JPS5924923B2 - スリ−ブ包装方法とその装置 - Google Patents
スリ−ブ包装方法とその装置Info
- Publication number
- JPS5924923B2 JPS5924923B2 JP21030981A JP21030981A JPS5924923B2 JP S5924923 B2 JPS5924923 B2 JP S5924923B2 JP 21030981 A JP21030981 A JP 21030981A JP 21030981 A JP21030981 A JP 21030981A JP S5924923 B2 JPS5924923 B2 JP S5924923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- loop
- roller
- membrane
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被包装物にフィルムを緊張して巻き付けシール
溶断を行なうスリーブ包装方法とその装装置に関する。
溶断を行なうスリーブ包装方法とその装装置に関する。
従来、被包装物にフィルムを緊張して巻き付けシール溶
断を行なう方法として第5図に示す装置を使用して行な
う方法がある。
断を行なう方法として第5図に示す装置を使用して行な
う方法がある。
すなわちこの方法は、先ずテーブル12’上の被包装物
24を摺動子511によつて上フィルム27と下フィル
ム28との別々のフィルムが一箇所でシールされてなる
垂幕状のフィルムに向けて押し進めて上下両フィルム2
7、28からなるフィルム・ループを作り、次に上フィ
ルム2?の供給過程に設けたフィルム0 ブレーキ29
により上フィルム2?にブレーキをかけた後下フィルム
28の供給過程に設けた緊張装置16’によりフィルム
・ループを緊張し、さらにその後該フィルム・ループの
両端部のフィルムをシール切断装置14’、15’によ
つて挾持固定し、’5 シール切断して包装を完了成ら
しめる方法である。また、以上従来の方法によつて包装
された包装体30は第6図に示す様に被包装物24には
上下両フイルム27,28が巻き付けられ、また包装過
程の最終工程でなされたシールと予め上下両フイルム2
7,28に成されていたシールとの夫々のシール部25
′,26′が二箇所存在するものである。しかしながら
、以上従来の方法に於いては、包装する際に上下両フイ
ルム27,28を繰り出し一方の下フイルム28のみで
緊張する為、上下両フイルム27,28を仮にレジスタ
ーコントロールして常に一定の長さだけ繰り出す様にし
たとしても、フイルムを緊張する際に下フイルムのレジ
スターマーク位置がずれを生じる為、実際上下フイルム
28をレジスターコントロールして常に一定長さのフイ
ルムを送り出すことは不可能であり、また下フイルムに
印刷を施しても同じ様に包装する際にずれを生じる。こ
の結果被包装物に巻き付けるフイルム全周に渡り連続し
た印刷を行なうことが不可能であるばかりか下フイルム
へは通常印刷を施すことができないという大なる欠点が
ある。さらに上記従来の方法によつて包装された包装体
はシール部が二箇所ある為外観上非常に体裁が悪いとい
う欠点がある。この発明は、これらの問題を解決し、被
包装物に巻き付けるフイルム全周に渡り印刷を施すこと
を可能とし、また包装される包装体のシール部も一箇所
のみに止めた外観上体裁の良い包装体を提供することを
目的とするものである。
24を摺動子511によつて上フィルム27と下フィル
ム28との別々のフィルムが一箇所でシールされてなる
垂幕状のフィルムに向けて押し進めて上下両フィルム2
7、28からなるフィルム・ループを作り、次に上フィ
ルム2?の供給過程に設けたフィルム0 ブレーキ29
により上フィルム2?にブレーキをかけた後下フィルム
28の供給過程に設けた緊張装置16’によりフィルム
・ループを緊張し、さらにその後該フィルム・ループの
両端部のフィルムをシール切断装置14’、15’によ
つて挾持固定し、’5 シール切断して包装を完了成ら
しめる方法である。また、以上従来の方法によつて包装
された包装体30は第6図に示す様に被包装物24には
