JPS5924876Y2 - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
- Publication number
- JPS5924876Y2 JPS5924876Y2 JP705675U JP705675U JPS5924876Y2 JP S5924876 Y2 JPS5924876 Y2 JP S5924876Y2 JP 705675 U JP705675 U JP 705675U JP 705675 U JP705675 U JP 705675U JP S5924876 Y2 JPS5924876 Y2 JP S5924876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- water passage
- impeller
- radius
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポンプ、特に渦流ポンプに関し、能率の良い渦
流ポンプを得ることを目的とする。
流ポンプを得ることを目的とする。
一般に渦流ポンプのケーシング通水路は、はぼ真円状に
形成され、かつ、入口部の断面積が大きく出口部にいく
に従って次第に小さくなっている。
形成され、かつ、入口部の断面積が大きく出口部にいく
に従って次第に小さくなっている。
また、ケーシング内の水は、羽根車の回転により運動エ
ネルギーを与えられる。
ネルギーを与えられる。
このため、ケーシング内での流速は入口部では小さく、
出口部へいくにつれて次第に大きくなる。
出口部へいくにつれて次第に大きくなる。
ケーシング内に入った水は、ケーシング通水路の外周壁
に沿って流れるため、ケーシングの通水路の外周壁と水
との摩擦抵抗は、その流速の2乗に比例し人[コ部では
小さく出口部へいくにつれて大きくなる。
に沿って流れるため、ケーシングの通水路の外周壁と水
との摩擦抵抗は、その流速の2乗に比例し人[コ部では
小さく出口部へいくにつれて大きくなる。
そこで流量を増すため、流速を大きくした場合、この出
口部における摩擦抵抗も増大しポンプ性能の低下を招く
。
口部における摩擦抵抗も増大しポンプ性能の低下を招く
。
本考案は上記の問題に留意し、ケーシング通水路の出口
部における流体の損失係数を小さくし、ポンプ効率の向
上を図ることである。
部における流体の損失係数を小さくし、ポンプ効率の向
上を図ることである。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
ケーシング1の通水路4の外周壁2は、羽根車3に対し
ケーシング1の入口部5から出口部6にかけて徐々にそ
の曲率半径がR1〈R2<R3と大きくなっている。
ケーシング1の入口部5から出口部6にかけて徐々にそ
の曲率半径がR1〈R2<R3と大きくなっている。
また、ケーシング1の通水路4の形状は、羽根車3の厚
み方向の幅が入口部5において最も大きく半径R2,R
3の部分に至っては、徐々にその幅が狭くなっている。
み方向の幅が入口部5において最も大きく半径R2,R
3の部分に至っては、徐々にその幅が狭くなっている。
なお通水路4の各部分をA、B、Cで示した。
そして上述のように通水路各部A、B、Cの外周壁2の
曲率半径がR1<R2< R3であるが、A、B、C各
部分A、B、Cにおける羽根車厚み方向の幅が太きくA
>B>Cの関係に変化しているため、各部分A、B、C
の断面積の大きさはA>B>Cの関係となっている。
曲率半径がR1<R2< R3であるが、A、B、C各
部分A、B、Cにおける羽根車厚み方向の幅が太きくA
>B>Cの関係に変化しているため、各部分A、B、C
の断面積の大きさはA>B>Cの関係となっている。
上記構成においてケーシング1内に人口部5から入った
水は、羽根車3の回転により運動エネルギーが与えられ
、その流速は図中に示すように入口部5から出口部6に
向って、Vl〈V2〈V3と徐々に大きくなる。
水は、羽根車3の回転により運動エネルギーが与えられ
、その流速は図中に示すように入口部5から出口部6に
向って、Vl〈V2〈V3と徐々に大きくなる。
したがって通水と外周壁2の摩擦も入口部5より出口部
6に向って徐々に大きくなっていくが、ここで、ケーシ
ング1の通水路4の各部A、B、Cの外周壁2の曲率半
径を、この流速に合わせ、R,、R2,R3と徐々に大
きくしであるため、出口部に至るほど次第に損失係数を
小さくすることができる。
6に向って徐々に大きくなっていくが、ここで、ケーシ
ング1の通水路4の各部A、B、Cの外周壁2の曲率半
径を、この流速に合わせ、R,、R2,R3と徐々に大
きくしであるため、出口部に至るほど次第に損失係数を
小さくすることができる。
たとえば管径dの円管が曲率半径rで曲げられている場
合、単位管路長当りの曲がりによる損失係数は d3°5 [a+b(−) ・・・・・・a、bは定数〕で表わ
され、曲がりによる損失係数は曲率半径の3.5乗に反
比例する。
合、単位管路長当りの曲がりによる損失係数は d3°5 [a+b(−) ・・・・・・a、bは定数〕で表わ
され、曲がりによる損失係数は曲率半径の3.5乗に反
比例する。
つまり水が曲った通路を通過する際、通路の曲率が大で
あるほど損失係数が少く、前記実施例の構成のものは通
水路4の損失係数が入口部5から出口部6へ向って徐々
に小さくなる。
あるほど損失係数が少く、前記実施例の構成のものは通
水路4の損失係数が入口部5から出口部6へ向って徐々
に小さくなる。
したがって、出口部6で流速が増大して通水路4の外周
壁2との摩擦抵抗が増大しても、出口部6における損失
係数が小さくなっているために前記摩擦抵抗の増大によ
る影響を打ち消し、有効に通水できる。
