JPS592491B2 - 加熱調理機 - Google Patents
加熱調理機Info
- Publication number
- JPS592491B2 JPS592491B2 JP8562680A JP8562680A JPS592491B2 JP S592491 B2 JPS592491 B2 JP S592491B2 JP 8562680 A JP8562680 A JP 8562680A JP 8562680 A JP8562680 A JP 8562680A JP S592491 B2 JPS592491 B2 JP S592491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pipe
- heater
- grilling plate
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000124853 Perilla frutescens Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は焼板に被調理物、例えばハンバーガー用のミー
+% ハテイ、ホットケーキ等を多数並べて焼(加熱
調理機に関する。
+% ハテイ、ホットケーキ等を多数並べて焼(加熱
調理機に関する。
従来、上記力り熱調理機は焼板の裏面をガスバーナー、
電熱線等で力ロ熱するものが知られているが、それは、
焼板のガス等で直接加熱された部分とそれ以外の部分の
温度差が大きく、熱分布が均一でないために並べられた
各被調理物の焼土がり時間が不揃いになり、かつ焼は具
合にむらが生じ易(、多数の被調理物を同時にかつ均等
にむらなく焼き上げるのは困難で熟練を要するという欠
点があった。
電熱線等で力ロ熱するものが知られているが、それは、
焼板のガス等で直接加熱された部分とそれ以外の部分の
温度差が大きく、熱分布が均一でないために並べられた
各被調理物の焼土がり時間が不揃いになり、かつ焼は具
合にむらが生じ易(、多数の被調理物を同時にかつ均等
にむらなく焼き上げるのは困難で熟練を要するという欠
点があった。
そこで、これを解消するために、従来例えば特開昭52
−51267号公報に開示されているように、作動液体
を気密容器内に封入して外側からバーナー等の熱源で加
熱することにより、作動液体を蒸発させ、その蒸気熱に
よって焼板を間接的に加熱するとともに、焼板との熱交
換によって凝縮した作動液体をそのまま下方へ滴下させ
て繰り返し加熱する熱サイフオン方式による力1熱調理
機が提案されている。
−51267号公報に開示されているように、作動液体
を気密容器内に封入して外側からバーナー等の熱源で加
熱することにより、作動液体を蒸発させ、その蒸気熱に
よって焼板を間接的に加熱するとともに、焼板との熱交
換によって凝縮した作動液体をそのまま下方へ滴下させ
て繰り返し加熱する熱サイフオン方式による力1熱調理
機が提案されている。
しかし、熱サイフオン方式による場合には、蒸気と凝縮
液体とが同じ径路を辿って往復流するため、気密容器と
熱源とを必ず焼板の下方に配置しなければならないとい
う重大な設計上の制約がある。
液体とが同じ径路を辿って往復流するため、気密容器と
熱源とを必ず焼板の下方に配置しなければならないとい
う重大な設計上の制約がある。
本発明の目的は、このような制約がなくしかもいわゆる
可変熱抵抗性、熱ダイオード性を有する加熱調理機の提
供にある。
可変熱抵抗性、熱ダイオード性を有する加熱調理機の提
供にある。
本発明によれば、この目的は、焼板に複数本のヒートパ
イプを平行に内設するとともに、作動液体を封入した中
空の加熱器にヒータを内蔵し−1この加熱器内で蒸発さ
れた作動蒸気を複数本のヒートパイプ内に導入すべく、
ヒートパイプの一端を給気管を介して加熱器に連結する
一方、全ヒートパイプの他端を1本の横長の集合管に連
結し、かつヒートパイプ内で凝縮して集合管に集合した
凝縮液を加熱器に帰還させるべく集合管を焼板の下方に
配置された帰還パイプを介して加熱器に連結し、これら
加熱器、給気管、ヒートパイプ、集合管、凝縮液帰還パ
イプによる循環路内を減圧状態にすることによって達成
される。
イプを平行に内設するとともに、作動液体を封入した中
空の加熱器にヒータを内蔵し−1この加熱器内で蒸発さ
れた作動蒸気を複数本のヒートパイプ内に導入すべく、