上下両フイルム27,28が巻き付けられ、また包装過
程の最終工程でなされたシールと予め上下両フイルム2
7,28に成されていたシールとの夫々のシール部25
′,26′が二箇所存在するものである。しかしながら
、以上従来の方法に於いては、包装する際に上下両フイ
ルム27,28を繰り出し一方の下フイルム28のみで
緊張する為、上下両フイルム27,28を仮にレジスタ
ーコントロールして常に一定の長さだけ繰り出す様にし
たとしても、フイルムを緊張する際に下フイルムのレジ
スターマーク位置がずれを生じる為、実際上下フイルム
28をレジスターコントロールして常に一定長さのフイ
ルムを送り出すことは不可能であり、また下フイルムに
印刷を施しても同じ様に包装する際にずれを生じる。こ
の結果被包装物に巻き付けるフイルム全周に渡り連続し
た印刷を行なうことが不可能であるばかりか下フイルム
へは通常印刷を施すことができないという大なる欠点が
ある。さらに上記従来の方法によつて包装された包装体
はシール部が二箇所ある為外観上非常に体裁が悪いとい
う欠点がある。この発明は、これらの問題を解決し、被
包装物に巻き付けるフイルム全周に渡り印刷を施すこと
を可能とし、また包装される包装体のシール部も一箇所
のみに止めた外観上体裁の良い包装体を提供することを
目的とするものである。
この発明の要旨は、巻取フイルムより繰り出され移送さ
れるフイルムを垂膜状に形成して被包装物を該垂膜状の
フイルムに押し進めることによりフイルム・ループを形
成し、その後該フイルム・ 5ループの両端部のフイル
ムを相互に密接させてシール切断するスリーブ包装方法
において、前記垂膜状に形成するフイルムを定量繰り出
し制御手段を有する回転自在のフイルム送りローラーに
よつて被包装物の包装に必要な所望の一定長さだけ−3
方向からのみ繰り出して該フイルムの供給を行なうとと
もに、該フイルム送りローラーによつて繰り出したフイ
ルムにテンシヨンを与えて該フイルムの垂膜状形状を保
持させ、さらに前記フイルム・ループをシール切断する
前に該フイルム・ループ 4の前記繰り出し側とは反対
側の他方のフイルムのみを引張つて該フイルム・ループ
を緊張させるスリーブ包装方法とその装置にある。
れるフイルムを垂膜状に形成して被包装物を該垂膜状の
フイルムに押し進めることによりフイルム・ループを形
成し、その後該フイルム・ 5ループの両端部のフイル
ムを相互に密接させてシール切断するスリーブ包装方法
において、前記垂膜状に形成するフイルムを定量繰り出
し制御手段を有する回転自在のフイルム送りローラーに
よつて被包装物の包装に必要な所望の一定長さだけ−3
方向からのみ繰り出して該フイルムの供給を行なうとと
もに、該フイルム送りローラーによつて繰り出したフイ
ルムにテンシヨンを与えて該フイルムの垂膜状形状を保
持させ、さらに前記フイルム・ループをシール切断する
前に該フイルム・ループ 4の前記繰り出し側とは反対
側の他方のフイルムのみを引張つて該フイルム・ループ
を緊張させるスリーブ包装方法とその装置にある。
以下、図面に示した一実施例に従つて先ずこの発明の装
置の具体的構成について説明する。
置の具体的構成について説明する。
第1図に於いて、1はフイルム2の繰り出し用巻取りフ
イルムを示し、モーターで駆動されクラッチブレーキを
備えた二本のローラーを並設してτ なるフイルムホル
ダ一8に載置している。3はモーターで駆動されクラツ
チブレーキを備えた二本のローラーがフイルム2を挟持
する様上下に並設してなるフイルム送りローラーを示し
、該フイルム送りローラー軸3′にはスリツト板4とホ
トアーク 5とからなるパルスゼネレーター6を取付け
ている。
イルムを示し、モーターで駆動されクラッチブレーキを
備えた二本のローラーを並設してτ なるフイルムホル
ダ一8に載置している。3はモーターで駆動されクラツ
チブレーキを備えた二本のローラーがフイルム2を挟持
する様上下に並設してなるフイルム送りローラーを示し
、該フイルム送りローラー軸3′にはスリツト板4とホ
トアーク 5とからなるパルスゼネレーター6を取付け
ている。
この場合、パルスゼネレーター6より発信されるパルス
数はフイルム送りローラー3の外周長さに対応したパル
