JPS5924767Y2 - 中波放送用アンテナにおける柱体支持構造 - Google Patents

中波放送用アンテナにおける柱体支持構造

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JPS5924767Y2
JPS5924767Y2 JP12901079U JP12901079U JPS5924767Y2 JP S5924767 Y2 JPS5924767 Y2 JP S5924767Y2 JP 12901079 U JP12901079 U JP 12901079U JP 12901079 U JP12901079 U JP 12901079U JP S5924767 Y2 JPS5924767 Y2 JP S5924767Y2
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JP
Japan
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column
branch line
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medium wave
branch
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Expired
Application number
JP12901079U
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English (en)
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JPS5647054U (ja
Inventor
安太郎 加藤
章央 竹添
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DKK Co Ltd
Original Assignee
Denki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は狭い用地にも建設可能な中波放送用アンテナに
おける柱体支持構造に関する。
一般に、たとえばアンテナ等に使用される柱体は高さが
高くなればこれを支持するための支線を三方向あるいは
四方向に張る必要がある。
特に必要がある場合には頂部のみならず中段にも支線を
要することがある。
大地上で支線の下端を支持するアンカーは柱体よりある
必要な距離だけ離して設置しなければならないので、狭
い用地には柱体を建てることが困難である。
かかる場合、自立式鉄塔あるいは自立し得る位太い鋼管
を用いることも可能であるが、経費が嵩むので好ましく
ない。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、狭い用地内にも柱体を立てることがで
きる中波放送用アンテナにおける柱体支持構造を提供す
ることを目的としたもので、その特徴としては、大地上
に柱体Pを直立し、該柱体P中間部Mに、該柱体Pを中
心として所定径のリングを設け、かつ該リングの円周に
沿って所定間隔を置いた位置に支線連結部を設け、上記
柱体P頂部から引下した複数の支線G1を上記支線連結
部に張設し、これら支線連結部から各々上記支線G2を
各2本ずつ引下し、相隣る上記連結部から引下した各1
本の支線G2を上記円周を大地上に投影した位置の上記
連結部の中点にそれぞれ張設し、該中点と上記中間部M
とに支線G3を張設したことにある。
以下、図示の実施例を参照しながら本考案を詳細に説明
する。
第1図において、Pは高い柱体で、それだけでは自立し
難いものとする。
柱体Pの中央部Mには6本のスポークSを放射状、すな
わち360’/6 = 60°間隔を以って水平に突設
しである。
該スポークSの先端には所定径の1個のリンクRをその
中心が柱体Pの軸と一致するように水平に取付けである
。
上記スポークSとリンクRとの連結点m、n、o。
p、q、rとする。
上記柱体Pの頂部tより該連結点m、・・・・・・rに
第一支線G1を合計6本張設する。
該柱体Pの基部を中心としスポークSの長さと略等しい
半径で地上に画いた円周上で、上記連結点m、・・・・
・・rの諸点を地上へ正射影した点の中間点に支線アン
カーa、C,e、g、i、l(を設ける。
上記連結点m、・・・・・・rの諸点よりは第二支線G
2を2本ずつ引下し、これら支線G2を左右に開いて上
記アンカーa、l)、c、・・・・・・kに固定する。
たとえばm点よりはアンカーa、l)にそれぞれ1本ず
つ支線G2を張る。
またアンカーa、c、e、・・・・・・k等よりは第三
支線G3を上記柱体Pの中間点Mに張る。
第1図では裏側の部分は示されてない。
上記リングRおよび支線G1.G2.G3の配置を一平
面上に展開して示すと第2図のごとくである。
この図には柱体PおよびスポークSに示してない。
また柱体Pの真上から見下した状況を第3図に示す。
これ等の図で同じ符号を見れば、三種類の支線G1.G
2.G3の張り方は明瞭となろう。
この実施例ではスポークSの本数Nを6本とした場合を
示しであるが、3本または4本、あるいは8本としても
同様である。
しかして、本考案に係る中波放送用アンテナにおける柱
体支持構造によれば柱体Pの中央部Mは各方向の支線G
3によって確実に固定される。
また、柱体Pの上半部は支線G1およびG2によって支
えられるので安定である。
一方、リングRは支線G1.G2およびスポークSによ
って位置か゛固定され、かつ、支線G2が各連結点m、
・・・・・・r1個所に付、左右に1本ずつ分けて張設
しているので柱体Pを中心として回転することか゛防止
できる。
また柱体P全体がたとえば風によって倒れようとすれば
、上側の支線G1、従ってこれと関連している支線G2
およびG3はその張力を増加し柱体Pの倒れるのを防ぐ
。
この場合、スポークSは圧縮に耐えるように作る必要が
ある。