ヒートパイプの一端を給気管を介して加熱器に連結する
一方、全ヒートパイプの他端を1本の横長の集合管に連
結し、かつヒートパイプ内で凝縮して集合管に集合した
凝縮液を加熱器に帰還させるべく集合管を焼板の下方に
配置された帰還パイプを介して加熱器に連結し、これら
加熱器、給気管、ヒートパイプ、集合管、凝縮液帰還パ
イプによる循環路内を減圧状態にすることによって達成
される。
以下に本発明の一実施例を説明する。
1は箱形のハウジングで、正面下側に電装部2を区画形
成し、上面に焼板3を水平に装架し、その前側にエプロ
ン4を、後側にダクl−5をそれぞれ設けるとともに、
焼板3の左右及び後の三方に飛沫防止用のカバー6を設
立している。
成し、上面に焼板3を水平に装架し、その前側にエプロ
ン4を、後側にダクl−5をそれぞれ設けるとともに、
焼板3の左右及び後の三方に飛沫防止用のカバー6を設
立している。
−」二記焼板3は、鉄、アルミニューム等で縦長矩形に
形成してあり、表面の周囲に掘削したオイル溝7の前側
両隅部分に設けたドレンパイプ8,8を前記電装部2に
着脱自在に装着したオイルポット9,9に連繋するとと
もに、裏面略全域に縦方向に走行する断面逆U字形の受
入溝10を複数個所要の間隔をあげて列設している。
形成してあり、表面の周囲に掘削したオイル溝7の前側
両隅部分に設けたドレンパイプ8,8を前記電装部2に
着脱自在に装着したオイルポット9,9に連繋するとと
もに、裏面略全域に縦方向に走行する断面逆U字形の受
入溝10を複数個所要の間隔をあげて列設している。
11は、上記各受入溝10にそれぞれ嵌合したヒートパ
イプを構成する鋼管(以下ヒートバイブという)で、そ
の上側周面を焼板3に密着している。
イプを構成する鋼管(以下ヒートバイブという)で、そ
の上側周面を焼板3に密着している。
このヒートパイプ11の前側端部11aは、給気管とし
て機能させるべく略直角に下方に折曲して下端を刃口熱
器12に直結され、また後側端部11bは上方に略直角
に折曲して上端を補助加熱器13に連結されている。
て機能させるべく略直角に下方に折曲して下端を刃口熱
器12に直結され、また後側端部11bは上方に略直角
に折曲して上端を補助加熱器13に連結されている。
そして上記各ヒートパイプ11は焼板3の下方にボルト
14で吊架した支持板15上に設置したスペーサー16
によって、上記のように上側周面を焼板3に密着した状
態に支持され、かつ支持板15と焼板3との間に断熱材
17を充填して下側周面を被覆している。
14で吊架した支持板15上に設置したスペーサー16
によって、上記のように上側周面を焼板3に密着した状
態に支持され、かつ支持板15と焼板3との間に断熱材
17を充填して下側周面を被覆している。
上記刃口熱器12は焼板3の幅と略同じ長さでかつ円筒
形をなし、電気ヒーター18を内蔵していて、前記エプ
ロン4の下側に区画形成した収納部19内下部に水平に
装架され、その上側周面にヒートパイプ11の前記各前
側端部11aを連結しているとともに、収納部19内に
断熱材20を充填し力ロ熱器12及び前側端部11aを
埋設している。
形をなし、電気ヒーター18を内蔵していて、前記エプ
ロン4の下側に区画形成した収納部19内下部に水平に
装架され、その上側周面にヒートパイプ11の前記各前
側端部11aを連結しているとともに、収納部19内に
断熱材20を充填し力ロ熱器12及び前側端部11aを
埋設している。
また、補助加熱器13は焼板3の幅と略同じ長さで、か
つ円筒形をなし周囲にフィンを多数設けてあり、前記ダ
クト5内に水平に装架され、下側周面にヒートパイプ1
1の前記各後側端部11bを連結し、かつ各後端部11
bの下側に集合管21を連結している。
つ円筒形をなし周囲にフィンを多数設けてあり、前記ダ
クト5内に水平に装架され、下側周面にヒートパイプ1
1の前記各後側端部11bを連結し、かつ各後端部11
bの下側に集合管21を連結している。
また、焼板3の下方に前下りに傾斜させて装架した帰還
パイプ22の後端を上記集合管21に、前端を前記加熱
器12にそれぞれ連結し、かつその帰還パイプ22の略
中央部分に連結した分岐管23に送給用バルブ24と排
出用バルブ25を接続している。
パイプ22の後端を上記集合管21に、前端を前記加熱
器12にそれぞれ連結し、かつその帰還パイプ22の略
中央部分に連結した分岐管23に送給用バルブ24と排