ス数例えば該外周長さが200m77!とすると1回転
で200パルス発信する様にしている。7は該パルスゼ
ネレーター6から送られるパルス数をカウントし、予め
フイルム2の送り長さに対応して設定した値に達し更に
予め設定した僅かなパルス数例えば3パルスを余分にカ
ウントした時に、フイルム送りローラー3の駆動停止信
号を発信すると共に該カウントをりセツトするプリセツ
トパルスカウンタ一を示す。
数はフイルム送りローラー3の外周長さに対応したパル
ス数例えば該外周長さが200m77!とすると1回転
で200パルス発信する様にしている。7は該パルスゼ
ネレーター6から送られるパルス数をカウントし、予め
フイルム2の送り長さに対応して設定した値に達し更に
予め設定した僅かなパルス数例えば3パルスを余分にカ
ウントした時に、フイルム送りローラー3の駆動停止信
号を発信すると共に該カウントをりセツトするプリセツ
トパルスカウンタ一を示す。
9は上記繰り出し用巻取りフイルム1とフイルム送りロ
ーラー3との間のフイルム長さに応じて上下動し、また
、下死点へ位置しない時は上記繰り出し用フイルムホル
ダ一8へ作動信号を発信するダンサ−ローラーを示す。
ーラー3との間のフイルム長さに応じて上下動し、また
、下死点へ位置しない時は上記繰り出し用フイルムホル
ダ一8へ作動信号を発信するダンサ−ローラーを示す。
10は上記フイルム送りローラー3の前方に設けたダン
サ−ローラーを示し、該ダンサ−ローラー10はある一
定の高さ以上には土昇しない様にしている。
サ−ローラーを示し、該ダンサ−ローラー10はある一
定の高さ以上には土昇しない様にしている。
すなわち該ダンサ−ローラー10には上死点を設けてい
る。11はテーブル12上で摺動する平板13を前方に
取り付けてなる往復動自在の摺動子を示す。
る。11はテーブル12上で摺動する平板13を前方に
取り付けてなる往復動自在の摺動子を示す。
14,15は垂幕状のフイルムを隔てて上記摺動子11
の反対位置へ垂幕状フイルムに僅かな間隔をあけて沿う
様に上下対向して設けた上下動自在のグロージンクユニ
ットとシーラ一とを夫々示す。
の反対位置へ垂幕状フイルムに僅かな間隔をあけて沿う
様に上下対向して設けた上下動自在のグロージンクユニ
ットとシーラ一とを夫々示す。
16はローラー17にフイルム2が挿通可能なスリツト
18を設けた回転自在のストレツチシヤフトを示し、テ
ーブル12の下方へ取付けている。
18を設けた回転自在のストレツチシヤフトを示し、テ
ーブル12の下方へ取付けている。
20はモーターで駆動されクラツチブレーキを備えた二
本のローラーがフイルム2を挟持する様水平に並設して
なるフイルム駆動ローラーを示す。
本のローラーがフイルム2を挟持する様水平に並設して
なるフイルム駆動ローラーを示す。
21はフイルム巻取りローラーを示し、モーターで駆動
されクラツチブレーキを備えた二本のローラーを並設し
てなるフイルムホルダ一22に載置している。
されクラツチブレーキを備えた二本のローラーを並設し
てなるフイルムホルダ一22に載置している。
23は上記フイルム駆動ローラー20とフイルムホルダ
一22との間に設置し、ある任意の位置を中心として該
フイルム駆動ローラー20とフイルムホルダ一22との
間のフイルム長さに応じて回転運動を行ない、該間のフ
イルム2に弛がない場合の所定位置へ位置しない時フイ
ルムホルダ一22へ作動信号を発信するダンサ−ローラ
ーを示す。
一22との間に設置し、ある任意の位置を中心として該
フイルム駆動ローラー20とフイルムホルダ一22との
間のフイルム長さに応じて回転運動を行ない、該間のフ
イルム2に弛がない場合の所定位置へ位置しない時フイ
ルムホルダ一22へ作動信号を発信するダンサ−ローラ
ーを示す。
次に、上記構成からなるスリーブ包装装置を使用した本
発明のスリーブ包装方法を説明する。
発明のスリーブ包装方法を説明する。
先ず第1図に示すダンサ−ローラー9が下死点に、ダン
サ−ローラー10が上死点に夫々位置し、またストレツ
チシヤフト16のスリツト18がフイルム2と平行な状
態であり、さらに各機器間のフイルムには弛がない状態
に於いて、先ず被包装物24の外周長さに対応したパル
ス数例えば外周長さが300m7!Lであればパルス数
