状接合縁部に設けられた水平端面、9,10
・・・・・・凹状接合縁部に設けられた段差端面。
に示す単位板の隅角部を下方から斜視した拡大図、第3
図は本考案に係る単位板を用いた天井部を支柱で支承し
た状態を示す部分斜視図、第4図乃至第6図は隅角部の
他の実施例である。 1・・・・・・単位板、2・・・・・・平板、3 T
3’ + 3”、 3 ’//・・・・・・接合縁、4
、4/、 41′、4 /l/・・・・・・隅角部、
5,5′・・・・・・接合縁中間部、6 、6′、6t
′、6 ///・・・・・・凹状接合縁部、7・・・・
・・頂角部、8 、8/、 8//、 8 ///・・
・・・・凹状接合縁部に設けられた水平端面、9,10
・・・・・・凹状接合縁部に設けられた段差端面。
Claims (1)
- 正方形又は長方形の平板と該平板の四周から下方側へ直
角に突出してなる西側面の接合縁とを備えた水槽天井形
成に供する単位板において、前記接合縁のうちの二側面
のものが相隣してなる少なくとも1個の隅角部に該相隣
する各接合縁の中間部との関係で凹状接合縁部が形成さ
れ、該凹状接合縁部には前記平板よりも接合縁の突出側
に位置する同一レベルの水平端面と該水平端面に急角度
で交差すする段差端面とが設けられていることを特徴と
する水槽組立用単位板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476780U JPS5924710Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | 水槽組立用単位板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9476780U JPS5924710Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | 水槽組立用単位板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717994U JPS5717994U (ja) | 1982-01-29 |
| JPS5924710Y2 true JPS5924710Y2 (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=29456689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9476780U Expired JPS5924710Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | 水槽組立用単位板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924710Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-04 JP JP9476780U patent/JPS5924710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717994U (ja) | 1982-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5924710Y2 (ja) | 水槽組立用単位板 | |
| JPS6341445Y2 (ja) | ||
| JPH0542477U (ja) | 組み立て床 | |
| JPH0430780Y2 (ja) | ||
| JPH024953Y2 (ja) | ||
| JPH0416373Y2 (ja) | ||
| JP2501143Y2 (ja) | 方形屋根の隅木受け構造 | |
| JPS6318624Y2 (ja) | ||
| JPH0348964Y2 (ja) | ||
| JPH076383Y2 (ja) | 簡易建築物 | |
| JPH05230870A (ja) | 床フレーム構造 | |
| JPH0339303U (ja) | ||
| JPS60404Y2 (ja) | 装飾用スクリ−ン | |
| JPH0643291Y2 (ja) | スタッドの接合構造 | |
| JPH069157Y2 (ja) | 接続金具 | |
| JPS58938U (ja) | 荷造り用容器の基台 | |
| JPS6128806Y2 (ja) | ||
| JPS61193154U (ja) | ||
| JPS63184804U (ja) | ||
| JPH02107626U (ja) | ||
| JPH0482208U (ja) | ||
| JPH03115711U (ja) | ||
| JPH0437107U (ja) | ||
| JPH0184329U (ja) | ||
| JPS5932019U (ja) | 床パネル取付構造 |