JPS5924785Y2 - サツシ等に於ける長溝の振れ止めライナ−装置 - Google Patents

サツシ等に於ける長溝の振れ止めライナ−装置

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Publication number
JPS5924785Y2
JPS5924785Y2 JP17427578U JP17427578U JPS5924785Y2 JP S5924785 Y2 JPS5924785 Y2 JP S5924785Y2 JP 17427578 U JP17427578 U JP 17427578U JP 17427578 U JP17427578 U JP 17427578U JP S5924785 Y2 JPS5924785 Y2 JP S5924785Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
liner
screw
tongue
long groove
sash
Prior art date
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Expired
Application number
JP17427578U
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English (en)
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JPS5592868U (ja
Inventor
幸雄 昼間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP17427578U priority Critical patent/JPS5924785Y2/ja
Publication of JPS5592868U publication Critical patent/JPS5592868U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、サツシ等に於ける長溝にビス止めをするに際
し、該固定用ビスの振れ規制用のライナーを提供するこ
とを目的とするものである。
一般に長溝等の溝の深いところにビスを固定する場合に
は、長手方向へビスが傾斜しようとする傾向があり、こ
のため溝開口面に対し垂直にビスを螺入することが困難
であった。
本考案の考案者は前記の欠点を除去し、熟練者でなくて
も長溝に垂直にビス止めをすることを容易ならしめるべ
く次の考案を為したのである。
即ち、本考案はサツシ枠等の取着部材1に、その長溝1
4を構成する一対の係合用突片2,2を介して被取付部
材11を固定するに当り使用する振れ止めライナー6で
あって、該ライナー6には一対の対向する舌状片8,8
があり、該舌状片8,8の巾Wは、前記長溝14に緊密
に挿入できる寸法のものであり、且つ、前記舌状片8,
8はビス5を垂直に維持し得るに足る長さLを有し、而
かも前記舌状片8と8との間隔にはビス5が螺入できる
径であることを特徴とするサツシに於ける固定用ビスの
振れ規制用ライナー装置に関する。
以下、実施例について本考案を説明する。
第1図及び第2図に於て1はサツシ枠等の取付部材、1
4は該取付部材の長溝であって、該長溝14は一対の係
合用突片2,2と溝底部3とから構成される。
4,4は係合用突片2,2の上端開口面である。5はビ
スである。
6はプラスチックス材等からなるビス貫通孔7付のライ
ナーであって、該ライナー6のビス貫通孔7の径は上記
ビス5径よりま少許大なるものか望ましい。
8,8は前記ライナー6に設けた一対の舌状片であって
、第4図に図示する該舌状片8,8の巾Wは、前記長溝
14に挿入した場合に、摩擦により位置固定がされる寸
法であるものである。
第4図に於て、Lは前記舌状片8,8の垂直方向の長さ
であって、ビス5を長溝に挿入した場合にビスを略々垂
直状態に維持し得るに充分な長さとなすものとする。
9,9はライナー6の段部であって、該段部9,9は第
2図及び第4図図示のように保合用突片2,2の上端開
口面4,4に係合するに足りる厚みDと長さlとを有す
る。
実際には、サツシ枠等係合すべき他の部材の厚みと等し
いか、これよりも少許少なる厚みを有する。
10は前記舌状片8,8の下端部であって、該下端部1
0の巾はライナー6を長溝14に挿入するのを容易なら
しめるため、前記舌状片8,8の巾Wよりは少許小なら
しめるものとする。
12は前記係合用突片2,2のテーパ一部、13は舌状
片8のテーパ一部である。
今、長溝14の係合用突片2,2に被取付部材11をビ
ス止めする場合、上記保合用突片2,2間にライナー6
を、その段部9,9と係合用突片2,2の上端開口面4
,4とが密着するように押し込み、これによりライナー
6の舌状片8,8のテーパ一部13゜13と係合用突片
2,2のテーパ一部12.12とが摩擦により固定され
る。
其の後、ビス5をライナー6の貫通孔7を貫通させて螺
入することにより、ビス5はアルミ材質等の軟い材質か
らなる係合用突片2,2内壁に螺子山を形成して、垂直
前にビス固定されるのである。
即ち、第2図図示のように、ビス5をライナー6内に螺
入したときにビス5の螺子山が舌状片8と8との間から
露出して軟い材質の係合用突片2,2内壁に喰い込み、
該内壁に螺子山を形成してビス固定されるもので゛ある
。
第7図図示のものは、本考案の他の実施例斜視図であっ
て、一対の係合用突片2,2にはテーパ一部12がなく
、ビス5は係合用突片2,2内壁に螺子山を形成しつつ
垂直方向に固定される。
第8図図示のものには更にその他の実施斜視図である。