を300とプリセツトして、その後フイルム送りローラ
ー3を駆動させ、予めプリセツトしたパルス数よりも僅
かに余分なパルス数例えば303パルスカウントしてフ
イルム2を303mm送り出した時点で該フイルム送り
ローラー3を停止する。この時ダンサ−ローラー9はフ
イルム送りローラー3によつて送り出すフイルム2の不
足の長さに対応して上昇する為、フイルムホルダ一8が
作動してフイルム送りローラー3へ常に安定した一定張
力でフイルム2を供給することができる。またダンサ−
ローラー10は送り出されたフイルム2の長さに対応し
て下降する為に、該フイルム2にはテンシヨン作用が働
くこととなり、その結果垂膜状のフイルムにだぶつきが
生ずるようなことが一切なく、該フイルムは包装に適切
な垂膜状形状を保持することとなるのである。次に摺動
子11を作動させ被包装物を垂膜状のフイルムに向けて
押し進めフイルム・ループを形成して摺動子11を元の
位置へ後退させた後、グロージンクユニット14とシー
ラ一15とを夫々それらの中間位置へ接近させる。然か
して該グロージンクユニット14とシーラ一15とによ
つて押し狭められるフイルムを完全に挟持する直前に、
ストレツチシヤフト16を上記被包装物外周長さよりも
僅かに余分に送り出した長さ、若しくはそれよりも僅か
に長い長さ、例えノば被包装物の外周長さが300m7
1Lでフイルム長さが303mmの場合3mu若しくは
4乃至5mmのフイルムをたぐる様に回転させる。
サ−ローラー10が上死点に夫々位置し、またストレツ
チシヤフト16のスリツト18がフイルム2と平行な状
態であり、さらに各機器間のフイルムには弛がない状態
に於いて、先ず被包装物24の外周長さに対応したパル
ス数例えば外周長さが300m7!Lであればパルス数
を300とプリセツトして、その後フイルム送りローラ
ー3を駆動させ、予めプリセツトしたパルス数よりも僅
かに余分なパルス数例えば303パルスカウントしてフ
イルム2を303mm送り出した時点で該フイルム送り
ローラー3を停止する。この時ダンサ−ローラー9はフ
イルム送りローラー3によつて送り出すフイルム2の不
足の長さに対応して上昇する為、フイルムホルダ一8が
作動してフイルム送りローラー3へ常に安定した一定張
力でフイルム2を供給することができる。またダンサ−
ローラー10は送り出されたフイルム2の長さに対応し
て下降する為に、該フイルム2にはテンシヨン作用が働
くこととなり、その結果垂膜状のフイルムにだぶつきが
生ずるようなことが一切なく、該フイルムは包装に適切
な垂膜状形状を保持することとなるのである。次に摺動
子11を作動させ被包装物を垂膜状のフイルムに向けて
押し進めフイルム・ループを形成して摺動子11を元の
位置へ後退させた後、グロージンクユニット14とシー
ラ一15とを夫々それらの中間位置へ接近させる。然か
して該グロージンクユニット14とシーラ一15とによ
つて押し狭められるフイルムを完全に挟持する直前に、
ストレツチシヤフト16を上記被包装物外周長さよりも
僅かに余分に送り出した長さ、若しくはそれよりも僅か
に長い長さ、例えノば被包装物の外周長さが300m7
1Lでフイルム長さが303mmの場合3mu若しくは
4乃至5mmのフイルムをたぐる様に回転させる。
(第2図)この場合、4乃至5mmの長さのフイルムを
たぐる方がフイルムに伸びが生じ緊張効果はより一層高
まる。
たぐる方がフイルムに伸びが生じ緊張効果はより一層高
まる。
上記ストレツチシヤフト16の動作によつてフイルム・
ループを緊張した後、フイルム・ループに隣接の両端部
のフイルムをグロージンクユニット14とシーラ一15
とによつて挾装するとともにシール切断して包装を終了
する。
ループを緊張した後、フイルム・ループに隣接の両端部
のフイルムをグロージンクユニット14とシーラ一15
とによつて挾装するとともにシール切断して包装を終了
する。
この様にして包装した包装体31は第4図に示す様に当
然ながらフイルム2のみで包装され、しかも該フイルム
にはシール部32が一箇所のみ存在するものである。さ
らにこの包装を終了した状態では、ストレツチシヤフト
16が回転した状態にあるので、ストレツチシヤフト1
6を逆転させ元の状態へ戻す必要がある。