必要とあらばスポークSをトラス構造で作ることも可能
である。
またリングRはスポークSの安定を図る掻回をすればよ
いので必ずしも円形でなくとも、連結点m・・・・・・
rを頂点とする正多角形としてもよい。
したがって、アンカーa、c、e、・・・・・・kを取
付ける面積だけで柱体Pを立設することができるので狭
い用地にも立てることができる。
次に、本考案をアンテナ柱として利用する他の実施例を
第1図と同一部分は同符号を付した第4図に示す。
この場合、柱体Pの頂部より別に給電線Qを斜め下方に
引下し、その下端に送信機Tを設け、中波放送用アンテ
ナとして用いたもので゛ある。
この柱体Pをアンテナとして利用する場合には、柱体P
基部および支線G2.G2の下端は接地網に電気的に接
続し、かつ各部連結部も電気抵抗の小さくなるよう充分
に接続する。
このアンテナの柱体Pの高さは大略士波長より小さく、
■波長より大きい範囲で、使用波長の大小によって適当
に定める。
このアンテナの動作を第5図I、IIにより簡単に説明
すると、同図工において、送信機Tにより給電線Qを介
して柱体P頂部tより励振すれば、大地に接したA点は
電圧がOで、こ・が電流腹点となる。
すなわち、給電線Qをtを中心として真」二に垂直とな
るように回転したと考え、これをtCとすれば、Cから
励振するのと同じことになる。
AtCには電流が正弦分布をして乗ると考えられる。
すなわち、点線で示したA’B’C’曲線は電流分布を
示す。
AtCの下半部の電流は太い矢印で示す方向に流れ、上
半部と同じように流れる。
実際にはtC部分はtFのごとく斜め下方に向いている
ので、tF部分に流れる電流は垂直方向を規準として見
ると柱体Pおよび、支線部分に流れる電流と位相が逆に
なる。
しかし柱体Pおよび、支線部分に流れる電流とtF部分
に流れる電流の垂直分力のベクトル和は前者が大きく後
者が小さいので、差引第5図IIの点線CDEの分布曲
線となり、柱体Pはその高さに相当するアンテナとして
動作する。
以上のように本考案の中波放送用アンテナにおける柱体
支持構造は柱体だけでは自立し得ない高さの柱体の必要
な場合に立地条件の悪い狭い用地内にも柱体を立てるこ
とが可能であり、かつ柱体を立てるための支線をそのま
まアンテナの一部として利用できるので建設費も低廉に
済む利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の中波放送用アンテナにおける柱体支持
構造を示す斜視図、第2図は本考案の中波放送用アンテ
ナにおける柱体支持構造の支線構成を一平面上に展開し
て示す展開図、第3図は本考案の中波放送用アンテナに
おける柱体支持構造を真上から眺めた平面図、第4図お
よび第5図1゜IIは本考案の中波放送用アンテナにお
ける柱体支持構造の他の実施例で、第4図は構成国、第
5図I、IIは動作を説明する概念図である。 P・・・・・・柱体、G1.G2.G3・・・・・・支
線、S・・・・・・スポーク、R・・・・・・リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 大地上に柱体Pを直立し、該柱体P中間部Mに、該柱体
    Pを中心として所定径のリングを設け、かつ該リング円
    周に沿って所定間隔を置いた位置に支線連結部を設け、
    上記柱体P頂部から引下した複数の支線G1を上記支線
    連結部に張設し、これら支線連結部から各々上記支線G
    2を各2本ずつ引下し、相隣る上記連結部から引下した
    各1本の支線G2を、上記円周を大地上に投影した位置
    の上記連結部の中点にそれぞれ張設し、該中点と上記中
    間部Mとに支線G3を張設したことを特徴とする中波放
    送用アンテナにおける柱体支持構造。
JP12901079U 1979-09-18 1979-09-18 中波放送用アンテナにおける柱体支持構造 Expired JPS5924767Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12901079U JPS5924767Y2 (ja) 1979-09-18 1979-09-18 中波放送用アンテナにおける柱体支持構造

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JP12901079U JPS5924767Y2 (ja) 1979-09-18 1979-09-18 中波放送用アンテナにおける柱体支持構造

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Publication Number Publication Date
JPS5647054U JPS5647054U (ja) 1981-04-27
JPS5924767Y2 true JPS5924767Y2 (ja) 1984-07-21

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JP12901079U Expired JPS5924767Y2 (ja) 1979-09-18 1979-09-18 中波放送用アンテナにおける柱体支持構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129320U (ja) * 1984-02-08 1985-08-30 レンゴ−株式会社 六角筒状収納箱
JP6134499B2 (ja) * 2012-11-14 2017-05-24 東京電力ホールディングス株式会社 台棒による鉄塔組立・解体工法及び装置

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Publication number Publication date
JPS5647054U (ja) 1981-04-27

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