出用バルブ25を接続している。
さらに、前記各ヒートパイプ11、加熱器12、補助加
熱器13及び帰還パイプ22の互いに連結された気密な
空間内を減圧し、かつ力[1熱器12内に水等の作動液
体を封入している。
熱器13及び帰還パイプ22の互いに連結された気密な
空間内を減圧し、かつ力[1熱器12内に水等の作動液
体を封入している。
上記減圧操作は、バルブ25から真空ポンプで吸引しバ
ルブ24から作動液体を送給するか、あるいは、加熱器
12内に送給した作動液体を加熱し発生した作動蒸気で
上記空間内の空気を排出することによって行うものであ
る。
ルブ24から作動液体を送給するか、あるいは、加熱器
12内に送給した作動液体を加熱し発生した作動蒸気で
上記空間内の空気を排出することによって行うものであ
る。
26は前記補助刃口熱器13の下方に設置したダクトで
、フライヤー等(図示してない)から発生する温排気を
補助加熱器13に誘引するものである。
、フライヤー等(図示してない)から発生する温排気を
補助加熱器13に誘引するものである。
また、前記電装部2の正面パネルには、電源スィッチ2
7、電源ランプ28、焼土かり表示ランプ29、温度表
示パイロットランプ30及び焼土がり告知ブザー31等
を設けている。
7、電源ランプ28、焼土かり表示ランプ29、温度表
示パイロットランプ30及び焼土がり告知ブザー31等
を設けている。
しかして、いま力ロ熱器12内の作動液体を電気ヒータ
ー18により加熱すると、作動液体は所定温度で沸騰し
、発生した作動蒸気(160〜170℃)は各ヒートパ
イプ11及び補助加熱器13等の空間内に充填し、かつ
圧力は均衡を保っているとともに、焼板3は全域を均等
に加゛熱(165℃±2℃)されている。
ー18により加熱すると、作動液体は所定温度で沸騰し
、発生した作動蒸気(160〜170℃)は各ヒートパ
イプ11及び補助加熱器13等の空間内に充填し、かつ
圧力は均衡を保っているとともに、焼板3は全域を均等
に加゛熱(165℃±2℃)されている。
そこで焼板3の上面に例えばノ・ンバーガー用のミート
パティ(図示してない)を20〜30個並べると、焼板
3の各ミートパティの接触した部分の温度が低下し、そ
の部分に接触しているヒートパイプ11の部分の温度が
低下し、この部分で作動蒸気が凝縮して発熱し、かつ圧
力が低下する。
パティ(図示してない)を20〜30個並べると、焼板
3の各ミートパティの接触した部分の温度が低下し、そ
の部分に接触しているヒートパイプ11の部分の温度が
低下し、この部分で作動蒸気が凝縮して発熱し、かつ圧
力が低下する。
しかし、その圧力低下は集合管21によって吸収される
ので、ヒートパイプ11相互において、一部のものの発
熱量が他のものに比べて極端に低下することはない。
ので、ヒートパイプ11相互において、一部のものの発
熱量が他のものに比べて極端に低下することはない。
ヒートパイプ11内で凝縮しなかった作動蒸気も集合管
21内に入れば凝縮し、下方傾斜した帰還パイプ22中
を流れて再び加熱器12内に入る。
21内に入れば凝縮し、下方傾斜した帰還パイプ22中
を流れて再び加熱器12内に入る。
そして、上記発熱により焼板3のミートパティの接触し
ている部分が力ロ熱されてミートパティが焼けるととも
に、凝縮により圧力が低下した部分に作動蒸気が圧力差
によって加熱器12から自動的に移動してきて凝縮し発
熱する作動が連続して行われる一方、凝縮した作動液体
は集合管21を経て帰還パイプ22により加熱器12に
環流し、再び電気ヒーター18により加熱されて作動蒸
気が発生する。
ている部分が力ロ熱されてミートパティが焼けるととも
に、凝縮により圧力が低下した部分に作動蒸気が圧力差
によって加熱器12から自動的に移動してきて凝縮し発
熱する作動が連続して行われる一方、凝縮した作動液体
は集合管21を経て帰還パイプ22により加熱器12に
環流し、再び電気ヒーター18により加熱されて作動蒸
気が発生する。
また、補助加熱器13内に流入した作動蒸気はタクト2
6により誘引された温排気によって加熱され、前記凝縮
による圧力差によりヒートパイプ11に移動する。
6により誘引された温排気によって加熱され、前記凝縮
による圧力差によりヒートパイプ11に移動する。
このように焼板3」−に並べられたミートパティのうち
温度の低いもの、換言すれば焼は具合の遅いものに対応
するヒートパイプ110部分では他の部分よりも作動蒸