然ながらフイルム2のみで包装され、しかも該フイルム
にはシール部32が一箇所のみ存在するものである。さ
らにこの包装を終了した状態では、ストレツチシヤフト
16が回転した状態にあるので、ストレツチシヤフト1
6を逆転させ元の状態へ戻す必要がある。
ストレツチシヤフト16を元の状態へ逆転させると前記
のストレツチシヤフト16にたぐられたフイルムの長さ
に対応してダンサ−ローラー10が下降し、次に該ダン
サ−ローラー10が上死点へ上昇する様にフイルム駆動
ローラー20を駆動する。そうすると該フイルム駆動ロ
ーラー20と巻き取りフイルム21との間に弛が生じ、
ダンサ−ローラー23が所定の位置よりずれる為フイル
ムホルダ一22が作動して弛んだフイルムはフイルム巻
き取りローラー21へ巻き取られる。この様にフイルム
巻き取りローラー21はフイルム・ループを緊張する為
にフイルムをたぐつた長さのフイルムだけ巻き取る為の
ものであり、この巻き取り径がある一定の大きさになれ
ば巻き取りローラーをセツトし直寸必要があるが、その
巻き取り長さは一回の包装行程において僅か数ミリであ
る為、該巻き取りローラーのセツト回数は非常に少ない
ものである。
のストレツチシヤフト16にたぐられたフイルムの長さ
に対応してダンサ−ローラー10が下降し、次に該ダン
サ−ローラー10が上死点へ上昇する様にフイルム駆動
ローラー20を駆動する。そうすると該フイルム駆動ロ
ーラー20と巻き取りフイルム21との間に弛が生じ、
ダンサ−ローラー23が所定の位置よりずれる為フイル
ムホルダ一22が作動して弛んだフイルムはフイルム巻
き取りローラー21へ巻き取られる。この様にフイルム
巻き取りローラー21はフイルム・ループを緊張する為
にフイルムをたぐつた長さのフイルムだけ巻き取る為の
ものであり、この巻き取り径がある一定の大きさになれ
ば巻き取りローラーをセツトし直寸必要があるが、その
巻き取り長さは一回の包装行程において僅か数ミリであ
る為、該巻き取りローラーのセツト回数は非常に少ない
ものである。
また、上記包装工程において、フイルム送りローラー3
及びフイルム駆動ローラー20等を駆動せしめてない場
合は、クラツチブレーキによりブレーキをかけている為
、例えばフイルム・ループ緊張時にフイルムがフイルム
送りローラー3の所でスリツプを生じる等ということは
全くない。
及びフイルム駆動ローラー20等を駆動せしめてない場
合は、クラツチブレーキによりブレーキをかけている為
、例えばフイルム・ループ緊張時にフイルムがフイルム
送りローラー3の所でスリツプを生じる等ということは
全くない。
さらに、第二回目以降の包装を行なう場合、前回と同じ
方法で包装を行なう。この時、垂膜状に形成されたフイ
ルムには前回で成されたシール部32が存在するが、ス
トレツチシヤフト16によりフイルム・ループを緊張す
る際に該シール部32は下方へ摩れる(第3図)。この
為フイルム・ループを形成するフイルムへ該シール部3
2が存在する等ということはない。この結果、二回目以
降の包装によつて得られる包装体の包装形態は前回と同
様に第4図に示すものと全く同じものでありフイルム2
のみで包装され、シール部が一箇所しか存在しないもの
である。尚、上記実施例に於いては、フイルム送りロー
ラー3のフイルム繰り出し長さをプリセツトパルスカウ
ンター7にて制御してなるが、本発明に係るフイルムの
定量繰り出し制御手段はこれに限定されるものではなく
、その他種々設計変更自在であり、例えば供給するフイ
ルムに設けられたレジスターマークを検知して該フイル
ム送りを制御することも可能である。
方法で包装を行なう。この時、垂膜状に形成されたフイ
ルムには前回で成されたシール部32が存在するが、ス
トレツチシヤフト16によりフイルム・ループを緊張す
る際に該シール部32は下方へ摩れる(第3図)。この
為フイルム・ループを形成するフイルムへ該シール部3
2が存在する等ということはない。この結果、二回目以
降の包装によつて得られる包装体の包装形態は前回と同
様に第4図に示すものと全く同じものでありフイルム2
のみで包装され、シール部が一箇所しか存在しないもの
である。尚、上記実施例に於いては、フイルム送りロー