壁2との摩擦抵抗が増大しても、出口部6における損失
係数が小さくなっているために前記摩擦抵抗の増大によ
る影響を打ち消し、有効に通水できる。
以上の実施例の説明より明らかなように本考案は、渦流
ポンプのケーシング内の通水路内における損失係数を出
口に至るほど次第に下げることによって、より多くの流
量を得ることができるため、従来の通水路の曲率が常に
一定なケーシングを有するポンプに比ベポンプの効率を
大巾に高めることができる。
ポンプのケーシング内の通水路内における損失係数を出
口に至るほど次第に下げることによって、より多くの流
量を得ることができるため、従来の通水路の曲率が常に
一定なケーシングを有するポンプに比ベポンプの効率を
大巾に高めることができる。
図は本考案の一実施例における渦流ポンプの断面図であ
る。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・外周壁、3
・・・・・・羽根車、R1,R2,R3・・・・・・半
径、4・・・・・・通水路。
る。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・外周壁、3
・・・・・・羽根車、R1,R2,R3・・・・・・半
径、4・・・・・・通水路。
Claims (1)
- 羽根車を内蔵したケーシングと、前記羽根車周縁のほぼ
全周に対応してケーシングに設けた通水路とを備え、前
記通水路の外周壁の曲率半径を通水路の入口部から出口
部に向って徐々に大きくし、かつ、前記通水路における
羽根車厚み方向の幅および断面積を人口部から出口部に
向って徐々に狭くしたことを特徴とする渦流ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP705675U JPS5924876Y2 (ja) | 1975-01-14 | 1975-01-14 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP705675U JPS5924876Y2 (ja) | 1975-01-14 | 1975-01-14 | ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5188803U JPS5188803U (ja) | 1976-07-16 |
| JPS5924876Y2 true JPS5924876Y2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=28072571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP705675U Expired JPS5924876Y2 (ja) | 1975-01-14 | 1975-01-14 | ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924876Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-01-14 JP JP705675U patent/JPS5924876Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5188803U (ja) | 1976-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2119102C1 (ru) | Колесо насоса и центробежный шламовый насос | |
| RU95115137A (ru) | Колесо насоса и центробежный шламовый насос | |
| SE7908667L (sv) | Turbinhus | |
| JPH0512560B2 (ja) | ||
| JPH074371A (ja) | ポンプ輸送または多相圧縮装置とその用途 | |
| IT9067493A1 (it) | Involucro di pompa centrifuga. | |
| WO2016095838A1 (zh) | 风机外壳 | |
| CN208578778U (zh) | 一种空间导叶 | |
| JPS638879Y2 (ja) | ||
| JP3253978B2 (ja) | タービンスクロール | |
| JPH03213699A (ja) | ボリュートケーシング | |
| JPH0318688A (ja) | ウエスコ型ポンプ機構 | |
| JP3021165U (ja) | マフラー用拡開出口 | |
| JPS57157095A (en) | Pump with choke preventing means | |
| JPS5854219B2 (ja) | 整流曲管 | |
| SU1605035A1 (ru) | Центробежный насос | |
| CN214424759U (zh) | 一种低噪音离心泵叶轮 | |
| CN210509746U (zh) | 一种用于扩压器上的定外径新型蜗壳 | |
| JPS641519Y2 (ja) | ||
| SU1523736A1 (ru) | Радиальный вентил тор | |
| JP2553609Y2 (ja) | 遠心式送風機 | |
| JPS57108499A (en) | Electric blower | |
| JPS59126079A (ja) | 水車のステ−ベ−ン | |
| JPH0721895Y2 (ja) | 貫流水車のランナ | |
| RU2243417C2 (ru) | Ступень центробежной турбомашины |