気が多く凝縮して発熱量が多くなり、その結果焼板3の
熱分布は自動的に均等に保たれるから、並べられた多数
のミートパティは同じ時間に略同じ焼は具合に焼き上が
る。
温度の低いもの、換言すれば焼は具合の遅いものに対応
するヒートパイプ110部分では他の部分よりも作動蒸
気が多く凝縮して発熱量が多くなり、その結果焼板3の
熱分布は自動的に均等に保たれるから、並べられた多数
のミートパティは同じ時間に略同じ焼は具合に焼き上が
る。
なお、前記作動液体の沸騰温度及び焼板3の加熱温度は
、ヒートパイプ等の減圧度合を送排用の両バルブの操作
により調節し、また電気ヒーター18の発熱量を操作す
る簡単な操作により所望のそれに設定することができる
。
、ヒートパイプ等の減圧度合を送排用の両バルブの操作
により調節し、また電気ヒーター18の発熱量を操作す
る簡単な操作により所望のそれに設定することができる
。
次に第6図に示した他の実施例は、前記実施例とは焼板
32の構成が相違するが、その他の構成作用は同じであ
る。
32の構成が相違するが、その他の構成作用は同じであ
る。
すなわち、上記焼板32は、鉄、アルミニューム合金等
の鋳造により肉厚層内に円柱状の空洞からなるヒートパ
イプ33を7本所要の間隔をあげて前後に列設し、かつ
同じく肉厚層内に円柱状の空洞からなる集合部34.3
5を左右両側に形成して各ヒートパイプ33の左右部分
に連通させているもので、これらヒートパイプ33及び
集合管34.35は焼板32の前後側面及び左右側面に
それぞれ貫通する孔を成型しその各面の開口にねし蓋3
6を装着することにより形成している。
の鋳造により肉厚層内に円柱状の空洞からなるヒートパ
イプ33を7本所要の間隔をあげて前後に列設し、かつ
同じく肉厚層内に円柱状の空洞からなる集合部34.3
5を左右両側に形成して各ヒートパイプ33の左右部分
に連通させているもので、これらヒートパイプ33及び
集合管34.35は焼板32の前後側面及び左右側面に
それぞれ貫通する孔を成型しその各面の開口にねし蓋3
6を装着することにより形成している。
そして、上記集合管34の中央部分と加熱器37の左側
端を給気管38で連結し、また集合部35の中央部分と
加熱器37の右側端を送液管39で連結していて、前日
熱器37で発生した作動蒸気は給気管38及び集合管3
4を介して各発熱部33に導入され、前記実施例と同じ
要領で各ヒートパイプ33で凝縮して発熱し、凝縮した
作動液体は帰還パイプ39を介して前日熱器37に送給
されるものである。
端を給気管38で連結し、また集合部35の中央部分と
加熱器37の右側端を送液管39で連結していて、前日
熱器37で発生した作動蒸気は給気管38及び集合管3
4を介して各発熱部33に導入され、前記実施例と同じ
要領で各ヒートパイプ33で凝縮して発熱し、凝縮した
作動液体は帰還パイプ39を介して前日熱器37に送給
されるものである。
40〜42は帰還パイプ390所要部分に装着したバル
ブで、作動液体の給排及び発熱部33等の減圧操作に使
用するものである。
ブで、作動液体の給排及び発熱部33等の減圧操作に使
用するものである。
以上述べたところから明らかなように本発明によれば次
のような結果がある。
のような結果がある。
■ 焼板に複数本のヒートパイプを平行に内設し、これ
らヒートパイプ内に作動蒸気を一斉に給気して焼板を間
接的に加熱するので、焼板上に並べられた多数の被調理
物のうち温度の低いもの、換言すると焼は具合の遅いも
のに対応するヒートパイプでは、他のヒートパイプより
も作動蒸気が多く凝縮して発熱量が多くなることにより
、焼板上面の熱分布は自動的に均等に保持されるから、
多数の被調理物を同じ時間で同じ焼き具合に焼き上げる
ことができる。
らヒートパイプ内に作動蒸気を一斉に給気して焼板を間
接的に加熱するので、焼板上に並べられた多数の被調理
物のうち温度の低いもの、換言すると焼は具合の遅いも
のに対応するヒートパイプでは、他のヒートパイプより
も作動蒸気が多く凝縮して発熱量が多くなることにより
、焼板上面の熱分布は自動的に均等に保持されるから、
多数の被調理物を同じ時間で同じ焼き具合に焼き上げる
ことができる。
■ ヒートパイプ方式によって作動液体の蒸発、凝縮を
繰り返しながら、その作動蒸気及び凝縮液体を環流させ
るので、加熱器と焼板の位置関係がどのようであっても
蒸発、凝縮を繰り返すことができ、熱サイフオン方式に