ラー3のフイルム繰り出し長さをプリセツトパルスカウ
ンター7にて制御してなるが、本発明に係るフイルムの
定量繰り出し制御手段はこれに限定されるものではなく
、その他種々設計変更自在であり、例えば供給するフイ
ルムに設けられたレジスターマークを検知して該フイル
ム送りを制御することも可能である。
また、フイルム緊張装置に関しても本発明は上記実施例
の如きストレツチシヤフトに限定されるものではなく、
種々設計変更自在であり、要は垂膜状フイルムの前方の
フイルム移送過程に設けられて、該フイルムを前方に引
張る(たぐる)ことによりフイルム・ループを緊張させ
るべく構成されておればよいのである。
の如きストレツチシヤフトに限定されるものではなく、
種々設計変更自在であり、要は垂膜状フイルムの前方の
フイルム移送過程に設けられて、該フイルムを前方に引
張る(たぐる)ことによりフイルム・ループを緊張させ
るべく構成されておればよいのである。
その他、本発明の各部の構成は本発明の意図する範囲内
にて全て設計変更自在である。
にて全て設計変更自在である。
叙上のように本発明は、包装するに必要なフイルムを一
方向からのみ供給するとともに該供給するフイルムにテ
ンシヨンを与えて該フイルムを包装に適切な垂膜状形状
に形成保持せしめ、しかも該フイルムの供給は定量繰り
出し制御手段を有する非常に高精度のフイルム供給を行
なうフイルム送りローラーにて行なつてなるために、被
包装物の包装を常に適切な所定長さのフイルムにて行な
うことができ、また該フイルムの送りピツチを正確な一
定長さにすることができるために予め該フイルムに前記
送りピツチと一致する印刷を施すことにより包装体の全
周に渡つて印刷された包装体を提供することができる実
益を有する。
方向からのみ供給するとともに該供給するフイルムにテ
ンシヨンを与えて該フイルムを包装に適切な垂膜状形状
に形成保持せしめ、しかも該フイルムの供給は定量繰り
出し制御手段を有する非常に高精度のフイルム供給を行
なうフイルム送りローラーにて行なつてなるために、被
包装物の包装を常に適切な所定長さのフイルムにて行な
うことができ、また該フイルムの送りピツチを正確な一
定長さにすることができるために予め該フイルムに前記
送りピツチと一致する印刷を施すことにより包装体の全
周に渡つて印刷された包装体を提供することができる実
益を有する。
また、本発明はフイルム・ループのシール切断前に該フ
イルム・ループを緊張させる構成にしてなるために、包
装された包装体に皺が発生するようなことがないことは
勿論のこと、該フイルム・ループの緊張は常にフイルム
供給側とは反対側のフイルム移送過程側にて行なつてな
るために、該フイルム・ループのシール切断時に発生す
るシール部は個々の包装工程の都度順次前方へ移送され
ることとなり、この結果本発明によつて得られる包装体
には前回の包装工程によるシール部の存在が一切なく、
シール部が合計一箇所しか存在しない非常に外観体裁の
良好な包装体が得られるという効果を有する。
イルム・ループを緊張させる構成にしてなるために、包
装された包装体に皺が発生するようなことがないことは
勿論のこと、該フイルム・ループの緊張は常にフイルム
供給側とは反対側のフイルム移送過程側にて行なつてな
るために、該フイルム・ループのシール切断時に発生す
るシール部は個々の包装工程の都度順次前方へ移送され
ることとなり、この結果本発明によつて得られる包装体
には前回の包装工程によるシール部の存在が一切なく、
シール部が合計一箇所しか存在しない非常に外観体裁の
良好な包装体が得られるという効果を有する。
第1図は本実施例を示す包装装置の側面図。
第2図及び第3図は本発明の包装工程を示す要部側面図
。第4図は本発明に係る包装体の斜視図。第5図は従来
の包装装置の側面図。第6図は従来の包装体の斜視図。
2・・・・・・フイルム、3・・・・・・フイルム送り
ローラー11・・・・・・摺動子、12・・・・・・テ
ーブル、14・・・・・・グロージンクユニット、15
・・・・・・シーラ一、16・・・・・・ストレツチシ
ヤフト、20・・・・・・フイルム駆動ローラー、24
・・・・・・被包装物。
。第4図は本発明に係る包装体の斜視図。第5図は従来
の包装装置の側面図。第6図は従来の包装体の斜視図。