第9図はライナー6の段部9,9を外周方向に同心的に
拡大させて鍔部15となしたものの取着状態を示した側
面図である。
この場合、被取付部材11は前記鍔部15を介してビス
止めされる。
第10図図示のものはライナー6のその他の実施例図で
あって、一対の舌状片8,8にはテーパ一部13はない
が、ライナー6は可撓材質のものを使用することで、長
溝内に摩擦により位置固定されるのである。
本考案は上記のような構成であって、サツシ枠等の取付
部材1に、その長溝14を構成する一対の係合用突片2
,2を介して被取付部材11を固定するに当り使用する
振れ止めライナー6に一対の対向する舌状片8,8を設
け、該舌状片8,8の巾Wは、前記長溝14に挿入した
場合に長溝14の巾W′よりは少許大で長溝14に緊密
に嵌入できるものであり、且つ、前記舌状片8,8はビ
ス5を垂直に維持し得るに足る長さLを有し、而かも前
記舌状片8と8との間隔はビス5が螺入できる径とした
ことにより、深い長溝の場合であってもビスを垂直にビ
ス止め可能ならしめ、熟練者でなくとも他の部材を正確
に長溝に対しビス止めすることができると云う直接的な
効果を有すると共に、これによりビス固定作業は確実性
を得られる結果、耐久性及び安全性の点に於ても非常に
優れると云う大きな技術的効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るサツシ等に於ける長溝の振れ規制用
ライナー装置の実施例を示したものであって、第1図は
振れ規制用ライナーを介して長溝にビス止めする状態を
示した斜視図、第2図は長溝に垂直にビス止めした状態
の側面図、第3図はライナーの斜視図、第4図は同上の
正面図、第5図はライナーの側面図、第6図は底面図、
第7図は他の実施例斜視図、第8図は更に他の実施例斜
視図、第9図は鍔部を有するライナーを使用したものを
ビス止めした状態の側面図、第10図はテーパ一部のな
いライナーの正面図である。 1はサツシ等の取着部材、2,2は係合用突片、3は溝
底部、4,4は係合用突片の上端開口面、5はビス、6
はライナー、7はビス貫通孔、8,8はライナーの舌状
片、9はライナーの段部、10は舌状片の下端部、11
は被取付部材、12は係合用突片のテーパ一部、13は
舌状片のテーパ一部、14は長溝、15は鍔部、Wは舌
状片の巾、W′は長溝の巾、Dは段部の厚み、lは段部
の長さ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)サツシ枠等の取付部材1に、その長溝14を構成
    する一対の軟い材質の係合用突片2,2を介して被取付
    部材11を固定するに当り使用する振れ止めライナー6
    であって、該ライナー6には一対の対向する舌状片8,
    8があって、ライナー6を前記保合用突片2,2間に押
    し込んでからビス5をライナー6内に螺入したときにビ
    ス5の螺子山が該舌状片8と8との間から露出して前記
    の軟い材質の係合用突片2,2内壁に螺子山を形成して
    ビス固定されるように、該舌状片8と8との間に所要大
    きさの間隔16.16があるものであることを特徴とす
    るサツシに於ける固定用ビスの振れ規制用ライナー装置
    。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のライナーで
    あって、該ライナー6の段部9,9が、取付部材1の長
    溝14を構成する一対の係合用突片2,2の上端開口面
    4,4に係合するに相応した厚みDと長さlとを有する
    ものであることを特徴とするサツシに於ける固定用ビス
    の振れ規制用ライナー装置。
  3. (3)実用新案登録請求の範囲第1項に記載のライナー
    であって、該ライナー6の一対の舌状片8,8の巾Wが
    舌状左下端部10の巾より少許大であって、舌状片8,
    8の側面にテーパ一部13.13が形成されるものであ
    ることを特徴とするサツシに於ける固定用ビスの振れ規
    制用ライナー装置。
JP17427578U 1978-12-21 1978-12-21 サツシ等に於ける長溝の振れ止めライナ−装置 Expired JPS5924785Y2 (ja)

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JP17427578U JPS5924785Y2 (ja) 1978-12-21 1978-12-21 サツシ等に於ける長溝の振れ止めライナ−装置

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JP17427578U JPS5924785Y2 (ja) 1978-12-21 1978-12-21 サツシ等に於ける長溝の振れ止めライナ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5592868U JPS5592868U (ja) 1980-06-27
JPS5924785Y2 true JPS5924785Y2 (ja) 1984-07-21

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ID=29180739

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JP17427578U Expired JPS5924785Y2 (ja) 1978-12-21 1978-12-21 サツシ等に於ける長溝の振れ止めライナ−装置

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