よるもののように作動液体が封入された気密容器を必ず
焼板の下方に配置しなければならない、という制約はな
く、焼板と加熱器とを任意の配置関係にすることができ
る。
繰り返しながら、その作動蒸気及び凝縮液体を環流させ
るので、加熱器と焼板の位置関係がどのようであっても
蒸発、凝縮を繰り返すことができ、熱サイフオン方式に
よるもののように作動液体が封入された気密容器を必ず
焼板の下方に配置しなければならない、という制約はな
く、焼板と加熱器とを任意の配置関係にすることができ
る。
■ 全ヒートパイプを1本の横長の集合管に連結したの
で、一部のヒートパイプについてだけ凝縮が行われてそ
こだけ圧力低下しても、その圧力低下は集合管によって
吸収されるため、ヒートパイプ相互において、一部のも
のの発熱量が他のものに比べて極端に低下することはな
く、焼板上面を常に均一の温度に保持できる。
で、一部のヒートパイプについてだけ凝縮が行われてそ
こだけ圧力低下しても、その圧力低下は集合管によって
吸収されるため、ヒートパイプ相互において、一部のも
のの発熱量が他のものに比べて極端に低下することはな
く、焼板上面を常に均一の温度に保持できる。
■ 凝縮液体を集合管にて集合するとともに、その集合
した凝縮液体を、焼板の下方に配置した帰還パイプによ
って自然に下方に流しながら加熱器内へ帰還させるので
、作動蒸気が逆流することはなく、従ってその逆流防止
のためのウィック(毛細管現象によって液体を一方向へ
流す手段)を備える必要はなく、経済的である。
した凝縮液体を、焼板の下方に配置した帰還パイプによ
って自然に下方に流しながら加熱器内へ帰還させるので
、作動蒸気が逆流することはなく、従ってその逆流防止
のためのウィック(毛細管現象によって液体を一方向へ
流す手段)を備える必要はなく、経済的である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は斜視図、第3図は平面図、第4図は・・ウジングを切
断して示した要部の側面図、第5図は焼板の要部の断面
図、第6図は他の実施例を示し、焼板の一部を切欠して
示した要部の斜視図である。 3.32・・・・・・焼板、11.13・・・・・・ヒ
ートパイプ、18・・・・・・N気ヒータ、12,37
・・・・・・加熱器、38・・−・・−給気管、2L3
4・・・・・・集合管。
は斜視図、第3図は平面図、第4図は・・ウジングを切
断して示した要部の側面図、第5図は焼板の要部の断面
図、第6図は他の実施例を示し、焼板の一部を切欠して
示した要部の斜視図である。 3.32・・・・・・焼板、11.13・・・・・・ヒ
ートパイプ、18・・・・・・N気ヒータ、12,37
・・・・・・加熱器、38・・−・・−給気管、2L3
4・・・・・・集合管。
Claims (1)
- 1 焼板に複数本のヒートパイプを平行に内設するとと
もに、作動液体を封入した中空の加熱器にヒータを内蔵
し、この加熱器内で蒸発された作動蒸気を上記複数本の
ヒートパイプ内に導入すべ(、ヒー)・パイプの一端を
給気管を介して加熱器に連結する一方、全ヒートパイプ
の他端を1本の横長の集合管に連結し、かつヒートパイ
プ内で凝縮して集合管に集合した凝縮液を上記加熱器に
帰還させるべ(、集合管を上記焼板の下方に配置された
帰還パイプを介して力■熱器に連結し、これら加熱器、
給気管、ヒートパイプ、集合管、凝縮液帰還パイプによ
る循環路内を減圧状態にしてなることを特徴とする加熱
調理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8562680A JPS592491B2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | 加熱調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8562680A JPS592491B2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | 加熱調理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711616A JPS5711616A (en) | 1982-01-21 |