2・・・・・・フイルム、3・・・・・・フイルム送り
ローラー11・・・・・・摺動子、12・・・・・・テ
ーブル、14・・・・・・グロージンクユニット、15
・・・・・・シーラ一、16・・・・・・ストレツチシ
ヤフト、20・・・・・・フイルム駆動ローラー、24
・・・・・・被包装物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻取フィルムより繰り出され移送されるフィルムを
垂膜状に形成して被包装物24を該垂膜状のフィルムに
押し進めることによりフィルム・ループを形成し、その
後該フィルム・ループの両端部のフィルムを相互に密接
させてシール切断するスリーブ包装方法において、前記
垂膜状に形成するフィルムを定量繰り出し制御手段を有
する回転自在のフィルム送りローラー3によつて被包装
物24の包装に必要な所望の一定長さだけ一方向からの
み繰り出して該フィルムの供給を行なうとともに、該フ
ィルム送りローラー3によつて繰り出したフィルムにテ
ンションを与えて該フィルムの垂膜状形状を保持させ、
さらに前記フィルム・ループをシール切断する前に該フ
ィルム・ループの前記繰り出し側とは反対側の他方のフ
ィルムのみを引張つて該フィルム・ループを緊張させる
ことを特徴とするスリーブ包装方法。 2 巻取フィルムより繰り出され移送させるフィルムを
垂膜状に形成して該垂膜状のフィルムにテーブル12上
の被包装物24を往復動自在の摺動子11によつて押て
進めてフィルム・ループを形成するとともに、該フィル
ム・ループの両端部のフィルムを挾装せしめてシール溶
断を行なうべく構成されてなるスリーブ包装装置におい
て、前記垂膜状に形成されるフィルムの後方のフィルム
移送過程に定量繰り出し制御手段を有するフィルム送り
ローラー3を設けるとともに、該フィルム送りローラー
3と垂膜状に形成したフィルムとの間のフィルム移送過
程に該垂膜状のフィルムを緊張させるべく上下動自在の
ダンサ−ローラー10を設け、しかも前記垂膜状のフィ
ルムの前方のフィルム移送過程には前記フィルム・ルー
プを緊張させるための緊張装置を設けるとともに、該緊
張装置にて緊張せしめたフィルムをさらに前方へ移送せ
しめる回転自在のフィルム駆動ローラー20を設けてな
ることを特徴とするスリーブ包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030981A JPS5924923B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スリ−ブ包装方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21030981A JPS5924923B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スリ−ブ包装方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125409A JPS58125409A (ja) | 1983-07-26 |
| JPS5924923B2 true JPS5924923B2 (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16587269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21030981A Expired JPS5924923B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スリ−ブ包装方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924923B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546642B2 (ja) * | 1986-04-19 | 1996-10-23 | 山田機械工業株式会社 | テ−プによる結束機 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21030981A patent/JPS5924923B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58125409A (ja) | 1983-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4288965A (en) | Form-fill-seal packaging method and apparatus | |
| US4222533A (en) | Packaging material feeding device for a packaging machine | |
| US3438173A (en) | Method for automatically packaging solid articles and apparatus therefor | |
| US4922683A (en) | Shrink banding machine | |
| US3930296A (en) | Method and machine for loading and assembling film cartridges | |
| US3589095A (en) | Method and apparatus for registering two separate webs of wrapping material | |
| US4881933A (en) | Draw tape bag forming method and apparatus | |
| US2914893A (en) | Method and apparatus for packaging in a pre-stretched wrap of subsequently shrinkable material | |
| US3481099A (en) | Packaging apparatus and method | |
| US6085490A (en) | Forming web registration control system | |
| US3505776A (en) | Packaging machine | |
| US6789963B2 (en) | Continuous strip bag feeder and loader with pivotable integrated printer assembly | |
| US4262474A (en) | Web feeding system for package forming machine | |
| JPH03212316A (ja) | 円筒状物品の包装装置 | |
| JP3776511B2 (ja) | 無限バンドの製造、並びに縛束方法および縛束装置 | |
| US4744202A (en) | Apparatus and method for maintaining uniform, registration in a packaging machine | |
| US20070056252A1 (en) | Cover film stretching device | |
| JPS5924923B2 (ja) | スリ−ブ包装方法とその装置 | |
| GB1299708A (en) | Incremental web feeding means | |
| US4884387A (en) | Vertical form-fill-seal method and apparatus | |
| JP2729354B2 (ja) | 包装機のフィルム印刷位置合わせ装置 | |
| GB2118516A (en) | Unit load wrapping with controlled wrap tensioning | |
| GB2059010A (en) | Tension adjusting mechanism for article binding machine | |
| US6662533B1 (en) | Method of shrink film wrapping | |
| US3756485A (en) | Banding machine |