| JPS592491B2 true JPS592491B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=13864037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8562680A Expired JPS592491B2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | 加熱調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592491B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128885U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 |
-
1980
- 1980-06-24 JP JP8562680A patent/JPS592491B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128885U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5711616A (en) | 1982-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10034578B2 (en) | High performance electric grill, method, and heat radiating module | |
| US3842726A (en) | Grooved griddle | |
| US4284880A (en) | Heating well | |
| US7024104B2 (en) | Boilerless steamer apparatus | |
| US3603767A (en) | Isothermal cooking or heating device | |
| US4922079A (en) | Combination cooking cartridge | |
| US5524607A (en) | Grease collecting baffle and heat exchanger assembly for a water heating system | |
| US5121738A (en) | Heat radiating briquette for cooking grill | |
| US6539839B1 (en) | Uniform temperature cooking surface | |
| SE446658B (sv) | Ugn | |
| EP0076291A1 (en) | Self cleaning indoor barbecue griller | |
| US3292528A (en) | Broiler grid and pan | |
| US6062129A (en) | Steam heated griddle and grill | |
| US20150013662A1 (en) | Outdoor Barbeque Grill and Oven | |
| EP2789923A1 (en) | Household oven with an integrated water evaporator | |
| CN102438491B (zh) | 用于烹制食品所用容器的经改进的有孔盖 | |
| JP2006158970A (ja) | 食料品調理用グリドル | |
| JP4263130B2 (ja) | 蒸気発生器 | |
| JP2004049255A (ja) | 電気加熱式の業務用スチーマー | |
| US8631738B2 (en) | Boiler assembly for a griddle | |
| US5524608A (en) | Cooking kettle | |
| US2170880A (en) | Cooking utensil | |
| KR20220107109A (ko) | 공기순환식 구이 테이블 | |
| JPS57134633A (en) | Heating cooker | |
| WO2003071909A1 (en) | Hot food holding cell and method |